JP2815868B2 - 美白化粧料 - Google Patents
美白化粧料Info
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- JP2815868B2 JP2815868B2 JP63166784A JP16678488A JP2815868B2 JP 2815868 B2 JP2815868 B2 JP 2815868B2 JP 63166784 A JP63166784 A JP 63166784A JP 16678488 A JP16678488 A JP 16678488A JP 2815868 B2 JP2815868 B2 JP 2815868B2
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- whitening
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規な美白化粧料に関する。更に詳しくは、
シクロオキシゲナーゼ阻害剤およびポリキシゲナーゼ阻
害剤から選ばれた一種または二種以上の有効成分とする
安全性の高い美白化粧料に関する。
シクロオキシゲナーゼ阻害剤およびポリキシゲナーゼ阻
害剤から選ばれた一種または二種以上の有効成分とする
安全性の高い美白化粧料に関する。
なお、本発明でいう化粧料とは、化粧品及び医薬部外
品を包含するものである。
品を包含するものである。
[従来の技術] 色素沈着症として日焼け後の色素沈着、雀卵斑、肝
斑、黒皮症、老人性色素斑などが挙げられる。これらの
色素沈着の発生の機序は、いまだに不明な点も多く、一
般に紫外線の刺激、遺伝的要因やホルモンの異常が原因
となってメラニン色素が形成され、これが皮膚内に異常
沈着するものと考えられている。このような色素沈着症
の治療法には、メラニンの生成を抑制する物質、例えば
L−アスコルビン酸を大量に経口投与したり、グルタチ
オン等を注射する方法あるいはL−アスコルビン酸、シ
ステイン等を軟膏、クリーム、ローション等の剤型で局
所に塗布する方法が一般に用いられている。欧米ではハ
イドロキノン製剤が医薬品として用いられている。
斑、黒皮症、老人性色素斑などが挙げられる。これらの
色素沈着の発生の機序は、いまだに不明な点も多く、一
般に紫外線の刺激、遺伝的要因やホルモンの異常が原因
となってメラニン色素が形成され、これが皮膚内に異常
沈着するものと考えられている。このような色素沈着症
の治療法には、メラニンの生成を抑制する物質、例えば
L−アスコルビン酸を大量に経口投与したり、グルタチ
オン等を注射する方法あるいはL−アスコルビン酸、シ
ステイン等を軟膏、クリーム、ローション等の剤型で局
所に塗布する方法が一般に用いられている。欧米ではハ
イドロキノン製剤が医薬品として用いられている。
[発明が解決しようとする課題] これらの薬剤のうち、アスコルビン酸類は安定性の面
で問題があり、水分を含む系では不安定で、変色、変臭
の原因となり、グルタチオン、システイン等のチオール
系化合物は異臭が強い上、酸化されやすく外用剤への配
合は避けられている。更にこれらの化合物はハイドロキ
ノンを除いてはその効果の発現が極めて緩慢であるた
め、効果は十分ではない。
で問題があり、水分を含む系では不安定で、変色、変臭
の原因となり、グルタチオン、システイン等のチオール
系化合物は異臭が強い上、酸化されやすく外用剤への配
合は避けられている。更にこれらの化合物はハイドロキ
ノンを除いてはその効果の発現が極めて緩慢であるた
め、効果は十分ではない。
ハイドロキノンは効果が認められているか感作性があ
り、副作用としてアレルギー性接触皮膚炎が起こるた
め、日本では使用が制約されており、製剤上も不安定で
ある。
り、副作用としてアレルギー性接触皮膚炎が起こるた
め、日本では使用が制約されており、製剤上も不安定で
ある。
この様な事情に鑑み、本発明者は、安全性が高く真に
美白効果に優れた化粧料を得るべく鋭意研究した結果、
アラキドン酸の代謝にかかわる酵素(シクロオキシゲナ
ーゼ、リポキシゲナーゼ)の阻害剤が、十分に美白効果
を発揮し、極めて安全性に優れていることを見出し、こ
の知見に基づいて本発明を完成するに至った。
美白効果に優れた化粧料を得るべく鋭意研究した結果、
アラキドン酸の代謝にかかわる酵素(シクロオキシゲナ
ーゼ、リポキシゲナーゼ)の阻害剤が、十分に美白効果
を発揮し、極めて安全性に優れていることを見出し、こ
の知見に基づいて本発明を完成するに至った。
[課題を解決するための手段] 即ち、本発明は(1)ブフェキサマック、ベンダザッ
ク、フルフェナム酸ブチル、イブプロフェン、アスピリ
ン、フルルビプロフェン、ケトプロフェン、ピロキシカ
ムおよび2−ピリジンメチルメフェナム酸から選ばれる
一種または二種以上のシクロオキシゲナーゼ阻害剤を配
合することを特徴とする美白化粧料(2)リポキシゲナ
ーゼ阻害剤を配合することを特徴とする美白化粧料、を
提供するものである。
ク、フルフェナム酸ブチル、イブプロフェン、アスピリ
ン、フルルビプロフェン、ケトプロフェン、ピロキシカ
ムおよび2−ピリジンメチルメフェナム酸から選ばれる
一種または二種以上のシクロオキシゲナーゼ阻害剤を配
合することを特徴とする美白化粧料(2)リポキシゲナ
ーゼ阻害剤を配合することを特徴とする美白化粧料、を
提供するものである。
以下、本発明について詳しく説明する。
本発明で用いるリポキシゲナーゼ阻害剤としては、5,
6−デヒドロアラキドン酸、5,6−メタノ−LTA4、エスク
レチン、ユーパチリン、4−デメチルユーパチリン、カ
フェイン酸、ベノキサプロフェンなどがあげられる。
6−デヒドロアラキドン酸、5,6−メタノ−LTA4、エスク
レチン、ユーパチリン、4−デメチルユーパチリン、カ
フェイン酸、ベノキサプロフェンなどがあげられる。
本発明で使用するシクロオキシゲナーゼ阻害剤、リポ
キシゲナーゼ阻害剤は、アレルギー抑制作用を有するも
のであり、このような効果を有するものであれば上記し
たもの以外でも本発明の効果を発揮すると考えられる。
キシゲナーゼ阻害剤は、アレルギー抑制作用を有するも
のであり、このような効果を有するものであれば上記し
たもの以外でも本発明の効果を発揮すると考えられる。
本発明の実施にあたっては、シクロオキシゲナーゼ阻
害剤およびリポキシゲナーゼ阻害剤から一種または二種
以上が適宜選択される。
害剤およびリポキシゲナーゼ阻害剤から一種または二種
以上が適宜選択される。
これらのシクロオキシゲナーゼ阻害剤、リポキシゲナ
ーゼ阻害剤は、美白化粧料全量中に0.001〜50重量%配
合すればよく、好ましくは0.1〜10重量%である。0.001
重量%より少ない量では十分な効果が得られず、50重量
%より多く配合しても効果は上がらない。
ーゼ阻害剤は、美白化粧料全量中に0.001〜50重量%配
合すればよく、好ましくは0.1〜10重量%である。0.001
重量%より少ない量では十分な効果が得られず、50重量
%より多く配合しても効果は上がらない。
本発明の美白化粧料には、請求項記載の必須成分の他
に既存の美白作用を有する薬剤、保湿作用を有する薬剤
など通常の化粧品や医薬部外品等の皮膚化粧料に用いら
れている薬剤および製剤上許容し得る基剤が配合可能で
ある。特に紫外線吸収剤を併用すると、一層、日焼けの
予防、日焼けの回復促進並びに色素沈着症の予防、治療
に効果的である。上記した基剤としては、賦形剤、結合
剤、滑沢剤、崩壊剤、界面活性剤、緩衝剤、保存剤、香
料、色素、油分、顔料、水、アルコール、増粘剤、防腐
剤、酸化防止剤、キレート剤等が挙げられる。
に既存の美白作用を有する薬剤、保湿作用を有する薬剤
など通常の化粧品や医薬部外品等の皮膚化粧料に用いら
れている薬剤および製剤上許容し得る基剤が配合可能で
ある。特に紫外線吸収剤を併用すると、一層、日焼けの
予防、日焼けの回復促進並びに色素沈着症の予防、治療
に効果的である。上記した基剤としては、賦形剤、結合
剤、滑沢剤、崩壊剤、界面活性剤、緩衝剤、保存剤、香
料、色素、油分、顔料、水、アルコール、増粘剤、防腐
剤、酸化防止剤、キレート剤等が挙げられる。
本発明の剤型は、美白化粧料としての薬効を得るのに
適したものであれば通常の化粧料、医薬部外品等に用い
られる任意の形態が使用でき、例えばローション、リニ
メント、水溶液、乳液等の外用液剤、パウダー、溶解錠
等の外用固形剤、及びクリーム、皮膜型、軟膏、ゼリー
等の外用半固形剤、石鹸等が挙げられる。なお内用剤、
注射剤等でも効果が期待できるので、これらの投与方法
を併用してもよい。
適したものであれば通常の化粧料、医薬部外品等に用い
られる任意の形態が使用でき、例えばローション、リニ
メント、水溶液、乳液等の外用液剤、パウダー、溶解錠
等の外用固形剤、及びクリーム、皮膜型、軟膏、ゼリー
等の外用半固形剤、石鹸等が挙げられる。なお内用剤、
注射剤等でも効果が期待できるので、これらの投与方法
を併用してもよい。
[実施例] 次に実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。尚、美白効果は、累積塗布による皮膚に対
する色白効果、シミ、ソバカスの解消等の使用テストか
ら評価した。
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。尚、美白効果は、累積塗布による皮膚に対
する色白効果、シミ、ソバカスの解消等の使用テストか
ら評価した。
累積塗布による美白効果 (試験方法) 顔面に色素沈着症を有する被験者40名をパネルとし、
20名毎の2群にわけ、各群にそれぞれ実施例1、比較例
1を、1日2回朝夕顔面に使用させ、3カ月後の美白効
果を調べた。
20名毎の2群にわけ、各群にそれぞれ実施例1、比較例
1を、1日2回朝夕顔面に使用させ、3カ月後の美白効
果を調べた。
(判定基準) 著効:色素沈着がほとんど目立たなくなった。
有効:非常にうすくなった。
やや有効:ややうすくなった。
無効:変化なし。
(判定) ◎:被験者のうち著効、有効を示す割合(有効率)が80
%以上の場合 ○:被験者のうち著効、有効を示す割合(有効率)が60
%以上80%未満の場合 △:被験者のうち著効、有効を示す割合(有効率)が40
%以上60%未満の場合 ×:被験者のうち著効、有効を示す割合(有効率)が40
%未満の場合 実施例1、比較例1 表1の配合組成により実施例1、比較例1のローショ
ンを調製し、その累積塗布による美白効果について調べ
