JPH0446028Y2 - - Google Patents
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- JPH0446028Y2 JPH0446028Y2 JP13921687U JP13921687U JPH0446028Y2 JP H0446028 Y2 JPH0446028 Y2 JP H0446028Y2 JP 13921687 U JP13921687 U JP 13921687U JP 13921687 U JP13921687 U JP 13921687U JP H0446028 Y2 JPH0446028 Y2 JP H0446028Y2
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- JP
- Japan
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- mechanical parking
- detector
- parking device
- entrance
- indicator light
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 10
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 8
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の目的
[産業上の利用分野]
本考案は、機械式駐車装置の分野に用いるため
のもので、該機械式駐車装置を運転するためスイ
ツチ等を具えた運転操作盤に表示パネルを設け、
該機械式駐車装置内の安全装置の動作状態を現示
し、運転管理を容易とし、かつ、安全の向上をは
かろうとするものである。
のもので、該機械式駐車装置を運転するためスイ
ツチ等を具えた運転操作盤に表示パネルを設け、
該機械式駐車装置内の安全装置の動作状態を現示
し、運転管理を容易とし、かつ、安全の向上をは
かろうとするものである。
[従来の技術]
機械式駐車装置は、空間を立体的に利用するな
ど空間効率を高め、都市における駐車難に対応し
ようとするもので、近時、著しく普及しつつある
ことは周知のとおりである。
ど空間効率を高め、都市における駐車難に対応し
ようとするもので、近時、著しく普及しつつある
ことは周知のとおりである。
この機械式駐車装置には各種のものが提案され
て実用に供されているが、一般的には、駐車すべ
き自動車が装置内に乗り入れるべき乗入部(出入
口部)があつて、ここに自動車が乗入れ該自動車
から運転手が退出したのち、一般的には管理人が
安全確認してから運転を開始し自動車を機械動作
によつて収納するようになされている。
て実用に供されているが、一般的には、駐車すべ
き自動車が装置内に乗り入れるべき乗入部(出入
口部)があつて、ここに自動車が乗入れ該自動車
から運転手が退出したのち、一般的には管理人が
安全確認してから運転を開始し自動車を機械動作
によつて収納するようになされている。
ここで前記乗入部においては、いわば人と機械
との間で、自動車の受け渡しが行なわれるのであ
り、このとき自動車が収容可能の長さを超えてい
ないか、また乗入れた位置が正規の位置より前、
或いは後方に偏つていないか等を機械的にチエツ
クするようになされる。すなわち第1図は、機械
式駐車装置1のうち一般的な垂直循環方式の乗入
部の平面を示したものであるが、乗入部2の自動
車の出入口3、乗入れるべきケージ5、収容すべ
き自動車7とすれば、光電管の光束ビームを遮断
したか否かによつて検出を行う前停止不良検出器
PI1、後停止不良検出器PI2、ドア開放検出器PI4、
その他の安全装置を設けて安全チエツクすること
が行なわれている。かつ、自動車7の停止位置が
前方または後方に偏つている場合には、前記前停
止不良検出器PI1、後停止不良検出器PI2等の検出
結果を、乗入部2内の自動車7の前方位置の壁面
等に固設した入庫指示灯6に色灯等で現示し、自
動車7の運転手はこの入庫指示灯6の現示を見な
がら前進または後退操作を行つて自動車7をケー
ジ5内の適正位置に矯正するようにし、または駐
車装置の管理人が前記入庫指示灯6の現示に基づ
いて自動車7の運転手に指示、誘導して適正位置
に矯正するようになされる。
との間で、自動車の受け渡しが行なわれるのであ
り、このとき自動車が収容可能の長さを超えてい
ないか、また乗入れた位置が正規の位置より前、
或いは後方に偏つていないか等を機械的にチエツ
