JP2887183B2 - 珠数状に連結したビーズ等の縫付け方法並びにその押え金 - Google Patents
珠数状に連結したビーズ等の縫付け方法並びにその押え金Info
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- JP2887183B2 JP2887183B2 JP62299470A JP29947087A JP2887183B2 JP 2887183 B2 JP2887183 B2 JP 2887183B2 JP 62299470 A JP62299470 A JP 62299470A JP 29947087 A JP29947087 A JP 29947087A JP 2887183 B2 JP2887183 B2 JP 2887183B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beads
- presser foot
- cloth
- sewing machine
- overlock sewing
- Prior art date
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2303/00—Applied objects or articles
- D05D2303/12—Rigid objects
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は珠数状に繋いだビーズその他装飾片(本明細
書ではこれらを単にビーズ等という)を布にオーバーロ
ックミシンを使用して縫付ける方法並びにそのために使
用されるオーバーロックミシンの押え金に関する。 従来技術 衣服には装飾のためビーズ等を一列に並べて取付けた
ものがある。従来こうしたビーズ等の取付けは、珠数状
に連結したビーズ等を布に手縫いにて縫付けることによ
り行っていた。 発明が解決しようとする問題点 第一の発明は珠数状に連結したビーズ等をミシンによ
り縫付けようとするもので、そのための方法を提供する
ことを目的とする。 問題点の解決手段 第一の発明によればそのため、珠数状に繋いだビーズ
等が取付けられるラインを境として布を折り曲げ、つい
で上記ビーズ等を折曲部に沿って沿わせ、オーバーロッ
クミシンを使用し、縁かゞり縫いによって縫い付け方法
が提供される。本方法を第11〜14図によって更に詳しく
説明すると、布1を先ず珠数状に繋いだビーズ2が取付
けられるラインを境として折曲げる(第11図)。つぎに
布折曲部3に珠数状に繋いだビーズ2を添わせ、オーバ
ーロックミシンによる縁かゞり縫い4を行う(第12
図)。図において縫い目がビーズ毎に形成されている
が、複数のビーズ毎に形成してもよい。布折曲部3にビ
ーズ2を縫いつけたのち第13図に示すように布1を開く
と、ビーズ2が段部5上に載った状態で縫付けられ(第
14図)、立体感のある縫製品が得られるが、立体感を必
要としない場合には、縁かゞり縫い時の糸張力を弱く
し、緩い縫い目が形成されるようにするとよい。布1を
開いたとき縫い目も開いて段部5を解消することができ
るようになるからである。 なお縫始めに当って先頭のビーズから縫付けるには先
頭のビーズを何らかの方法で支えておく必要があるが
(支えておかないと垂れ下がって縫付けられなくな
る)、針落ちにおいてビーズを支えることは困難である
ため縫始め時には通常、ビーズを針落ち先方に適当長さ
送り出しておきベッド上で或いは指先等にて支持し易い
ようにされる。 発明が解決しようとする問題点 上記方法において、珠数状に繋いだビーズ等を布折曲
部に縫付けるには、ビーズ等を布折曲部に添わせるよう
にして縫い目形成域に送り込まねばならない。布送りに
合わせてビーズ等を布折曲部に添わせるように手作業に
て案内することはできなくはないが、きわめて困難であ
る。 第二の発明はビーズ等を布折曲部に沿うように案内す
る押え金を提供し、ビーズ等の布折曲部への縫付けが容
易に行えるようにすることを目的とする。 問題点の解決手段 第二の発明によればそのため、珠数状に繋いだビーズ
等を布と実質的に同じレベルに支承する支承部と、ビー
ズ等が布折曲部から離れないように側方から規制する規
制部を備え、ビーズ等が布折曲部に沿って送られるよう
に案内するガイドを針落ち手前側に取付けた押え金が提
供される。 ここでガイドの規制部は、ビーズ等の一方の側にのみ
設けられていてもよいし、両側に設けられてもよい。前
者の一方の側に設けられる場合には、ビーズ等は規制部
と押え金側面とで案内され、両者の間を通って送られ、
後者の場合には両規制部で案内されて送られる。後者の
場合にはまた押え金の規制部を薄板状にすれば、一側を
ビーズ等の案内面として、他側を布折曲部の位置決め用
ガイドとして利用することができる。 押え金に取付けられるガイドはまたビーズ等のサイズ
に合わせて布送り方向と直交する方向に調節できるよう
にするのが望ましい。ガイドが左右に規制部を有する場
