JP2801471B2 - 記録または再生装置 - Google Patents

記録または再生装置

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JP2801471B2
JP2801471B2 JP4182452A JP18245292A JP2801471B2 JP 2801471 B2 JP2801471 B2 JP 2801471B2 JP 4182452 A JP4182452 A JP 4182452A JP 18245292 A JP18245292 A JP 18245292A JP 2801471 B2 JP2801471 B2 JP 2801471B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つのリールに巻回さ
れたテープ状記録媒体を所定の走行状態量で走行制御す
る記録または再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テープ状記録媒体の一つである磁気テー
プを用いる従来の磁気記録再生装置におけるテープ走行
制御装置は、2つのリールに巻回されたテープを搬送す
る経路上に、テープ搬送機構やテンションレギュレータ
機構が設けられており、テープを定速定テンションで両
リール間を搬送させる構成になっている。具体的には、
テープ搬送機構は、通常キャプスタンと呼ばれる定回転
制御された軸が備えられており、このキャプスタンによ
ってテープは滑ることなく搬送され、定速走行制御され
る。テンションレギュレータ機構は、テープが引き出さ
れるリールとキャプスタンとの間にテンション検出手段
が備えられており、このテンション検出手段がテンショ
ンを検出し、このテンションを前記リールのブレーキト
ルクにフィードバックすることにより定テンションテー
プ走行が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
述した従来例においては、テープの搬送機構としてキャ
プスタンを用いている。そして、このキャプスタンは高
速走行させることができないため、テープを高速に搬送
する場合には、別の搬送手段が必要となる。
【0004】また、キャプスタンモータは、高回転精度
を保つために慣性が大きく、したがって、サーボ帯域は
比較的低く、既応性に課題を有していた。
【0005】そこで、キャプスタンを用いたテープ定速
搬送機構を使用しないで、リールに個別にモータを連結
し、リール・ツウ・リールでテープを搬送する方法が提
案されている。
【0006】しかしながら、この方法を用いた場合、リ
ールの慣性およびリールに対するテープの巻きムラを考
慮すると、リールの回転周期以上の高帯域な定速定テン
ションのテープ搬送機構を実現するのは困難であった。
【0007】上記課題を考慮して、本発明は、高帯域に
おいて定速定テンションが得られるテープ搬送機構を備
えた記録または再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】従来抱えている課題を解
決し、上記目的を達成するため、本発明は、2つのリー
ルに巻回されたテープ状記録媒体を、所定のテープパス
を経由させ、ヘッドに当接させて情報を記録または再生
する装置であって、前記2つのリールにそれぞれ対応し
て設けられた第1および第2のリール駆動手段と、前記
2つのリールと前記ヘッドとの間にそれぞれ配置され、
テープ長手方向のテープの位置を変化させる第1および
第2の可動ガイド部と、この第1および第2の可動ガイ
ド部の間に配置され、前記記録媒体の走行状態に応じて
変化する状態量を検出する検出手段と、前記状態量に応
じた値と目標値とを比較する比較手段と、前記比較結果
に基づいた信号の低域成分を抽出し、前記リール駆動手
段を制御する第1の制御手段と、前記比較結果に基づい
た信号の中帯域成分を抽出し、前記可動ガイド部を制御
する第2の制御手段とを備えて構成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例である磁気記録
再生装置のテープ走行系を示す図である。図1におい
て、1はカセットケースであり、磁気テープ(以下テー
プ)4が巻回された供給リール2と巻取リール3とが収
納されている。5,6はテープガイドローラ(以下ガイ
ドローラ)であり、回動アーム18上に立設されてい
る。この回動アーム18は、ガイドローラ5と同軸の不
図示の回動軸回りに回動可能である。7はテープテンシ
ョン検出用ガイドローラであり、位置決めピン60とと
