JP2794216B2 - 可撓性膜堰 - Google Patents

可撓性膜堰

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JP2794216B2
JP2794216B2 JP1338332A JP33833289A JP2794216B2 JP 2794216 B2 JP2794216 B2 JP 2794216B2 JP 1338332 A JP1338332 A JP 1338332A JP 33833289 A JP33833289 A JP 33833289A JP 2794216 B2 JP2794216 B2 JP 2794216B2
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敏 田籠
守 高崎
喜博 佐藤
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B7/00Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
    • E02B7/005Deformable barrages or barrages consisting of permanently deformable elements, e.g. inflatable, with flexible walls

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  • Barrages (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、農業用水の取水のための堰等に用いられ
る可撓性膜堰に関するものである。
従来の技術 可撓性ゴム袋を河床部から両側の法部にかけて河を横
切るように取付け、法部に給排気管を配設してゴム袋内
に空気又は水を送入してゴム袋を膨張起立させ、また袋
内から上記流体を排出してこれを倒伏するようにしたゴ
ム堰が慣用されている。
そして、ゴム袋の河川への取付け手段としては、ゴム
袋の上流側端縁のみを固定した1列固定式のものと、該
端縁とともに該端縁から所定間隔をおいた下流側も固定
した防潮堰に用いるような2列固定式のものとが知られ
ている。
発明が解決しようとする課題 上記従来技術において、1列固定式のものは一般の河
川等で通常下流側に水深が生じない場合に用いられてお
り、このような状態で用いるかぎり格別問題を生じない
が、下流側の河川幅が狭くなっている場合や堰に門が複
数あって順次倒伏させていく場合などのようにゴム袋の
倒伏過程で堰下流の水深が増大するときは、ゴム袋に下
流側から水圧がかかってゴム袋に立上り方向の力が加わ
ることになり、ゴム袋が伸長しゴム袋の給排気(水)管
を取付けてある部分や両側法部上方の取付け部先端が引
きつりを起す場合があった。
また、前記2列固定式としたものは、ゴム袋が上流側
と下流側とで固定されているので立上り方向の力をある
程度抑制することができ、上記引きつりを防止すること
ができる。しかしながら、このように2列に固定するこ
とは取付け金具の増加、施工数の増加等で堰構造体の製
作コストが上がるばかりか、倒伏過程において、特に流
速が遅い場合や、下流側の水深が増大する場合には、第
9図に示すようにゴム袋の下流側が2列間で屈曲し、ゴ
ム袋の倒伏形状が下流側で嵩高となって堰を越える流れ
の断面形状がくずれて滑らかでなくなり、河川の通水に
悪影響を及ぼし、また屈曲部が生じることはこの部分で
ゴム袋の損傷を招くことにもなっていた。
本発明はこのような難点を克服して、前記引きつりや
屈曲部が生じないような可撓性膜堰を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段及び作用 本発明は、上記目的に沿って、ゴム等の可撓性膜から
なる袋を河床部から両側法部にかけて河を横切る方向に
固定し、法面に開口した流体の給排口を通じて袋内に流
体を給入、排出することにより起立、倒伏する可撓性膜
堰において、可撓性膜からなる袋の河床部及び両側法部
と対向する上流側端縁を固定するとともに前記給排口後
方の法部及び該法部から河床部にかけての前記給排口周
辺部分を固定したことを特徴とする可撓性膜堰としたも
ので、堰下流の水深が増大しても袋の上流側の法部上方
の取付部先端や給排気管を取付けてある部分に引きつり
を生じることがなく、また袋の倒伏時屈曲部を生じるこ
ともない。
実施例 実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、1は堰本体を構成する周知の可撓性
材質からなるゴム袋で、1枚の帯状ゴムシートを折曲部
3で2つ折して重ね合せ、上部シート4、下部シート5
を形成し、これら各シート4,5の端縁6,7を密着、接合す
ることにより形成される。なお、この密着は後述のよう
にゴムシートの河川への取付けと同時に行われる。
上記接合端縁6,7は図に示すように前端縁6a,7a及び該
前端縁6a,7aの両端から斜め後方に延びて前記折曲部3
につながる側端縁6b,7bからなり、前端縁6a,7aは河川へ
の敷設時河床部8に対応する部分であり、側端縁6b,7b
は法部9に対応する部分である。
次にゴム袋1の河川への取付けについて述べると、第
3図、第4図等に示すように、河床部8から法部9にか
けて打設されたコンクリート10に適宜間隔で植設された
アンカーボルト11に、上下シート4,5の各端縁6,7を重合
して挿通し、全長にわたり押え金12を当て、ナット13で
螺合緊締することにより取付けられる。この緊締により
上下の各シート4,5の各端縁6,7が密着し、気水密に封止
されたゴム袋1が形成されるとともに河川に固定され
る。
また、ゴム袋1の構成部材である上記下部シート5に
は、一方の法部9を貫通して配設された給排気管14の開
口と対応する位置に給排気口15が開設され、河川への敷
設時給排気管14を挿通固定する。
また、上記法部9に近い河床部8に開口するようドレ
ン抜き管16が埋設され、その開口に対応する部分の下部
シート5にはドレン抜き口17が開設され、同様に敷設時
ドレン抜き管16が挿通固定される。
そして、第2図に示すように、下部シート5の給排気
口15の後方(下流側)には、河床部8の法部下端近傍の
後記するA点から法部9にかけての部分に略直線状の取
付部18が設けられている。この取付部18は、ゴム袋1内
に空気を送入し満たしたときのゴム袋1の膨張起立時の
高さ(堰高)をHとしたとき、下部シート5の前端縁7a
からの距離が0.6Hである点Aと、給排気孔15が設けられ
た側の側端縁7bが折曲部3と交叉する点、すなわち側端
縁7bの先端Bとを結ぶ線に沿って適宜長さ設けられてい
る。なお、この取付部18は該線に沿って設けなくてもよ
く給排気孔15の後方であれば、前記線より前方であって
もよい。また、A点も必ずしも0.6Hとする必要はなく、
0.6Hより小であればよい。
また、下部シート5には前記A点の近傍から前端縁7a
と平行に比較的短かい長さ(通常1〜2m)の取付部19が
河床部8の内側に向って設けられ、その先端Cから円弧
(1/4円)で接続した斜め前方に直線状に延びる取付部2
0が設けられ、その先端Dからも円弧(1/4円)をもって
前端縁7aと略直交する方向に延びる取付部21が設けら
れ、その先端Eは前端縁7aの近傍に位置している。
これらの下部シート5の取付部18〜21は、上記記載か
ら明らかなように給排気口15さらにはドレン抜き口17の
周辺に位置するよう配設されており、前記接合端縁6,7
の取付けに先立って、接合端縁6、7の固定と同様アン
カーボルト11、押え金12を介して法部9及び河床部8に
固定される。なお、下部シート5の取付部18〜21は給排
気口15を設けた側について説明したが、第2図に示すよ
うに給排気口15が設けられていない側についても上記構
成と左右対称に取付部18〜21が構成され、同様に河川に
固定される。
このようにして、下部シート5の左右の取付部18〜21
ならびに上下シート4,5の接合端縁6,7が河川へ固定され
ることにより、ゴム袋1が形成されるとともに堰本体が
構成されるのであるが、下部シート5のE,E間は河床部
8への取付部が構成されないので、この部分に関しては
前端縁6a,7aのみが固定された一列固定式となる。
本実施例は上記のように構成され、給排気口15の後方
及び給排気口15の周りが法部9から河床部8にかけて固
定されているので、ゴム袋1の倒伏過程で堰下流の水深
が増大することがあっても、給排気口15部分や接合端縁
6,7の先端である前記B点にかかる引張力を抑制するこ
とができ、これらの部分に引きつりが発生することを防
止することができる。
ところで、一列固定式のゴム堰においては、上流が満
水で下流水深が0であるときは、通常ゴム袋は堰高の0.
6倍程度の長さが河床部に接し安定しているが、下流水
深が生じるにしたがって倒伏時ゴム袋は河床部との接触
長さを減じながら徐々に起立し、前記したように引きつ
りを生じるようになる。
したがって、本実施例は前記したように引きつりを生
じる惧れのある部分の周辺を固定してゴム袋1の立上り
に伴う引きつりを防止しものであるが、上記したことか
ら上流側の取付部である前端縁7aから0.6H以上離れた点
は特に固定する必要がないので、取付部19の前端縁7aか
らの最大距離を0.6Hとしたものである。このように取付
部19の最大距離を必要最小なものとしたのでゴム袋1の
起立の際下記の下流側の固定していない部分との堰高の
差を殆んどなくすことができる。
そして、ゴム袋1の給排気口15の周りを除いた河床部
8に対向する部分は接合端縁6,7のみが河床部8に固定
され、二列固定式のように下流側が固定されているもの
ではないので、ゴム袋1の倒伏時下流の水深が増大し下
流側の水圧が高くなっても、ゴム袋1は水圧に順応して
固定部を中心に上下方向に回動変形し屈曲部を生じるこ
とはない(第8図)。
発明の効果 本発明は前記した構成であるから、倒伏時堰の下流に
水深が生じても、可撓性膜からなる袋体の給排気口の取
付け部分や両側法部上方の取付部分に引きつりを生じる
惧れがなく、また袋が屈曲することがないので、越流水
の乱れを生じることがないばかりか、屈曲による袋の損
傷を防止することができる。
さらに、上記のように袋の引きつりが防止できるにも
かかわらず、河床部の大部分がいわゆる一列固定式であ
るので、堰全体のコストを低減することができ、施工数
も減少することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るゴムシートを折曲重合した平面
図、第2図は下部シートの河川取付部分の拡大図、第3
図はゴム袋を河川へ取付けた斜視図、第4図は第3図の
IV−IV線断面図、第5図は同部分のゴム袋を起立したと
きの断面図、第6図、第7図はそれぞれ第3図のVI−VI
線、VII−VII線のゴム袋を起立したときの断面図、第8
図はゴム袋倒伏時の概略図、第9図は従来の二列固定式
のゴム袋の倒伏時の説明図である。 1……ゴム袋、3……屈曲部、4……上部シート、5…
…下部シート、6,7……接合端縁、8……河床、9……
法部、10……コンクリート、11……アンカーボルト、12
……押え金、13……ナット、14……給排気管、15……給
排気口、16……ドレン抜き管、17……ドレン抜き口、1
8,19,20,21……取付部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02B 7/20 103

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴム等の可撓性膜からなる袋を河床部から
    両側法部にかけて河を横切る方向に固定し、法面に開口
    した流体の給排口を通じて袋内に流体を給入、排出する
    ことにより起立、倒伏する可撓性膜堰において、可撓性
    膜からなる袋の河床部及び両側法部と対向する上流側端
    縁を固定するとともに前記給排口後方の法部及び該法部
    から河床部にかけての前記給排口周辺部分を固定したこ
    とを特徴とする可撓性膜堰。
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