合には両規制部が別体に形成され、外側の規制部が調節
できるようにされる。 ガイドはまた更に針落ち先方にも設けるのが望まし
い。縫始め時に先頭のビーズ等を案内して垂れ下がるの
を防止し、縫始め時から確実にビーズ等を縫付けること
ができるようになり、また針落ち先方に送り出しておく
ビーズ等の長さを短かくすることもできるようになるか
らである。 実施例 第1図に示す実施例は、押え金11上面の針落ち12手前
側に押え金11と協働して珠数状に繋いだビーズ2を案内
するためガイド13を横方向の長孔14を通して押え金11に
捩込んだ止めネジ15により止着してなるもので、ガイド
13は押え金11と平行に伸び、押え金との間にビーズ2が
通る通路を形成する規制部13aと、規制部下端より側方
に押え金11に向って伸び、ビーズ2を下側より支承する
支承部13bを有している。 ビーズ2を縫付けるには、前述したように布1を折曲
げて押え金下に折曲部3を押え金端面に合わせてセット
したのち押え金11を下ろし、ついで一連に繋がるビーズ
の先頭を上記通路に通し、これより引出して第2図に示
すように針落ち先方において押え金11に沿わせ、ベッド
16上まで伸ばす(布より伸びる部分を指先にて保持して
おいてもよい)。次にこの状態で二本糸オーバーロック
ミシンを駆動する。これに伴い針落ち12より手前側のビ
ーズ2より第12図に示すように順次布折曲部3に縫付け
られていく。縫付け後布より伸びるビーズは切除され
る。 第3〜5図に示す実施例は、上記実施例において、ガ
イド13と一体をなすガイド17を針落ちの送り方向後方に
も設けた例を示すもので、規制部17aがベッド16上に位
置しているので、ビーズ2を下側から支承する支承部を
有していない。 第6〜9図に示す実施例は、第2〜5図に示す実施例
において、押え金11側に規制部13aと対向する規制部13c
を設け、両規制部13a及び13cと支承部13bとで断面倒コ
形の溝状通路を形成してなるもので、規制部13cの下端
には更に布に向って側方に伸び、布を下側より支承する
受部13dを備えている。 発明の効果 第一の発明によれば、珠数状に繋いだビーズ等の布へ
の縫付けがオーバーロックミシンにより行うことがで
き、また第二の発明の押え金を使用することにより上記
縫付けを容易かつ確実に行うことができる。
書ではこれらを単にビーズ等という)を布にオーバーロ
ックミシンを使用して縫付ける方法並びにそのために使
用されるオーバーロックミシンの押え金に関する。 従来技術 衣服には装飾のためビーズ等を一列に並べて取付けた
ものがある。従来こうしたビーズ等の取付けは、珠数状
に連結したビーズ等を布に手縫いにて縫付けることによ
り行っていた。 発明が解決しようとする問題点 第一の発明は珠数状に連結したビーズ等をミシンによ
り縫付けようとするもので、そのための方法を提供する
ことを目的とする。 問題点の解決手段 第一の発明によればそのため、珠数状に繋いだビーズ
等が取付けられるラインを境として布を折り曲げ、つい
で上記ビーズ等を折曲部に沿って沿わせ、オーバーロッ
クミシンを使用し、縁かゞり縫いによって縫い付け方法
が提供される。本方法を第11〜14図によって更に詳しく
説明すると、布1を先ず珠数状に繋いだビーズ2が取付
けられるラインを境として折曲げる(第11図)。つぎに
布折曲部3に珠数状に繋いだビーズ2を添わせ、オーバ
ーロックミシンによる縁かゞり縫い4を行う(第12
図)。図において縫い目がビーズ毎に形成されている
が、複数のビーズ毎に形成してもよい。布折曲部3にビ
ーズ2を縫いつけたのち第13図に示すように布1を開く
と、ビーズ2が段部5上に載った状態で縫付けられ(第
14図)、立体感のある縫製品が得られるが、立体感を必
要としない場合には、縁かゞり縫い時の糸張力を弱く
し、緩い縫い目が形成されるようにするとよい。布1を
開いたとき縫い目も開いて段部5を解消することができ
るようになるからである。 なお縫始めに当って先頭のビーズから縫付けるには先
頭のビーズを何らかの方法で支えておく必要があるが
(支えておかないと垂れ下がって縫付けられなくな
る)、針落ちにおいてビーズを支えることは困難である
ため縫始め時には通常、ビーズを針落ち先方に適当長さ
送り出しておきベッド上で或いは指先等にて支持し易い
ようにされる。 発明が解決しようとする問題点 上記方法において、珠数状に繋いだビーズ等を布折曲
部に縫付けるには、ビーズ等を布折曲部に添わせるよう
にして縫い目形成域に送り込まねばならない。布送りに
合わせてビーズ等を布折曲部に添わせるように手作業に
て案内することはできなくはないが、きわめて困難であ
る。 第二の発明はビーズ等を布折曲部に沿うように案内す
る押え金を提供し、ビーズ等の布折曲部への縫付けが容
易に行えるようにすることを目的とする。 問題点の解決手段 第二の発明によればそのため、珠数状に繋いだビーズ
等を布と実質的に同じレベルに支承する支承部と、ビー
ズ等が布折曲部から離れないように側方から規制する規
