JP2799097B2 - Cd−romのミュ−ト方法 - Google Patents

Cd−romのミュ−ト方法

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JP2799097B2
JP2799097B2 JP32675891A JP32675891A JP2799097B2 JP 2799097 B2 JP2799097 B2 JP 2799097B2 JP 32675891 A JP32675891 A JP 32675891A JP 32675891 A JP32675891 A JP 32675891A JP 2799097 B2 JP2799097 B2 JP 2799097B2
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浩一 遠藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトデイスク
(CD)の演奏時のミュ−ト方法に係わり、特に、CD
内に記録されているTOC(Table ofCont
ents)等を基にして、予めCD−DA(デジタルオ
−デイオ)からCD−ROMへの切換え時点の正確なア
ドレスを算出するようにし、演奏時にその算出により得
られたアドレスの到来時点にミュ−トを実行するように
したCD−ROMのミュ−ト方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に使用されているCDにおいては、
CD−DAデ−タとCD−ROMデ−タの記録領域の境
目に、プリギャップと呼ばれるポ−ズ(Pause)領
域が最少3秒間持続するように設けられている。
【0003】図4は、CDの極く一部の領域を示すもの
で、トラックナンバ−(TNO)N−1とトラックナン
バ−N+1にそれぞれ音楽または音声からなるデジタル
オ−デイオ(DA、ここでいうCD−DA)デ−タが、
トラックナンバ−Nにユーザ−デ−タとしてコンピュ−
タデ−タ(ここでいうCD−ROM)がそれぞれ記録さ
れており、トラックナンバ−N−1とトラックナンバ−
Nとの間に前記プリギャップ領域a1、a2が設けられ
ている。そして、このプリギャップ領域a1、a2には
サブコ−ドQデ−タにおけるインデックスデ−タとして
デ−タ「00」が割り当てられている。
【0004】従来、こうしたデータが記録されているC
Dの演奏時には、CD−DAデ−タからCD−ROMデ
−タへの切換り部が到来したときにミュ−トを実行する
ようにしていた。
【0005】この場合、通常、採用されているミュ−ト
方法としては、CDプレ−ヤ−に内蔵されているマイク
ロコンピュ−タ(マイコン)が、信号処理用LSI内に
記録された前記サブコ−ドQデ−タにおけるインデック
スデ−タの「00」をリアルタイムで読み取ることによ
り検出し、次いで、マイコンは前記インデックスデ−タ
「00」の検出を行うと、CDプレ−ヤ−のミュ−ト回
路を制御し、前述のミュ−トを実行するようにしてい
た。
【0006】ところが、前述のミュ−ト方法は、マイコ
ンが前記サブコ−ドQデ−タを前記信号処理用LSIか
ら読み取っているときに、その読み取りと平行してCD
−DAデ−タまたはCD−ROMデ−タの読み取りも行
われている。このため、マイコンが前記サブコ−ドQデ
−タにおけるインデックスデ−タ「00」をリアルタイ
ムで検出し、CDプレ−ヤ−のミュ−トを実行する時点
においては、前記平行して行われている前記デ−タの読
み取りにより、既に、前記プリギャップ領域a1、a
2、即ち、CD−DAデ−タまたはCD−ROMデ−タ
のポ−ズ領域が少なくとも1秒程度読み取られて出力さ
れてしまうことになる。そして、従来のCD中には、前
記プリギャップ領域a1、a2に特別のコ−ドを記録し
ているタイプのものもあって、このようなタイプのCD
を演奏している時に、前述のミュ−トを実行すれば、前
記特別のコ−ドが読み取られて出力され、瞬時であると
しても、聴取者はランダムで耳障りな不快音を聞かされ
るという弊害があった。
【0007】このような弊害を除去するために、本発明
者等は、CD内に記録されているTOCデ−タを利用
し、CD−DAデ−タからCD−ROMデ−タへの切換
時のアドレスを求め、このアドレスに一定のオフセット
分(例えば、3秒)を考慮したタイミングによりミュ−
トを行うことにより、前記切換時に何等の不要な音が出
力されないようなミュ−ト方法を、特願平3−1081
13号として既に提案している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の提案
に係るミュ−ト方法は、一応、満足できるミュ−トが実
行されるものの、現実のCDにあっては前記オフセット
の大きさは必ずしも一定ではなく、そこにかなりのバラ
ツキがあるため、前記アドレスに一定のオフセット分
(例えば、3秒)を考慮したタイミングによりミュ−ト
を行うようにしたときには、前記オフセット分が3秒よ
りも大きかった場合には、ミュ−トが実行される以前に
ROMデータ中の前記特別のコードが僅かの間、雑音と
して出力されるという新たな問題点を有している。
【0009】本発明は、前記弊害と前記問題点とを合わ
せて解消するもので、その目的は、TOCデ−タとサブ
コ−ドQデ−タとを利用し、CD−DAデ−タ別に前記
オフセット分に合致したタイミングでミュ−トを行なう
ことにより、CD−DAデ−タからCD−ROMデ−タ
への切換時に何等の不要な音が出力されないミュ−ト方
法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的の達成のため
に、本発明は、CD−DAデ−タとCD−ROMデ−タ
とが記録されているCDの演奏時に、CD−DAデ−タ
からCD−ROMデ−タへの切換え時点にミュ−トを実
行するCD−ROMのミュ−ト方法において、前記CD
内に記録されているTOCデ−タを読み取り、読み取っ
たTOCデ−タを基にして演奏直後に前記ミュ−トを実
行すべきCD−DAデ−タを検出し、この検出されたC
D−DAデ−タのサーチにより当該CD−DAデ−タと
それに続くCD−ROMデ−タ間ギャップのアドレスを
求め、ここで求めたアドレスよりも1ブロック手前のア
ドレスを算出し、この算出されたアドレスを用いて前記
ミュ−トを実行するようにした手段を採用している。
【0011】
【作用】CDには、その最内周にDAデ−タが記録され
ていないリ−ドイン部分があって、その部分にTOCデ
−タが記録されている。
【0012】このTOCデ−タは、当該CDの記録内容
の目次に当たるもので、このCDのどの部分に、どのよ
うな内容のものが、どの程度の時間記録されているかを
表すものである。そして、このTOCデ−タは、通常、
主として、DAデ−タの検索(頭出し)等に用いられて
いるものであるが、本発明は、このTOCデ−タと前述
のサブコードQデータとを、CD−DAデ−タからCD
−ROMデ−タに至る境目において実行するミュ−トに
利用するようにしている。
【0013】本発明によるCD−ROMのミュ−ト方法
は、概要、以下のようにして実行される。
【0014】ところで、このCD−ROMのミュ−ト方
法の実行に際しては、CDの演奏開始直前に、次のよう
な前処理が行われる。即ち、マイコンは、使用されるC
DのTOCデ−タを読み込み、TOCテーブルを作成す
る。次に、マイコンは、作成したTOCテーブルを基に
してROMデ−タの前にあるDAデ−タを選別し、この
選別したDAデ−タに選別フラグを設定して前記前処理
を終了する。
【0015】前記前処理が終了したCDの演奏時におい
て、前記選別フラグが設定されていないDAデ−タの場
合には、所要の開始アドレスから演奏を開始し、これに
続くデータトラックに入ったときにミュートを実行す
る。また、前記選別フラグが設定されているDAデ−タ
の場合には、演奏開始直前に前記選別フラグを設定をし
たDAデ−タについてミュートすべき位置が確立されて
いることを調査し、確立されていないときはサブコ−ド
Qデ−タ等を用いて前記位置を確立させ所要の開始アド
レスから演奏を開始し、前記前処理において確立したミ
ュートすべき位置に到来したときにミュートを実行す
る。
【0016】このように本発明は、ROMデ−タの前に
あるDAデ−タ別に、ミュートすべき位置をそれぞれ確
立するようにしているので、前記オフセット分にバラツ
キがあっても、そのバラツキに対応して前記ミュートす
べき位置を確立でき、CD−DAデ−タからCD−RO
Mデ−タへの切換時にはいつでも何等の不要な音が出力
されないようにすることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0018】図1は、本発明に係わるミュ−ト方法を実
施する装置を示すブロック回路図である。
【0019】図1において、1は信号処理部、2はディ
ジタル−アナログ変換部、3はミュート回路部、4は音
声出力回路部、5はマイクロコンピュ−タ(マイコン)
である。
【0020】そして、信号処理部1の出力はディジタル
−アナログ変換部2に接続され、このディジタル−アナ
ログ変換部2の出力はミュ−ト回路2に接続され、ミュ
−ト回路2の出力は音声出力回路4に接続される。ま
た、信号処理部1からのサブコードQデータがマイコン
5に供給され、マイコン5からのコントロール信号がミ
ュ−ト回路2に供給されるように構成されている。
【0021】前記ミュ−ト方法を実施する装置は、次の
ような動作を行なう。
【0022】CDの演奏開始直前に、信号処理部1は、
マイコン5の制御によって、演奏されるCDに記録され
ている各種デ−タの読み込みを行う。次いで、信号処理
部1は、マイコン5からの曲演奏指令により、前記読み
込んだデ−タの中から演奏すべきCD−DAデ−タ及び
CD−ROMデ−タを順次ディジタル−アナログ変換部
2に供給する。ディジタル−アナログ変換部2は、供給
されたCD−DAデ−タ及びCD−ROMデ−タをアナ
ログ信号に変換した後、この変換されたアナログ信号を
ミュ−ト回路部3に供給する。ミュ−ト回路部3は、マ
イコン5からのコントロール信号が供給される前は、信
号処理部1から送出された前記デ−タ、ここではアナロ
グ信号化されたCD−DAデ−タを音声出力回路部4に
送出するように動作するが、前記コントロール信号が供
給されると、信号処理部1から供給される前記アナログ
信号化されたCD−DAデ−タに続いて供給されるプリ
ギャップ領域に記録された特別のコードのミュ−トを行
ない、それが音声出力回路部4に送出されないように動
作する。
【0023】ここにおいて、マイコン5が実行する、選
別フラグの設定(処理1)、及び、ミュート処理(処理
2)について図2及び図3のフロ−チャ−トを用いて詳
しく説明する。
【0024】選別フラグの設定(処理1)を示す図2に
おいて、最初のステップ11では、信号処理部1に読み
込まれた各種デ−タの中のTOCデ−タの読み込みを行
う。続くステップ12では、演奏されるCDに記録され
た各DAデータトラックの曲番(ナンバー)とそのトラ
ックの開始アドレス(分、秒、ブロック)及びコントロ
ールコードより得られるデータトラック(ROMデー
タ)の情報をメモリし、TOCテーブルを作成する。次
いで、ステップ13では、前記作成したTOCテーブル
に基づいてその中に1つ以上のROMデータトラックが
有るか否かを判断する。そして、この判断がイエスYの
ときには次のステップ14に移行し、この判断がノウN
のときには当該処理1のフロ−を終了させる。続いて、
ステップ14では、ROMデータトラックの前にDAデ
ータトラックが有るか否かを判断する。そして、この判
断がイエスYのときには次のステップ15に移行し、こ
の判断がノウNのときには当該処理1のフロ−を終了さ
せる。最後に、ステップ15では、ROMデータトラッ
クの前にDAデータトラックが有る場合に、該当するD
Aデータトラックの全てに選別フラグを設定する。この
設定が終了すると、当該処理1のフローが終了する。
【0025】なお、前述の処理1において、前記選別フ
ラグの設定ができないデータとしては、.CDの記録
内容が全てDAデータである、.CDの記録内容が全
てROMデータである、.CDの記録内容がDAデー
タとROMデータからなっているものの、ROMデータ
の記録領域がDAデータの記録領域よりも内周部にある
の各場合のみであって、それ以外の場合は、必ず、1つ
以上のDAデータトラックに選別フラグが設定されるこ
とになる。
【0026】続いて、ミュート処理(処理2)を示す図
3において、最初のステップ21では、前記選別フラグ
が設定されているDAデータトラックにアクセスできた
か否かを判断する。そして、この判断がイエスYのとき
には次のステップ22に移行し、この判断がノウNのと
きにはステップ26に移行する。次のステップ22で
は、ミュート位置が確定されているか否かの判断を行な
う。そして、この判断がノウNのときには次のステップ
23に移行し、この判断がイエスYのときにはステップ
24に移行する。ところで、このミュート位置の確定の
判断とは、前記選別フラグが設定されているDAデータ
トラックに対して、ミュートを実行するアドレスがメモ
リされていることを表す確認フラグが設定されているか
否かを見ることにより行われるもので、前記ミュートを
実行するアドレスが既にメモリされている場合は、当該
DAデータトラックに前記確認フラグが立っていること
になる。続いて、ステップ23では、前記確認フラグの
設定を行なう。この確認フラグの設定に際しては、ステ
ップ21においてアクセスされたDAデータトラックを
ミュート状態においてサーチし、サブコードQデータの
取り込みを行なう。次に、当該DAデータトラックとそ
れに続くROMデータトラックの境界にあるプリギャッ
プ開始点を探し、この開始点よりも1ブロック手前のア
ドレス(分、秒、ブロック)をメモリし、このアドレス
がメモリされたときはミュート位置が確定されたものと
して前記確認フラグの設定を行なう。次に、ステップ2
4では、演奏指令を受けたDAデータトラックの曲を前
記開始アドレスより演奏する。続くステップ25では、
前記メモリされたアドレスが到来したときにコントロー
ル信号を発生させ、ミュート回路部3において演奏再生
信号のミュートを実行する。このミュートの実行後に、
当該処理2のフロ−を終了させる。
【0027】一方、前記ステップ21において前記選別
フラグが設定されているDAデータトラックにアクセス
できなかったときに移行されるステップ26では、前記
開始アドレスから演奏を行ない、ROMデータトラック
に入ったときにコントロール信号を発生させ、ミュート
回路部3において演奏再生信号のミュートを実行する。
そして、このミュートの実行後に、当該処理2のフロ−
を終了させる。
【0028】本実施例によれば、各CDにおけるプリギ
ャップ領域a1、a2のオフセットの大きさのバラツキ
には関係なく、CD−DAデ−タトラックからCD−R
OMデ−タトラックに至る境目、即ち、図4に示された
プリギャップ領域a1の直前においてミュ−トを実行す
ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
TOCデ−タとサブコードQデータとにより、ミュ−ト
を実行すべきアドレスを求めてそれをメモリするように
しているので、各CDにおけるプリギャップ領域a1、
a2のオフセットの大きさのバラツキには関係なく、C
D−DAデ−タからCD−ROMデ−タに至る境目であ
るプリギャップ領域a1の直前においてミュ−ト回路部
3にコントロール信号を供給してミュ−トを実行するよ
うにしているので、聴取者がCD−DAデ−タからCD
−ROMデ−タへの切換え時に生じるランダムで耳障り
な不快音を全く聞くことがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるミュ−ト方法を実施する装置を
示すブロック構成図である。
【図2】マイコンが選別フラグを設定する際の処理を示
すフロ−チャ−トである。
【図3】マイコンがミュ−トを実行する際の処理を示す
フロ−チャ−トである。
【図4】通常のCDのトラックの極く一部の領域を示し
た説明図である。
【符号の説明】
1 信号処理部 2 ディジタル−アナログ変換部 3 ミュート回路部 4 音声出力回路部 5 マイクロコンピュ−タ(マイコン)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−DAデ−タとCD−ROMデ−タ
    とが記録されているCDの演奏時に、CD−DAデ−タ
    からCD−ROMデ−タへの切換え時点にミュ−トを実
    行するCD−ROMのミュ−ト方法において、前記CD
    内に記録されているTOCデ−タを読み取り、読み取っ
    たTOCデ−タを基にして演奏直後に前記ミュ−トを実
    行すべきCD−DAデ−タを検出し、この検出されたC
    D−DAデ−タのサーチにより当該CD−DAデ−タと
    それに続くCD−ROMデ−タ間ギャップのアドレスを
    求め、ここで求めたアドレスよりも1ブロック手前のア
    ドレスを算出し、この算出されたアドレスを用いて前記
    ミュ−トを実行するようにしたことを特徴とするCD−
    ROMのミュ−ト方法。
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