JP2005168581A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、透明遊技盤の表側及び裏側における広い遊技領域で遊技球を流下させる弾球遊技機において、遊技の興趣を飛躍的に高めることができる。
【解決手段】 本発明は、透明遊技盤19の表側又は裏側に備えられた遊技領域R1又はR2を流下する遊技球を受け入れ、受け入れた遊技球を振り分けて透明遊技盤19の表側又は裏側のいずれかの遊技領域R1又はR2に排出する振分部材28を備える。
【選択図】 図6

Description

本発明は、正面側から見て裏側が視認可能な透明遊技盤を備える弾球遊技機に関するものである。
従来の遊技機には、所定の画像を表示する表示部の表面側に、複数の釘が植設された透明な透明遊技盤を備える遊技機がある(例えば、特許文献1参照)。この遊技機によれば、表示部が遊技球の流下を邪魔しない位置に備えられるため、遊技機は、より大きな表示部を備えることができ、当該表示部の表側においても遊技球が流下する態様を遊技者に見せることができるとともに、遊技の興趣を高めることができる。
しかし、当該遊技機では、所定の画像が大きな表示部に表示されるとともに遊技球が透明遊技盤の表側で流下するように構成されているが、遊技球が透明遊技盤の表側のみを流下するように構成されているため、遊技球の流下態様が単調であり、遊技の興趣の向上があまり望めなかった。
このため、出願人は、透明遊技盤の表側のみならず透明遊技盤の裏側も遊技球が流下するような構成にして、遊技領域を拡大することにより遊技の興趣を飛躍的に高めることができる遊技機の開発を検討した(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−76517号公報 特願2003−342256号公報
しかしながら、透明遊技盤の表側のみならず裏側も遊技球が流下したとしても、当該透明遊技盤の表側及び裏側を遊技球が単純に流下しているだけでは、流下している遊技球の態様が単調となってしまう恐れがあったため、更なる遊技性の向上を図ることのできる遊技機の開発が望まれていた。
そこで、本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、透明遊技盤の表側及び裏側における広い遊技領域で遊技球を流下させる弾球遊技機において、遊技の興趣を飛躍的に高めることができる弾球遊技機を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために、正面側から見て裏側が視認可能な透明遊技盤(例えば、透明遊技盤19)を備える弾球遊技機であって、透明遊技盤の表側及び裏側には遊技球が流下可能な遊技領域(例えば、遊技領域R1,R2)が備えられており、透明遊技盤の表側又は裏側に備えられた遊技領域を流下する遊技球を受け入れ、受け入れた遊技球を振り分けて透明遊技盤の表側又は裏側のいずれかの遊技領域に排出する振分部材(例えば、振分部材28)を備えることを特徴とする。
このような本発明によれば、透明遊技盤の表側又は裏側に備えられた遊技領域を流下する遊技球を受け入れ、受け入れた遊技球を振り分けて透明遊技盤の表側又は裏側のいずれかの遊技領域に排出する振分部材が備えられたことにより、遊技領域が飛躍的に広くなるため、弾球遊技機は遊技性を高めることができる。また、振分部材によって遊技球がいずれかの遊技領域に振り分けられるため、弾球遊技機は、当該遊技球がいずれかの遊技領域に振り分けられることによる遊技の期待感を遊技者に抱かせることができるとともに、遊技の興趣を高めることができる。
上記発明においては、振分部材は、透明遊技盤の表側又は裏側のいずれかの遊技領域に振り分けられる遊技球の態様が正面側から視認可能に構成されてもよい。この場合には、振分部材が、透明遊技盤の表側又は裏側のいずれかの遊技領域に振り分けられる遊技球の態様が正面側から視認可能に構成されることにより、弾球遊技機は、当該遊技球がいずれかの遊技領域に振り分けられる態様を遊技者に見せることで、振分部材によって遊技球が振り分けられた後における遊技の期待感を遊技者に抱かせることができ、遊技の興趣を更に高めることができる。
上記発明においては、振分部材によって振り分けられた結果を報知する報知手段(例えば、ランプ26a及び26b、検知部29a及び29b)を備えてもよい。この場合には、振分部材によって振り分けられた結果を報知する報知手段が備えられたことにより、弾球遊技機は、遊技球がいずれかの遊技領域に振り分けられたことを遊技者に容易に認識させることで、振分部材によって遊技球が振り分けられた後における遊技の期待感を遊技者に抱かせることができ、遊技の興趣を更に高めることができる。
