JP2792072B2 - 生産情報転送装置 - Google Patents

生産情報転送装置

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JP2792072B2
JP2792072B2 JP1013400A JP1340089A JP2792072B2 JP 2792072 B2 JP2792072 B2 JP 2792072B2 JP 1013400 A JP1013400 A JP 1013400A JP 1340089 A JP1340089 A JP 1340089A JP 2792072 B2 JP2792072 B2 JP 2792072B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、メモリおよび送受信機能を有した、いわゆ
るIDタグ(IDプレートを含む。以下同じ)を用いた生産
管理システムに係り、特にIDタグの格納情報を他のIDタ
グに転送する生産情報転送装置に関する。
(従来の技術) 従来、上述したようなIDタグを用いた生産管理システ
ムの一例として特開昭62−148140号公報に示されるもの
がある。
この生産管理システムは、親局に接続した固定通信装
置を作業ゾーン毎に配置し、生産情報を格納したIDタグ
をワークとともに搬送し、IDタグから送られたデータを
固定通信装置で受信し、この受信データに基づいて作業
指示を行なうようになっている。なお、IDタグをワーク
とともに搬送する場合、IDタグをワークに直接取付けて
搬送することがある。しかし、このようにIDタグをワー
クに直接取付ける方法では、ワークとの接触面を傷つ
け、ワークの品質を低下したり、ワークの作業範囲
と、IDタグ取付部位とが干渉したり、またこの干渉を避
けようとするとこの分取付け部位に制約を受けることに
なったり、ワークの形状変更に伴い、IDタグの取付け
部位を変更する必要が生じたり、IDタグの取付け、取
外し、及びその間のIDタグの輸送に要する作業負荷が大
きくなったりするという問題点があった。他の方法とし
て例えばワークの搬送具にIDタグを恒久的に取付けてお
いてワークとともにIDタグを搬送する方法がある。そし
て、このように搬送具にIDタグを取付けてIDタグを搬送
することにより上述した問題点を生じることがない。
ところで、自動車のように多種類の部品からなる製品
を得るような場合、一般に複数の生産ラインを備え、一
つの生産ラインでの作業が終了すると、作業手順に応じ
てワークを次工程の生産ラインへ移動し、このような作
業・移動を最終工程の生産ラインまで順次行なって所定
の製品を完成するようにしている。そして、このような
生産システムに対して上述した生産管理システムを適用
し、現工程のIDタグの格納情報を親局に入力して処理し
たり、あるいは親局を介して次工程のIDタグへ転送した
りして生産管理を行なうようにすることが考えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したような生産管理システムでは
工場内に分散配置された作業ゾーンに固定通信装置を設
け、これら固定通信装置と親局とを接続しており、多く
のケーブルを工場内に配置するので、この分工場内各種
装置のレイアウトが規制されるという問題点があった。
本発明は上記問題点の解決を課題としてなされたもの
で、ケーブル長を圧縮し、設置スペースを小さくできて
スペースの有効利用を図れるとともに、一つの生産ライ
ンのIDタグの格納情報を次工程の生産ラインのIDタグに
転送できる生産情報転送装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、連続する工程
の第1,第2のワーク搬送手段に、搬送されるワークにつ
いての情報を格納及び送受信可能なIDタグを設け、前記
第1のワーク搬送手段の搬送終端部近傍に受信アンテナ
を設け、第2のワーク搬送手段の先端部近傍には送信ア
ンテナを設け、これら受信アンテナと送信アンテナを、
第1のワーク搬送手段にあるIDタグの格納情報を、第2
のワーク搬送手段にあるIDタグに転送する制御部に接続
したことを特徴とする。
(作用) 本発明は、上記構成によってワークが第1のワーク搬
送手段のワーク搬送終端部に達すると、第1のワーク搬
送手段のIDタグの格納情報を受信アンテナが受信してこ
れを制御部に送り、この後、制御部がこの情報を第2の
ワーク搬送手段のワーク搬送先端部近傍に位置している
IDタグに転送するので、親局との接続ケーブルを省略で
きてこの分スペースの有効利用を図ることができる。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例について添付図面を参照し
