JPH0310940Y2 - - Google Patents

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JPH0310940Y2
JPH0310940Y2 JP848688U JP848688U JPH0310940Y2 JP H0310940 Y2 JPH0310940 Y2 JP H0310940Y2 JP 848688 U JP848688 U JP 848688U JP 848688 U JP848688 U JP 848688U JP H0310940 Y2 JPH0310940 Y2 JP H0310940Y2
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guide
fabric
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sewing
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は奥まつり用のミシンおよびこのミシ
ンに適用される生地送りガイドに関する。
〔従来の技術〕
スカートやジヤケツトなどの裾処理法のひとつ
に奥まつりがある。これは、第9図に示すよう
に、生地の裁断端あるいは折山より僅かに内側を
縫い止める特殊な縫着法であり、従来は専ら人手
によつて行われていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
奥まつりは、他の縫着法に比べて高度の縫着技
術が必要であり、作業が面倒で多くの手間を要す
ることから、高級な衣服の裾処理に適用されるこ
とが多く、例えば量産される衣服にはコスト上の
制約から適用されることはなかつた。奥まつりの
特殊性は、生地表に縫糸が露出するのを避けるた
めに、縫針の生地への刺深さが極端に浅いこと、
裁断端あるいは折山より内側を縫い止める際の縫
位置を正確に定めることが困難であることなどに
ある。
従来から奥まつりをミシン縫いで行う試みはい
くつかある。しかし、上記のような縫製技術上の
困難さが原因して、確実にしかも容易に奥まつり
の行えるミシンは実現していない。本考案者は奥
まつりのミシン縫い化を阻む要因を再検討した
が、縫姿勢の保持およびその位置決めに最大の問
題点があることに気付いた。例えば、表地の裾を
奥まつりする場合を想定すると、第9図のように
裾線6dと生地切断端6aの内側との2個所で生
地を逆向きに折り返した状態で縫着を行うが、2
個所の折線の位置決めを同時に行うこと、あるい
は折り返し状態を保持することが困難であり、し
かも一方の位置ずれが他方にも影響するため生地
の縫姿勢にバラツキを生じやすく、結果として真
つ直ぐであるべき裾線が蛇行したり、局部的に引
きつりを生じるのである。
この考案は上記に鑑み提案されたものであつ
て、生地の縫姿勢の保持および位置決めを正確に
行えるようにすることによつて、奥まつりをミシ
ン縫いによつて確実に、しかも高度の技術を要す
ることなく容易に行えるようにすることを目的と
する。
この考案の他の目的は、奥まつりをミシン縫い
によつて行うことにより、その加工コストを著し
く低減し、高度の裾処理であるとされる奥まつり
を量産される衣服にも適用できるようにし、その
付加価値を向上することにある。
この考案の他の目的は、既存のミシンに適用し
て奥まつりを行えるようにした生地ガイドを得る
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案では、生地送り方向に対して交差状に
往復動する縫針1を備えたすくい縫式のミシン
と、このミシンに適用されて生地6を奥まつり縫
姿勢に案内保持する生地送りガイド8とで、奥ま
つりをミシン縫いによつて行えるようにする。
具体的には、第1図に示すごとく、生地送りガ
イド8が、ガイド定規体9と、ガイド定規体9の
下面に装着されて裾線6bを規定する裾線ガイド
10と、ガイド定規体9の主ガイド面14に対向
配設されてかぶせ部6dの端縁線を規定するかぶ
せ部ガイド11からなり、縫針1より生地送り方
向上手側に配設される。そして、前記ガイド定規
体9には、その主ガイド面14に隣接させて、生
地送り方向に向かつて下り傾斜する折ガイド面1
5を形成し、かぶせ部ガイド11に折ガイド面1
5と平行な押え壁24を形成してあり、生地6が
生地送りガイド8を通過する間に、裾線6bを規
定した状態でかぶせ部6dが裾線6bに向かつて
折曲げ案内されるよう生地送りガイド8を構成す
るものとした。
また、生地送りガイド8を既存のすくい縫式の
ミシンに適用できるようにするために、ガイド定
規体9およびかぶせ部ガイド11を支持する取付
手段12,13を設け、この取付手段12,13
を介して生地送りガイド8をすくい縫式のミシン
に装着できるようにしたものである。
〔作用〕
上記のようにした生地送りガイド8によれば、
ガイド定規体9の裾線ガイド10によつて裾線6
bを、さらにガイド定規体9とかぶせ部ガイド1
1とでかぶせ部6dの端縁線をそれぞれ同時に正
確に規定できる。そして、生地6が生地送りガイ
ド8を通過する間に、かぶせ部6dが裾線6bに
向かつて折曲げ案内されて、裾線6bとかぶせ部
6dの基端との2個所が逆向きに折られた奥まつ
り縫い姿勢を確実に形成し保持できる。従つて、
使用者は生地始端を生地送りガイド8にセツトし
た後は、単に裾線6bで折曲げた状態に生地6を
保持し、これをミシンに送り込むだけで奥まつり
を確実にしかも容易に行える。
また、ガイド定規体9とかぶせ部ガイド11
は、取付手段12,13を介して既存のすくい縫
式のミシンに装着できる。従つて、生地送りガイ
ド8を付加するだけで、既存のすくい縫式のミシ
ンで奥まつりを行うことができる。
〔実施例〕
第1図ないし第9図は既存のすくい縫式のミシ
ンを利用して奥まつりミシンとした実施例を示
す。
すくい縫式のミシンは、生地送り方向に対して
交差状(左右)に往復する縫針1と、縫針1と直
交状に配置されて前後に往復動しながら捩れ回動
するルーパ2と、生地押え4などを備えており、
縫針1に通された一本の縫糸5だけで縫着を行
う。
第9図において生地6は切断端6aがオーバー
ロツク縫いによつて予め裁ち目かがりされてお
り、数センチ前後の折代aで生地6を内側に折つ
て裾線6bを形成する。そして、切断端6aより
かぶせ代b分だけ内側を縫糸5で縫い止め、奥ま
つりによつて折返し生地部6eを生地本体(身
頃)6cに縫い止めている。縫着後、かぶせ代b
で規定されたかぶせ部6dは、折り返し姿勢から
開放されて生地本体6cと隣接し、この状態で縫
糸5の外面を完全に覆い隠す。
縫針1より生地送り方向上手側に生地送りガイ
ド8を設け、これで生地6を奥まつり縫姿勢に案
内保持する。第8図において、生地送りガイド8
はガイド定規体9と、定規体9の下面に装着され
て裾線6bを規定する裾線ガイド10と、ガイド
定規体9と協同してかぶせ代bを規定するかぶせ
部ガイド11をミシンに装着する取付手段12,
13とからなる。
ガイド定規体9は横長矩形板状の金属ブロツク
からなり、かぶせ部ガイド11との対向端面を主
ガイド面14として、この主ガイド面14に連設
して折ガイド面15を設けたものである。主ガイ
ド面14の生地ガイド始端部14aの上下高さは
生地6のかぶせ代bと一致する。折ガイド面15
は、前記ガイド始端部14aの上端を基点にして
生地送り方向に向かつて下り傾斜状に、しかも生
地送り方向に向かつて末広状に形成する。折ガイ
ド面15の傾斜下端縁の幅は、かぶせ代bより僅
かに小さく設定する。この折ガイド面15に隣接
して、後述するかぶせ部ガイド11の押え壁24
を受け止め支持する段部16が形成してある。
裾線ガイド10は、ガイド定規体9の底面と少
間隔を隔てて平行に対向する案内壁18と、裾線
6bを位置決めする規定壁19と、取付壁20と
をクランク形状に一連に折曲げ形成したものであ
り、取付壁20をガイド定規体9に対して左右に
調節移動可能にねじで固定している。この調節に
よつて折代aを3ないし5cmの範囲で変更でき
る。案内壁18とガイド定規体9の対向間隔は、
生地6の厚みのおよそ2倍強に設定し、第3図に
示すように折り返された状態の生地6が抵抗なく
通過できるようにする。
第7図において、ガイド定規体9と裾線ガイド
10は取付手段12を介してミシン本体に支持す
る。この取付手段12は左右に長いアーム12a
と、ミシン本体にねじ止めされたブラケツト12
bと、ブラケツト12bに固定されたアーム12
aの基端を水平揺動可能に支持する軸12c、お
よびアーム12aを使用姿勢に位置保持する図外
のストツパなどで構成する。アーム12aを使用
姿勢からストツパの保持力に抗して反時計回転方
向に揺動させ、ガイド定規体9および裾線ガイド
10を一点鎖線で示す待機姿勢にし、この状態で
第7図のように生地6をかぶせ部ガイド11にセ
ツトする。そして、アーム12aを再び使用姿勢
に戻して生地6の位置決めを行う。このようにし
て生地6のセツトを行うものでは、ガイド定規体
9および裾線ガイド10に邪魔されずに、生地6
を簡単に手早く生地送りガイド8にセツトでき
る。
かぶせ部ガイド11は、使用状態においてガイ
ド定規体9の主ガイド面14と平行に対向する主
壁21と、その下縁から裾線ガイド10の規定壁
19に向かつて連出される底壁22と、主壁21
の上縁から横向きに連出される導入ガイド壁2
3、および押え壁24とを一連に折り曲げ形成し
たものである。このかぶせ部ガイド11とガイド
定規体9とによつて、生地6のかぶせ部6dを奥
まつり縫姿勢に折り返し案内する。
ガイド定規体9を使用姿勢にした状態で、主壁
21は主ガイド面14と対向し、導入ガイド壁2
3はガイド定規体9の上面に被さつて、送り込ま
れてくる生地6の切断端6aの位置決めを行う。
第1図に示すように、導入ガイド壁23はガイド
定規体9より生地送り方向上手側にまで突出して
いる。押え壁24はガイド定規体9の折ガイド面
15と平行に形成されており、これら両者24,
25でかぶせ部6dを強制的に折り返し案内す
る。押え壁24の側縁には掛止片25が張り出し
てあり、これを第4図のように段部16で受け止
め支持することにより、押え壁24と折ガイド面
15の対向間隔を適正値に維持できる。第6図に
示すように、押え壁24は折ガイド面15より生
地送り方向下手側にまで突設してあり、この突出
部においては底壁22と協同してかぶせ部6dの
折り返し姿勢を維持する。
かぶせ部ガイド11は、L字状のブラケツト1
3aと止めねじ13bとからなる取付手段13を
介して、ミシン本体側の固定壁27に固定する。
ブラケツト13aは前記ガイド11の主壁21の
外側面にろう付けされている。
以上のようにした奥まつりミシンによれば、生
地6の縫始端を前述の要領でガイド定規体9と裾
線ガイド10とかぶせ部ガイド11との間に挟み
込み、折代aを保持した状態で生地6をミシンに
送り込むだけで、生地6が生地送りガイド8を通
過する間に奥まつり縫姿勢に案内保持される。
使用者の手元付近において、生地6は第2図に
示すように裾線6bで内側へ折り返された状態に
ある。そして生地送りガイド8に近付くに連れ、
切断端6aが徐々に起立状に案内され、生地ガイ
ド始端14aにおいては、第3図に示すごとく、
切断端6aが導入ガイド壁23で位置決めされ、
同時に裾線6bが規定壁19で位置決めされた状
態となる。導入ガイド壁23を通過した切断端6
aは、折ガイド面15と平行に下り傾斜する押え
壁24に接当し、押え壁24に案内されて第4図
のように折ガイド面15側へ折り込まれる。そし
て、押え壁24を通過する時点では、第5図およ
び第6図に示すように、かぶせ部6dが裾線6b
に向かつて完全に折り返されて、奥まつり縫姿勢
となる。この折姿勢は押え壁に連続する生地押え
4によつて維持される。
この後、図外のプランジヤによつて針刺位置が
局部的に持ち上げられ、これを縫針1で縫通す。
縫針1は第9図に示すように、生地本体6cの一
点とかぶせ部6dの折山とを縫通す。この縫通さ
れた後の針糸をルーパ2で受け取つてループを形
成する。そして、ルーパ2は前進しながら生地本
体6c側へ捻れ回転し、ループを生地本体6c側
の針刺位置に位置させる。この状態で、縫針1は
ループをくぐつて生地本体6cを縫通す。ルーパ
2はループを縫針1に受け渡したのち元の位置に
復帰し、再び前進して針糸を受け取る。以後は上
記動作を繰り返すことにより、奥まつりを連続し
て行える。なお、生地送りはルーパ2が針糸を受
取り、縫針1が生地本体6c側の針穴から抜け出
た後に行う。
以上の奥まつりミシンによれば、使用者は単に
折代aを保持して生地6をミシンに送り込むだけ
で、奥まつりを確実に行える。従つて、スカート
やジヤケツトなどを製造する縫製ラインの途中で
も、奥まつりを行うことが可能となる。
〔別実施態様例〕
上記の実施例では、製作の容易化を図るため
に、折ガイド面15を平坦面で形成したが、その
必要はなく、例えば第10図のように、始端が垂
直線で始まり、終端が水平線で終わる連続した傾
斜曲面で折ガイド面15を形成することもでき
る。
切断端6aを折り込み、この折山より内側を奥
まつりする場合は、折山を導入ガイド壁23で位
置決めする。
取付手段12,13はメーカによつて異なるす
くい縫ミシンの構造に対応して形成すべきである
ので、その構造は実施例で示したアーム構造、あ
るいはブラケツト状である必要はない。また、ア
ーム12aは平行移動して使用姿勢と待機姿勢に
変位するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案の奥まつりミシ
ンによれば、かぶせ部6dの端縁と裾線6bを同
時に位置決めでき、しかも生地6が生地送りガイ
ド8を通過する間に、かぶせ部6dが裾線6bに
向かつて折り返して、このかぶせ部6dと裾線6
bの折曲げ状態を確実に保持するので、使用者は
裾線6bで折曲げた状態で生地6を保持し、これ
をミシンに送り込むだけで、裾線6bの蛇行や引
きつれを生じることなく、奥まつりを確実にしか
も容易にミシン縫いできる。これにより、奥まつ
りの加工コストを著しく低減できるので、量産さ
れる衣服にも安価に適用でき、その付加価値を向
上できる。
また、生地送りガイド8を取付手段12,13
で既存のすくい縫式のミシンに装着できるように
したので、既存のすくい縫式のミシンを奥まつり
ミシンとして使用することができ、比較的低価格
の生地送りガイド8を付加するだけで安価に奥ま
つりを行える。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本考案の実施例を示して
おり、第1図は生地送りガイドの平面図、第2図
ないし第6図はそれぞれ第1図におけるA−A
線、B−B線、C−C線、D−D線、E−E線に
沿う断面図、第7図は生地取付時の生地送りガイ
ドの平面図、第8図は生地送りガイドの斜視図、
第9図は奥まつり状態を示す裾部の正面図であ
る。第10図はガイド定規体の別実施例を示す斜
視図である。 1……縫針、2……ルーパ、5……縫糸、6…
…生地、6b……裾線、6d……かぶせ部、8…
…生地送りガイド、9……ガイド定規体、10…
…裾線ガイド、11……かぶせ部ガイド、12,
13……取付手段、14……主ガイド面、15…
…折ガイド面、24……押え壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 生地送り方向と直交状に往復動する縫針1
    と、縫針1から縫糸5を受け取つてループを形
    成するルーパ2とを備えたすくい縫式のミシン
    と、 縫針1より生地送り方向上手側に配設され
    て、生地6を奥まつり縫姿勢に案内保持する生
    地送りガイド8とからなり、 生地送りガイド8が、ガイド定規体9と、ガ
    イド定規体9の下面に装着されて裾線6bを規
    定する裾線ガイド10と、ガイド定規体9の主
    ガイド面14に対向配設されてかぶせ部6dの
    端縁線を規定するかぶせ部ガイド11とからな
    り、 ガイド定規体9には、その主ガイド面14に
    隣接する、生地送り方向に向かつて下り傾斜状
    の折ガイド面15を形成してあり、 かぶせ部ガイド11に折ガイド面15と平行
    な押え壁24を形成してあり、 生地6が生地送りガイド8を通過する間に、
    裾線6bを規定した状態でかぶせ部6dが裾線
    6bに向かつて折曲げ保持されるよう生地送り
    ガイド8を構成した奥まつりミシン。 (2) すくい縫式のミシンに適用されて、生地6を
    奥まつり縫姿勢に案内保持する生地送りガイド
    8であつて、 ガイド定規体9と、ガイド定規体9の下面に
    装着されて裾線6bを規定する裾線ガイド10
    と、ガイド定規体9の主ガイド面14に対向配
    設されてかぶせ部6dの端縁線を規定するかぶ
    せ部ガイド11と、ガイド定規部9およびかぶ
    せ部ガイド11をそれぞれミシンに装着する取
    付手段12,13とを含み、 ガイド定規体9には、その主ガイド面14に
    隣接する、生地送り方向に向かつて下り傾斜状
    の折ガイド面15を形成してあり、 かぶせ部ガイド11に折ガイド面15と平行
    な押え壁24を形成してあり、 生地6が生地送りガイド8を通過する間に、
    裾線6bを規定した状態でかぶせ部6dが裾線
    6bに向かつて折曲げ保持されるよう構成して
    ある奥まつりミシン用の生地送りガイド。
JP848688U 1988-01-26 1988-01-26 Expired JPH0310940Y2 (ja)

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JP848688U JPH0310940Y2 (ja) 1988-01-26 1988-01-26

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JPH01115473U JPH01115473U (ja) 1989-08-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0718381Y2 (ja) * 1989-12-15 1995-05-01 株式会社ボンニー 奥まつり用ミシンの生地送りガイド

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JPH01115473U (ja) 1989-08-03

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