JPH0569905A - 物流制御システム - Google Patents

物流制御システム

Info

Publication number
JPH0569905A
JPH0569905A JP23051391A JP23051391A JPH0569905A JP H0569905 A JPH0569905 A JP H0569905A JP 23051391 A JP23051391 A JP 23051391A JP 23051391 A JP23051391 A JP 23051391A JP H0569905 A JPH0569905 A JP H0569905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guided vehicle
data
host computer
automatic warehouse
pallet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23051391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunei Tabuchi
俊英 田渕
Shinji Wada
信治 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba FA Systems Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23051391A priority Critical patent/JPH0569905A/ja
Publication of JPH0569905A publication Critical patent/JPH0569905A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は上位コンピュータと設備機器との間
の伝送負荷を小さくして上位コンピュータ側の負荷を小
さくするとともに、伝送路の信頼性に起因する制御遅れ
をなくし、また端末装置等を操作することなく必要な情
報を入力し、これによって端末装置の数を少なくしてシ
ステム全体のコストを低減させ、さらに設備機器のトラ
ブルが発生したとき、データ復旧を容易にする。 【構成】 ワーク30または無人搬送車6、搬送ステー
ション4、自動倉庫8の少なくとも、2つの以上にデー
タ伝送装置12、18、22を各々、設け、このデータ
伝送装置12、18、22に入力したオフライン制御指
令に基づいて無人搬送車6を制御してこの無人搬送車6
にワーク30を積載して搬送先に搬送させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は製造業などの製造、組立
て、物流等において使用される物流制御システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】製造業などの製造、組立て、物流等にお
いて使用される物流制御システムとして、従来、図6に
示すシステムが知られている。
【0003】この図に示す物流制御システムはシステム
全体を制御する上位コンピュータ101と、伝送路10
2を介して前記上位コンピュータ101と通信を行なっ
て各種の制御指令を生成する無人搬送車コントローラ1
03と、この無人搬送車コントローラ103からの制御
指令に基づいて搬送対象となるワークが積載されたパレ
ットを搬送する無人搬送車104と、前記伝送路102
を介して前記上位コンピュータ101と通信を行なって
各種の制御指令を生成する自動倉庫コントローラ105
と、この自動倉庫コントローラ105からの制御指令に
基づいて入出庫対象となるワークの入出庫処理等を行な
う自動倉庫106と、各ポイントに設けられ、操作員に
よって入力された在庫情報等の情報を取り込んでこれを
前記伝送路102を介して前記上位コンピュータ101
に供給する複数の端末装置107とを備えている。
【0004】そして、上位コンピュータ101の制御の
下に、無人搬送車コントローラ103によって無人搬送
車104を制御するとともに、自動倉庫コントローラ1
05によって自動倉庫106を制御して搬送対象となる
ワークを搬送したり、入出庫対象となるワークの入出庫
処理を行なったりする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の物流制御システムにおいては、無人搬送車コン
トローラ103や自動倉庫コントローラ105等の設備
コントローラと上位コンピュータ101との間でデータ
や制御要求、制御指令等の授受を行なって無人搬送車1
04や自動倉庫106を制御するようにしているので、
設備コントローラと上位コンピュータ101との間の伝
送負荷が大きくなってしまうという問題があった。
【0006】また、設備コントローラと上位コンピュー