た。
%以上の場合 ○:被験者のうち著効、有効を示す割合(有効率)が60
%以上80%未満の場合 △:被験者のうち著効、有効を示す割合(有効率)が40
%以上60%未満の場合 ×:被験者のうち著効、有効を示す割合(有効率)が40
%未満の場合 実施例1、比較例1 表1の配合組成により実施例1、比較例1のローショ
ンを調製し、その累積塗布による美白効果について調べ
た。
(製法) 〜を混合し、次いでこれに又はと、〜の
混合物を加え、更に、を添加してローションを得た。
混合物を加え、更に、を添加してローションを得た。
以下の実施例においても同様に略す。
表1から明らかなように本発明の化粧料は美白効果に
優れることが確認できた。
優れることが確認できた。
実施例2 コールドクリーム 固形パラフィン 5.0 密ロウ 10.0 ワリセン 15.0 流動パラフィン 41.0 グリセリンモノステアリン酸エステル 2.0 POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 2.0 石鹸粉末 0.1 硼砂 0.2 イブプロフェン 2.0 イオン交換水 残余 香料 適量 防腐剤・酸化防止剤 適量 (製法) イオン交換水に石鹸粉末と硼砂を加え加熱溶解して70
℃に保つ(水相)。他の成分を混合し加熱融解して70℃
に保つ(油相)。水相に油相をかきまぜながら徐々に加
え反応を行う。反応終了後ホモミキサーで均一に乳化
し、乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却する。
℃に保つ(水相)。他の成分を混合し加熱融解して70℃
に保つ(油相)。水相に油相をかきまぜながら徐々に加
え反応を行う。反応終了後ホモミキサーで均一に乳化
し、乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却する。
実施例3 乳液 ステリン酸 2.5 セチルアルコール 1.5 ワリセン 5.0 流動パラフィン 10.0 POE(10)モノオレイン酸エステル 2.0 ポリエチレングリコール1500 3.0 トリエタノールアミン 1.0 エクスレチン 1.0 イブプロフェン 1.0 イオン交換水 残余 香料 適量 防腐剤・酸化防止剤 適量 (製法) イオン交換水にポリエチレングリコール1500とトリエ
タノールアミンを加え加熱溶解して70℃に保つ(水
相)。他の成分を混合し加熱融解して70℃に保つ(油
相)。水相に油相を加え予備乳化を行いホモミキサーで
均一に乳化し、乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却
する。
タノールアミンを加え加熱溶解して70℃に保つ(水
相)。他の成分を混合し加熱融解して70℃に保つ(油
相)。水相に油相を加え予備乳化を行いホモミキサーで
均一に乳化し、乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却
する。
実施例4 コールドクリーム 固形パラフィン酸 5.0 密ロウ 10.0 ワリセン 15.0 流動パラフィン 41.0 グリセリンモノステアリン酸エステル 2.0 POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 2.0 石鹸粉末 0.1 硼砂 0.2 カフェイン酸 2.0 イオン交換水 残余 香料 適量 防腐剤・酸化防止剤 適量 (製法) イオン交換水に石鹸粉末と硼砂を加え加熱溶解して70
℃に保つ(水相)。他の成分を混合し加熱融解して70℃
に保つ(油相)。水相に油相をかきまぜながら徐々に加
え反応を行う。反応終了後ホモミキサーで均一に乳化
し、乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却する。
℃に保つ(水相)。他の成分を混合し加熱融解して70℃
に保つ(油相)。水相に油相をかきまぜながら徐々に加
え反応を行う。反応終了後ホモミキサーで均一に乳化
し、乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却する。
実施例2〜4の化粧料は美白効果に優れた化粧料であ
った。
った。
[発明の効果] 本発明に係る化粧料は、色素沈着症に著効であり、か
つ長期連用に耐える安全性の高い美白化粧料である。
つ長期連用に耐える安全性の高い美白化粧料である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−172415(JP,A) 特開 昭63−253059(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/00 - 7/50 CA(STN)
Claims (2)
- 【請求項1】ブフェキサマック、ベンダザック、フルフ
ェナム酸ブチル、イブプロフェン、アスピリン、フルル
ビプロフェン、ケトプロフェン、ピロキシカムおよび2
−ピリジンメチルメフェナム酸から選ばれる一種または
二種以上のシクロオキシゲナーゼ阻害剤を配合すること
を特徴とする美白化粧料。 - 【請求項2】リポキシゲナーゼ阻害剤を配合することを