て説明する。
図において、1は第1の搬送手段に対応する搬送レー
ルである。搬送レール1は閉ループを形成している。搬
送レール1にはワーク2を搭載する台車3が該搬送レー
ル1にそって移動できるように載置してある。台車3の
側部には、産業上の利用分野の欄に記載したようにメモ
リおよび送受信機能を有したIDタグ4を取付けてある。
該搬送レール1においてワーク2は台車3に搭載されて
第2図矢印Aに示すように搬送され、図中5で示す搬送
終端部まで搬送されるようになっている。この搬送終端
部5にはリミットスイッチ5aが設けられており、台車3
が当該部に達すると、台車到着信号を後述の制御部20へ
出力するようになっている。
搬送終端部5の近傍には第2の搬送手段としての移載
装置6が設けられている。移載装置6は、支持部7を介
して所定高さに支持された閉ループに形成した搬送ライ
ン8と、搬送ライン8に対して上下動可能なハンガー9
と、を備えている。ハンガー9は揺動可能な4本の腕10
を有しており、ワーク2をこれら4本の腕10で把持でき
るようになっている。なお、上部位置におけるハンガー
9の近傍にはリミットスイッチ9aを設けてある。このリ
ミットスイッチ9aはハンガー9が上部位置に達すると後
述の制御部20へ移載完了信号を出力する。
腕10の一つには、産業上の利用分野の欄に記載したよ
うにメモリおよび送受信機能を有したIDタグ11を取付け
てある。ハンガー9は上部位置において搬送ライン8に
そって移動しえるようになっている。図中12で示す部分
が搬送先端部になっている。
搬送終端部5の近傍には当該部に達した台車3に取付
けたIDタグ4に対向するように送受信可能なアンテナ13
を設けてある。搬送先端部12近傍には当該部に位置した
ハンガー9のIDタグ11に対向するように送信アンテナ14
を設けてある。
アンテナ13、送信アンテナ14にはケーブル15を介して
装置本体16を接続してある。装置本体16は、受信アンテ
ナ13に接続した送受信部17と、送信アンテナ14に接続し
た送受信部18と、送受信部17を介してデータを入力して
これを格納する先入れ先出しメモリ19と、あらかじめ設
定されたプログラムを実行して各部を制御し、メモリ19
の格納データを送受信部18から送信アンテナ14に出力さ
せる制御部20と、から概略構成されている。
移載装置6においては、ワーク2を符号21で示す部分
まで搬送するようになっており、該部分が移載装置6に
おける搬送終端部21になっている。なお、この場合、移
載装置6が第1の搬送手段として機能することになる。
搬送終端部21に連接するように該終端部21の下部に
は、産業上の利用分野の欄に記載したようにメモリおよ
び送受信機能を有したIDタグ22を取付けた載置プレート
23を移動可能に備えた第2のワーク搬送手段としての搬
送コンベア24が設けられている。搬送終端部21の下部に
対応した部分において載置プレート23にワーク2が移載
されるようになっており、当該部が搬送コンベア24にお
ける搬送先端部25になっている。
搬送終端部21におけるハンガー9に取付けたIDタグ11
に対向するように受信アンテナ26を設けてある。搬送先
端部25近傍には当該部に位置する載置プレート23に取付
けたIDタグ22に対向して送信アンテナ27を設けてある。
受信アンテナ26、送信アンテナ27には上述したのと同
様に構成した装置本体16を接続してある。
また、搬送レール1、移載装置6および搬送コンベア
24の近傍の各所には作業用ロボット28、受信用アンテナ
29、およびアンテナ29に接続したコントローラ30を配置
してあり、受信用アンテナ29を介してIDタグからワーク
2の仕様情報をコントローラ30に入力し、このデータに
基づいて音声出力あるいは画面表示あるいは自動加工等
の生産処理を行ない、これに応じて作業を行なえるよう
になっている。
上述のように構成された生産情報転送装置の動作につ
いて、第3図のフローチャートを参照して説明する。な
お、搬送レール1と移載装置6を対象にした生産情報転
送装置の動作についてのみフローチャートで示し、移載
装置6と搬送コンベア24を対象にした生産情報転送装置
の動作についてのフローチャートは省略した。
ワーク2は、台車3に搭載されて搬送レール1にそっ
て搬送される。所定部分で台車3のIDタグ4の格納情報
がコントローラ30に読出され、これに応じてロボット28
によってワーク2に対して、加工等の生産処理が行なわ
れる。そして、台車3が搬送終端部5に達するとリミッ
トスイッチ5aがオンして台車到着信号を出力する。この
台車到着信号を制御部20が受ける(ステップ(以下STと
いう)31)と、制御部20はIDタグ4に格納されている生
産情報と制御コードをアンテナ13を介して読込み(ST3
