JP2819612B2 - 文字変換装置 - Google Patents

文字変換装置

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、文字変換された変換文章データ上におい
て再変換を行なえるようにした文字変換装置に関する。
[従来の技術] 従来、仮名漢字混合文字列からなる文章データへ変換
した後に、その変換前の入力仮名文字列をそのまま保存
しておき、これを活用して再度別の仮名漢字混合文字列
に再変換するようにした仮名漢字変換装置が実現されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のように変換前の入力仮名文字列
をそのまま保持しておく方式であれば当然その再変換は
可能となるものであるが、このような方式であっては、
作製対象の文章データ(変換文章データ)に対してそれ
とほぼ同量の入力仮名文章データを常時記憶しておく必
要があるものであり、文章データの量が少ない場合は良
いが、文章データの量が多い場合(文章データが何十ペ
ージにも及ぶような場合)にあっては、再変換を可能と
するだけのために作成文章の常に2倍以上の記憶領域を
確保する必要があり、記憶容量の無用に浪費するという
点で問題があった。
この発明の課題は、変換されて確定された文章データ
について、その変換前の入力文章データを再度変換用に
そのまま記憶させておかなくても、上記変換文章データ
上の所望する文節に対して再変換を行なえるようにする
ことである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数の文字に対応して複数の変換候補を記
憶する文字変換辞書と、文節単位で区切られた入力文字
列に対する過去の変換結果である文節変換文字列により
更新記憶される文節学習辞書と、任意に入力された文字
列に対応する変換候補を抽出する際、上記文節学習辞書
を検索し次に上記文字変換辞書を検索することで該当す
る文節変換候補を抽出して文節変換を行なう変換手段
と、この変換手段での変換確定によりその変換結果と入
力文字列とにより上記文節学習辞書を更新する更新手段
と、を備えた装置であって、上記変換手段により変換さ
れた複数の変換文字列からなる変換結果の文章データを
記憶する文章記憶手段と、上記文章データ上での所望す
る文字位置の指示により、上記変換結果の文章データ内
からその指示された文字位置を含む複数文字からなる文
字列を対象にして、その文字列と一致する文節変換文字
列が上記文節学習辞書内に存在するか否かを判別する判
別手段と、上記判別手段で該当する文節変換文字列が存
在すると判別されさた際に、その文節変換文字列に対応
する入力文字列を上記文節学習辞書から読み出す読出手
段と、上記読み出された入力文字列に基いて上記変換手
段による変換を再度行なう再変換手段と、上記再変換手
段による再変換の結果確定した変換結果を、上記変換結
果の文章データを記憶する上記文章記憶手段の上記文字
指示位置を含む位置の文節範囲の文字列に代わって記憶
させる記憶制御手段と、を具備したことを特徴とする。
[実施例] 以下、一実施例を第1図ないし第5図を参照しながら
説明する。
第1図は、仮名漢字変換装置のブロック構成図であ
り、CPU1は、キー入力部2から入力された仮名文字列を
文節単位で仮名漢字混合文字列に変換し、その変換結果
を変換候補として表示部3に表示し、変換確定が指示さ
れた変換候補をテキストメモリ4に書込み、表示部3に
表示し、印字部5にて印字し、外部メモリ6に保存する
等の各種処理を制御する。
キー入力部2は、仮名文字を入力する仮名キー2aの他
に、入力された仮名文字列を仮名漢字混合文字列に変換
するように指示する変換キー2b、別の変換候補に変換す
るように指示する次候補キー2c、変換候補を確定する確
定キー2d、一旦確定された変換候補を別の変換候補に再
変換するよう指示する再変換キー2e、位置指定等を行う
カーソルキー2f等の各種ファンクションキーを有してい
る。
入力バッファ7は、キー入力部2から入力された仮名
文字列を一時記憶する。
変換辞書メモリ8には、漢字とその読み仮名とが対応
してプリセットされ、学習メモリ9には、確定された変
換候補が、それに対応する仮名文字列と対応付け文節単
位で記憶される。
変換部10は、CPU1の制御の下に、学習メモリ9、変換
辞書メモリ8を参照して、入力バッファ7に格納された