制部を備え、ビーズ等が布折曲部に沿って送られるよう
に案内するガイドを針落ち手前側に取付けた押え金が提
供される。 ここでガイドの規制部は、ビーズ等の一方の側にのみ
設けられていてもよいし、両側に設けられてもよい。前
者の一方の側に設けられる場合には、ビーズ等は規制部
と押え金側面とで案内され、両者の間を通って送られ、
後者の場合には両規制部で案内されて送られる。後者の
場合にはまた押え金の規制部を薄板状にすれば、一側を
ビーズ等の案内面として、他側を布折曲部の位置決め用
ガイドとして利用することができる。 押え金に取付けられるガイドはまたビーズ等のサイズ
に合わせて布送り方向と直交する方向に調節できるよう
にするのが望ましい。ガイドが左右に規制部を有する場
合には両規制部が別体に形成され、外側の規制部が調節
できるようにされる。 ガイドはまた更に針落ち先方にも設けるのが望まし
い。縫始め時に先頭のビーズ等を案内して垂れ下がるの
を防止し、縫始め時から確実にビーズ等を縫付けること
ができるようになり、また針落ち先方に送り出しておく
ビーズ等の長さを短かくすることもできるようになるか
らである。 実施例 第1図に示す実施例は、押え金11上面の針落ち12手前
側に押え金11と協働して珠数状に繋いだビーズ2を案内
するためガイド13を横方向の長孔14を通して押え金11に
捩込んだ止めネジ15により止着してなるもので、ガイド
13は押え金11と平行に伸び、押え金との間にビーズ2が
通る通路を形成する規制部13aと、規制部下端より側方
に押え金11に向って伸び、ビーズ2を下側より支承する
支承部13bを有している。 ビーズ2を縫付けるには、前述したように布1を折曲
げて押え金下に折曲部3を押え金端面に合わせてセット
したのち押え金11を下ろし、ついで一連に繋がるビーズ
の先頭を上記通路に通し、これより引出して第2図に示
すように針落ち先方において押え金11に沿わせ、ベッド
16上まで伸ばす(布より伸びる部分を指先にて保持して
おいてもよい)。次にこの状態で二本糸オーバーロック
ミシンを駆動する。これに伴い針落ち12より手前側のビ
ーズ2より第12図に示すように順次布折曲部3に縫付け
られていく。縫付け後布より伸びるビーズは切除され
る。 第3〜5図に示す実施例は、上記実施例において、ガ
イド13と一体をなすガイド17を針落ちの送り方向後方に
も設けた例を示すもので、規制部17aがベッド16上に位
置しているので、ビーズ2を下側から支承する支承部を
有していない。 第6〜9図に示す実施例は、第2〜5図に示す実施例
において、押え金11側に規制部13aと対向する規制部13c
を設け、両規制部13a及び13cと支承部13bとで断面倒コ
形の溝状通路を形成してなるもので、規制部13cの下端
には更に布に向って側方に伸び、布を下側より支承する
受部13dを備えている。 発明の効果 第一の発明によれば、珠数状に繋いだビーズ等の布へ
の縫付けがオーバーロックミシンにより行うことがで
き、また第二の発明の押え金を使用することにより上記
縫付けを容易かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る押え金の要部平面図、第2図は縫
付け時の平面図、第3図は押え金の別の実施例の要部平
面図、第4図は第3図に示す押え金の斜視図、第5図は
第3図のI−I線断面図、第6図は同II−II線断面図、
第7図は押え金の他の実施例の要部平面図、第8図は第
7図に示す押え金の側面図、第9図は第7図のI−I線
断面図、第10図は斜視図、第11図は布を折曲げた状態、
第12図は折曲部にビーズを縁かゞり縫いにより縫付けた
状態、第13図は布を開いた状態をそれぞれ示す図、第14
図は第13図の断面図である。 1……布、2……ビーズ、3……布折曲部 4……縁かゞり縫い、5……段部、11……押え金 12……針落ち、13……ガイド 13a、13c……規制部、13b……支承部 13d……受部、16……ベッド、17……ガイド 17a……規制部
付け時の平面図、第3図は押え金の別の実施例の要部平
面図、第4図は第3図に示す押え金の斜視図、第5図は
第3図のI−I線断面図、第6図は同II−II線断面図、
第7図は押え金の他の実施例の要部平面図、第8図は第
7図に示す押え金の側面図、第9図は第7図のI−I線
断面図、第10図は斜視図、第11図は布を折曲げた状態、
第12図は折曲部にビーズを縁かゞり縫いにより縫付けた
状態、第13図は布を開いた状態をそれぞれ示す図、第14
図は第13図の断面図である。 1……布、2……ビーズ、3……布折曲部 4……縁かゞり縫い、5……段部、11……押え金 12……針落ち、13……ガイド 13a、13c……規制部、13b……支承部 13d……受部、16……ベッド、17……ガイド 17a……規制部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.数珠状に繋いだビーズ等が取付けられるラインを境
として布を折り曲げ、ついで上記ビーズ等を折曲部に沿
