JPH01276912A - ディジタル信号処理装置 - Google Patents

ディジタル信号処理装置

Info

Publication number
JPH01276912A
JPH01276912A JP10591188A JP10591188A JPH01276912A JP H01276912 A JPH01276912 A JP H01276912A JP 10591188 A JP10591188 A JP 10591188A JP 10591188 A JP10591188 A JP 10591188A JP H01276912 A JPH01276912 A JP H01276912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coefficient
sampling period
register
arithmetic unit
clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10591188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Omura
大村 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10591188A priority Critical patent/JPH01276912A/ja
Publication of JPH01276912A publication Critical patent/JPH01276912A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、各サンプリング期間毎に符号化されたディジ
タル信号に、これとは非同期の複数の係数データに基づ
き演算を行うディジタル信号処理装置に関する。
(従来の技術) 近年、情報を符号化して記録/再生が可能なディジタル
・オーディオ・テープレコーダ(以下、DATという)
やディジタル・オーディオ・ディスク(以下、DACと
いう)等の電子機器が普及している。
そしてこのような電子機器では、外部入力によるオーデ
ィオ信号を磁気テープや光ディスク等の記録媒体に書込
む前の段階で、符号化されたオーディオ信号とは非同期
の係数に基づき、オーディオ演算器がその符号化された
オーディオ信号に演算を行っている。
第5図は、このようなディジタル演算器を示すものであ
る。
同図に示すように、ディジタル演算器の演算器1には、
係数X^、  KBを取込むレジスタ2.3が並列に接
続されている。またディジタル演算器の演算器1には、
符号化されたオーディオ信号を入力する信号ライン4が
接続されている。
なおここで演算器1は、次式に基づいて演算を行うもの
とす名。
0” =  DnIIKA  +  Dne  Ke 
  ++・mm。
このような構成のディジタル演算器では、n−1〜n+
1番目の各サンプリング期間毎に係数に^1〜KA ’
が順にレジスタ2に、係数Ke ’〜We ’が順にレ
ジスタ3に取込まれる。
そして、各サンプリング期間毎に演算器1が符号化され
たオーディオ信号の演算を上記0式に基づいて行ってい
る。
なお、各係数に^、・ K8は、各サンプリング期間内
でペア(上記0式にて添字が同一であること)として用
いられるとともに、各係数に^、 にθが変らないよう
に保持されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来のディジタル演算器では、
各サンプリング期間毎に非同期の各係数に^、  Ka
が転送されると、先に取込んだ係数に^、  Kaに代
えて新たな係数X^、  Keを取込んでいる。
この結果、演算器1での演算タイミングがずれてしまう
と、各レジスタ2.3への係数に^。
Keの取込みタイミングがずれてしまい、これにより適
切な演算を行うことがでなくなってしまう。
本発明は、このような事情により成されたもので、適切
な演算を行うことができるディジタル信号処理装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のディジタル信号処理装置は、上記目的を達成す
るために、サンプリング期間毎に符号化されたディジタ
ル信号とは非同期に供給される複数の係数データを取込
む第1の取込み手段と、各サンプリング期間の変化時で
あって、第1の取込み手段の取込み動作が行われない場
合に限り第1の取込み手段に取込まれている各係数デー
タを取込む第2の取込み手段と、第2の取込み手段に取
込まれた係数データに基づいて符号化されたディジタル
信号の演算を行う演算手段とを備えたものである。
(作 用) 本発明のディジタル信号処理装置では、第2の取込み手
段が各サンプリング期間の変化時であって、第1の取込
み手段の取込み動作が行われない場合に限り′R41の
取込み手段に取込まれている各係数データを取込むこと
ができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
第1図は、本発明をディジタル演算器に適用した場合の
一実施例を示すものである。
同図に示すように、ディジタル演算器の演算器5には、
係数kを取込むレジスタ6.7が直列に接続されている
。またディジタル演算器の演算器5には、符号化された
オーディオ信号を入力する信号ライン8が接続されてい
