JPH0295526A - 部品仕様指示装置 - Google Patents

部品仕様指示装置

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JPH0295526A
JPH0295526A JP24088588A JP24088588A JPH0295526A JP H0295526 A JPH0295526 A JP H0295526A JP 24088588 A JP24088588 A JP 24088588A JP 24088588 A JP24088588 A JP 24088588A JP H0295526 A JPH0295526 A JP H0295526A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両本体等の複数種類の主部品が搬入される作
業ステージに対して、前記主部品に組付けられるパネル
材等の組立部品を前記主部品の種類に応じて搬入操作を
行なうための部品仕様指示装置に関する。
(従来の技術) 自動車組立てラインのうち、例えばメタルライン工程に
あっては、自動車工学全書第19巻「自動車の製造法」
の第179頁に示されるように、フロアメインやボディ
サイド等の多数のパネル材によって形成されたメインボ
ディ、つまり車体本体に対して、ドアパネル等の組立部
品が搬入されて組付けられている。この組付けは、コン
ベアで搬送された車体本体を所定の作業ステージを搬送
させながらここで行なわれている。前記ステージに隣接
して主部品である車体本体に対して組付けられる組立部
品を収容する支持台が設置されている。
このように、車体本体を搬送しつつこれに対して組立部
品を組付ける作業が行なわれるのは、塗装作業が終了後
の最終的な組立てラインにあっても同様である。また、
これはメインボディを組立てるメインボディ工程にあっ
ては、フロアメインに対して、ボディサイドやルーフパ
ネルが組付けられており、この工程ではメチンボディが
主部品となり、ボディサイド等が組立部品となる。
このような自動車組立てラインにあっては、生産能率の
向上を図るべく、同一のラインに複数種類の車体本体を
混合させた状態で搬送させているので、あるステージで
車体本体に組立部品を搬入する際には、その車種に対応
させた所定のものを選択して搬入作業を行なわなければ
ならない。例えば、外観形状が全く同一でも車体本体の
種類によって材質が相違した組立部品を組付けるように
しなければならないことがある。
そこで従来では、作業ステージの入口部にリミットスイ
ッチを複数個設置しており、コンベアで車体本体が入口
部に搬送されたことを検知すると共に、搬送された車体
本体の種類を検知するようにしている。車種の検知は、
車種に応じて車体本体の特徴的な部位に接触するように
複数個設けられたリミットスイッチのうち何れが作動し
たによって検出するようにしている。これらのリミット
スイッチに代えて光電管等の非接触のセンサーを用いる
こともある。このようなセンサーが作業ステージに車体
本体が搬送されたことを検知すると共にその種類を検知
すると、その信号に応じて作業ステージ近傍に設置され
た車種表示用のランプ等の車種表示器に点灯表示される
ようになっている。したがって、作業者は点灯された車
種表示器を見て車種を確認しながら、その車種の車体本
体に組付けられるべき特定の組立部品の種類を選択して
、その部品を搬入させるための装置を起動させたり、手
作業によりピックアップ操作を行なう。
これにより、そのステージで組立部品が車体本体に一体
化される。
主部品としての車体本体に対する組立部品の組付は作業
が終了した後、或いは前記ピックアップ操作が始された
後に、作業者が確認スイッチをオンすると、その車体の
車種を表示していたランプが消灯し、その車体に対する
組付は作業の終了と共にその車体はコンベアで次工程に
まで搬送される一方、新たな車体がそのステージに搬入
されることになる。すると、上述tたように、その新た
な車体の種類がランプに点灯表示されることにより、つ
まり確認スイッチのオン信号により次号車情報が出力さ
れ、順次車体の組立て作業が繰り返して行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の方式では、ある作業ス
テージの入口部に搬入された車体本体の車種は前記セン
サーからの信号により、間欠的に順次送られるようにな
っており、確認スイッチのオンによってランプへの車種
の表示が更新されるようになっているので、作業者が確
