JP3083420B2 - 建物ユニットの製造方法 - Google Patents
建物ユニットの製造方法Info
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Description
法に係り、特に天井に傾斜部が設けられたいわゆる台形
ユニットを製造する方法に関する。
る部材を予め組付けた複数の建物ユニットを生産し、こ
れらの建物ユニットを建設現場に輸送して建設現場にて
組み立てることにより建設される。このような建物ユニ
ットの中には法律上の制限、例えば北側斜線制限を満足
させるために、天井に傾斜部が設けられた台形ユニット
がある。
図である。台形ユニット10は床パネル12と、一対の
長柱14Aを含む妻パネル15、短柱14Bを含む妻パ
ネル17と、水平天井パネル16と、傾斜天井パネル1
9とからその骨組みが構成される。このうち、水平天井
パネル16は一対の水平天井梁18間に根太20、中間
梁22が架設されて形成されている。また、傾斜天井パ
ネル19は、水平天井梁18から所定の角度で下り傾斜
した一対の傾斜天井梁21によって形成されている。
造する方法として特開平4−201029号公報記載の
住宅ユニットの製造方法が本発明出願人より提案されて
いる。この製造方法は、予め妻パネル、床パネル、天井
パネル等のユニットの構成部材を別個に製作しておき、
いわゆる総組装置の支持台上に妻パネルを水平方向に対
向させ、これらの妻パネル間に床パネルと天井パネルと
を配置し、妻パネルを支持する支持台を前進させてこれ
らを接合する方法である。従って、台形ユニット10を
製造する場合にも床パネル12と、妻パネル15と、妻
パネル17と、水平天井パネル16と、傾斜天井パネル
19とを別個に製造しておき、これらを総組装置を利用
して接合することが考えられる。
10の場合、天井パネル16の水平天井梁18の長さが
床パネル12の長辺下梁12Aよりも短く、且つ妻パネ
ル17の短柱14Bの長さが対向する妻パネル15の長
柱14Aよりも短いので、通常の直方体の建物ユニット
用の総組装置では妻パネル15,17の上端間を接続す
ることができない。このため、台形ユニットの製造に総
組装置を利用することができず、天井パネル16及び傾
斜天井パネル19をつり下げながら接合作業を行わなけ
ればならない等、接合作業に多くの手間と時間がかかる
欠点がある。
たもので、その目的は台形ユニットを製造する場合に既
存の製造設備の有効利用を図ることによって生産性の向
上を図ることができる建物ユニットの製造方法を提供す
るところにある。
パネルと、一対の長柱を含む第1の妻パネルと、一対の
短柱を含む第2の妻パネルと、前記長柱の上端部と一端
が直角に接続される水平天井梁を含む水平天井パネル
と、この水平天井パネルと所定の角度をなし上端が前記
水平天井梁の他端に取り付けられ下端が前記短柱の上端
部に取り付けられる傾斜天井梁を含む傾斜天井パネルと
から構成される建物ユニットの製造方法であって、前記
水平天井梁の他端に水平に延出する着脱自在な水平延長
治具を取り付けるとともに、前記短柱の上端部に垂直に
延出する着脱自在な垂直延長治具を取り付け、次いで、
前記第1及び第2の妻パネルを各々の支持台で垂直にし
て支持し、これらの第1及び第2の妻パネルを水平方向
に対向させてこれらの第1及び第2の妻パネル間に前記
床パネルと前記水平天井パネルとを配置し、前記支持台
のうち少なくとも一方を前進させることにより、前記長
柱の上端部に前記水平天井梁の一端を接合するととも
に、前記短柱の垂直延長治具の上端部に前記水平天井梁
の他端に取り付けられた前記水平延長治具の端部を接合
して前記第1及び第2の妻パネル、床パネル、水平天井
パネルを接続状態とし、前記水平延長治具と垂直延長治
具とを各々前記水平天井梁と短柱とから取り外した後、
前記水平天井梁の他端と前記短柱の上端部との間に前記
傾斜天井パネルを取り付けることを特徴としている。
上端との間に傾斜天井パネルを取り付ける作業は、この
パネルを構成する一対の傾斜天井梁を個別に水平天井梁
と短柱との間に架け渡して行ってもよく、或いは、これ
らの傾斜天井梁を予め梁等を介して結合してパネル化し
て行ってもよい。
ットの製造方法であって、前記第1及び第2の妻パネ
ル、床パネル、水平天井パネルを接続状態とした後、前
記水平天井梁を支持する仮柱を前記床パネルに立設し、
更に前記水平延長治具と垂直延長治具とを各々前記水平
天井梁と短柱とから取り外して前記傾斜天井パネルを取
り付けた後、この仮柱を取り外すことを特徴としてい
る。
建物ユニットの製造方法であって、前記傾斜天井梁の上
端及び下端のうち、少なくとも一方には前記水平天井
梁、前記短柱の延び方向と同一方向へ折れ曲がる延長部
が形成されていることを特徴としている。
建物ユニットの製造方法であって、前記傾斜天井梁は直
線状に形成されていることを特徴としている。
業に際し、水平天井パネル、第2の妻パネルに水平延長
治具、垂直延長治具を着脱自在に予め取り付けることに
より、水平天井パネル、第2の妻パネルの大きさを床パ
ネル、第1の妻パネルの大きさと同一にしておく。そし
て、2台の支持台で第1及び第2の妻パネルを垂直にし
て支持するとともに第1及び第2の妻パネルとの間に床
パネル、水平天井パネルを配置し、この状態で少なくと
も一方の支持台を前進させて第1と第2の妻パネルの間
隔を次第につめながら、水平延長治具と垂直延長治具と
を利用して第2の妻パネルと水平天井パネルとを接合
し、且つ他の各パネル同士を接合する。更に、水平延長
治具と垂直延長治具とを水平天井パネルと第2の妻パネ
ルとから取り外した後、これらのパネルの間に傾斜天井
パネルを取り付け、これにより台形状の建物ユニットを
製造する。このため、通常の直方体状の建物ユニット用
の総組装置を利用した台形ユニットの製造が可能とな
る。
1及び第2の妻パネル等の各構成部材の総組装置による
接合後、仮柱を床パネルに立設してこの仮柱によって水
平天井梁を支持し、この状態で水平延長治具と垂直延長
治具とを水平天井パネルと第2の妻パネルとから取り外
す。更に、傾斜天井パネルを水平天井パネルと短柱との
間に接合してから仮柱を取り外すようにしている。この
ため、傾斜天井パネルを接合するときに水平天井パネル
がぐらつかず、接合作業を容易に行える。
上端及び下端の少なくとも一方に水平天井梁、又は短柱
の延び方向と同一方向へ折れ曲がる延長部を形成してい
るので、傾斜天井梁と水平天井梁、又は傾斜天井梁と短
柱とのなす角度を正確にできる。
状に形成したので、傾斜天井梁の形成作業が容易とな
る。
ニットの製造方法の実施例について詳説する。
トの製造方法を示す分解斜視図である。同図に示すよう
に、本実施例の製造方法では、台形ユニット24の構成
要素である床パネル26と、第1及び第2の妻パネル2
8,30と、水平天井パネル32と、図2の傾斜天井パ
ネル52とを各々予め別個に製作しておく。このうち、
床パネル26は平行な長辺下梁27間に根太29を複数
本架設して形成する。
4と、この長柱34の上端間及び下端間にコの字型鋼の
短辺梁36を架設することにより形成する。第2の妻パ
ネル30は前記長柱34よりも長さ寸法の短い一対の短
柱38の上端間及び下端間に短辺梁36を架設して形成
する。そして、この短柱38の上端部38Aに垂直延長
治具40をボルト・ナット等の公知の接合手段で着脱自
在に取り付け、これにより短柱38の長さを長柱34と
同じ又は略同じ長さまで延長し、且つ垂直延長治具40
の端部40A間に梁41を架設して第2の妻パネル30
の大きさを第1の妻パネル28と同じ又は略同じ大きさ
にする。
2間に中間梁44を架設するとともに、複数本の根太4
6を架設することにより形成する。また、水平天井梁4
2の端部42Aに水平方向に延出する着脱自在な水平延
長治具48をボルト・ナット等で取り付け、これにより
水平天井梁42の長さを床パネル26の長辺下梁27と
同じ又は略同じ長さまで延長する。この水平延長治具4
8の端部48Aは、ユニット組立時に前記の垂直延長治
具40の端部40Aと接続される。
52は一対の傾斜天井梁54の上端54A間及び下端5
4B間に短辺梁55を架設して形成し、後述する各パネ
ルの総組み時に傾斜天井梁54の上端54Aを水平天井
梁42の端部42Aに取り付け可能とし、これにより水
平天井梁42から所定の角度で下り傾斜できるようにす
る。
6、第1の妻パネル28、第2の妻パネル30、水平天
井パネル32、傾斜天井パネル52を総組ライン上で接
合することにより骨組みが形成される。これらの総組ラ
イン上における接合作業は以下のように行われる。
図であり、図3に示すように、先ず、第1の妻パネル2
8と第2の妻パネル30を総組装置の図示しない支持台
によって垂直にして支持し、これらの第1の妻パネル2
8と第2の妻パネル30との間に床パネル26と水平天
井パネル32とを配置する。そして、少なくとも一方の
支持台を前進させて第1及び第2の妻パネル28,30
との間隔を次第につめながら、図4に示すように床パネ
ル26、第1の妻パネル28、第2の妻パネル30、水
平天井パネル32を接続状態とする。
に取り付けられた垂直延長治具40によって、又、水平
天井パネル32は水平天井梁42に取り付けられた水平
延長治具48によって、第1の妻パネル28の長柱3
4、床パネル26の長辺下梁27と同じ長さまで延長さ
れている。このため、通常の直方体の建物ユニット用の
総組装置を使用して各構成部材の接続作業を行うことが
できる。その後、水平延長治具48の端部48Aを垂直
延長治具40の端部40Aにボルト・ナット等によって
取り外し可能に接合するとともに、パネル26,28,
30,32の他の接続部分を溶接又はボルト・ナット等
で接合する。
の長辺下梁27に仮柱50のブラケット50Bを取り付
けて水平天井梁42の端部42Aを支持する仮柱50を
立設し、ブラケット50Aに端部42Aを仮止めしてお
く。仮柱50の立設後、二点鎖線で示すように水平天井
梁42の端部42Aから水平延長治具48を取り外すと
ともに、短柱38から垂直延長治具40を取り外す。
52の傾斜天井梁54を水平天井梁42の端部42Aと
短柱38の上端部38Aとの間に架け渡し、水平天井パ
ネル32と第2の妻パネル30とを傾斜天井パネル52
を介して接合する。その後、図7に示すように端部42
Aを支持する仮柱50を長辺下梁27と水平天井梁42
から各々取り外して台形ユニット24の骨組みが完成す
る。
パネル32の水平天井梁42に水平延長治具48を取り
付けるとともに、第2の妻パネル30の短柱38に垂直
延長治具40を取り付けてから各構成部材の組立作業を
行うようにしている。このため、通常の直方体の建物ユ
ニット用の総組装置を利用して台形ユニット24を製造
することができ、既存の製造設備の有効利用が可能とな
る。
ネル28,30、水平天井パネル32、傾斜天井パネル
52の各構成部材の接合作業を総組装置を利用して行う
ことができるので接合作業が迅速化され、台形ユニット
24の製造効率を向上させることが可能となる。加え
て、傾斜天井パネル52の接合作業時に仮柱50によっ
て水平天井梁42の端部42Aを支持するので、水平天
井梁42がぐらつがず傾斜天井パネル52の接合作業を
容易且つ確実に行うことが可能となる。
て説明したが、本発明はこの実施例に限定されず、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
形状を示す側面図である。前述した実施例では、直線状
の傾斜天井梁54を使用したが、これに限らず、図8に
示すように短柱38の方向に所定の角度で折れ曲がる延
長部56Aが形成された傾斜天井梁56を使用してもよ
い。これによれば、傾斜天井梁56と短柱38とのなす
角度を正確にできる。
天井梁42の方向に所定の角度で折れ曲がる延長部58
A,58Bが形成された傾斜天井梁58を使用してもよ
い。これによれば、傾斜天井梁58と水平天井梁42、
傾斜天井梁58と短柱38とのなす角度を正確にでき
る。更に、図10に示すように水平天井梁42の方向に
所定の角度で折れ曲がる延長部60Bが形成された傾斜
天井梁60を使用してもよく、これによれば傾斜天井梁
60と水平天井梁42とのなす角度を正確にできる。
井パネル52を接合するときに、仮柱50を利用してい
るが、仮柱50を利用することなく、作業者が水平天井
パネル32を支持しながら傾斜天井パネル52を接合す
ることも可能である。これによれば、仮柱50の取り付
け、取り外し作業を行う必要がないので、作業手間が更
に減少する。
によれば、通常の直方体状の建物ユニット用の総組装置
を利用して床パネル、第1及び第2の妻パネル等の各構
成部材の接合作業が可能となる。これにより、作業手間
が少なく、既存の製造設備の有効利用が可能となる。
ルの接合時に水平天井パネルを仮柱によって支持するた
め、傾斜天井パネルの接合作業が容易となる。
上端及び下端のうち少なくとも一方に水平天井梁、短柱
と同一方向へ折れ曲がる延長部を形成したので、傾斜天
井梁及び水平天井梁、又は傾斜天井梁及び短柱のなす角
度を正確にできる。
直線状に形成しているので、傾斜天井パネルの製造が容
易となる。
法を示す分解斜視図である。
パネルの斜視図である。
す側面図である。
ある。
図である。
す側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 床パネルと、一対の長柱を含む第1の妻
パネルと、一対の短柱を含む第2の妻パネルと、前記長
柱の上端部と一端が直角に接続される水平天井梁を含む
水平天井パネルと、この水平天井パネルと所定の角度を
なし上端が前記水平天井梁の他端に取り付けられ下端が
前記短柱の上端部に取り付けられる傾斜天井梁を含む傾
斜天井パネルとから構成される建物ユニットの製造方法
であって、 前記水平天井梁の他端に水平に延出する着脱自在な水平
延長治具を取り付けるとともに、前記短柱の上端部に垂
直に延出する着脱自在な垂直延長治具を取り付け、 次いで、前記第1及び第2の妻パネルを各々の支持台で
垂直にして支持し、これらの第1及び第2の妻パネルを
水平方向に対向させてこれらの第1及び第2の妻パネル
間に前記床パネルと前記水平天井パネルとを配置し、前
記支持台のうち少なくとも一方を前進させることによ
り、前記長柱の上端部に前記水平天井梁の一端を接合す
るとともに、前記短柱の垂直延長治具の上端部に前記水
平天井梁の他端に取り付けられた前記水平延長治具の端
部を接合して前記第1及び第2の妻パネル、床パネル、
水平天井パネルを接続状態とし、 前記水平延長治具と垂直延長治具とを各々前記水平天井
梁と短柱とから取り外した後、前記水平天井梁の他端と
前記短柱の上端部との間に前記傾斜天井パネルを取り付
けることを特徴とする建物ユニットの製造方法。 - 【請求項2】 前記第1及び第2の妻パネル、床パネ
ル、水平天井パネルを接続状態とした後、 前記水平天井梁を支持する仮柱を前記床パネルに立設
し、更に前記水平延長治具と垂直延長治具とを各々前記
水平天井梁と短柱とから取り外して前記傾斜天井パネル
を取り付けた後、この仮柱を取り外すことを特徴とする
請求項1記載の建物ユニットの製造方法。 - 【請求項3】 前記傾斜天井梁の上端及び下端のうち、
少なくとも一方には前記水平天井梁、前記短柱の延び方
向と同一方向へ折れ曲がる延長部が形成されていること
を特徴とする請求項1又は2記載の建物ユニットの製造
方法。 - 【請求項4】 前記傾斜天井梁は直線状に形成されてい
ることを特徴とする請求項1又は2記載の建物ユニット
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05033680A JP3083420B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 建物ユニットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05033680A JP3083420B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 建物ユニットの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06248708A JPH06248708A (ja) | 1994-09-06 |
JP3083420B2 true JP3083420B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=12393159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05033680A Expired - Fee Related JP3083420B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 建物ユニットの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3083420B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP05033680A patent/JP3083420B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH06248708A (ja) | 1994-09-06 |
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