タ101とを接続する伝送路102の信頼性があまり高
くないので、データの再送要求が発生してシステムがス
ムーズに動かないことがあった。
【0007】また、在庫データについては、上位コンピ
ュータ101が管理することになっているが、実際には
各ポイントに設けられた端末装置107を操作してパレ
ット上にあるワークの種類や数を入力してこれを上位コ
ンピュータ101に管理させるようにしているので、各
ポイント毎に端末装置107を配置しなければならず、
その分だけシステム全体のコストを低くすることが難し
いという問題があった。
【0008】また、無人搬送車コントローラ103や無
人搬送車104、自動倉庫コントローラ105、自動倉
庫106等の設備機器側でトラブルが発生したとき、ト
ラブルが発生した設備機器のデータが破壊されてしま
い、これを復旧するのに時間がかかり過ぎるという問題
があった。
【0009】本発明は上記の事情に鑑み、上位コンピュ
ータと設備機器との間の伝送負荷を小さくして上位コン
ピュータ側の負荷を小さくすることができるとともに、
伝送路の信頼性に起因する制御遅れを無くすことがで
き、また端末装置等を操作することなく必要な情報を入
力することができ、これによって端末装置の数を少なく
してシステム全体のコストを低減させることができ、さ
らに設備機器のトラブルが発生したとき、データ復旧を
容易にすることができる物流制御システムを提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による物流制御システムは、無人搬送車を制
御してこの無人搬送車に搬送対象物を積載して搬送先に
搬送する物流制御システムにおいて、搬送対象物または
無人搬送車、搬送ステーション、自動倉庫の少なくと
も、2つの以上にデータ伝送装置を設け、このデータ伝
送装置に入力したオフライン制御指令に基づいて無人搬
送車を制御してこの無人搬送車に搬送対象物を積載して
搬送先に搬送させることを特徴としている。
【0011】
【作用】上記の構成において、搬送対象物または無人搬
送車、搬送ステーション、自動倉庫の少なくとも、2つ
の以上にデータ伝送装置を設け、このデータ伝送装置に
入力したオフライン制御指令に基づいて無人搬送車を制
御してこの無人搬送車に搬送対象物を積載して搬送先に
搬送させることにより、上位コンピュータと設備機器と
の間の伝送負荷を小さくして上位コンピュータ側の負荷
を小さくするとともに、伝送路の信頼性に起因する制御
遅れをなくし、また端末装置等を操作することなく必要
な情報を入力し、これによって端末装置の数を少なくし
てシステム全体のコストを低減させ、さらに設備機器の
トラブルが発生したとき、データ復旧を容易にする。
【0012】
【実施例】図1は本発明による物流制御システムの一実
施例を示すブロック図である。
【0013】この図に示す物流制御システムは上位コン
ピュータ1と、伝送路2と、搬送パレット3と、搬送ス
テーション4と、無人搬送車コントローラ5と、無人搬
送車6と、自動倉庫コントローラ7と、自動倉庫8とを
備えており、上位コンピュータ1によるオンライン制御
によって無人搬送車コントローラ5や自動倉庫コントロ
ーラ7を制御して無人搬送車6や自動倉庫8を制御し、
搬送対象となる搬送パレット3を搬送させたり、入出庫
処理させたり、搬送パレット3に入力された搬送情報に
よってオフライン制御によって無人搬送車6や自動倉庫
8を制御して搬送対象となる搬送パレット3を搬送させ
たり、入出庫処理させたりする。
【0014】上位コンピュータ1は伝送路2を介して供
給された在庫情報に基づいて自動倉庫8内に収納された
ワークの在庫管理を行なったり、端末装置等(図示は省
略する)から入力された搬送要求や入出庫要求に基づい
て無人搬送車制御指令や入出庫制御指令等を生成してこ
れを伝送路2上に送出し、無人搬送車コントローラ5や
自動倉庫コントローラ7に供給したりする。
【0015】また、搬送パレット3は図2に示す如く薄
箱状に形成される匡体10と、この匡体10の一面に設
けられる操作部11と、前記匡体10の一部に設けられ
るデータ伝送装置12とを備えており、操作部11から
入力された搬送情報をデータ伝送を介して前記搬送ステ
ーション4や無人搬送車6、自動倉庫8側に伝送した
り、これら搬送ステーション4や無人搬送車6、自動倉
庫8側から伝送される各種情報を取り込んでこれを操作
部11上に表示させたり、搬送情報として前記搬送ステ
ーション4や無人搬送車6、自動倉庫8側に伝送したり
する。
【0016】この場合、前記操作部11は図3に示す如
く各種の文字キーやテンキー等を有するキーボード13
と、液晶表示器等によって構成されるディスプレィ14
とを備えており、キーボード13が操作されたとき、そ
の操作内容に応じた情報を生成してこれを前記データ伝
