JP2780076B2 - 方 立 - Google Patents

方 立

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サッシにおける出隅
部、入隅部を構成するコーナー用方立及びT型部を構成
するT型用方立等の方立に関する。
【0002】
【従来の技術】方立としては見付け方向両側にガラス装
着用凹部を有して2枚のガラスを見付け方向に向けて装
着し連窓部を構成する連窓用方立、見込み方向一側と見
付け方向一側にガラス装着用凹部を有して2枚のガラス
を見込み方向と見付け方向に装着して出隅部、入隅部を
構成するコーナー用方立、見付け方向両側と見込み方向
一側にガラス装着用凹部を有して3枚のガラスをT字状
に装着してT型部を構成するT型用方立等が知られてい
る。
【0003】前述のコーナー用方立としては、例えば実
開昭55−129970号公報に示すように、見付け方
向両側と見込み方向一側にガラス装着用凹部を有する方
立本体と、そのガラス装着用凹部に着脱自在に取付けら
れる開口アタッチメントより成るものが知られている。
【0004】かかる方立であれば、開口アタッチメント
を見付け方向両側のガラス装着用凹部の一方に取付け換
えすることで出隅のコーナー用方立、入隅のコーナー用
方立にできるし、開口アタッチメントを外すことでT型
用方立とすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる方立は見付け方
向両側と見込み方向一側にそれぞれガラス装着用凹部を
有する形状であり、その見付け寸法と見込み寸法が同一
となって断面形状が大きくなってしまう。このために、
方立を3部材より構成しており、その組み立て作業が大
変面倒となる。
【0006】また、見込み方向一側に形成したガラス装
着用凹部の見付け方向位置が一定であるから、見込み方
向に向うガラスの見付け方向位置が一定となって、その
ガラスにより内部と外部を区画した時に内部空間が狭く
なる。
【0007】例えば、見付け方向一側の出隅部、入隅部
であれば見込み方向に向うガラスは見付け方向一側寄り
とすれば内部空間が広くなり、見付け方向他側の出隅
部、入隅部であれば見込み方向に向うガラスは見付け方
向他側寄りとすれば内部空間が広くなるが、前述の方立
であると見込み方向に向うガラスの見付け方向位置が一
定であるから、内部空間が狭くなる。
【0008】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした方立を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、見付け方
向に相対向した見付け方向一側面、見付け方向他側面
と、見込み方向に相対向した見込み方向一側面、見込み
方向他側面を有し、前記見付け方向一側面における見込
み方向一側面寄りにガラス装着用凹部33が形成され、
前記見付け方向他側面は直線状で、前記見込み方向一側
面には凹部25が形成され、前記見込み方向他側面には
凹部と同一開口幅の凹陥部27が形成された方立本体1
0と、前記方立本体10と同一見付け寸法で、見込み方
向一側面40には前記凹部25、凹陥部27に嵌合する
一対の嵌合片42を有し、見込み方向他側面における見
付け方向一側寄りにガラス装着用凹部44を有する補助
枠11で構成した方立である。第2の発明は、見付け方
向に相対向した見付け方向一側面、見付け方向他側面
と、見込み方向に相対向した見込み方向一側面、見込み
方向他側面を有し、前記見付け方向一側面と見付け方向
他側面にガラス装着用凹部28,33が形成され、前記
見込み方向一側面には凹部25が形成され、前記見込み
方向他側面には凹部と同一開口幅の凹陥部27が形成さ
れた方立本体10と、前記方立本体10と同一見付け寸
法で、見込み方向一側面40には前記凹部25、凹陥部
27に嵌合する一対の嵌合片42を有し、見込み方向他
側面にガラス装着用凹部44を有する補助枠で構成した
方立である。第3の発明は、第2の発明における方立本
体10のガラス装着用凹部28,33に着脱自在なる開
口アタッチメント47を設けた方立である。
【0010】
【作 用】第1の発明によれば、方立本体10を、そ