る。
なお、ここで、演算器5は、次式に基づいて演算を行う
ものとする。
n−111 0−D   赤 K+D−K    ・・・・・・・・
・0次に、このような構成のディジタル演算器の動作を
第2図を用いて説明する。
なお、係数取込みクロックbは、各サンプリング期間の
立上がり時または立下がり時に原則として発生するもの
である。但し、この係数取込みクロックbは、各サンプ
リング期間の立上がり時または立下がり時にレジスタ6
への係数の取込みが更新中、すなわち先に取込まれた係
数に代えて新たな係数を取込むための係数取込みクロッ
クaが発生した場合には不発とされる。
まず、n−1番目のサンプリング期間での係数取込みク
ロックaの立上がり時には、レジスタ6に先に取込まれ
ている係数に1に代えて係数KJが取込まれる。このと
きレジスタ7には、同サンプリング期間の立上がり時に
係数取込みクロックaの不発によって係数取込みクロッ
クbが発生し、これにより先に取込まれた係数に1に代
えて係数KJが取込まれる。
そして演算器5は、上記0式に基づきo n−2・Kl
 +Dn−1・ K1の演算を行った後、この演算デー
タ0°−1を出力する。
次いで、n番目のサンプリング期間での係数取込みクロ
ックaの立上がり時には、レジスタ61;先に取込まれ
た係数Kjに代えて係数に1が取込まれる。また同サン
プリング期間での2度目の係数取込みクロックaの立上
がり時には、レジスタ6に係数に1に代えて係数KLが
取込まれる。このとき、レジスタ7には、同サンプリン
グ期間の立下がり時に係数取込みクロックaの発生によ
って係数取込みクロックbが不発とされるため、先のn
−1番目のサンプリング期間の立上がり時に取込まれた
係数に1が更新されずに保持されている。
そして演算器5は、上記0式に基づきo n−1・K+
D−に’の演算を行った後、この演算データOnを出力
する。
さらに、n+1番目のサンプリング期間での係数取込み
クロックa立上がり時には、レジスタ6に先に取込まれ
ている係数に1に代えて係数Klが取込まれる。このと
きレジスタ7には、同サンプリング期間の立上がり時に
係数取込みクロックaの不発によつて係数取込みクロッ
クbが発生し、これにより先に取込まれた係数に1に代
えて係数に&が取込まれる。
そして演算器5は、上記0式に基づきDn ・KL+D
   #に’の演算を行った後、この演算データOn+
1を出力する。
さらにまた、n+2番目のサンプリング期間での係数取
込みクロックa立上がり時には、レジスタ6に先に取込
まれている係数Kmに代えて係数KLが取込まれる。ま
た同サンプリング期間での2度目の係数取込みクロック
aの立上がり時には、レジスタ6に係数KLに代えて係
数に1が取込まれる。このときレジスタ7には、同サン
プリング期間の立下がり時に係数取込みクロックaの発
生によって係数取込みクロックbが不発とされるため、
先のn+1番目のサンプリング期間の立上がり時に取込
まれた係数HILが更新されずに保持されている。
そして演算器5は、上記0式に基づきD n ” 1 
・にti−+ Dll”2 ・ KLの演算を行った後
、この演算データOn+2を出力する。
このように、この実施例では、レジスタ7へ係数kを取
込むための係数取込みクロックbの発生が、原則として
各サンプリング期間の立上がり時または立下がり時とさ
れるが、これら立上がり時または立下がり時にレジスタ
6へ係数kを取込むための係数取込みクロックbが発生
した場合には不発とされる。この結果、レジスタ6での
係数にの更新が終了し、た後、レジスタ7に係数kが取
込まれるので、演算器5による符号化されたオーディオ
信号の演算が適切に行われる。
第3図は、第1図のディジタル演算器の構成を変えた他
の実施例を示すものである。
同図に示すように、ディジタル演算器の演算器9には、
係数に^、  Keを取込むレジスタ10゜11がそれ
ぞれレジスタ12.13を介して並列に接続されでいる
。またディジタル演算器の演算器9には、符号化された
オーディオ信号を入力する信号ライン14が接続されて
いる。
なお、ここで、演算器9は、次式に基づいて演算を行う
ものとする。
n       t        1O−D−に^ 
+Dn・に日 ・・・・・・・・・0次に、このような
構成のディジタル演算器の動作を第4図を用いて説明す
る。
なお、係数取込みクロックfは、各サンプリング期間の
立上がり時または立下がり時に原則として発生するもの
である。但し、この係数取込みクロックfは、各サンプ
リング期間の立上がり時または立下がり時に各レジスタ
10.11への係数の取込みが更新中、すなわち先に取
込まれた係数に代えて新たな係数を取込むための係数取
込みクロックc、dが発生し、これにより取込み禁止パ
ルスeが発生した場合には不発とされる。
−まず、n−1番目のサンプリング期間での係数取込み
クロックCの立上がり時には、レジスタ10に先に取込
まれた係数に^1に代えて係数KA jが取込まれる。
また同サンプリング期間での2度目の係数取込みクロッ
クCの立上がり時には、レジスタ10に係数KA jに
代えて係数に^1が取込まれる。さらに同サンプリング
期間での係数取込みクロックdの立上がり時には、レジ
スタ11に先に取込まれた係数Ke ’に代えて係数W
e jが取込まれる。さらにまた同サンプリング期間で
の2度目の係数取込みクロックdの立上がり時には、レ