送装置12に供給したり、このデータ伝送装置12によ
って受信された情報をディスプレィ14上に表示させた
りする。
【0017】搬送ステーション4は図4に示す如く厚板
によって構成されるテーブル部15と、このテーブル部
15を支える箱状の台部16と、前記テーブル部15の
周囲に垂設される搬送要求データ送信装置17と、前記
テーブル部15の周囲付近に設けられるデータ伝送装置
18とを備えており、前記搬送パレット3が載せられた
とき、この搬送パレット3のデータ伝送装置12から搬
送要求が出されているかどうかをチェックし、この搬送
要求が出されているとき、データ伝送装置によってこれ
を取り込んで搬送要求データ送信装置17から搬送要求
データを送信して無人搬送車6に伝送する。
【0018】また、無人搬送車コントローラ5は伝送路
2を介して前記上位コンピュータ1と通信を行なって各
種の要求データを前記上位コンピュータ1に伝送した
り、この上位コンピュータ1から送出された無人搬送車
制御指令に応じて無人搬送車制御データを生成してこれ
を無人搬送車6に供給してこれを制御したりする。
【0019】無人搬送車6は図5に示す如く上部に搬送
パレット積載用の凹部19を有する箱状のボディ20
と、このボディ20の上部に設けられる搬送要求データ
受信装置21と、前記凹部19の一部に設けられるデー
タ伝送装置22と、前記ボディ20の下に設けられる走
行部23とを備えており、搬送要求データ受信装置21
によって前記無人搬送車コントローラ5や前記搬送ステ
ーション4からの搬送要求データを受信したとき、この
搬送要求データによって指定された場所まで走行して搬
送パレット3の移載を行なったり、データ伝送装置22
によってボディ20上部に積載している搬送パレット3
からの搬送情報を取り込んでこの搬送情報によって指定
された場所まで走行して搬送パレット3の移載を行なっ
たりする。
【0020】また、自動倉庫コントローラ7は伝送路2
を介して前記上位コンピュータ1と通信を行なって在庫
情報等の情報を前記上位コンピュータ1に伝送したり、
この上位コンピュータ1から送出された入出庫指令に応
じて入出庫制御データを生成してこれを自動倉庫8に供
給してこれを制御したりする。
【0021】自動倉庫8は前記搬送ステーション4と同
様に構成される入出庫ステーション25と、この入出庫
ステーション25を介して搬送パレット3の入出庫や収
納を行なう自動倉庫本体26とを備えており、無人搬送
車6によって搬送パレット3が搬送されてきたとき、入
出庫ステーション25によってこれを受け取ってこの搬
送パレット3のデータ伝送装置から伝送される入庫情報
や前記自動倉庫コントローラ7から供給される入庫情報
によって指定された場所に収納したり、前記自動倉庫コ
ントローラ7から供給される出庫情報によって指定され
た場所に収納されている搬送パレット3を取り出してこ
れを入出庫ステーション25に載せてこの入出庫ステー
ション25のデータ伝送装置を介して前記搬送パレット
3に搬送情報を伝送してこれを記憶させたりする。
【0022】次に、図1ないし図5を参照しながらこの
実施例のオフライン制御動作について説明する。
【0023】まず、搬送対象となっているワーク30が
積載されている搬送パレット3の操作部11が作業者に
よって操作されて搬送先データが入力されれば、データ
伝送装置12によってこれが取り込まれて記憶されると
ともに、この搬送先データが外部に伝送される。
【0024】そして、この搬送パレット3が搬送ステー
ション4上に載せられ、この搬送ステーション4上に設
けられているデータ伝送装置18によって前記搬送パレ
ット3のデータ伝送装置12から出されている搬送先デ
ータが受け取られれば、搬送ステーション4に設けられ
ている搬送要求データ送信装置17から搬送要求が送信
されて無人搬送車6の搬送要求データ受信装置21によ
って受信される。
【0025】これによって、無人搬送車6は走行を開始
して搬送要求を出している搬送ステーション4まで走行
し、ここでこの搬送ステーション4上にある搬送パレッ
ト3を移載して凹部19の端に設けられているデータ伝
送装置22によって前記搬送パレット3のデータ伝送装
置12から出されている搬送先データを受け取ってこの
搬送先データで指定された場所に向かって走行を開始す
る。
【0026】そして、搬送パレット3のデータ伝送装置
12から出されている搬送先データによって指定された
場所が自動倉庫8であれれば、無人搬送車6は自動倉庫
8の入出庫ステーション25まで走行して積載している
搬送パレット3を前記入出庫ステーション25に移載す
る。
【0027】これによって、入出庫ステーション25に
設けられているデータ伝送装置によって前記搬送パレッ
ト3のデータ伝送装置12から出されている搬送先デー
タが受け取られてこれが自動倉庫本体26に送られてこ
の自動倉庫本体26が制御され、この自動倉庫本体26
