JP2784269B2 - カーテンフック - Google Patents
カーテンフックInfo
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- JP2784269B2 JP2784269B2 JP7512538A JP51253895A JP2784269B2 JP 2784269 B2 JP2784269 B2 JP 2784269B2 JP 7512538 A JP7512538 A JP 7512538A JP 51253895 A JP51253895 A JP 51253895A JP 2784269 B2 JP2784269 B2 JP 2784269B2
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- Japan
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- runner
- flange
- strip
- curtain hook
- curtain
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47H—FURNISHINGS FOR WINDOWS OR DOORS
- A47H13/00—Fastening curtains on curtain rods or rails
- A47H13/14—Means for forming pleats
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44034—Dissociable gripping members
- Y10T24/44043—Channel and inserted bar
-
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- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/51—Hanger on portable article support for manual attachment thereof to overhead support [e.g., drapery hook]
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、プラスチック細条と、このプラスチック部
分に一体であり、前記細条に対向する第1フランジ、周
囲を把持しかつフック状素子を連結したランナのガイド
をなす第2フランジ、これらフランジ間に存在する本
体、及び少なくとも1個の鋸歯状輪郭よりなるI字状断
面部と、前記鋸歯状輪郭に掛合してランナがある一方の
方向に移動するのを阻止するとともに反対方向のランナ
の移動を可能にする少なくとも1個の突起を有するラン
ナとよりなるカーテンフックに関するものである。
分に一体であり、前記細条に対向する第1フランジ、周
囲を把持しかつフック状素子を連結したランナのガイド
をなす第2フランジ、これらフランジ間に存在する本
体、及び少なくとも1個の鋸歯状輪郭よりなるI字状断
面部と、前記鋸歯状輪郭に掛合してランナがある一方の
方向に移動するのを阻止するとともに反対方向のランナ
の移動を可能にする少なくとも1個の突起を有するラン
ナとよりなるカーテンフックに関するものである。
出願人がアイゼンコルブ コンフェクチエマシネス
ビー ベー(Eisennkolb Confectiemachines B.V.)で
あるオランダ特許出願第9201957号にはこのようなフッ
クが記載されている。この特許出願は、更に、カーテン
フックを自動的にミシンの下方のニードルプレートに移
動し、この後止め素子を動作させてフックの戻りを阻止
する装置について記載している。カーテンフックのこの
位置においては、カーテンプリーツは、カーテンフック
の細条及びI字状断面部がプリーツ内に進入するように
配置される。このとき、ミシンランプ(押圧フット)を
動作させて布地材料及びカーテンフックを固定し、ニー
ドル(針)はI字状断面部の直ぐ近傍で細条を通過し
