JP2773580B2 - 自動倉庫用の出し入れ装置 - Google Patents

自動倉庫用の出し入れ装置

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JP2773580B2
JP2773580B2 JP27124292A JP27124292A JP2773580B2 JP 2773580 B2 JP2773580 B2 JP 2773580B2 JP 27124292 A JP27124292 A JP 27124292A JP 27124292 A JP27124292 A JP 27124292A JP 2773580 B2 JP2773580 B2 JP 2773580B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、レールに支持案内されて棚前方の一定経路上を走
行自在な自動倉庫用の出し入れ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、棚と出し入れ装置とからなる自動
倉庫としては、たとえば特開平2−163294号公報に見ら
れる構造が提供されている。すなわち出し入れ装置は、
下部フレームと、この下部フレームに立設した前後一対
のポストと、これらポストの上端間を連結する上部フレ
ームと、両ポストに案内される昇降台とにより構成され
る。前記下部フレームには、床面上に敷設された床レー
ル上を転動する車輪が前後に振り分けて設けられてい
る。さらに下部フレーム上には、一方のポストの外方に
位置させて走行駆動装置と昇降駆動装置とが搭載されて
いる。また、昇降台には棚に対して荷の出し入れを行う
出し入れ具が設けられている。そして、図8に示すよう
に、下部フレーム61上の両ポスト62,63間には、オイル
パン64が設けられている。
【0003】これによると、昇降台を下限位置に停止さ
せた後、荷を出し入れ具上に載置させ、走行駆動装置と
昇降駆動装置とを駆動させる。これにより、下部フレー
ムが床レールに支持案内されて走行するとともに昇降台
が上昇して目的の区画収納空間の前方に停止する。その
後、出し入れ具が作動して荷を目的の区画収納空間内に
収納する。この際、図8に示すように、上記荷65として
切削加工後の機械部品などを棚に収納する場合、出し入
れ具67上に載置した荷65から切削剤68(切削油など)が
滴下するが、滴下した切削剤68はオイルパン64によって
受け止められていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、昇降台69が上昇して高位置にある場合、
出し入れ具67上に載置した荷65からオイルパン64までの
距離が長くなるため、荷65から滴下した切削剤68は、オ
イルパン64上に勢い良く落下して跳ね返り、周囲に飛び
散るといった問題があった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、荷か
ら滴下した油などを飛び散らすこと無くオイルパンで受
け止め、かつ受け止められた油などをオイルパンから自
動的に排出し得る出し入れ装置を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明における自動倉庫用の出し入れ装置は、レ
ールに支持案内されて棚前方の一定経路上を走行自在な
出し入れ装置であって、レールに支持案内されかつポス
トを有する走行機体と、このポスト側に案内されかつ出
退自在な出し入れ具を有する昇降体とにより構成され、
上記昇降体の下部にオイルパンを設け、このオイルパン
にドレン排出孔とこのドレン排出孔を開閉する開閉装置
とを設け、上記走行機体の下部に下限位置における昇降
体の開閉装置を開動させる作動部を設けたものである。
【0007】本第2発明における自動倉庫用の出し入れ
装置は、開閉装置を、上下揺動自在な揺動体と、この揺
動体に取付けられた開閉自在な開閉体と、上記揺動体を
一方に揺動させる付勢具とで形成し、作動部を、上記揺
動体の遊端部に当接離間自在でかつ当接時に揺動体を他
方に揺動させるドッグで形成したものである。
【0008】
【作用】上記第1発明の構成によると、オイルパンを昇
