JP2802570B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

Info

Publication number
JP2802570B2
JP2802570B2 JP5086294A JP8629493A JP2802570B2 JP 2802570 B2 JP2802570 B2 JP 2802570B2 JP 5086294 A JP5086294 A JP 5086294A JP 8629493 A JP8629493 A JP 8629493A JP 2802570 B2 JP2802570 B2 JP 2802570B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
time
processing means
unit
timeout
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5086294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06297812A (ja
Inventor
一朗 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP5086294A priority Critical patent/JP2802570B2/ja
Publication of JPH06297812A publication Critical patent/JPH06297812A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2802570B2 publication Critical patent/JP2802570B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メイン処理を実行して
いる状態の下で上位装置からデータが送られて来るとデ
ータ受信処理を行い、データ受信処理中において次デー
タの到来をタイムアウト時間だけ待ち、タイムアウト時
間中に次データの到来があった場合には再びデータ受信
処理を行い、タイムアウト時間中に次データの到来がな
かった場合にはメイン処理に復帰するようになったプリ
ンタ装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のプリンタ・システムの例を
示す図である。同図において、11はプリンタ機構部、
12はプリンタ・コントローラ、13はインタフェース
制御部、14はホスト・コンピュータをそれぞれ示して
いる。プリンタ・コントローラ12は、図示しないが内
部にマイクロプロセッサやROM,RAM等を有してお
り、主にプリンタ機構部11を制御するものである。プ
リンタ装置は、例えばドット・プリンタ装置である。プ
リンタ・コントローラ12はインタフェース制御部13
を有しており、インタフェース制御部13とホスト・コ
ンピュータ14はセントロニクス・インタフェースで接
続されている。セントロニクス・インタフェースは、8
本のデータ線と,1本のデータ・ストローブ線と,1本
のビジー信号線と,1本の応答信号線とから構成されて
いる。
【0003】図6および図7は従来のデータ受信処理フ
ローを示す図である。ホスト・コンピュータからプリン
タ装置にデータを送る場合は、ホスト側は下記のような
処理を行う。ホスト側は、データをデータ線に乗せ、デ
ータ・ストローブDSTBをデータ・ストローブ線に乗
せる。プリンタ側から応答信号ACKが送られて来る
と、ホスト側は次のデータをデータ線に乗せ、データ・
ストローブDSTBをデータ・ストローブ線に乗せる。
以下,同様な処理がホスト側で繰り返される。
【0004】プリンタ側は通常はメイン処理を行ってい
る。メイン処理とは、文字編集制御,メカ制御(メカを
起動するための制御等),操作パネルの制御などを意味
している。メイン処理を実行している状態の下でホスト
側からデータ・ストローブDSTBが送られて来ると、
割込みが発生し、メイン処理は中断され、データ受信処
理プログラム(データ・ストローブ割込みに対応する割
込み処理プログラム)の実行が開始される。データ受信
処理プログラムの実行によって下記のような処理が行わ
れる。なお、データ受信処理プログラムやメイン処理プ
ログラムは、プリンタ・コントローラのROMの中に格
納されている。
【0005】ステップS1では、データを1バイト受信
してバッファに格納する。ステップS2では、ACKを
送出する。ステップS3では、時間監視用カウンタにタ
イムアウト時間値TC をセットする。なお、時間監視用
カウンタは、ソフト的なカウンタである。ステップS4
では、次のDSTBがオンしたか否かを調べる。Yes
の場合はステップS1に戻り、Noの場合はステップS
5に進む。ステップS5では、時間監視用カウンタの値