て、カーテンフックをカーテンプリーツに縫い付けるこ
とができる。
ビー ベー(Eisennkolb Confectiemachines B.V.)で
あるオランダ特許出願第9201957号にはこのようなフッ
クが記載されている。この特許出願は、更に、カーテン
フックを自動的にミシンの下方のニードルプレートに移
動し、この後止め素子を動作させてフックの戻りを阻止
する装置について記載している。カーテンフックのこの
位置においては、カーテンプリーツは、カーテンフック
の細条及びI字状断面部がプリーツ内に進入するように
配置される。このとき、ミシンランプ(押圧フット)を
動作させて布地材料及びカーテンフックを固定し、ニー
ドル(針)はI字状断面部の直ぐ近傍で細条を通過し
て、カーテンフックをカーテンプリーツに縫い付けるこ
とができる。
しかし、このミシンクランプはランナをも押さえ付け
る。このことは、フックを傾斜した状態にずらし、従っ
て、縫い目が曲がり、カーテン端縁に対して直交するス
トレートなラインとして縫い目が付くことができないこ
とになる。
る。このことは、フックを傾斜した状態にずらし、従っ
て、縫い目が曲がり、カーテン端縁に対して直交するス
トレートなラインとして縫い目が付くことができないこ
とになる。
更に、カーテンフックの底部とミシンのニードルプレ
ートとの間、及びカーテンフックの頂部とミシンの押圧
フットとの間のスペースが少なく、カーテンプリーツを
カーテンフックに滑り込ませるとき、特に、カーテンが
厚手かつ粗目の材料の場合問題を生ずる恐れがある。
ートとの間、及びカーテンフックの頂部とミシンの押圧
フットとの間のスペースが少なく、カーテンプリーツを
カーテンフックに滑り込ませるとき、特に、カーテンが
厚手かつ粗目の材料の場合問題を生ずる恐れがある。
従って、本発明の目的は、これらの欠点を解決するこ
とにある。
とにある。
この目的を達成するため、本発明カーテンフックは、
I字状断面部の第2フランジを、前記細条に対向する側
の第1フランジよりも幅を狭くしたことを特徴とする。
I字状断面部の第2フランジを、前記細条に対向する側
の第1フランジよりも幅を狭くしたことを特徴とする。
このように、I字状断面部の外側のフランジが幅狭で
あるため、ランナも幅狭にすることができ、この結果、
カーテンフックがミシンのニードルプレートを通過する
とき、ミシンクランプ(押圧フット)が下降する前にフ
ックは傾斜状態をとる恐れがなくなり、又はほんの僅か
しか傾斜しないため、縫い目はカーテンフックに対して
直交するストレートなラインとして形成される。またフ
ックの底部とニードルプレートとの間のスペースが大き
くなる。
あるため、ランナも幅狭にすることができ、この結果、
カーテンフックがミシンのニードルプレートを通過する
とき、ミシンクランプ(押圧フット)が下降する前にフ
ックは傾斜状態をとる恐れがなくなり、又はほんの僅か
しか傾斜しないため、縫い目はカーテンフックに対して
直交するストレートなラインとして形成される。またフ
ックの底部とニードルプレートとの間のスペースが大き
くなる。
例えば、第2フランジの幅を約2.6mmとし、細条に対
向する第1フランジの幅を約5mmとする。
向する第1フランジの幅を約5mmとする。
ランナの幅(I字状断面部のフランジに平行な方向に
見て)は約5mmとするとよく、この値は、従来よりも約
2.3mm小さい。
見て)は約5mmとするとよく、この値は、従来よりも約
2.3mm小さい。
更に、好適な実施例においては、I字状断面部に対向
する細条の部分の表面を平滑にし、また細条の残りの部
分の表面をラフにする。この構成により、ニードルは平
滑部分を通過し、不規則な部分に斜めに当たることが少
なくなる。従って、縫い目はより均一になる。ラフ部分
は若干の摩擦を生ずる上で重要である。
する細条の部分の表面を平滑にし、また細条の残りの部
分の表面をラフにする。この構成により、ニードルは平
滑部分を通過し、不規則な部分に斜めに当たることが少
なくなる。従って、縫い目はより均一になる。ラフ部分
は若干の摩擦を生ずる上で重要である。
平滑部分の厚さをラフ部分よりも薄くし、例えば、0.