って沿わせ、オーバーロックミシンを使用し、縁かゞり
縫いによって縫い付けることを特徴とするビーズ等の縫
付け方法。 2.数珠状に繋いだビーズ等を布と実質的に同じレベル
に下側から支承する支承部と、ビーズ等が布折曲部から
離れないように側方から規制する規制部を備え、ビーズ
等が布折曲部に沿って送られるように案内するガイドを
針落ち手前側に取付けたことを特徴とする数珠状に繋い
だビーズ等を縫付けるのに使用されるオーバーロックミ
シンの押え金。 3.規制部はビーズ等の一方の側に設けられる特許請求
の範囲題2項記載のオーバーロックミシンの押え金。 4.規制部はビーズ等の両側に設けられる特許請求の範
囲第2項記載のオーバーロックミシンの押え金。 5.押え金より適当な間隔を存する規制部は布送り方向
と直交する方向に調節可能である特許請求の範囲第3項
又は4項記載のオーバーロックミシンの押え金。 6.押え金側の規制部は布折曲部の位置決め用ガイドと
して使用される特許請求の範囲第4項記載のオーバーロ
ックミシンの押え金。 7.ガイドは針落ち先方にも設けられる特許請求の範囲
第1項記載のオーバーロックミシンの押え金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62299470A JP2887183B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 珠数状に連結したビーズ等の縫付け方法並びにその押え金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62299470A JP2887183B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 珠数状に連結したビーズ等の縫付け方法並びにその押え金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139095A JPH01139095A (ja) | 1989-05-31 |
JP2887183B2 true JP2887183B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=17872990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62299470A Expired - Fee Related JP2887183B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 珠数状に連結したビーズ等の縫付け方法並びにその押え金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2887183B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2915351B2 (ja) * | 1996-07-30 | 1999-07-05 | マスダ繊維株式会社 | ビ−ズ状物縫着装置及びビ−ズ状物縫着装置に用いる送り具及びビ−ズ状物を有する装飾体 |
JP4537947B2 (ja) * | 2005-12-20 | 2010-09-08 | 株式会社ワールド | 布地の縫製方法 |
CN103710894B (zh) * | 2013-12-16 | 2016-01-06 | 苏州美山子制衣有限公司 | 一种压脚及缝纫机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254678B2 (ja) * | 1979-07-26 | 1987-11-16 | Ricoh Kk |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5955975U (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-12 | 株式会社ジユニア− | ミシンの布押え |
JPS6254678U (ja) * | 1985-09-21 | 1987-04-04 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62299470A patent/JP2887183B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254678B2 (ja) * | 1979-07-26 | 1987-11-16 | Ricoh Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01139095A (ja) | 1989-05-31 |
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JPH0133014Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |