JPH073937U - パレット搬送コンベアシステム - Google Patents

パレット搬送コンベアシステム

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JPH073937U
JPH073937U JP038895U JP3889593U JPH073937U JP H073937 U JPH073937 U JP H073937U JP 038895 U JP038895 U JP 038895U JP 3889593 U JP3889593 U JP 3889593U JP H073937 U JPH073937 U JP H073937U
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JP
Japan
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pallet
work
conveyor
communication unit
transfer
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Withdrawn
Application number
JP038895U
Other languages
English (en)
Inventor
利夫 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirata Corp
Original Assignee
Hirata Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Feeding Of Workpieces (AREA)
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  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 工場生産設備等において、生産工程・生産管
理をリアルタイムで把握できるようにし、フレキシブル
な処理を可能にする。 【構成】 コンベア1によって搬送されるパレット2に
無線通信方式の通信ユニット3を設ける。通信ユニット
3は中央制御装置と交信し、パレット2の位置情報やパ
レット2上のワーク5の不良品の発生率や生産個数等の
データを交信し、また、中央制御装置から割込み処理等
の指令信号を受信する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はパレット搬送コンベアシステムに関する。具体的にいうと、本考案は 、工場内生産設備などにおいて、部品や半製品、製品等のワークを積載したパレ ットをコンベアに載せて搬送するパレット搬送コンベアシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、フレキシブルな搬送方法を実現し、多品種少量生産を可能にするため、 ワークと一緒に情報も搬送し、その情報に従ってワークに必要な加工や処理を施 し、あるいは搬送先を指定することが行われている。
【0003】 このための方法としては、ワークやパレットに例えばバーコードラベルやID カードなどのデータキャリアを取り付けておき、このデータキャリアに全ての製 品形式、作業指示、搬送先を指定することが行われている。
【0004】 しかしながら、バーコードラベルをワークやパレットに貼り付けるバーコード 方式にあっては、始めに処理内容や処理手順、搬送先が決められており、搬送途 中で情報を書き込んだり、書き換えたりすることができないという欠点がある。 さらに、バーコードを読み取るためにはバーコードリーダが必要であるから、バ ーコードリーダの設置位置以外ではバーコードの読み取りを行なえない。
【0005】 また、IDカードを用いたID方式にあっては、作業終了後などにデータの書 き込みや書き換えが可能であるが、IDカードの読み取りや書き込みを行なうた めにはリード・ライトヘッドが必要である。このため、リード・ライヘッドの設 置位置以外ではIDカードの読み取りや書き込みを行えない。
【0006】 このようにバーコード方式やID方式にあっては、バーコードリーダやリード ・ライトヘッドの設置位置以外ではバーコードやIDカードを読み取ったり、I Dカードに書き込んだりすることができないので、工場全体における統合的かつ 全体的な制御を行なうことができなかった。例えば、通常品のワークを組立てる 工程において、別種の少数のワークを優先して組み立てたい場合でも、各ワーク の位置がバーコードリーダやリード・ライトヘッドの設置位置だけでしか把握で きず、バーコードリーダやリード・ライトヘッドの設置位置の中間ではパレット 上のワークの処理を変更したり、IDカードを書き換えたりすることができず、 リアルタイムでワークの位置や状態を把握できないので、特急品のワークを通常 のワークの中に割込ませると、通常品のワークと特急品のワークとが干渉し、ラ インが混乱するという問題があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは生産工程・生産管理をリアルタイムで把握できるようにし、フレキシブル な処理を可能にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案のパレット搬送コンベアシステムは、パレットをコンベアに載せて搬送 するパレット搬送コンベアシステムにおいて、前記パレットに制御装置と交信可 能な通信ユニットを搭載したことを特徴としている。