を−1する。ステップS6では、時間監視用カウンタの
値が0か否かを調べる。Yesの場合は割込み処理(デ
ータ受信処理)を終了してメイン処理に復帰し、Noの
場合はステップS4に戻る。
【0006】図8はプログラム転送とDMA転送を説明
する図である。図8(a) に示すように、ホスト・コンピ
ュータは、コマンド・データをプログラム転送し、ドッ
ト・データをDMA転送する。プログラム転送は低速で
あってDSTBの時間間隔は大きく、DMA転送は高速
であってDSTBの時間間隔は短い。コマンド・データ
は所定の大きさを持ち、その先頭にはESCコード(エ
スケープ・コード:16進表現で1B)が配置されてい
る。なお、ドット・データとは、イメージ関係のドット
・データばかりでなく、文字コード・データをも含む概
念である。
【0007】図8(b) はプログラム転送を説明する図で
ある。同図において、XはDSTBの割込みが入ってか
らACKを応答するまでの時間、Y1 はACKを応答し
てからホスト側が次のデータを送出するまでの時間、T
は割込み処理の中でACKを応答してから次のデータを
待つためのタイムアウト時間を示している。図示のよう
にTを定めると、プログラム転送では1バイトのデータ
が送られる度に割込み処理(データ受信処理)とメイン
処理とが行われる。
【0008】図8(c) はDMA転送を説明する図であ
る。同図において、XはDSTBの割込みが入ってから
ACKを応答するまでの時間、Y2 はACKを応答して
からホスト側が次のデータを送出するまでの時間、Tは
割込み処理の中でACKを応答してから次のデータを待
つためのタイムアウト時間を示している。図示のように
Tを定めると、DMA転送では、全てのデータが転送し
終わるまでメイン処理は行われない。
【0009】図6のTC の求め方について説明する。先
ず、図8のTを、 T=Y2 ×2 ……(1) なる式に従って求める。但し、Y2 ×2>Y1 である場
合は、 T=(Y1 +Y2 )/2 ……(2) とする。次に図6のTC を、 Tc =T÷時間監視1ループの時間 ……(3) なる式に従って求める。
【0010】上述のように、ホスト側からデータを受信
する場合、ホスト側は1ライン分のデータとしてESC
コードを伴うコマンド・データとドット・データとを送
信するが、一般的にコマンド・データはプログラム転送
で遅く、ドット・データはDMA転送により高速であ
る。プリンタ側では、コントローラをシンプルにし且つ
高速に受信するために、1個のCPUに1バイト毎に割
込みを入れて受信し、次のデータを割込み処理の中で受
け取ることでデータ受信処理時間を短くしている。しか
し、次のデータをずっと待ち続けると、文字編集やメカ
制御,オペパネ制御などを実行するメイン処理が出来な
くなってしまうため、通常は接続されるホスト側のプロ
グラム転送の転送速度およびDMA転送の転送速度にあ
わせて時間監視タイムアウト時間Tを決定している。し
かし、接続するホストの性能が変更になる毎に,または
異なるホストと接続する毎に、タイムアウト時間Tの値
を変更する必要があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この点に鑑
みて創作されたものであって、如何なる上位装置が接続
されてもデータ転送処理を効率よく行い得ると共に、メ
イン処理が長時間にわたって行われなくなると言う事態
の発生を防止できるプリンタ装置を提供することを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1(a) ,(b) は本発明
の原理説明図である。本発明の請求項1のプリンタ装置
は、メイン処理手段と、データ受信処理手段とを具備
し、メイン処理手段の処理中に上位装置からオンのデー
タ・ストローブが送られてきた場合には、メイン処理手
段の処理が中断されてデータ受信処理手段が起動され、
データ受信処理手段の処理が終了した場合には、メイン
処理手段の処理が再開されるプリンタ装置であって、デ
ータ受信処理手段は、データ受信部と、タイムアウト時
間設定部と、タイムアウト検出部と、タイムアウト時間
算出部とを有し、データ受信部は、データ線上のデータ
をバッファに格納し、上位装置に応答信号を送出し、タ
イムアウト時間設定部を起動し、タイムアウト時間設定
部は、タイムアウト時間算出部によって時間監視用カウ
ンタの設定値が算出されている場合には、当該設定値を
時間監視用カウンタにセットし、タイムアウト検出部を
起動し、タイムアウト検出部は、上位装置からの次デー
タ・ストローブがオンか否かを調べ、オンの場合にはタ
イムアウト時間算出部を起動し、オンでない場合には時
間監視用カウンタの値を一定値だけ減算し、減算した後
の時間監視用カウンタの値が零か否かを調べ、零でない
場合には上位装置からの次データ・ストローブの到来を
監視し、零の場合にはメイン処理手段を起動するための
処理を行い、タイムアウト時間算出部は、データ線上の
データがコマンドか印刷データかを調べ、コマンドの場
合にはコマンドの場合の応答信号の送出から次データ・
ストローブの到来までの時間差を測定し、印刷データの
場合には印刷データの場合の応答信号の送出から次デー
タ・ストローブの到来までの時間差を測定し、コマンド
の場合の時間差と印刷データの場合の時間差の両方が測
定済みか否かを調べ、両方が測定済みでない場合はデー
タ受信部を起動し、両方が測定済みである場合には両方
の時間差を参照して時間監視用カウンタの設定値を算出
し、次いでデータ受信部を起動することを特徴とするも
のである。
【0013】
【作用】プリンタ装置と上位装置の間は、例えばセント
ロニクス・インタフェースで接続されている。通常はプ
リンタ装置のメイン処理手段が処理を行っている。メイ
ン処理手段は、文字編集制御やプリンタ機構部の制御,
操作パネルの制御などを行う。プリンタ装置のメイン処
理手段が処理を行っているときに上位装置からデータ・
ストローブが送られて来ると、データ受信処理手段が起
動され、データ受信処理手段のデータ受信部によってデ
ータ線上のデータがバッファに格納され、応答信号が返
され、タイムアウト時間設定部が起動される。
【0014】タイムアウト時間設定部は、タイムアウト
時間算出部によって時間監視用カウンタの設定値が算出
されている場合には、当該設定値を時間監視用カウンタ
にセットし、タイムアウト検出部を起動する。
【0015】タイムアウト検出部は、上位装置からの次
データ・ストローブがオンか否かを調べ、オンの場合に
はタイムアウト時間算出部を起動し、オンでない場合に
は時間監視用カウンタの値を一定値だけ減算し、減算し
た後の時間監視用カウンタの値が零か否かを調べ、零で
ない場合には上位装置からの次データ・ストローブの到
来を監視し、零の場合にはメイン処理手段を起動するた
めの処理を行う。タイムアウト時間算出部は、データ線
上のデータがコマンドの場合の応答信号の送出から次デ
ータ・ストローブの到来までの時間差を測定すると共
に、データ線上のデータが印刷データである場合の応答
信号の送出から次データ・ストローブの到来までの時間
差を測定し、これらの時間差を参照して時間監視用カウ
ンタの設定値を算出する。
【0016】
【実施例】図2及び図3は本発明のデータ受信処理フロ
ーを示す図である。ホスト側は、プリンタ側にデータを
送りたい場合、データとデータ・ストローブ信号DST
Bをプリンタ側に送り、応答信号ACKが送られて来る
と、次のデータとデータ・ストローブ信号DSTBをプ
リンタ側に送り、それ以後は同様な処理を行う。
【0017】プリンタ側は通常はメイン処理を行ってい
る。メイン処理を実行している状態の下でデータ・スト
ローブ信号DSTBを受信すると、割込みが発生し、デ
ータ受信処理プログラムの実行が開始される。データ受
信処理プログラムの実行によって下記のような処理が行
われる。
【0018】ステップS1では、データを1バイト受信
してバッファに格納する。ステップS2では、ACKを
送出する。ステップS3では、Y1 ,Y2 (図8を参
照)の両方が測定済みか否かを調べる。Yesの場合は
ステップS4に進み、Noの場合はステップS5に進
む。
【0019】ステップS4では、時間監視用カウンタに
c をセットする。ステップS5では、時間監視用カウ
ンタに最大値をセットする。ステップS6では、次のD
STBがオンか否かを調べる。Yesの場合はステップ
S9に進み、Noの場合はステップS7に進む。ステッ
プS7では、時間監視用カウンタの値を−1する。ステ
ップS8では、カウンタの値が0か否かを調べる。Ye
sの場合は割込み終了としてメイン処理に戻り、Noの
場合はステップS6に戻る。
【0020】ステップS9では、データがコマンドか否
かを調べる。Yesの場合はY1 を測定し、Noの場合
はY2 を測定する。ステップS10ではY1 およびY2
の両方が測定済みか否を調べる。Yesの場合はステッ
プS11に進み、Noの場合はステップS1に戻る。ス
テップS11では、時間監視用カウンタにセットするT
c を算出する。
【0021】図4は本発明が適用されるシステムの例を
示す図である。同図において、1はプリンタ機構部、2
はプリンタ・コントローラ、3はインタフェース・コン
トローラ、4と5はホスト・コンピュータをそれぞれ示
している。インタフェース・コントローラ3は、ホスト
・コンピュータ4とシリアル・インタフェースで接続さ
れており、ページ単位でデータを受信/編集/プリンタ
に合わせての1ライン分のデータ送信等を行う。
【0022】プリンタ・コントローラ2は、プリンタ機
構部を動作させるためのコントローラである。プリンタ
・コントローラ2はインタフェース制御部を有してい
る。このインタフェース制御部は、二つの口を有してお
り、上側の口はセントロニクス・インタフェースを介し
てホスト・コンピュータ5と接続され、下側の口はセン
トロニクス・インタフェースを介してインタフェース・
コントローラ3と接続されている。プリンタ・コントロ
ーラ2は、ホスト・コンピュータ5からのデータを受信
することも出来るし、インタフェース・コントローラ3
からのデータを受信することも出来る。
【0023】プリンタ・コントローラ2は、図2および
図3に示したような処理を行うものであり、インタフェ
ース・コントローラ3からのデータを受信する場合には
インタフェース・コントローラ3のデータ転送速度に応
じたタイムアウト時間値TCを時間監視用カウンタにセ
ットし、ホスト・コンピュータ5からのデータを受信す
る場合にはホスト・コンピュータ5のデータ転送速度に
応じたタイムアウト時間値TC を時間監視用カウンタに
セットする。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、データ受信処理中において次データの到来を
タイムアウト時間だけ待ち、タイムアウト時間中に次デ
ータの到来があった場合には再びデータ受信処理を行
い、タイムアウト時間中に次データの到来がなかった場
合にはメイン処理に復帰するようになったプリンタ装置
において、上記タイムアウト時間値を上位装置のデータ
転送速度に合わせて自動的に決定しているので、どのよ
うな性能の上位装置が接続されても、データ転送処理を
効率よく行い得ると共に、プリンタ側のメイン処理が長
時間にわたって行われなくなると言う事態の発生を防止
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明のデータ受信処理フローを説明する図で
ある。
【図3】本発明のデータ受信処理フロー(続き)を説明
する図である。
【図4】本発明が適用されるシステムの例を示す図であ
る。
【図5】従来のプリンタ・システムの例を示す図であ
る。
【図6】従来のデータ受信処理フローを説明する図であ
る。
【図7】従来のデータ受信処理フロー(続き)を説明す
る図である。
【図8】プログラム転送とDMA転送を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 プリンタ機構部 2 プリンタ・コントローラ 3 インタフェース・コントローラ 4 ホスト・コンピュータ 5 ホスト・コンピュータ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−159262(JP,A) 特開 平2−278329(JP,A) 特開 平3−22128(JP,A) 特開 平5−318884(JP,A) 特開 平5−313837(JP,A) 特開 平3−219325(JP,A) 特開 平6−195183(JP,A) 実開 平2−82545(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/38 G06F 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メイン処理手段と、データ受信処理手段
    とを具備し、メイン処理手段の処理中に上位装置からオ
    ンのデータ・ストローブが送られてきた場合には、メイ
    ン処理手段の処理が中断されてデータ受信処理手段が起
    動され、データ受信処理手段の処理が終了した場合に
    は、メイン処理手段の処理が再開されるプリンタ装置で
    あって、 データ受信処理手段は、データ受信部と、タイムアウト
    時間設定部と、タイムアウト検出部と、タイムアウト時
    間算出部とを有し、 データ受信部は、データ線上のデータをバッファに格納
    し、上位装置に応答信号を送出し、タイムアウト時間設
    定部を起動し、 タイムアウト時間設定部は、タイムアウト時間算出部に
    よって時間監視用カウンタの設定値が算出されている場
    合には、当該設定値を時間監視用カウンタにセットし、
    タイムアウト検出部を起動し、 タイムアウト検出部は、上位装置からの次データ・スト
    ローブがオンか否かを調べ、オンの場合にはタイムアウ
    ト時間算出部を起動し、オンでない場合には時間監視用
    カウンタの値を一定値だけ減算し、減算した後の時間監
    視用カウンタの値が零か否かを調べ、零でない場合には
    上位装置からの次データ・ストローブの到来を監視し、
    零の場合にはメイン処理手段を起動するための処理を行
    い、 タイムアウト時間算出部は、データ線上のデータがコマ
    ンドか印刷データかを調べ、コマンドの場合にはコマン
    ドの場合の応答信号の送出から次データ・ストローブの
    到来までの時間差を測定し、印刷データの場合には印刷
    データの場合の応答信号の送出から次データ・ストロー
    ブの到来までの時間差を測定し、コマンドの場合の時間
    差と印刷データの場合の時間差の両方が測定済みか否か
    を調べ、両方が測定済みでない場合はデータ受信部を起
    動し、両方が測定済みである場合には両方の時間差を参
    照して時間監視用カウンタの設定値を算出し、次いでデ
    ータ受信部を起動することを特徴とするプリンタ装置。
JP5086294A 1993-04-13 1993-04-13 プリンタ装置 Expired - Fee Related JP2802570B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5086294A JP2802570B2 (ja) 1993-04-13 1993-04-13 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5086294A JP2802570B2 (ja) 1993-04-13 1993-04-13 プリンタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06297812A JPH06297812A (ja) 1994-10-25
JP2802570B2 true JP2802570B2 (ja) 1998-09-24

Family

ID=13882822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5086294A Expired - Fee Related JP2802570B2 (ja) 1993-04-13 1993-04-13 プリンタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2802570B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0753461B2 (ja) * 1987-12-16 1995-06-07 株式会社テック 印字装置
JPH0282545U (ja) * 1988-12-15 1990-06-26
JPH02278329A (ja) * 1989-04-19 1990-11-14 Fuji Xerox Co Ltd ページプリンタ
JPH0322128A (ja) * 1989-06-20 1991-01-30 Nec Niigata Ltd ページプリンタ
JPH05313837A (ja) * 1992-05-08 1993-11-26 Canon Inc 印刷装置
JPH05318884A (ja) * 1992-05-25 1993-12-03 Hitachi Ltd 印刷制御方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06297812A (ja) 1994-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2802570B2 (ja) プリンタ装置
JP3051798B2 (ja) 出力制御装置および出力制御方法
JP2000353032A (ja) 節電機能付き周辺機器
JPH0511938A (ja) 高機能並列ポートインタフエース
JP3358199B2 (ja) 入出力装置の状態検出方式
JP3453395B2 (ja) 情報転送システム
JP3327723B2 (ja) データ受信装置とその制御方法及びそれを用いた印刷装置
JPH1091567A (ja) 入出力インタフェース延長装置
JP2598187B2 (ja) データ通信システムにおける端末装置
JP4499862B2 (ja) Usbインタフェースを有するプリンタの状態検出方法及び該方法を用いたプリントシステム
JP3102607B2 (ja) プリンタ装置
JP2725107B2 (ja) 割り込み装置
JPH06290144A (ja) 受信バッファ制御装置
JP3168853B2 (ja) 印刷データ制御方式
JP3486446B2 (ja) コンピュータ装置、画像形成装置および印刷システム、並びに、それらの制御方法
JPH0625335Y2 (ja) 印字出力制御装置
JP2893033B2 (ja) Dmaチャネル識別制御方式
JP2000347828A (ja) 情報処理装置及び情報処理装置のジョブ管理方法
JPH0217526A (ja) 印刷装置
JPH0754496B2 (ja) 情報処理システム
JPS5937885Y2 (ja) マルチプロセツサ・システム
JPH0575622A (ja) 優先度付き緊急通信制御方式
JP2682480B2 (ja) ペン入力オペレーティングシステムにおけるイベント通知方法及びそれを適用したペン入力操作装置
JPS58168591A (ja) プリンタ装置の用紙切れ表示方式
JPH01175024A (ja) プリンタバッファ制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees