JP2785898B2 - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

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JP2785898B2
JP2785898B2 JP3254932A JP25493291A JP2785898B2 JP 2785898 B2 JP2785898 B2 JP 2785898B2 JP 3254932 A JP3254932 A JP 3254932A JP 25493291 A JP25493291 A JP 25493291A JP 2785898 B2 JP2785898 B2 JP 2785898B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯,すすぎ,脱水の
一連の動作を自動的に行なう洗濯機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の洗濯機においては、図1ないし図
2に示すように外枠1内に設けられた水槽2内に内底部
にパルセータ5を有する洗濯兼脱水槽3が回転自在に設
けられている。該洗濯兼脱水槽3およびパルセータ5を
選択的に切換えて回転駆動させる機構部6には、モータ
4の回転力がモータプーリ7,Vベルト8,センタープ
ーリ9を介して伝達される構成となっている。
【0003】上記洗濯機において、図5のフローチャー
トとともに動作を説明すると、被洗濯物を洗濯兼脱水槽
3の中に投入して、電源をONし、スタートボタン(図
示せず)をONすると、給水され、続いて洗濯物量を検
出するため、パルセータ5の回転数をセンタープーリ9
上に設けられたマグネット10によりリードスイッチ1
1が発生するパルス数により判断し、洗濯物量を判別す
る。そして、リードスイッチのパルス数n1が予め設定
した回転数x1より小さいときは、洗濯物が満量である
とみなし、給水弁をONして高水位まで給水し、強水流
となるモータ4のON−OFF制御行い設定時間洗濯運
転を行なう。
【0004】同様に、リードスイッチのパルス数n1
中間(x≦n1<x2)の場合、多い(n1≧x2)場合に
もそれぞれに応じたモータ4のON−OFF制御と洗い
時間を設定していた。なお、上記回転数n1と比較され
て判別される洗濯物量は0kg〜満量(定格容量)を例
えば、「満量」,「中」,「小」といった3段階に分け
られているものが多い。
【0005】上記運転開始後のパルセータ5の回転数を
検知することによってすなわち洗濯物量を判断すること
により、洗濯,すすぎ,脱水時の水量,時間等が決定さ
れてしまう。そこで、例えば洗濯工程とは別に、すすぎ
工程専用の水量,時間を制御してすすぎ効率を向上させ
るものとして、特開昭62−159698のものが知ら
れている。これは、すすぎ工程前の中間脱水時に、脱水
槽の回転数を検知し、洗濯物量や布質を判断し、それに
最適な水量と時間を設定するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗濯機におい
て、洗濯工程開始時の回転数のみの検知だけでは、洗濯
物量がある幅をもった範囲で、水量,時間が設定してい
るため、洗濯物量によっては洗い不足または洗いすぎ
や、給水量が多すぎたり、少なすぎたりする場合があっ
た。
【0007】また、特開昭62−159698のもので
は、すすぎ工程前の中間脱水時に、洗濯物量を判定し、
すすぎ工程の水位と水流を決定しているが、すすぎ工程
時は、前工程の中間脱水工程で脱水された洗濯物が脱水
槽にへばりついた状態で給水されてすすぎ工程が開始さ
れるが、中間脱水時に得たデータに基づいて設定された
水位,水流では、脱水槽から布が十分はがれないままで
すすぎが行なわれる場合があり、その場合は、すすぎム
ラが生じて、すすぎ性能を悪くする原因になっていた。
【0008】そこで本発明は、初期的に行った回転数検
知により設定した水位,時間だけでなく、洗濯運転の途
中でも回転数を検知して、絶えず洗濯物量に適した水位
や水流等を設定して、洗いすぎや洗い不足を防止すると
ともに、途中からの洗濯物の追加による洗濯物量の変化
