JP2786606B2 - 自動車のタイヤホイールにおける筒状リムの内周面清掃装置 - Google Patents

自動車のタイヤホイールにおける筒状リムの内周面清掃装置

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス、トラック等の自
動車のタイヤホイールの筒状リムの内周面が、自動車の
走行時に自動的に清掃されるようにした自動車のタイヤ
ホイールにおける筒状リムの内周面清掃装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車輪のホイールの汚れはボディ
の汚れと同様に余り好ましいものではない。このため洗
車のときはボディと一緒にホイールも洗浄して奇麗にし
ているのが一般的である。バス、トラック、ダンプ等の
大型の自動車についてもこれは同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらバス、ト
ラック、ダンプ、トレーラ等の大型自動車においては次
のような理由からタイヤホイールの清掃に関して次のよ
うな問題がある。 .タイヤホイールが大きいので清掃が大変である。
かも、大型自動車のタイヤホイールのリムは筒状になっ
ているためその内周面は特に掃除しにくい。 .タイヤホイールの中央に突き出しているハブ(図1
参照)は外面が凸凹しているため、洗車ブラシを使って
も汚れを完全に落すことが困難である。 .毎日しかも長距離を運行するため汚れが激しく、タ
イヤホイールを奇麗に保つためには毎日清掃しなければ
ならない。 .ダンプのように悪路を走行する自動車においては泥
等がホイールにこびりつくためよほど念入りに洗わない
と奇麗にならない。 .トレーラのように車輪の多い自動車では何本ものタ
イヤホイールを清掃しなければらない。
【0004】なお、タイヤホイールを奇麗に見せるため
のものとしてホイールに被せて使用するホイールキャッ
プなるものがあるが、ホイールキャップ自体が汚れれば
タイヤホイールが汚れているのと同じである。逆にこの
ホイールキャップはタイヤホイールを固定しているナッ
トまでも覆い隠すため、同ナットの緩みを見つけにくく
するという問題を持っている。
【0005】本発明の目的は、自動車のタイヤホール
おける筒状リムの内周面を自動的に奇麗にすることがで
る清掃装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
自動車のタイヤホイールにおける筒状リムの内周面清掃
装置は図1、2に示すように、タイヤホイール1の中央
から外側に突き出した自動車のハブ2の外周に被せて取
付け可能な筒状の取付体3と、取付体3に回転自在に取
付けられて取付体3がタイヤホイール1の回転により回
転しても回転しないようにしたアーム4と、アーム4に
取付けられてタイヤホイール1の筒状リム内周面5に
すれる程度に接触して同内周面5を掃除する軟質材製の
リム清掃具6とからなるものである。
【0007】本発明のうち請求項2の自動車のタイヤホ
イールにおける筒状リムの内周面清掃装置は、請求項1
記載の自動車のタイヤホイールにおける筒状リムの内周
清掃装置におけるアーム4に、取寸体3の外周面7と
接触する取付体清掃具8を設けたことを特徴とするもの
である。
【0008】
【作用】本発明のうち請求項1の自動車のタイヤホイー
における筒状リムの内周面清掃装置では、タイヤホイ
ール1の中央から外側に突き出したハブ2の外周面7が
筒状の取付体3でカバーされてるためハブ2の外周面7
が汚れることがない。また、タイヤホイール1が回転す
るとアーム4に取り付けられている軟質材製のリム清掃
具6が回転するタイヤホイール1の筒状のリムの内周
面5にすれる程度に接触しながら相対回転して同リム内
周面5を清掃する。
【0009】本発明のうち請求項2の自動車のタイヤホ
イールにおける筒状リムの内周面清掃装置では、取付体
3の外周面7が取付体清掃具8によって清掃されるた
め、タイヤホイール1の中央部分も奇麗に掃除すること
ができる。
【0010】
【実施例】本発明の自動車のタイヤホイールにおける筒
状リムの内周面清掃装置の一実施例を図1に基づいて説
明する。図1に示す3は取付体であり、これはタイヤホ
イール1の中央部から外側に突き出す略円筒形のハブ2
外周に被せて取付け可能なるように円筒形に成形して
ある。この取付体3は、金属製の筒部20の一方の開口
面21に、略形の金属製の補強材22を取付けて構
成したものであり、前記筒部20は図3に示すように、
補強材22が取り付けられている手前側から奥側に向か
って徐々に肉薄になっており、筒部20の内径が、手前
側部分23ではハブ2の外径より小さく、中央部分24
ではハブ2の胴体部分25の外径より大きく、奥部側分
26ではハブ2の根元部分27の外径より大きくなって
いる。この筒部20はハブ2に被せると、手前側部分2
3と中央部分24との間の段差23aがハブ2の先端面
に係止されて、筒部20がそれ以上奥に入らないように
なっている。この段差23aの位置はハブ2の突出長に
応じて決めるとよく、例えばハブ2が短いときは段差2
3aを筒部20の奥側まで伸ばして同筒部20がハブ2
の先端から大きく突き出すようにし、ハブ2が長いとき
は段差23aの筒部20の手前側にしてハブ2の先端か
ら余り突き出さないようにする。
【0011】この筒部20はハブ2の大きさに合わせて
適宜の大きさの内径と長さに作製することがでる。補強
材22は他の形状でもよく、例えば星形にすると外から
見たときの体裁がよくなる
【0012】前記筒部20の内周面の手前側部分23に
は図1、2に示すように、当該筒部20をハブ2にボル
ト止めするための金具49を取り付けてある。この金具
49はハブ2の前面に螺合されている8本のボルト30
のうち対角をなす2本のボルト30を抜いて、これを金
具49に形成された孔31に差し込み、その上でこれら
ボルト30を元のボルト穴32に螺合すると、当該金具
49がハブ2に抜けないように固定され、筒部20がハ
ブ2に固定される。
【0013】の金具49は図4に示すような取付金具
9を介してハブ2に固定することもできる。これは、ハ
ブ2の前面に取り付けられているボルト30のうち隣接
する2本のボルト30によりハブ2の前面に固定可能と
なる扇型金具50の前面に筒形ナット51を溶接固定
し、この筒形ナット51に取付体3の金具49に差し込
んだボルトを螺合して取り付けるようにしてもよい。こ
のようにすると、筒形ナット51の長さを変えるだけ
で、ホイール1からの突き出し長が異なる各種トラック
のハブ2に対応させることも可能となる。なおハブ2の
ホイール1からの突き出し長が異なる場合には、それに
合わせて筒部20の内周面の肉厚の変化位置、即ち段差
23aの位置も変えるようにするとよい。
【0014】またこの他に、筒部20に金具49を取り
付けずに、補強材22の表面に直接ボルト止め用の穴を
形成し、この穴にボルト30を差し込ませて同筒部20
をハブ2に固定するようにすることもできる。また、筒
部20の周壁に穴を開け、この穴にボルトを差込んで同
筒部20をハブ2に固定することもできる。
【0015】前記補強材22の中央、即ち筒部20の中
心軸の部分には図示されていないベアリングにより回転
自在に支持された回転軸29を突き出させてある。この
回転軸29の外周にはネジ山を形成してある。
【0016】図1に示す4は前記回転軸29に取り付け
られる金属製のアームである。このアーム4は、その一
端に前記回転軸29を貫通可能とする穴(図示されてい
ない)が形成されており、この穴に回転軸29を差し込
ませ、同穴から突き出した回転軸29にナット36を2
重に螺合して取付体3に取り付けてある。ナット36を
2重に螺合することでアーム4が回転してもナット36
が緩んだり、外れたりしないようにしてある。このアー
ム4はタイヤホイール1が回転してもアーム4の自重で
常に下向きの状態に保持されるが、必要に応じてアーム
4の下に錘りをつけてより確実にアーム4が下向きに保
持されるようにしてもよい。
【0017】図1に示すアーム4の下端に取り付けられ
るリム清掃具、ゴムバンドを短く切った短冊状のゴ
ム板40をタイヤホイール1のリム幅方向に沿って多数
並べて配置、取り付けたものである。各ゴム板40はそ
の下端がタイヤホイール1のリムの径方向内周面5にす
れる程度に接触できるような長さにして、回転するタイ
ヤホイール1のリム内周面5にすれる程度に接触しな
がら同内周面5を磨き、清掃するようにしてある。この
ときゴム板40とリムの内周面5との摩擦力が余り小さ
いと同内周面5を奇麗に磨くことができないが、摩擦力
を大きくしすぎると、ゴム板40がタイヤホイール1と
共に回転するようになるのでゴム板40の長さの選択に
注意が必要である。
【0018】このゴム板40としては、貨物トラック等
で荷積み用のバンドとして使用されているゴムバンドを
短く切ったものを使用してもよいし、それ以外のものを
使用してもよい。また図1、2に示すように短冊状のゴ
ム板40を何校も取り付けるのではなく、大きなゴム板
を1枚だけ取り付けるようにしてもよい。この他、前記
リム清掃具6にゴム以外の素材、例えば布等を用いるこ
ともできる。即ち、リムの内周面5に接触しても、同内
周面5のメッキや塗装を傷つけることのない軟質材から
なるものであれば任意のものとすることができる。形状
も板状でなく、例えばブラシのようにしてもよい。
【0019】図1に示すアーム4の途中に取り付けられ
た取付体清掃具8は、筒状に形成された取付体3の外周
面に接触するように設けられた外周面清掃体46と、取
付体3の前面に接触するように設けられた前面清掃体4
7とからなる。清掃体46はアーム4の途中に突設され
た棒材48の上面にムートン等の毛皮素材を取り付けた
ものであり、清掃体47はアーム4の取付体3と対向す
る面にムートン等の毛皮素材を取り付けたものである。
この清掃体46、47には、これ以外の素材を使用して
もよい。また各清掃体46、47とも取付体3との摩擦
力が余り小さいと各々外面を奇麗に磨くことができない
が、摩擦力を大きくしすぎると、清掃体46、47が取
付体3と共に回転するようになるので注意が必要であ
る。
【0020】
【発明の効果】請求項1の自動車のタイヤホイールにお
ける筒状リムの内周面清掃装置は以下の効果がある。 (1)自動車の走行によりタイヤホイール1が回転する
と、常時、筒状のリムの内周面5にすれる程度に接触し
ているリム清掃具6が自動的に相対回転して、筒状のリ
ムの内周面がリム清掃具6により清掃され、自動車を走
行させるだけで筒状のリムの内周面5が奇麗になる。し
かも、リム清掃具6が常時、筒状のリムの内周面5にす
れる程度に接触しているため、筒状のリムの向内周面5
が汚れる前に清掃される。 (2)リム清掃具6はすれる程度にしか筒状のリムの内
周面5に接触しておらず、しかも軟質材製であるため筒
状のリムの内周面5に強く接触しすぎて同内周面5に傷
が付くとか、内周面5のメッキや塗装が剥れるといった
ことがない。 (3)形状が複雑で容易に清掃することができないハブ
2が筒状の取付体3でカバーされるため、ハブ2も汚れ
ることがなく、ハブ2の面倒な清掃が不要となる。 (4)取付体3がハブ2の外周に被せて取付け可能な筒
状であるため、ハブ2への取付体3の取付けが容易にな
り、手軽に且つ短時間で取り付けることができる。ま
た、ハブ2の外周面7が汚れることもない、更に、ハブ
2に被せた取付体3の周壁の穴に横向きにボルトを差込
んで取付体3をハブ2に取付けることもできるので、図
1のようにハブの前面に取付けられているボルト30を
取外す面倒もない。 (5)タイヤホイール1にアスファルト等の落ちにくい
汚れが付着しない限り、基本的にはタイヤホイールのリ
ムを清掃しなくてもよく、従ってドライバーの洗車の負
担が軽減される。 (6)従来のホイールキャップはタイヤホイールをハブ
に固定しているナットが被覆されて外部から見えなくな
るため、その固定用のナットに緩みがあってもそれに気
がつきにくく、安全面で問題があったが、本発明の自動
車のタイヤホイールにおける筒状リムの内周面清掃装置
では前記の固定用のナットが被覆されないため、同ナッ
トの緩みを発見し易く、安全面での問題がない。
【0021】請求項2の自動車のタイヤホイールにおけ
る筒状リムの内周面清掃装置は、前記効果の他に更に以
下の効果もある。 .取付体の外周を清掃する取付体清掃具が設けられて
いるため、タイヤホイールのリムのみならず中央部も奇
麗にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車のタイヤホイールにおける筒状
リムの内周面清掃装置の一実施例を示した斜視図であ
り、清掃装置を取り付ける様子を示したもの。
【図2】図1の自動車のタイヤホイールにおける筒状リ
ムの内周面清掃装置の拡大斜視図。
【図3】図1の自動車のタイヤホイールにおける筒状リ
ムの内周面清掃装置における取付体の断面図。
【図4】本発明の自動車のタイヤホイールにおける筒状
リムの内周面清掃装置における他の取り付け例を示した
図であり、(a)は取り付けに使用される取付金具の側
面図、(b)は取付金具の正面図、(c)は取付金具の
取り付け状態を示した正面図。
【符号の説明】
1 タイヤホイール 2 ハブ 3 取付体 4 アーム 5 筒状リムの内周面 6 リム清掃具 7 取付体の外周面 8 取付体清掃具

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤホイール(1)の中央から外側に突
    き出した自動車のハブ(2)の外周に被せて取付け可能
    な筒状の取付体(3)と、取付体(3)に回転自在に取
    付けられて取付体(3)がタイヤホイール(1)の回転
    により回転しても回転しないようにしたアーム(4)
    と、アーム(4)に取付けられてタイヤホイール(1)
    筒状リム内周面(5)にすれる程度に接触して同内
    周面(5)を掃除する軟質材製のリム清掃具(6)とか
    らなることを特徴とする自動車のタイヤホイールにおけ
    る筒状リムの内周面清掃装置。
  2. 【請求項2】アーム(4)に取付体(3)の外周面
    (7)と接触する取付体清掃具(8)が設けられてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車のタイヤホイー
    における筒状リムの内周面清掃装置。
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