【0009】 上記パレット搬送コンベアシステムにおいては、通信ユニットを制御装置と有 線通信可能な通信ユニットとしてもよく、あるいは、無線通信可能な通信ユニッ トとしてもよい。
【0010】
【作用】
本考案のパレット搬送コンベアシステムにおいては、各パレットに通信ユニッ トを搭載しているので、通信ユニットと制御装置との間でデータや指令信号等を 交信することができ、各パレットの位置やパレット上のワークの状態等をリアル タイムで管理することができる。
【0011】 したがって、例えば通常品のワークの組み立て工程に特急品のワークを割込ま せて優先的処理を行なわせることができる。また、各パレット毎に不良品の発生 率を監視することにより不良パレットを管理することもできるなど、工場全体に おける統合的かつ全体的な制御や生産管理等を行なうことができる。
【0012】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す概略斜視図である。このパレット搬送コンベア システムAにおいては、サイドローラチェーンコンベア等のコンベア1によって パレット2が搬送されており、各パレット2には通信ユニット3が搭載されてい る。このパレット搬送システムAは、工場内生産設備の自動組立ラインや手作業 による組立ライン等において部品や半製品、製品等のワーク5をパレット2上に 載せて搬送するものであって、パレット2上に載るものであればどのようなワー ク5を搬送するのに用いてもよい。例えば、図2に示すようなテレビ受像機5a の組立ラインやビデオカメラの組立ラインその他の家電機器の組立ライン等の多 品種少量生産システムに好適に用いることができる。
【0013】 パレット2に設置された通信ユニット3は無線通信方式となっており、内蔵の 送受信器(図示せず)を通して中央制御部(ホストコンピュータ)と通信可能に なっている。しかして、各パレット2の通信ユニット3はアンテナ4で送信もし くは受信される電波を通じて中央制御部とデータの授受を行なったり、指令を受 け取ったりしており、中央制御部は全てのパレット2の位置や各パレット2上の ワーク5の状態等をリアルタイムで認識している。このため、通信ユニット3も マイクロコンピュータを内蔵しており、中央制御部からの指令を処理実行したり 、ワーク5の個数や状態等のデータを保持したりする機能を有している。
【0014】 上記のようなパレット搬送システムAにおいては、全てのパレット2の位置や その上のワーク5の状態等をリアルタイムで把握することができるので、従来の パレット搬送システムにおいて実施することのできなかったような生産工程や生 産管理等が可能になる。特に、上記のようなパレット搬送システムAによれば、 中央制御部より各パレット2に対して行き先指示をすることができる。例えば、 図3に一例を示す。図3のパレット搬送システムA1においては、通常品のワー ク5aを組み立てるためのコンベア1aの横に自動組立機6a,6bが設置され ている。また、このコンベア1aの近傍には特急品のワーク5bを処理するため のコンベア1bが設置されているが、このコンベア1bの横には自動組立機は設 置されておらず、通常品用のコンベア1aの横に設置された自動組立機6a,6 bの前後において両コンベア1a,1b間に移行用コンベア7が設けられている 。両コンベア1の移行用コンベア7に隣接する位置には、コンベア1a,1bか ら移行用コンベア7へパレット2を移動させると共に移行用コンベア7からコン ベア1a,1bへパレット2を移動させるための移行装置8a,8bが設けられ ている。しかして、通常品のワーク5aは、パレット2に載置された状態でコン ベア1aに沿って搬送され、自動組立機6a,6bによって順次組み立てられて いる。一方、通常品の生産中に特急で別種の製品(特急品)を生産するようなこ とが発生した場合には、中央制御装置から通常品のワーク5aを載せたパレット 2の通信ユニット3に指令を出してコンベア1a上で待機させ、自動組立機6a ,6bの位置に通常品のワーク5aが存在しないことを確認した後、移行装置8 b、移行用コンベア7及び移行装置8aを経て特急品のワーク5bをコンベア1 aへ移動させ、自動組立機6a,6bによってワーク5bに組立てを施す。必要 な組立て作業が終了すると、再び移行装置8a、移行用コンベア7及び移行装置 8bを経てワーク5bを特急品専用のコンベア1bへ戻す。このようにすれば、 通常品のワーク5aを載置したパレット2と特急品のワーク5bを載置したパレ ット2を交通整理しながら搬送することができ、通常品の生産中に特急品を割り 込ませ、あるいは特急品をバイパスさせて高速で搬送して優先的に生産すること が可能になり、しかも、通常品と特急品を効率よくランダムに生産することがで きる。なお、この場合、特急品用のコンベア1bの搬送速度を通常品用のコンベ ア1aの搬送速度よりも高速にしておいてもよい。
【0015】 また、図4に示すものは、別な例を示す平面図である。図4のパレット搬送シ ステムA2においては、通常品のワーク5aを組み立てるためのコンベア1a, 1cが2ライン設置されており、各コンベア1a,1cの横に自動組立機6a, 6bが設置されている。また、このコンベア1a,1cの中間に特急品のワーク 5bを処理するためのコンベア1bが設置されており、各自動組立機6a,6b の前後において隣接するコンベア1a,1b間に移行用コンベア7が設けられて いる。各コンベア1a,1b,1cには移行用コンベア7との間でパレット2を 移動させるための移行装置8a,8b,8cが設けられている。しかして、この パレット搬送装置A2の場合には、自動組立機6a,6bの稼働状況によって特 急品のワーク5bを載せたパレット2を右側の普通品用のコンベア1aもしくは 左側の普通品用のコンベア1cへ移動させ、休止中の自動組立機6a,6bや余 裕のある自動組立機6a,6bによって特急品のワーク5bを組み立てることが できる。このようにすれば、自動組立機6a,6bの稼働状況に応じて割り込む コンベア1a,1cを選択することができるので、組立ライン全体を効率的に稼 働させることができる。
【0016】 また、本考案のパレット搬送システムAによれば、上記以外の生産管理も改善 される。例えば、設備中のパレット2に載っているワーク5の数も把握すること ができる。つまり、順次多数の工程を経てワーク5が組み立てられる場合、ワー ク5を積載しているパレット2と中央制御装置との交信により、ワーク5の組立 作業がどの工程において何個終了しているかを管理することができる。
【0017】 また、不良品の発生時には、パレット2の通信ユニット3から中央制御装置へ 通信することにより、ワーク5の不良品の数や不良品の種別を把握することが可 能になる。さらに、ワーク5の不良品が発生した場合には、各パレット2毎に不 良品の発生数を積算させ、同じパレット2で何度も不良品が発生した場合(不良 品の発生数が一定値に達した場合)には、当該不良パレット2を自己判断させ、 不良パレット2を自動排出させることもできる。
【0018】 また、各パレット2のワーク5の組立状況ないし生産状況をリアルタイムで把 握することができるので、製品の生産高をリアルタイムで精度高く予測でき、さ らに、その日の生産高を即時に知ることができる。
【0019】 図5に示すものは本考案の別な実施例を示す斜視図である。このパレット搬送 システムBでは、通信ユニット3は、コンベア1に沿って配線された通信用ワイ ヤ9を用いた有線通信方式となっており、通信用ワイヤ9を通して中央制御部( ホストコンピュータ)と通信可能となっているいる。すなわち、パレット2の底 面に設けられた溝部10内には通信ユニット3に電気的に接続された摺電部(図 示せず)が設けられており、摺電部は通信用ワイヤ9と摺動自在に接触している 。
【0020】 しかして、各パレット2の通信ユニット3は通信用ワイヤ9を通じて中央制御 部とデータの授受を行なったり、指令を受け取ったりしており、中央制御部は全 てのパレット2の位置や各パレット2上のワーク5の状態等を認識している。
【0021】
【考案の効果】
本考案にあっては、通信ユニットと制御装置との間でデータや指令信号等を交 信することができるので、各パレットの位置やパレット上のワークの状態等をリ アルタイムで管理することができ、例えば通常品のワークの組み立て工程に特急 品のワークを割込ませて優先的に組立てを行なわせることができる。また、各パ レット毎に不良品の発生率を監視することにより不良パレットを管理したり、生 産個数をリアルタイムで管理したりすることもでき、工場全体における統合的か つ全体的な制御や生産管理等を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す概略斜視図である。
【図2】同上のパレット搬送システムによるワークの搬
送例を示す斜視図である。
【図3】同上のパレット搬送システムの利用方法の一例
を示す概略平面図である。
【図4】同上のパレット搬送システムの利用方法の別な
例を示す概略平面図である。
【図5】本考案のさらに別な実施例による概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 コンベア 2 パレット 3 通信ユニット 5 ワーク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットをコンベアに載せて搬送するパ
    レット搬送コンベアシステムにおいて、 前記パレットに制御装置と交信可能な通信ユニットを搭
    載したことを特徴とするパレット搬送コンベアシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記通信ユニットは、制御装置と有線通
    信可能な通信ユニットであることを特徴とする請求項1
    に記載のパレット搬送コンベアシステム。
  3. 【請求項3】 前記通信ユニットは、制御装置と無線通
    信可能な通信ユニットであることを特徴とする請求項1
    に記載のパレット搬送コンベアシステム。
JP038895U 1993-06-22 1993-06-22 パレット搬送コンベアシステム Withdrawn JPH073937U (ja)

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ID=12537946

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JP038895U Withdrawn JPH073937U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 パレット搬送コンベアシステム

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Effective date: 19971106