JP2790273B2 - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
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- JP2790273B2 JP2790273B2 JP61074019A JP7401986A JP2790273B2 JP 2790273 B2 JP2790273 B2 JP 2790273B2 JP 61074019 A JP61074019 A JP 61074019A JP 7401986 A JP7401986 A JP 7401986A JP 2790273 B2 JP2790273 B2 JP 2790273B2
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- control
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
- H04N5/772—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera the recording apparatus and the television camera being placed in the same enclosure
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/793—Processing of colour television signals in connection with recording for controlling the level of the chrominance signal, e.g. by means of automatic chroma control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、サーボモータとその他の機器とを併せて制
御する駆動装置に関するものである。 換言すれば、本発明は、サーボモータを制御する際
に、併せてその他の機器の駆動タイミング制御を行う駆
動装置に関するものである。 [従来の技術] 従来から知られているこの種の駆動装置として、例え
ば、磁気ディスクを回転させるためのサーボモータと、
データの書き込み/読み出しを行うためのヘッド駆動用
パルスモータとを制御する装置が知られている。かかる
装置として、次のようなものが挙げられる。 (イ)サーボモータおよびステップモータを制御するた
めに、それぞれ個別の制御装置を用いていた。 (ロ)マイクロコンピュータを用いてサーボモータおよ
びステップモータの両者を制御する際、当該マイクロコ
ンピュータの内部クロックを使用するためには、ソフト
ウエア上の工夫ないし制約が余儀なくされた。 (ハ)第5図に示すように、単一の制御装置を用いてサ
ーボモータ52およびステップモータ58を共に制御するた
めには、ステップモータ58を駆動するためのタイミング
信号発生回路64を別個に設け、且つ、ステップモータ制
御時にはサーボモータの制御処理を中断して、その途中
状態を保存し、後に再び復帰させていた。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述した(イ)〜(ハ)に示すような
従来技術にあっては、装置の複雑・大型化ならびに演算
アルゴリズムの複雑さを招いてしまうという欠点がみら
れた。 よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、簡易な構成
にして、且つ複雑な処理手順を要することなく、サーボ
モータおよびその他の機器を適正に制御し得る駆動装置
を提供することにある。 [問題点を解決するための手段] 本発明では、サーボモータと、付勢パルスによってト
リガされる開ループ機器とを併せて制御する駆動装置に
おいて、前記サーボモータの1回転毎に複数個のパルス
信号を発生する速度検出用パルス発生手段と、前記速度
検出用パルス発生手段より出力される前記パルス信号に
基づいて前記サーボモータを速度制御する速度制御手段
と、前記速度検出用パルス発生手段より出力される前記
パルス信号に同期して前記開ループ機器の駆動タイミン
グを制御する制御手段とからなり、速度制御処理の終了
を検知した後に前記開ループ機器の駆動制御処理を実行
するようにして、前記サーボモータの1回転中に、該サ
ーボモータの複数回の速度制御処理および前記開ループ
機器の複数回の駆動制御処理を行うようにしたことを特
徴とする。 [作 用] サーボモータの回転に伴って送出される帰還信号(例
えばFGパルス)を検出し、その帰還信号に同期してサー
ボモータを制御するほか、付勢パルスによってトリガ駆
動される開ループ機器の駆動タイミングを併せて制御す
る。 [実施例] 以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。 第1図は、本発明を適用した磁気ディスク制御装置の
一実施例を示す全体構成図である。本図中、 2はサーボモータ、 4は磁気ディスク、 6はサーボモータの回転に伴って送出されるパルス信号
(以下、FGパルスという:モータ1回転につき送出され
る複数個のパルス)を検出して保持するラッチ回路、 8はヘッド(図示せず)を駆動するためのパルスモー
タ、 10はステップモータ8を駆動するための駆動回路、 12は後に詳述する制御手順に従ってサーボモータ2およ
びステップモータ8を制御する制御装置である。 第2図は、第1図に示した実施例の一動作例を示すタ
イミング図である。本図に示すように、FGパルスの検出
に同期して、まずサーボモータ2の速度制御処理を行
い、次いで、ステップモータ8を1ステップぶんだけ回
転させるためのパルスを送出する。すなわち、FGパルス
に同期して、サーボモータ2およびステップモータ8の
駆動制御処理を行うものである。 第3図は、第1図に示した実施例の一般的な制御手順
を示すフローチャートである。 まずステップS1においては、制御装置12に内蔵してあ
るカウンタ(図示せず)の計数値を“N"に初期設定す
る。これは、FGパルスの送出間隔がT[秒]であると
き、ステップモータ8のステップレートをNT[秒]に設
定することを意味するものである。 ステップS2においては、ディスク4が既に回転してい
るか否かを判別する。その結果、ディスク4が回転して
いないときには、ステップS9において所定のエラー処理
を行う。このエラー処理の内容は、本発明と直接関係が
ないので、説明を省略する。 ディスク4が回転している場合には(ステップS2;Ye
s)、ステップS3においてFGパルスが検出されるのを待
機する。そして、FGパルスの検出に伴い、ステップS4で
は、サーボモータ2に供給すべき速度制御電圧を決定す
る。 次いで、ステップS5において上記カウンタの内容を1
だけ減じる。 以上述べたステップS2〜S5については、上記カウンタ
の値が“0"になるまで繰り返し実行する(ステップS
6)。 ステップS7においては、N個目のFGパルスが検出され
る度に、ステップモータ8を1ステップだけ回転させ
る。 ステップS8においては、ヘッド(図示せず)が目的と
するトラック上に達したか否かを判別し、そうでない場
合には、上記ステップS1〜S7を繰り返して実行する。 従って、第2図に示した動作例は、ステップS1におい
てN=1としたときの制御態様に該当する。但し、サー
ボモータ2の速度制御処理の所要時間およびステップモ
ータ8の駆動制御処理の所要時間の総和が、FGパルスの
送出間隔を越えるときには、FGパルスに同期してステッ
プモータの駆動を行うことができなくなるので、N=2
以上に設定する必要がある。 以上述べた実施例では、サーボモータと共にパルスモ
ータを駆動する場合について述べたが、かかるパルスモ
ータに限らず、その他の機器を駆動制御することも可能
である。 すなわち、上記パルスモータの駆動制御処理を行う替
わりに、オートトラッキング検出(ATF)を行うためのR
Fレベル検出タイミング制御処理、あるいは、オートホ
ワイトバランスを行うためのサンプルタイミング制御処
理を行うことも可能である。 第4図はかかる制御態様の一例を示すタイミング図で
あり、FGパルスが検出される度に、サーボモータの速度
制御処理・ステップモータの駆動制御処理・オートホワ
イトバランスを行うためのサンプルタイミング制御処理
を逐次行っている。 本実施例においては、サーボモータ2からモータの回
転状態を示す信号を得ているので、上述のサンプルタイ
ミングが常に得られるという効果がある。 [発明の効果] 以上述べたとおり本発明によれば、サーボモータの回
転状態に応じて送出される帰還信号を基準として各種機
器をトリガする構成としてあるので、従来から用いられ
ていたタイミング信号発生回路を個別的に設ける必要が
なくなるほか、単一の制御装置を用いるにも拘らず、内
部状態の保存・復帰処理が不要になる、という格別な効
果を得ることができる。 また、トリガに、制御用パルス信号を用いているた
め、モータの1回転内において、複数種の機器の制御を
時分割して行うことが可能となり、これにより制御を円
滑かつ高精度に行うことができる。
御する駆動装置に関するものである。 換言すれば、本発明は、サーボモータを制御する際
に、併せてその他の機器の駆動タイミング制御を行う駆
動装置に関するものである。 [従来の技術] 従来から知られているこの種の駆動装置として、例え
ば、磁気ディスクを回転させるためのサーボモータと、
データの書き込み/読み出しを行うためのヘッド駆動用
パルスモータとを制御する装置が知られている。かかる
装置として、次のようなものが挙げられる。 (イ)サーボモータおよびステップモータを制御するた
めに、それぞれ個別の制御装置を用いていた。 (ロ)マイクロコンピュータを用いてサーボモータおよ
びステップモータの両者を制御する際、当該マイクロコ
ンピュータの内部クロックを使用するためには、ソフト
ウエア上の工夫ないし制約が余儀なくされた。 (ハ)第5図に示すように、単一の制御装置を用いてサ
ーボモータ52およびステップモータ58を共に制御するた
めには、ステップモータ58を駆動するためのタイミング
信号発生回路64を別個に設け、且つ、ステップモータ制
御時にはサーボモータの制御処理を中断して、その途中
状態を保存し、後に再び復帰させていた。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述した(イ)〜(ハ)に示すような
従来技術にあっては、装置の複雑・大型化ならびに演算
アルゴリズムの複雑さを招いてしまうという欠点がみら
れた。 よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、簡易な構成
にして、且つ複雑な処理手順を要することなく、サーボ
モータおよびその他の機器を適正に制御し得る駆動装置
を提供することにある。 [問題点を解決するための手段] 本発明では、サーボモータと、付勢パルスによってト
リガされる開ループ機器とを併せて制御する駆動装置に
おいて、前記サーボモータの1回転毎に複数個のパルス
信号を発生する速度検出用パルス発生手段と、前記速度
検出用パルス発生手段より出力される前記パルス信号に
基づいて前記サーボモータを速度制御する速度制御手段
と、前記速度検出用パルス発生手段より出力される前記
パルス信号に同期して前記開ループ機器の駆動タイミン
グを制御する制御手段とからなり、速度制御処理の終了
を検知した後に前記開ループ機器の駆動制御処理を実行
するようにして、前記サーボモータの1回転中に、該サ
ーボモータの複数回の速度制御処理および前記開ループ
機器の複数回の駆動制御処理を行うようにしたことを特
徴とする。 [作 用] サーボモータの回転に伴って送出される帰還信号(例
えばFGパルス)を検出し、その帰還信号に同期してサー
ボモータを制御するほか、付勢パルスによってトリガ駆
動される開ループ機器の駆動タイミングを併せて制御す
る。 [実施例] 以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。 第1図は、本発明を適用した磁気ディスク制御装置の
一実施例を示す全体構成図である。本図中、 2はサーボモータ、 4は磁気ディスク、 6はサーボモータの回転に伴って送出されるパルス信号
(以下、FGパルスという:モータ1回転につき送出され
る複数個のパルス)を検出して保持するラッチ回路、 8はヘッド(図示せず)を駆動するためのパルスモー
タ、 10はステップモータ8を駆動するための駆動回路、 12は後に詳述する制御手順に従ってサーボモータ2およ
びステップモータ8を制御する制御装置である。 第2図は、第1図に示した実施例の一動作例を示すタ
イミング図である。本図に示すように、FGパルスの検出
に同期して、まずサーボモータ2の速度制御処理を行
い、次いで、ステップモータ8を1ステップぶんだけ回
転させるためのパルスを送出する。すなわち、FGパルス
に同期して、サーボモータ2およびステップモータ8の
駆動制御処理を行うものである。 第3図は、第1図に示した実施例の一般的な制御手順
を示すフローチャートである。 まずステップS1においては、制御装置12に内蔵してあ
るカウンタ(図示せず)の計数値を“N"に初期設定す
る。これは、FGパルスの送出間隔がT[秒]であると
き、ステップモータ8のステップレートをNT[秒]に設
定することを意味するものである。 ステップS2においては、ディスク4が既に回転してい
るか否かを判別する。その結果、ディスク4が回転して
いないときには、ステップS9において所定のエラー処理
を行う。このエラー処理の内容は、本発明と直接関係が
ないので、説明を省略する。 ディスク4が回転している場合には(ステップS2;Ye
s)、ステップS3においてFGパルスが検出されるのを待
機する。そして、FGパルスの検出に伴い、ステップS4で
は、サーボモータ2に供給すべき速度制御電圧を決定す
る。 次いで、ステップS5において上記カウンタの内容を1
だけ減じる。 以上述べたステップS2〜S5については、上記カウンタ
の値が“0"になるまで繰り返し実行する(ステップS
6)。 ステップS7においては、N個目のFGパルスが検出され
る度に、ステップモータ8を1ステップだけ回転させ
る。 ステップS8においては、ヘッド(図示せず)が目的と
するトラック上に達したか否かを判別し、そうでない場
合には、上記ステップS1〜S7を繰り返して実行する。 従って、第2図に示した動作例は、ステップS1におい
てN=1としたときの制御態様に該当する。但し、サー
ボモータ2の速度制御処理の所要時間およびステップモ
ータ8の駆動制御処理の所要時間の総和が、FGパルスの
送出間隔を越えるときには、FGパルスに同期してステッ
プモータの駆動を行うことができなくなるので、N=2
以上に設定する必要がある。 以上述べた実施例では、サーボモータと共にパルスモ
ータを駆動する場合について述べたが、かかるパルスモ
ータに限らず、その他の機器を駆動制御することも可能
である。 すなわち、上記パルスモータの駆動制御処理を行う替
わりに、オートトラッキング検出(ATF)を行うためのR
Fレベル検出タイミング制御処理、あるいは、オートホ
ワイトバランスを行うためのサンプルタイミング制御処
理を行うことも可能である。 第4図はかかる制御態様の一例を示すタイミング図で
あり、FGパルスが検出される度に、サーボモータの速度
制御処理・ステップモータの駆動制御処理・オートホワ
イトバランスを行うためのサンプルタイミング制御処理
を逐次行っている。 本実施例においては、サーボモータ2からモータの回
転状態を示す信号を得ているので、上述のサンプルタイ
ミングが常に得られるという効果がある。 [発明の効果] 以上述べたとおり本発明によれば、サーボモータの回
転状態に応じて送出される帰還信号を基準として各種機
器をトリガする構成としてあるので、従来から用いられ
ていたタイミング信号発生回路を個別的に設ける必要が
なくなるほか、単一の制御装置を用いるにも拘らず、内
部状態の保存・復帰処理が不要になる、という格別な効
果を得ることができる。 また、トリガに、制御用パルス信号を用いているた
め、モータの1回転内において、複数種の機器の制御を
時分割して行うことが可能となり、これにより制御を円
滑かつ高精度に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第2図は本実施例の一動作例を示す波形図、
第3図は本実施例の制御手順を示すフローチャート、
第4図はその他の実施例について説明する波形図、
第5図は従来技術を示すブロック図である。
2……サーボモータ、
4……磁気ディスク、
6……FGパルスラッチ回路、
8……ステップモータ、
10……ステップモータ駆動回路、
12……制御装置。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.サーボモータと、付勢パルスによってトリガされる
開ループ機器とを併せて制御する駆動装置において、 前記サーボモータの1回転毎に複数個のパルス信号を発
生する速度検出用パルス発生手段と、 前記速度検出用パルス発生手段より出力される前記パル
ス信号に基づいて前記サーボモータを速度制御する速度
制御手段と、 前記速度検出用パルス発生手段より出力される前記パル
ス信号に同期して前記開ループ機器の駆動タイミングを
制御する制御手段とを具え、 速度制御処理の終了を検知した後に前記開ループ機器の
駆動制御処理を実行するようにして、前記サーボモータ
の1回転中に、該サーボモータの複数回の速度制御処理
および前記開ループ機器の複数回の駆動制御処理を行う
ようにしたことを特徴とする駆動装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61074019A JP2790273B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 駆動装置 |
US07/033,024 US4779032A (en) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Drive device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61074019A JP2790273B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233083A JPS62233083A (ja) | 1987-10-13 |
JP2790273B2 true JP2790273B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13534980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61074019A Expired - Lifetime JP2790273B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4779032A (ja) |
JP (1) | JP2790273B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007024008A1 (de) | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Lanxess Deutschland Gmbh | Nitrilkautschuke |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3336629B2 (ja) * | 1992-06-09 | 2002-10-21 | ソニー株式会社 | 光ディスク装置および光ピックアップの移動方法 |
DE102007024011A1 (de) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Lanxess Deutschland Gmbh | Nitrilkautschuke |
DE102007024010A1 (de) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Lanxess Deutschland Gmbh | Nitrilkautschuke |
US8604709B2 (en) | 2007-07-31 | 2013-12-10 | Lsi Industries, Inc. | Methods and systems for controlling electrical power to DC loads |
US7598683B1 (en) | 2007-07-31 | 2009-10-06 | Lsi Industries, Inc. | Control of light intensity using pulses of a fixed duration and frequency |
US8903577B2 (en) | 2009-10-30 | 2014-12-02 | Lsi Industries, Inc. | Traction system for electrically powered vehicles |
WO2009095317A1 (de) * | 2008-01-29 | 2009-08-06 | Lanxess Deutschland Gmbh | Optional alkylthio-endgruppen enthaltende optional hydrierte nitrilkautschuke |
CN113746384B (zh) * | 2021-09-02 | 2023-09-22 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 多电机同步控制装置、多电机系统和光学系统 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5273610U (ja) * | 1975-11-28 | 1977-06-02 | ||
US4146910A (en) * | 1977-04-21 | 1979-03-27 | Sycor, Inc. | Combined speed control and sectoring index for disc recorders and the like |
JPH0642740B2 (ja) * | 1981-05-12 | 1994-06-01 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像記録再生装置 |
JPS60254469A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気記録体装置 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61074019A patent/JP2790273B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-03-31 US US07/033,024 patent/US4779032A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007024008A1 (de) | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Lanxess Deutschland Gmbh | Nitrilkautschuke |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62233083A (ja) | 1987-10-13 |
US4779032A (en) | 1988-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |