JP2789997B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP2789997B2
JP2789997B2 JP5136201A JP13620193A JP2789997B2 JP 2789997 B2 JP2789997 B2 JP 2789997B2 JP 5136201 A JP5136201 A JP 5136201A JP 13620193 A JP13620193 A JP 13620193A JP 2789997 B2 JP2789997 B2 JP 2789997B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続される
電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な電話装置としては、図3
に示す構成のものが知られている。以下、図3を参照し
て説明する。電話装置には、音声を音声信号に変換する
マイク38と、音声信号を電話回線に送出すると共に電
話回線からの音声信号を受信する通話回路31と、音声
を音声信号に変換して通話回路31に入力するマイク3
8と通話回路31からの音声信号を再生出力するスピー
カ39とを有したハンドセット32と、ダイヤルキー3
3のダイヤル入力を信号に変えるダイヤラ回路34と、
電話回線(交換機)からの16Hzの呼出し信号を受信
するとブザー35をオンさせるリンガ回路36とを有し
ており、この電話装置を電話回線37に接続することで
他の電話器と通話できる構成となっている。
【0003】通話回路31とハンドセット32とが通話
機能を、キー33とダイヤラ回路34とがダイヤル機能
を、ブザー35とリンガ回路36とが呼出しベル機能を
奏する。
【0004】以上のような構成の電話装置では、電話と
して機能するための各回路(通話回路31、ダイヤラ回
路34、リンガ回路36等)は、電話回線37に対し直
接接続され、電話回線37から供給される交換機からの
電流で駆動されるように構成されているが、通常、通話
機能を果たす回路である通話回路31には、電話回線3
7の接続状態によって変化する電話回線37からの供給
電流の変動に対応するために、スピーチネットワークI
Cと呼ばれるそれ専用のICが使われており、抵抗ある
いはコンデンサによりその特性が決定されている。
【0005】そして、スピーチネットワークIC周辺の
抵抗あるいはコンデンサ等の定数は、ブザー35、キー
33、ハンドセット32に対する条件と共に電話回線3
7に接続する機器の模範となる推奨回路によってある程
度決められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電話装置の通話機能において、ハンドセット32は、そ
のデザイン(外形)、マイク、スピーカの性能等により
かなり音響面の性能等の条件が異なるため、必ずしも推
奨回路のままで良好な通話条件が得られるとは限らず、
その条件に応じて回路定数を見直す必要がある。
【0007】さらに、送話特性、受話特性、側音(受話
器のマイクから入力された音声がスピーカに回り込む
音)特性、通話機能に要求されるインピーダンス特性等
の条件と、電話回線37から得られる電流の変動への対
応とを満足させる回路構成及び回路定数を、ある程度使
用条件の制限があり、専用ICであるスピーチネットワ
ークICを用いて決定することは容易ではなかった。
【0008】また、通話回路31に専用ICであるスピ
ーチネットワークICを用いることは、コストの低減の
ネックとなっているので、より安価な汎用ICに置き換
えることも考えられるが、供給電流の変動等への対応が
難しく、回路定数の設定もさらに困難となっていた。
【0009】本発明は、上述の問題点を解決するもの
で、通話回路に専用ICであるスピーチネットワークI
Cを用いることなく、安価な汎用ICを用い、アナログ
回路等を用いて回路定数を容易に決定でき、簡単な構成
で低コスト化が図れる電話装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電話装置は、音声を音声信号に変換するマイ
クと、受信した音声信号を再生出力するスピーカとを備
えたハンドセットと、電話回線に接続されているが、そ
の電話回線からの電源の供給を受けず、前記マイクから