3〜0.5mmとし、ラフ部分の厚さを0.5〜0.7mmとし、この
平滑部分を一層曲げやすくする。このことは、平坦プリ
ーツ又はピンチプリーツを位置決めするときに重要であ
る。即ち、これにより、細条はI字状断面部に対して曲
がることができ、この結果、上述の特別なプリーツをよ
り一層平坦にし、見栄えを良くする。
3〜0.5mmとし、ラフ部分の厚さを0.5〜0.7mmとし、この
平滑部分を一層曲げやすくする。このことは、平坦プリ
ーツ又はピンチプリーツを位置決めするときに重要であ
る。即ち、これにより、細条はI字状断面部に対して曲
がることができ、この結果、上述の特別なプリーツをよ
り一層平坦にし、見栄えを良くする。
カーテンプリーツをカーテンフックに滑り込ませ易く
するため、ランナが移動できる細条の端部に、幅方向及
び厚さ方向の双方に見て、丸みを付けると好適である。
するため、ランナが移動できる細条の端部に、幅方向及
び厚さ方向の双方に見て、丸みを付けると好適である。
次に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
図1は本発明によるカーテンフック一部断面とする端
面図であり、 図2は本発明によるカーテンフックの斜視図である。
面図であり、 図2は本発明によるカーテンフックの斜視図である。
図示のカーテンフックはプラスチック細条41と、この
プラスチック細条41に一体に形成し、2個のフランジ4
2,43及び本体44よりなるI字状断面部と、フランジ43を
把持するランナ45とにより構成し、このランナ45は、フ
ック状素子46と2個の逆とげ状の突起とを有し、これら
突起47はI字状断面部のフランジ42に形成した鋸歯状輪
郭48に掛合する。これら突起47により、ランナ45は矢印
の方向にのみ移動でき、反対方向には移動することがで
きない。
プラスチック細条41に一体に形成し、2個のフランジ4
2,43及び本体44よりなるI字状断面部と、フランジ43を
把持するランナ45とにより構成し、このランナ45は、フ
ック状素子46と2個の逆とげ状の突起とを有し、これら
突起47はI字状断面部のフランジ42に形成した鋸歯状輪
郭48に掛合する。これら突起47により、ランナ45は矢印
の方向にのみ移動でき、反対方向には移動することがで
きない。
本発明にとって、以下の点は重要である。即ち、 フランジ43は、フランジ42よりも幅を小さくすること
(フランジ43の幅は、例えば、約2.6mmとし、フランジ4
2の幅は約5mmとする)、 ランナ45の幅を比較的小さくすること(例えば、7.3m
mではなく、約5mmとする)、 細条41は、I字状断面部42,43に隣接する平滑表面を
有する平滑部分41aと摩擦を生ずるラフな表面を有する
ラフ部分41bとを設けること、 平滑部分41aを、ラフ部分(約0.6mmの厚さ)よりも薄
い厚さにし(約0.4mm)、従って、曲げることができる
ようすること、及び 矢印の方向に見て(ランナ45の移動方向に見て)、細
条の端部に幅方向の丸み(参照符号49を参照)、及び厚
さ方向の丸み(参照符号50を参照)を付けること が重要である。
(フランジ43の幅は、例えば、約2.6mmとし、フランジ4
2の幅は約5mmとする)、 ランナ45の幅を比較的小さくすること(例えば、7.3m
mではなく、約5mmとする)、 細条41は、I字状断面部42,43に隣接する平滑表面を
有する平滑部分41aと摩擦を生ずるラフな表面を有する
ラフ部分41bとを設けること、 平滑部分41aを、ラフ部分(約0.6mmの厚さ)よりも薄
い厚さにし(約0.4mm)、従って、曲げることができる
ようすること、及び 矢印の方向に見て(ランナ45の移動方向に見て)、細
条の端部に幅方向の丸み(参照符号49を参照)、及び厚
さ方向の丸み(参照符号50を参照)を付けること が重要である。
これらの手法により、見た目に美しい直線状の縫い付
けと、お針子さんの仕事を容易にする。フランジ43の小
さい幅と、これに呼応してランナ45の幅が小さいことに
より、ミシンの押さえプレートがフックに圧着する場
合、フックはほとんど又は全く曲がることがなく、この
結果、縫い目は美しくストレートに仕上がる。部分41の
平滑仕上げにより、この部分をストレートに縫い付ける
のにより好適となる。即ち、針は不規則な部分に斜めに
当たることがないためである。この部分の薄い厚さによ
ってフランジは曲がることができ、この結果、平坦なプ
リーツ及びピンチプリーツを位置決めするとき、細条は
I字状部に対して曲がることができ、またこれらプリー
ツは美しく仕上り、外観がより一層優れたものになる。
けと、お針子さんの仕事を容易にする。フランジ43の小
さい幅と、これに呼応してランナ45の幅が小さいことに
より、ミシンの押さえプレートがフックに圧着する場
合、フックはほとんど又は全く曲がることがなく、この
結果、縫い目は美しくストレートに仕上がる。部分41の
平滑仕上げにより、この部分をストレートに縫い付ける
のにより好適となる。即ち、針は不規則な部分に斜めに
当たることがないためである。この部分の薄い厚さによ
ってフランジは曲がることができ、この結果、平坦なプ
リーツ及びピンチプリーツを位置決めするとき、細条は
I字状部に対して曲がることができ、またこれらプリー
ツは美しく仕上り、外観がより一層優れたものになる。
カーテンフックの一方の端部の丸みにより、カーテン
プリーツをカーテンフックに対して滑らせ易くする。
プリーツをカーテンフックに対して滑らせ易くする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47H 13/00 - 13/16
Claims (8)
- 【請求項1】プラスチック細条(41)と、 このプラスチック部分に一体であり、前記細条(41)に
