JP2801614B2 - 感熱記録材料 - Google Patents

感熱記録材料

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Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は感熱記録材料に関し、更に詳しくは、常温に
おいて無色ないし淡色の電子供与性染料前駆体と電子受
容性化合物の呈色反応を利用した感熱記録材料の改良に
関するものである。
(B)従来の技術 無色ないし淡色の電子供与性染料前駆体(以下発色剤
と記す)と電子受容性化合物(以下顕色剤と記す)の二
成分発色性感熱記録材料は一次発色であり、現像等の後
処理が不要であり、取扱いが容易である等の利点が多
く、感熱記録材料の主流を占めている。
利用分野としては、ファクシミリ、計測機器の記録ラ
ベル用等に広く用いられている。特にファクシミリ分野
の伸びが近年著しく、又、要求品質もきびしくなってき
ている。
即ち、ファクシミリが高速になるに従い、短いパルス
幅での記録、すなわち、小さい熱エネルギーでも充分な
濃度に発色し、しかも、印字した後の熱ヘッドの熱等で
発色しない事が要求され、熱ヘッド上の熱溶融物の付着
(カス)の発生も出来るだけおさえなければならない。
以上の相反する要求に対しての対応としては、例え
ば、特開昭54−23545号の給油量50ml/100g以上の無機粉
体を含む中間層、特開昭59−225987号の発泡性プラスチ
ックフィラーを発泡させた層等を設ける事が提案されて
いる。
しかしながら、このような低熱エネルギーで発色する
感熱記録材料は、熱エネルギーによる熱溶融物の熱ヘッ
ドへの付着は増える傾向に有り、長期間印字した場合
は、ヘッドのカスにより印字が不鮮明になるか、ひどい
場合には、印字されない場合も起こる。又、カスが良好
であれば高いエネルギーで印字した場合、熱溶融物のし
み込みにより濃度低下が大きくなる。
(C)発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、発色剤及び顕色剤を主成分として含
有する感熱記録層を支持体上に設けてなる感熱記録材料
において、感熱度で、しかもヘッドカスの付着が少な
く、高いエネルギーで印字した場合の濃度低下も少ない
感熱記録材料を提供する事である。
(D)課題を解決するための手段 即ち、本発明者らは、鋭意研究を行なった結果、支持
体と感熱記録層の間の中間層に、ジメチルジステアリル
アンモニウムクロライド、ジメチルジセチルアンモニウ
ムクロライド、ジメチルジセリルアンモニウムクロライ
ド、ジメチルジヘキシルアンモニウムクロライド、ジメ
チルジラウリルアンモニウムブロマイド、ジメチルオク
タデシルブロマイド、セチルジメチルエチルアンモニウ
ムクロライド、ジラウリルアンモニウムクロライドまた
はジメチルジステアリルアンモニウムカーボネートから
選ばれる少なくとも1種のアルキルアンモニウム塩及び
顔料を含有させるか、又はクレー、炭酸カルシウム、又
はシリカの一種以上とベントナイト系顔料と一般式
〔I〕で表わされるアルキルアンモニウム塩により生成
される物質を含有させる事により低い熱エネルギーでも
高感度で、しかも高い熱エネルギーでもカスの発生がな
く、発色濃度の低下も少ない感熱記録材料を得る事が出
来た。
(式中、R1、R2、R3及びR4は水素又はアルキル基であ
り、R1からR4の炭素数の和は14以上。Xは陰イオン性原
子又は原子団を示す。)XとしてはCO3 --、NO3 -等が挙
げられる。
かかるアルキルアンモニウム塩の具体例を示すと、 ジメチルジステアリルアンモニウムクロライド ジメチルジセチルアンモニウムクロライド ジメチルジセリルアンモニウムクロライド ジメチルジヘキシルアンモニウムクロライド ジメチルジラウリルアンモニウムブロマイド ジメチルオクタデシルアンモニウムブロマイド セチルジメチルエチルアンモニウムクロライド ジラウリルアンモニウムクロライド ジメチルジステアリルアンモニウムカーボネート などが挙げられる。
これらのアルキルアンモニウム塩は二種以上を併用し
てもよく、又、使用量は必ずしも限定するものではない
が、支持体上にアルキルアンモニウム塩として、固形で
0.05g/m2から6g/m2を塗工するのが好ましい。
中間層に占める本発明のアルキルアンモニウム塩又は
アルキルアンモニウム塩等より生成される本発明の物質
の比率は固形で0.5重量%から90重量%が一般的である
が、好ましくは1重量%から50重量%である。
本発明のアルキルアンモニウム塩は、単独では水系へ
の分散はむずかしい為、クレー、炭酸カルシウム、シリ
カ等とベントナイトを混合した水分散液中に本発明のア
ルキルアンモニウム塩の分散液を混合して、生成した物
質を用いる事により、水系での使用を容易にした。
使用するクレー、炭酸カルシウム、シリカ、ベントナ
イトは紙塗工用に用いられているグレードのものならば
どれでも良い。クレー、炭酸カルシウム、シリカ等、
ベンナイト類、アルキルアンモニウム塩の3者の比
率は固形で100対10〜50対5〜20が標準であるが、は
過剰でも良い。
本発明の中間層に含まれる顔料は、クレー、炭酸カル
シウム、シリカおよびベントナイト系顔料以外として
は、白色顔料、例えば、焼成カオリン、カオリン、天然
シリカ、合成シリカ、水酸化アルミニウム、炭酸カルシ
ウム、酸化カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化マグネ
シウム、尿素−ホルマリンフィラー、セルロースフィラ
ー等が用いられる。
バインダーとしては例えば、スチレン・ブタジエンゴ
ムラテックス、アクリル樹脂エマルジョン、ポリビニル
アルコール、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロース、スチレン−無水マイレン酸共重合
体、デンプン、デンプン誘導体、カゼイン、ゼラチン等
が挙げられる。その他の分散剤、消泡剤、滑剤等は一般
のコート紙に用いられるものが使用出来る。
中間層の上に設けられる感熱発色層は、発色剤及び顕
色剤を主成分とするが、必要に応じワックス類、感度向
上剤、金属石ケン、紫外線吸収剤などが添加され、さら
に前記の吸油性顔料が混入されても良い。
本発明に用いられる発色剤としては、一般の感圧記録
紙、感熱記録紙等に用いられるものであれば特に制限さ
れない。具体的な例を上げれば、 (1) トリアリールメタン系化合物として3,3−ビス
(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジメチルアミノ
フタリド(クリスタル・バイオレット・ラクトン)3,3
−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)フタリド、3−
(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(1,2−ジメチ
ルインドール−3−イル)フタリド、3−(p−ジメチ
ルアミノフェニル)−3−(2−メチルインドール−3
−イル)フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニ
ル)−3−(2−フェニルインドール−3−イル)フタ
リド、3,3−ビス−(1,2−ジメチルインドール−3−イ
ル)−5−ジメチルアミノフタリド、3,3−ビス−(1,2
−ジメチルインドール−3−イル)−6−ジメチルアミ
ノフタリド、3,3−ビス−(9−エチルカルバゾール−
3−イル)−5−ジメチルアミノフタリド、3,3−ビス
−(2−フェニルインドール−3−イル)−5−ジメチ
ルアミノタリド、3−p−ジメチルアミノフェニル−3
−(1−メチルピロール−2−イル)−6−ジメチル−
アミノフタリド等: (2) ジフェニルメタン系化合物として、4,4′−ビ
ス−ジメチルアミノベンズヒドリンベンジルエーテル、
N−ハロフェニルロイコオーラミン、N−2,4,5−トリ
クロロフェニルロイコオーラミン等: (3) キサンテン系化合物として、ローダミンB−ア
ニリノラクタム、ローダミンB−p−ニトロアニリノラ
クタム、ローダミンB−p−クロロアニリノラクタム、
3−ジエチルアミノ−7−ジベンジルアミノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−オクチルアミノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−フェニルフルオラン、3
−ジエチルアミノ−7−3,4−ジクロルアニリノフルオ
ラン、3−ジエチルアミノ−7−(2−クロロアニリ
ノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7
−アニリノフルオラン、3−ピペリジノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン、3−エチル−トリルアミノ−
6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−エチル−ト
リルアミノ−6−メチル−7−フェニチルフルオラン、
3−ジエチルアミノ−7−(4−ニトロアニリノ)フル
オラン等: (4) チアジン系化合物として、ベンゾイルロイコメ
チレンブルー、p−ニトロベンゾイルロイコメチレンブ
ルー等: (5) スピロ系化合物として、3−メチル−スピロ−
ジナフトピラン、3−エチル−スピロ−ジナフトピラ
ン、3,3′−ジクロロ−スピロ−ジナフトピラン、3−
ベンジルスピロ−ジナフトピラン、3−メチルナフト−
(3−メトキシ−ベンゾ)−スピロピラン、3−プロピ
ル−スピロ−ジベンゾピラン等、或いはこれらの混合物
を挙げることができる。これらは用途及び希望する特性
により決定される。
本発明に使用される顕色剤としては、フェノール誘導
体、芳香族カルボン酸誘導体が好ましく、特にビスフェ
ノール類が好ましい。具体的には、フェノール類とし
て、p−オクチルフェノール、p−tert−ブチルフェノ
ール、p−フェニルフェノール、1,1−ビス(p−ヒド
ロキシフェニル)プロパン、2,2−ビス(p−ヒドロキ
シフェニル)プロパン、1,1−ビス(p−ヒドロキシフ
ェニル)ペンタン、1,1−ビス(p−ヒドロキシフェニ
ル)ヘキサン、2,2−ビス(p−ヒドロキシフェニル)
ヘキサン、1,1−ビス(p−ヒドロキシフェニル)−2
−エチル−ヘキサン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5
−ジクロロフェニル)プロパンなどがあげられる。
芳香族カルボン酸誘導体としては、p−ヒドロキシ安
息香酸、p−ヒドロキシ安息香酸エチル、p−ヒドロキ
シ安息香酸ブチル、3,5−ジ−tert−ブチルサリチル
酸、3,5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸及びカル
ボン酸においてはこれらの多価金属塩などがあげられ
る。
ワックス類としては、パラフィンワックス、カウナバ
ロウワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエ
チレンワックスの他、高級脂肪酸アミド、例えばステア
リン酸アミド、エチレンビスステアロアミド、高級脂肪
酸エステル等があげられる。
金属石けんとしては、高級脂肪酸多価金属塩即ち、ス
テアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ステアリ
ン酸カルシウム、オレイン酸亜鉛等が挙げられる。
感度向上剤としては、融点が80〜140℃のシャープな
融点をもつもので、熱応答性の良好なもので具体的に
は、安息香酸やテレフタル酸のエステル類、ナフタレン
スルホン酸エステル類、ナフチルエーテル誘導体、アン
トリルエーテル誘導体、脂肪族エーテル系その他フェナ
ントレン、フルオレン等の増感剤が使用できる。又、前
記のワックス類も増感剤として使用できる。
これらは、バインダー中に分散して塗布される。
バインターとしては水溶性のものが一般的であり、ポ
リビニルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、ヒ
ドロキシプロピルセルロース、エチレン−無水マレイン
酸共重合体、スチレン−無水マレイン酸共重合体、イソ
ブチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリアクリル酸、
デンプン誘導体、カゼイン、ゼラチン等が挙げられる。
また、これらのバインダーに耐水性を付与する目的で耐
水化剤(ゲル化剤、架橋剤)を加えたり、疎水性ポリマ
ーのエマルジョン、具体的には、スチレン−ブタジエン
ゴムラテックス、アクリル樹脂エマルジョン等を加える
こともできる。
中間層及び感熱層の塗工に用いる装置としては、ブレ
ードコーター、エアーナイフコーター、ロールコータ
ー、ロッドコーター、カーテンコーター等のコーターヘ
ッドを用いる事が出来る。
更に、塗工したものの表面平滑性を改良するためにマ
シンカレンダー、スーパーカレンダー、グロスカレンダ
ー、ブラッシングなどの装置を利用する事が出来る。
感熱記録層の支持体への塗工量は限定されるものでは
ないが、通常、乾燥重量で3〜15g/m2、好ましくは4〜
10g/m2の範囲である。
なお、耐溶剤性等の為に感熱層の上に保護層を設ける
事も可能である。
(E)作用 支持体と感熱記録層との間に、特定のアルキルアンモ
ニウム塩又は特定のアルキルアンモニウム塩等より生成
した物質を含有させる事により、低エネルギーでも高感
度であり、ヘッドへのカス付着も少なく、高エネルギー
で印字した場合も濃度低下の少ない感熱記録材料を得る
ことが出来る。
効果の発生する原因としては、特定のアルキルアンモ
ニウム塩の吸油特性により、熱時溶融した感熱記録層組
成物をすみやかに吸収し、ゲル化してしまう為、ヘッド
のカスの発生を押え、なおかつ過度の溶融物の浸透を防
止する為、発色濃度低下が少ないと考えられる。
(F)実施例 以下に本発明の実施例を示すが、本発明はこれに限定
されるものではない。
なお、実施例中の「部」及び「%」はそれぞれ「重量
部」および「重量%」を示す。
実施例1〜3 カオリン(エンゲルハード製、ウルトラホワイト90)
240gを水6000gに分散しA液とする。ベントナイト(日
本タルク製、ベンゲル)52gを水2600gに分散しB液とす
る。ジメチルジステアリルアンモニウムクロライド28g
を温水2800gに分散しC液とする。
A液とB液を混合した中へC液を撹拌しながらゆっく
り入れる。一夜放置後上ずみ液をのぞいて沈殿物のみと
する。沈殿物をDとする。
焼成カオリン(ジョージアカオリン製、アストラペー
クJIS K5101法吸油量70ml/100g)とDを第1表の様に比
率を変え、ヘキサメタリン酸ソーダ水溶液中で分散し
て、50%のスラリーを得る。それに20%リン酸エステル
化澱粉溶液(日本食品化工製、MS4600)を15部、ラテッ
クス(日本合成ゴム製、JSR 0692)を15部加え、十分に
混合する。更に、2%カルボキシメチルセルロース溶液
(第一工業製薬、CMC−WSC)0.3部加える。
秤量50g/m2の上質紙上に固形分塗工量が8g/m2になる
ように塗工乾燥し、アンダーコート紙を得た。
発色剤として3−N,N−ジエチルアミノ−6−メチル
−7−7−フェニルアミノフルオラン5gと5%ポリビニ
ルアルコール(クラレ製、PVA−105)25gとともにボー
ルミルで一昼夜分散し、発色剤分散液を得た。
顕色剤として10gのビスフェノールA、増感剤として
ステアリン酸アミド10gを混合して5%ポリビニルアル
コール100gとともにボールミルで一昼夜分散し、顕色
剤、増感剤の分散液を得た。
顔料として炭酸カルシウム(白石工業製、Brt−15)2
5gをヘキサメタリン酸ナトリウム0.5%水溶液40g中でホ
モジナイザーで分散し、顔料分散液を得た。
以上の発色剤、顕色剤、増感剤、顔料分散液を混合
し、更にステアリン酸亜鉛の30%液を5g加えて感熱塗液
を得た。この液を上記のアンダーコート紙に固形分塗工
量が5g/m2になる様に塗工乾燥後、ベック平滑度が300se
cから600secに入る様にスーパーカレンダー掛けを行な
い、サンプルを得た。
サンプルは大倉電機製、感熱印字試験装置(THPMD)
にて印字周期2.0msec、パルス巾1.0msec及び1.2msecの
条件でベタ印字させ、その濃度をマクベス社反射濃度計
にて測定した。同時に印字後の感熱ヘッドの汚れを見
て、カスの評価を○、 △、×の4段階で4段階で行なった。結果を第1表に示
す。
比較例1 実施例1〜3において本発明のジメチルジステアリル
アンモニウルクロライド含有物質Dをのぞいた第1表に
示す顔料配合にした以外は同様にしてサンプルを作成
し、評価した。結果を第1表に示す。
比較例2 実施例1〜3において本発明のジメチルジステアリル
アンモニウムクロライド含有物質Dをのぞき、焼成カオ
リンをアストラペークに代えてエンゲルハード製、アン
シレックス(吸油量100ml/100g)を用いた他は同様にし
てサンプルを作成し、評価した。結果を第1表に示す。
実施例4、5 実施例1〜3において本発明のジメチルジステアリル
アンモニウムクロライド含有物質Dをのぞき、ジメチル
ジステアリルアンモニウムクロライドを直接第1表に示
す部数で用いた以外は同様にしてサンプルを作成し、評
価した。結果を第1表に示す。
比較例3 実施例1〜3において本発明のジメチルジステアリル
アンモニウムクロライド含有物質Dをのぞき、焼成カオ
リン(アストラペーク)をエンゲルハード製、ウルトラ
ホワイト90にかえた以外は同様にしてサンプルを作成
し、評価した。結果を第1表に示す。
(G)発明の効果 第1表の結果から本発明の感熱記録材料はいずれの印
字エネルギーにおいても発色濃度が高く、しかもカスの
発生が少ない事は明らかである。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41M 5/28 - 5/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】常温で無色ないし淡色の電子供与性染料前
    駆体及び電子受容性化合物を含有する感熱記録層を支持
    体上に設けてなる感熱記録材料において、該感熱記録層
    と支持体の間にある中間層中に、ジメチルジステアリル
    アンモニウムクロライド、ジメチルジセチルアンモニウ
    ムクロライド、ジメチルジセリルアンモニウムクロライ
    ド、ジメチルジヘキシルアンモニウムクロライド、ジメ
    チルジラウリルアンモニウムブロマイド、ジメチルオク
    タデシルブロマイド、セチルジメチルエチルアンモニウ
    ムクロライド、ジラウリルアンモニウムクロライドまた
    はジメチルジステアリルアンモニウムカーボネートから
    選ばれる少なくとも1種のアルキルアンモニウム塩及び
    顔料を含有させることを特徴とする感熱記録材料。
  2. 【請求項2】常温で無色ないし淡色の電子供与性染料前
    駆体及び電子受容性化合物を含有する感熱記録層を支持
    体上に設けてなる感熱記録材料において、該感熱記録層
    と支持体の間にある中間層中に、クレー、炭酸カルシ
    ウム又はシリカの1種以上とベントナイト系顔料の水
    分散液に下記一般式〔I〕で表わされるアルキルアン
    モニウム塩の水分散液を加えることにより生成される物
    質を含有させることを特徴とする感熱記録材料。 (式中、R1、R2、R3及びR4は水素又はアルキル基であ
    り、R1からR4の炭素数の和は14以上。Xは、陰イオン性
    原子又は原子団を示す。)
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