JPH0525628B2 - - Google Patents

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JPH0525628B2
JPH0525628B2 JP60090165A JP9016585A JPH0525628B2 JP H0525628 B2 JPH0525628 B2 JP H0525628B2 JP 60090165 A JP60090165 A JP 60090165A JP 9016585 A JP9016585 A JP 9016585A JP H0525628 B2 JPH0525628 B2 JP H0525628B2
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JP
Japan
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station
pallet
work
data
identification code
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60090165A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61249251A (ja
Inventor
Masashi Kunikyo
Kaoru Mizumoto
Motomichi Asano
Katsumi Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP9016585A priority Critical patent/JPS61249251A/ja
Publication of JPS61249251A publication Critical patent/JPS61249251A/ja
Publication of JPH0525628B2 publication Critical patent/JPH0525628B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q41/00Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工または組立ラインの作業制御装
置の改良に関する。
(従来技術) 一般に、例えば自動車のサスペンシヨン装置を
組立てるラインにおいて、ラインの効率化を図る
ために、共通のベース部品(ワーク)に対して、
車種毎に異なる部品(ワーク)を組付けるとい
う、いわゆる混合生産を行なうことがある。
このような組立(加工)ラインにおいては、例
えば、実開昭58−121640号公報に示されるよう
に、従来、種類が異なるワークが積まれた多数の
パレツトを、コンベアにより所定のステーシヨン
に搬送し、各ステーシヨンで、パレツトに設けら
れたワークの種類を示す識別符号を読取つて、ワ
ークの種類に応じた組立(加工)作業を行なうよ
うになつている。
ところが、パレツトに積まれるワークの種類が
異なると、パレツトの識別符号をその都度変化さ
せるため、搬送されている間に動いて異なるワー
クの種類に変化する恐れがあり、これにより、各
ステーシヨンでワークの組付不良や組付け機の損
傷等が起こるという問題があつた。
(発明の目的) 本発明は、上記組立または加工ラインを用いた
混合生産方式に好適な作業制御装置を提供するこ
とを基本的な目的とするものであつて、混合生産
における各ステーシヨンでの作業を確実かつ円滑
に制御せんとするものである。
(発明の構成) このため、本発明は、夫々ワークを積載した多
数のパレツトをコンベアにより複数のステーシヨ
ンに順次巡回搬送し、各ステーシヨンでワークの
種類に応じた加工または組立作業を行う加工また
は組立ラインの作業制御装置において、各パレツ
トには、パレツト相互を区別する固有の識別符号
部が設けられていて、所定のステーシヨンには上
記識別符号部から当該パレツトの識別符号を読取
る読取手段が設けられる一方、パレツト毎にワー
クの種類に応じた各ステーシヨン毎の作業データ
を記憶する主エリアとパレツトの識別符号と当該
パレツトに積まれるワークに関するデータとを記
憶する補助エリアとを備えるデータ記憶手段と、
加工または組立ラインの途中の任意のステーシヨ
ンにおいて当該ステーシヨンを通過するパレツト
の識別符号と当該パレツトに製品払出し後に積ま
れるべきワークに関するデータとを入力する入力
手段とが設けられ、各加工または組立作業ステー
シヨンには上記読取手段で読取つた識別符号に基
づいて上記データ記憶手段の主エリアから当該パ
レツトに積まれているワークに対する作業データ
を呼出す呼出手段と、呼出した作業データに基づ
いて当該ステーシヨンに必要な作業を指示する制
御部とが設けられ、かつ、製品払出しステーシヨ
ンを通過したパレツトについてデータ記憶手段の
補助エリアに記憶されているデータに基づいて主
エリアの該当データを更新する作業データ更新手
段が設けられていることを特徴とする加工または
組立ラインの作業制御装置を提供するものであ
る。
(発明の効果) 本発明によれば、パレツトが製品払出しステー
シヨンを通過したときに、データ記憶装置の補助
エリアに事前に記憶させておいたパレツトの識別
符号と当該パレツトに積まれるべきワークに関す
るデータに基づいて、次のサイクルでの各ステー