の音声信号を電話回線に送出すると共に、電話回線から
の音声信号を受信して前記スピーカに対して出力するハ
ンドセット用通話回路と、そのハンドセット用通話回路
に対して電源を供給する電源回路と、前記ハンドセット
用通話回路と前記電話回線との間の電気的結合を分離す
ことにより、前記ハンドセット用通話回路に対して電
話回線からの電源を供給させないようにするための分離
手段とを備え、前記ハンドセット用通話回路は、汎用の
電圧増幅手段で構成されている。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、ハンドセット用通話回路
は、汎用の電圧増幅手段により構成されており、電話回
線からの音声信号を受信するために電話回線と接続され
ているが、分離手段により電話回線との電気的結合が分
離されているため、その電話回線からは電源の供給を受
けない。そして、ハンドセット用通話回路は、電源回路
から電源の供給を受けており、ハンドセットのマイクか
ら入力された音声信号は、ハンドセット用通話回路、分
離手段を介して電話回線に送出され、電話回線から分離
手段、ハンドセット用通話回路を介して受信された音声
信号は、ハンドセットのスピーカによって音声に再生さ
れる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。図1は電話装置の概略構成を示す図である。電話回
線1に対し、電話装置における音声を送信信号に変調す
ると共に受信信号を音声に復調するハンドセット用通話
回路2は、トランス3(本発明の分離手段を構成する)
を介して接続される。このハンドセット用通話回路2に
は電話装置側の電源回路5より電力が与えられる。さら
に、このハンドセット用通話回路2には、音声を音声信
号に変換してハンドセット用通話回路2に入力するマイ
ク11と、ハンドセット用通話回路2からの音声信号を
再生出力するスピーカ16とを有したハンドセット4が
接続されている。
【0013】また、トランス3の1次側すなわち、電話
回線1には、ダイヤルキー80のキー入力を信号に変え
るダイヤラ回路6と、信号を受信するとブザー81をオ
ンさせるリンガ回路7とが接続され、電話回線1からの
電源供給を受けている。
【0014】なお、ダイヤラ回路6とリンガ回路7をト
ランス3の2次側に接続することも可能であるが、これ
らは特に複雑な回路定数の決定が必要なく、1次側にあ
っても2次側にあっても設計の容易さはそれほど変わら
ないし、2次側に接続するためには別途マイコン等から
なるCPUが必要となり、コスト的に必ずしも有利とは
ならないので、ここでは説明しない。
【0015】また、ハンドセット用通話回路2に電力を
供給する電源回路5としては、交流電源を整流して直流
電源を得る公知の回路を用いればよい。
【0016】次に、図1の通話回路周辺の具体的な回路
例を図2に示す。トランス3の1次側には、電話回線1
であるラインL1,L2が接続され、ラインL1にハン
ドセット4の上げ下ろしによりオン・オフされるフック
スイッチ10がリレー20を介して接続されている。ま
た、2次側に接続されたハンドセット用通話回路2にお
いて、送信回路としては、マイク11の出力を増幅する
送話アンプ12と、この送話アンプ12の出力をトラン
ス3の2次側に与え回線に送出するためのインピーダン
ス調整回路13とからなる。受信回路としては、受信信
号が入力されるマイク信号キャンセル回路14と、この
マイク信号キャンセル回路14の出力を増幅する受話ア
ンプ15と、この受話アンプ15の出力により駆動され
るスピーカ16とからなる。
【0017】マイク信号キャンセル回路14には、受信
回路側への回り込む送話信号の位相等を補正するための
マイクキャンセル調整回路17の出力も与えられてお
り、送話アンプ12、マイク信号キャンセル回路14、
受話アンプ15といった各回路には電源回路5より電源
Vccが供給されている。
【0018】ここで、各回路について詳述すると、送話
アンプ12は、一般的なフィルタ付き反転増幅回路で構
成され、マイク11からの音声信号を回線に対して良好
な周波数特性、増幅率にして出力するもので、オペアン
プ50と、抵抗51,53,54とコンデンサ52,5
5からなる。受話アンプ15も送話アンプ12と同様
に、一般的なフィルタ付き反転増幅回路であり、回線か
らの音声信号をレシーバであるスピーカ16に対して良
