JPS6138600Y2 - - Google Patents

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JPS6138600Y2
JPS6138600Y2 JP923379U JP923379U JPS6138600Y2 JP S6138600 Y2 JPS6138600 Y2 JP S6138600Y2 JP 923379 U JP923379 U JP 923379U JP 923379 U JP923379 U JP 923379U JP S6138600 Y2 JPS6138600 Y2 JP S6138600Y2
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signal line
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、火災感知器の発報に連動して作動
される防火扉等の防災機器を中央制御所において
選択的に制御監視することのできる防災制御装置
に関する。
従来、この種の防災制御装置は特開昭53−
134396号に開示される中央制御方式を採用したも
のがみられるが、被制御負荷を順次作動させると
き、前段の被制御負荷が完全に作動し、その作動
完了信号が得られなければ次段の被制御負荷を作
動することができないという欠点があつた。この
欠点を解決するため、一定時間内に被制御負荷の
作動完了信号が得られないときは、設定時限到達
により次段の被制御負荷の起動を強制的に可能と
することが考えられる。しかしながら、順次制御
される被制御負荷の起動から作動完了までの時間
が被制御負荷毎に一様でなはなく、各被制御負荷
毎に次段の起動を可能にする時限を設定調整する
ことは極めて煩雑であり、特に非常扉の駆動にモ
ータ式レリーズ等を使用している場合の設定時限
は相当長くなり、その作動完了を待つて次段の起
動を行なつていたのでは迅速な防災対策が施せな
いという重大な欠陥があつた。
この考案の目的は中央制御所における操作によ
り必要に応じて任意の被制御負荷を選択的に作動
させることができ、しかも被制御負荷の不作動も
しくは動作完了に時間を要する被制御負荷が存在
しても何ら影響を受けることなく次段に位置する
被制御負荷を迅速に起動することができ、併せて
各被制御負荷の起動操作毎に各被制御負荷および
火災感知器の作動確認をとることができる防災制
御装置を提供するものである。
以下図面を参照してこの考案の望ましい実施例
を説明する。
第1図は、この考案による防災制御装置の一実
施例を示した回路図である。まず中央制御所10
には、電源の負極より並列に分路された回路に、
復旧スイツチSW1、連動停止スイツチSW2、起動
スイツチSW3および選択スイツチSW4からなるス
イツチ群が設けられ、これらのスイツチ群の操作
により被制御負荷の作動がなされる。尚、復旧ス
イツチSW1の端末側には発光ダイオードPDが介
在され、発報電流による発光で火災信号を取り出
している。一方、電源の正極側には火災感知器の
作動を確認するための感知器発報確認用継電装置
Xおよび被制御負荷の作動を確認する負荷作動確
認用継電装置Yを備えている。
中央制御所10から各負荷制御回路部12−
1,12−2,…に対しては、正負の電源線路+
Lp,−Lpの他に、次の信号線路が引き出されて
いる。まず。電源の正極端子からは、負荷作動確
認用継電装置Yを介して作動信号線路Lyおよび
感知器発報確認用継電装置Xを介して発報信号線
路Lxのそれぞれが引き出されている。また、電
源の負極端子からは、復旧スイツチSW1を介して
復旧信号線路L1、同じく連動停止スイツチSW2
介して連動信号線路L2、同じく起動スイツチSW3
を介して起動信号線路L3および選択スイツチSW4
を介して選択信号線路L4のそれぞれが引き出さ
れている。
次に初段に位置する負荷制御回路部12−1を
参照するに、電源線路+Lpと−Lpとの間に火災
感知器14−1の発報で付勢される第1のリレー
Sが接続され、また選択信号線路L4と正極電源
線路+Lpとの間に選択スイツチSW4の閉成で付
勢される第2のリレーAが接続される。第2のリ
レーAと並列にその切換接点akを介して充電さ
れるコンデンサCが設けられ、またコンデンサC
には切換接点akを介してその放電により作動す
るラツチングリレーBが接続される。ラツチング
リレーBの切換接点bは、次段の選択信号線路を
通電状態に切換えるため、選択信号線路L4に介
装される。一方、正極電源線路+Lpと連動信号
線路L2および起動信号線路L3との間には、リレ
ーSの常開接点S1およびリレーAの常開接点a1
介して第3のリレーMが接続され、リレーMはそ
の常開接点mを介して自己保持できるように負極
電源線路−Lpに接続されている。また、被制御
負荷16−1の駆動源、例えばレリーズReは作
動完了により開成されるリミツトスイツチr2およ
びリレーMの常開接点mを介して電源線路+
Lp,−Lp間に接続される。また、レリーズReの
作動で閉成されるリミツトスイツチ接点r1は、負
電源線路−Lpと作動信号線路Lyとの間にリレー
Aの常開接点a2を介して接続される。加えて、負
電源線路−Lpと発報信号線路Lxとの間は、リレ
ーAの常開接点a3とリレーSの常開接点S2を直列
接続している。次段の制御回路部12−2は、被
制御負荷16−2の電源線路−Lpからリミツト
スイツチr1への線路を省略したものであつて、あ
との構成は制御回路部12−1と同一である。こ
の制御回路部12−2に接続される被制御負荷1
6−2は、上記省略によつて、連動するリミツト
スイツチr1,r2に代つて、切換型のリミツトスイ
ツチr3を設け、このr3の可動接点を前記接点mに
接続し、常開側接点をレリーズReへ、常開側接
点を前記接点a2に接続されている。
次に、第1図を参照してこの考案による防災制
御装置の動作を説明する。
定常監視状態においては、中央制御所10の復
旧スイツチSW1が電源線路−Lp側に切換えら
れ、電源線路+Lp,−Lpが通電状態におかれ、
また連動停止スイツチSW2は閉成され、起動スイ
ツチSW3および選択スイツチSW4は開成されてい
る。
今仮りに、初段に位置する被制御回路部12−
1と連動される火災感知器14−1が火災を検出
して発報したとする。感知器14−1の発報で、
リレーS、感知器14−1、復旧スイツチSW1
至る電路が形成され、リレーSが付勢される。リ
レーSの付勢でその常開接点S1が閉じ、正極電源
線路+Lp、リレーM、ダイオードD、接点S1
連動信号線路L2および連動停止スイツチSW2に至
る経路が形成され、リレーMが付勢される。リレ
ーMの付勢は、その常開接点mが閉じることで電
源線路+Lp,−Lpによる通電を受けて自己保持
される。同時に、常開接点mの閉成で、被制御負
荷16−1のレリーズReにリミツトスイツチ接
点r2を介して電源線路+Lp,−Lpより通電が行な
われ、レリーズReの作動で、非常扉等が感知器
14−1の発報に連動して駆動される。
一方、感知器14−1の発報により、中央制御
所10の発光ダイオードPDの発光で発報信号が
受信され、火災警報が発せられ、警戒区域におけ
るいずれかの感知器が発報し、また被制御負荷が
作動されたことを知ることができる。
次に斯る状況の下における発報感知器の確認お
よび被制御負荷の作動確認のための動作を説明す
る。この動作確認のためには、まず選択スイツチ
SW4を閉成する。すると、正極電源線路+Lp、
リレーA、切換接点b、選択信号線路L4および
選択スイツチSW4に至る経路が形成され、リレー
Aが付勢される。リレーAの付勢により、その切
換接点akはリレーA側に切換り、他の常開接点
a1,a2およびa3が閉じられる。この切換接点akの
切換えによりコンデンサCが抵抗Rを介して充電
される。今、初段に位置する感知器14−1が発
報してレリーズReが作動すると、上記常開接点
a3の閉成により、リレーSの作動ですでに閉じて
いる常開接点S2を介して発報信号線路Lxから負
極電源線路−Lpに至る電路が形成され、このた
め中央制御所10の感知器発報確認用継電装置X
が作動し、これによつて初段に位置した火災感知
器14−1が発報したことを確認できる。
また選択スイツチSW4の閉成によりリレーAが
作動されるとき、レリーズReの作動により防火
扉の作動が完了してリミツトスイツチ接点r1が閉
成されていたとすると、リレーAの常開接点a2
閉成で作動信号線路Lyからリミツトスイツチ接
点r1を介して負極電源線路−Lpに至る電路が形
成され、そのため中央制御所10における負荷作
動確認用継電装置Yが作動し、被制御負荷16−
1の作動完了を確認することができる。
また、第2段目の火災感知器14−2の発報で
負荷制御回路部12−2のSリレー及びMリレー
が付勢され、被制御負荷16−2のレリーズRe
が作動されている場合の確認動作は、選択スイツ
チSW4の閉成による初段の負荷制御回路部12−
1のAリレーの付勢に続いて、一旦閉じた選択ス
イツチSW4を開くとAリレーが消勢されてその切
換接点akをラツチングリレーB側に切換え、1
次巻線に対するコンデンサCの放電をもつてラツ
チングリレーBが作動され、その切換接点bが次
段の選択信号線路L4′を通電状態にする。続い
