JP2788132B2 - サーマルプリントヘッドにおけるパルストリミング装置 - Google Patents

サーマルプリントヘッドにおけるパルストリミング装置

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JP2788132B2
JP2788132B2 JP3050577A JP5057791A JP2788132B2 JP 2788132 B2 JP2788132 B2 JP 2788132B2 JP 3050577 A JP3050577 A JP 3050577A JP 5057791 A JP5057791 A JP 5057791A JP 2788132 B2 JP2788132 B2 JP 2788132B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリントヘッ
ドにおいて、その各発熱抵抗体における抵抗値を、電圧
パルスによって、略一定値にトリミング調整するように
したパルストリミング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、サーマルプリントヘッドは、そ
の多数個の発熱抵抗体のうち任意の発熱抵抗体を、当該
発熱抵抗体に対する通電にて発熱させることによって、
印字を行うものであるから、前記各発熱抵抗体における
抵抗値に不揃いが存在すると、印字むらが発生すること
になる。そこで、最近では、例えば、特開昭61−15
4006号公報に記載されているように、絶縁基板の表
面に形成した膜型の抵抗体に対して高電圧の電圧パルス
を印加すると、当該抵抗体における抵抗値が変化するこ
とに着目して、前記サーマルプリントヘッドにおける各
発熱抵抗体の各々に、高電圧の電圧パルスを印加するこ
とにより、各発熱抵抗体における抵抗値を、パルストリ
ミング調整によって、略一定の値に揃えるようにするこ
とが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合にお
いて、発熱抵抗体の複数個に対して同時に電圧パルスを
印加することは、各発熱抵抗体における抵抗値が一斉に
変化するだけで、各発熱抵抗体の相互間の抵抗値の差、
つまりバラ付きを修正することができない。従って、前
記各発熱抵抗体における抵抗値を、略一定に揃うように
パルストリミング調整するに際しては、一つの発熱抵抗
体における抵抗値を、電圧パルスの印加によってパルス
トリミング調整したのち、次の発熱抵抗体に電圧パルス
を印加してパルストリミング調整を行うと言うように、
抵抗値を略一定値するパルストリミング調整を、各発熱
抵抗体について一つずつ行うようにしなければならない
から、サーマルプリントヘッドにおける発熱抵抗体の全
てをパルストリミング調整することに可成り長い時間を
必要とし、コストが大幅にアップすると言う問題ある。
しかも、一つの発熱抵抗体に電圧パルスを印加すると
き、当該発熱抵抗体に隣接する発熱抵抗体にも電圧パル
スが流れて、その抵抗値が変化することになるから、各
発熱抵抗体おげる抵抗値を一定値に揃えることの精度が
低く、換言すると、各発熱抵抗体における抵抗値のバラ
付きが大きいと言う問題もあった。本発明は、これらの
問題を解消したパルストリミング装置を提供することを
技術的課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「トリミング用電圧パルスを、サーマ
ルプリントヘッドにおける複数個の各発熱抵抗体の各々
に印加する電圧パルス印加回路を備えて成るパルストリ
ミング装置において、前記発熱抵抗体の両端を選択的に
短絡する短絡回路を、前記複数個の各発熱抵抗体の各々
について設ける。」と言う構成にした。
【0005】
【作用】この構成において、サーマルプリントヘッドに
おける複数個の各発熱抵抗体の各々に、各短絡回路を遮
断した状態で、トリミング用電圧パルスを印加すると、
前記各発熱抵抗体の各々における抵抗値が一斉にパルス
トリミング調整される。そこで、前記各発熱抵抗体の各
々における抵抗値を測定し、その抵抗値が、所定値にな
っていない場合には、前記トリミング用電圧パルスを印
加することを繰り返すのであるが、前記各発熱抵抗体の
うちその抵抗値が所定値になっている抵抗値調整済の発
熱抵抗体、つまりパルストリミング調整を完了した発熱
抵抗体については、当該パルストリミング調整を完了し
た発熱抵抗体における両端を短絡回路にて短絡するので
ある。すると、前記パルストリミング調整を完了した発
熱抵抗体に対しては、トリミング用電圧パルスが印加す
ることなく、パルストリミング調整が終わっていない他
の発熱抵抗体に対してトリミング用電圧パルスを印加す
ることができるから、前記パルストリミング調整を完了
した発熱抵抗体における抵抗値を変化することなく、他
の発熱抵抗体の抵抗値を所定値に近付けるようにパルス
トリミング調整することができ、この繰り返しにより、
サーマルプリントヘッドにおける全ての発熱抵抗体の抵
抗値を、略一定になるようにパルストリミング調整する
ことができるのである。
【0006】
【発明の効果】従って、本発明によると、サーマルプリ
ントヘッドにおける各発熱抵抗体の抵抗値を略一定値に
するパルストリミング調整を、複数個の発熱抵抗体につ
いて同時に行うことができるから、前記従来のように、
パルストリミング調整を各発熱抵抗体について一つずつ
行う場合に比較して、サーマルプリントヘッドにおける
発熱抵抗体の全てをパルストリミング調整することに要
する時間を確実に短縮でき、コストを大幅に低減できる
のである。しかも、複数個の各発熱抵抗体に対する抵抗
値を同時にパルストリミング調整するに際して、既にパ
ルストリミング調整が完了した発熱抵抗体における抵抗
値を変化することを短絡路によって確実に防止できる
から、各発熱抵抗体における抵抗値のバラ付きが小さく
なり、各発熱抵抗体における抵抗値を一定値に揃えるこ
との精度を大幅に向上できるのである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は、第1の実施例を示し、この図において、符
号Aは、サーマルプリントヘッドにおける絶縁基板を示
し、この絶縁基板Aの表面には、多数個の膜型発熱抵抗
体Ra,Rb,Rc,Rd,Reが一列状に形成されて
いる。
【0008】符号1は、パルストリミング装置を示し、
該パルストリミング装置1は、前記各発熱抵抗体Ra,
Rb,Rc,Rd,Reのうち複数個(本実施例では四
個)の発熱抵抗体Ra,Rb,Rc,Rdにおける一端
に対して着脱自在に接触する四本のプローブ2a,2
b,2c,2dを備えると共に、この各プローブ2a,
2b,2c,2dを、バッテリー等の直流電源3におけ
るプラス側に電圧パルス印加回路4a,4b,4c,4
dを介して接続して、この各電圧パルス印加回路4a,
4b,4c,4d中に、電圧パルス発生用のコンデンサ
ー5a,5b,5c,5d、抵抗器6a,6b,6c,
6d及び切換えスイッチ7a,7b,7c,7dを各々
設ける。
【0009】また、前記パルストリミング装置1には、
前記各発熱抵抗体Ra,Rb,Rc,Rdにおける他端
に対して着脱自在に接触するプローブ8a,8b,8
c,8dを設けて、この各プローブ8a,8b,8c,
8dの各々を、各々スイッチ9a,9b,9c,9dを
備えた回路10a,10b,10c,10dを介して前
記直流電源3におけるマイナス側に接続する。
【0010】更に、前記パルストリミング装置1には、
前記各発熱抵抗体Ra,Rb,Rc,Rdにおける他端
に対して着脱自在に接触する短絡用のプローブ11a,
11b,11c,11dを設けて、この各短絡用プロー
ブ11a,11b,11c,11dを、各々選択用のス
イッチ12a,12b,12c,12dを備えた短絡回
路13a,13b,13c,13dを介して、前記一方
の各プローブ2a,2b,2c,2d又は前記各電圧パ
ルス印加回路4a,4b,4c,4dに接続する。
【0011】なお、符号14は、抵抗値測定器を示し、
該抵抗値測定器14には、前記一方の各プローブ2a,
2b,2c,2dからのスイッチ15a,15b,15
c,15dを備えた回路16a,16b,16c,16
d、及び前記他方の各プローブ8a,8b,8c,8d
からの10a,10b,10c,10dを各々接続し
て、前記各発熱抵抗体Ra,Rb,Rc,Rdにおける
抵抗値を各々測定するように構成する。この各発熱抵抗
体Ra,Rb,Rc,Rdにおける抵抗値を測定するに
際して、第1発熱抵抗体Raの抵抗値は、当該第1発熱
抵抗体Raに対するスイッチ9a及びスイッチ15aの
みをONにし、第2発熱抵抗体Rbの抵抗値は、当該第
2発熱抵抗体Rbに対するスイッチ9b及びスイッチ1
5bのみをONにすると言うようにして行う。
【0012】この構成において、前記一方の各プローブ
2a,2b,2c,2d、及び前記他方の各プローブ8
a,8b,8c,8d、並びに前記各短絡用プローブ1
1a,11b,11c,11dの各々を、前記各発熱抵
抗体Ra,Rb,Rc,Rdの各々に対して接触し、こ
の状態で、各電圧パルス印加回路4a,4b,4c,4
d中における各切換えスイッチ7a,7b,7c,7d
を、抵抗器6a,6b,6c,6d側にすることによっ
て、その各コンデンサー5a,5b,5c,5dに充電
する。
【0013】次いで、各短絡回路13a,13b,13
c,13dにおける各スイッチ12a,12b,12
c,12dをOFFにする一方、前記他方の各プローブ
8a,8b,8c,8dにおけるスイッチ9a,9b,
9c,9dをONにした状態で、前記各切換えスイッチ
7a,7b,7c,7dを、前記一方の各プローブ2
a,2b,2c,2d側に切り換えることにより、前記
各発熱抵抗体Ra,Rb,Rc,Rdの各々にトリミン
グ用電圧パルスを印加されるから、前記各発熱抵抗体R
a,Rb,Rc,Rdの各々における抵抗値が一斉にパ
ルストリミング調整される。
【0014】そこで、前記各発熱抵抗体Ra,Rb,R
c,Rdの各々における抵抗値を、抵抗値測定器14に
よって測定し、例えば、前記各発熱抵抗体Ra,Rb,
Rc,Rdのうち第1の発熱抵抗体Raにおける抵抗値
が、所定値になっている場合には、当該第1の発熱抵抗
体Raに対する短絡回路13a中のスイッチ12aをO
Nにした状態し、また、第3の発熱抵抗体Rcにおける
抵抗値が、所定値になっている場合には、当該第3の発
熱抵抗体Rcに対する短絡回路13c中のスイッチ12
cをONにした状態すると言うように、パルストリミン
グ調整を完了した発熱抵抗体については、当該パルスト
リミング調整を完了した発熱抵抗体における両端を短絡
回路にて短絡し、この状態で、前記のトリミング用電圧
パルスを印加することを繰り返すのである。すると、前
記のようにパルストリミング調整を完了した発熱抵抗体
については、トリミング用電圧パルスを印加することは
ないから、当該パルストリミング調整を完了した発熱抵
抗体における抵抗値を変化することなく、残りの他の発
熱抵抗体に対してパルストリミング調整を行うことがで
き、以下、これを繰り返すことにより、パルストリミン
グ調整を、前記四つの発熱抵抗体Ra,Rb,Rc,R
dについて同時に行うことができるのである。
【0015】そして、前記のようにして、四つの発熱抵
抗体Ra,Rb,Rc,Rdに対するパルストリミング
調整が完了すると、パルストリミング装置1の全体を、
サーマルプリントヘッドの絶縁基板Aにおける次の四つ
の発熱抵抗体の方に移動して、前記のことを繰り返すの
である。
【0016】図2は、前記第1の実施例の変形例である
ところの第2の実施例を示すもので、この第2の実施例
は、前記第1の実施例における各短絡用プローブ11
a,11b,11c,11dを廃止し、これを、他方の
各プローブ8a,8b,8c,8dと兼用して、この他
方の各プローブ8a,8b,8c,8dに対するスイッ
チ9a,9b,9c,9d付き回路10a,10b,1
0c,10dと、一方の各プローブ2a,2b,2c,
2d又は前記各電圧パルス印加回路4a,4b,4c,
4dとの間を、スイッチ12a,12b,12c,12
dを備えた短絡回路13a,13b,13c,13dを
介して接続したものであり、その作用は、前記同様で、
プローブの本数を、前記第1の実施例の場合よりも少な
くすることができる。
【0017】図3は、第3の実施例を示すもので、この
第3の実施例は、六つの発熱抵抗体Ra,Rb,Rc,
Rd,Re,Rfを同時にパルストリミング調整する場
合において、第1発熱抵抗体Raと第2発熱抵抗体Rb
との両方に一つのプローブ2aと一つの電圧パルス印加
回路4aとを、第3発熱抵抗体Rcと第4発熱抵抗体R
dとの両方に一つのプローブ2bと一つの電圧パルス印
加回路4bとを、そして、第5発熱抵抗体Reと第6発
熱抵抗体Rfとの両方に一つのプローブ2cと一つの電
圧パルス印加回路4cとを各々適用する一方、前記各発
熱抵抗体Ra,Rb,Rc,Rd,Re,Rfの他端に
対する各短絡用プローブ11a,11b,11c,11
dの各々と、前記各電圧パルス印加回路4a,4b,4
cの各々との相互間を、各々スイッチ12a,12b,
12c,12d,12e,12fを備えた短絡回路13
a,13b,13c,13d,13e,13fを介して
接続することによって、一つの電圧パルス印加回路によ
って二つの発熱抵抗体のパルストリミング調整を行うこ
とができるように構成したものである。この構成による
と、電圧パルス印加回路の数を、前記第1及び第2の実
施例の場合よりも、少なくすることができる。
【0018】図4は、第3の実施例の変形例であるとこ
ろの第4の実施例を示すもので、この第4の実施例は、
前記第3の実施例における各短絡用プローブ11a,1
1b,11c,11dを廃止て、これを、他方の各プロ
ーブ8a,8b,8c,8dと兼用して、この他方の各
プローブ8a,8b,8c,8dに対するスイッチ9
a,9b,9c,9dを備えた回路10a,10b,1
0c,10dと、一方の各プローブ2a,2b,2c又
は前記各電圧パルス印加回路4a,4b,4cとの間
を、スイッチ12a,12b,12c,12d,12
e,12fを備えた短絡回路13a,13b,13c,
13d,13e,13fを介して接続したものであり、
プローブの本数を、前記第3の実施例の場合よりも少な
くすることができる。
【0019】なお、前記各実施例は、各短絡回路13
a,13b,13c,13d,13e,13fの各々を
選択する手段としてスイッチ12a,12b,12c,
12d,12e,12fを使用した場合を示したが、本
発明は、これに限らず、他の選択手段を適用しても良
く、また、一つの電圧パルス印加回路によって、三個以
上の複数個の発熱抵抗体に電圧パルスを印加するように
構成しても良いことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の第4の実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
A サーマルプリントヘッドの絶縁基板 Ra,Rb,Rc,Rd,Re,Rf 発熱抵抗体 1 パルストリ
ミング装置 2a,2b,2c,2d 一方のプロ
ーブ 3 直流電源 4a,4b,4c,4d 電圧パルス
印加回路 5a,5b,5c,5d コンデンサ
ー 6a,6b,6c,6d 抵抗器 7a,7b,7c,7d 切換えスイ
ッチ 8a,8b,8c,8d 他方のプロ
ーブ 9a,9b,9c,9d スイッチ 10a,10b,10c,10d 回路 11a,11b,11c,11d 短絡用プロ
ーブ 12a,12b,12c,12d,12e,12f
短絡用スイッチ 13a,13b,13c,13d,13e,13f
短絡回路 14 抵抗値測定

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トリミング用電圧パルスを、サーマルプリ
    ントヘッドにおける複数個の各発熱抵抗体の各々に印加
    する電圧パルス印加回路を備えて成るパルストリミング
    装置において、 前記発熱抵抗体の両端を選択的に短絡する短絡回路を、
    前記複数個の各発熱抵抗体の各々について設けことを
    特徴とするサーマルプリントヘッドにおけるパルストリ
    ミング装置。
JP3050577A 1991-02-23 1991-02-23 サーマルプリントヘッドにおけるパルストリミング装置 Expired - Lifetime JP2788132B2 (ja)

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