JPH0326850Y2 - - Google Patents

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JPH0326850Y2
JPH0326850Y2 JP1626086U JP1626086U JPH0326850Y2 JP H0326850 Y2 JPH0326850 Y2 JP H0326850Y2 JP 1626086 U JP1626086 U JP 1626086U JP 1626086 U JP1626086 U JP 1626086U JP H0326850 Y2 JPH0326850 Y2 JP H0326850Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、多数の車両搭載用ケージを移動させ
て車両の格納を行うごとくなし、車両乗入場所に
到達したケージに対する入出庫中、ケージ循環用
駆動源に対し運転ロツクをかけるようにした循環
移動式駐車設備において、特に入出庫後に運転ロ
ツクを解除する操作を簡便とすることを目的とし
た制御装置に関する。
(従来の技術とそれの問題点) 前述循環移動式駐車設備の一種として、自転車
やオートバイ等の二輪車を対象とした駐輪設備が
知られている。この種駐輪設備では、一台のケー
ジに多数の二輪車を搭載するのが普通である。そ
して入出庫管理上、各ケージにつきすべての駐車
スペースに二輪車が搭載されているときそのケー
ジを「満車」と称し、駐車スペースが1つでも空
いておれば「空車」と称す。四輪自動車を対象と
した1ケージ1台車両格納式の駐車設備の場合、
ケージの中央を横断するように光電ビームを1本
投射すればケージにおける車両の有無を自動的に
検知できる。しかし前述駐輪設備の場合は、一台
のケージに多数の二輪車を搭載しているため各駐
車スペース毎に実車検知器を設けねばならず、設
備費が高くなる上、制御が複雑となる。従つて、
従来、第6図に示すような操作盤1に「満車」表
示釦2および「空車」表示釦3を設け、入出庫完
了毎に駐車設備の管理人はケージの入庫状態を目
視で確認し「満車」であれば「満車」表示釦2
を、一台でも駐車スペースが空いておれば「空
車」表示釦3を押動操作し、それに応じてケージ
番号呼釦兼表示ランプ4をそれぞれ点灯および消
灯し、各ケージの入庫状態を表示するようになつ
ている。
また、前述駐輪設備では、車両乗入場所に到達
したケージに対し入出庫を行つている間、誤つて
運転釦5を押動操作をしてもケージの循環移動が
行われないように運転ロツクがかけられる。この
運転ロツクをかける手段としては、通常搭内の入
出庫口付近に光電式の検知器が設けられ、入出庫
時に入口扉が開き、人および二輪車が出入りした
際この検知器が最初にこれらの物体を検知してケ
ージ循環用駆動源に対し運転ロツクをかけるよう
になつている(第8図のステツプS1,S2,S
3参照)。そして、この運転ロツクの解除は、入
出庫を完了し前述「満」・「空」確認操作(第8図
のステツプS4,S5,S6,S7,S8参照)
後に「運転ロツク解除」釦6を押動操作すること
により行われ、それによりその後のケージ循環移
動が可能となる。即ち、入出庫完了後に管理人が
行う操作は、第8図のフローチヤートに示すよう
に、「満車」表示釦2または「空車」表示釦3、
「運転ロツク解除」釦6、および入口扉の「閉」
釦7の3つの押動操作である。しかし入出庫完了
時、管理人は特に安全を念頭におき、人の出入り
に注意を向けているため、前述3つの押動操作の
順序を誤つたり、「運転ロツク解除」釦6の押し
忘れが往々にしてあり、その後のケージ循環移動
操作に支障を来たす。第7図は、前記「満車」表
示釦2、「空車」表示釦3、および「運転ロツク
解除」釦6部分の回路図であり、Ra,Rbは前記
呼釦兼表示ランプ4に対するそれぞれ点灯用およ
び消灯用リレー、Sa,Sbはそれぞれ前記リレー
Ra,Rbの励磁によつて開成される常閉接点、Rc
はケージ循環用駆動装置に対しロツクを解除する
ためのリレー、Scは該リレーRcの励磁によつて
閉成される常開接点である。またSdは運転ロツ
ク解除後に外部信号により開いてリレーRcを消
磁させるための常閉接点である。
(問題点の解決手段) 本考案の循環移動式駐車設備における制御装置
は、操作盤に設けた「満車」表示釦と「空車」表
示釦をリレーによる電気回路またはコンピユータ
回路に連結して運転ロツク解除手段を構成し、入
出庫後に入出庫完了ケージの入庫状態に応じ前記
「満車」表示釦または「空車」表示釦を操作した
際該表示釦の操作に応じてケージ循環用駆動源に
対する運転ロツクを解除するごとくしたことを特
徴とする。
(作用) 所望ケージが車両乗入場所に到達して停止する
と、管理人は操作盤の釦操作により入口扉を開け
る。利用者は入出庫口から搭内に入りそのケージ
に対する二輪車の入・出庫を行う。このとき、最
初に搭内に侵入した人または二輪車を検知器が検
知してケージ循環用駆動源に対し運転ロツクをか
ける。人出庫を完了すると、管理人は搭内を見渡
し、人が搭内に入つていないのを確認し、さらに
入出庫完了のケージの入庫状態を確認する。すべ
ての駐車スペースに二輪車が搭載されておれば
「満車」表示釦を押し、駐車スペースが1つでも
空いておれば「空車」表示釦を押す。これにより
そのケージに相当するケージ呼釦兼表示ランプ4
を点灯または消灯し、これと同時に制御装置は
「満車」表示釦または「空車」表示釦からの操作
信号をもつて前記運転ロツクを解除する。その後
直ちに入口扉を閉じ、一連の入出庫操作を終了す
る。
(実施例) 以下、第1乃至5図に示す実施例につき詳述す
る。
11は、本考案の制御装置を採用した循環移動
式駐車設備としての垂直循環式駐輪設備で、建屋
12内において上・下に各々前後1対宛配置した
上部スプロケツト13(図示せず)と下部スプロ
ケツト14間に無端鎖15を張設し、該無端鎖1
5に等ピツチで取着した多数のアタツチメントプ
レート16先端の各々に自転車J搭載用ケージ1
7を枢着吊持し、上部スプロケツト13に関連し
て設けたケージ循環用駆動源18によりケージ1
7群を循環移動するごとくなし、ケージ17群の
下旋回部左側途中を車両乗入場所19として設定
してある。
前記各ケージ17の車台17aはケージ17群
の循環移動方向に直角な前後方向に細長い水平の
矩形板で構成し、前後方向に並列して複数の駐車
スペースPSを設定し、各駐車スペースPS毎に自
転車J乗入方向(左右方向)に離間して前輪保持
具20aおよび後輪保持具20bを固設してあ
る。
21は前記車両乗入場所19に対面して建屋1
2地上部左側壁12aに開口した入出庫口で、入
口扉22により閉鎖可能としてある。この入口扉
22は、閉鎖状態でも建屋12内を見通せるよう
に、例えば透明アクリル樹脂板とするのが好まし
い。23はケージ17群が下旋回部を旋回できる
ように建屋12内の地上床24に掘設したピツト
であり、入出庫口21付近の地上床24はケージ
17が車両乗入場所19に停止した際ケージ17
の車台17a左側縁17a1と近接した状態で面一
となるように設定してある。
25は建屋12内の車両乗入場所19付近に設
けた物体検知器としての光電装置で、投光器25
aと受光器25bから成り、地上床24から適宜
高さ位置(例えば、地上床24から30cm〜50cm)
において入出庫口21に沿う前後方向水平にビー
ムLBを投射し、入出庫口21から建屋12内に
侵入する人や自転車J等の物体を検知するもので
ある。
26は駐輪設備11全体を総合的に制御する制
御手段としてのコンピユータで、CPUとメモリ
を含む。前記コンピユータ26のバスラインBに
は、前記ケージ17循環用駆動源18、光電装置
25、入口扉22の開閉駆動源、および入出庫口
21の外部に設置した操作盤27を接続してあ
る。
前記操作盤27は、電源スイツチ28、電源
ON表示ランプ29、前記駆動源18を駆動させ
るための運転釦30、各ケージ番号〜〓を付し
たケージ呼釦兼表示ランプ31群(斜線は点灯で
「満車」を示し、無地は消灯で「空車」即ち空の
駐車スペースPSのあることを示す)、車両乗入場
所19に最も近い空ケージ17を呼び出すための
空ケージ呼釦32、車両乗入場所19に到達した
ケージ17の番号(以下、入口ケージ番号と呼
称)を示す入口ケージ番号表示部33、呼ケージ
番号表示部34、入口扉22の「開」釦35aお
よび「閉」釦35b、並びに車両乗入場所19に
停止しているケージ17の入庫状態を前記ケージ
呼釦兼表示ランプ31に点・消灯により表示する
ための「満車」表示釦36aおよび「空車」表示
釦36b等を備えている。
前記光電装置25は、入出庫時に最初に物体を
検知した検知信号をもつて前記コンピユータ26
を介しケージ17循環用駆動源18に対し運転ロ
ツクをかける運転ロツク手段を構成する。それに
対し、前記「満車」表示釦36aおよび「空車」
表示釦36bを例えば第4図に示すようなリレー
による電気回路に連結して前記ケージ17循環用
駆動源18に対する運転ロツク解除手段を構成す
る。第4図において、Ra,Rbは入口ケージ番号
に対応する前記ケージ呼釦兼表示ランプ31に対
しそれぞれ点灯および消灯するための満車時点灯
用および空車時消灯用リレーで、それぞれ前記
「満車」表示釦36aおよび「空車」表示釦36
bの常開接点36a1,36b1と直列に設けてあ
り、リレーRaと常開接点36a1間およびリレー
Rbと常開接点36b1間にそれぞれリレーRbおよ
びリレーRaの励磁で開成される常閉接点Sb1
Sa1を介在させている。Rcは励磁した際前記駆動
源18に対し運転ロツクの解除を図る運転ロツク
解除用リレーで、該リレーRcおよび前記リレー
Ra,Rbの励磁で閉成される常開接点Sc,Sa2
Sb2を互いに並列に配線した回路網NWに接続し
てある。Sdは前記回路網NWとリレーRcとの間
に介在させた常閉接点で、リレーRcの励磁によ
り運転ロツクが解除された後コンピユータ26か
らの指令信号により一時的に開成され、リレー
Rcを消磁させるものである。
以下、第5図のフローチヤートを参照しなが
ら、駐輪設備11全体の作用につき説明する。駐
輪設備11の初期状態としては、入口扉22が閉
鎖しており、ケージ17循環用駆動源18は運転
ロツクを解除され運転可能な状態にある。そして
リレーRa,Rb,Rcは第4図に示す状態で消磁し
ている。また車両乗入場所19に停止しているケ
ージ17はケージ番号で、第3図のケージ呼釦
兼表示ランプ31群に示す通り「満車」であると
する。従つて入口ケージ番号表示部33には
「3」が表示されている。いま、1台の自転車J
が入庫したいとして入出庫口21外に待機してい
るものとする。その後、以下の順次操作および動
作となる。
(1) 先づ、管理人または利用者は、操作盤27に
おいてケージ呼操作を行う(ステツプS20)。
即ち、空ケージ呼釦32を押した上で運転釦3
0を押動操作する。
(2) コンピユータ26は空ケージ呼釦32の
“ON”動作に応じ(ステツプS21)、車両乗
入場所19に最も近い空ケージ17を探索し、
その最寄のケージ17を車両乗入場所19に呼
出すべく駆動源18に駆動指令を発する(ステ
ツプS22)。第3図のケージ呼釦兼表示ラン
プ31群の点灯状態からも判るように、最寄り
の空ケージ17はケージ番号である。従つ
て、呼ケージ番号表示部34には「5」が表示
される。
(3) 前記駆動源18は、最寄空ケージが車両乗
入場所19への近回りとなる方向、即ち第1図
に矢印Xで示す反時計回り方向にケージ17群
を循環移動させる。
(4) 前記最寄空ケージが車両乗入場所19に到
達すると(ステツプS23)、駆動源18が駆
動停止され、ケージ17群の循環移動を停止す
る(ステツプS24)。これで、空ケージは
車両乗入場所19に停止し、該ケージの車台
17a左端縁17a1は地上床24に近接して面
一となる。
(5) 管理人は入口扉22の「開」釦35aを押動
し、入口扉22を開ける(ステツプS25)。
(6) 利用者は、入出庫口21より建屋2内へ自転
車Jを入れ、ケージの空駐車スペースPSに
おいて、自転車Jを後輪保持具20bに進ま
せ、前輪を前輪保持具20aに嵌入させた状態
で駐車させる(ステツプS26)。
(7) この入出庫において、利用者または自転車J
が建屋2内へ侵入したとき、物体検知器として
の光電装置25は、利用者または自転車Jによ
りビームLBを遮断されることにより物体を検
知し(ステツプS27)、コンピユータ26は
該光電装置25から物体検知信号を受けて駆動
源18に対し運転ロツクの指令を発する。これ
で駆動源18は運転ロツクがかかる(ステツプ
S28)。即ち、例えば駆動源18への給電回
路が遮断され、該駆動源18のオフブレーキ作
動により上部スプロケツト13を回転不能とす
る。あるいは、コンピユータ26が運転釦30
からの押動信号を受け付けないようにしてもよ
い。
(8) 利用者が自転車Jの入庫を終え、入出庫口2
1外に退出した後、管理人は建屋2内を見渡し
て人が居残つていないことを確かめ、さらにい
ま入庫を終えたばかりのケージの入庫状態を
見る(ステツプS29)。第2図に示すように、
自転車Jが唯一つの駐車スペースPSに入つた
ことにより満車になつたことになる。従つて、
管理人は「満車」表示釦36aを押す(ステツ
プ30)。これにより入口ケージ番号表示部3
3に表示されているケージ番号との対応関係
によりケージ呼釦兼表示ランプ31のが点灯
し、ケージが満車状態になつたことを表示す
る(ステツプS31)。
(9) また前記「満車」表示釦36aの押動によ
り、第4図において、常開接点36a1が閉じ、
リレーRaが励磁する。この励磁より、常閉接
点Sa1が開き、常開接点Sa2が閉じる。従つて、
リレーRcが励磁して常開接点Scが閉じ自己保
持回路を形成する。表示釦36aから手を離す
ことにより、常開接点36a1が開き、リレー
Raが消磁し、常開接点Sa2が開く。そして前記
運転ロツク解除用リレーRcの励磁によりコン
ピユータ26を介し前述運転ロツクを解除する
(ステツプS32)。即ち、例えば(7)で述べた給
電回路を復帰させ、駆動源18は運転釦30の
押動操作に応じて駆動可能とされる。
(10) 最後に管理人は入口扉22の「閉」釦35b
を押動し、入口扉22を閉じる。
これで、一連の入庫処理を終了する。
尚、前述実施例において、ケージの唯1つの
駐車スペースPSに自転車Jが入庫し、一時的に
満車状態になるものの、他の利用者がケージか
ら自転車Jを出庫させたときは、ステツプS29
において管理人はケージを「空車」と判断し、
「空車」表示釦36bを押す(ステツプS30′)。
この場合も、詳細説明を省くが、リレーRcが励
磁して運転ロツクが解除される(ステツプS3
2)。
また前述実施例では、循環移動式駐車設備とし
て垂直循環式駐輪設備を採用したが、水平循環式
や多層循環式等にも適用でき、車両としては自転
車の他に、オートバイでもよく、あるいは四輪自
動車でもよい。また、第4図に示した回路を用い
ずに、すべてコンピユータ26のソフト処理によ
るコンピユータ回路に連結してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の制御装置によれ
ば、従来設けられていた運転ロツク解除用釦を排
除し、「満車」表示釦および「空車」表示釦をも
つて運転ロツク解除用釦を兼用するようにしたた
め、入出庫後に行う釦操作が1つ省かれ操作が容
易となり、また管理人等は運転ロツク解除を念頭
に入れる必要がないので誤動作の恐れも無くなる
等、駐車設備の管理が円滑且つ効率的なものとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1乃至5図は本考案の実施例を示すもので、
第1図は本考案を採用した垂直循環式駐車設備の
入出庫口付近正面図、第2図は第1図の〜矢
視平面図、第3図は制御ブロツク図、第4図は一
部の電気回路図、第5図はフローチヤートであ
る。第6,7,8図は従来例を示すもので、第6
図は操作盤の説明図、第7図は第4図相当の電気
回路図、第8図は第5図相当のフローチヤートで
ある。 図中、17はケージ、18は駆動源、19は車
両乗入場所、21は入出庫口、25は光電装置、
26はコンピユータ、27は操作盤、30は運転
釦、36aは「満車」表示釦、36bは「空車」
表示釦、Jは自転車である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の車両搭載用ケージを移動させて車両の格
    納を行うごとくなし、車両乗入場所に到達したケ
    ージに対する入出庫中、ケージ循環用駆動源に対
    し運転ロツクをかけるようにした循環移動式駐車
    設備において、操作盤に設けた「満車」表示釦
    「空車」表示釦を、リレーによる電気回路または
    コンピユータ回路に連結して運転ロツク解除手段
    を構成し、入出庫後に入出庫完了ケージの入庫状
    態に応じ前記「満車」表示釦または「空車」表示
    釦を操作した際該表示釦の操作に応じて前記運転
    ロツクを解除するごとくしたことを特徴とする、
    循環移動式駐車設備における制御装置。
JP1626086U 1986-02-05 1986-02-05 Expired JPH0326850Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1626086U JPH0326850Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1626086U JPH0326850Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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Publication Number Publication Date
JPS62131051U JPS62131051U (ja) 1987-08-19
JPH0326850Y2 true JPH0326850Y2 (ja) 1991-06-11

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ID=30807954

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1626086U Expired JPH0326850Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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JPS62131051U (ja) 1987-08-19

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