て、再度選択スイツチSW4を閉じると、2段目の
負荷制御回路部12−2のAリレーが付勢され、
その常開接点a2,a3の閉成による感知器発報確認
用継電装置Xおよび負荷作動確認用継電装置Yの
作動状態から、第2段目の感知器14−2および
被制御負荷16−2の作動確認を行なうことがで
きる。尚、作動確認にあつては、1段目とは異な
り、正極電源線路+Lp,負荷作動確認用継電装
置Y、常開接点a2、リミツトスイツチr3、常開接
点m、復旧スイツチSW1、及び負極電源線路−
Lpの経路で負荷作動確認用継電装置Yの作動に
よつて確認がなされる。すなわち、n段目の確認
動作は選択スイツチSW4をn−1回の開成を伴う
n回閉成したときの各継電装置X,Yの作動状態
から知ることができる。尚、各負荷制御回路部1
2−1,12−2,…におけるラツチングリレー
Bは、コンデンサCの放電電流が断たれても、切
換接点bを切換状態に保持し、復旧スイツチSW1
を復旧信号線路L1側に切換えることにより、そ
の第2巻線が通電されることによつて元の状態に
復旧するものである。
次に、感知器の発報してない他段の被制御負荷
を中央制御所にて起動させるための制御動作を説
明する。
前述の如く、初段の感知器14−1が発報し、
これに連動して初段の被制御負荷16−1が作動
された状態で、第2段目の被制御負荷16−2を
選択作動させるためには、選択スイツチSW4を2
回閉成する。すると、第1回目の閉成で初段の負
荷制御回路部12−1のAリレーが付勢され、続
く選択スイツチSW4の開成でBリレーを作動して
その接点bが切換えられ、更に第2回目の選択ス
イツチSW4の閉成によつて、第2段目の負荷制御
回路部12−2のAリレーが付勢され、その切換
接点akを介してコンデンサCが充電されると共
に、常開接点a1,a2およびa3も閉成される。この
状態で中央制御所10の起動スイツチSW4を閉じ
ると、正極電源線路+LpからリレーM、ダイオ
ードD、常開接点a1、起動信号線路L3および起動
スイツチSW3に至る電路が形成され、リレーMが
付勢される。リレーMの付勢により、その常開接
点mが閉じてリレーMが自己保持され、同時に接
点mの閉成でレリーズReが通電され、第2段目
の被制御負荷16−2を作動することができる。
勿論、隣接する被制御負荷を順次作動させたい
場合には、起動スイツチSW3は閉じたままにして
おき、選択スイツチSW4のオン、オフ操作をもつ
て次々と被制御負荷を作動することができる。ま
た、例えば第3番目に続いて第5番目を作動させ
たいときには、選択スイツチSW4を最初から第5
回目のオン操作で止め、起動スイツチSW3を閉じ
れば、同様にして第5番目の被制御負荷の選択作
動ができる。
この選択スイツチSW4の操作回数は、適当な表
示装置をもつてパネル面に表示され、また選択ス
イツチSW4の操作に応じて作動する各確認用継電
装置XおよびYによる確認結果も同様に表示させ
るものである。
第2図は第1図の実施例における中央制御所1
0に設けられたスイツチ群の回路構成を示したも
ので、復旧スイツチSW1を感知器用の復旧スイツ
チSW1-1と、負荷制御回路用の復旧スイツチ
SW1-2とに分離し、操作性の改善を図つたもので
ある。その結果、火災感知器と負荷制御回路の復
旧操作を独立して行なうことができる。
この考案による防災制御装置は以上説明したよ
うに、感知器の発報に連動して被制御負荷を作動
せしめる回路部に自己保持作用を持たせると共
に、被制御負荷の動作完了信号を後段への選択起
動条件から外した回路構成としたことにより、被
制御負荷に応動時間がそれぞれ異なる種々の機器
を用いることが可能となり、モータ式レリーズの
如く応動時間の長いものについても、その作動確
認を待たずして、後段に位置する被制御負荷を選
択的に起動することができ、火災の状況に応じた
迅速な防災もしくは避難対策等をとることがで
き、何らかの原因により被制御負荷に設けられた
リミツトスイツチ等が作動しなかつたとしても、
中央制御所において他の被制御負荷を任意に作動
できる。加えて、選択スイツチのオン、オフ製作
をもつて、各段の感知器又はレリーズ等に固有信
号発振器等を設けることなく感知器およびレリー
ズ等の作動が確認できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案による防災制御装置の一実
施例を示す回路図、第2図は第1図の実施例にお
ける中央制御所のスイツチ群の他の実施例を示す
回路図である。 10……中央制御所、12−1,12−2……
負荷制御回路、14−1,14−2……火災感知