2)、制御コードが“1"になっていることを条件に(ST3
3)生産情報をメモリ19に一旦記憶させる(ST34)とと
もに、アンテナ13を介してIDタグ4に制御コード変更信
号を送ってIDタグ4の制御コードを“0"にさせる(ST3
5)。
なお、ST33の処理において制御コードが“0"であった
場合にはアラーム(図示略)に警報信号を出力して警報
音を発しさせて(ST36)、以降の処理を停止する。
ST35の処理に伴なって移載装置6のハンガー9が駆動
されてワーク2を把持し、これを持上げる。上部位置に
達すると、リミットスイッチ9aが作動して移載完了信号
を制御部20へ出力する。
制御部20は、移載完了信号を入力すると(ST37)、メ
モリ19から生産情報を読出して、これを送信アンテナ14
を介してIDタグ11へ書込む(ST38)とともに、該IDタグ
11へ制御コード設定信号を送って該IDタグ11の制御コー
ドを“1"にして(ST39)、IDタグ4からIDタグ11への情
報転送処理を完了する(ST40)。ST40の処理によって移
載装置6の駆動部にハンガー移動信号を出力し、ハンガ
ー9を搬送ライン8にそって移動する。
ハンガー9の移動によってハンガー9に把持されたワ
ーク2は搬送コンベア24に向けて搬送され、搬送終端部
21に達すると、今度は当該部等を対象にした生産情報転
送装置が上述と同様に作動する。この後、ワーク2は搬
送コンベア24で搬送され、組付等の生産処理に供せられ
る。
このようにして、ワーク2が搬送レール1の搬送終端
部5に達すると、台車3に取付けたIDタグ4の格納情報
をアンテナ13、装置本体16、送信アンテナ14を介して移
載装置6のIDタグ11に転送し、さらにワーク2が移載装
置6の搬送終端部21に達すると、上述と同様にしてIDタ
グ11の格納情報を搬送コンベア24のIDタグ22に転送して
おり、親局を介さずに生産情報の転送を行なえ、この結
果、親局とのそれぞれの接続ケーブルを省略でき、この
分スペースの有効利用を図ることができる。
ところで、従来、工場内に分散配置された固定通信装
置間の情報転送については、全て親局を介して行なって
いる。このため、親局が故障した場合、全ての固定通信
装置間の情報転送が不可能となり、システム全体の稼動
に支障をきたすことになるという問題点があった。な
お、システム全体の稼動を信頼性高く行なうために2重
化を実施することが考えられるが、2重化を実施した場
合、コスト増になり、適切な改善策になり得なかった。
これに対して本実施例では、各部において情報転送制御
もできるため、万一1台の装置が故障しても他の装置に
影響することがなくなり、システム全体の稼動に支障を
きたすことがなくなり、稼動率を高められるという効果
を有する。又、2重化を実施することなくシステム全体
の稼動率を高く維持できるのでコスト増を招くことがな
い。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、ワークが第1のワー
ク搬送手段のワーク搬送終端部に達すると、第1のワー
ク搬送手段のIDタグの格納情報を受信アンテナ、制御部
および送信アンテナを介して第2のワーク搬送手段のID
タグに転送しており、従来例にくらべケーブル長を短か
くでき、この分スペースの有効利用を図れるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の生産情報転送装置を模式
的に示したブロック図、第2図は同装置を用いた生産シ
ステムを示す斜視図、第3図は同装置の動作例を示すフ
ローチャートである。 1…搬送レール、2…ワーク、4…IDタグ、5…搬送終
端部、6…移載位置、11…IDタグ、12…搬送先端部、13
…アンテナ、14…送信アンテナ、15…ケーブル、16…装
置本体、20…制御部、21…搬送終端部、22…IDタグ、24
…搬送コンベア、25…搬送先端部、26…アンテナ、27…
送信アンテナ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続する工程の第1、第2のワーク搬送手
    段に、搬送されるワークについての情報を格納及び送受
    信可能なIDタグを設け、前記第1のワーク搬送手段の搬
    送終端部近傍に受信アンテナを設け、第2のワーク搬送
    手段の先端部近傍には送信アンテナを設け、これら受信
    アンテナと送信アンテナを、第1のワーク搬送手段にあ
    るIDタグの格納情報を、第2のワーク搬送手段にあるID
    タグに転送する制御部を接続したことを特徴とする生産
    情報転送装置。
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