クするようになされる。すなわち第1図は、機械
式駐車装置1のうち一般的な垂直循環方式の乗入
部の平面を示したものであるが、乗入部2の自動
車の出入口3、乗入れるべきケージ5、収容すべ
き自動車7とすれば、光電管の光束ビームを遮断
したか否かによつて検出を行う前停止不良検出器
PI1、後停止不良検出器PI2、ドア開放検出器PI4、
その他の安全装置を設けて安全チエツクすること
が行なわれている。かつ、自動車7の停止位置が
前方または後方に偏つている場合には、前記前停
止不良検出器PI1、後停止不良検出器PI2等の検出
結果を、乗入部2内の自動車7の前方位置の壁面
等に固設した入庫指示灯6に色灯等で現示し、自
動車7の運転手はこの入庫指示灯6の現示を見な
がら前進または後退操作を行つて自動車7をケー
ジ5内の適正位置に矯正するようにし、または駐
車装置の管理人が前記入庫指示灯6の現示に基づ
いて自動車7の運転手に指示、誘導して適正位置
に矯正するようになされる。
このようにして運転手が自動車7から降車して
乗入部2内から退出すると、管理人は乗入部2内
の無人を確認してから操作盤を操作して起動し、
前記前停止不良検出器PI1、後停止不良検出器
PI2、ドア開放検出器PI4等の他に例えばドアガー
ド直立不良検出器PI5、出入口看視検出器PI3、そ
の他がすべて障害を検出していないことを条件と
して、装置が運転を開始されるようになされてい
る。
乗入部2内から退出すると、管理人は乗入部2内
の無人を確認してから操作盤を操作して起動し、
前記前停止不良検出器PI1、後停止不良検出器
PI2、ドア開放検出器PI4等の他に例えばドアガー
ド直立不良検出器PI5、出入口看視検出器PI3、そ
の他がすべて障害を検出していないことを条件と
して、装置が運転を開始されるようになされてい
る。
このような各種の安全装置は、運転開始の条件
としてインターロツクされているが、これらの動
作の表示は、前記のように自動車7の運転手に対
する前進、後退の指示だけはなされていたもの
の、管理人が安全装置の動作状況を把握するため
の設備は全く設けられていなかつた。
としてインターロツクされているが、これらの動
作の表示は、前記のように自動車7の運転手に対
する前進、後退の指示だけはなされていたもの
の、管理人が安全装置の動作状況を把握するため
の設備は全く設けられていなかつた。
第4図、第5図には、このような従来の操作盤
の例を示している。第4図に示した従来の操作盤
50はケージの数に対応した1〜32番の個別ケ
ージ呼び押釦スイツチ51a,51bが左右2群
に分けて具えられ、その他運転操作に必要なスイ
ツチ及び表示灯類のみを具えている。
の例を示している。第4図に示した従来の操作盤
50はケージの数に対応した1〜32番の個別ケ
ージ呼び押釦スイツチ51a,51bが左右2群
に分けて具えられ、その他運転操作に必要なスイ
ツチ及び表示灯類のみを具えている。
また、第5図に示した従来の他の操作盤60は
呼び出すべきケージを指定するテンキー61を具
え、その他運転操作は必要なスイツチ及び表示灯
を具えているが、何れも安全装置の状態を把握す
るための表示は付されていない。
呼び出すべきケージを指定するテンキー61を具
え、その他運転操作は必要なスイツチ及び表示灯
を具えているが、何れも安全装置の状態を把握す
るための表示は付されていない。
[考案が解決しようとする問題点]
前記の如く、各安全装置は運転起動の条件とし
てインターロツクされているから、なんらかの障
害原因があれば、運転開始できないので、運転の
安全確保の点からは目的を達してはいるものの、
どの安全装置に障害が発生しているのかは、管理
人には直ちに把握することができない欠点があ
る。従つて、このような場合に管理人は、一つ一
つの検出器について調べなければならないので、
面倒であると共に、障害原因の矯正、除去に時間
を要するため、次の入出庫需要者を待たせるな
ど、サービス低下、渋滞、運転効率の低下などの
原因となる問題点があつた。
てインターロツクされているから、なんらかの障
害原因があれば、運転開始できないので、運転の
安全確保の点からは目的を達してはいるものの、
どの安全装置に障害が発生しているのかは、管理
人には直ちに把握することができない欠点があ
る。従つて、このような場合に管理人は、一つ一
つの検出器について調べなければならないので、
面倒であると共に、障害原因の矯正、除去に時間
を要するため、次の入出庫需要者を待たせるな
ど、サービス低下、渋滞、運転効率の低下などの
原因となる問題点があつた。
この考案は、上記の如き事情に鑑みてなされた
ものであつて、前記各々の安全装置の動作すなわ
ち障害の有無を、管理人が直観的に把握できるよ
うにし、障害箇所があつた場合は速やかにその原
因を除去しまたは矯正できるようにするための操
作盤を提供することを目的としてなされたもので
ある。
ものであつて、前記各々の安全装置の動作すなわ
ち障害の有無を、管理人が直観的に把握できるよ
うにし、障害箇所があつた場合は速やかにその原
因を除去しまたは矯正できるようにするための操
作盤を提供することを目的としてなされたもので
ある。
(ロ) 考案の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この考案の機械式駐車装
置の運転操作盤は、自動車乗入部内の検出対象物
を検出する複数の検出器を備えた機械式駐車装置
の運転操作を行うための運転用押釦等を装備して
なる運転操作盤であつて、運転操作盤には機械式
駐車装置内の検出器の検出結果を表示する表示灯
を配設してなる図示表示パネルが具えられてお
り、図示表示パネル上における複数の表示灯同士
の相対位置は自動車乗入部内における検出器同士
の相対位置と相似しており、検出器の作動状態を
表示灯の点滅によつて現示するようになしたこと
を特徴としている。
置の運転操作盤は、自動車乗入部内の検出対象物
を検出する複数の検出器を備えた機械式駐車装置
の運転操作を行うための運転用押釦等を装備して
なる運転操作盤であつて、運転操作盤には機械式
駐車装置内の検出器の検出結果を表示する表示灯
を配設してなる図示表示パネルが具えられてお
り、図示表示パネル上における複数の表示灯同士
の相対位置は自動車乗入部内における検出器同士
の相対位置と相似しており、検出器の作動状態を
表示灯の点滅によつて現示するようになしたこと
を特徴としている。
以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は、機械式駐車装置1の乗入部2の平面
を示したものである。第1図には、機械式駐車装
置のうち最も一般的な垂直循環方式の場合を示し
ているが、他の方式の機械式駐車装置であつても
乗入部2付近の構成はほぼ均等な構成であること
は勿論である。
を示したものである。第1図には、機械式駐車装
置のうち最も一般的な垂直循環方式の場合を示し
ているが、他の方式の機械式駐車装置であつても
乗入部2付近の構成はほぼ均等な構成であること
は勿論である。
第1図において乗入部2の一方には入庫または
出庫すべき自動車7の出入口3があり、矢印4a
または4b方向に進入または退出する。出入口3
付近には運転操作盤10が固設装備され、機械式
駐車装置1の運転管理を行う管理人は該運転操作
盤10を操作して運転を行うようにされる。な
お、出入口3付近に管理室が設けられる場合な
ど、運転操作盤10の配設位置は本図と異なる場
合もあるが、操作及び機能の基本的事項に関して
は均等である。
出庫すべき自動車7の出入口3があり、矢印4a
または4b方向に進入または退出する。出入口3
付近には運転操作盤10が固設装備され、機械式
駐車装置1の運転管理を行う管理人は該運転操作
盤10を操作して運転を行うようにされる。な
お、出入口3付近に管理室が設けられる場合な
ど、運転操作盤10の配設位置は本図と異なる場
合もあるが、操作及び機能の基本的事項に関して
は均等である。
第1図において、乗入部2の中央付近にはケー
ジ5が所在し、該ケージ5の奥側位置である乗入
部2壁面には入庫指示灯6が固設されている。か
つ、該入庫指示灯6はケージ5に入庫しようとす
る自動車7が適正位置範囲内に収まつていない場
合に、該自動車7を前進または後退するように表
示して、該自動車7の運転手に位置を矯正するよ
うに指示するためのものである。
ジ5が所在し、該ケージ5の奥側位置である乗入
部2壁面には入庫指示灯6が固設されている。か
つ、該入庫指示灯6はケージ5に入庫しようとす
る自動車7が適正位置範囲内に収まつていない場
合に、該自動車7を前進または後退するように表
示して、該自動車7の運転手に位置を矯正するよ
うに指示するためのものである。
次に、安全装置としては、通常、次のようなも
のが具えられている。
のが具えられている。
前停止不良検出器PI1は光源PH1からの光束ビ
ームを自動車7が前方に突出して遮つた場合を検
出するものであり、後停止不良検出器PI2は光源
PH2からの光束ビームを自動車7が後方に突出し
て遮つた場合を検出するものであり、出入口看視
検出器PI3は光源PH3からの光束ビームを、人な
どが遮つた場合を検出するものであり、ドア開放
検出器PI4は光源PH4からの光束ビームを自動車
7の扉が開放されていてこれを遮つた場合を検出
するものであり、ドアガード直立不良検出器PI5
は自動車7の扉の閉扉が不完全であつた場合など
に運転中に開扉して危険領域に突出することがな
いように機械的に開扉を制限するようにした装置
の直立動作の良否を光源PH5から発する光束ビー
ムの遮光の有無で検出するようにしたものであ
る。また、前記出入口看視検出器PI3と後停止不
良検出器PI2との動作の継起の順序を回路の構成
によつて検出し、人の装置内への進入の有無を検
出する無人検出も行なわれている。
ームを自動車7が前方に突出して遮つた場合を検
出するものであり、後停止不良検出器PI2は光源
PH2からの光束ビームを自動車7が後方に突出し
て遮つた場合を検出するものであり、出入口看視
検出器PI3は光源PH3からの光束ビームを、人な
どが遮つた場合を検出するものであり、ドア開放
検出器PI4は光源PH4からの光束ビームを自動車
7の扉が開放されていてこれを遮つた場合を検出
するものであり、ドアガード直立不良検出器PI5
は自動車7の扉の閉扉が不完全であつた場合など
に運転中に開扉して危険領域に突出することがな
いように機械的に開扉を制限するようにした装置
の直立動作の良否を光源PH5から発する光束ビー
ムの遮光の有無で検出するようにしたものであ
る。また、前記出入口看視検出器PI3と後停止不
良検出器PI2との動作の継起の順序を回路の構成
によつて検出し、人の装置内への進入の有無を検
出する無人検出も行なわれている。
また光源PH10からの光束ビームを自動車7が
遮ることによりケージ5における自動車の在不在
を検出する装置、その他装置の型式や特徴に対し
て所要の各種検出装置も必要により付加すること
ができる。
遮ることによりケージ5における自動車の在不在
を検出する装置、その他装置の型式や特徴に対し
て所要の各種検出装置も必要により付加すること
ができる。
以上の各検出装置等は、従来から一般的に用い
られてきたものであり、本考案においても、乗入
部2内の各検出装置の構成及び配設位置等に関す
る限りは、従来の技術を踏襲している。
られてきたものであり、本考案においても、乗入
部2内の各検出装置の構成及び配設位置等に関す
る限りは、従来の技術を踏襲している。
次に、運転操作盤10の盤面の構成を第2図に
より説明する。
より説明する。
第2図において運転操作盤10には、本考案の
特徴をなしている図示表示パネル20が当該機械
式駐車装置1の乗入部2の平面に対応した縮尺形
状をもつて示され、ここでは長方形状区画をもつ
て表示されている。該図示表示パネル20の中央
付近には乗入れるべき自動車7に応当する自動車
の図示表示21が、該自動車7の前方を図示表示
パネル20の上方として、かつ該自動車7の後方
を図示表示パネル20の下方として、縮尺をもつ
て表示乃至描示されている。かつ、乗入部2の各
安全装置の配設位置に対応した前記図示表示パネ
ル20の面上には次記の各表示灯が配設されてい
る。
特徴をなしている図示表示パネル20が当該機械
式駐車装置1の乗入部2の平面に対応した縮尺形
状をもつて示され、ここでは長方形状区画をもつ
て表示されている。該図示表示パネル20の中央
付近には乗入れるべき自動車7に応当する自動車
の図示表示21が、該自動車7の前方を図示表示
パネル20の上方として、かつ該自動車7の後方
を図示表示パネル20の下方として、縮尺をもつ
て表示乃至描示されている。かつ、乗入部2の各
安全装置の配設位置に対応した前記図示表示パネ
ル20の面上には次記の各表示灯が配設されてい
る。
すなわち、乗入部2の前停止不良検出器PI1に
対する図示表示パネル20の対応位置には前停止
不良検出表示灯LP1が配設され、乗入部2の後停
止不良検出器PI2に対する図示表示パネル20の
対応位置には後停止不良検出表示灯LP2が配設さ
れ、乗入部2の出入口看視検出器PI3に対する図
示表示パネル20の対応位置は出入口看視表示灯
LP3が配設され、乗入部2のドア開放検出器PI4
に対する図示表示パネル20の対応位置にはドア
開放検出表示灯LP4が配設され、乗入部2のドア
ガード直立不良検出器PI5に対する図示表示パネ
ル20の対応位置にはドアガード直立不良検出表
示灯LP5が配設されている。また乗入部2内に進
入した人の在不在の検出に対しては図示表示パネ
ル20には人を示す人型にシンボル化した図案の
近傍に有人表示灯LP6が配設されている。
対する図示表示パネル20の対応位置には前停止
不良検出表示灯LP1が配設され、乗入部2の後停
止不良検出器PI2に対する図示表示パネル20の
対応位置には後停止不良検出表示灯LP2が配設さ
れ、乗入部2の出入口看視検出器PI3に対する図
示表示パネル20の対応位置は出入口看視表示灯
LP3が配設され、乗入部2のドア開放検出器PI4
に対する図示表示パネル20の対応位置にはドア
開放検出表示灯LP4が配設され、乗入部2のドア
ガード直立不良検出器PI5に対する図示表示パネ
ル20の対応位置にはドアガード直立不良検出表
示灯LP5が配設されている。また乗入部2内に進
入した人の在不在の検出に対しては図示表示パネ
ル20には人を示す人型にシンボル化した図案の
近傍に有人表示灯LP6が配設されている。
また、第2図示の実施例には示されていない
が、以上の他に他の検出装置を有する場合には図
示表示パネル20の対応位置に表示灯を設けるこ
とができるのは勿論である。
が、以上の他に他の検出装置を有する場合には図
示表示パネル20の対応位置に表示灯を設けるこ
とができるのは勿論である。
運転操作盤10の前記図示表示パネル20の部
分以外のスペースには、従来の運転操作盤の場合
と同様に該機械式駐車装置1の運転に必要な他の
スイツチ、表示灯類が装備されている。すなわ
ち、第2図の場合には電源入切スイツチ31、非
常停止押釦スイツチ類32、ターンテーブル用押
釦スイツチ類33、運転及び出入口扉用押釦スイ
ツチ類34、ケージ番号表示灯35、運転サイク
ルタイム表示灯36、表示切替キー類37、テン
キー38及び手動運転用押釦スイツチ類39等が
配設装備されている。
分以外のスペースには、従来の運転操作盤の場合
と同様に該機械式駐車装置1の運転に必要な他の
スイツチ、表示灯類が装備されている。すなわ
ち、第2図の場合には電源入切スイツチ31、非
常停止押釦スイツチ類32、ターンテーブル用押
釦スイツチ類33、運転及び出入口扉用押釦スイ
ツチ類34、ケージ番号表示灯35、運転サイク
ルタイム表示灯36、表示切替キー類37、テン
キー38及び手動運転用押釦スイツチ類39等が
配設装備されている。
次に第3図は前記乗入部2に配設された各安全
装置検出器と、図示表示パネル20の各表示灯と
の関係を示す回路図である。
装置検出器と、図示表示パネル20の各表示灯と
の関係を示す回路図である。
すなわち、前停止不良検出器PI1と前停止不良
検出表示灯LP1とは直列に接続され、前停止不良
検出器PI1が不良を検出すると前停止不良検出表
示灯LP1が点灯するようになされる。同様に後停
止不良検出器PI2と後停止不良検出表示灯LP2と
は直列に接続され、出入口看視検出器PI3と出入
口看視表示灯LP3とは直列に接続され、ドア開放
検出器PI4とドア開放検出表示灯LP4とは直列に
接続され、ドアガード直立不良検出器PI5とドア
ガード直立不良検出表示灯LP5とは直列に接続さ
れている。
検出表示灯LP1とは直列に接続され、前停止不良
検出器PI1が不良を検出すると前停止不良検出表
示灯LP1が点灯するようになされる。同様に後停
止不良検出器PI2と後停止不良検出表示灯LP2と
は直列に接続され、出入口看視検出器PI3と出入
口看視表示灯LP3とは直列に接続され、ドア開放
検出器PI4とドア開放検出表示灯LP4とは直列に
接続され、ドアガード直立不良検出器PI5とドア
ガード直立不良検出表示灯LP5とは直列に接続さ
れている。
また前記後停止不良検出器PI2と出入口看視検
出器PI3とリレーM1,M2,M3,M4、キープリレ
ーL1、タイマーTRとを用いた回路の構成により
自動車7が乗入部2に乗入れたのちに、該自動車
7の運転手が乗入部2から退出するとき光源PH2
からの光束ビームを遮断し、次いで光源PH3から
の光束ビームを遮断することにより後停止不良検
出器PI2と出入口看視検出器PI3の動作する順序な
いしは継起の関係によつて、運転手が退出したか
しないかを判別し、退出していないときには有人
表示灯LP6が点灯するようになされている。
出器PI3とリレーM1,M2,M3,M4、キープリレ
ーL1、タイマーTRとを用いた回路の構成により
自動車7が乗入部2に乗入れたのちに、該自動車
7の運転手が乗入部2から退出するとき光源PH2
からの光束ビームを遮断し、次いで光源PH3から
の光束ビームを遮断することにより後停止不良検
出器PI2と出入口看視検出器PI3の動作する順序な
いしは継起の関係によつて、運転手が退出したか
しないかを判別し、退出していないときには有人
表示灯LP6が点灯するようになされている。
また人のみの乗入部2への立入り、退出につい
て同様に検出して有人検出表示をすることができ
る。
て同様に検出して有人検出表示をすることができ
る。
[作用]
前記のとおり、機械式駐車装置1の乗入部2内
には前記の各検出器PI1,PI2,PI3,PI4及びPI5
が配設され、それぞれの光源PH1,PH2,PH3,
PH4及びPH5よりの光束ビームを常時受光してい
る。
には前記の各検出器PI1,PI2,PI3,PI4及びPI5
が配設され、それぞれの光源PH1,PH2,PH3,
PH4及びPH5よりの光束ビームを常時受光してい
る。
一方、機械式駐車装置1の出入口3付近には該
機械式駐車装置1の運転管理のための管理人が操
作すべき運転操作盤10が固設されており、該運
転操作盤10には前記の図示表示パネル20が装
備され、かつその他の運転用のスイツチ類が装備
されている。
機械式駐車装置1の運転管理のための管理人が操
作すべき運転操作盤10が固設されており、該運
転操作盤10には前記の図示表示パネル20が装
備され、かつその他の運転用のスイツチ類が装備
されている。
図示表示パネル20には、各検出器PI1,PI2,
PI3,PI4,PI5に対応した表示灯LP1,LP2,
LP3,LP4,LP5と、及び検出器PI2,PI3の動作
に連動した表示灯LP6とが装備されており、常時
は点灯しない状態となつている。
PI3,PI4,PI5に対応した表示灯LP1,LP2,
LP3,LP4,LP5と、及び検出器PI2,PI3の動作
に連動した表示灯LP6とが装備されており、常時
は点灯しない状態となつている。
ここで入庫すべき自動車7が乗入部2に出入口
3から矢印4a方向に進入してケージ5に乗入れ
ると、まず自動車7は、出入口看視検出器PI3を
動作させ、次いで自動車7の進行に伴つた多少の
経時後に、後停止不良検出器PI2を動作させるの
で、この動作の順序によつて前記第3図の回路の
構成により乗入部2内に有人と判別して有人表示
灯LP6を点灯する。
3から矢印4a方向に進入してケージ5に乗入れ
ると、まず自動車7は、出入口看視検出器PI3を
動作させ、次いで自動車7の進行に伴つた多少の
経時後に、後停止不良検出器PI2を動作させるの
で、この動作の順序によつて前記第3図の回路の
構成により乗入部2内に有人と判別して有人表示
灯LP6を点灯する。
自動車7は更に進行してケージ5のほぼ中央ま
で乗入れするが、ここでもし、自動車7が適正な
停止範囲内より後方に突出していれば、後停止不
良検出表示灯LP2が点灯し、また前方に突出して
いれば前停止不良検出表示灯LP1が点灯して、管
理人はこれを把握することができる。自動車7の
停止位置調整によつてこれら前停止不良検出表示
灯LP1、後停止不良検出表示灯LP2は点灯しなく
なり、自動車7が適正な停止範囲内にあることを
示す。
で乗入れするが、ここでもし、自動車7が適正な
停止範囲内より後方に突出していれば、後停止不
良検出表示灯LP2が点灯し、また前方に突出して
いれば前停止不良検出表示灯LP1が点灯して、管
理人はこれを把握することができる。自動車7の
停止位置調整によつてこれら前停止不良検出表示
灯LP1、後停止不良検出表示灯LP2は点灯しなく
なり、自動車7が適正な停止範囲内にあることを
示す。
ここで自動車7の運転手が降車のためにドアを
開くと光源PH4からの光束ビームを遮断してドア
開放検出器PI4が動作しドア開放検出表示灯LP4
が点灯するが、ドアを閉じればドア開放検出表示
灯LP4は点灯しなくなる。次に運転手は乗入部2
から出入口3を経て外部に退出するが、この際に
運転手はまず光源PH2の光束ビームを遮断してこ
れを後停止不良検出器PI2が検知し、次いで運転
手の歩行により多少の経時後に光源PH3の光束ビ
ームを遮断するので出入口看視検出器PI3がこれ
を検出し、この検出動作の順序によつて移動の方
向性を判別し、人が退去したものと判断して、前
記した自動車7が進入した時点から、点灯を継続
していた有人表示灯LP6は点灯を止める。
開くと光源PH4からの光束ビームを遮断してドア
開放検出器PI4が動作しドア開放検出表示灯LP4
が点灯するが、ドアを閉じればドア開放検出表示
灯LP4は点灯しなくなる。次に運転手は乗入部2
から出入口3を経て外部に退出するが、この際に
運転手はまず光源PH2の光束ビームを遮断してこ
れを後停止不良検出器PI2が検知し、次いで運転
手の歩行により多少の経時後に光源PH3の光束ビ
ームを遮断するので出入口看視検出器PI3がこれ
を検出し、この検出動作の順序によつて移動の方
向性を判別し、人が退去したものと判断して、前
記した自動車7が進入した時点から、点灯を継続
していた有人表示灯LP6は点灯を止める。
これら一連の各表示灯の点滅動作によつて、管
理人は安全条件が確保されたことを知ることがで
きるのである。
理人は安全条件が確保されたことを知ることがで
きるのである。
次に、管理人は運転押釦操作によつて運転を開
始すると、まずケージ5のドアガード(図示して
ない)の立上り動作が自動的に行なわれるが、も
し、何等かの原因によつて支障があり、ドアガー
ドが起立できないときはドアガード直立不良検出
器PI5がこれを検出してドアガード直立不良検出
表示灯LP5が点灯し、管理人にこれを知らせる。
ドアガードが支障なく起立すれば、ドアガード直
立不良検出表示灯LP5は点灯せず、そのまま正規
な運転状態に移行するのである。
始すると、まずケージ5のドアガード(図示して
ない)の立上り動作が自動的に行なわれるが、も
し、何等かの原因によつて支障があり、ドアガー
ドが起立できないときはドアガード直立不良検出
器PI5がこれを検出してドアガード直立不良検出
表示灯LP5が点灯し、管理人にこれを知らせる。
ドアガードが支障なく起立すれば、ドアガード直
立不良検出表示灯LP5は点灯せず、そのまま正規
な運転状態に移行するのである。
ここで勿論、各安全装置のチエツク事項は、該
機械式駐車装置1の運転条件となつてインターロ
ツクされていることは、従来より行われているの
で、安全条件が確保されずに運転されることはな
いのであるが、安全条件が満足されていない場合
に、管理人は直ちにその原因を判別することがで
きて、早期にその原因を除去することによつて、
早期に運転回復することができるのである。
機械式駐車装置1の運転条件となつてインターロ
ツクされていることは、従来より行われているの
で、安全条件が確保されずに運転されることはな
いのであるが、安全条件が満足されていない場合
に、管理人は直ちにその原因を判別することがで
きて、早期にその原因を除去することによつて、
早期に運転回復することができるのである。
(ハ) 考案の効果
以上、詳細に説明したとおり、本考案の機械式
駐車装置の操作盤を用いることによつて、装置内
の安全装置の作動状態が、図示表示パネル面上に
点灯表示されるので、管理人は直観的にこれを把
握することができる。これによつて機械式駐車装
置の安全の向上に寄与することができる。もし、
何れかの安全装置が動作した場合には、従来は、
その原因が不明で、運転回復に時間のかかること
が多かつたが、本考案を用いれば直ちに原因を知
り、それを除去することによつて早期に運転回復
することができて、待ち時間の短縮により駐車需
要者に対するサービスを向上することができると
共に運転効率が向上し経済的である。
駐車装置の操作盤を用いることによつて、装置内
の安全装置の作動状態が、図示表示パネル面上に
点灯表示されるので、管理人は直観的にこれを把
握することができる。これによつて機械式駐車装
置の安全の向上に寄与することができる。もし、
何れかの安全装置が動作した場合には、従来は、
その原因が不明で、運転回復に時間のかかること
が多かつたが、本考案を用いれば直ちに原因を知
り、それを除去することによつて早期に運転回復
することができて、待ち時間の短縮により駐車需
要者に対するサービスを向上することができると
共に運転効率が向上し経済的である。
また前記においては、垂直循環方式の機械式駐
車装置の場合について説明したが、その他の形式
の機械式駐車装置においても均等に利用できるも
のであり、また前記以外の安全装置が付加される
場合にも同様に対応できるものである。よつて本
考案は各種機械式駐車装置の安全運転に寄与する
ところが大きいものである。
車装置の場合について説明したが、その他の形式
の機械式駐車装置においても均等に利用できるも
のであり、また前記以外の安全装置が付加される
場合にも同様に対応できるものである。よつて本
考案は各種機械式駐車装置の安全運転に寄与する
ところが大きいものである。
第1図は機械式駐車装置の乗入部を示す正面
図、第2図は本考案の機械式駐車装置の操作盤を
示す正面図、第3図は本考案の機械式駐車装置の
操作盤の回路図、第4図は機械式駐車装置の従来
の操作盤を示す正面図、及び第5図は機械式駐車
装置の従来の他の操作盤を示す正面図である。 1……機械式駐車装置、2……乗入部、3……
出入口、4a,4b……矢印、5……ケージ、6
……入庫指示灯、7……自動車、PH1,PH2……
PH5,PH10……光源、PI1……前停止不良検出
器、PI2……後停止不良検出器、PI3……出入口看
視検出器、PI4……ドア開放検出器、PI5……ドア
ガード直立不良検出器、LP1……前停止不良検出
表示灯、LP2……後停止不良検出表示灯、LP3…
…出入口看視表示灯、LP4……ドア開放検出表示
灯、LP5……ドアガード直立不良検出表示灯、
LP6……有人表示灯、10……運転操作盤、20
……図示表示パネル、21……自動車の図示表
示、31……電源入切スイツチ、32……非常停
止押釦スイツチ類、33……ターンテーブル用押
釦スイツチ類、34……運転及び出入口扉用押釦
スイツチ類、35……ケージ番号表示灯、36…
…運転サイクルタイム表示灯、37……表示切換
キー類、38……テンキー、39……手動運転用
押釦スイツチ類、M1,M2,M3,M4……リレ
ー、L1……キープリレー、TR……タイマー、5
0……従来の操作盤、51a,51b……個別ケ
ージ呼び押釦スイツチ、60……従来の他の操作
盤、61……テンキー。
図、第2図は本考案の機械式駐車装置の操作盤を
示す正面図、第3図は本考案の機械式駐車装置の
操作盤の回路図、第4図は機械式駐車装置の従来
の操作盤を示す正面図、及び第5図は機械式駐車
装置の従来の他の操作盤を示す正面図である。 1……機械式駐車装置、2……乗入部、3……
出入口、4a,4b……矢印、5……ケージ、6
……入庫指示灯、7……自動車、PH1,PH2……
PH5,PH10……光源、PI1……前停止不良検出
器、PI2……後停止不良検出器、PI3……出入口看
視検出器、PI4……ドア開放検出器、PI5……ドア
ガード直立不良検出器、LP1……前停止不良検出
表示灯、LP2……後停止不良検出表示灯、LP3…
…出入口看視表示灯、LP4……ドア開放検出表示
灯、LP5……ドアガード直立不良検出表示灯、
LP6……有人表示灯、10……運転操作盤、20
……図示表示パネル、21……自動車の図示表
示、31……電源入切スイツチ、32……非常停
止押釦スイツチ類、33……ターンテーブル用押
釦スイツチ類、34……運転及び出入口扉用押釦
スイツチ類、35……ケージ番号表示灯、36…
…運転サイクルタイム表示灯、37……表示切換
キー類、38……テンキー、39……手動運転用
押釦スイツチ類、M1,M2,M3,M4……リレ
ー、L1……キープリレー、TR……タイマー、5
0……従来の操作盤、51a,51b……個別ケ
ージ呼び押釦スイツチ、60……従来の他の操作
盤、61……テンキー。
Claims (1)
- 自動車乗入部2内の検出対象物を検出する複数
の検出器PI1〜PI5を備えた機械式駐車装置1の運
転操作を行うための運転用押釦等を装備してなる
運転操作盤10であつて、前記運転操作盤10に
は前記機械式駐車装置1内の前記検出器PI1〜PI5
の検出結果を表示する表示灯LP1〜LP5を配設し
てなる図示表示パネル20が具えられており、前
記図示表示パネル20上における前記複数の表示
灯LP1〜LP5同士の相対位置は前記自動車乗入部
2内における前記検出器PI1〜PI5同士の相対位置
と相似しており、前記検出器PI1〜PI5の作動状態
を前記表示灯LP1〜LP5の点滅によつて現示する
ようになした、機械式駐車装置の運転操作盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13921687U JPH0446028Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13921687U JPH0446028Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6444970U JPS6444970U (ja) | 1989-03-17 |
JPH0446028Y2 true JPH0446028Y2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=31402269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13921687U Expired JPH0446028Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446028Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP13921687U patent/JPH0446028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6444970U (ja) | 1989-03-17 |
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