ジスタ11に係数Ke jに代えて係数に+31が取込
まれる。
このとき、係数取込みクロックc、dの各発生時には、
ハイレベル期間として各レジスタ12゜13への係数に
^、  Keの取込みを禁止する取込み禁止パルスeが
発生する。
次いで各レジスタ12.13には、同サンプリング期間
の立上がり・時に取込み禁止パルスeが発生するため、
先のn−2番目のサンプリング期間の立下がり時に、取
込まれた係数KAj、に8jが更新されずに保持されて
いる。
n−1j そして?jIW59jt、D−に^+Dn−1・KBj
の演算を行った後、この演算データ0n−1を出力する
次いで、n番目のサンプリング期間での係数取込みクロ
ックCの立上がり時には、レジスタ10に先に取込まれ
た係数に^1に代えて係数KALが取込まれる。また同
サンプリング期間での係数取込みクロックdの立上がり
時には、レジスター1に先に取込まれた係数Ke ’に
代えて係数 Ka ’が取込まれる。
このとき、係数取込みクロックc、dの発生時には、ハ
イレベル期間として各レジスター2゜13への係数に^
、  Weの取込みを禁止する取込み禁止パルスeが発
生する。
次いで各レジスター2.13には、同サンプリング期間
の立上がり時に取込み禁止パルスeが不発とされるため
、係数取込みクロックfの発生によって先に取込まれた
係数KAj、Kajに代え係数に^ 、KB’が取込ま
れる。
ソー、テ演)iI器(H;i、Dn−KAl+Dn・K
a ’の演算を行った後、この演算データOを出力する
さらにn+1番目のサンプリング期間での係数取込みク
ロックCの立上がり時には、レジスター0に先に取込ま
れた係数KA ’に代えて係数KAIIが取込まれる。
また同サンプリング期間での係数取込みクロックdの立
上がり時には、レジスタ11に先に取込まれた係数に8
Lに代えて係数Ke  が取込まれる。
このとき、係数取込みクロックc、dの発生時には、ハ
イレベル期間として各レジスター2゜13への係数に^
、  KBの取込みを禁止する取込み禁止パルスeが発
生する。
次いで各レジスター2.13には、同サンプリング期間
の立上がり時に取込み禁止パルスeが発生するため、係
数取込みクロックfの不発によっ■ て先に取込まれた係数に^ 、 KB1が保持されてい
る。
n+1   1 そして演算器9は、D   *  KA  + D”’
 aに8  の演算を行った後、この演算データ(、n
+ 1を出力する。
さらにまたn+2番目のサンプリング期間での係数取込
みクロックCの立上がり時には、レジスタ10に先に取
込まれた係数KAIlに代えて係数に^1が取込まれる
。また同サンプリング期間での2度目の係数取込みクロ
ックCの立上がり時には、レジスター0に係数KAlに
代えて係数KAjが取込まれる。さらに同サンプリング
期間での係数取込みクロックdの立上がり時には、レジ
スタ11に先に取込まれた係数KB”に代えて係数に8
’が取込まれる。
このとき、係数取込みクロックc、dの発生時には、ハ
イレベル期間として各レジスター2゜13への係数に^
、  Keの取込みを禁止する取込み禁止パルスeが発
生する。
次いで各レジスター2.13には、同サンプリング期間
の立上がり時に取込み禁止パルスeが不発とされるため
、係数取込みクロックfの発生によって先に取込まれた
係数に^ 、Ka’に代えて係数KA ” +  KB
”が取込まれる。
n+2 そして演算器9は、D   aKA  + D”” *
KB″の演算を行った後、この演算データOn+2を出
力する。
このように、この実施例では、各レジスター2゜13へ
係数に^、  Keを取込むための係数取込みクロック
rの発生が、原則として各サンプリング期間の立上がり
時または立下がり時とされるが、ら立上がり時または立
下がり時に係数取込み禁止パルスeが発生した場合には
不発とされる。この結果、各レジスタ10.11での係
数に^、  Keの更新が終了した後に各レジスタ12
.13へ係数に^、  KBが取込まれるので、演算器
9による符号化されたオーディオ信号の演算が適切に行
われる。
なお、以上の各実施例では、本発明を各レジスタ7.1
2および13へ取込まれる係数が2個までの例について
説明したが、この例に限らず、その係数を3個以上取込
む場合に適用してもよい。
また以上の各実施例では、本発明をディジタル演算器に
適用した場合について説明したが、この例に限らず、デ
ィジタルフィルタや乗算器等の他のディジタル信号処理
装置に応用してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のディジタル信号処理装置
によれば、¥S2の取込み手段が各サンプリング期間の
変化時であって、第1の取込み手段の取込み動作が行わ
れない場合に限り第1の取込み手段に取込まれている各
係数データを取込むことができるので、演算手段による
符号化されたオーディオ信号の演算が適切に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をディジタル演算器に適用した場合の一
実施例を示すブロック図、第2図は第1図のディジタル
演算器の動作を示すタイミングチャート、第3図は第1
図のディジタル演算器の構成を変えた他の実施例を示す
ブロック図、第4図は第3図のディジタル演算器の動作
を示すタイミングチャート、第5図は従来のディジタル
演算器の構成を示すブロック図、第6図は第5図のディ
ジタル演算器の動作を示すタイミングチャートである。 5.9・・・演算器、6.7,10,11.12゜13
・・・レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サンプリング期間毎に符号化されたディジタル信
    号とは非同期に供給される複数の係数データを取込む第
    1の取込み手段と、 前記各サンプリング期間の変化時であって、前記第1の
    取込み手段の取込み動作が行われない場合に限り前記第
    1の取込み手段に取込まれている各係数データを取込む
    第2の取込み手段と、前記第2の取込み手段に取込まれ
    た係数データに基づいて前記符号化されたディジタル信
    号の演算を行う演算手段と を備えたディジタル信号処理装置。
JP10591188A 1988-04-28 1988-04-28 ディジタル信号処理装置 Pending JPH01276912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10591188A JPH01276912A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 ディジタル信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10591188A JPH01276912A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 ディジタル信号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01276912A true JPH01276912A (ja) 1989-11-07

Family

ID=14420049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10591188A Pending JPH01276912A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 ディジタル信号処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01276912A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7684883B2 (en) 2004-04-28 2010-03-23 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method, and program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7684883B2 (en) 2004-04-28 2010-03-23 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method, and program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62235680A (ja) デイジタル信号処理装置
JPS6352307A (ja) 磁気デイスク装置
JPH01276912A (ja) ディジタル信号処理装置
US3159840A (en) Pattern sensitivity compensation in high pulse density recording
JPS5843934B2 (ja) シンゴウヘンカンソウチ
JP2777952B2 (ja) 動作状態設定方式
KR0155734B1 (ko) 디지탈 신호처리방법 및 장치
JP3135552B2 (ja) リードソロモン符号の誤り検出及び訂正装置
JP3339803B2 (ja) 誤り訂正符号生成回路
SU1160431A2 (ru) Устройство дл вычислени многочленов
SU531183A1 (ru) Устройство дл записи и воспроизведени информации
SU670958A2 (ru) Устройство дл обработки телеизмерительной информации
JPS62232768A (ja) デイジタル信号処理装置
SU1462354A1 (ru) Устройство дл быстрого действительного преобразовани Фурье
JPH0331898A (ja) 音源とシーケンサの接続機構
SU1444759A1 (ru) Вычислительное устройство
JPH01236735A (ja) 誤り検出・訂正方式
JPH03246641A (ja) キーボード入力操作履歴装置
JPS61276174A (ja) デ−タ検出装置
JPS61224178A (ja) デ−タ圧縮記録方式
JPH01279468A (ja) マルチトラック型ディジタル磁気記録装置
JPS5952416A (ja) Pcm録音および再生装置
JPS601675A (ja) 誤り検出回路
JPH02214332A (ja) 誤り訂正装置
JPH0918353A (ja) リードソロモン符号の除算方法及びその回路