特徴とする美白化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166784A JP2815868B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 美白化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166784A JP2815868B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 美白化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217115A JPH0217115A (ja) | 1990-01-22 |
JP2815868B2 true JP2815868B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=15837612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63166784A Expired - Lifetime JP2815868B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 美白化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2815868B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6239170B1 (en) | 1993-05-28 | 2001-05-29 | Gurpreet S. Ahluwalia | Inhibition of hair growth |
US6414017B2 (en) | 1993-05-28 | 2002-07-02 | The Gillette Company | Inhibition of hair growth |
US6248751B1 (en) | 1993-05-28 | 2001-06-19 | Gurpreet S. Ahluwalia | Inhibition of hair growth |
GB9606429D0 (en) * | 1996-03-27 | 1996-06-05 | Boots Co Plc | Pharmaceutical compositions |
FR2747568B1 (fr) * | 1996-04-17 | 1999-09-17 | Oreal | Utilisation d'au moins un inhibiteur de lipoxygenase et d'au moins un inhibiteur de cyclo-oxygenase pour modifier la pousse des poils et/ou des cheveux |
KR100473990B1 (ko) | 1997-03-31 | 2005-03-14 | 가부시키가이샤 가네보케쇼힝 | 멜라닌 생성 억제제, 피부 화장료 조성물 및 목욕용제 |
JP5134759B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2013-01-30 | 共栄化学工業株式会社 | 脱顆粒抑制剤および脱顆粒抑制剤を含有する皮膚外用剤 |
US7270805B1 (en) * | 2006-03-30 | 2007-09-18 | Conopco, Inc. | Skin lightening agents, compositions and methods |
JP5530875B2 (ja) * | 2009-09-28 | 2014-06-25 | 富士フイルム株式会社 | メラニン産生抑制剤 |
JP5789426B2 (ja) * | 2011-06-17 | 2015-10-07 | エスエス製薬株式会社 | 表皮ターンオーバー促進剤 |
FR2984730A1 (fr) * | 2011-12-22 | 2013-06-28 | Diverchim | Nouvelles compositions cosmetiques anti-age et depigmentantes |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59172415A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-29 | Pola Chem Ind Inc | 日焼け防止剤 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63166784A patent/JP2815868B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0217115A (ja) | 1990-01-22 |
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Legal Events
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