の見付け方向他側面が室外側となるよう配設し、その凹
陥部27に補助枠11の一対の嵌合片42を嵌合するこ
とで出隅のコーナー用方立4となる。また、方立本体1
0を、その見付け方向他側面が室内側となるように配設
し、その凹部25に補助枠11の一対の嵌合片42を嵌
合することで入隅のコーナー用方立5とする。したがっ
て、方立本体10と補助枠11を組み立て連結すること
で出隅のコーナー用方立4と入隅のコーナー用方立5を
構成できる。また、方立本体10のガラス装着用凹部3
3は見込み方向一側寄りであるし、補助枠11のガラス
装着用凹部44は見付け方向一側寄りであるから、その
ガラス装着用凹部33、ガラス装着用凹部44に装着し
たガラスを見込み方向室外寄り、見付け方向室外寄りと
することができる。これによって、ガラスにより区画さ
れた内部空間を広くできる。また、凹部25、凹陥部2
7と一対の嵌合片42により補助枠11を見付け方向に
位置決めでき、その方立本体10と補助枠11を簡単に
連結できて組み立て作業が簡単となる。第2の発明によ
れば、方立本体10のみで連窓用方立として利用できる
し、補助枠を方立本体10に連結すればT型用方立とし
て利用できる。また、補助枠の一対の嵌合片42を方立
本体10の凹部25、凹陥部27に嵌合して連結するか
ら、補助枠を見付け方向に位置決めして連結できる。第
3の発明によれば、方立本体10のみで連窓用方立とし
て利用できるし、補助枠を方立本体10に連結すればT
型用方立として利用でき、補助枠と開口アタッチメント
47を方立本体10に連結すれば出隅のコーナー用方立
4、入隅のコーナー用方立5として利用できる。
【0011】
【実 施 例】図1に示すように、複数の連窓用方立1
間に上横材2と下横材3が見付け方向に向けて連結さ
れ、端部の連窓用方立1と出隅のコーナー用方立4間に
上横材2と下横材3が見付け方向に連結され、出隅のコ
ーナー用方立4と入隅のコーナー用方立5間に上横材2
と下横材3が見込み方向に向けて連結され、入隅のコー
ナー用方立5と連窓用方立1間に上横材2と下横材3が
連結されて複数の方形枠部6を有するサッシ枠体7を構
成し、その各方形枠部6にガラス8がそれぞれ装着され
て連窓部Aと出隅部Bと入隅部Cを有するサッシを構成
している。
【0012】前記出隅のコーナー用方立4と入隅のコー
ナー用方立5は図2に示すように方立本体10と補助枠
材11より成り、入隅のコーナー用方立5と隣接した1
つの連窓用方立1に補助枠材12が連結してある。
【0013】前記連窓用方立1と出隅のコーナー用方立
4、入隅のコーナー用方立5の方立本体10は図2に示
す形状となっている。つまり、第1縦枠20と第2縦枠
30をビスで連結した見込み寸法が大きく見付け寸法が
小さな分割方立となり、第1縦枠20は縦板21と見込
み方向一側板22と見込み方向他側板23によりほぼコ
字状断面で、その見込み方向一側板22の見付け方向両
端部には一対の突出板24が一体的に設けられて見込み
方向一側に開口した凹部25を形成し、見込み方向他側
板23の見付け方向両側には一対の突起部26が一体的
に設けられて凹陥部27を形成している。
【0014】なお、連窓用方立1の第1縦枠20の縦板
21の見込み方向一側部21aは鉤形に折曲して見込み
方向一側板22とによりガラス装着用凹部28を形成し
ているが、出隅のコーナー用方立4の方立本体10、入
隅のコーナー用方立5の方立本体10の第1縦枠20の
縦板21は直線状となり、見込み方向一側板22の見込
み方向中間に連結用突片29が一体的に設けてあり、そ
の第1縦枠20にはガラス装着用溝が形成してない。
【0015】前記第2縦枠30は縦板31とコ字状縦板
32より成り、そのコ字状縦板32が第1縦枠20の縦
板21見込み方向一側部21a、連結用突片29にビス
で連結されて第1縦枠20の見込み方向一側板22とに
よりガラス装着用凹部33を形成し、縦板21が見込み
方向他側板23に係合連結してある。
【0016】なお、出隅のコーナー用方立4の方立本体
10と入隅のコーナー用方立5の方立本体10は見付け
方向反対向きとして用いられ、第1縦枠20と第2縦枠
30が見付け方向に反対位置となり、それによりガラス
装着用凹部33が見付け方向反対向きに開口するように
してある。