認スイッチを押し忘れると、元の車種が表示されたまま
で次の車種の車体本体がそのステージに搬入されること
になり、作業者は本来組付けられる部品とは相違した部
品を選択する可能性がある。また、誤って確認スイッチ
が複数回押された場合にも、実際の車種と表示された車
種とが相違して、同様の誤組付けが発生することになる
。このようなことが発生すると、仕様間違いが生じるこ
とになる。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、自動車車体本体等の主部品に対して、主部品の種
類に対応した所定のパネル材等の組立部品を組付ける際
に、作業者の誤組付けを防止し、組立て能率の向上を図
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、車体本体等の主部
品が搬入される作業ステージに設けられ前記主部品が搬
入されたことを検知する主部品センサーと、前記主部品
の種類に対応した組立部品を支持する部品支持台と、前
記搬入された主部品の種類を表示する表示手段と、作業
者により操作される確認スイッチと、警報音を発する警
報器とを有し、更に前記主部品センサーからの信号入力
時期に対する所定の基準時間経過以前に前記確認スイッ
チがオンされたときには前記信号の入力後一定時間後に
新たな前記主部品の種類を前記表示手段に表示させ、前
記基準時間経過後は前記確認スイッチがオンしてから一
定時間経過後に前記主部品の種類を前記表示手段に表示
させ、前記主部品センサーのオン後に所定の警報時間経
過しでも前記確認スイッチがオンされないときには前記
警報器を作動させる演算手段を有してなる部品仕様指示
装置である。
(作用) 上記本発明にあっては、作業者により操作される確認ス
イッチと次の主部品の搬入及びその車種を検知する主部
品センサーとの両方の作動タイミングを複合的に検知し
、次の主部品が搬送されてから所定の基準時間以内に確
認スイッチが操作された場合には、主部品センサーのオ
ン信号を基にこれから所定の時間経過後に次の主部品の
種類を表示部に表示させるようにする一方、前記センサ
ーが作動してから前記基準時間経過後に確認スイッチが
作動した場合には確認スイッチのオンを基にこれから所
定の時間経過後に次の主部品の種類を表示部に表示させ
るようにし、更に、主部品センサーが作動してから長い
時間が経過しでも、確認スイッチが作動されない場合に
は、警報器を作動させるようにしている。
(実施例) 以下、図示する本発明の一実施例に基いて本発明の詳細
な説明する。
第1図は自動車の組立てラインに本発明を具体化した場
合を示す概略図であり、作業ステージ10にはコンベア
11により主部品としての車体本体12が搬送されるよ
うになっており、自動車の組立てラインは上述したステ
ージ1oが所定の間隔置きに多数設置され、それぞれの
ステージ1゜に車体本体12が順次搬送されるようにな
っている。コンベア11によりステージ10に搬送され
た車体本体12の種類と搬入時期を検知するためにリミ
ットスイッチ等からなる主部品センサー13がステージ
10に取付けられている。
主部品である車体本体12に対応した特定の種類の組立
部品14を、ステージ10に位置する車体本体12に搬
入するために、部品支持台15がステージ10に隣接し
て配置されている。更にステージ10に隣接して表示ラ
ンプなどからなる表示器16が設置されており、この表
示器16は、コンベア11により混合された状態で搬送
される車体本体12の種類が2種類であれば、2つのラ
ンプを有しており、前記センサー13からの信号によっ
て、何れかのランプが点灯することになる。
車種が3種類以上の場合も同様にその種類の数のランプ
を有している。更に、作業者によって操作される確認ス
イッチ18と、作業者に対して警報音を発生する警報器
、つまりアラーム19とがステージ10に隣接して配置
されている。
前記センサー13と確認スイッチ18とからの信号は、
演算手段20に送られるようになっており、これらの信
号に応じて、この演算手段20からは表示器16と警報
器19とに作動信号が送られるようになっている。
この演算手段20はCPU等からなり、確認スイッチ1
8が作業者によりオンされてからの時間T1をカウント
する第1タイマー21と、センサー13により車体本体
12の搬送と車種情報が入力されたときからの時間T2
をカウントする第2タイマー22との2つのタイマーを
有しており、確認スイッチ18のオン時と車種情報の入
力時との何れが先であるか否かと、これらの時間差とを
演算部23で演算して、表示器16と警報器18とに信