内の前記搬送先データによって指定された場所に前記搬
送パレット3が収納されるとともに、この搬送パレット
3に積載されているワーク30の情報が自動倉庫コント
ローラ7側に伝達されて上位コンピュータ1に伝達さ
れ、この上位コンピュータ1の在庫情報が更新される。
【0028】この場合、この搬送パレット3に設けられ
た操作部11のキーボード13を操作することにより、
搬送先データ等がディスプレィ14上に表示され、これ
を目で確認することができる。
【0029】また、自動倉庫8等が操作されて出庫先デ
ータが入力されたときや、端末装置が操作されて上位コ
ンピュータ1から出庫先データが出力され、これが自動
倉庫コントローラ7を介して自動倉庫8に供給されたと
きには、自動倉庫本体26が出庫指定された搬送パレッ
ト3を取り出してこれを入出庫ステーション25上に移
載するとともに、この入出庫ステーション25に設けら
れたデータ伝送装置を介して前記搬送パレット3のデー
タ伝送装置12に搬送先データを送ってこれを記憶させ
た後、入出庫ステーション25上に設けられている搬送
要求データ伝送装置から搬送要求データを出してこれを
無人搬送車6に伝送し、この無人搬送車6の搬送要求デ
ータ受信装置21によって受信される。
【0030】これによって、無人搬送車6は走行を開始
して搬送要求を出している入出庫ステーション25まで
走行し、ここでこの入出庫ステーション25上にある搬
送パレット3を移載して凹部19の端に設けられている
データ伝送装置22によって前記搬送パレット3のデー
タ伝送装置12から出されている搬送先データを受け取
ってこの搬送先データで指定された場所に向かって走行
を開始する。
【0031】この場合、この搬送パレット3に設けられ
た操作部11のキーボード13を操作することにより、
搬送先データ等がディスプレィ14上に表示され、これ
を目で確認することができる。
【0032】また、このような作業中において、無人搬
送車6や搬送ステーション4、自動倉庫8等の設備機器
側でなんらかのトラブルが発生すれば、搬送パレット3
に設けられている操作部11のキーボード13が操作さ
れてディスプレィ14上に搬送先データ等が表示され、
これが作業者等によって読み取られて端末装置等からこ
れが入力される。
【0033】これによって、上位コンピュータ1は前記
端末装置等から入力され搬送先データ等に基づいて搬送
制御を行なったり、トラブル箇所の復旧を指示したりす
る。
【0034】このようにこの実施例においては、搬送パ
レット3や無人搬送車6、自動倉庫8、搬送ステーショ
ン4等の設備機器側にオフライン制御機能を設け、上位
コンピュータ1からの指示を受けることなく、これら設
備機器側だけでワーク30の搬送を行なうことができる
ようにしたので、上位コンピュータ1と設備機器との間
の伝送負荷を小さくして上位コンピュータ1側の負荷を
小さくすることができるとともに、伝送路2の信頼性に
起因する制御遅れをなくすことができ、また端末装置等
を操作することなく必要な情報を入力することができ、
これによって端末装置の数を少なくしてシステム全体の
コストを低減させることができ、さらに設備機器のトラ
ブルが発生したとき、データ復旧を容易にすることがで
きる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
位コンピュータと設備機器との間の伝送負荷を小さくし
て上位コンピュータ側の負荷を小さくすることができる
とともに、伝送路の信頼性に起因する制御遅れをなくす
ことができ、また端末装置等を操作することなく必要な
情報を入力することができ、これによって端末装置の数
を少なくしてシステム全体のコストを低減させることが
でき、さらに設備機器のトラブルが発生したとき、デー
タ復旧を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による物流制御システムの一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1に示す搬送パレットの一例を示す斜視図で
ある。
【図3】図2に示す搬送パレットに設けられた操作部の
一例を示す正面図である。
【図4】図1に示す搬送ステーションの一例を示す斜視
図である。
【図5】図1に示す無人搬送車の一例を示す斜視図であ
る。
【図6】従来から知られている物流制御システムの一例
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 上位コンピュータ 2 伝送路 3 搬送用パレット 4 搬送ステーション 5 無人搬送車コントローラ 6 無人搬送車 7 自動倉庫コントローラ 8 自動倉庫 12、18、22 データ伝送装置 30 ワーク(搬送対象物)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無人搬送車を制御してこの無人搬送車に
    搬送対象物を積載して搬送先に搬送する物流制御システ
    ムにおいて、 搬送対象物または無人搬送車、搬送ステーション、自動
    倉庫の少なくとも、2つの以上にデータ伝送装置を設
    け、このデータ伝送装置に入力したオフライン制御指令
    に基づいて無人搬送車を制御してこの無人搬送車に搬送
    対象物を積載して搬送先に搬送させる、 ことを特徴とする物流制御システム。
JP23051391A 1991-09-10 1991-09-10 物流制御システム Pending JPH0569905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23051391A JPH0569905A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 物流制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23051391A JPH0569905A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 物流制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0569905A true JPH0569905A (ja) 1993-03-23

Family

ID=16908933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23051391A Pending JPH0569905A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 物流制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0569905A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010215340A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Bunka Shutter Co Ltd 在庫管理システム
JP2017019588A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 株式会社東芝 通信装置、搬送補助具、および搬送システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010215340A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Bunka Shutter Co Ltd 在庫管理システム
JP2017019588A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 株式会社東芝 通信装置、搬送補助具、および搬送システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111573114A (zh) 存储容器搬运控制方法、装置、设备和存储介质
JPH062528B2 (ja) 貨物の自動積付システム
JPS6251843B2 (ja)
JPH0569905A (ja) 物流制御システム
JPH0873009A (ja) 在庫管理システム
CN115744000A (zh) 仓库货物搬运系统
JP2000255714A (ja) 物品管理システム
JPH02291400A (ja) 無人フォークリフトの運行制御システム
JPH11143522A (ja) 自動搬送システムおよび自動制御システム
JPS63300099A (ja) 搬送制御装置
JP2643959B2 (ja) 工程管理システム
JP2000153906A (ja) 搬送システム
JPH0615550A (ja) 自動機械加工装置
JPH11353022A (ja) 自動搬送システム
JP2000052179A (ja) 自動倉庫付板金加工ラインのパレット管理装置
JPH0467211A (ja) 搬送システム
JP2007110612A (ja) 物品処理設備
JPH0930617A (ja) 搬送制御システム
JPH08198412A (ja) 自動倉庫の制御方法及びその装置
JPH10113849A (ja) 部品出庫システム
JP2023522087A (ja) 在庫管理方法及びシステム
JPH04192006A (ja) 無人搬送車システム
JPH0958818A (ja) 搬送システムの在庫管理装置
JPH0648517A (ja) 自動倉庫の入庫レーン割付方法
JPS60114451A (ja) 自走車による物品搬送方法