JP2803133B2 - 物品識別システム - Google Patents

物品識別システム

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JP2803133B2
JP2803133B2 JP1047480A JP4748089A JP2803133B2 JP 2803133 B2 JP2803133 B2 JP 2803133B2 JP 1047480 A JP1047480 A JP 1047480A JP 4748089 A JP4748089 A JP 4748089A JP 2803133 B2 JP2803133 B2 JP 2803133B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、移動する工具、パレット、人等を識別す
る物品識別システムに関する。
(ロ)従来の技術 近年、識別データを記憶するメモリを内蔵するデータ
キャリアと呼ばれるデータ記憶ユニットを、ライン上を
移動する各パレットに付設しておき、一方、各工程では
リード/ライトヘッド付きのコントローラを備え、上位
機器からのコマンドに応じ、コントローラがデータ記憶
ユニットと通信し、データ記憶ユニットから読出したデ
ータに応じ、工程毎の適宜の処理、加工を行うようにし
た物品識別システムが提案され、実施されている。この
種の物品識別システム分野では、システムを構築する場
合、コントローラやデータ記憶ユニットはメーカ側が提
供するが、上位機器のプログラムを含むシステム全体
は、ユーザ側が完成させている。そのため、従来の物品
識別システムでは、各ライン上のデータ記憶ユニットに
識別番号(固有コード)を登録し、ライン上で登録番号
を確認してリード/ライト処理をするのは、ユーザが管
理している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の物品識別システムにおいて、システム管理
を全て上位機器で行う方法は、あるデータ記憶ユニット
に対し、リード処理あるいはライト処理を行った後、そ
のデータ記憶ユニットが次の工程に進み、そのコントロ
ーラで次に続いて到来するデータ記憶ユニットを待機す
る状態になったこと。さらには、次のデータ記憶ユニッ
トが到来してリード/ライトが可能になったこと等すべ
てをユーザが管理する必要があり、ユーザ側の負担が大
きいという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであ
って、ユーザの負担を軽減した物品識別システムを提供
することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用 この発明の物品識別システムは、物品に付せられ、そ
の物品を識別するためのデータを記憶するメモリを内蔵
するデータ記憶ユニットと、上位機器と、この上位機器
からのコマンドに応答し、前記データ記憶ユニットのメ
モリにデータを書込み、あるいはデータを読出すコント
ローラからなるものにおいて、前記コントローラに、デ
ータ記憶ユニットの個別識別モードを指定する個別識別
モード指定手段と、前回通信したデータ記憶ユニットの
固有コードを記憶する記憶手段と、前記個別識別モード
下で、今回通信のデータ記憶ユニットからの固有コード
と前回の固有コードを比較する比較手段と、 比較の結果、両コードが一致すれば、次のデータ記憶
ユニットの到来を待ち、両コードが不一致なら今回の固
有コードを前回固有コード記憶手段に更新記憶するとと
もに、新たなデータ記憶ユニットが到来した旨を前記上
位機器に送信するアクセス可能データ記憶ユニットの到
来判別手段とを特徴的に備えている。
この物品識別システムでは、個別識別モードが指定さ
れると、コントローラは、データ記憶ユニットの到来を
待機する。データ記憶ユニットが到来すると、前回通信
のデータ記憶ユニットの固有コードと今回のデータ記憶
ユニットの固有コードを比較する。比較の結果、両コー
ドが一致の場合は、例えばオートコマンドに対応するア
クセスを実行せず無視する。比較結果が一致しなけれ
ば、新たなデータ記憶ユニットの到来であるので、前回