仮名文字列を仮名漢字変換し、仮名漢字混合文字列を生
成する。
この変換部10にて生成された仮名漢字混合文字列は、
CPU1の制御により、変換候補として候補バッファ11に格
納され、表示部3に表示される。
なお、学習メモリ9は、上記のように、入力バッファ
7に格納された仮名文字列を仮名漢字混合文字列に変換
する場合に活用される他、再変換指令の下で、テキスト
メモリ4内の変換確定された文書データ中の1文字が指
定された際に、その指定された文字を含む文節を正確に
切出すために活用される。この切出しを行うに当り、CP
U1は、切出用バッファ12、サーチポインタS、文字数レ
ジスタNを活用する。
次に、実施例の動作を第2図ないし第5図を参照しな
がら説明する。
まず、仮名漢字変換処理を第2図及び第3図を参照し
ながら説明する。
変換キー2bが操作されると、変換部10は、CPU1の制御
の下に、学習メモリ9を参照して、入力バッファ7内の
仮名文字列を仮名漢字変換すべく変換解析を行う(第2
図ステップS1)。そして、CPU1は、学習メモリ9により
仮名漢字変換が可能であるか否かを判断する(ステップ
S2)。その結果、変換可能であれば、その仮名漢字変換
により得られた変換候補(仮名漢字混合文字列)を候補
バッファ11に格納し(ステップS3)、表示部3に表示す
る(ステップS4)。オペレータは、この表示内容を判断
して、各種の機能を指示するためのキー操作を行う(ス
テップS5)。この場合、次候補キー2cが操作されたとき
は、変換部10は、変換辞書メモリ8を参照して、入力バ
ッファ7内の仮名文字列を仮名漢字変換すべく変換解析
を行う(ステップS6)。なお、ステップS2にて、変換不
能であると判断されたときは、直ちに、ステップS6に進
む。すなわち、学習メモリ9に基づいて第1の変換候補
を生成できないときは、変換辞書メモリ8に基づいて第
1の変換候補を生成する。
ステップS5にて、確定キー2dが操作されたときは、CP
U1は、候補バッファ11内の変換候補をテキストメモリ4
に格納し、変換内容を確定する(ステップS7)。そし
て、変換確定された変換候補とその読み仮名とを文節単
位で対応付けて、学習メモリ9に格納し(ステップS
8)、入力バッファ7、および候補バッファ11の内容を
クリアして(ステップS9)、終了する。
次に、第2図の仮名漢字変換処理を第3図により具体
的に説明する。
今、テキストメモリ4には、第3図(a)に示したよ
うに「長い航海をしているとわかるが、」という文書デ
ータが記憶され、学習メモリ9には、第4図(b)の
の部分のデータが記憶されており、入力バッファ7に
は、第3図(c)に示したように「ことしのあつさはと
てもいじょうだ。」という仮名文字列が一時記憶されて
いる状態で変換キー2bを操作したとする。
この場合、学習メモリ9には、入力バッファ7内の仮
名文字列に対応する読み仮名が存在しないので、変換辞
書メモリ8に基づいて変換候補が生成される。すなわ
ち、第3図(d)に示したような、4文節の変換候補群
「今年の厚さはとても以上だ。」が候補バッファ11に格
納され、表示部3に表示される。このとき、候補バッフ
ァ11では、図示省略した文節の区切マークが挿入され
る。
この変換候補群「今年の厚さはとても以上だ。」のう
ち、「以上だ」の文節が誤変換されていることに気付い
たので、カーソルにて「以上だ」の文節を指定して次候
補キー2cを操作すると(ステップS5に対応)、第3図
(e)に示したように、「以上だ」の文節は、さらに次
候補「異常だ」の文節に変換され、候補バッファ11に格
納され、表示部3に表示される。この第3図(e)の変
換候補群に対して確定キー2dにより確定処理を指示する
と、第3図(f)に示したように、第3図(e)の内容
が、テキストメモリ4に新たに格納される。また、学習
メモリ9には、第3図(e)の変換候補群が、文節ごと
にその読み仮名と対応付けて新規登録される(第3図
(b)の参照)。
次に、第4図、および第5図を参照しながら再変換処
理を説明する。
再変換を行う場合、文節の区切りを意識して再変換対
象の文字列を指定する必要はなく、テキストメモリ4上
の所望の1文字を任意に指定すれば良い。すなわち、表
示画面上に表示された文書データ上で変換結果に誤りの
ある文字列上の任意の1文字をカーソルキー2fにより指
定して、再変換キー2eを操作すると、カーソルで指定さ
れた文字を中心とする所定数の文字列を、テキストメモ
リ4から切出して、切出用バッファ12に格納する(第4