好な周波数特性と増幅率で出力するもので、オペアンプ
56と、抵抗57,59,60とコンデンサ58,61
からなる。
【0019】インピーダンス調整回路13は規格等で一
般の電話機に要求されるインピーダンスの条件を満足さ
せるためのものであるが、送話アンプ12の出力インピ
ーダンスがかなり低く、マイク信号キャンセル回路14
の入力インピーダンスがかなり高いため、インピーダン
ス条件はインピーダンス調整回路13の抵抗62の抵抗
値のみの設定で満足させることができる。例えばインピ
ーダンス条件が600Ωの電話回線系ではインピーダン
ス調整回路13の抵抗62に600Ωの直流抵抗を用い
るのみでほぼ規格を満足させることができる。
【0020】マイク信号キャンセル回路14は、一般的
な差動増幅回路であり、マイク11からの送話信号が過
大なレベルでレシーバであるスピーカ16に現れないよ
うに、図2中Aで示すポイントで測定される送話信号と
受話信号との合成信号から、図2中Cで示すポイントで
測定される送話信号を引算して次段の受話アンプ15に
入力される送話信号のレベル調整をするもので、オペア
ンプ63と、抵抗64,65,66,67からなる。そ
してこの回路によって側音特性を調整し、マイク11か
ら回り込む音声信号を聴感上で違和感のないものとする
ものである。
【0021】マイクキャンセル調整回路17は、図2中
Bで示すポイントで測定される送話アンプ12から出力
される送話信号に対して、図2中Aで示すポイントで測
定される送話信号は、インピーダンス調整回路13の抵
抗62と、図2中Aで示すポイントとGND間の1次側
を含めた見かけ上のインピーダンスとで分圧された形に
なるために発生する信号レベルの低下、位相ずれ、周波
数特性変化を補正するためのもので、コンデンサ68,
69と抵抗70からなり、図2中Aで示すポイントで測
定される送話信号と同等の信号を図2中Cで示すポイン
トに発生させている。
【0022】ハンドセット4は、上述したマイク11と
スピーカ16とからなり、マイク11には電源回路5よ
り電源Vccが抵抗71を介して供給されている。
【0023】また、フックスイッチ10には、抵抗73
を介して電源回路5より電源Vccが供給されている。さ
らにフックスイッチ10は、待機状態においてハンドセ
ット4が降ろされているとオフの状態になっており、ハ
ンドセット4を使用者が取り上げるとオン状態(導通状
態)となる。そして、フックスイッチ10の動作に連動
してリレー20及び切換えスイッチ72が動作するよう
に構成されている。待機状態、すなわちハンドセット4
が降ろされてフックスイッチ10がオフの状態では、リ
レー20は電話回線1のループ接続を切断する状態にあ
り、切換えスイッチ72は受話アンプ15の信号入力が
GNDに接続されてスピーカ16に音を出させないよう
に状態になっている。一方、ハンドセット4を使用者が
取り上げてフックスイッチ10がオン状態になると、リ
レー20は電話回線1のループを閉結し、切換えスイッ
チ72は受話アンプ15の信号入力をマイク信号キャン
セル回路14の出力に接続して、音声信号の発生を許可
する。
【0024】そのほか、コンデンサ74がスピーカ16
への直流電流をカットするためにスピーカ16と受話ア
ンプ15との間に配置され、コンデンサ75がトランス
3への電源回路5からの直流電流をカットするためにト
ランス3とインピーダンス調整回路13との間に配置さ
れている。
【0025】上記構成の電話装置において、その動作を
説明する。
【0026】他の電話装置からの呼び出しの場合には、
まず電話回線1に現れる16Hzの信号をリンガ回路7
が検出し、ブザー81を鳴動させて使用者を呼び出す。
【0027】使用者がハンドセット4を取り上げるとフ
ックスイッチ10がオン状態になり、リレー20を駆動
して電話回線1を閉結させ、切換えスイッチ72を切り
換えて受話アンプ15の信号入力をマイク信号キャンセ
ル回路14の出力に接続して、発呼側の音声信号の増幅
を許可する。
【0028】発呼側の音声信号は、トランス3によっ
て、その交流成分だけがハンドセット用通話回路2側に
伝達され、マイク信号キャンセル回路14、マイクキャ
ンセル調整回路17によって送話アンプ15からの回り
込みを調整されたのち、切換えスイッチ72を経て、受
話アンプ15で増幅されてスピーカ16に現れる。
【0029】被呼側(本電話装置の使用者)の音声信号
は、マイク11によって検出され、送話アンプ12で増
幅されたあとインピーダンス調整回路13、トランス3
を介して交流成分だけが電話回線1に送信される。そし
て、マイク11によって検出された音声信号は発呼側か
らの音声信号と同様に受話アンプ15へ回り込むが、マ
イク信号キャンセル回路14によってレベル調整された
後なので、聴感上違和感のない程度の音声信号となる。
【0030】本電話装置の使用者が他の電話装置に電話
をかける場合は、使用者がハンドセット4を取り上げる
と、フックスイッチ10がオン状態になり、リレー20
が駆動されて電話回線1を閉結させ、切換えスイッチ7
2を切り換えて受話アンプ15の信号入力をマイク信号
キャンセル回路14の出力に接続して、被呼側の音声信
号の増幅を許可する。そして、使用者がダイヤルキー8
0を操作してダイヤラ回路6によってそれに応じたダイ
ヤルパルスまたはトーン信号を電話回線1に送出し、相
手側との回線接続が完了すると、通話が可能となる。こ
れ以降は本電話装置の使用者が被呼側である場合と同じ
なので、説明を省略する。
【0031】また、本発明による電話装置間であれば、
回線が公衆回線のように電源供給ができるものでなくて
も、回線さえ接続されていれば双方のトランスを介して
マイクからの交流成分の伝達は可能なので、通話が可能
になり、家庭内電話としても転用できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ハンドセ
ット用通話回路は電話装置側の電源回路によって駆動さ
れるので、電話回線からの電源による制約を受けること
がない。すなわち、従来では電圧変動の比較的大きい電
話回線より電源を得ていたため、例えば低い電圧でも動
作するようにするには、ハンドセット用通話回路の回路
構成及び回路定数の設定が困難であったが、本電話装置
であれば、電話回線とは別個の電源回路より一定の電圧
を供給できるため、容易に回路定数の設定ができるとい
う効果がある。
【0033】さらに、ハンドセット用通話回路の電源が
安定するため、これに用いるハンドセット用通話回路も
安定するので、ハンドセットの条件だけを考慮してハン
ドセット用通話回路の回路定数を決定すればよく、専用
ICであるスピーチネットワークICを用いなくともハ
ンドセット用通話回路を容易に設計でき、ハンドセット
用通話回路としてアナログ回路、例えば安価なオペアン
プ等を使用することができ、回路構成が簡略になり、低
コスト化が図れるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電話装置のブロック図
である。
【図2】本実施例の電話装置の通話回路周辺の回路図で
ある。
【図3】従来の電話装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 電話回線 2 ハンドセット用通話回路 3 トランス 4 ハンドセット 5 電源回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/00 H04M 1/24 H04M 1/58 - 1/62 H04M 1/66 - 1/78 H04M 19/00 - 19/08 H04Q 3/58 - 3/62

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声を音声信号に変換するマイクと、受
    信した音声信号を再生出力するスピーカとを備えたハン
    ドセットと、 電話回線に接続されているが、その電話回線からの電源
    の供給を受けず、前記マイクからの音声信号を電話回線
    に送出すると共に、電話回線からの音声信号を受信して
    前記スピーカに対して出力するハンドセット用通話回路
    と、 その ハンドセット用通話回路に対して電源を供給する電
    源回路と、 前記ハンドセット用通話回路と前記電話回線との間の電
    気的結合を分離することにより、前記ハンドセット用通
    話回路に対して電話回線からの電源を供給させないよう
    にするための分離手段とを備え、 前記ハンドセット用通話回路は、汎用の電圧増幅手段で
    構成されていることを特徴とする電話装置。
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