【0017】前記補助枠11は図2に示すように、方立
本体10と同一見付け寸法で、その見込み方向一側面
(取付側面)40の見付け方向両端部に一対の支持片4
1,41、見付け方向両端寄りには一対の鉤形状の嵌合
片42,42が一体的に設けられ、支持片41と嵌合片
42との間に凹溝43をそれぞれ形成し、その嵌合片4
2は支持片41より突出長さが長くなり、一対の嵌合片
42間の距離は凹陥部27の開口幅となり、前記補助枠
11には見込み方向他側に開口したガラス装着用凹部4
4が形成され、そのガラス装着用凹部44の見付け方向
位置は見付け方向一側寄りとなっている。
【0018】出隅のコーナー用方立4の方立本体10と
補助枠11は一対の嵌合片42を凹陥部27に嵌合して
ビスで連結されて支持片41が突起部26に接し、これ
により見付け方向位置が規制されると共に、一対の凹溝
43における外部側の凹溝43にはCR,EPDM等の
発泡ゴムより成るシール材45が装着され、そのシール
材45が突起部26に圧接して方立本体10と補助枠1
1の外部側接合部分をシールしている。
【0019】入隅用のコーナー用方立5の方立本体10
はガラス装着用凹部33が見付け方向他側に開口するよ
うに見付け方向に反転してあり、第1縦枠20、第2縦
枠30が出隅用コーナー方立4の方立本体10と反対と
なっている。
【0020】入隅のコーナー方立5の方立本体10と補
助枠11は、嵌合片42が凹部25に嵌合し、凹部25
に固着した中空矩形状の補強材46とビスで連結してあ
る。
【0021】つまり、凹部25と凹陥部27は同一開口
幅であるが、凹部25が凹陥部27より深くなり、同一
形状の嵌合片42を嵌合して連結できないので、補強材
46を用いている。
【0022】このように、方立本体10と補助枠11を
組み合せ連結することで出隅のコーナー用方立4、入隅
のコーナー用方立5とすることができるし、補助枠11
の取付面40見付け方向両端部に凹溝43がそれぞれ形
成してあるので、補助枠11を見込み方向に反転して方
立本体10に連結しても外部側の接合部分をシール材4
5でシールできる。
【0023】前記1つの連窓用方立1に連結した補助枠
12は前記コーナー用方立4,5の補助枠11と同一断
面形状となり、連窓用方立1の凹陥部27に一対の嵌合
片42を嵌合してビスで連結され、これにより連窓用方
立1と補助枠12で見付け方向両側に開口したガラス装
着用凹部28,33と見込み方向に開口したガラス装着
用凹部45を有しT型部を構成するT型用方立となる。
【0024】なお、この場合には連窓用方立1と補助枠
1との接合部は内部となるので、凹溝43にシール材4
5を装着しなくとも良い。
【0025】前記出隅、入隅のコーナー用方立4,5間
に連結する上横材2と下横材3は図3に示すように補助
枠11と同一見込み寸法となり、しかも上横材2は補助
枠11と同一断面形状となって上横材2と補助枠11、
補助枠12を兼用できるようにしてある。
【0026】つまり、補助枠11の取付面40には一対
の鉤形状の嵌合片42が設けてあるから、その鉤形状の
嵌合片42にアンカーを取付け、そのアンカーを上横材
取付用の躯体に固着した鉄筋に溶接することで上横材2
を躯体に取付けできるので、上横材2と補助枠11,1
2を兼用できるようになる。
【0027】図4に示すように、出隅のコーナー用方立
4の方立本体10を構成する第1縦枠20の縦板21の
見込み方向一端部21aをL字状に折曲して見込み方向
一側板22とによりガラス装着用凹部28を有する形状
として方立本体10に見付け方向両側にガラス装着用凹
部を有する形状、つまり連窓方立1と同一断面形状と
し、その見付け方向両側に開口したガラス装着用凹部2
8,33に着脱自在なるコ字状断面の開口アタッチメン
ト47を用いれば、連窓用方立1と出隅、入隅のコーナ
ー用方立4,5の方立本体10を兼用とすることができ
るし、方立本体10の向きを変えずに出隅のコーナー用
方立4と入隅のコーナー用方立5を構成できる。
【0028】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、方立本体
10を、その見付け方向他側面が室外側となるよう配設
し、その凹陥部27に補助枠11の一対の嵌合片42を
嵌合することで出隅のコーナー用方立4となる。また、
方立本体10を、その見付け方向他側面が室内側となる
ように配設し、その凹部25に補助枠11の一対の嵌合
片42を嵌合することで入隅のコーナー用方立5とす
る。したがって、方立本体10と補助枠11を組み立て
連結することで出隅のコーナー用方立4と入隅のコーナ
ー用方立5を構成できる。また、方立本体10のガラス
装着用凹部33は見込み方向一側寄りであるし、補助枠
11のガラス装着用凹部44は見付け方向一側寄りであ
るから、そのガラス装着用凹部33、ガラス装着用凹部
44に装着したガラスを見込み方向室外寄り、見付け方
向室外寄りとすることができる。これによって、ガラス
により区画された内部空間を広くできる。また、凹部2
5、凹陥部27と一対の嵌合片42により補助枠11を
見付け方向に位置決めでき、その方立本体10と補助枠
11を簡単に連結できて組み立て作業が簡単となる。請
求項2に係る発明によれば、方立本体10のみで連窓用
方立として利用できるし、補助枠を方立本体10に連結
すればT型用方立として利用できる。また、補助枠の一
対の嵌合片42を方立本体10の凹部25、凹陥部27
に嵌合して連結するから、補助枠を見付け方向に位置決
めして連結できる。請求項3に係る発明によれば、方立
本体10のみで連窓用方立として利用できるし、補助枠
を方立本体10に連結すればT型用方立として利用で
き、補助枠と開口アタッチメント47を方立本体10に
連結すれば出隅のコーナー用方立4、入隅のコーナー用
方立5として利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のD−D断面図である。
【図3】図2のE−E断面図である。
【図4】出隅のコーナー用方立の他の実施例を示す横断
面図である。
【符号の説明】
1…連窓用方立、2…上横材、3…下横材、4…出隅の
コーナー用方立、5…入隅のコーナー用方立、6…方形
枠部、7…サッシ枠、8…ガラス、10…方立本体、1
1…補助枠、12…補助枠、20…第1縦枠、21…縦
板、22…見込み方向一側板、23…見込み方向他側
板、25…凹部、27…凹陥部、28…ガラス装着用凹
部、30…第2縦枠、33…ガラス装着用凹部、40…
取付面、42…嵌合片、44…ガラス装着用凹部、47
…開口アタッチメント。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 見付け方向に相対向した見付け方向一側
    面、見付け方向他側面と、見込み方向に相対向した見込
    み方向一側面、見込み方向他側面を有し、前記見付け方
    向一側面における見込み方向一側面寄りにガラス装着用
    凹部33が形成され、前記見付け方向他側面は直線状
    で、前記見込み方向一側面には凹部25が形成され、前
    記見込み方向他側面には凹部と同一開口幅の凹陥部27
    が形成された方立本体10と、 前記方立本体10と同一見付け寸法で、見込み方向一側
    面40には前記凹部25、凹陥部27に嵌合する一対の
    嵌合片42を有し、見込み方向他側面における見付け方
    向一側寄りにガラス装着用凹部44を有する補助枠11
    で構成した方立。
  2. 【請求項2】 見付け方向に相対向した見付け方向一側
    面、見付け方向他側面と、見込み方向に相対向した見込
    み方向一側面、見込み方向他側面を有し、前記見付け方
    向一側面と見付け方向他側面にガラス装着用凹部28,
    33が形成され、前記見込み方向一側面には凹部25が
    形成され、前記見込み方向他側面には凹部と同一開口幅
    の凹陥部27が形成された方立本体10と、 前記方立本体10と同一見付け寸法で、見込み方向一側
    面40には前記凹部25、凹陥部27に嵌合する一対の
    嵌合片42を有し、見込み方向他側面にガラス装着用凹
    部44を有する補助枠で構成した方立。
  3. 【請求項3】 前記方立本体10のガラス装着用凹部2
    8,33に着脱自在なる開口アタッチメント47を設け
    た請求項2記載の方立。
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