JP2775014B2 - 複合壁面の施工方法 - Google Patents

複合壁面の施工方法

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【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、複合壁面、特に耐火成形板により形成され
る壁面上に外装板を装着してなる複合壁面の施工方法に
関する。
b.従来の技術及びその課題 従来、複合壁面を形成する施工方法としては、まず、
耐火成形板を躯体側に取付け、形成された壁面上に直接
外装板を接着剤あるいはビス等によって装着し、その目
地部にシーリング材を充填する工法が存在する。
しかしながら、上述した工法にあっては、その施工は
簡単であるが、外装板を装着する上記壁面上が面一とな
っていることが必要であり、耐火成形板の成形精度及び
耐火成形板の取付け精度が高く要求され、万一形成され
た壁面上に凹凸が存在する場合には、該凹凸によって装
着する外装板にガタ付きあるいは波打ちが生じ、外観性
及び止水性において問題があった。
一方、上記耐火成形板により形成される壁面の凹凸を
吸収し、装着する外装板にガタ付き等が生じないように
する施工方法も存在する。
かかる施工方法は、耐火成形板により形成される壁面
上に外装板を固定する横下地材および縦下地材を、該外
装板の割付けに合わせて高さの異なるスペーサ等を利用
して出入り調整しながらビスによって固定し、該横下地
材及び縦下地材に外装板の周囲に突設された取付けフラ
ンジをビスにより固定し、その目地部にシーリング材を
充填する工法である。
しかし、上記した施工方法にあっては、耐火成形板に
よる壁面の凹凸に影響されることなく外装板を装着する
ことが可能となるが、該外装板を固定する下地材の壁面
上への固定が繁雑な作業となり、特に壁面の凹凸を吸収
するための出入り調整及び耐火成形板を取付ける部材と
下地材を取付ける部材とが異なることによる工数の増加
等から作業効率が非常に悪いものであった。
本発明は、上記した従来の技術が有する課題に鑑みな
されたものである。
c.発明が解決しようとする課題 本発明は、上記課題を解決するため、耐火成形板を胴
縁に取付けることにより形成される壁面上に外装板を装
着してなる複合壁面の施工方法において、上記耐火成形
板を取付けるプレートとして上記外装板を取付ける下地
材を出入り調整可能に固定する機能を有するプレートを
使用し、該プレートによって耐火成形板を胴縁に固定す
ると共に、垂直方向およひ/または水平方向に並ぶ複数
の前記取付けプレートに跨がって上記下地材を固定し、
固定された前記下地材に隣接する外装板のフランジ状押
え部同士を目地押え材によって固定する複合壁面の施工
方法とした。
d.作用 本発明にかかる施工方法は、上述したように耐火成形
板を躯体側に取付けるプレートとして外装板を取付ける
下地材を固定する機能を有するプレートを使用するた
め、該プレートによって耐火成形板を躯体側に固定すれ
ば形成された壁面上に下地材を取付ける部材が存在する
こととなり、新たな部材を利用して下地材を固定するの
とは異なり部品点数及び工数の減少を図ることができ
る。
また、上記プレートに存在する下地材の固定部材は該
下地材を出入り調整可能に固定する機能を有するもので
あるため、耐火成形板により形成される壁面上に凹凸が
存在する場合においても、該凹凸を出入り調整機能によ
り吸収することができ、下地材を複数の取付けプレート
に跨がってガタ付きあるいは波打ちなく固定することが
できる。
さらに、本発明における施工方法は、隣接する外装板
のフランジ状押え部同士を目地押え材によって前記固定
した下地材に固定するため、個々の外装板のフランジを
ビスによって固定するのとは異なり作業能率が良好とな
ると共に、上記目地押え材の存在及び耐火成形板と外装
板との間に形成される空間が等圧空間となることから、
該目地部の止水性が確保され、シーリング材等の充填が
不要となる。
e.実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
まず、本発明において使用する耐火性能を有する成形
板、例えば軽量気泡コンクリート板(以下、ALC板)を
胴縁に取付けるプレート1は、第5図(a)に示したよ
うに鋼材等により形成された矩形平板2の左右に2個の
ナット3,4を各々螺合したネジ棒5,5を立設し、かつ矩形
平板2の右側上部及び左側下部に各々矩形平板2の長手
方向に延びる長孔6,6を穿設したものである。
上記取付けプレート1は、ALC板をビスを介して胴縁
に取付ける役割を果たすと共に、該ALC板の外表面に取
付ける外装板、例えばアルミニウム合金等の金属板(以
下、金属板)を固定する下地材を出入り調整及び水平調
整可能に取付ける機能を有しているが、かかる機能のつ
いては後に詳述する。
次に、本発明において使用する上記取付けプレート1
に固定する下地材10は、第6図に示すように長尺な基板
11の略中央付近に間隔を置いて互いに同高の側板12,12
を突出させ、各側板12,12の先端から外方へ張出するフ
ランジ状取付座13,13を各々延出し、上記側板12,12間の
基板11に間隔を設けて2本の矩形C形の係合溝14,14を
各々形成し、該係合溝14,14間にビス打ち溝15を設け、
かつ、基板11の左右両端部に上下方向に所定の間隔を設
けて長孔16,16を基板11の長手方向に沿って穿設したも