に対応することを目的としており、さらにすすぎ工程初
期の回転数を検知し、洗濯兼脱水槽にへばりついた布は
がれ判定し、布はがれが悪い場合は、水位を変化させ
て、布はがれをよくして、すすぎ効率を向上させること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽内に
設けられるパルセータと、前記パルセータの回転数また
は回転速度を検出する回転動作検出装置と、前記回転動
作検出装置からの信号を基準値と比較する比較器と、洗
濯,すすぎ,脱水の各工程を自動的に行うと共に、前記
比較器からの信号によって前記各工程の水量,運転時間
等を制御する制御部とを有している全自動洗濯機におい
て、前記脱水工程後に、前記洗い工程より低い水位です
すぎを行って前記洗濯兼脱水槽の壁面にへばりついた布
をはがすための布はがし工程を行うと共に、前記布はが
し工程時に、前記回転動作検出装置を動作させ前記パル
セータの回転数を測定し、該回転数が予め設定した回転
数より大きい場合は、さらに水位を下げて運転し、上記
パルセータの回転数が前記予め設定した回転数以下にな
ると、水位を洗い工程と同じ水位まで上げた後、前記す
すぎ工程に移行するように制御する制御手段を設けた
のである。
【0010】
【0011】
【作用】すすぎ工程の運転開始後に負荷状態を判断する
ことによって、洗濯兼脱水槽への布のはりつきを判断で
き、布はがしを行うことによって、すすぎムラ,すすぎ
不足を防止する。
【0012】
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明すると、本発明の洗濯機の概略縦断面図および駆動
部の概略断面図は従来例で説明した図1および図2と同
じである。図3は本発明の洗濯機のフローチャートであ
る。なお、従来例と同じ箇所には同じ符号を付すことに
する。
【0014】外枠1内に設けられた水槽2内に、底部に
パルセータ5を有する洗濯兼脱水槽3が回転自在に設け
られている。この洗濯兼脱水槽3およびパルセータ5を
選択的に切換えて回転駆動させる機構部6は、前記水槽
2の下部に設けられ、モータ4の回転力がモータプーリ
7,Vベルト8,センタープーリ9を介して伝達され
る。
【0015】また、センタープーリ9の下面にはマグネ
ット10を有しており、該マグネット10に対向した位
置に所定間隔をあけてリードスイッチ11が設けてい
る。なお、センタープーリ9は洗い軸12および脱水軸
13に固着されている。なお、駆動機構部6は、洗い軸
12と脱水軸13とスプリングラッチ14とソレノイド
15とクラッチレバー16とで構成されている。脱水軸
13は洗い軸12の外周に設けられていて、スプリング
クラッチ14は、脱水軸13の外周に設けられていて、
センタープーリ9の回転を洗い軸12および脱水軸13
に選択的に伝達する。
【0016】ソレノイド15は、水槽2の外底部に取付
けられており、クラッチレバー16を介してスプリング
ラッチ14と接続されている。なお、上記構成された洗
濯機は、制御の中心となるマイクロコンピュータを内蔵
しているが、説明上特に必要ないので図示していない。
【0017】次に、上記構成の洗濯機の運転動作につい
て説明する。洗濯兼脱水槽3に洗濯物および洗剤等を投
入して、図示しない電源スイッチおよびスタートスイッ
チをONすると、給水弁18がONし給水される。水位
が所定水位になると水位センサ(図示せず)によって給
水弁18がOFFし給水が停止するとともにモータ4に
通電されてモータ4の回転により、Vベルト8を介して
センタープーリ9を回転させ、該センタープーリ9に固
着され一体となって回転する洗い軸12が回転し、減速
機構17を介してパルセータ5が回転する。
【0018】パルセータ5が回転すると洗濯物と水は、
パルセータ5の回転力によって撹拌され、同時に洗濯物
の量および水の量の撹拌状態は逆にパルセータ5の回転
動作を妨げる方向に作用し、これがパルセータ5の回転
動作に変化を与え、この変化は、センタープーリ9に設
けたマグネット10と該マグネット10に対向して設け
られたリードスイッチ11からなる回転動作検出装置に
よって検出される。
【0019】ここで、リードスイッチ11のパルス数n
1が、予め設定された高速x1,中速x2,と比較し、n1
<x1ならば、洗濯物量は大と判別され、給水弁がON
し、高水位まで給水される。またx1≦n1<x2なら
ば、洗濯物量は中と判別され、給水弁がONし中水位ま
で給水される。n1≧x2ならば洗濯物量は小と判別さ
れ、そのままの水位で運転が継続される。
【0020】なお、給水後のモータ4のON/OFF回
転制御はそれぞれの水位に設定された運転制御がされる
ことは周知の通りである。
【0021】洗濯工程が始まってt1時間経過すると再
びパルセータ5の回転数が回転動作検出装置によって検
知される。この場合、リードスイッチ11のパルス数n
2が予め設定されたパルス数の範囲内(y1<n2<y2
にあれば、洗濯物の動きあるいは状態が正常であるとみ
なして運転を継続し、パルス数の積算が充分な洗浄性能
を確保できる値、ここではZ1に達するまで洗い工程を
継続する。
【0022】もし、n2が小さい(n2≦y1)の場合
は、布の動きが悪く、布が水分を吸い込みすぎて水位が
低下した可能性があるため、再び水位検知を行い高水位
より低い場合は高水位になるまで給水を行なう。ここ
で、高水位であったならば洗濯物量が多過ぎるかあるい
は布状態が異常であると判断し、モータ4をOFFす
る。この場合は、周知としての報知手段(図示せず)に
て使用者に知らしめることもできる。
【0023】また、リードスイッチ11のパルス数n2
が多い(n2≧y2)場合は、洗濯物の量が少なすぎて、
洗濯物が回転しすぎすなわち負荷の量に対して水流が強
すぎると判断し、このままでは布の傷みが激しくなるこ
とが懸念されるため、水流を一段階弱いものに変更し洗
い工程を続行させる。
【0024】次に中水位に設定された場合すなわち洗濯
物が中量の場合は、制御原理は前記の洗濯物が満量の場
合と同様であるが、時間t1の間に検出されたリードス
イッチ11のパルス数n4が小さい(n4<y3)場合
は、再度水位検知を行ない、間違いなく中水位であった
場合は、高水位まで給水し、洗濯物が満量の場合の水流
にて洗い工程を継続させる点だけが異なるものである。
【0025】低水位の場合は、前記の中水位の場合と同
様の制御原理であるため詳細な説明は省略する。
【0026】次に、すすぎ工程の制御について図4のフ
ローチャートに基づいて説明する。中間脱水が終了した
後、給水弁18をONし給水を行なう。その時、初期水
位は布はがれを良くするため洗い工程時より一段低い水
位に設定する。(フローチャートでは、一実施例として
洗い工程時の水位が高の場合を示している。)次に、モ
ータ4のON/OFF制御を行なうが、これは中間脱水
時により洗濯兼脱水槽3内壁面にへばりついた布をはが
すためである。なお、水流の反転時限のON時間を、通
常は2秒ON、1秒OFFとなっているところを少し長
くして3秒ON、1秒OFFの運転をt1時間行なうよ
うに設定している。上記運転制御は従来より行なわれて
いる公知のものである。
【0027】上記t1時間において、洗濯兼脱水槽3内
の洗濯物とそれを回転,撹拌させるパルセータ5との関
係を把握するため、センタープーリ9の回転数をマグネ
ット10とリードスイッチ11から成る回転動作検出装
置により検出し、マイクロコンピュータに入力する。
【0028】リードスイッチ11のパルス数n1が予め
設定した値x1より少ない(n1<x1)場合は、洗濯物
に対してパルセータ5の回転力が十分伝わっていると判
断し、本来のすすぎ工程へと移行するべく、再度給水弁
18をONし、洗い工程と同じ高水位まで給水してすす
ぎを続行する。その後、モータ4の運転制御を通常と同
じ2秒ON,1秒OFFの反転チャートとし、時間t2
経過毎のセンタープーリ9の回転数を検知し、リードス
イッチ11のパルス数n2を予め設定した値y1と比較
し、n2がy1を越えた時点ですすぎを終了し次工程へ移
る。
【0029】なお、前述の布はがし工程でのセンタープ
ーリ9の回転数n1が予め設定した値x1以上の場合は、
洗濯物に対してパルセータ5の回転力が十分伝わってい
ない、すなわち、洗濯物が洗濯兼脱水槽3内壁面にへば
りついた状態でせり上がり、パルセータ5が下部で空転