シヨンにおける当該ワークについての作業データ
をデータ記憶装置の主エリアの該当エリアに書込
むことができ、次サイクルでは各ステーシヨンに
おいて主エリアから当該パレツトに積載されたワ
ークに対する作業内容を呼出手段によつて的確に
呼出すことができ、補助エリアへのデータ入力は
ワークに関するデータのみでよいので、誤入力の
危険性もない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
第1図は、自動車のサスペンシヨン装置を組立
てるコンベアラインLを示すもので、S1〜S2
8は組立ステーシヨンであり、○は人間が手作業
を行なう人間ステーシヨンであり、□は自動組立
装置が自動作業を行なう装置ステーシヨンであ
る。
そして、ステーシヨンS1でベース部品、ナツ
クル、ダンパ要素などのワークが積まれたパレツ
トP(第2図参照)が、ステーシヨンS2からス
テーシヨンS27まで順次搬送される過程におい
て、各ステーシヨンS2〜S27でワークの種類
に応じた組立作業やワークの補給等が行なわれ、
ステーシヨンS28で組立完成品が次のラインに
払出される。
上記パレツトPには、第2図に示すように、固
有の識別符号部2が設けられている。
該識別符号部2は、第3図に示すように、パレ
ツトP毎にフラグ3a〜3dの位置が異なるフラ
グユニツト4で構成されていて、同図には、二進
化10進数(バイナリーコード)により、パレツト
No.45のパレツトPに設けられる識別符号が示され
ている。
なお、フラグ3eは、基準フラグであり、ま
た、フラグ3f〜3hは、NGフラグであつて、
該NGフラグ3f〜3hは、いずれかのステーシ
ヨンでの組立時にワークが不良品(NG)となつ
たとき、NGフラグ3f〜3hを自動的に引つ込
めることにより、それを次のステーシヨンで検出
して、NGが検出されたパレツトNo.のパレツトP
のワークには、組立作業等を行なわないように指
示するためのものである。
一方、第2図に示すように、各パレツトPに積
載されたワークについて、各ステーシヨンS1〜
S28におけるワークの種類に応じた作業データ
を記憶するデータ記憶装置6が設けられている。
このデータ記憶装置6には、具体的に図示しな
いが、主エリアと補助エリアとが更新可能に設定
されており、主エリアには、例えばステーシヨン
S1では、当該パレツトがA車用であると認定さ
れた場合ワークとしては、まずベース部品とナツ
クルとを積み、B車用である場合にはワークとし
ては、まずベース部品とダンパ要素とを積むとい
うように、パレツトNo.ごとに各ステーシヨンでの
作業データが記憶され、また、例えばステーシヨ
ンS10では、A車用ワークにはボルト2本を締
結し、B車用ワークにはボルト3本を締結すると
いうような作業データが記憶されている。
さらに、ステーシヨンS20には、パレツトP
の識別符号と、ステーシヨンS1でそのパレツト
Pに積まれるべきワークの種類を特定するための
車種具体的には車種を示す番号(車種No.)とをデ
ータ記憶装置6の補助エリアに入力するキーボー
ド(入力手段)7が設けられている。
具体的には、例えばパレツトNo.1のパレツトP
についてA車種、パレツトNo.10のパレツトPにつ
いてはB車種といつたデータが補助エリアに予め
入力されることになり、この補助エリアに入力さ
れたデータに基づいて、当該パレツトの次のサイ
クルでの各ステーシヨンの作業データが主エリア
に設定されることになる。
車種は、車種No.を組立タグ方式により、ネーマ
ー記号によつて運営するのが好ましく、この場合
には、ネーマー記号をキーに設置し、キーを押す
ことにより車種設定が行なわれる。
なお、キーボード7に生産台数を打ち込むこと
により、減算カウンターが、パレツトPが搬出さ
れる毎に減算されるようにすれば、減算カウンタ
ーがゼロになるまで車種設定キーを押さなくてす
むようにできる。
また、ステーシヨンS28は、製品の払出しス
テーシヨンであつて、このステーシヨンS28で
は、パレツトP上の製品を払出した後、データ記
憶装置6の主エリア上の該当パレツトNo.のデータ
を削除し、その代わりにステーシヨン20で入力
された車種No.に応じた作業データに書き換える。
一方、各ステーシヨンS1〜S28には、搬送
されてきたパレツトPの識別符号を読取る読取り
センサー8が設けられている。
該読取りセンサー8は、第4図に示すように、
フラグユニツト4から突出しているフラグ3a〜
3hを光電管9a,9bによつて検出するもので
ある。
なお、各ステーシヨンS1〜S28の読取りセ
ンサー8を、一つ手前のステーシヨンに設けるよ
うにすれば、各ステーシヨンでの段取りを効率よ
く行なうことができる。
また、各ステーシヨンS1〜S28には、読取
りセンサー8で読取つたパレツトPの識別符号
(パレツトNo.)に基づいて、データ記憶装置6か
らそのパレツトPに積まれたワークの作業データ
を呼出す呼出し部10が設けられている。
さらに、各ステーシヨンS1〜S28には、呼
出し部10で呼出された作業データに基づいて、
そのステーシヨンに作業を指示する制御部11が
設けられている。
該制御部11は、人間ステーシヨンS1,S2
0〜S23,S27,S28では表示制御部11
aで構成され、手順等が表示部12で表示される
ようにし、また、装置ステーシヨンS2〜S1
9,S24〜S26では作業制御部11bで構成
され、制御信号により組立装置13が自動制御さ
れるようにしている。
上記のような構成であれば、ステーシヨンS2
0のキーボード7で、パレツトNo.と車種とがデー
タ記憶装置6の補助エリアに予め入力されてい
て、ステーシヨンS28で主エリアのデータが削
除されると、補助エリアのデータが主エリアにシ
フトされる。
より具体的には、ステーシヨンS28で製品の
払出しが終了すると、データ記憶装置6は、補助
エリアの入力データに基づいて主エリアの該当エ
リアの作業データを更新する。つまり、次のサイ
クルにおいては、当該パレツトに対し指定された
車種に応じた作業データが各ステーシヨンごとに
設定されることになる。
そして、そのパレツトPがステーシヨンS1に
搬送されてくると、パレツトPのパレツトが読取
りセンサー8で読取られ、データ記憶装置6から
そのパレツトNo.の作業データが呼出され、表示部
12に、例えば“A車用ワークを積む”という表
示がなされ、作業者はその指示に従つてワーク積
み作業を行う。
つぎに、そのパレツトPがステーシヨンS2に
搬送されてくると、パレツトPのパレツトNo.が読
取りセンサー8で読取られ、データ記憶装置6か
らそのパレツトNo.の作業データが読出され、組立
装置13に、例えば“A車用ワークにボルト2本
を締結する”という信号が入力され、組立装置1
3はその指示に従つて組立作業を行う。
以下、同様にして、ステーシヨンS3〜S19
に、そのパレツトPが搬送され、組立作業が順次
になされる。
そして、パレツトPが人間ステーシヨンS20
に搬送されてくると、ステーシヨンS1と同様
に、表示部12に作業手順が表示され、作業者は
その指示に従つて、さらにワーク積み作業等を行
う。ステーシヨンS20では、キーボード7によ
り、パレツトNo.と次のサイクルで積むべき車種と
をデータ記憶装置6の補助エリアに入力する。人
間ステーシヨンS21〜S23でも必要な作業を
行なう。
また、パレツトPが装置ステーシヨンS24に
搬送されてくると、ステーシヨンS2と同様に、
組立装置13が組立作業を行なう。ステーシヨン
S25〜S27でも必要な作業を行う。
そして、そのパレツトPがステーシヨンS28
に搬送されてくると、ワークの組立が完成してい
るので、その組立完成品は、次のラインに払出さ
れる。
その後、そのパレツトPのパレツトNo.について
入力された車種がデータ記憶装置6の主エリアか
ら削除され、補助エリアに入力されている次のサ
イクルの車種が主エリアにシフトされて、1サイ
クルが終了する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る組立(加工)ライン図、
第2図は各ステーシヨンにおける作業制御回路、
第3図は識別符号部の正面図、第4図は識別符号
部と読取りセンサーとの関係を示す側面図であ
る。 2……識別符号部、6……データ記憶装置、8
……読取りセンサー、10……呼出し部、11…
…制御部、12……表示部、13……組立装置、
P……パレツト、S1〜S28……ステーシヨ
ン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 夫々ワークを積載した多数のパレツトをコン
    ベアにより複数のステーシヨンに順次巡回搬送
    し、各ステーシヨンでワークの種類に応じた加工
    または組立作業を行う加工または組立ラインの作
    業制御装置において、 各パレツトには、パレツト相互を区別する固有
    の識別符号部が設けられていて、所定のステーシ
    ヨンには上記識別符号部から当該パレツトの識別
    符号を読取る読取手段が設けられる一方、 パレツト毎にワークの種類に応じた各ステーシ
    ヨン毎の作業データを記憶する主エリアとパレツ
    トの識別符号と当該パレツトに積まれるワークに
    関するデータとを記憶する補助エリアとを備える
    データ記憶手段と、 加工または組立ラインの途中の任意のステーシ
    ヨンにおいて当該ステーシヨンを通過するパレツ
    トの識別符号と当該パレツトに製品払出し後に積
    まれるべきワークに関するデータとを入力する入
    力手段とが設けられ、 各加工または組立作業ステーシヨンには上記読
    取手段で読取つた識別符号に基づいて上記データ
    記憶手段の主エリアから当該パレツトに積まれて
    いるワークに対する作業データを呼出す呼出手段
    と、呼出した作業データに基づいて当該ステーシ
    ヨンに必要な作業を指示する制御部とが設けら
    れ、 かつ製品払出しステーシヨンを通過したパレツ
    トについてデータ記憶手段の補助エリアに記憶さ
    れているデータに基づいて主エリアの該当データ
    を更新する作業データ更新手段が設けられている
    ことを特徴とする加工または組立ラインの作業制
    御装置。
JP9016585A 1985-04-25 1985-04-25 加工または組立ラインの作業制御装置 Granted JPS61249251A (ja)

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JPS61249251A JPS61249251A (ja) 1986-11-06
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