器、16−1,16−2……被制御負荷、SW1
…復旧スイツチ、SW1-1……感知器用復旧スイツ
チ、SW1-2……負荷制御回路用復旧スイツチ、
SW2……連動停止スイツチ、SW3……起動スイツ
チ、SW4……選択スイツチ、X……感知器発報確
認用継電装置、Y……負荷作動確認用継電装置、
+Lp,−Lp……電源線路、L1……復旧信号線
路、L2……連動信号線路、L3……起動信号線
路、L4,L4′……選択信号線路、Lx……発報信号
線路、Ly……作動信号線路、S……第1のリレ
ー、A……第2のリレー、B……ラツチングリレ
ー、M……第3のリレー、PD……発光ダイオー
ド、Re……レリーズ、r1,r2,r3……リミツトス
イツチ、a1〜a3,S1,S2,m……常開接点、ak,
b……切換接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電源とスイツチ群とを有する中央制御所から被
    制御負荷が設置された防災区域に引き出した正負
    の電源線路間に、被制御負荷と、これに対応する
    感知器と及び該被制御負荷と感知器の制御回路と
    を複数連接してなる防災制御装置において、 上記中央制御所に、負荷作動確認用継電装置
    と、感知器発報確認用継電装置とを設け、 上記スイツチ群に、少なくとも選択スイツチ、
    起動スイツチ及び連動停止スイツチを配し、 上記電源の一方の極から、上記負荷作動確認用
    継電装置を介する作動信号線路と、上記感知器発
    報確認用継電装置を介する発振信号線路とを引き
    出し、 上記電源の他方の極から、上記選択スイツチを
    介する選択信号線路と、上記起動スイツチを介す
    る起動信号線路と、上記連動停止スイツチを介す
    る連動信号線路とを引き出すと共に、 上記制御回路に、 上記感知器を介して上記電源線路内に接続され
    当該感知器の発報で付勢される第1のリレーと、
    上記電源の一方の極から引き出した電源線路と上
    記選択信号線路との間に接続され上記選択スイツ
    チの閉成により付勢される第2のリレーと、 この第2のリレーの作動時に該第2のリレーの
    切換接点を介して上記選択信号線路に接続して充
    電されるコンデンサと、 上記第2のリレーの切換接点を介して上記コン
    デンサに接続され、該コンデンサの放電によつて
    付勢されるラツチングリレーと、 上記電源の一方の極から引き出した電源線路と
    上記連動信号線路と及び上記起動信号線路との間
    に上記第1のリレーの常開接点及び上記第2のリ
    レーの常開接点を介して接続される第3のリレー
    と、 上記選択信号線路に介装され、上記ラツチング
    リレーの付勢により次段の制御回路に至る選択信
    号線路を通電状態とする側に切換り、該ラツチン
    グリレーの消勢によつて復旧するまで保持される
    ラツチングリレーの切換接点と、 被制御回路を介して上記電源線路間に配され、
    上記第3のリレーを作動させて自己保持させる第
    3のリレーの常開接点と、 この第3のリレーの常開接点と被制御負荷との
    間に配され被制御負荷の作動完了で開成されるリ
    ミツトスイツチと、 上記他方の極から引き出された電源線路と上記
    作動信号線路との間に上記第2のリレーの他の常
    開接点を介して配され、閉成時に上記負荷作動確
    認用継電装置を作動させるリミツトスイツチと、 上記発報信号線路と上記他方の極から引き出し
    た電源線路との間に直列に接続され、閉成時に上
    記感知器発報確認用継電装置を作動させる上記第
    1のリレーの他の常開接点及び上記第2のリレー
    の他の常開接点とを設け、 たことを特徴とする防災制御装置。
JP923379U 1979-01-27 1979-01-27 Expired JPS6138600Y2 (ja)

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JPS55109550U JPS55109550U (ja) 1980-07-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0642318Y2 (ja) * 1985-08-19 1994-11-02 ホーチキ株式会社 遠隔制御装置
JPH0783775B2 (ja) * 1986-09-05 1995-09-13 能美防災株式会社 防災設備

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