号を送ることになる。
まず、センサー13からの車種情報が入力される前に確
認スイッチ18がオンされた場合には、確認スイッチ1
8のオンと同時に前の車体の車種を表示している表示器
16を消灯し、センサー13から車種情報が入力された
時に第2タイマー22のカウントを開始させる。そして
、この第2タイマー22のカウント値T2が一定の時間
、例えば8時間をカウントしたときに、既にセンサー1
3から送られている次の車種の情報を表示器16に点灯
させる。このように、車種を検知するセンサー13から
車種情報が送られたときにカウントし始める第2タイマ
ー22が、基準の時間Bをカウントしたときに、次の車
種の情報を表示するようにするのは、センサー13から
の車種情報が入力された後であっても、所定の基準時間
Bが経過する前に確認スイッチ18がオンされた場合も
同様である。
一方、車種情報が入力されてから前記基準時間Bの経過
後に、確認スイッチ18がオンとなった場合には、ただ
ちに、前の車種情報の表示を消すと共に、この確認スイ
ッチ18がオンとなった時にカウントを開始する第1タ
イマー21のカウント値T1に基いて、一定時間Cが経
過した後に表示器16に次の車種を点灯表示させる。そ
して、第1タイマー21がカウントを開始する前にカウ
ントしていた第2タイマー22が所定の時間りをカウン
トしでも確認スイッチ18がオンされなければ、警報器
、つまりアラーム19を作動させて警報音を発生させる
。つまり時間りは警報音発生時間となっている。この警
報音は確認スイッチ18のオンによって停止すると共に
、上述したようにこの確認スイッチ18のオンから前記
時間Cが経過した後に、次の車種情報が表示器16に点
灯される。これらの時間B−Dは秒単位で設定されてい
る。
上記構成の本発明に係る部品仕様指示装置による作動状
態を、第2図(A)(B)に示すフローチャートと、第
3図に示すタイムチャートを参照しつつ説明する。
まず、装置が起動状態となると、第2図(A)のステッ
プ30で示すように、上述した第1と第2のタイマー2
1.22がリセットされると共に、フラグがリセットさ
れる。この状態の下で第1番目の車体本体12がステー
ジ10内に搬送されると、これがステップ31でセンサ
ー13により検知されると共に、車種がステップ32で
検知されて、その車種が表示器16に点灯表示される(
ステップ33)。この状態の下で作業者が、その車種に
対応する組立部品14をステージ10に搬入すべく操作
する。
この操作の後に、作業者は確認スイッチ18をオンする
が、このオン動作が、作業ステージ10の入口部に引続
きコンベア11により次の車体本体が搬入されてこれを
センサー13が検知してその信号が入力されるよりも前
であれば、ステ・ノブ34でYESと判断される。する
と、表示器16に表示されていた最初の車種の表示がス
テップ35で消される。その後に、次の車種を示す情報
がセンサー13から送られると(ステップ36)、第2
タイマー22がステップ37でカウントを開始する。そ
して、このタイマー22のカウント値T2が、ステップ
38で前記8時間となったと判断されたら、ステップ3
9で次の車種の情報を表示器16に表示させる。上述し
たステップ34からステップ39までの制御タイミング
は、第3図のタイミングチャートにおけるケース1に相
当する。
確認スイッチ18がオンする前に次の車両情報がセンサ
ー13から送られたことが、第2図(B)のステップ4
0で判断された場合には、次の車両の車種情報の入力と
同時に、ステップ41で前記タイマー22を作動させて
、ステップ42と43で確認スイッチ18が前記基準時
間B以内にオンされたか否かを判断する。ステップ42
でYESと判断された場合は、前記第2タイマー22が
8時間をカウントする前に確認スイッチ18がオンされ
たことを意味し、直ちに前の車両の車種の表示をステッ
プ44で消灯し、ステップ45で第2タイマー22が8
時間をカウントしたときに、上述したステップ39に示
すように、次の車両の車種を表示させる。このようなス
テップ42〜45の制御は第3図に示すケース2に相当
する。
前記時間Bつまり基準時間を経過した後に、確認スイッ
チ18がオンされた場合には、ステップ46〜48で、
これがオンされた時間がD時間以上経過しているか否か
が判断される。これらのステップで0時間経過以前に確
認スイッチ18がオンされたと判断されたならば、第1
タイマー21のカウントをステップ49で開始し、前の
車種の表示をステップ50で消灯する。この場合にはス
テップ51ではフラグが“1”にセットされていないと