のである。
上記下地材10は、アルミニウム合金等の金属を押し出
し成形することにより作製され、該下地材10を利用して
ALC板上に金属板を固定する。
さらに、本発明において使用する金属板20は、第7図
のようにアルミニウム合金等の金属材料からなる矩形平
板21の四隅を裏面側に折曲した略箱形のものであり、そ
の左右の折曲した側板22,22の先端には外方へ張出すフ
ランジ状押え部23,23が各々延出し、上方の折曲部で形
成される天板24は前記側板22,22より短い矩離において
上方に折曲した立ち上り部25が形成され、さらに該立ち
上り部25の先端には表面側に90°以上折曲した水返し部
26が存在する。また矩形平板21の下方の折曲部で構成さ
れた底板27は上記天板24より更に若干短い矩離において
上方に折曲された止水部28が形成され、前記側板22,22
の上端には前記天板24の立ち上り部25に沿って上方の突
出したスペーサ部29,29が各々形成されている。
上記金属板20は、前記下地材10に上下方向及び左右方
向に隣接して固定されることにより、ALC板上を覆う壁
面を構成する。
また、本発明において使用する目地押え材30は、第8
図及び第9図(a)に示したように断面コ字形状の長尺
な本体31と、該本体31の前面開口部32を塞ぐ蓋体33とか
ら構成され、該本体31の底板34の裏面側には前記金属板
20の押え用縞状凹凸35が形成され、底板34の表面側中央
付近にはビス打ち用の溝36が形成されている。また本体
31の両側板37,37には内方に突出する係合突起38,38が各
々形成され、該係合突起38,38に係合する係合部39,39が
前記蓋体33の裏面側に形成されている。
上記目地押え材30は、前記金属板20同士の目地部に挿
入され、金属板20を前記下地材10に固定する。
つぎに、上述した各構成部品を使用してALC板と金属
板との複合壁面を形成する工法を、第1図〜第4図に基
づいて説明する。
まず、第1図に示すように金属板20の幅に合わせて胴
縁50を構造躯体51に溶接等の従来と同様の手段によって
縦方向に並行に固定する。
つぎに、前記胴縁50に取付けプレート1を利用してAL
C板52を固定する。固定方法は、取付けプレート1の矩
形平板2の裏面側をALC板52の板面に長手方向が水平と
なるように当接し、該取付けプレート1に穿設された長
孔6,6にビス53,53を挿入し、ALC板52を貫通させて胴縁5
0にビス53,53のネジ部54,54を螺合させることにより固
定する(第3図参照)。この際、各取付けプレート1,1
…に立設するネジ棒5,5が鉛直方向に揃うように上記長
孔6,6を利用して水平方向の調整を行ないながら各取付
けプレート1,1…を固定する。
つぎに、下地材10を上記鉛直方向に並ぶ取付けプレー
ト1,1…に出入り調整しながら固定する。固定は取付け
プレート1に立設したネジ棒5,5を下地材10の長孔16,16
に挿入し、ネジ棒5,5に螺合するナット3,4によって下地
材10の基材11をその表面側及び裏面側より挟持すること
により固定し(第3図参照)、出入り調整は上記ナット
3,4の螺合位置を前後方向(第3図においては上下方
向)に調整することにより行なう。下地材10に穿設され
た上記長孔16,16は取付けプレート1,1…に固定するに際
して、該取付けプレート1,1…の上下方向の取付け位置
のズレを吸収する。
つづいて、上記下地材10,10…に金属板20,20…を上下
及び左右に隣接して仮止めする。仮止め方法は、まず金
属板20の立ち上り部25の左右端部を上記固定した左右に
位置する下地材10,10のフランジ状取付座13,13に跨ぐ状
態で当接し、ビス55,55によって該金属板20の立ち上り
部25を下地材10を仮止めし、その上方に他の金属板20′
を、該金属板20′の底板27′に設けられた止水部28′を
前記仮止めした金属板20の天板24とその上方に存在する
水返し部26の間に位置するように金属板20のスペーサ部
29に載置し、その上方の立ち上り部25′を前記と同様に
下地材10のフランジ状取付座13に仮止めし、横方向目地
部56を止水構造とする(第2図及び第4図参照)。この
際、金属板20,20…の側板22,22…に形成されたフランジ
状押え部23,23…が、下地材10に形成された矩形C形の
係合溝15,15に嵌合された止水用ガスケット57,57の表面
上に当接するように左右の金属板20,20…を配置する
(第2図及び第3図参照)。
つぎに、上記仮止めされた金属板20,20…の縦方向目
地部58に目地押え部30の本体31を挿入し、隣接する金属
板20,20のフランジ状押え部23,23を跨ぐ状態で該本体31
の裏面側の縞状凹凸35を当接させ、ビス59によって該目
地押え材本体31を下地材10の基板11に固定し、金属板2
0,20…を下地材10に本止めする(第2図及び第3図参
照)。この際、目地押え材本体31の裏面側に形成した縞
状凹凸35は、金属板20のフランジ状押え部23を滑りなく
確実に押え込む作用を果たすと共に、止水効果を向上さ
せる。また、目地押え材本体31及び下地材10に形成され
たビス打ち用溝36,15の存在により、本止め用のビス59
の打ち込みが容易となる。
つづいて、上記固定された目地押え材本体31の前面開
口部32に蓋体33を係合手段38,39を利用して装着し、ビ
ス59の頭部が外部から見えないようにして複合壁面が完
成される。
このようにして完成された複合壁面は、ALC板と金属
板との間に等圧空間が形成され、目地押え材の止水効果
と相俟って目地部にシーリング材等を充填しなくても充
分な止水効果を発揮する。
以上、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明し
たが、本発明は既述の実施例に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更
が可能である。
例えば、上記実施例においては、耐火成形板としてAL
C板を用いたものにつき説明したが、これに限らず、け
い酸カルシウム板、あるいは他の材料を使用した押出し
成形板等、耐火性能を有するものであればあらゆる成形
板が使用でき、また外装板も鋼板、亜鉛鋼板、ステンレ
ス板、あるいは表面仕上を行ったホーロー鋼板等が使用
できる。
また、上記実施例では、取付けプレート1に水平調整
機能を果す長孔6を穿設し、該取付けプレート1に固定
する下地材10側に垂直方向のズレを吸収する長孔16を穿
設したが、両者が逆に設計されていても良い。
また、取付けプレート1の水平調整機能を、第5図
(b)に示したように立設したネジ棒5,5を長孔6,6にス
ライド可能に装着することにより実施しても良い。
さらに、目地押え材30は、第9図(b)に示したよう
にその概略的な外形を、上述した実施例の本体31と蓋体
33とで逆方向に設計しても良い。
さらにまた、本発明にかかる複合壁面の施工方法は、
現場において構造躯体上に直接壁面を形成する場合に利
用できる他、工場内において壁面ユニットを形成する場
合にも利用できる。
f.発明の効果 本発明にかかる複合壁面の施工方法によれば、耐火成
形板により形成される壁面上に外装板をガタ付きあるい
は波打ちなく簡易な作業によって装着でき、しかも形成
された壁面は止水性が良好なものとなる。
また、外装板は目地押え材による間接的な固定である
ため、金属板のような熱膨張する外装板であっても、外
装板自体および外装板目地部に発生する応力が小さくな
り、外装板の変形や歪を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したものであって、第1図は
壁面の一部を切欠いて示した斜視図、第2図は第1図の
A部を拡大して示した斜視図、第3図は第1図のX−X
線に沿う断面図、第4図は第1図のY−Y線に沿う断面
図である。第5図〜第9図は各々本発明において使用す
る部品を示したものであり、第5図(a),(b)は取
付けプレートの斜視図、第6図は下地材の斜視図、第7
図は外装板の斜視図、第8図は目地押え材の斜視図、第
9図(a),(b)は目地押え材の断面図である。 1……取付けプレート、3,4……ナット、5……ネジ
棒、6……長孔、10……下地材、13……フランジ状取付
座、16……長孔、20……外装板(金属板)、23……フラ
ンジ状押え部、26……水返し部、28……止水部、29……
スペーサ部、30……目地押え材、31……本体、33……蓋
体、50……胴縁、52……耐火成形板(ALC板)、53,55,5
9……ビス、56,58……目地部、57……止水用ガスケッ
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 622 E04B 2/56 622C 622J 651 651H 652 652J (72)発明者 宮崎 広三 福井県福井市日の出2丁目1番6号 井 上商事株式会社内 (72)発明者 斉藤 克彦 福井県福井市日の出2丁目1番6号 井 上商事株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/88 - 2/96 E04B 2/56

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐火成形板を胴縁に取付けることにより形
    成される壁面上に外装板を装着してなる複合壁面の施工
    方法において、上記耐火成形板を取付けるプレートとし
    て上記外装板を取付ける下地材を出入り調整可能に固定
    する機能を有するプレートを使用し、該プレートによっ
    て耐火成形板を胴縁に固定すると共に、垂直方向および
    /または水平方向に並ぶ複数の前記取付けプレートに跨
    がって上記下地材を固定し、固定された前記下地材に隣
    接する外装板のフランジ状押え部同士を目地押え材によ
    って固定することを特徴とする複合壁面の施工方法。
  2. 【請求項2】上記取付けプレートの出入り調整可能な下
    地材の固定機能が、該プレートに立設されたネジ棒と、
    該ネジ棒に螺合される複数のナットであることを特徴と
    する請求項(1)記載の複合壁面の施工方法。
  3. 【請求項3】上記装着された外装板が、その上端に水返
    し部が延出され、該水返し部が上方に隣接する他の外装
    板の下端に挿入された状態で固定されることを特徴とす
    る請求項(1)記載の複合壁面の施工方法。
  4. 【請求項4】上記外装板を固定する目地押え材が、蓋体
    を有する長尺な箱体であって、該箱体の裏面側には縞状
    凹凸が形成されていることを特徴とする請求項(1)記
    載の複合壁面の施工方法。
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