JP2800480B2 - 組付部品指示装置 - Google Patents

組付部品指示装置

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JP2800480B2
JP2800480B2 JP3181113A JP18111391A JP2800480B2 JP 2800480 B2 JP2800480 B2 JP 2800480B2 JP 3181113 A JP3181113 A JP 3181113A JP 18111391 A JP18111391 A JP 18111391A JP 2800480 B2 JP2800480 B2 JP 2800480B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組付部品指示装置に係
り、特に、加工組立ラインにおいて組付部品を表示する
だけでなく表示された組付部品の取り出しの有無を検知
しこれと連動してワークを次工程に流し得るようにした
組付部品指示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】加工組立ラインにおける組付部品指示装
置として、例えば特開昭62−193755号公報に開
示されている技術がある。この技術によれば、例えば図
3に示すように、まず作業者の指示により、加工情報管
理装置10より指定の加工情報(組付部品)が加工情報
送信装置11に送られる。この加工情報は送信装置11
の近傍に置かれている加工情報記憶装置12に送信さ
れ、この記憶装置12が各作業箇所に設置されている加
工情報受信装置13の近傍に移動すると、加工情報が記
憶装置12から受信装置13に受信され、さらに加工情
報表示装置14に送られ表示される。なお、記憶装置1
2は、ワーク15が載置されるパレット16の側面に取
り付けられている。こうして、パレット16上に載った
ワーク15に組み付ける組付部品が自動的に指示表示さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の組付部品指示装置にあっては、単に各作業ス
テーションで組付部品を表示するだけであるため、例え
ば自動車生産工場における多車種生産ラインのように多
種類のユニットを混流し同一組立ラインで組み立てるよ
うな場合には、実際に作業者が指示された部品を確実に
取り出して組み付けたかどうか分からなかった。そのた
め、誤って異なる部品を組み付けたりあるいは部品の組
付けを怠る等といった不良品発生の虞があった。そこ
で、後工程にて組付部品の全品チェックを行う必要が生
じ、多大な工数をさいていた。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、多種混合ラインにおいて異
品の組付けや欠品等の発生を確実に防止することができ
る組付部品指示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ライン上搬送されるワークに組み付けるべ
き組付部品を指示する組付部品指示装置において、前記
組付部品を種類ごとに専用の収納位置に収納する収納手
段と、前記ワークに組み付けるべき組付部品を表示する
表示手段と、前記ワークの次工程への移動を阻止する
動解除式の阻止手段と、前記表示手段に表示された組付
部品が前記収納手段から取り出されたことを検出する検
出手段と、前記検出手段によって前記表示手段に表示さ
れた組付部品が前記収納手段から取り出されたことが検
出されたとき、作業者による前記阻止手段の阻止動作の
解除を許容し、それ以外のときには、作業者による前記
阻止手段の阻止動作の解除を禁止する制御手段とを有す
ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このように構成した本発明にあっては、各作業
ステーションにおいて、ワークの次工程への移動は阻止
手段によっで阻止される。この阻止手段の阻止動作は作
業者の手動操作によって解除される。収納手段は組付部
品を種類ごとに専用の収納位置に収納しており、表示手
段はワークに組み付けるべき組付部品をその都度表示す
る。作業者はその表示手段で指示された組付部品を収納
手段の所定位置から取り出すが、その際、検出手段によ
って指示に係る組付部品が正しく取り出されたことが検
出されると、制御手段は、作業者による阻止手段の阻止
動作の解除を許容する。したがって、この場合には、作
業者が阻止手段の阻止動作を手動で解除することで、ワ
ークを次工程に移動させることが可能となる。これに対
し、検出手段によって正しい組付部分の取り出しが検出
されない場合には、制御手段は、作業者による阻止手段
の阻止動作の解除を禁止する。したがって、作業者は阻
止手段の阻止動作を解除することができず、ワークは阻
止手段によって次工程への移動が阻止される。これによ
り、例えば誤って異なる部品が組み付けられたワークや
所定の部品が組み付けられなかったワーク等の次工程へ
の流出が未然に防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係る組付部品
指示装置の全体構成図、図2は、この組付部品指示装置
の動作を示すフローチャートである。なお、本実施例で
は、自動車生産工場の多車種生産ラインで複数の作業ス
テーションからなるユニット組立ラインに適用した場合
を例にとる。
【0009】まず、本装置の構成について説明すると、
図1に示すように、本装置は、生産課CCR(中央管理
室)20の組付データ(例えば3日間分)を自動受信し
保存するホストデータ受信用コンピュータ21と、この
コンピュータ21からのデータを受信するほか、ライン
上の各作業ステーションに配置された後述する表示装置
25等を管理し、各作業ステーションにおける現在の組
付部品番号、台数、生産タクトタイム、出来高数、ユニ
ットの追加変更等の設定を行うライン管理用コンピュー
タ22と、ワークたるユニットが載置されるパレット2
3に取り付けられ、当該ユニットに関する全組付データ
を記憶する記憶装置24とを有する。
【0010】さらに、ライン上の各作業ステーションに
は、当該ユニットに組み付けるべき組付部品を表示する
表示装置25と、組付部品を部品番号ごとに分けて収納
する専用棚26ないし専用ポケット27と、前記パレッ
ト23の移動を機械的に妨げるラインストッパー28と
がそれぞれ配置されている。ラインストッパー28が下
隆するとワーク(パレット23)の次工程への移動が許
容される。ラインストッパー28の下降は、作業者が手
動で行うようになっている。
【0011】そして前記専用棚26には、これの各収納
位置(本実施例では4つ)の入口側に表示灯29a〜d
のほかエリアセンサ30a〜dがそれぞれ設けられ、前
記専用ポケット27にも表示灯31と光電スイッチ32
がそれぞれ設けられている。このようなエリアセンサ3
0や光電スイッチ32といった検出センサによって、指
示された部品が実際に取り出されたかどうかが検知され
る。
【0012】このような検出センサ付きの専用棚26や
専用ポケット27は、表示装置25からの信号に基づい
て専用棚制御装置33によって制御される。また、前記
ラインストッパー28は、専用棚制御装置33からの信