している状態と判断し、洗濯物のせり上がり(浮き上が
り)をなくするため、排水弁(図示せず)を作動させ水
位を一段階この場合は低水位まで下げる。前記の洗濯物
のうき上がりは、中間脱水時に洗濯物が洗濯兼脱水槽3
の内壁面にへばりついていることは、洗濯物が円筒状に
なっているということで、すすぎ工程が開始され給水と
パルセータ5の回転によって洗濯物が押し上げられるこ
とも一つの原因となっている。
【0030】そこで、上記のように低水位まで下げるこ
とによって、洗濯物が洗濯兼脱水槽3の内壁に沿って下
がり、パルセータ5に負荷がかかる状態となる。水位が
1段階下がったところで排水弁をOFFし、再びモータ
4をON/OFF反転制御し運転する。この状態で再び
センタープーリ9の回転数をt1時間測定し、この時の
パルス数n1が予め設定した値x1より少なくなれば布は
がれが行なわれたとみなし、給水弁18を作動し高水位
まで給水して前記同様の本来のすすぎ工程へ移行する。
【0031】なお、低水位まで下げた後のセンタープー
リ9の回転数n1がx1以上であれば、n1がx1より小さ
くなるまであるいは時間t3が経過するまで低水位での
布はがし工程を繰り返し、それが終了すると高水位まで
給水し、本来のすすぎ工程に移行する。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】
【0034】請求項1によると、洗い工程より低い水位
で布はがし工程を行う間に中間脱水後の洗濯物の洗濯兼
脱水槽へのへばりつきや布はがれ状態をパルセータの回
転数によって判断し、布はがれ状態が悪い場合は、洗濯
兼脱水槽内の水位をさらに一段階下げてのパルセータの
回転による布はがしをい、十分布はがしが行なわれた
後、洗い工程と同じ水位まで給水してすすぎをうの
で、布はがれの悪さによるすすぎムラをなくすることが
できる。また、布はがれがよくなるまで検出が繰り返さ
れるので、前工程の中間脱水をより強く行うことができ
る。その結果、すすぎ性能を向上させることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全自動洗濯機の基本構造の概略縦断面図であ
る。
【図2】同じく、駆動機構部の要部断面図である。
【図3】本発明の洗濯工程時における制御のフローチャ
ートである。
【図4】同じく、すすぎ工程時における制御のフローチ
ャートである。
【図5】従来の洗濯工程時における制御のフローチャー
トである。
【符号の説明】
2 水槽 3 洗濯兼脱水槽 4 モータ 5 パルセータ 7 モータプーリ 8 Vベルト 9 センタープーリ 10 マグネット 11 リードスイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽内に
    設けられるパルセータと、前記パルセータの回転数また
    は回転速度を検出する回転動作検出装置と、前記回転動
    作検出装置からの信号を基準値と比較する比較器と、洗
    濯,すすぎ,脱水の各工程を自動的に行うと共に、前記
    比較器からの信号によって前記各工程の水量,運転時間
    等を制御する制御部とを有している全自動洗濯機におい
    て、 前記脱水工程後に、前記洗い工程より低い水位ですすぎ
    を行って前記洗濯兼脱水槽の壁面にへばりついた布をは
    がすための布はがし工程を行うと共に、前記布はがし工
    程時に、前記回転動作検出装置を動作させ前記パルセー
    タの回転数を測定し、該回転数が予め設定した回転数よ
    り大きい場合は、さらに水位を下げて運転し、上記パル
    セータの回転数が前記予め設定した回転数以下になる
    と、水位を洗い工程と同じ水位まで上げた後、前記すす
    ぎ工程に移行するように制御する制御手段を 設けたこと
    を特徴とする全自動洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07110318B2 (ja) * 1989-04-18 1995-11-29 日本建鐵株式会社 洗濯機の運転制御方法

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