JP2777952B2 - 動作状態設定方式 - Google Patents

動作状態設定方式

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JP2777952B2
JP2777952B2 JP4230758A JP23075892A JP2777952B2 JP 2777952 B2 JP2777952 B2 JP 2777952B2 JP 4230758 A JP4230758 A JP 4230758A JP 23075892 A JP23075892 A JP 23075892A JP 2777952 B2 JP2777952 B2 JP 2777952B2
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清 須藤
仁成 小椋
達也 山口
康智 桜井
孝一 小田原
巧 野中
英治 金谷
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
の動作状態をレジスタに設定する動作状態設定方式に関
するものである。
【0002】情報処理装置において、リセット時にシス
テムより定められた固定値をセットしておき、初期診断
中はその値で動作し、実際の動作開始時にプロセッサか
ら所定の値をセットするようなレジスタの構成につい
て、ハード量を少なくして信頼性の高い構成が要求され
ている。
【0003】
【従来の技術】従来、情報処理装置において、システム
の情報を設定するレジスタは、例えば図6に示すよう
に、プリセットP、クリアC付きの1ビットFFを複
数、例えば8個組み合わせてレジスタAAR(アダプタ
・アドレス・レジスタ)を構成していた。
【0004】以下構成および動作を簡単に説明する。図
6は、従来技術の説明図を示す。図6において、レジス
タ21は、プリセットP、クリアC付きの1ビットFF
(フリップフロップ)1からFF8によって構成したレ
ジスタである。
【0005】システムクロックSCLKは、システムク
ロックであって、1ビットFFを同期して動作させるク
ロックである。リセット信号RSTは、1ビットFFを
リセットするリセット信号である。
【0006】CID0からCID7は、チップIDx
(x=0から7)であって、システムで定めた固定値で
ある。これら構成のもとで、リセット時にシステムで定
めた固定値CIDx(x=0から7)を入力してリセッ
ト信号RSTを供給し、1ビットFFであるFF1から
FF8に値を設定していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、リセット
時にシステムによって定められた固定値を設定するレジ
スタとして、プリセット(FFの状態を予め“1”にセ
ットする入力)およびクリア(FFの状態を予め“0”
にセットする入力)付きの1ビットFFを数個使用して
いたため、ハード量が多くなってしまうという問題があ
った。具体的に言えば、図6に示す例えば8ビットのA
AR(アダプタ・アドレス・レジスタ)と呼ばれるレジ
スタは、プリセット及びクリア入力付きの1ビットFF
を8個用いて、CIDx(x=0〜7)が“0”に設定
されているビットはクリア入力にリセット信号を入力
し、“1”に設定されているビットはプリセット入力に
リセット信号を入力するように構成しなければならず、
多くのハードウェア量が必要となってしまうという問題
があった。また、リセットとクロックが競合した時に正
常な値を書き込めなくなり信頼性も悪いという問題があ
った。
【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
プリセットやクリア入力なしの多ビットFFを用い、こ
れにクロックに同期して動作状態を設定し、ハード量を
少なくして信頼性を向上させることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、同期回路1は、リセット信
号をクロックに同期した同期RSTを生成するものであ
る。
【0010】選択回路2は、システムの固定値あるいは
外部からの値のいずれかを選択するものである。多ビッ
トFF3は、クリア入力およびリセット入力なしの多ビ
ットのFF(フリップフロップ)である。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、外部からのリセ
ット信号RSTの入力に対応して、同期回路1によって
同期化した同期RSTを多ビットFF3のクロック入力
に入力すると共に、この同期RSTを選択回路2に入力
して選択したシステムの固定値を多ビットFF3のデー
タ入力に入力して設定し、一方、同期RSTによって選
択回路2が選択されていないときに、外部からのライト
信号を当該多ビットFF3のクロック入力に入力すると
共に、外部からの設定値を当該選択回路2を通して多ビ
ットFF3のデータ入力に入力して任意の値を設定する
ようにしている。
【0012】この際、同期回路1を2段のD−FFによ
って構成し、同期化した同期RSTを生成するようにし
ている。また、外部からの同期化したリセット信号RS
TSYNの入力に対応して、当該リセット信号RSTS
YNを多ビットFF3のクロック入力に入力すると共
に、このリセット信号RSTSYNを選択回路2に入力
して選択したシステムの固定値を多ビットFF3のデー
タ入力に入力して設定し、一方、リセット信号RSTS
YNによって選択回路2が選択されていないときに、外
部からのライト信号を当該多ビットFF3のクロック入
力に入力すると共に、外部からの設定値を当該選択回路
2を通して多ビットFF3のデータ入力に入力して任意
の値を設定するようにしている。
【0013】従って、プリセットやクリア入力なしの多
ビットFF3を用い、これにクロックに同期してシステ
ムの動作状態を設定することとにより、ハード量を少な
くして信頼性を向上させることが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、図1から図5を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0015】図1において、同期回路1は、リセット信
号RSTを入力として、システムクロックSCLKに同
期した同期RSTを生成するものである。選択回路2
は、システムの固定値CIDx(x=0からn)あるい
はプロセッサによるライトデータのいずれかを選択して
多ビットFF3に入力するものである。ここでは、選択
回路2は、同期回路1からの同期RSTが入力されたと
きにシステムの固有値CIDx(x=0からn)を選択
して多ビットFF3のデータ入力に入力する。一方、選
択回路2は、当該選択回路2に同期RSTが入力されて
いない場合、プロセッサによるライトデータを選択して
多ビットFF3のデータ入力に入力する。
【0016】多ビットFF3は、プリセット入力および
クリア入力なしの多ビットFF(フリップフロップ)で
あって、データ入力にデータを入力すると共にクロック
入力にクロック(ここでは同期RSTなど)を入力する
ことにより、内部のFFに設定するように構成されてい
る。
【0017】リセット信号RSTは、コンピュータシス
テムの電源投入時などのリセットに対応して生成された
リセット信号である。システムクロックSCLKは、シ
ステムで用いるクロックである。
【0018】プロセッサによるライト信号は、多ビット
FF3のクロック入力に入力し、プロセッサによるライ
トデータを選択回路2を通して当該多ビットFF3のデ
ータ入力に入力して設定するための信号である。
【0019】システムの固定値CIDx(x=0から
n)は、システムの固定値であって、リセット信号RS
Tを入力したときに多ビットFF3のデータ入力から入
力して設定する固定値である。
【0020】プロセッサによるライトデータは、選択回
路2を通して多ビットFF3のデータ入力から入力して
設定するものである。同期RSTは、リセット信号を入
力として、システムクロックSCLKに同期した信号で
ある。
【0021】次に、図1の構成の動作を説明する。 (1) リセット信号RSTを同期回路1に入力したこ
とに対応して、システムクロックSCLKに同期した同
期RSTを生成して多ビットFF3のクロック入力に入
力すると共に、この同期RSTを選択回路2の選択入力
SLに入力してシステムの固定値CIDx(x=0から
n)を選択して多ビットFF3のデータ入力に入力し、
固定値CIDx(x=0からn)を当該多ビットFF3
に設定する。これにより、リセット時にシステムに固有
の値を多ビットFF3に設定することが可能となる。
【0022】(2) 一方、リセット信号RSTを同期
回路1に入力しなく、同期RSTが選択回路2の選択入
力SLに入力されない場合に、プロセッサによるライト
信号を多ビットFF3のクロック入力に入力すると共
に、プロセッサによるライトデータを選択回路2を通し
て多ビットFF3のデータ入力に入力し、ライトデータ
を当該多ビットFF3に設定する。これにより、リセッ
トして初期診断などを終了した後、運用を開始するに先
立ち、所定の値を多ビットFF3に設定することが可能
となる。
【0023】以下順次詳細に説明する。図2は、本発明
の1実施例構成図を示す。ここで、多ビットFF3は図
1の多ビットFF3と同一である。また、同期回路1お
よび選択回路2は、図1の同期回路1および選択回路2
の具体例である。
【0024】図2において、同期回路1は、リセット信
号RSTをもとにシステムクロックSCLKに同期した
同期RST(CIDWE)を生成するものであって、2
