JP2773035B2 - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JP2773035B2 JP2773035B2 JP8201205A JP20120596A JP2773035B2 JP 2773035 B2 JP2773035 B2 JP 2773035B2 JP 8201205 A JP8201205 A JP 8201205A JP 20120596 A JP20120596 A JP 20120596A JP 2773035 B2 JP2773035 B2 JP 2773035B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- game space
- hit ball
- ball
- winning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の遊戯盤に
配設する装飾部材に関する。
配設する装飾部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機の遊技盤3を図9に示
す。パチンコ機の遊技盤3の表面にステンレス製帯板な
どからなる遊技空間区画部材4を渦巻状に設けて、該遊
技空間区画部材4が所定の間隔で重なり合う部分を打球
案内空間部5、遊技空間区画部材4によりほぼ円形に囲
まれた部分を遊技空間部6、遊技空間区画部材4の外側
をディスプレー空間部7とし、該ディスプレー空間部7
には打止め表示器8や入賞表示ランプ9などを設ける。
そして遊技空間部6内には無数の障害釘(図示せず)や
打球入賞器10…を設け、中央には遊技者が特別な遊技
を行うことができる特別遊技装置11を配設する。この
特別遊技装置11は、例えば打球が特定入賞口10に入
るなどの特定条件が成立したとき打球を受け入れ易い状
態に変換したり、あるいは数字などを変換表示して所定
の態様が成立したときに遊技者に特別利益を付与するな
ど、遊技者が有利な状態で特別な遊技を行うことが出来
るようにしたものである。
す。パチンコ機の遊技盤3の表面にステンレス製帯板な
どからなる遊技空間区画部材4を渦巻状に設けて、該遊
技空間区画部材4が所定の間隔で重なり合う部分を打球
案内空間部5、遊技空間区画部材4によりほぼ円形に囲
まれた部分を遊技空間部6、遊技空間区画部材4の外側
をディスプレー空間部7とし、該ディスプレー空間部7
には打止め表示器8や入賞表示ランプ9などを設ける。
そして遊技空間部6内には無数の障害釘(図示せず)や
打球入賞器10…を設け、中央には遊技者が特別な遊技
を行うことができる特別遊技装置11を配設する。この
特別遊技装置11は、例えば打球が特定入賞口10に入
るなどの特定条件が成立したとき打球を受け入れ易い状
態に変換したり、あるいは数字などを変換表示して所定
の態様が成立したときに遊技者に特別利益を付与するな
ど、遊技者が有利な状態で特別な遊技を行うことが出来
るようにしたものである。
【0003】遊技空間部6内の左右側端部分には、前記
遊技盤3面上を流下してくる打球を遊技空間部6の内側
方向に案内する案内部12を各々設け、各案内部の傾斜
下端近傍に回転装飾具13を各々配設する。上記案内部
12は、例えば、複数の障害釘14a、14b…を遊技
空間区画部材4の内側近くから遊技空間部6の内側に向
かって下り傾斜する列状に植設したもので、遊技空間区
画部材4の内面と上端の障害釘14との間隙及び各障害
釘相互間の間隙を打球の直径よりも狭くしてある。従っ
て、遊技空間部6の側端部分に流下してきた打球は、案
内部12の下り傾斜によって遊技空間部6の内側方向に
案内され、回転装飾具13に当ると該装飾具13の回転
によって様々な方向に流下する。このため、案内部12
と遊技空間区画部材4とによって挟まれた領域には打球
が侵入することが出来ない、非遊技空間部15が形成さ
れている。
遊技盤3面上を流下してくる打球を遊技空間部6の内側
方向に案内する案内部12を各々設け、各案内部の傾斜
下端近傍に回転装飾具13を各々配設する。上記案内部
12は、例えば、複数の障害釘14a、14b…を遊技
空間区画部材4の内側近くから遊技空間部6の内側に向
かって下り傾斜する列状に植設したもので、遊技空間区
画部材4の内面と上端の障害釘14との間隙及び各障害
釘相互間の間隙を打球の直径よりも狭くしてある。従っ
て、遊技空間部6の側端部分に流下してきた打球は、案
内部12の下り傾斜によって遊技空間部6の内側方向に
案内され、回転装飾具13に当ると該装飾具13の回転
によって様々な方向に流下する。このため、案内部12