降体の下部に設けたことにより、オイルパンは昇降体と
ともに昇降するため、出し入れ具からオイルパンまでの
距離を一定距離に短縮できる。このため、出し入れ具上
に載置された荷から油などが滴下しても、オイルパン上
に落下する際の勢いは弱く、したがって周囲に飛び散る
ことは防止される。
【0009】また、昇降体を下限位置まで下降させるこ
とにより、作動部が開閉装置を開動させるため、ドレン
排出孔が開放されて、オイルパン内に溜った油などはド
レン排出孔から自動的に排出される。
【0010】上記第2発明の構成によると、昇降体を下
限位置まで下降させることにより、揺動体の遊端部がド
ッグに当接して他方に揺動するため、開閉体が開動す
る。したがって、ドレン排出孔が開放されて、オイルパ
ン内に溜った油などはドレン排出孔から自動的に排出さ
れる。
【0011】また、昇降体を下限位置から上昇させるこ
とにより、揺動体の遊端部がドッグから離間するため、
揺動体が付勢具の付勢力により一方に揺動し、開閉体が
閉動する。したがって、ドレン排出孔が自動的に閉鎖さ
れて、オイルパンに受け止められた油などはオイルパン
内に溜められる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図7に基づ
いて説明する。図7に示すように、1は自動倉庫であ
り、棚2と、棚2前方の一定経路3上を走行自在な出し
入れ装置4とで構成されている。また、自動倉庫1の前
方には、機械部品の切削加工などを行う加工装置5が配
設されている。
【0013】図3に示すように、上記棚2は枠組み状構
造を有し、上下方向ならびに左右方向に複数の収納部6
が形成されている。各収納部6には上記加工装置5によ
り切削加工された機械部品7が収納され、各収納部6は
腕木を介して部品7(直接にまたはパレツトを介して)
を支持すべく構成されている。前記棚2の前方には出し
入れ装置4が走行するための通路8が形成されている。
【0014】上記出し入れ装置4は、レール9,10に支
持案内されかつポスト11,12を有する走行機体15と、こ
のポスト11,12側に案内されかつ出退自在な出し入れ具
16(フォークなど)を有する昇降体17とで構成されてい
る。すなわち、上記走行機体15は、下部フレーム18と、
この下部フレーム18から立設した前後一対のポスト11,
12と、これらポスト11,12の上端間を連結する上部フレ
ーム19とにより形成されている。前記下部フレーム18は
床レール9上で転動自在な駆動車輪21と従動車輪22とを
前後に振り分けて有し、また上部フレーム19は天井レー
ル10に案内されるガイドローラ23を有する。上記昇降体
17は、両ポスト11,12間に配置されるとともに、両ポス
ト11,12に案内されて昇降自在に形成されている。上記
出し入れ具16は、昇降体15上に設けられ、出退動装置24
の作動により収納部6などに対して出退自在に形成され
ている。前記下部フレーム18上で、他方のポスト12の外
方には、前記昇降体17に連動した昇降駆動装置25と、駆
動車輪21に連動した走行駆動装置26とが搭載してある。
【0015】図4〜図6に示すように、上記昇降体17の
下部にはオイルパン29が取付けられている。このオイル
パン29は、底板部30と、この底板部30の周縁部を囲む枠
板部31とで、上部開放に形成されている。上記オイルパ
ン29の中央部には前後端にわたって上方に突出した突部
29aが形成され、これによりオイルパン29の左右両側に
は油溜め部29bが形成される。そして、上記オイルパン
29の突部29aが昇降体17の下面にボルト,ナットなどを
介して連結されている。上記オイルパン29の前後一端側
には、一端部がオイルパン29の一方に突出し、他端部に
フランジ部32を有するドレンブラケット33が左右一対設
けられている。
【0016】図1,図2に示すように、上記ドレンブラ
ケット33は内部にドレン排出孔34を有する角パイプ状に
形成され、その他端は閉塞板33aにより閉塞され、上記
フランジ部32はパッキン35を介してねじにより底板部30
の下面に取付けられている。そして、底板部30には上記
ドレン排出孔34に連通する貫通孔36が形成されている。