段のD−FFを図示のように接続したものである。
【0025】選択回路2は、ここでは、RSTD2がオ
ンのときにシステムの固定値CIDx(x=0からn)
を選択して多ビットFF3のデータ入力に入力したり、
RSTD2がオフのときにプロセッサによるライトデー
タPBx(x=0からn)を選択して多ビットFF3の
データ入力に入力したりするものである。
【0026】リセット信号RSTは、、コンピュータシ
ステムのリセット時の信号である。RSTDは、リセッ
ト信号RSTについてD−FFを1段通した後の信号で
ある。
【0027】RSTD2は、リセット信号RSTについ
てD−FFを2段通した後の信号である。CIDWE
は、同期RSTであって、図示のようにRSTD2と1
段目のD−FFの*Q出力信号との論理積演算した信号
(いわゆるリセット信号RSTの立下がり微分を取った
信号)である。このCIDWEは、多ビットFF3のク
ロック入力に入力し、データ入力に入力されたデータ
(ここでは、システムで固定の値CIDx(x=0から
n))を設定する信号である。
【0028】ライト信号AARSLは、多ビットFF3
のクロック入力に入力し、外部からライトデータPBx
(x=0からn)を多ビットFF3に設定する信号であ
る。システムの固定値CIDx(X=0からn)は、シ
ステムで固定の値である。
【0029】ライトデータPBx(x=0からn)は、
外部から多ビットFF3に設定するデータである。次
に、図3のタイムチャートを用いて図2の構成の動作を
説明する。ここで、図3のRST、RSTD、RSTD
2、CIDWE、AARSL、SCLK、SETは、図
2の中に記載した記号にそれぞれ対応する。尚、SET
は、多ビットFF3のクロック入力に入力する信号であ
る。
【0030】(1) LレベルのRST(リセット解除
を表す)を図2の同期回路1に入力する()。 (2) 1段目のD−FFによって1クロック遅れてR
STDが立ち下がると、1段目のD−FFの*Q出力と
2段目のD−FFのQ出力との論理積によって同期化し
たCIDWE(同期RST)を生成する()。
【0031】(3) HレベルのCIDWEと、Hレベ
ルのシステムクロックCLKとの論理積によってHレベ
ルのSETを生成する()。このHレベルのSETを
多ビットFF3のクロック入力に入力する。この際、H
レベルのRSTD2を選択回路2に入力してCIDx
(x=0からn)を選択して多ビットFF3のデータ入
力に入力する。これにより、CIDx(x=0からn)
を多ビットFF3に設定することが可能となる。
【0032】以上によって、リセット信号RSTの解除
時に、図3のの同期化したCIDWE(同期RST)
を生成し、これを多ビットFF3のクロック入力に入力
すると共に、システムの固定値CIDx(x=0から
n)を選択回路2を通して多ビットFF3のデータ入力
に入力し、設定する。これにより、リセット解除時に、
システムの固定値CIDx(x=0からn)を多ビット
FF3に設定することが可能となる。
【0033】(4) 次に、実動作中、CIDWEがL
レベルであって、プロセッサがライト信号AARSLと
システムクロックSCLKとの論理積の信号を多ビット
FF3のクロック入力から入力する()と共に、ライ
トデータPBx(x=0からn)を選択回路2を通して
多ビットFF3のデータ入力に入力し、当該ライトデー
タPBx(x=0からn)を設定する。これにより、初
期診断を終了し、実動作を開始する際に、プロセッサが
外部から任意の値を多ビットFF3に設定することが可
能となる。
【0034】図4は、本発明の他の実施例構成図を示
す。これは、図2の構成のCIDWE(同期RST)と
システムクロックSCLKとの論理積演算した信号SE
TによってCIDx(x=0からn)を多ビットFF3
に設定する代わりに、RSTD2とシステムクロックS
CLKとの論理演算した信号SETによってCIDx
(x=0からn)を多ビットFF3に設定したものであ
る。
【0035】図5は、本発明の他の実施例構成図を示
す。これは、外部でシステムクロックSCLKに同期し
たリセット信号RSTSYNを入力とし、図示のよう
に、システムクロックSCLKとの論理積演算した信号
SETを多ビットFF3のクロック入力に入力すると共
に、当該リセット信号RSTSYNを選択回路2に入力
してシステムの固定値CIDx(x=0からn)を多ビ
ットFF3のデータ入力に入力し、当該固定値CIDx
(x=0からn)を設定するものである。また、外部か
ら任意の値を設定する場合は、既述したと同様に、ライ
ト信号AARSLとシステムクロックSCLKとの論理
積演算した信号SETを多ビットFF3のクロック入力
に入力すると共に、ライトデータPBx(x=0から
n)を多ビットFF3のデータ入力に入力し、当該ライ
トデータPBx(x=0からn)を設定する。これによ
り、図2の同期回路1が不要となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリセットやクリア入力なしの多ビットFF3を用い、
これにクロックに同期してシステムの動作状態を設定す
る構成を採用しているため、ハード量が少なく、かつ信
頼性が高い動作状態を設定するレジスタを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の1実施例構成図である。
【図3】本発明のタイムチャートである。
【図4】本発明の他の実施例構成図である。
【図5】本発明の他の実施例構成図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:同期回路 2:選択回路 3:多ビットFF RST:リセット信号 RSTSYN:同期化したリセット信号 SCLK:システムクロック CIDx(x=0からn):システムの固定値 PBx(x=0からn):外部から設定する任意の値
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 達也 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 桜井 康智 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 小田原 孝一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 野中 巧 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 金谷 英治 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−137712(JP,A) 特開 平5−173672(JP,A) 実開 平4−24120(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 1/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータシステムの動作状態をレジス
    タに設定する動作状態設定方式において、 クリア入力およびリセット入力なしの多ビットFF
    (3)と、 リセット信号をクロックに同期させる同期回路(1)
    と、 システムの固定値あるいは外部からの値のいずれかを選
    択する選択回路(2)とを備え、 外部からのリセット信号RSTの入力に対応して、上記
    同期回路(1)によって同期化した同期RSTを上記多
    ビットFF(3)のクロック入力に入力すると共に、こ
    の同期RSTを上記選択回路(2)に入力して選択した
    システムの固定値を上記多ビットFF(3)のデータ入
    力に入力して設定し、 一方、上記同期RSTによって上記選択回路(2)が選
    択されていないときに、外部からのライト信号を当該多
    ビットFF(3)のクロック入力に入力すると共に、外
    部からの設定値を当該選択回路(2)を通して多ビット
    FF(3)のデータ入力に入力して任意の値を設定する
    ように構成したことを特徴とする動作状態設定方式。
  2. 【請求項2】上記同期回路(1)を2段のD−FFによ
    って構成し、同期化した同期RSTを生成するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の動作状態設定方式。
  3. 【請求項3】コンピュータシステムの動作状態をレジス
    タに設定する動作状態設定方式において、 クリア入力およびリセット入力なしの多ビットFF
    (3)と、 システムの固定値あるいは外部からの値のいずれかを選
    択する選択回路(2)とを備え、 外部からの同期化したリセット信号RSTSYNの入力
    に対応して、当該リセット信号RSTSYNを上記多ビ
    ットFF(3)のクロック入力に入力すると共に、この
    リセット信号RSTSYNを上記選択回路(2)に入力
    して選択したシステムの固定値を上記多ビットFF
    (3)のデータ入力に入力して設定し、 一方、上記リセット信号RSTSYNによって上記選択
    回路(2)が選択されていないときに、外部からのライ
    ト信号を当該多ビットFF(3)のクロック入力に入力
    すると共に、外部からの設定値を当該選択回路(2)を
    通して多ビットFF(3)のデータ入力に入力して任意
    の値を設定するように構成したことを特徴とする動作状
    態設定方式。
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