対向する第1フランジ(42)、周囲を把持しかつフック
状素子(46)を連結したランナ(45)のガイドをなす第
2フランジ(43)、これらフランジ(42,43)間に存在
する本体(44)、及び少なくとも1個の鋸歯状輪郭(4
8)よりなるI字状断面部(42,43,44)と、 前記鋸歯状輪郭(48)に掛合してランナがある一方の方
向に移動するのを阻止するとともに反対方向のランナの
移動を可能にする少なくとも1個の突起(47)を有する
ランナと よりなるカーテンフックにおいて、 I字状断面部の第2フランジ(43)を、前記細条に対向
する側の第1フランジ(42)よりも幅を狭くしたことを
特徴とするカーテンフック。 - 【請求項2】前記ランナ(45)の幅を第1フランジ(4
2)の幅とほぼ同一にした請求項1記載のカーテンフッ
ク。 - 【請求項3】第2フランジ(43)の幅を約2.6mmとし、
前記細条に対向する第1フランジ(42)の幅を約5mmと
した請求項1又は2記載のカーテンフック。 - 【請求項4】前記ランナ(45)の幅を約5mmとした請求
項1乃至3のうちのいずれか一項に記載のカーテンフッ
ク。 - 【請求項5】前記I字状断面部に対向する細条(41)の
部分(41a)の表面を平滑にし、また細条の残りの部分
(41b)の表面をラフにした請求項1乃至4のうちのい
ずれか一項に記載のカーテンフック。 - 【請求項6】前記細条の平滑部分(41a)をラフ部分よ
りも薄くし、従って、ラフ部分よりも曲げやすくした請
求項5記載のカーテンフック。 - 【請求項7】前記平滑部分(41a)の厚さを0.3〜0.5mm
とし、前記ラフ部分(41b)の厚さを0.5〜0.7mmとした
請求項6記載のカーテンフック。 - 【請求項8】ランナが移動できる細条の端部に、幅方向
及び厚さ方向の双方に見て、丸み(49,50)を付けた請
求項1乃至7のうちのいずれか一項に記載のカーテンフ
ック。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL9301873A NL9301873A (nl) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | Gordijnhaak. |
NL9301873 | 1993-10-29 | ||
PCT/NL1994/000264 WO1995011612A1 (en) | 1993-10-29 | 1994-10-27 | Curtain hook |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09503418A JPH09503418A (ja) | 1997-04-08 |
JP2784269B2 true JP2784269B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=19863067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7512538A Expired - Fee Related JP2784269B2 (ja) | 1993-10-29 | 1994-10-27 | カーテンフック |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5636417A (ja) |
EP (1) | EP0725587B1 (ja) |
JP (1) | JP2784269B2 (ja) |
AT (1) | ATE166550T1 (ja) |
AU (1) | AU1122995A (ja) |
CA (1) | CA2156151C (ja) |
DE (1) | DE69410629T2 (ja) |
DK (1) | DK0725587T3 (ja) |
ES (1) | ES2116713T3 (ja) |
NL (1) | NL9301873A (ja) |
WO (1) | WO1995011612A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6564435B1 (en) * | 2000-12-11 | 2003-05-20 | Wen Chuen Chan | Combination-type curtain hook |
NL1022149C2 (nl) | 2002-12-12 | 2004-06-15 | Wybenga Machines B V | Gordijnhaak, en strip en samenstel ten gebruike in een dergelijke gordijnhaak. |
NL1026404C2 (nl) * | 2004-06-11 | 2005-12-14 | Wybenga Machines B V | Gordijnhaak, en strip en slede ten gebruike in een dergelijke gordijnhaak. |
US8307499B2 (en) * | 2010-12-09 | 2012-11-13 | Fabian Ruffo | Hanger for window drape and slide assembly including hanger |
NL2008006C2 (nl) * | 2011-12-21 | 2013-06-24 | Vako B V | Samenstel voor het vormen van een gordijnhaak en onderdelen daarvan. |