尚、上記両ドレンブラケット33の一端部間には、一方の
ポスト11が位置している。
【0017】39は各ドレン排出孔34を開閉する開閉装置
である。すなわち、開閉装置39は、各ドレンブラケット
33の一端部上面に設けられたヒンジブラケット40と、各
ヒンジブラケット40に左右方向に挿通されたピン41を介
して取り付けられた上下揺動自在なヒンジ43(揺動体の
一例)と、各ヒンジ43の下面から垂下された蓋44(開閉
体の一例)と、各ヒンジ43を一方に揺動させる引張りコ
イルバネ45(付勢具の一例)とで形成されている。上記
各ヒンジ43の遊端には、左右方向に挿通されたピン46を
介して遊転自在に取り付けられたローラ48が設けられて
いる。上記蓋44の下部はドレン排出孔34に当接離間自在
に形成され、これにより、ヒンジ43が下方に揺動した場
合は蓋44がドレン排出孔34を閉鎖し、ヒンジ43が上方に
揺動した場合は蓋44がドレン排出孔34を開放する。上記
引張りコイルバネ45の一端は蓋44の左右両端部にそれぞ
れ連結され、他端はヒンジブラケット40の左右両側面に
それぞれ連結されている。これにより、各蓋44は引張り
コイルバネ45の付勢力により閉方向に付勢される。
【0018】また、上記下部フレーム18の前後一端部に
は、下限位置における昇降体17の開閉装置39を開動させ
るドッグ50(作動部の一例)が左右一対設けられてい
る。すなわち、各ドッグ50は、断面四角形の角材であ
り、取付けブラケット51により下部フレーム18の両側面
に取付けられて下部フレーム18から上方に突出してい
る。そして、各ヒンジ43のローラ48は各ドッグ50の対向
面50aにそれぞれ当接離間自在に形成されている。ま
た、各ドッグ50の上端には、ローラ48を対向面50aに円
滑に案内するための傾斜面50bが形成されている。
【0019】図4〜図6に示すように、下部フレーム18
には、加工装置5側から両ドレン排出孔34の下方を通る
オイルパン用樋52が設けられている。このオイルパン用
樋52の下流側は下部フレーム18を一側面から他側面へと
貫通して設けられており、その下流端は、一定経路3に
沿って床53上に配設された樋54に合流している。
【0020】以下、上記構成における作用を説明する。
加工装置5により切削加工された機械部品7を出し入れ
具16上に載置した後、走行機体15を一定経路3に沿って
走行させるとともに、昇降体17を上昇させる。これによ
り、昇降体17を目的の収納部6まで移動させる。そし
て、出し入れ具16を作動させて機械部品7を目的の収納
部6に収納させる。
【0021】この際、機械部品7から切削剤(切削油な
ど)が滴下しても、オイルパン29に受け止められてオイ
ルパン29の油溜め部29b内に溜る。このオイルパン29を
昇降体17の下部に設けたことにより、オイルパン29は昇
降体17とともに昇降するため、出し入れ具16からオイル
パンまでの距離を一定距離に短縮できる。このため、出
し入れ具16上に載置された機械部品7から切削剤などが
滴下しても、オイルパン29上に落下する際の勢いは弱
く、したがって周囲に飛び散ることは防止される。
【0022】また、図1の仮想線に示すように、昇降体
17を下限位置まで下降させた際、ローラ48がドッグ50の
対向面50aに当接して各ヒンジ43が上方に揺動するた
め、蓋44は引張りコイルバネ45の付勢力に抗して開動す
る。これにより、ドレン排出孔34が開放されて、オイル
パン29の油溜め部29b内に溜った切削剤などはドレン排
出孔34から排出される。このように、オイルパン29から
排出された切削剤などはオイルパン用樋52を流れて樋54
に回収される。
【0023】また、図1の実線に示すように、昇降体17
を下限位置から上昇させた際、ローラ48がドッグ50の対
向面50aから離間するため、各ヒンジ43が引張りコイル
バネ45の付勢力により下方に揺動し、蓋44が閉動する。
これにより、ドレン排出孔34が閉鎖されて、オイルパン
29に受け止められた切削剤などはオイルパン29の油溜め
部29b内に溜められる。このように、昇降体17が下限位
置に停止している場合には蓋44を開放してオイルパン29
内の切削剤などを自動的に排出することができ、昇降体
17が下限位置よりも上位にある場合にはドレン排出孔34
を自動的に閉鎖して切削剤などをオイルパン29に溜めて
おくことができる。
【0024】上記実施例では収納部6に収納される物品
の一例として切削加工後の機械部品7を示したが、これ
は、液体洗浄後の機械部品や海水の付着した海産物など
であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、オイ
ルパンを昇降体の下部に設けたことにより、オイルパン
は昇降体とともに昇降するため、出し入れ具からオイル
パンまでの距離を一定距離に短縮できる。このため、出
し入れ具上に載置された荷から油などが滴下しても、オ
イルパン上に落下する際の勢いは弱く、したがって周囲
に飛び散ることを防止できる。
【0026】また、昇降体を下限位置まで下降させるこ
とにより、作動部が開閉装置を開動させるため、ドレン
排出孔が開放されて、オイルパン内に溜った油などをド
レン排出孔から自動的に排出することができる。
【0027】第2発明の構成によれば、昇降体を下限位
置まで下降させることにより、揺動体の遊端部がドッグ
に当接して他方に揺動するため、開閉体が開動する。し
たがって、ドレン排出孔が開放されて、オイルパン内に
溜った油などをドレン排出孔から自動的に排出すること
ができる。
【0028】また、昇降体を下限位置から上昇させるこ
とにより、揺動体の遊端部がドッグから離間するため、
揺動体が付勢具の付勢力により一方に揺動し、開閉体が
閉動する。したがって、ドレン排出孔が自動的に閉鎖さ
れて、オイルパンに受け止められた油などをオイルパン
内に溜めておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における出し入れ装置に設け
られた開閉装置の側面図である。
【図2】開閉装置の平面図である。
【図3】出し入れ装置の側面図である。
【図4】オイルパンの側面図である。
【図5】オイルパンの正面図である。
【図6】オイルパンの平面図である。
【図7】自動倉庫の概略平面図である。
【図8】従来例における出し入れ装置の側面図である。
【符号の説明】
1 自動倉庫 2 棚 3 一定経路 4 出し入れ装置 9 レール 10 レール 11 ポスト 12 ポスト 15 走行機体 16 出し入れ具 17 昇降体 29 オイルパン 34 ドレン排出孔 39 開閉装置 43 ヒンジ(揺動体) 44 蓋(開閉体) 45 引張りコイルバネ(付勢具) 50 ドッグ(作動部)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールに支持案内されて棚前方の一定経
    路上を走行自在な出し入れ装置であって、レールに支持
    案内されかつポストを有する走行機体と、このポスト側
    に案内されかつ出退自在な出し入れ具を有する昇降体と
    により構成され、上記昇降体の下部にオイルパンを設
    け、このオイルパンにドレン排出孔とこのドレン排出孔
    を開閉する開閉装置とを設け、上記走行機体の下部に下
    限位置における昇降体の開閉装置を開動させる作動部を
    設けたことを特徴とする自動倉庫用の出し入れ装置。
  2. 【請求項2】 開閉装置を、上下揺動自在な揺動体と、
    この揺動体に取付けられた開閉自在な開閉体と、上記揺
    動体を一方に揺動させる付勢具とで形成し、作動部を、
    上記揺動体の遊端部に当接離間自在でかつ当接時に揺動
    体を他方に揺動させるドッグで形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の自動倉庫用の出し入れ装置。
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JP3154459B2 (ja) * 1993-09-16 2001-04-09 株式会社日立国際電気 測定器用入力回路
JP7380640B2 (ja) * 2021-04-26 2023-11-15 株式会社ダイフク 物品搬送装置

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