図ステップS51)。この際、本実施例では、切出用バッ
ファ12の容量は13文字分となっているので、カーソルで
指定された文字を中心とする13文字が切出され、切出用
バッファ12に格納される。例えば、第5図(a)に示し
たように、文節「厚さは」の「さ」の位置がカーソルで
指定されたときは、第5図(b)に示したように、
「さ」を中心とする13文字「が、今年の厚さはとても異
常」が、切出されて切出用バッファ12に格納される。
そして、指定された文字の切出用バッファ12上での桁
位置“7"(第5図(b)参照)をサーチポインタSに初
期設定し(ステップS52)、文字数レジスタNに、“7"
を初期設定する(ステップS53)。
次に、切出用バッファ12内のサーチポインタSで示さ
れる桁位置以降の、文字数レジスタNで示される文字数
の文字列を、学習メモリ9上でサーチする(ステップS5
4)。そして、該当する文字列が存在するか否かを判断
し(ステップS55)、存在しないときは、文字数レジス
タNの内容を“1"だけデクリメントし(ステップS5
6)、文字数レジスタNの内容が“0"になったか否かを
判断する(ステップS57)。その結果、“0"になってい
ないときは、ステップS54に戻る。一方、文字数レジス
タNの内容が“0"になったときは、第5図(b)に示し
たN=7、N=6…N=0から推測できるように、現在
のサーチポインタSで示される桁位置以降の文字列は、
いかなる文字数で照し合わせても、学習メモリ9の内容
と一致しないことを意味するので、サーチポンインタS
の内容を“1"だけデクリメントし(ステップS58)、サ
ーチポインタSで示される桁位置に文字が存在するか否
かを判断する(ステップS59)。その結果、存在すると
きは、ステップS53に戻って同様の処理を繰り返す。例
えば、サーチポインタSの内容が“6"、文字数レジスタ
Nの内容が“7"のときは、第6図(c)に示したN=7
の部分から明らかなように、「厚さはとても異」を学習
メモリ9上でサーチする。
ステップS55にて、サーチポインタS、および文字数
レジスタNで規定される文字列が学習メモリ9に存在す
ると判断されたときは、それに対応する読み仮名列を学
習メモリ9から読出し、入力バッファ7に格納する(ス
テップS60)。上記例では、第3図(b)に示したよう
に、「厚さは」が学習メモリ9に格納されているので、
サーチポインタSの内容が“6"、および文字数レジスタ
Nの内容が“3"になり、これらで規定される文字列が
「厚さは」となったときに、その「厚さは」に対応する
読み仮名列「あつさは」が入力バッファ7に格納される
(第5図(d)参照)。
次に、変換辞書メモリ8を参照して、入力バッファ7
内の仮名文字列を仮名漢字変換すべく変換解析を行う
(ステップS61)。そして、仮名漢字変換により得られ
た変換候補を候補バッファ11に格納し(ステップS6
2)、表示部3に表示する(ステップS63)。オペレータ
は、この表示内容を判断して、各種の機能を指示するた
めのキー操作を行う(ステップS64)。この場合、次候
補キー2cが操作されたときは、ステップS61に戻ること
により、入力バッファ7内の仮名文字列を別の変換候補
へ変換する。例えば、第5図(e)に示した変換候補
「厚さは」に対して次候補が指示されたときは、次候補
として第6図(f)に示した「暑さは」に変換される。
ステップS64にて、確定キー2dが操作されたときは、
前回確定された変換候補の文字数と、候補バッファ11に
格納されている今回の確定対象の変換候補の文字数とが
同一であるか否かを判断する(ステップS65)。その結
果、文字数が異なるときは、この文字数の差の分だけ、
テキストメモリ4内の前回確定された変換候補より後ろ
の文書データを全体的にシフトする(ステップS66)。
この場合、前回確定された変換候補の文字数が、今回の
確定対象の変換候補の文字数より多いときは、その多い
分だけ左方向にシフトすることにより、前回確定された
変換候補のうち、多い分の文字列を削除する。また、前
回確定された変換候補の文字数が、今回の確定対象の変
換候補の文字数より少ないときは、その少ない分だけ右
方向にシフトすることにより、今回の確定対象の変換候
補の文字数に見合ったエリアを確保する。
そして、候補バッファ11内の変換候補を、テキストメ
モリ4内の前回確定された変換候補の先頭位置から上書
きして確定する(ステップS67、第5図(g)参照)。
例えば、第5図(f)に示したように、候補バッファ
11内の変換候補が「暑さは」のときに今回の確定指示が
行われた場合など、ステップS65にて、前回確定された
変換候補の文字数と、今回の確定対象の変換候補の文字
数とが一致すると判断されたときは、ステップS66での
シフト処理を行うことなく、ステップS67の確定処理を
行う。
次に、学習メモリ9上で、前回確定分の変換候補「厚
さは」および対応する読み仮名「あつさは」より後ろの
部分を、1文節分だけ全体的に前方にシフトすることに
より、上記「厚さは」と対応する読み仮名「あつさは」
を削除し、候補バッファ11内の変換候補「暑さは」と、
それに対応する読み仮名「あつさは」を、最前の空エリ
アに新規登録する(ステップS68、第5図(h)参
照)。すなわち、学習メモリ9には、確定された順に、
変換候補とその読み仮名とが記憶される。
そして、入力バッファ7、および候補バッファ11の内
容をクリアして(ステップS69)、終了する。
このようにして、文書データ中の1文字を指定するだ
けで、その指定文字を含む文節を正確に切出して再変換
を行なう。
[発明の効果] 本発明によれば、文章データを文章記憶手段上に変換
確定して記憶させた後であっても、その変換確定された
文章データに対応して入力文章データそのもや、その文
節区切り位置などの情報を別途に記憶させておかなくて
も、文字列変換の際に最適な変換候補を直ちに抽出でき
るようにした従来からある文節学習辞書(過去の文節変
換結果の内容を学習記憶した辞書)を利用することで、
上記変換確定された文書データ上での所望する文字位置
の文節を対象にした文節再変換の処理が可能となる。
即ち、文字変換辞書と文節学習辞書と文章記憶手段と
を有した従来の文字変換装置においても特別な記憶手段
等を一切設けることなく、確定済みの文章データに対す
る再変換処理を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例のブロック構成図、第2図は
仮名漢字変換処理を示すフローチャート、第3図は第2
図による仮名漢字変換処理を具体的に説明するための
図、第4図は再変換処理を示すフローチャート、第5図
は第4図による再変換処理を具体的に説明するための図
である。 1……CPU、2……キー入力部、2b……変換キー、2d…
…確定キー、2e……再変換キー、2f……カーソルキー、
4……テキストメモリ、7……入力バッファ、8……変
換辞書メモリ、9……学習メモリ、10……変換部、12…
…切出用バッファ、S……サーチポインタ、N……文字
数レジスタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の文字に対応して複数の変換候補を記
    憶する文字変換辞書と、文節単位で区切られた入力文字
    列に対する過去の変換結果である文節変換文字列により
    更新記憶される文節学習辞書と、任意に入力された文字
    列に対応する変換候補を抽出する際、上記文節学習辞書
    を検索し次に上記文字変換辞書を検索することで該当す
    る文節変換候補を抽出して文節変換を行なう変換手段
    と、この変換手段での変換確定によりその変換結果と入
    力文字列とにより上記文節学習辞書を更新する更新手段
    と、を備えた装置であって、 上記変換手段により変換された複数の変換文字列からな
    る変換結果の文章データを記憶する文章記憶手段と、 上記文章データ上での所望する文字位置の指示により、
    上記変換結果の文章データ内からその指示された文字位
    置を含む複数文字からなる文字列を対象にして、その文
    字列と一致する文節変換文字列が上記文節学習辞書内に
    存在するか否かを判別する判別手段と、 上記判別手段で該当する文節変換文字列が存在すると判
    別されさた際に、その文節変換文字列に対応する入力文
    字列を上記文節学習辞書から読み出す読出手段と、 上記読み出された入力文字列に基いて上記変換手段によ
    る変換を再度行なう変換手段と、 上記再変換手段による再変換の結果確定した変換結果
    を、上記変換結果の文章データを記憶する上記文章記憶
    手段の上記文字指示位置を含む位置の文節範囲の文字列
    に代わって記憶させる記憶制御手段と、 を具備したことを特徴とする文字変換装置。
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