判断することになるので、ステップ52でタイマー21
のカウント値T1がC時間をカウントするのを待って、
次の車種を表示器16に前記ステップ39で点灯表示さ
せる。かかるステップ46から52までのタイムチャー
トを示すと第3図のケース3に相当する。
前記ステップ48でタイマーT2が0時間以上をカウン
トしたと判断した場合は、次の車種情報がセンサー13
により送られてから0時間が経過しているにも係わらず
、作業者が確認スイッチ18をオンしていないことを意
味し、ステップ53でフラグをセットし、ステップ54
で警報器19を作動させる。この警報器19の作動によ
って作業者は確認スイッチ18の押し忘れに気が付き、
自からの作業の確認を行なった後に、確認スイッチ18
をオンすると、前記ステップ46を経て前記ステップ4
9でタイマー21のカウントが開始される。そして、こ
の場合には前記ステップ53でフラグがセットされてい
るので、ステップ51ではYESと判断されてステップ
55で警報器19の作動を停止する。更に、ステップ5
6で前記タイマー21がC時間までカウントした後に、
次の新たな車種を前記ステップ39で表示させる。
このようなステップ56を経てステップ39に至るタイ
ミングチャートは、第3図のケース4に相当する。
前記実施例にあっては、作業ステージへの主部品たる車
体本体の搬入をリミットスイッチで検知するようにして
いるが、ホストコンピュータからの指令によって作業ス
テージへの車体の搬入信号を送るようにしでも良い。そ
の場合には、ホストコンピュータが主部品センサーとな
り、ここからは作業ステージへの搬入と、その車種情報
が送られることになる。
上記本発明は自動車組立てラインにおける車体の組立て
以外に、複数の部品を相互に一体に組付ける場合であれ
ば、どのような場合にも適用することができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明にあっては、作業者により操作さ
れる確認スイッチと次の主部品の搬入とその車種を検知
するセンサーとの作動タイミングを検知し、次の主部品
が搬送されてから所定の基準時間以内に確認スイッチが
操作された場合には、センサーのオン信号を基にこれか
ら所定の時間経過後に次の主部品の種類を表示部に表示
させるようにする一方、前記センサーが作動してから前
記基準時間経過後に確認スイッチが作動した場合には確
認スイッチのオンを基にこれから所定の時間経過後に次
の主部品の種類を表示部に表示させるようにし、更に、
センサーが作動してから比較的長い時間が経過しでも確
認スイッチが作動されない場合には警報器を作動させる
ようにしている。
これにより、確認スイッチの押し忘れや、複数押しが防
止されて、部品の欠品や仕様間違いの発生が防止される
ことから、車体の組立て等の部品相互の組立て能率が向
上することになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る部品指示装置を示す概
略構成図、第2図(A)(B)は本発明の制御手順を示
すフローチャート、第3図は本発明の制御手順を示すタ
イムチャートである。 10・・・作業ステージ、11・・・コナンベア、13
・・・センサー 14・・・組立部品、16川表示器、
18・・・確認スイッチ、19・・・警報器、2o・・
・演算手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体本体等の主部品が搬入される作業ステージに設けら
    れ前記主部品が搬入されたことを検知する主部品センサ
    ーと、前記主部品の種類に対応した組立部品を支持する
    部品支持台と、前記搬入された主部品の種類を表示する
    表示手段と、作業者により操作される確認スイッチと、
    警報音を発する警報器とを有し、更に前記主部品センサ
    ーからの信号入力時期に対する所定の基準時間経過以前
    に前記確認スイッチがオンされたときには前記信号の入
    力後一定時間後に新たな前記主部品の種類を前記表示手
    段に表示させ、前記基準時間経過後は前記確認スイッチ
    がオンしてから一定時間経過後に前記主部品の種類を前
    記表示手段に表示させ、前記主部品センサーのオン後に
    所定の警報時間経過しでも前記確認スイッチがオンされ
    ないときには前記警報器を作動させる演算手段を有して
    なる部品仕様指示装置。
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