NL2010019C2 (nl) * | 2012-12-20 | 2014-06-23 | Securo B V | Paneelhaak. |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2633911A (en) * | 1951-07-20 | 1953-04-07 | Eastern Venetian Blind Company | Drapery traverse rod |
US2772835A (en) * | 1953-07-24 | 1956-12-04 | Silec Liaisons Elec | Elastic clamp for fixation of rails |
US3178760A (en) * | 1963-05-21 | 1965-04-20 | Gerald W Kalal | Adjustable drapery hanger |
US3444595A (en) * | 1967-04-05 | 1969-05-20 | Andre Y Wachenheimer | Drapery hangers |
CH567394A5 (ja) * | 1974-08-15 | 1975-10-15 | Maron & Co Ag | |
US4231141A (en) * | 1978-07-26 | 1980-11-04 | Derrick Danny O | Attachment device for flexible films and fabrics |
US4454635A (en) * | 1982-10-19 | 1984-06-19 | Edison Control Corporation | Holder for releasably securing a ferrite core or the like to an electrical power line |
US4682642A (en) * | 1985-12-09 | 1987-07-28 | Hogshead Iii Rodney C | Fastener for plastic film sheeting |
NL8701066A (nl) * | 1987-05-06 | 1988-12-01 | Hermanus Van Der Lelie | Inrichting voor gebruik bij het vastzetten van een ophangorgaan in een gordijnplooi en ophangorgaan geschikt voor gebruik van de inrichting. |
-
1993
- 1993-10-29 NL NL9301873A patent/NL9301873A/nl not_active Application Discontinuation
-
1994
- 1994-10-27 DE DE69410629T patent/DE69410629T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-27 AT AT95902326T patent/ATE166550T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-10-27 AU AU11229/95A patent/AU1122995A/en not_active Abandoned
- 1994-10-27 CA CA002156151A patent/CA2156151C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-27 US US08/501,093 patent/US5636417A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-27 EP EP95902326A patent/EP0725587B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-27 ES ES95902326T patent/ES2116713T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-27 JP JP7512538A patent/JP2784269B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-27 WO PCT/NL1994/000264 patent/WO1995011612A1/en active IP Right Grant
- 1994-10-27 DK DK95902326T patent/DK0725587T3/da active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK0725587T3 (da) | 1999-03-22 |
DE69410629D1 (de) | 1998-07-02 |
CA2156151C (en) | 2005-03-08 |
NL9301873A (nl) | 1995-05-16 |
AU1122995A (en) | 1995-05-22 |
EP0725587A1 (en) | 1996-08-14 |
ATE166550T1 (de) | 1998-06-15 |
EP0725587B1 (en) | 1998-05-27 |
DE69410629T2 (de) | 1999-02-11 |
ES2116713T3 (es) | 1998-07-16 |
CA2156151A1 (en) | 1995-05-04 |
US5636417A (en) | 1997-06-10 |
JPH09503418A (ja) | 1997-04-08 |
WO1995011612A1 (en) | 1995-05-04 |
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