上記発明においては、透明遊技盤の表面及び裏面には釘(例えば、釘27)が植設されてもよい。この場合には、透明遊技盤の表面のみならず裏面も釘が植設されることにより、1枚の透明遊技盤で複数の遊技領域が形成可能となるため、遊技領域を設計する際の自由度が向上する。
以上説明したように本発明によれば、透明遊技盤の表側及び裏側における広い遊技領域で遊技球を流下させる弾球遊技機において、遊技の興趣を飛躍的に高めることができる。
(本実施形態における弾球遊技機の構成)
本実施形態における弾球遊技機の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態における弾球遊技機1を示す斜視図である。
同図に示すように、弾球遊技機1は、遊技場の島設備に弾球遊技機1を設置するために設けられている外枠50と、外枠50に回動可能に軸支されている前枠10と、回転操作されることにより透明遊技盤19上の遊技領域に向けて遊技球を発射するように構成されている発射ハンドル24と、遊技球を受け入れる上皿/下皿30と、所定の遊技状態等であることを遊技者に所定の効果音若しくは音で報知するスピーカ40a及び40b(報知手段)と、所定の賞球等を報知するランプや玉切れ等のエラーを表示するランプ26a及び26bとを具備する。この前枠10にはガラス25が嵌め込まれたガラス扉23が回動可能に軸支されており、当該ガラス25の裏側には後述する透明遊技盤19が配備されている。
図2は、透明遊技盤19を示す図である。同図に示すように、透明遊技盤19は、透明遊技盤19の表面に備えられ、遊技球を受け入れ、受け入れた遊技球を裏側に備えられた遊技領域R2へ誘導するための受入口12と、遊技球を受け入れ可能なV入賞口16と、透明遊技盤19の表面に備えられ、V入賞口16への入賞が成立したことを条件に、所定の特典(例えば、10秒開放する等)を付与するように構成される大入賞口14と、遊技球の流下方向に変化を与える部材であり、透明遊技盤19の表面及び裏面に植設された釘27と、遊技球を排出するためのアウト口22と、透明遊技盤19の表側に備えられた遊技領域R1を流下する遊技球を受け入れ、受け入れた該遊技球を振り分けて透明遊技盤19の表側又は裏側のいずれかの遊技領域に排出する振分部材28と、後述する透明遊技盤19の裏側に備えられた遊技領域R2に設けられた受入口12の背後に形成される連通路21の開口とを具備する。なお、受入口12、V入賞口16及び釘27を含む遊技部材は、透明遊技盤19の表側又は裏側のいずれか又は双方に具備されてもよい。
図3は、透明遊技盤19の裏側を示す図である。同図に示すように、受入口12の背後に形成される連通路21の開口と、V入賞口16の背後に形成される誘導路20と、大入賞口14の背後に形成されている誘導路141と、遊技球の流下方向に変化を与える釘27と、振分部材28の背後と、振分部材28によって振り分けられた遊技球を排出するための振分穴34と、遊技球を受け入れ、受け入れた遊技球を表側に備えられた遊技領域R1へ誘導するための受入口12とが示されている。これらの各部については、図5の説明において詳述する。
ここで、図4(A)乃至(C)は、透明遊技盤19の具体的な構成を示す図である。図4(A)乃至(C)に示すように、透明遊技盤19は、弾球遊技機1の正面側から見て裏側が視認可能な透明性部材19Aで形成されている。この透明性部材19Aは、無色透明のアクリル樹脂材、ボリカーボネート樹脂又はポリアリレート樹脂等の合成樹脂で形成することができる。
図4(A)に示すように、透明遊技盤19は、透明性部材19Aが裏側の一部又は全体を覆うように構成され、当該透明性部材19Aの底部と木製部材19Bの上部とが接合することにより構成されている。また、図4(B)に示すように、透明遊技盤19は、木製部材19Bの中心部に設けられた穴に透明性部材19Aが嵌め込まれることにより構成されてもよい。さらに、図4(C)に示すように、透明遊技盤19は、透明な部材の片面側にある19Cの部分を非透明にマスキング(塗装、印刷等)して19Aの部分のみを透明とすることにより構成されてもよい。
また、図5は、透明遊技盤19の断面を示す図である。同図に示すように、透明遊技盤19の表側及び裏側には、遊技球が流下可能であって上記受入口12,V入賞口16及び振分部材28などが設けられた遊技領域R1,R2が備えられている。この透明遊技盤19の裏側に備えられた遊技領域R2は、該遊技領域R2の空間を保持するためのケース11により被覆されている。
