JP2808448B2 - 屋根の施工方法 - Google Patents

屋根の施工方法

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JP2808448B2 JP1120103A JP12010389A JP2808448B2 JP 2808448 B2 JP2808448 B2 JP 2808448B2 JP 1120103 A JP1120103 A JP 1120103A JP 12010389 A JP12010389 A JP 12010389A JP 2808448 B2 JP2808448 B2 JP 2808448B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、急勾配金属屋根の施工に適した安全性の高
い屋根の施工方法に関するものである。
〔従来の技術〕 従来、急勾配金属屋根は、鉄骨建て方が完了した後、
屋根勾配に対応した勾配の外部仮設足場を組み、この外
部仮設足場からの作業によって、梁鉄骨への下地貼り、
下地への防水シート貼りおよび仕上げ金属貼りを行うと
いった手順で施工されていた。
このため、工期が長くかかるばかりでなく、施工中に
おけるどの作業をとっても、材料、工具、作業員の落下
の恐れを伴う危険作業が強いられてきた。
このような工期、安全面での問題を解決するために、
本発明者らは、下地と仕上げ金属を複合化した防水性の
高い屋根パネルを工場で組み立てておき、この屋根パネ
ルをクレーン等で吊り上げて建物内方に設置した内部仮
設足場からの作業によって梁鉄骨に取り付けるようにし
た屋根の施工方法を既に開発している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の屋根の施工方法では、鉄骨建て
方の完了後に、鉄骨間にわたって内部仮設足場を組み立
てていたので、当該内部仮設足場を鉄骨建て方時の安全
確保には利用できず、しかも、鉄骨建て方と屋根パネル
取付け工程との間に内部仮設足場を組み立てるための工
程があるので、内部仮設足場を組み立てるのに必要な時
間だけ屋根パネルの取付けが遅れることになり、安全面
でも工期面でも改良の余地があった。
本発明は、これらの点を改良し、鉄骨建て方の時点で
簡便な作業足場(こう鋲足場)が得られ、且つ、鉄骨建
て方後、直ちに、屋根パネルの取付け工程に移行できる
ようにした屋根の施工方法を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明が講じた技術的
手段は、次の通りである。即ち、第1発明による屋根の
施工方法は、予め、地上で、梁鉄骨に、屋根パネル取付
け用のブラケットと、天井裏に据え付けられる本設キャ
ットウオークを吊り下げ支持するための複数対の吊り金
具の上側部分と、該上側部分間に架設された内部仮設足
場とを取り付けておき、この梁鉄骨をクレーン等で吊り
上げて鉄骨建て方を行い、しかる後、本設キャットウオ
ークおよび吊り金具の下側部分をクレーン等で吊り上げ
て、当該下側部分を前記内部仮設足場からの作業によっ
て前記上側部分に連結すると共に、クレーン等で吊り上
げた屋根パネルを前記内部仮設足場からの作業によって
前記ブラケットに取り付けるようにした点に特徴があ
り、第2発明による屋根の施工方法は、地上で、梁鉄骨
に、屋根パネル取付け用のブラケットと、天井裏に据え
付けられる本設キャットウオークおよび当該本設キャッ
トウオークを吊り下げ支持するための複数対の吊り金具
と、該吊り金具の上側部分間に架設された内部仮設足場
とを取り付けておき、この梁鉄骨をクレーン等で吊り上
げて鉄骨建て方を行い、しかる後、クレーン等で吊り上
げた屋根パネルを前記内部仮設足場からの作業によって
前記ブラケットに取り付けるようにした点に特徴があ
る。
また、本設キャットウオークを吊り下げ支持するため
の吊り金具は、屋根パネル取付け用のブラケットと別個
に設けてもよいが、前記吊り金具の上側部分を前記ブラ
ケットの両端から垂下し、当該ブラケットを吊り金具の
一部に利用することが望ましい。
〔作用〕
上記の構成によれば、梁鉄骨に内部仮設足場を先付け
してあるので、この梁鉄骨をクレーン等で吊り上げて鉄
骨建て方を行うことによって、内部仮設足場が完了する
ことになり、鉄骨建て方後、直ちに、屋根パネルの取付
け作業に移行できる。
また、クレーン等で吊り上げた屋根パネルを内部仮設
足場からの作業によって梁鉄骨のブラケットに取り付け
るので、外部仮設足場が不要であり、急勾配の屋根を施
工する場合であっても、材料、工具、作業員の落下の危
険が低減される。
しかも、上記の構成によれば、本設キャットウオーク
を吊り下げ支持するための吊り金具が内部仮設足場を梁
鉄骨に取り付けるための部材として利用されるので、仮
設材を少なくして、仮設作業の省力化とコストダウンと
を図り得るのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、急勾配の金属屋根の施工途中の状態を示