号に基づいてラインストッパー制御装置34によって制
御される。本発明では、専用棚制御装置33及びライン
ストッパー制御装置34を介して検出センサ(エリアセ
ンサ30、光電スイッチ32)からの信号とラインスト
ッパー34との間のインターロックが取られている。
【0013】尚、本実施例において、表示手段は表示装
置25により、収納手段は専用棚26ないし専用ポケッ
ト27により、検出手段はエリアセンサ30ないし光電
スイッチ32により、阻止手段はラインストッパー28
により、制御手段は専用棚制御装置33及びラインスト
ッパー制御装置34により、それぞれ形成されている。
【0014】次に、このように構成された本装置の動作
について図2のフローチャートを参照しつつ説明する。
【0015】まず、ワークが載置されたパレット23が
ライントップの作業ステーションに投入されると、表示
装置25aは、ライン管理用コンピュータ22(ホスト
側)から送られてきた当該ワークに関するすべての組付
データを記憶装置24(ID側)に対して送信し記憶さ
せる(ステップ1)。
【0016】そして、各作業ステーションに記憶装置2
4が到着すると、記憶装置24の組付データは表示装置
25に受信され、表示装置25は、記憶装置24の部品
指示データとコンピュータ22からの部品指示データと
を照合し(ステップ2)、双方のデータが同一か否かを
判断する(ステップ3)。つまり生産計画どおりの生産
が行われているかどうかをチェックする。
【0017】ステップ2の判断の結果として両データの
内容が同一であれば、表示装置25はその表示盤に組付
部品の部品番号を表示し(ステップ4)、両データの内
容が同一でなければ、不一致である旨を表示すると共に
記憶装置24側のデータを組付部品として表示する(ス
テップ5)。
【0018】次いで、部品指示データは表示装置25か
ら専用棚制御装置33へ出力され、それぞれの部品番号
に対応したアドレスに信号が入力されると、専用棚制御
装置33は、選択的に専用棚26ないし専用ポケット2
7のうち、指示された部品番号に対応する収納位置の表
示灯29、31(例えば29a)を点灯させ、かつその
収納位置にあるエリアセンサ30ないし光電スイッチ3
2といった検出センサ(例えば30a)を作動させて検
出可能状態にセットする(ステップ6)。このとき、作
業者が表示灯29aの点灯している収納位置から部品を
取り出そうとしてその位置の検出センサ30aの光路を
遮断すればその検出センサ30aはオンし、作業者が指
示された組付部品を確実に取り出したことが検知され
る。専用棚制御装置33は、作動中の検出センサ30a
がオンしたか否かを判断し(ステップ7)、その判断の
結果として検出センサ30aがオンすればラインストッ
パー制御装置34へOK信号を出力するとともにステッ
プ8に進む一方、検出センサ30aがオンしてなければ
オンするまで待機する。なお、専用棚制御装置33から
ラインストッパー制御装置34へOK信号が入ることに
より、ラインストッパー28が下降可能状態にセットさ
れ、作業者がラインストッパー28を下げてワークを次
工程に流すことが可能となる。
【0019】ステップ7の判断の結果として検出センサ
30aがオンのとき、作業者は、前述のように、指示さ
れた部品を正しく取り出したことになり、この組付部品
をワークの所定位置に組み付け(ステップ8)、この組
付作業が完了するとラインストッパー28を下降させる
(ステップ9)。前述のように、検出センサ30aがオ
ンのときは、専用棚制御装置33からラインストッパー
制御装置34へOK信号が入力され、ラインストッパー
28が下降可能状態になっている。ラインストッパー2
8の下降により、ワークは次工程の作業ステーションへ
移動する(ステップ10)。
【0020】これに対して、指示された部品番号の収納
位置から部品を取り出していない場合、例えば指示とは
違う棚から部品を取り出してワークに組み付けた場合や
全く部品を取り出さずワークに何も組み付けなかった場
合等には、検出センサ30、32はオンせずラインスト
ッパー制御装置34へ専用棚制御装置33からのOK信
号が来ないため、作業者がワークを次工程に流そうとラ
インストッパー28を下降させようとしてもラインスト
ッパー28は下がらない。そのため不良品の流出は防止
される。
【0021】以上のような動作を組立ラインの各作業ス
テーションにおいて繰り返し実行する(ステップ1
1)。
【0022】このように、本実施例によれば、各作業ス
テーションに、表示装置25に表示される組付部品それ
ぞれの専用棚26ないし専用ポケット27を設け、さら
にこれらにエリアセンサ30や光電スイッチ32等の検
出センサを組み込んで、これら検出センサ30、32に
より検知された指示どおりの組付部品が正しく取り出さ
れた旨の信号とラインストッパー28の下降可能状態設
定信号との間にインターロックを取ったので、表示装置
25に指示表示された部品が確実に専用棚26等から取
り出されワークに組み付けられない限りワークが次工程
へ流れることはなく、例えば誤ってワークに異なる部品
を組み付けたりあるいは部品の組付けを怠る等といった
不具合の発生が未然に防止されるようになる。
【0023】なお、本実施例では、組付部品を収納する
ため図1に示すような構造ないし形状の専用棚26や専
用ポケット27を設けたが、部品を収納できさえすれば
どのような構造ないし形状のものでも良く、場合によっ
ては、単なる区画のようなものであっても良い。
【0024】また、本実施例では、組付部品の取り出し
の有無を検知するための検出センサとしてエリアセンサ
30ないし光電スイッチ32を用いたが、収納手段の構
造等との関係においてリミットスイッチその他の検出セ
ンサを用いても良い。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ワ
ークの次工程への移動を阻止する手動解除式の阻止手段
を制御して、指示された正しい組付部品が取り出された
ときのみ作業者による阻止手段の阻止動作の解除を許容
し、もってワークの次工程への移動を許容するようにし
たので、指示された正しい組付部品が取り出されない限
りワークは次工程に搬送されず、異品組付けや欠品等の
不良品の次工程への流出を未然に防止することが可能と
なり、異品組付けや欠品等の不良品の発生を確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る組付部品指示装置の全
体構成図である。
【図2】図1の装置の動作フローチャートである。
【図3】従来の組付部品指示装置の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
24…記憶装置 25…表示装置(表示手段) 26…専用棚(収納手段) 27…専用ポケット(収納手段) 28…ラインストッパー(阻止手段) 30…エリアセンサ(検出手段) 32…光電スイッチ(検出手段) 33…専用棚制御装置(制御手段) 34…ラインストッパー制御装置(制御手段)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23P 21/00 307 B23Q 41/08 B23P 19/00 302

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライン上搬送されるワークに組み付ける
    べき組付部品を指示する組付部品指示装置において、 前記組付部品を種類ごとに専用の収納位置に収納する収
    納手段と、 前記ワークに組み付けるべき組付部品を表示する表示手
    段と、 前記ワークの次工程への移動を阻止する手動解除式の
    止手段と、 前記表示手段に表示された組付部品が前記収納手段から
    取り出されたことを検出する検出手段と、 前記検出手段によって前記表示手段に表示された組付部
    品が前記収納手段から取り出されたことが検出されたと
    き、作業者による前記阻止手段の阻止動作の解除を許容
    し、それ以外のときには、作業者による前記阻止手段の
    阻止動作の解除を禁止する制御手段と、 を有することを特徴とする組付部品指示装置。
JP3181113A 1991-07-22 1991-07-22 組付部品指示装置 Expired - Lifetime JP2800480B2 (ja)

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JPH0531638A JPH0531638A (ja) 1993-02-09
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JPH10142852A (ja) * 1996-11-13 1998-05-29 Mita Ind Co Ltd 原稿送り装置
JP2011203886A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Oki Electric Industry Co Ltd 生産管理装置、ラベル検査装置及びラベル検査システム

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JPH0215927A (ja) * 1988-07-01 1990-01-19 Okura Yusoki Co Ltd 組立用パレット

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