同図に示すように、受入口12の背後には、透明遊技盤19の表側に備えられた遊技領域R1及び裏側に備えられた遊技領域R2が連通しており、遊技球が通過可能な連通路21が備えられている。V入賞口16の背後には、V入賞口16に受け入れられた遊技球をケース11の裏面へ誘導し、遊技領域外へ遊技球を排出するための誘導路20が備えられている。遊技領域R1及び遊技領域R2に遊技球が投入され、当該遊技球がいずれの入賞口にも投入されないときには、当該遊技球はアウト口22から排出される。
図6は、振分部材28を示す斜視図である。同図に示すように、振分部材28は、上部部材281と、下部部材282と、ガイド部材283と、螺旋部材284とを備えている。この本実施形態に係る振分部材28は、透明遊技盤19の中央又は中央近傍に配備され、振分部材28から遊技領域R1に排出された遊技球がV入賞口16へ流下する位置に配備されている。また、振分部材28は、振分部材28が遊技領域R1と遊技領域R2とを跨るような位置に配備される。
上部部材281は、遊技球の流下方向に変化を与える部材であり、透明遊技盤19の表側又は裏側に備えられるとともに振分部材28の上方に配備され、透明遊技盤19の面に対して直角方向に立設された壁体で構成されている。この上部部材281は、側方から中心に沿って上方に突出された弓状の形状を有している。
ガイド部材283は、透明遊技盤19の表側に備えられた遊技領域R1を流下する遊技球を受け入れ、受け入れた遊技球を螺旋部材284までガイドする部材である。このガイド部材283の一端が振分部材28の側方に配備され、ガイド部材283の他端が螺旋部材284の一端に配備されている。
螺旋部材284は、ガイド部材283から受け入れた遊技球を振分部材28の下部へ誘導可能な部材であり、螺旋状に傾斜している形状を有している。
下部部材282は、振分部材28の底面を構成する部材であり、螺旋部材284を通じて流下してくる遊技球を透明遊技盤19の表側又は裏側のいずれかの遊技領域R1,R2に排出するための振分穴285,286を配備している。これらの振分穴285,286は、透明遊技盤19に備えられた円球状の切欠き部33,34(図5及び図6参照)が下方に位置するように下部部材282に配備されている。
なお、振分部材28は、透明遊技盤19の表側又は裏側のいずれかの遊技領域R1又はR2に振り分けられる遊技球の態様が弾球遊技機1の正面側から視認可能に構成されてもよい。具体的には、例えば、振分穴285,286を配備する下部部材282が透明な部材で形成されることにより、透明遊技盤19の表側又は裏側のいずれかの遊技領域R1又はR2に振り分けられる遊技球の態様が弾球遊技機1の正面側から視認可能となる。
検知部29a及び29bは、振分穴285,286に配備(図5参照)され、遊技球が振分穴285,286を通過する度に、検知信号を出力可能に構成される検知手段である。上述のランプ26a及び26bは、それぞれ検知部29a又は29bが遊技球を検知したときは、遊技球が振分穴285又は286に振り分けられたことを報知する報知手段である。具体的には、ランプ26aは、検知部29aが遊技球を検知したときは、遊技球が振分穴285に振り分けられたことを、所定の点灯パターン(例えば、低速で点滅)を持って報知する。同様にして、ランプ26bも、検知部29bが遊技球を検知したときは、遊技球が振分穴286に振り分けられたことを、所定の点灯パターン(例えば、高速で点滅)を持って報知する。
なお、振分部材28は、本実施形態に係る構成(いわゆる、クルーン)に限定されず、振分部材28に受け入れられた遊技球が遊技領域R1又はR2のいずれかに振り分けられるように構成されてもよい。
なお、振分穴285,286が遊技領域R1又はR2のいずれかに遊技球を振り分けていたが、電気的に可動する可動部材が遊技領域R1又はR2のいずれかに遊技球を振り分けてもよい。
なお、振分部材28に配備された上部部材281、下部部材282、ガイド部材283又は螺旋部材284のいずれか又は全部が遊技者によって視認困難な部材で構成されてもよい。
なお、ランプ26a及び26bが振分部材28によって振り分けられた結果を報知しているが、これに限定されずスピーカ40a及び40b、又は所定の画像を表示する表示装置(図示せず)が振分部材28によって振り分けられた結果を報知してもよい。