し、第2図はその要部を示す。図において、1a,1bは
柱、2は建物内部のスパン中央部に設置した構台であ
る。3aは一方の柱1aと構台2とにわたって架設された梁
鉄骨、3bは前記梁鉄骨3aと他方の柱1bとにわたって架設
される梁鉄骨である。前記構台2は鉄骨建て方の完了後
の適当な時点で、つまり、梁鉄骨3a,3bと柱1a,1bの連結
(連結ボルトの本締め又は溶接)ならびに梁鉄骨3a,3b
同士の連結(連結ボルトの本締め又は溶接)が完了した
後、解体される。4は梁鉄骨3a,3bに取り付けられた内
部仮設足場、5は天井裏に据え付けられるエキスパンド
メタル製の本設キャットウオーク(天井部分や天井裏に
設けられた各種設備の保守点検等に使用される細長い歩
行路)である。第1図中の6は屋根パネル、7は天井板
であり、屋根パネル6の施工後に天井下地に取り付けら
れる。
屋根の施工方法は次の通りである。
即ち、第2図〜第4図に示すように、予め、地上で、
梁鉄骨3a,3bに、屋根パネル取付け用のブラケット8
と、内部仮設足場4とを取り付けておき、この梁鉄骨3
a,3bをクレーン等で吊り上げて鉄骨建て方を行い、しか
る後、クレーン等で吊り上げた屋根パネル6を前記内部
仮設足場4からの作業によって前記ブラケット8に取り
付けるのである。
内部仮設足場4を梁鉄骨3a,3bに取り付けるための部
材としては、内部仮設足場専用の仮設材とし、内部仮設
足場4が不要になった時点で当該内部仮設足場4と一緒
に解体撤去すべく構成してもよいが、第1発明の実施例
では、仮設材を少なくするために、前記本設キャットウ
オーク5を吊り下げ支持するための吊り金具9を利用し
ている。
即ち、第2図〜第4図に示すように、屋根パネル取付
け用のブラケット8を、本設キャットウオーク5の横幅
に対応した長さ(例えば、750mm程度)にしておき、地
上で該ブラケット8を梁鉄骨に所要個数適当間隔おきに
取り付け、さらに、各ブラケット8の両端には複数対の
吊り金具9の上側部分9aを垂下させ、該上側部分9a間に
は前記内部仮設足場4を架設しておく。
この梁鉄骨をクレーン等で吊り上げて鉄骨建て方を行
う。
これにより、内部仮設足場4が完成し、当該内部仮設
足場4は鉄骨建て方時の作業足場(連結ボルトの本締め
又は溶接等の作業を行う際のこう鋲足場)として利用さ
れる。
しかる後、本設キャットウオーク5および吊り金具9
の下側部分9bをクレーン等で吊り上げて、当該下側部分
9bを前記内部仮設足場4からの作業により前記上側部分
9aにボルト・ナット等で連結すると共に、クレーン等で
吊り上げた屋根パネル6を前記内部仮設足場4からの作
業によって前記ブラケット8に取り付けるのである。
10は仮設手摺、11は本設手摺、12は内部仮設足場4の
撤去後、必要に応じて吊り金具9に取り付けられる振れ
止め用プレースである。13はクレーン等による吊りワイ
ヤー、14は屋根パネル6の吊り治具であり、内部仮設足
場4からの作業により屋根パネル6から取り外せるよう
になっている。即ち、吊り治具14は、第3図に示すよう
に、屋根パネル6の下地枠部分の両側面に連結ボルト15
で着脱自在に取り付けられた第一部材14aと、屋根パネ
ル6同士の目地幅よりも薄い板材によって形成された平
板状の第二部材14bとから構成され、第二部材14bには、
第一部材14a先端に設けた頭付き突起部14cに対して係脱
自在な係合用切欠き部14dが形成されている。
屋根パネル6の施工が完了し、内部仮設足場4を撤去
したら、建物内部の床に天井仕上げ工事用の足場(図示
せず)を設置し、当該足場や本設キャットウオーク5上
での作業により、第4図に示すように、隣接する本設キ
ャットウオーク5の吊り金具9の下端近傍部間に天井吊
りボルト下地となる横桟16を架設し、該横桟16に吊りボ
ルト17を介して天井下地18および空調ダクト等の天井設
備19を取り付け、天井下地18に天井板7を取り付けるの
である。
尚、図示の建物は大スパンの講堂であり、屋根は高さ
の一様な切妻屋根であるが、天井は室内の音響効果を考
慮した設計となっている。このため天井板7の高さは、
一方の妻側から他方の妻側に行く程高くなっており、本
設キャットウオーク5の高さ(吊り金具9の長さ)もこ
れに対応している。従って、吊り金具9の長さが短い部
位では、本設キャットウオーク5まで梁鉄骨に先付けし
ておいても支障はないが、天井板7の高さが低い所で
は、吊り金具9の長さが長く、これを梁鉄骨に先付けす
るにあたっては、地上に梁鉄骨を載置するための背の高
い架台が必要となり、地上での諸作業が煩雑なものとな
るので、この実施例では、上述した通り、吊り金具9の
うち、内部仮設足場4の構成に必要な上側部分9aだけを
先付けし、下側部分9bおよび本設キャットウオーク5は
別途、クレーン等で吊り上げて、前記上側部分9aに連結
しているのである。本設キャットウオーク5および吊り
金具9の下側部分9bを吊り上げて前記上側部分9aに連結
する作業は、屋根パネル6の施工後に行うことも可能で
ある。
上記の構成によれば、吊りボルト17を本設キャットウ
