JPH05220635A - 部品組付指示システム - Google Patents

部品組付指示システム

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JPH05220635A
JPH05220635A JP2415292A JP2415292A JPH05220635A JP H05220635 A JPH05220635 A JP H05220635A JP 2415292 A JP2415292 A JP 2415292A JP 2415292 A JP2415292 A JP 2415292A JP H05220635 A JPH05220635 A JP H05220635A
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JP
Japan
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work
parts
part number
frontage
number data
Prior art date
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JP2415292A
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English (en)
Inventor
Naoaki Tamagawa
直明 玉川
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JGC Corp
Original Assignee
JGC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者による組付部品の間違いを防止する。 【構成】 搬送台車2に積載されたワークWが生産ライ
ン1に投入されると、このワークに必要な部品番号デー
タが、投入位置にある搬送台車2のメモリカード3に書
き込まれる。次いで、搬送台車2が作業ステーションA
の位置に到着すると、制御部10は作業ステーションA
に関係する部品番号データをメモリカード3から読み出
す。そして、読み出した部品番号データに対応する出力
端子から信号を出力し、これにより、当該部品が収納さ
れている間口の指示ランプLが点灯する。作業ステーシ
ョンAにいる作業者は、指示ランプLが点灯している間
口から部品を取り出し、これをワークWに組み付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生産ラインの作業者
に対し、組み付けるべき部品を指示する場合に用いて好
適な部品組付指示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】生産ラインにおいては、ラインに沿って
複数の作業ステーションが設置され、各作業ステーショ
ン毎に予め決められた作業がなされるようになってい
る。ここで、作業はロボット等による自動作業の場合
と、作業員による人手作業の場合とがある。ロボット等
を用いた作業ステーションにおいては、ワークに応じた
作業指示データを中央制御部等から転送し、これに応じ
て自動作業を行うようにしたシステムが開発されてい
る。また、このようなシステムの中には、ワークを搬送
する無人誘導車等を介して作業ステーションに作業指示
データを送信し、これにより、仕様変更等に対して作業
内容を柔軟に対応させるようにしたものがある(例え
ば、特開平2−51710号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロボット等
が作業を行う場合は、作業指示データを送信して制御す
るようにすれば、所望の作業を正確に実行させることが
できるが、作業員が人手により作業を行う場合にあって
は、作業指示データを送信し、これに基づいて作業を行
わせるようにしても、正確な作業を行うことは難しい。
これは、ワークの種類が異なると、取り付ける部品など
が異なってくるが、これを間違わずに取り扱うことは困
難だからである。特に、異機種混合生産を行う生産ライ
ンにおいては、次々と異なる種類のワークが流れてくる
ため、各ワークに対応した部品を間違わずに組み付ける
ことは難しい。さらに、このようなシステムにおいて
は、一般に、生産ラインに投入したワークとこれに対応
する作業指示データとをコンピュータやシーケンサに記
憶し、ワークの流れに応じて各作業ステーションに作業
指示データを送信するという構成をとるため、コンピュ
ータやシーケンサに大規模なものが必要となるととも
に、ワークと指示データとの対応付けを監視することが
必要となる問題があった。
【0004】また、上述のシステムでは、通常、ワーク
を識別するために識別コードを使用し、この識別コード
を読むことによって各作業ステーションで必要部品を認
識するようにしている。この場合、各作業ステーション
で識別コードと部品との対応を示すテーブルを持ってい
るが、必要部品を作業者に指示する度にテーブルを参照
することになるため、品種が増えた場合にはレスポンス
が悪くなるという欠点があった。
【0005】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たもので、ワークの種類が変化しても作業者が組付部品
を間違うことがなく、また、大規模なコンピュータ等が
不要で品種が増えた場合でもレスポンスが低下しない部
品組付指示システムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明にあっては、ワークまたはワ
ークを搬送する搬送手段に取り付けられる記憶手段と、
前記ワークに用いられる部品を指示する部品番号データ
を作成し、前記記憶手段に書き込む部品番号データ書込
手段と、複数の間口を有する部品棚と、前記各間口に設
けられる表示手段と、前記各間口に設けられ、当該間口
内の部品の取り出しを検出する検出手段と、前記記憶手
段から部品番号データを読み出し、この部品番号データ
が示す部品が収納されている間口の前記表示手段を点灯
させる点灯制御手段と、前記点灯制御手段が点灯させた
表示手段に対応する前記検出手段により部品の取り出し
が検出されると当該表示手段を消灯させる消灯制御手段
と、前記点灯制御手段が点灯させた表示手段に対応しな
い前記検出手段により部品の取り出しが検出されると警
報を発生する警報発生手段とを具備することを特徴とす
る。
【0007】また、請求項2に記載の発明にあっては、
前記点灯制御手段によって点灯された表示手段が全て消
灯されるまでの間、前記ワークを下流側へ排出させない
ことを指示するインターロック信号を発生するインター
ロック信号発生手段とを具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】記憶手段に記憶された部品番号データが点灯制
御手段によって読み取られ、部品番号データに対応した
部品が収納されている間口の表示手段が点灯される。作
業者は、点灯している表示手段を参照して取り出すべき
部品を認識し、当該部品を取り出す。そして、正しい部
品が取り出されると、消灯制御手段によってその部品が
収納されていた間口の表示手段が消灯される。一方、作
業者が取り出す部品を間違えると警報発生手段が警報を
発生し、作業者に注意を促す。また、請求項2に記載の
発明にあっては、必要な部品が全部取り出されるまで、
インターロック信号が発せられ、不備なワークの下流側
への流出が防止される。
【0009】
【実施例】
A:実施例の構成 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。図1は、この発明の一実施例の構成を示すブロック
図である。図において、1は生産ラインであり、このラ
インに沿って搬送台車2が図示の矢印方向に走行するよ
うになっている。搬送台車2には、ワークWが積載され
ており、ワークWは作業ステーションA,B,Cにおい
て所定の作業がなされるようになっている。また、各搬
送台車2には、メモリカード3が設けられている。
【0010】5は組付指示データ作成装置であり、ワー
クWについての仕様を指示するワーク仕様コードが上位
コンピュータから供給されるようになっている。なお、
ワーク仕様コードは、生産スケジュールに従って供給さ
れる。組付指示データ作成装置5は、ワーク仕様コード
に基づいて部品番号データを作成し、生産ライン1の投
入口に位置している搬送台車2のメモリカード3にアン
テナTを介して書き込むようになっている。ここで、部
品番号データは、ワークWの仕様に応じて必要とされる
部品を示すデータであり、組付指示データ作成装置5は
内部のテーブル5aを参照してワーク仕様コードに対応
する部品番号データを作成する。また、組付指示データ
作成装置5は、当該部品を組み付ける作業ステーション
を示すデータとともに、部品番号データを書き込む。
【0011】一方、ワークWが生産ライン1に投入され
ると、図示せぬ検出装置からワーク投入信号が組付指示
データ作成装置に供給されるようになっており、組付指
示データ作成装置5は、ワーク投入信号が出力されたタ
イミングで、メモリカード3への書き込みを行うように
なっている。
【0012】次に、作業ステーションAにおける装置構
成について説明する。PB1〜PB3は、各々部品棚で
あり、これらの部品棚は複数の間口を有している。そし
て、各間口には、ステーションAで用いられる部品が収
納されている。作業ステーションAにいる作業者は、各
間口から所定の部品と取り出して作業を行う。この場合
の取り出し操作については後述する。10は、組付指示
コントローラであり、図2に示すように制御部10aと
ブザー10cとを有している。制御部10aは、搬送台
車2のメモリカード3からアンテナRを介して部品番号
データを読みとる。この場合、制御部10aは作業ステ
ーションAについての部品番号データだけを抽出して読
みとるようになっている。そして、部品番号データを読
み取ると、対応する出力端子から信号を出力するように
なっている。この場合、制御部10は、各出力端子に一
対一に対応する入力端子を有しており、これらの入力端
子に供給される信号によって部品取り出し作業の監視を
行うようになっている。
【0013】また、搬送台車2が作業ステーションAの
位置に到着したときに、図示せぬセンサからワーク到着
信号が出力され、制御部10aはワーク到着信号が供給
された時点で部品番号データの読み取りを行うようにな
っている。また、制御部10aは、ブザー10cの鳴動
を制御するとともに、所定の条件の下にインターロック
信号を出力する。このインターロック信号の出力によ
り、搬送台車2が下流側に移動せず、ワークWがその作
業ステーションの外に出ることを防止できる。
【0014】次に、部品棚コネクタボックス11には、
図2に示すように指示ランプLおよびセンサSの組が複
数接続されている。指示ランプLは、部品棚コネクタボ
ックス11によって、その間口に収納されている部品に
対応する制御部10の出力端子に接続されている。同様
にして、センサSは、部品棚コネクタボックス11によ
り、その間口に収納されている部品に対応する制御部1
0の入力端子に接続されている。この場合、センサSは
作業者の手が間口に進入したことを検出するものであ
る。作業ステーションBおよび作業ステーションCの装
置構成も、上述した作業ステーションAと同様の構成に
なっている。
【0015】B:実施例の動作 次に、上記構成によるこの実施例の動作について説明す
る。まず、搬送台車2に積載されたワークWが生産ライ
ン1に投入され、ワーク投入信号が組付指示データ作成
装置5に供給されると、このワークに対する作業に必要
な部品番号データが、投入位置にある搬送台車2のメモ
リカード3に書き込まれる。
【0016】ここで、書き込まれる部品番号データの一
例を図3を参照して説明する。今、仕様コードが「BB
BBBB」であったすると、作業ステーションAの部品
棚PB1、PB2については部品番号「2」、部品棚P
B3については部品番号「5」が書き込まれる。同様に
して、作業ステーションBの部品棚PB1については部
品番号「14」、部品棚PB2については部品番号
「5」、部品棚PB3については部品番号「1」が各々
書き込まれる。
【0017】次いで、搬送台車2が走行し、作業ステー
ションAの位置に到着すると、ワーク到着信号が組付指
示コントローラ10内の制御部10aに供給される。こ
の結果、制御部10aは作業ステーションAに関係する
部品番号データをメモリカード3から読み出す。そし
て、読み出した部品番号データに対応する出力端子から
信号を出力し、これにより、当該部品が収納されている
間口の指示ランプLが点灯する。作業ステーションAに
いる作業者は、指示ランプLが点灯している間口から部
品を取り出し、これをワークWに組み付ける。このと
き、その間口に取り付けられているセンサSが作業者の
腕を検出し、この検出信号を制御部10aに転送する。
制御部10aは、点灯させているランプLと対になって
いるセンサSから検出信号が供給された場合は、指示し
た部品を作業者が間違いなく取り出したことになるの
で、指示ランプLを消灯させる。そして、他の部品につ
いても上記と同様の処理を行う。
【0018】一方、作業者が取り出す部品を間違える
と、ランプLを点灯させている出力端子とは対になって
いない入力端子にセンサSの出力信号が供給される。こ
の結果、制御部10aはブザー10cを鳴動させ、作業
者に部品の取り出しミスであることを警告する。また、
制御部10aは、ランプLが全て消灯するまでは、イン
ターロック信号を出力し、次工程へワークWが流れない
ように規制する。以後は、上述の場合と同様にして、作
業ステーションBおよび作業ステーションCにおける処
理が行われる。
【0019】C:実施例の動作 なお、上述した実施例においては、制御部10aの入出
力端子に対応する指示ランプLとセンサSの接続関係を
部品棚コネクタボックス11によって設定したが、これ
に代えてテーブル等に基づいて接続関係を設定してもよ
い。この場合のテーブルは、ROMあるいはバックアッ
プされたRAMによって構成し、部品番号データと間口
位置との対応関係を予め記憶させる。また、ランプLの
点灯は取り出す部品の順番をプログラムしておき、シー
ケンシャルに行ってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、以下の効果を奏することができる。 ワークの種類が変化しても、表示手段が取り出すべき
部品を指示するので作業者が組付部品を間違うことがな
い。 生産ライン内に存在するワークの数が多くなっても、
装置の変更なしに部品組付指示を行うことができ、大規
模なコンピュータ等が不要となる。 部品番号を記憶手段(メモリカード)に記憶させて部
品組付を指示するので、ワークの品種が増えた場合で
も、各作業ステーションで識別コードと部品との対応を
調べる必要がなく、レスポンスが低下しない。 ワークが決められた経路を経ることがない生産ライン
においても、ワークの移動状況を監視する必要がないの
で、ワーク経路に係わらず組付指示を行うことができ
る。 ワークの組付指示データの対応付けが、ワーク仕様と
部品番号との対応によってなされるので、安価で確実に
実施できる。 部品番号によって組付指示を行うようにしているの
で、ワークの追加や組付部品の変更があっても作業ステ
ーション側でのプログラムの変更が不要である。 生産ラインの変更(作業場所の追加、撤去)に応じ
て、作業ステーションにおける部品指示装置(検出手
段、点灯制御手段、消灯制御手段、警報発生手段)を自
由に追加、撤去でき、その場合において変更の無かった
作業ステーションの装置の修正や変更は不要である。 インターロック信号発生手段を設けると、部品組付不
良となるワークの工程外への流出を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】同実施例における組付指示コントローラ10等
の構成を示すブロック図である。
【図3】同実施例におけるテーブル5aの記憶例を示す
概念図である。
【符号の説明】
2 搬送台車(搬送手段) 3 メモリカード(記憶手段) 5 組付指示データ作成装置(部品番号データ書込手
段) 5a テーブル(部品番号データ書込手段) 10a 制御部(点灯制御手段、消灯制御手段) 10c ブザー(警報発生手段) 11 部品棚コネクタボックス(点灯制御手段、消灯制
御手段) PB1〜PB3 部品棚 L 指示ランプ(表示手段) C センサ(検出手段) W ワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークまたはワークを搬送する搬送手段
    に取り付けられる記憶手段と、 前記ワークに用いられる部品を指示する部品番号データ
    を作成し、前記記憶手段に書き込む部品番号データ書込
    手段と、 複数の間口を有する部品棚と、 前記各間口に設けられる表示手段と、 前記各間口に設けられ、当該間口内の部品の取り出しを
    検出する検出手段と、 前記記憶手段から部品番号データを読み出し、この部品
    番号データが示す部品が収納されている間口の前記表示
    手段を点灯させる点灯制御手段と、 前記点灯制御手段が点灯させた表示手段に対応する前記
    検出手段により部品の取り出しが検出されると当該表示
    手段を消灯させる消灯制御手段と、 前記点灯制御手段が点灯させた表示手段に対応しない前
    記検出手段により部品の取り出しが検出されると警報を
    発生する警報発生手段と、 を具備することを特徴とする部品組付指示システム。
  2. 【請求項2】 前記点灯制御手段によって点灯された表
    示手段が全て消灯されるまでの間、前記ワークを下流側
    へ排出させないことを指示するインターロック信号を発
    生するインターロック信号発生手段とを具備することを
    特徴とする請求項1記載の部品組付指示システム。
JP2415292A 1992-02-10 1992-02-10 部品組付指示システム Pending JPH05220635A (ja)

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JP2415292A Pending JPH05220635A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 部品組付指示システム

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Effective date: 19970527