固有コード記憶手段の記憶内容を今回の固有コードに更
新するとともに、新たなデータ記憶ユニットが到来した
旨を上位機器にレスポンスする。
(ホ)実施例 以下実施例により、この発明をさらに詳細に説明す
る。
第2図は、この発明が実施される物品識別システムの
概略ブロック図である。この識別システムは、上位シス
テム(上記機器)1と、上位システム1からのコマンド
に応答し、データキャリア(データ記憶ユニット)に対
し書込みあるいは読出し処理を実行するIDコントローラ
2と、このIDコントローラ4の送受信部に相当するリー
ド/ライトヘッド3と、各物品に付設されて、搬送され
るデータキャリア4とから構成されている。さらに、ID
コントローラ2は、上位システム1と結合する上記イン
タフェース21、ROM内蔵のCPU22、種々のデータを記憶す
るRAM23、リード/ライトヘッド3に結合する下位イン
タフェース24とから構成されている。もっとも、この物
品識別システムの基本的なハード構成は特に新しいもの
ではなく、従来よりよく知られたものである。
この実施例識別システムのIDコントローラ2内のRAM2
3のメモリマップを第3図に示している。
第3図に示すように、RAM23には、上位コマンド受信
エリア、上位へのレスポンス編集エリア、さらには通常
コマンドで使用するエリアの他に、この実施例特有の記
憶エリアMdを備えている。この記憶エリアMdは、DC(デ
ータキャリア)識別フラグ、DC識別エリアのスタートア
ドレス、DC識別エリアの大きさ(バイト数)、DC識別エ
リアの内容、DC識別内容格納フラグ等の記憶エリア、つ
まりDC識別用パラメータエリアを有し、通常このエリア
は初期値は0である。
次に、第1図(A)、第1図(B)に示すフロー図に
より、上記識別システムの動作をIDコントローラを中心
に説明する。
IDコントローラ2は、動作開始にあたり先ず初期化処
理をステップST(以下STと略す)1で実行する。この初
期化処理では、例えばDC識別用パラメータエリアのクリ
ア、ワークエリア等のクリアを行う。
次に、ST2に移り、上位システム1から送られてくる
コマンドの受信処理を行い、この上位システム1からコ
マンドを解析処理し(ST3)、コマンドエラーがないか
否か判定し(ST4)、エラーがあればエラー処理をし(S
T18)、再度ST2に戻り、上位コマンドの受信処理を再び
行う。エラー処理では、上位システム1にエラーレスポ
ンスを伝送する。ST4で、コマンドエラーがない場合に
は、送られてきたコマンドがDC識別オンコマンドである
か否か判定する(ST5)。この実施例では、DC識別モー
ドに設定する場合に、上位システム1からIDコントロー
ラ2にそのDC識別オンコマンドを送り、IDコントローラ
2のメモリ、つまりRAM23のDC識別フラグをオンするよ
うに構成されている。したがって、DC識別モードとする
場合には、上位システム1からIDコントローラ2に対
し、先ずDC識別オンコマンドを送信するので、これを受
けたIDコントローラ2では、ST5の判定がYESとなり、DC
識別フラグをオンし、DC識別用パラメータを格納する
(ST6)。そして、その旨を上位へレスポンス送信する
(ST7)。なお、DC識別モードとはIDコントローラ2
に、あるデータキャリアとの通信終了後に、次の他の異
なるデータキャリアが到来したか否かを判別する機能
〔第1図(B)に示す処理を実行する機能〕を持たせる
モードであり、これに対するモードは通常モードであ
る。
次に、そのDC識別モード下で上位システム1よりオー
トコマンドが送信されると、IDコントローラ2では、上
記ST1乃至ST4の処理でこのコマンドを受信する。オート
コマンド受信であるから、ST5のDC識別オンコマンドか
の判定NO、ST8のDC識別オフコマンドかの判定NOで、ST1
0に至り、オートコマンドか否か判定する。この判定がY
ESであるため、次にDC識別要であるか否かを判定する
(ST12)。このDC識別要である否かは、DC識別フラグが
オンであるか否かを判定する。このDC識別フラグが立っ
ていない場合に、判定NOでありST17に移り、通常のオー
トコマンド処理をし、その結果を上位システム1へレス
ポンス送信することになる(ST7)。
しかし、上記したように、すでに上位システム1よ
り、DC識別オンコマンドのモードが設定されていると、
つまりDC識別フラグがオンであると、ST12の判定がYES
となり、ST13のDC識別処理に移る。この処理の詳細は、
第1図(B)に示す通りであり、まず、データキャリア
4のDC識別エリアをリードし(ST131)、データキャリ
アが不在であるか否かを判定する(ST132)。データキ
ャリア4には、それぞれ自己固有の識別コード(固有コ
ード)、例えば番号コードを記憶するエリアがあり、こ
のエリアからデータが読出されるが、データキャリア4
がリード/ライトヘッド3の通信エリア内に入っていな
い場合には読出すことができず、ST132の判定はYESであ
り、データキャリア4が存在して、データキャリア4の
識別エリアのリードが可能となるまで、ST131、ST132の
処理を繰り返す。
今、リード/ライトヘッド3の通信エリア内にあるデ
ータキャリア4が進入すると、データキャリア4のDC識
別エリアの固有のコード番号が読み取られる。そのた
め、ST133では、そのDC識別コードがIDコントローラ2
のメモリ23に格納済か否かを判定し、NOである場合に
は、そのDC識別内容、つまり固有のコード番号をエリア
MdのDC識別エリアの内容の欄に記憶する。そして、DC識
別内容格納フラグをオンし、リターンする(ST135)。
次に待機中に再びST13のDC識別処理に入ると、上記と
同様にST131乃至ST133の処理が実行されるが、以後は、
DC識別内容が前回の識別コードとして記憶されており、
この判定がYESとなり、次に前回までのDC識別コード
と、今回のDC識別コードが内容一致するか否かを判定す
る(ST136)。内容が一致すれば、前回通信した内容
と、今回通信した内容とが等しいことになるので、同じ
データキャリアと判断し、再度のアクセスが必要でない
のでこれを無視し、ST131にリターンし、次のデータキ
ャリアが到来し、ST132の判定がNOとなるまで、ST131乃
至ST132の処理を繰り返す。一方、ST136で、前回のDC識
別コードと今回のDC識別コードが不一致の場合には、新
たなデータキャリアの到来であるとして、今回のDC識別
内容を新たな前回識別データとして格納、つまり更新し
てリターンする(ST137)。
ST13のサブルーチンからリターンした処理は、次に、
ST14でライト処理か否か判定される。ライト処理の場合
には、通常のライトコマンド、つまり現在通信中のデー
タキャリアに対して所定のライト処理を行い、その結果
を上位システム1にレスポンスしST2に戻る。これに対
し、リード処理の場合には、ST16で通常のリードコマン
ド処理をし、つまりその通信中のデータキャリアの所定
の領域からデータを読出し、その結果を上位システム1
へ送信する(ST7)。
上位システム1からIDコントローラ2のDC識別モード
をオフする場合には、上位システム1からIDコントロー
ラ2に対し、DC識別オフコマンドを送信する。これを受
けたIDコントローラ2は、ST1乃至ST5の処理を経た後、
ST8でDC識別オフコマンドであるか否か判定するが、こ
の判定がYESなのでST9へ移り、DC識別フラグをオフする
とともに、DC識別用パラメータをクリアする。
DC識別オフモードとなると、通常のモードとなるた
め、上位システム1からのコマンドは通常の従来の態様
でIDコントローラ2に送られる。例えばオートコマンド
である場合には、ST10のオートコマンドかの判定がYE
S、ST12のDC識別要の判定NOで、ST17の通常のオートコ
マンド処理を経て、その旨を上位システム1へレスポン
ス送信する。これに対し通常のライトコマンド等のよう
な場合には、ST8のDC識別オフコマンドかの判定NO、ST1
0のオードコマンドかの判定NOであるため、ST11で、そ
の通常の各種コマンド処理、例えばライト処理を行い、
そのライトアクセス結果を上位システム1へレスポンス
送信する(ST7)。
なお、上記実施例において、DC識別モードを指定する
のに、上位システム1から、DC識別オンコマンドを送信
する場合を例に挙げたが、モード指定はこれに限る必要
がなく、例えばシステム標準で全てをモード固定する場
合、あるいはモニタユニットでキー入力により人間が設
定する場合、IDコントローラに設けた、デップスイッチ
を用い人間が設定する場合等が考えられる。
さらに、DC識別のみを行って、上位システムへレスポ
ンスを一旦返し、その後でリードコマンド又はライトコ
マンドを実行する場合も、本発明のDC識別として含まれ
るものである。
また、上記実施例では、リード/ライトヘッドを1台
としたが、複数台に繋がった場合も全く同様に実施でき
ること、つまり、各ヘッドを指定し、DC識別のオン/オ
フを行えばよいことはいうまでもない。
さらに上記実施例では、DC識別内容格納済フラグを設
けたが、これは特に設ける必要がなく、例えば初期値
は、実際のデータキャリア内のDC識別内容として存在し
ないのであれば、最初のデータキャリアは初期値と比較
してもよい。
(ヘ)発明の効果 この発明によれば、コントローラにおいて、DC識別モ
ードを指定する手段により、DC識別モードを指定した状
態下で、コントローラがデータ記憶ユニットと通信を行
い、前回のデータ記憶ユニットの固有コードと、今回の
データ記憶ユニットの固有コードを比較し、一致があれ
ば、前回と同様のデータ記憶ユニットであるからこれを
無視し、一致しなければ、新たなデータ記憶ユニットで
あるとし、上位機器にその結果を伝送可能にするので、
上位機器側は何らデータ記憶ユニットの処理後の通過状
態の有無等を管理する必要がなく、したがって、ユーザ
の負荷を軽減することがでる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、この発明の実施例識別システムのメイ
ンフローを示す図、第1図(B)は、同メインフローの
DC識別処理のサブルーチンを示すフロー図、第2図は、
この発明が実施される物品識別システムの概略ブロック
図、第3図は、同物品識別システムのIDコントローラの
メモリマップを示す図である。 1:上位システム、2:IDコントローラ、 3:リード/ライトヘッド、 4:データキャリア、 22:CPU、23:RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06K 17/00 H04B 7/26 B23Q 41/00 G01S 13/78

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品に付せられ、その物品を識別するため
    のデータを記憶するメモリを内蔵するデータ記憶ユニッ
    トと、上位機器と、この上位機器からのコマンドに応答
    し、前記データ記憶ユニットのメモリにデータを書込
    み、あるいはデータを読出すコントローラからなる物品
    識別システムにおいて、 前記コントローラに、 データ記憶ユニットの個別識別モードを指定する個別識
    別モード指定手段と、 前回通信したデータ記憶ユニットの固有コードを記憶す
    る記憶手段と、 前記個別識別モード下で今回通信のデータ記憶ユニット
    からの固有コードと前回の固有コードを比較する比較手
    段と、 比較の結果、両コードが一致すれば、次のデータ記憶ユ
    ニットの到来を待ち、両コードが不一致なら今回の固有
    コードを前回固有コード記憶手段に更新記憶するととも
    に、新たなデータ記憶ユニットが到来した旨を前記上位
    機器に送信するアクセス可能データ記憶ユニットの到来
    判別手段と、 を備えたことを特徴とする物品識別システム。
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JP2935471B2 (ja) * 1990-09-10 1999-08-16 三菱電機株式会社 非接触型情報カード
JPH04277942A (ja) * 1991-03-06 1992-10-02 Mitsubishi Electric Corp 非接触型情報カード及び通信システム
JP6679629B2 (ja) * 2016-02-17 2020-04-15 株式会社Fuji 生産ラインの安全システム

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