オーク5の吊り金具9の下端近傍部間に架設された横桟
16に取り付けてあるため、屋根面と天井板7との間に大
きな空間を有する二重天井構造であるにもかかわらず、
吊りボルト17が短いもので済み、天井内の景観がシンプ
ルで、吊りボルト17が振動等による異音の発生原因にな
らず、室内の音響効果を損なうことがない。
第5図は第2発明の実施例を示す。この実施例は、予
め、地上で、梁鉄骨3a,3bに、屋根パネル取付け用のブ
ラケット8と、天井裏に据え付けられる本設キャットウ
オーク5および当該本設キャットウオーク5を吊り下げ
支持するための複数対の吊り金具9と、該吊り金具9の
上側部分間に架設された内部仮設足場4とを取り付けて
おき、この梁鉄骨3a,3bをクレーン等で吊り上げて鉄骨
建て方を行い、しかる後、クレーン等で吊り上げた屋根
パネル6を前記内部仮設足場4からの作業によって前記
ブラケット8に取り付けるようにした点に特徴がある。
その他の構成は先の実施例と同じである。この実施例
は、屋根と天井との間隔が比較的狭く且つ天井高さが均
一な場合に特に有効である。
〔発明の効果〕
本発明は、上述した構成よりなるから、次の効果を奏
し得るのである。
地上で梁鉄骨に内部仮設足場を先付けしてあるので、
梁鉄骨をクレーン等で吊り上げて鉄骨建て方を行うこと
によって、内部仮設足場が完了することになり、鉄骨建
て方時点で簡便な作業足場(こう鋲足場)が得られ、鉄
骨建て方時の安全性を向上することができる。
鉄骨建て方を行うことによって、内部仮設足場が完了
するので、鉄骨建て方の完了後、直ちに、屋根パネルの
取付け工程に移行でき、工期を短縮することができる。
殊に、本発明によれば、本設キャットウオークを吊り
下げ支持するための吊り金具が内部仮設足場を梁鉄骨に
取り付けるための部材として利用されるので、仮設材を
少なくして、仮設作業の省力化とコストダウンとを図り
得る効果がある。
また、請求項(3)によれば、屋根パネル取付け用の
ブラケットが本設キャットウオークの吊り下げ部材に利
用され、より一層の省力化とコストダウンが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は屋根の施工方法を示す全体概略図、第2図は要
部の斜視図、第3図は施工途中における要部の縦断面
図、第4図は施工された屋根の構造を示す要部の縦断面
図、第5図は本発明の別の実施例を示す要部の縦断面図
である。 3a,3b……梁鉄骨、4……内部仮設足場、5……本設キ
ャットウオーク、6……屋根パネル、8……ブラケッ
ト、9……吊り金具、9a……上側部分、9b……下側部
分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 7/00 - 7/02 E04G 3/00 - 3/14 E04G 21/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地上で、梁鉄骨に、屋根パネル取付け用の
    ブラケットと、天井裏に据え付けられる本設キャットウ
    オークを吊り下げ支持するための複数対の吊り金具の上
    側部分と、該上側部分間に架設された内部仮設足場とを
    取り付けておき、この梁鉄骨をクレーン等で吊り上げて
    鉄骨建て方を行い、しかる後、本設キャットウオークお
    よび吊り金具の下側部分をクレーン等で吊り上げて、当
    該下側部分を前記内部仮設足場からの作業によって前記
    上側部分に連結すると共に、クレーン等で吊り上げた屋
    根パネルを前記内部仮設足場からの作業によって前記ブ
    ラケットに取り付けるようにしたことを特徴とする屋根
    の施工方法。
  2. 【請求項2】地上で、梁鉄骨に、屋根パネル取付け用の
    ブラケットと、天井裏に据け付けられる本設キャットウ
    オークおよび当該本設キャットウオークを吊り下げ支持
    するための複数対の吊り金具と、該吊り金具の上側部分
    間に架設された内部仮設足場とを取り付けておき、この
    梁鉄骨をクレーン等で吊り上げて鉄骨建て方を行い、し
    かる後、クレーン等で吊り上げた屋根パネルを前記内部
    仮設足場からの作業によって前記ブラケットに取り付け
    るようにしたことを特徴とする屋根の施工方法。
  3. 【請求項3】前記吊り金具の上側部分が前記ブラケット
    の両端から垂下されていることを特徴とする請求項
    (1)又は(2)記載の屋根の施工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60223550A (ja) * 1984-04-21 1985-11-08 鹿島建設株式会社 屋根トラスの架設方法
JPS62161568A (ja) * 1986-01-13 1987-07-17 Oki Electric Ind Co Ltd マルチヘツドプリンタの制御方式

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