なお、振分部材28によって振り分けられた結果は報知されなくてもよい。
なお、振分部材28の入口は、透明遊技盤19の表側に構成されているが、透明遊技盤19の裏側に構成されてもよいし、透明遊技盤19の表側及び裏側に構成されてもよい。
なお、受け入れた遊技球を遊技領域外へ誘導する入賞口は、大入賞口14及びV入賞口16以外に設けてもよい。また、これらの入賞口は、透明遊技盤10の表側に備えられることに限定されず、透明遊技盤10の裏側に備えられてもよい。
(本実施形態における遊技機の作用及び効果)
このような本発明によれば、透明遊技盤19の表側又は裏側に備えられた遊技領域R1又はR2を流下する遊技球を受け入れ、受け入れた遊技球を振り分けて透明遊技盤19の表側又は裏側のいずれかの遊技領域R1又はR2に排出する振分部材28が備えられたことにより、遊技領域が飛躍的に広くなるため、弾球遊技機1は遊技性を高めることができる。また、振分部材28によって遊技球がいずれかの遊技領域R1又はR2に振り分けられるため、弾球遊技機1は、当該遊技球がいずれかの遊技領域R1又はR2に振り分けられることによる遊技の期待感を遊技者に抱かせることができるとともに、遊技の興趣を高めることができる。
また、振分部材28が、透明遊技盤19の表側又は裏側のいずれかの遊技領域R1又はR2に振り分けられる遊技球の態様が正面側から視認可能に構成されることにより、弾球遊技機1は、当該遊技球がいずれかの遊技領域R1又はR2に振り分けられる態様を遊技者に見せることで、振分部材28によって遊技球が振り分けられた後における遊技の期待感を遊技者に抱かせることができ、遊技の興趣を更に高めることができる。
更に、振分部材28によって振り分けられた結果を報知する報知手段(ランプ26a及び26b、検知部29a及び29b)が備えられたことにより、弾球遊技機1は、遊技球がいずれかの遊技領域R1又はR2に振り分けられたことを遊技者に容易に認識させることで、振分部材28によって遊技球が振り分けられた後における遊技の期待感を遊技者に抱かせることができ、遊技の興趣を更に高めることができる。
また、透明遊技盤19の表面のみならず裏面も釘27が植設されることにより、1枚の透明遊技盤19で複数の遊技領域R1及びR2が形成可能となるため、遊技領域を設計する際の自由度が向上する。
本実施形態における遊技機を示す斜視図である。 本実施形態における透明遊技盤を示す正面図である。 本実施形態における透明遊技盤を示す裏面図である。 本実施形態における透明遊技盤の詳細な構造を示す図である。 本実施形態における透明遊技盤を示す断面図である。 本実施形態における振分部材を示す斜視図である。
符号の説明
1…弾球遊技機、10…前枠、11…ケース、12…受入口、14…大入賞口、16…V入賞口、19…透明遊技盤、19A…透明性部材、19B…木製部材、20…誘導路、21…連通路、22…アウト口、23…ガラス扉、24…発射ハンドル、25…ガラス、26…ランプ、27…釘、28…振分部材、29…検知部、30…上皿/下皿、33,34…切欠き部、40…スピーカ、50…外枠、281…上部部材、282…下部部材、283…ガイド部材、284…螺旋部材、285,286…振分穴、R…遊技領域、

Claims (4)

  1. 正面側から見て裏側が視認可能な透明遊技盤を備える弾球遊技機であって、
    前記透明遊技盤の表側及び裏側には遊技球が流下可能な遊技領域が備えられており、
    前記透明遊技盤の表側又は裏側に備えられた遊技領域を流下する遊技球を受け入れ、受け入れた該遊技球を振り分けて前記透明遊技盤の表側又は裏側のいずれかの遊技領域に排出する振分部材を備えることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記振分部材は、前記透明遊技盤の表側又は裏側のいずれかの遊技領域に振り分けられる遊技球の態様が正面側から視認可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 前記振分部材によって振り分けられた結果を報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の弾球遊技機。
  4. 前記透明遊技盤の表面及び裏面には釘が植設されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の弾球遊技機。
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