もにガイドベース50上に立設されている。8はガイド
ローラ、9は傾斜ピンであり、位置決めピン62ととも
にガイドベース52上に立設されている。10は回転ド
ラム(以下ドラム)であり、不図示の磁気ヘッドが取り
付けられている。11は傾斜ピン、12はガイドローラ
であり、位置決めピン64とともにガイドベース54上
に立設されている。13はテープ速度検出用のガイドロ
ーラであり、位置決めピン66とともにガイドベース5
6上に立設されている。14,15はガイドローラであ
り、ガイドローラ5,6の場合と同様、ガイドローラ1
5と同軸の不図示の回動軸回りに回動可能な回動アーム
19上に立設されている。16は全幅消去ヘッド、17
はコントロール信号記録再生用ヘッドである。
【0011】なお、ガイドベース50,52,54,5
6は、不図示のローディングリングに連結されており、
このローディングリングの回転に伴って、不図示のガイ
ド溝上を移動し、位置決めピン60,62,64,66
がストッパ70,72,74,76にそれぞれ当接する
ことによって位置決めされる。
【0012】また、リール2,3は後述するDCモータ
46,47により駆動され、回動アーム18,19は別
のDCモータ45,48により駆動される。
【0013】次に、テープの搬送動作について、図1を
用いて説明する。
【0014】テープ4は、ガイドベース50,52,5
4,56が所定の経路を移動することによって、その上
にそれぞれ立設されたガイドローラ7,8、傾斜ピン
9,11、ガイドローラ12,13により引き出され
る。そして、ガイドベース50,52,54,56が所
定の位置に位置決めされることにより、図1に示される
所定のテープパスが形成される。この状態で、テープ4
は、ガイドローラ5,6,14,15、ドラム10、お
よび消去ヘッド16、コントロール信号記録再生用ヘッ
ド17に当接されている。
【0015】このようなテープ走行系において、テープ
4は、巻取リール3の巻取動作により所定の速度で搬送
され、供給リール2のブレーキトルクであるテンション
に負荷を与える機能を有する。また、可動のガイドロー
ラ14は、回動アーム19の回動動作にしたがって移動
した場合でも、回動中心がガイドローラ15の位置と一
致しているため、ガイドローラ14から巻取リール3ま
でのテープパス長は変化せず、ガイドローラ14より上
流側のテープパス長が変化する。つまり、ガイドローラ
14により、ガイドローラ14からドラム10側のテー
プの位置を変化させることが可能である。一方、ガイド
ローラ6においても構成がガイドローラ14と同様の構
成となっているため、ガイドローラ6からドラム10側
のテープパス長を変化させることができる。以上のこと
から、ガイドローラ14は、移動することによりテープ
速度を変化させる機能を有し、ガイドローラ6は、移動
することによりテープテンションを変化させる機能を有
する。
【0016】次に、上記実施例の走行系において、テー
プテンション、テープ速度を制御して、テープを走行さ
せる動作を図2を用いて説明する。なお、図2におい
て、図1に示した構成要素と同機能を有する構成要素に
は、同番号を付してその説明を省略する。
【0017】20は歪みゲージであり、ガイドローラ7
の支軸7aに貼着されている。そして、ガイドローラ7
が立設されたガイドベース50が所定の位置に位置決め
された際に、この歪みゲージ7が不図示のブラシに当接
し、歪みの検出を可能にしている。したがって、ガイド
ローラ7に負荷を与えるテープテンションにより撓む支
軸7aの歪みを検出することにより、テープテンション
の検出が可能になる。なお、以上述べたような構成の検
出手段を用いることで、ガイドベース50の移動に際し
ても、歪みゲージ20への接続配線が他の部材に干渉す
ることがない。
【0018】歪みゲージ20の変化は、アンプ21に入
力される。そして、アンプ21で増幅された出力はテン
ション誤差演算部31に入力され、テンション目標値2
9と比較演算され、テンション誤差信号として出力され
る。このテンション誤差信号は、バンドパスフィルタ
(BPF)33、ローパスフィルタ(LPF)34にそ
れぞれ入力される。BPF33に入力されたテンション
誤差信号は、中帯域成分が抽出され、誤差信号補償部3
7に入力される。一方、LPF34に入力されたテンシ
ョン誤差信号は、低域成分が抽出され、誤差信号補償部
38に入力される。そして、誤差信号補償部37,38
にて生成された制御信号は、モータ駆動回路41,42
にそれぞれ入力される。そして、これらモータ駆動回路