と遊技空間区画部材4とによって挟まれた領域には打球
が侵入することが出来ない、非遊技空間部15が形成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した様に、従来の
遊技盤には非遊技空間部が形成されている。即ち、打球
は案内部と遊技空間区画部材とによって挟まれた領域に
侵入することが出来ない。その為、遊技空間部の側端を
流下してきた打球であっても、遊技盤を有効に使用し、
入賞する可能性をもたせて遊技の趣向を向上させること
が必要である。そこで、本発明は係る装飾部材を提供す
るものである。
遊技盤には非遊技空間部が形成されている。即ち、打球
は案内部と遊技空間区画部材とによって挟まれた領域に
侵入することが出来ない。その為、遊技空間部の側端を
流下してきた打球であっても、遊技盤を有効に使用し、
入賞する可能性をもたせて遊技の趣向を向上させること
が必要である。そこで、本発明は係る装飾部材を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ機は、
表示態様を変化可能な表示器27a〜27dを有する装
飾部材20を遊技空間部6の側端部に配設し、装飾部材
20の前面を遊技球が流下可能であるものである。
表示態様を変化可能な表示器27a〜27dを有する装
飾部材20を遊技空間部6の側端部に配設し、装飾部材
20の前面を遊技球が流下可能であるものである。
【0006】
【作用】遊技空間部6の側端部分に流下してくる打球
は、装飾部材20の前面を流下可能であるため、従来と
は異なる遊技球の流下態様となり、異なる面白味の遊技
を奏する。
は、装飾部材20の前面を流下可能であるため、従来と
は異なる遊技球の流下態様となり、異なる面白味の遊技
を奏する。
【0007】
【実施例】本発明の装飾部材20の実施例を図を参照し
て説明する。図1は装飾部材20の全体斜視図、図2は
平面図、図3は側面図、図4は遊技盤3に取り付けた
図、図5は図4のA〜A断面図を示す。ステンレス製帯
板の遊技空間区画部材4と同じ形状の弓状に形成された
樹脂製の底板21に打球の誘導路23を形成する一対の
側板22が同様の弓状の形状で立設する。又、底板21
には表示器用の孔24a〜24d、例えば入賞球として
取り扱われる入賞口25及び遊技盤3に取り付るビス孔
29を穿設する。更に、該底板21の下部には表示器2
7a〜27dを内装するケース28を設ける。
て説明する。図1は装飾部材20の全体斜視図、図2は
平面図、図3は側面図、図4は遊技盤3に取り付けた
図、図5は図4のA〜A断面図を示す。ステンレス製帯
板の遊技空間区画部材4と同じ形状の弓状に形成された
樹脂製の底板21に打球の誘導路23を形成する一対の
側板22が同様の弓状の形状で立設する。又、底板21
には表示器用の孔24a〜24d、例えば入賞球として
取り扱われる入賞口25及び遊技盤3に取り付るビス孔
29を穿設する。更に、該底板21の下部には表示器2
7a〜27dを内装するケース28を設ける。
【0008】次に、前記装飾部材20を取り付けた遊技
盤3について説明する。パチンコ機の遊技盤の表面にス
テンレス製帯板などからなる遊技空間区画部材4を渦巻
状に設けて、該遊技空間区画部材4が所定の間隔で重な
り合う部分を打球案内空間部5、遊技空間区画部材4に
よりほぼ円形に囲まれた部分を遊技空間部6、遊技空間
区画部材4の外側をディスプレー空間部7とし、該ディ
スプレー空間部7には打止め表示器8や入賞表示ランプ
9などを設ける。そして遊技空間部6内には無数の障害
釘(図示せず)や打球入賞器10…を設け、中央には遊
技者が特別な遊技を行うことができる特別遊技装置11
を配設する。この特別遊技装置11は、例えば打球が特
定入賞口10に入るなどの特定条件が成立したとき打球
を受け入れ易い状態に変換したり、あるいは数字などを
変換表示して所定の態様が成立したときに遊技者に特別
利益を付与するなど、遊技者が有利な状態で特別な遊技
を行うことが出来るようにしたものである。
盤3について説明する。パチンコ機の遊技盤の表面にス
テンレス製帯板などからなる遊技空間区画部材4を渦巻
状に設けて、該遊技空間区画部材4が所定の間隔で重な
り合う部分を打球案内空間部5、遊技空間区画部材4に
よりほぼ円形に囲まれた部分を遊技空間部6、遊技空間
区画部材4の外側をディスプレー空間部7とし、該ディ
スプレー空間部7には打止め表示器8や入賞表示ランプ
9などを設ける。そして遊技空間部6内には無数の障害
釘(図示せず)や打球入賞器10…を設け、中央には遊
技者が特別な遊技を行うことができる特別遊技装置11
を配設する。この特別遊技装置11は、例えば打球が特
定入賞口10に入るなどの特定条件が成立したとき打球
を受け入れ易い状態に変換したり、あるいは数字などを
変換表示して所定の態様が成立したときに遊技者に特別
利益を付与するなど、遊技者が有利な状態で特別な遊技
を行うことが出来るようにしたものである。
【0009】遊技空間部6内の左右側端部分には、前記
遊技盤3面上を流下してくる打球を受け入れる装飾部材
20及び遊技空間部6の内側方向に案内する案内部12
を各々設け、各案内部の傾斜下端近傍に回転装飾具13
を各々配設する。尚、装飾部材20の底板21は遊技盤
3と同一面になるようにビス孔29を介してビス止めさ
れる。上記案内部12は、例えば、複数の障害釘14
a、14b…を遊技空間区画部材4の内側近くから遊技
空間部6の内側に向かって下り傾斜する列状に植設した
もので、遊技空間区画部材4の内面と上端の障害釘14
aとの間隙は打球が通過可能に植設され、他の障害釘1
4b〜14d相互間の間隙は打球の直径よりも狭くして
ある。従って、遊技空間部6の側端部分に流下してきた
打球は、装飾部材20の誘導路内23を流下するか或は
障害釘14に当って遊技空間部6の内側方向に案内さ
れ、回転装飾具13に当ると該回転装飾具13の回転に
よって様々な方向に流下する。一方、前記した装飾部材
20の誘導路23に入った打球30は、図5に示すよう
に底板21に穿設されている入賞口25から排出される
(打球30a)か或はそのまま流下する(打球30
b)。入賞口に入った打球30aは、例えば入賞球とし
て取り扱われ、入賞表示ランプ9、表示器27a〜27
d等が点滅表示したり特別遊技装置11を作動する。こ
の様に、本発明の装飾部材20を遊技空間区画部材4に
沿って配設してあるため、遊技空間部6の側端部分に流
下してきた打球であっても入賞球として取り扱うことが
出来るため、遊技盤を広く使ってゲームの趣向を向上す
ることができるし、表示器を配設できる空間として用い
ることができる。
遊技盤3面上を流下してくる打球を受け入れる装飾部材
20及び遊技空間部6の内側方向に案内する案内部12
を各々設け、各案内部の傾斜下端近傍に回転装飾具13
を各々配設する。尚、装飾部材20の底板21は遊技盤
3と同一面になるようにビス孔29を介してビス止めさ
れる。上記案内部12は、例えば、複数の障害釘14
a、14b…を遊技空間区画部材4の内側近くから遊技
空間部6の内側に向かって下り傾斜する列状に植設した
もので、遊技空間区画部材4の内面と上端の障害釘14
aとの間隙は打球が通過可能に植設され、他の障害釘1
4b〜14d相互間の間隙は打球の直径よりも狭くして
ある。従って、遊技空間部6の側端部分に流下してきた
打球は、装飾部材20の誘導路内23を流下するか或は
障害釘14に当って遊技空間部6の内側方向に案内さ
れ、回転装飾具13に当ると該回転装飾具13の回転に
よって様々な方向に流下する。一方、前記した装飾部材
20の誘導路23に入った打球30は、図5に示すよう
に底板21に穿設されている入賞口25から排出される
(打球30a)か或はそのまま流下する(打球30
b)。入賞口に入った打球30aは、例えば入賞球とし
て取り扱われ、入賞表示ランプ9、表示器27a〜27
d等が点滅表示したり特別遊技装置11を作動する。こ
の様に、本発明の装飾部材20を遊技空間区画部材4に
沿って配設してあるため、遊技空間部6の側端部分に流
下してきた打球であっても入賞球として取り扱うことが
出来るため、遊技盤を広く使ってゲームの趣向を向上す
ることができるし、表示器を配設できる空間として用い
ることができる。
【0010】次に、図6〜図8は他の装飾部材40を示
し、図6は平面図、図7は側面図、図8は遊技盤に取り
付けた状態での断面図を示す。これらの図から明らかな
ように、図1〜5に示す装飾部材20とは入賞口の形成
箇所が異なる。即ち、本実施例での入賞口42は側板2
2に形成されている。従って、図5に示すように誘導路
23に入ってきた打球30は、側板22に形成されてい
る入賞口42から排出されて遊技盤状の図示略の装飾部
材に誘導され入賞球30a(図示略)となるか或は障害
釘(図示略)に当接する。一方、入賞口42に入らなか
った打球30bは、そのまま流下して排出される。尚、
側板22に入賞口42を形成していても、誘導路23が
弓状に形成してあるため入賞口42から排出されること
は当然生ずる。 尚、前記した例での入賞口の数は何れ
も1個であるが複数個としてもよいことは言うまでもな
い。
し、図6は平面図、図7は側面図、図8は遊技盤に取り
付けた状態での断面図を示す。これらの図から明らかな
ように、図1〜5に示す装飾部材20とは入賞口の形成
箇所が異なる。即ち、本実施例での入賞口42は側板2
2に形成されている。従って、図5に示すように誘導路
23に入ってきた打球30は、側板22に形成されてい
る入賞口42から排出されて遊技盤状の図示略の装飾部
材に誘導され入賞球30a(図示略)となるか或は障害
釘(図示略)に当接する。一方、入賞口42に入らなか
った打球30bは、そのまま流下して排出される。尚、
側板22に入賞口42を形成していても、誘導路23が
弓状に形成してあるため入賞口42から排出されること
は当然生ずる。 尚、前記した例での入賞口の数は何れ
も1個であるが複数個としてもよいことは言うまでもな
い。
【0011】
【発明の効果】本発明のパチンコは、遊技球の流下が可
能な装飾部材を遊技空間部の側端部に配設することによ
って、装飾部材の取付け位置の確保ができると共に、遊
技空間部の側端部における遊技球の流下が可能となるの
で、従来にないゲームの趣向の向上を図ることができ
る。
能な装飾部材を遊技空間部の側端部に配設することによ
って、装飾部材の取付け位置の確保ができると共に、遊
技空間部の側端部における遊技球の流下が可能となるの
で、従来にないゲームの趣向の向上を図ることができ
る。
【図1】パチンコ機の入賞球器の斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】遊技盤に取り付けた状態を示す平面図である。
【図5】図4のA〜A断面図である。
【図6】他の入賞球器の平面図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】遊技盤に取り付けた状態の断面図である。
【図9】従来の遊技盤を示す図である。
4 遊技空間区画部材6 遊技空間部 14 障害釘 20 装飾部材 21 底板 22 側板 23 誘導路 24a〜24d 表示器用の孔 25、42 入賞口 27a〜27d 表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 表示態様を変化可能な表示器27a〜2
7dを有する弓状の装飾部材20を遊技空間部6の側端
部に配設し、前記装飾部材20の前面を遊技球が流下可
能であることを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8201205A JP2773035B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8201205A JP2773035B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | パチンコ機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4024721A Division JP2773005B2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | パチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0919547A JPH0919547A (ja) | 1997-01-21 |
JP2773035B2 true JP2773035B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=16437099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8201205A Expired - Lifetime JP2773035B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2773035B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0247990U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-04-03 | ||
JP2713434B2 (ja) * | 1988-10-04 | 1998-02-16 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP8201205A patent/JP2773035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0919547A (ja) | 1997-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424 Year of fee payment: 14 |