JP2823292B2 - データ収集システムの作表装置 - Google Patents

データ収集システムの作表装置

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JP2823292B2 JP1402690A JP1402690A JP2823292B2 JP 2823292 B2 JP2823292 B2 JP 2823292B2 JP 1402690 A JP1402690 A JP 1402690A JP 1402690 A JP1402690 A JP 1402690A JP 2823292 B2 JP2823292 B2 JP 2823292B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は入力した複数項目のデータのうち必要な項目
のデータのみを選択して表形式で出力するデータ収集シ
ステムの作表装置の改良に関する。
(従来の技術) 例えば工場等の大規模プラントから出力される各種プ
ロセスデータを収集して操作者に見易い形式で出力する
データ収集システムには、前述した膨大な量のデータの
うちから必要なデータのみを抽出して表形式で出力する
機能を有した作表装置が組込まれている場合が多い。
第3図は上述したデータ収集システムの作表装置の概
略構成を示すブロック図である。一般に、このようなデ
ータ収集システムは小型汎用コンピュータ(ミニコン)
で構成されている。
すなわち、通常、必要なデータのみを指定するための
例えば項目等を示す作表簡易言語ソース1を作表簡易言
語コンパイラ2によってそれぞれ簡易言語オブジェクト
3に変換(翻訳)する。一方、プラントから出力された
プロセスデータ4は作表出力部5へ入力される。この作
表出力部5は図示するように、作表固定情報編集部5aと
作表可変情報編集部5bと作表イメージファイル作成部5c
とで構成されている。
そして、作表固定情報編集部5aは前記簡易言語オブジ
ェクト3で示される表出力すべきデータの各項目を読取
り、例えば表の項目名称,枠,全体の標題等の固定デー
タを表形式に編集する。次の表可変情報編集部5bは入力
された各項目のプロセスデータのうち、前記表固定情報
編集部5aにて編集された項目に対応するデータを抽出し
て同じく表形式に編集する。作成イメージファイル作成
部5cは、作表固定情報編集部5aにて編集された項目等の
固定情報と作表可変情報編集部5bにて編集されたデータ
等の可変情報とを1枚のデータ表に合成する。
作表出力部5にて作成編集されたデータ表は作表イメ
ージファイル6へ一旦記憶された後、データ表出力部7
にて例えば印字出力したり、またはCRT表示装置に表示
出力する。
なお、一般に、プロセスデータ4を作表出力部5へ取
込んでデータ表に編集して出力する処理はプロセスデー
タが継続して入力されているのでオンライン処理され、
作表簡易言語ソース1を作表簡易言語コンパイラ2を用
いて作表簡易言語ソース3へ変換する処理は例えば操作
者が必要に応じて変更するのでオフライン処理される。
なお、作表簡易言語コンパイラ2を使用せずに、作表
簡易言語ソース1を直接作表出力部5の作表固定情報編
集部5aが読出す場合や、作表出力部5内に表出力すべき
項目を記憶しておき、この作表出力部5のみで、データ
表を編集する場合もある。
しかしながら、第3図に示した小型汎用コンピュータ
(ミニコン)を用いた従来のデータ収集システムの作表
装置はまだ次のような問題があった。
すなわち、入力される膨大な数の項目のプロセスデー
タのなかからデータ表として印字出力したり、表示出力
するデータを変更したり、また、データ表のフォーマッ
トを変更したり、さらに、項目名称を変更する場合に
は、作表簡易言語ソース1の内容を書換える必要があ
る。この作表簡易言語ソース1の書換作業は、書換内容
が上述した項目変更等の簡単な変更内容であれば、第3
図に示した従来装置の手法で十分実行できるか、少し特
殊な作表や特殊な演算の実行が伴う項目設定等の変更要
求が生じると、従来の作表簡易言語ソース1のみでは対
処しきれない場合が生じる。すなわち、この作表簡易言
語ソース1のデータ量が膨大な量に達し、作表簡易言語
コンパイラ2を用いて作表簡易言語オブジェクト3へ翻
訳するのに多大の時間を必要とした。
また、前述したように、作表簡易言語コンパイラ2を
用いずに、作表出力部5内に表出力すべき項目を記憶し
ておき、この作表出力部5のみで、データ表を編集する
場合においては、当然翻訳する時間が省略できる。しか
し、作表出力部内に設定している項目やフォーマットに
対する変更,追加,削除等をオプジェクトで実行しなけ
ればならないので、逆に非常に難解なものになる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来のデータ収集システムの作表装置にお
いては、作表簡易言語ソースを用いて、データ表として
出力するデータの項目変更のみならず、フォーマット変
更等を伴う複雑な変更,追加,削除を行っていたので、
作表簡易言語コンパイラに多大の処理負担が加わり、作
表項目の変更等の作業能率が大幅に低下する問題があっ
た。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであ
り、項目変更とデータ編集とを別々のデータ処理制御部
で実行することによって、それぞれの処理負担を軽減で
き、もって、簡単に作表項目の変更,追加,削除はもと
より、特殊な作表,特殊な演算等を容易に行え、かつそ
れらの処理に必要な時間を短縮でき、システム全体の処
理能率を向上できるデータ収集システムの作表装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解消するため本発明においては、データ収
集システムの作表装置を大きく分けてデータ入力処理制
御部とデータ出力処理制御部との2つの処理制御部で構
成し、各処理制御部に以下に示す機能を持たせている。
すなわち、データ入力処理制御部は、複数項目のデー
タが入力されるデータ入力部と、複数項目のうち予め選
択された出力すべ項目を記憶する作表項目テーブルと、
データ入力部に入力されたデータのうち作表項目テーブ
ルに記憶された項目に対するデータを送出するデータ送
信部とを有している。
一方、データ出力処理制御部は、データ入力処理制御
部から送信されたデータを受信するデータ受信部と、作
表項目テーブルに記憶された各項目に該当するデータを
表出力する場合の出力順序を記憶する作表単位ポインタ
ファイルと、データ受信部にて受信したデータを作表単
位ポインタファイルに記憶された順序に基づいて編集す
るデータ編集部と、このデータ編集部にて表形式に編集
されたデータをデータ表として出力するデータ表出力部
とを有している。
(作用) このように構成されたデータ収集システムの作表装置
であれれば、データ入力および作表項目変更等の各処理
はデータ入力処理制御部で行い、データ編集と項目編集
およびデータ表出力処理はデータ出力処理制御部で行っ
ている。また、各データ処理制御部相互間はデータ伝送
にて接続される。したがって、データ入力処理制御部と
データ出力処理制御部とは異なる機能を有したコンピュ
ータで構成することが可能となる。例えばデータ入力処
理制御部を従来の小型汎用コンピュータ(ミニコン)で
形成し、このデータ入力処理部から送出されたデータに
対する編集処理を行うデータ出力処理部をパーソナルコ
ンピュータ(パソコン)で形成することが可能である。
よって、項目変更以外の特殊な作表,特殊な演算等を
実際の出力イメージで編集が行えるうことができるパー
ソナルコンピュータで編集処理することによって、デー
タ表の項目変更および作表フォーマット変更に伴うデー
タ処理能率を向上できる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例のデータ収集システムの作表装置の概
略構成を示すブロック図である。この実施例のデータ収
集システムの作表装置は、大きく分けて従来の小型汎用
コンピュータ(ミニコン)で形成されたデータ入力処理
制御部11とパーソナルコンピュータ(パソコン)で形成
されたデータ出力処理制御部制12とで構成されている。
データ入力制御部11内において、例えば第2図に示す
ようにプラント等から入力された各項目毎のデータがデ
ータ入力部13へ入力され、このデータ入力部13に一時ラ
ッチされる。また、作表項目テーブル14内には、データ
入力部13へ入力した各データの項目のうちデータ出力制
御部12でデータ表として出力すべき各データに対応する
第2図に示すような[流量1][流量2][流量3]
[圧力1][圧力1][水位1][水位2]等の各項目
が設定されている。データ送信部15は、データ入力部13
にラッチされている各項目毎のデータのうち、作表項目
テーブル14に設定されている項目のデータのみを抽出し
て、作表項目テーブル14に設定された項目順に並替えた
のち、第2図に示す伝送フォーマット16に組込んでデー
タ出力処理制御部12へ送信する。
なお、データ送信部15はデータ送信に先立って、電源
制御装置23を駆動して、データ出力処理制御部1,2側の
電源を立上げておく。
データ出力制御部12内において、作表単位ポインタフ
ァイル17内には、データ入力処理制御部11の作表項目テ
ーブル14に設定された各項目に該当するデータをデータ
表として出力する場合の出力順序が記憶されている。具
体的には第2図に示すように、該当する各項目に対して
テキストファイル18内のファイル番号が記憶されてい
る。また、テキストファイル18内には、データ出力部20
で印字出力された各データ表20a毎に該当データ表20aに
印字出力するデータを記憶するそれぞれファイル番号が
付された複数のファイル18aが形成されている。
また、データ受信部21は、データ入力処理制御部12か
ら送信されたデータを受信し、受信したデータをデータ
編集部22へ送出する。データ編集部22はデータ受信部21
からデータを受信すると、作表単位ポインタファイル17
内に記憶されている各データに該当する項目のファイル
番号を読出す。そして、入力したデータをテキストファ
イル18内の該当ファイル番号のファイル18aに入力順に
格納していく。データ受信部21で受信した全データに対
するテキストファイル18への格納処理が終了すると、デ
ータ表出力部20が起動される。
データ表出力部20はテキストファイル18の各ファイル
18aに記憶されたデータをこのデータ出力部20に予め設
定されているフォーマットでデータ表20aとして印字出
力する。よって、テキストファイル18のファイル18aの
数だけのデータ表20aが印字出力される。
データ表出力部20は所定枚数のデータ表20aの印字出
力処理が終了すると、終了指令をデータ編集部22,デー
タ受信部21を介してデータ入力処理制御部11のデータ送
信部15へ送信する。しかして、データ送信部15は電源制
御部23へ電源遮断指令を送出する。電源制御装置23はデ
ータ入力処理制御部11からの電源遮断指令を受信する
と、データ出力処理制御部12の電源を遮断する。よっ
て、この電源制御装置23は、データ出力処理制御部12が
データ処理動作期間のみ電源を投入する機能を有してい
る。すなわち、データ処理の実行指定内期間は電源を遮
断することによって、消費電力を節減するとともに、デ
ータ出力処理制御部12に対して不要なデータが入力する
ことを防止し、データ出力処理制御部12の保護を図る。
次に、具体的動作を処理手順を追って説明する。
まず、操作者がデータ入力処理制御部11側に出力要求
を印加すると、データ送信部15が起動し、電源制御装置
23を起動してデータ出力処理制御部12の電源を立上げ
る。また、作表項目テーブル14を検索して、作表項目
(流量1,流量2,流量3,圧力1,水位1,水位2)に該当する
各データ(500,600,400,5.2,10.5,2.1)をデータ入力部
13から読込んで第2図に示す伝送フォーマット16に組込
んで所定の伝送手順に従って、データ出力処理制御部12
へ送信する。
データ出力処理制御部12は、電源が投入されると、デ
ータ受信部21が起動して、データ入力処理制御部11から
送信された伝送フォーマット16を受信して、データ編集
部22へ送出する。データ編集部22は前述した手順に従っ
て、入力してたデータを作表単位ポインタファイル17の
出力順位に基づいて編集してテキストファイル18の各フ
ァイル18aへ格納する。編集処理が終了すると、データ
表出力部20が起動する。データ表出力部20は予めファイ
ル番号毎に決められたフォーマットの可変部にに対して
前記ファイル18aからデータを読出してデータ表20aに組
込んで印字出力する。
印字出力が終了するとデータ表出力部20から終了指令
がデータ編集部方向に送出され、前述した手順で電源制
御装置23が動作して、データ出力処理制御部12の電源が
遮断される。
このように構成されたデータ収集システムの作表装置
によれば、データ表出力部20で印字出力するデータ表20
aに記載するデータの項目の変更,追加,削除を行う場
合には、例えば小型汎用コンピュータ(ミニコン)で形
成されたデータ入力処理制御部11の作表項目テーブル14
の設定項目を変更するとともに、例えばパーソナルコン
ピュータ(パソコン)で形成されたデータ出力処理制御
部12の作表単位ポインタテープル17の項目およびファイ
ル番号を変更すればよい。
また、データ表20aの枠,大きさ,配列等のフォーマ
ットを変更する場合は、データ編集部21又はデータ出力
部20にて印字フォーマットを例えばCRT表示部にイメー
ジ表示させて、イメージ編集を実施すればよい。
このように、装置全体をデータ入力処理制御部11とデ
ータ出力処理制御部12とのそれぞれ独立した2個のコン
ピュータで構成しているので、それぞれ別々の機能を有
したコンピュータを採用できる。そして、実施例におい
ては、データ入力処理制御部11を小型汎用コンピュータ
で形成し、データ出力処理制御部12をパーソナルコンピ
ュータで形成している。したがって、たとえデータ入力
処理制御部11において作表項目テーブル14に作表簡易言
語ソースを用いて各項目が書き込まれていたとしても、
データ出力処理制御部12においては、作表単位ポインタ
テーブル17の記憶内容や、データ編集部21およびデータ
表出力部20における編集内容およびデータ表20aのフォ
ーマットをCRT表示装置にイメージ表示させながら項目
の変更,追加,削除またはフォーマット変更を実施でき
る。さらに、特殊なデータ表の編集や合計値,最大値,
最小値等の複雑な演算を伴う項目変更等も簡単に実行で
きる。
このように、データ出力処理制御部12側における項目
変更、フオーマット変更を簡単に実施できるので、従来
装置のように、データの入力処理と、データの編集,表
出力処理とを一つの小型汎用コンピュータ(ミニコン)
で実施していた場合に比較して、データ表20aの項目変
更やフォーマット変更時の変更作業の作業能率を大幅に
向上できる。
また、たとえ作表項目テーブルの項目が作表簡易言語
で記述されていたとしても絶対データ量が少ないので、
コンパイラ処理に多大の時間を要することはない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
ない。実施例においては、出力されるデータ表20aに記
載するデータ項目を変更する場合には、データ入力処理
制御部11の作表項目テーブル14およびデータ出力処理制
御部12の作表単位ポインタファイル17との2か所におけ
る設定内容を変更する必要がある。しかし、例えば操作
者が変更する対象をデータ入力処理制御部11の作表項目
テーブル14のみとし、作表項目テーブル14の設定内容が
変更になると、項目およびファイル番号をデータ伝送部
15,データ受信部21の機能を用いてデータ出力処理制御
部12へ伝送して、作表単位ポインタファイル17へ設定す
ることも可能である。
例えば、第2図の作表項目テーブル14内に設定されて
いる[流量1]の項目が削除されると、データ送信部15
は、流量2[3],流量3[3],圧力1[2],水位
1[2],水位2[3]の項目およびファイル番号を編
集して伝送フォーマット16に組込んでデータ出力処理制
御部12側のデータ受信部21へ送信する。そして、この受
信された各項目およびファイル番号は作表単位ポインタ
ファイル17へ設定される。
このように、簡単な項目変更をデータ入力処理制御部
11側の操作のみで実行できるので、項目変更作業の作業
能率をさらに向上できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のデータ収集システムの作
表装置によれば、項目変更とデータ編集とを別々のデー
タ処理制御部で実行するようにしている。よって、各デ
ータ処理制御部を別々の処理能力を有した型のコンピュ
ータで形成できる。したがって、それぞれの処理負担を
軽減でき、もって、簡単に作表項目の変更,追加,削除
はもとより、特殊な作表,特殊な演算等を容易に行え、
かつそれらの処理に必要な時間を短縮でき、システム全
体の処理能力を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わるデータ収集システム
の作表装置の概略構成を示すブロック図、第2図は同実
施例装置の具体的動作を説明するためのデータの流れを
示す図、第3図は従来のデータ収集システムの作表装置
の概略構成を示すブロック図である。 11…データ入力処理制御部、12…データ出力処理制御
部、13…データ入力部、14…作表項目テーブル、15…デ
ータ送信部、17…作表単位ポインタファイル、18…テキ
ストファイル、20…データ表出力部、21…データ受信
部、22…データ編集部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数項目のデータが入力されるデータ入力
    部と、前記複数項目のうち予め選択された出力すべ項目
    を記憶する作表項目テーブルと、前記データ入力部に入
    力されたデータのうち前記作表項目テーブルに記憶され
    た項目に対するデータを送出するデータ送信部とを有し
    たデータ入力処理制御部と、 このデータ入力処理制御部から送信されたデータを受信
    するデータ受信部と、前記作表項目テーブルに記憶され
    た各項目に該当するデータを表出力する場合の出力順序
    を記憶する作表単位ポインタファイルと、前記データ受
    信部にて受信したデータを前記作表単位ポインタファイ
    ルに記憶された順序に基づいて編集するデータ編集部
    と、このデータ編集部にて表形式に編集されたデータを
    データ表として出力するデータ表出力部とを有したデー
    タ出力処理制御部と で構成されたことを特徴とするデータ収集システムの作
    表装置。
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