41,42によって、回動アーム18を動作させるモー
タ45、供給リール2を駆動するモータ46がそれぞれ
駆動制御される。
【0019】したがって、供給リール2は、テンション
誤差信号の低域成分で制御され、テープに適度なテープ
テンションが付与される。一方、回動アーム18に立設
された可動ガイドローラ6は、テンション誤差信号の中
帯域成分で制御され、テープに適度なテープテンション
が付与される。
【0020】つづいて、テープ速度制御について説明す
る。
【0021】テープ4(図1)は、テープ速度検出用の
ガイドローラ13に所定の摩擦力を有して接触するの
で、ガイドローラ13の回転数によりテープ4の速度が
検出可能となる。そこで、本実施例では、ガイドローラ
13の回転数をガイドローラ13と一体になって回転す
るスリット板13aとフォトインタラプタ22とによっ
て検出する。そして、このフォトインタラプタ22の開
閉周期をカウンタ23により計測し、この出力を演算部
24にて演算増幅し、テープ速度信号を得る。このテー
プ速度信号は、速度誤差演算部32に入力され、テープ
速度基準信号30と比較演算される。そして、速度誤差
演算部32にてテープ速度誤差信号が生成され、LPF
35、BPF36にそれぞれ入力される。LPF35で
はテープ速度誤差信号の低域成分が抽出され、BPF3
6では中帯域成分が抽出され、それぞれ誤差信号補償部
39,40に入力される。そして、誤差信号補償部3
9,40にて生成された制御信号は、モータ駆動回路4
3,44にそれぞれ入力される。そして、これらモータ
駆動回路43,44によって、巻取リール3を駆動する
モータ47、回動アーム19を動作させるモータ48が
それぞれ駆動制御される。
【0022】したがって、巻取リール3は、テープ速度
誤差信号の低域成分で制御され、テープに適当なテープ
速度が付与される。一方、回動アーム19に立設された
可動ガイドローラ14は、テープ速度誤差信号の中帯域
成分で制御され、テープに適当なテープ速度が付与され
る。
【0023】なお、本実施例においては、テープ走行系
の経路が略対称形となっているので、テープの巻取方向
の変わった逆方向テープ走行時においても、テープ供給
側とテープ巻取側とのモータ制御方法を入れ替えるだけ
で同様の作用効果が得られる。
【0024】次に、本発明の他の実施例について図3を
用いて説明する。前述の実施例においては、テープテン
ション、テープ速度を制御するための誤差信号を両方と
も2つの帯域に分けて制御していたが、本実施例におい
ては、テープ速度を制御するための誤差信号のみを2つ
の帯域に分けて制御している。
【0025】テープ速度の制御に関して、テープ速度誤
差信号をLPF35、BPF36に入力するまでは先の
実施例と同様なので説明を省略する。BPF36にて得
られたテープ誤差信号の中帯域成分は、誤差信号補償部
40に入力されるとともに、モータ駆動回路41に接続
される誤差信号補償部37に入力される。そして、この
中帯域成分の信号に基づいてモータ駆動回路41,44
が制御される。
【0026】ところで、テープ走行系は、図1に示した
ものと同じであるので、2つの可動なガイドローラ6,
14は同じ構成をとっている。したがって、両ガイドロ
ーラ6,14を同期させて駆動させれば、両ガイドロー
ラ6,14間のテープパス長は変化しない。このよう
に、両ガイドローラ6,14間のテープパス長が変化し
なければ、テープテンションは変化しないと考えられる
ので、テープテンションは従来方式の制御方法でも十分
である。本実施例においても、高帯域なテープ速度制御
を実現可能としている。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による構成を採用することで、記録または再生装置にお
ける高帯域高精度のテープ走行制御を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるテープ走行系の要部
を示した説明図である。
【図2】実施例におけるテープ走行制御系のブロック図
である。
【図3】他の実施例におけるテープ走行制御系のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
2 供給リール 3 巻取リール 4 磁気テープ 5 ガイドローラ 6 ガイドローラ 7 ガイドローラ 10 回転ドラム 13 ガイドローラ 14 ガイドローラ 15 ガイドローラ 18 回動アーム 19 回動アーム 20 歪みゲージ 22 フォトインタラプタ 31 テンション誤差演算部 32 速度誤差演算部 33 バンドパスフィルタ 34 ローパスフィルタ 35 ローパスフィルタ 36 バンドパスフィルタ 37 誤差信号補償部 38 誤差信号補償部 39 誤差信号補償部 40 誤差信号補償部 41 モータ駆動回路 42 モータ駆動回路 43 モータ駆動回路 44 モータ駆動回路 45 モータ 46 モータ 47 モータ 48 モータ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのリールに巻回されたテープ状記録
    媒体を、所定のテープパスを経由させ、ヘッドに当接さ
    せて情報を記録または再生する装置であって、 前記2つのリールにそれぞれ対応して設けられた第1お
    よび第2のリール駆動手段と、 前記2つのリールと前記ヘッドとの間にそれぞれ配置さ
    れ、テープ長手方向のテープの位置を変化させる第1お
    よび第2の可動ガイド部と、 この第1および第2の可動ガイド部の間に配置され、前
    記記録媒体の走行状態に応じて変化する状態量を検出す
    る検出手段と、 前記状態量に応じた値と目標値とを比較する比較手段
    と、 前記比較結果に基づいた信号の低域成分を抽出し、前記
    リール駆動手段を制御する第1の制御手段と、 前記比較結果に基づいた信号の中帯域成分を抽出し、前
    記可動ガイド部を制御する第2の制御手段と、を備えた
    ことを特徴とする記録または再生装置。
  2. 【請求項2】 可動ガイド部は、回動可能に一端が支持
    されたアームと、このアームの他端に支持されたガイド
    ローラとを備え、 前記アームの支持端は、記録媒体側に配置されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の記録または再生装置。
  3. 【請求項3】 アームの回動軸上にガイドローラが配置
    されていることを特徴とする請求項2記載の記録または
    再生装置。
  4. 【請求項4】 検出手段に検出される状態量は、記録媒
    体のテンションであり、 前記検出手段は、供給リールとヘッドとの間に配置さ
    れ、 第1のリール駆動手段は、第1の制御手段に制御され、 第1の可動ガイド部は、第2の制御手段に制御されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の記録または再生装置。
  5. 【請求項5】 検出手段に検出される状態量は、記録媒
    体の走行速度であり、 前記検出手段は、巻取リールとヘッドとの間に配置さ
    れ、 第2のリール駆動手段は、第1の制御手段に制御され、 第2の可動ガイド部は、第2の制御手段に制御されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の記録または再生装置。
  6. 【請求項6】 第1および第2のリールに巻回されたテ
    ープ状記録媒体を、所定のテープパスを経由させ、ヘッ
    ドに当接させて情報を記録または再生する装置であっ
    て、 前記第1および第2のリールにそれぞれ対応して設けら
    れた第1および第2のリール駆動手段と、 前記第1および第2のリールと前記ヘッドとの間にそれ
    ぞれ配置され、テープ長手方向のテープの位置を変化さ
    せる第1および第2の可動ガイド部と、 前記ヘッドと前記第1の可動ガイド部の間に配置され、
    前記記録媒体のテンションを検出するテンション検出手
    段と、 前記ヘッドと前記第2の可動ガイド部の間に配置され、
    前記記録媒体の走行速度を検出する検出手段と、 前記テンションに応じた値と目標値とを比較する第1の
    比較手段と、 前記走行速度に応じた値と目標値とを比較する第2の比
    較手段と、 前記第1の比較手段の比較結果に基づいた信号の低域成
    分を抽出し、前記第1のリール駆動手段を制御する第1
    の制御手段と、 前記第1の比較手段の比較結果に基づいた信号の中帯域
    成分を抽出し、前記第1の可動ガイド部を制御する第2
    の制御手段と、 前記第2の比較手段の比較結果に基づいた信号の低域成
    分を抽出し、前記第2のリール駆動手段を制御する第3
    の制御手段と、 前記第2の比較手段の比較結果に基づいた信号の中帯域
    成分を抽出し、前記第2の可動ガイド部を制御する第4
    の制御手段と、を備えたことを特徴とする記録または再
    生装置。
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