JP2773024B2 - 蓋付き溝構造と溝蓋形成工法 - Google Patents
蓋付き溝構造と溝蓋形成工法Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
る蓋付き溝構造と溝蓋形成工法に関する。
溝形ブロックと蓋体とを主体にして構築されることが多
い。ちなみに、側溝のような排水路を構築する場合は、
図3を参照して以下に列記する第1工程〜第9工程がが
とられている。
は道路の側部沿いに地面GLを掘削する。
程のときは砕石を掘削溝内に敷き込んで砕石層1A・1
Bを形成する。
程)]この工程のときは砕石層1A上にコンクリートモ
ルタルを打設して基礎コンクリート層2を形成する。
工程においてはコンクリートモルタルによる敷モルタル
層3を基礎コンクリート層2上に形成する。
の工程のときは溝形ブロック4を敷モルタル層3上に設
置する。こうして設置された溝形ブロック4は、敷モル
タル層3の硬化にともなって基礎コンクリート層2と一
体化する。
程)]この工程のときは溝形ブロック4の両側壁4a・
4bに沿いコンクリートモルタルを打設して補強壁5A
・5Bを形成する。これら補強壁5A・5Bは硬化後に
溝形ブロック4の両側壁4a・4bと一体化する。
程のときは溝形ブロック4内に水平に配置した型枠板6
が支持部材7を介して所定の高さに架支される。こうし
て溝形ブロック4内に組み付けられた型枠板6は溝形ブ
ロック4の上面よりも低い位置を保持する。
程)]この工程ときは型枠板6上にコンクリートモルタ
ルを打設して蓋用コンクリート層8を形成する。これに
際して、蓋用コンクリート層8に鉄筋を埋め込むことも
ある。
きは蓋用コンクリート層8が硬化した後に型枠板6・支
持部材7を溝形ブロック4内から撤去する。
構築後において型枠板6・支持部材7を溝形ブロック4
内から取り除かねばならない。とくに側溝の口径が小さ
くて作業員が溝内に進入することができない場合は、か
かる撤去作業が困難をきわめるために作業時間を多く消
費する。
6工程での型枠板6・支持部材7に代え、溝形ブロック
4の上面にコンクリトモルタルを受けるためのボード9
を設置し、このボード9上に蓋用のコンクリートモルタ
ルを打設する。図4の工法によるときは、側溝の構築
後、ボード9を溝蓋の構成部材として残置するので、型
枠使用にみられる面倒な後処理を要しない。
工法においては、蓋用コンクリート層8の接着面が同図
のS部分しかない。すなわち、蓋用コンクリート層8
は、両補強壁5A・5Bと接着するのみで、溝形ブロッ
ク4に対して接着しない。したがって、各部が一体化さ
れた高強度の側溝が得られない。図4の工法は、また、
ボード9を使用したために、蓋用コンクリート層8の厚
さが図3のt1 から図4のt2 に減少する。したがっ
て、厚さが減少した分だけ溝蓋の強度も低下する。
題に鑑み、溝蓋を容易に構築することができ、しかも、
溝および溝蓋の機械的特性を十分に確保することのでき
るする蓋付き溝構造と溝蓋形成工法を提供しようとする
ものである。
蓋付き溝構造は所期の目的を達成するために下記の課題
解決手段を特徴とする。すなわち請求項1記載の蓋付き
溝構造は、溝形ブロックの上部開放面を覆うための溝蓋
用基体が、蓋板と蓋板の周囲より立ち上がる周壁と周壁
の両側より外向きに突出する係止片とを備えていて、溝
形ブロックの両側壁外面にわたる寸法をW 11 、溝形ブロ
ックの両側壁内面にわたる寸法をW 12 、両係止片の先端
にわたる寸法をW 21 、周壁の両側部に外面にわたる寸法
をW 22 とした場合にW 11 >W 21 >W 12 ≧W 22 なる関係を
満足させていること、および、溝形ブロックがその敷設
ルート上に設置されていること、および、溝形ブロック
の両側壁外面に接して上下方向沿いに設けられた両補強
壁が溝形ブロックの両側壁よりも高く延びていること、
および、溝蓋用基体が溝形ブロックの両側壁上端にわた
り配置されていること、および、溝蓋用基体の上面と溝
形ブロックの両側壁上面と両補強壁の内面とにわたり蓋
用コンクリート板が形成されて溝形ブロックと両補強壁
と溝蓋用基体と蓋用コンクリート板とが互いに一体化し
ていることを特徴とする。
期の目的を達成するために下記の課題解決手段を特徴と
する。すなわち請求項1記載の溝蓋形成工法は、溝形ブ
ロックをその敷設ルート上に配置したり溝形ブロックの
両側壁よりも高い両補強壁を溝形ブロックの両側壁外面
に接して上下方向沿いに設けたりした後に、溝形ブロッ
クの上面を覆うための溝蓋を形成するための方法である
とともに、蓋板と蓋板の周囲より立ち上がる周壁と周壁
の両側より外向きに突出する係止片とを備えた溝蓋用基
体として、溝形ブロックの両側壁外面にわたる寸法をW
11 、溝形ブロックの両側壁内面にわたる寸法をW 12 、両
係止片の先端にわたる寸法をW 21 、周壁の両側部に外面
にわたる寸法をW 22 とした場合にW 11 >W 21 >W 12 ≧W
22 なる関係を満足させたものを用いる方法であること、
および、溝形ブロックの上面を覆うための溝蓋を形成す
るときに、はじめ溝蓋用基体を溝形ブロックの両側壁上
端にわたり配置し、つぎに蓋用コンクリートを溝蓋用基
体の上面と溝形ブロックの両側壁上面に打設し、当該コ
ンクリート硬化物である蓋用コンクリート板により溝形
ブロックと両補強壁と溝蓋用基体とを一体化することを
特徴とする。
ブロックとして既成のものを用いる場合には、これらが
その敷設ルート上に設置されている。したがって、この
ようなケースでは、敷設ルート上に設置された溝形ブロ
ックの上面を覆うべく当該溝蓋形成工法が実施される。
ブロックとして既成のものを用いない場合には、溝形ブ
ロックの敷設ルート上にコンクリートを打設することで
溝形ブロックが形成される。したがって、このようなケ
ースでは、敷設ルート上に形成された溝形ブロックの上
面を覆うべく当該溝蓋形成工法が実施される。
わたる寸法W11と溝形ブロックの両側壁内面にわたる寸
法W12・および・溝蓋用基体の両係止片の先端にわたる
寸法W21と周壁の両側部外面にわたる寸法W22は、既述
のとおり、W11>W21>W12≧W22なる関係を満足させ
ている。このような溝蓋用基体を溝形ブロックの両側壁
上端面にわたって載置した場合は、溝蓋用基体の両係止
片が溝形ブロックの両側壁上端面に掛かり、溝蓋用基体
の受板が溝形ブロックの両側壁間に嵌まり込む。したが
って、この上から蓋用コンクリートモルタルを流し込む
と、当該コンクリートモルタルが受板の上面・両係止片
の上面・両側壁の上面・補強壁の内面など各部に行きわ
たりこれらと接触する。その後、蓋用コンクリートモル
タルの硬化を待つと、その蓋用のコンクリート板を介し
て補強壁・溝形ブロックの両側壁・溝蓋用基体が一体化
される。
既述の一体化により機械的特性に優れ、また、溝蓋の厚
さも十分に大きいので蓋の強度も十分に得られる。
蓋形成工法の実施例について、図面を参照して説明す
る。
蓋用基体11は、四角形の蓋板12と周壁13と左右一
対の係止片14a・14bと多数のリブ15・16とを
備えており、これらが一体形成されたものである。
後側部13b・左側部13c・右側部13dは蓋板12
の周囲から立ち上がっており、両係止片14a・14b
は両周壁13の左右両側部13c・13dより外向きに
突出している。さらに、多数のリブ15・16は溝蓋用
基体11上において縦横に交差している。
て、合成樹脂(FRPを含む)からなり、他の一例とし
て、コンクリート(金網入りのものも含む)からなり、
さらに他の一例として、セラミックからなり、これら以
外の一例として、繊維・樹脂・コンクリートの複合材か
らなる。
14a・14bの先端にわたる寸法であり、W22は周壁
の左右両側部13c・13dの外面にわたる寸法であ
る。また、後述する溝形ブロック24において、W11は
両側壁24a・24bの外面にわたる寸法であり、W12
は両側壁24a・24bの内面にわたる寸法である。そ
してこれらW11・W12・W21・W22は、W11>W21>W
12≧W22なる関係を満足させている。
る地面、21A・21Bは地面GLの掘削溝内に砕石が
敷き込まれて形成された砕石層、22は砕石層21A上
に形成された基礎コンクリート層、23は基礎コンクリ
ート層22上に形成された敷モルタル層、24は溝形ブ
ロックを示し、25A・25Bは、溝形ブロック24の
両側壁24a・24bに沿い形成された補強壁を示す。
これらは前記図3・図4で述べられたと同様の手段でつ
くられている。したがって、両補強壁25A・25Bが
形成されるまでの段階においては、前述した第1工程
(掘削工程)・第2工程(砕石敷き込み工程)・第3工
程(基礎コンクリート打設工程)・第4工程(敷モルタ
ル打設工程)・第5工程(溝形ブロック設置工程)・第
6工程(補強コンクリート打設工程)が完了している。
成するときは、前記第6工程に続く第7工程・第8工程
として、溝蓋用基体組付工程・蓋用コンクリート打設工
程を以下のように実施する。
用基体11を溝形ブロック24の両側壁24a・24b
上端にわたり配置すると、両係止片14a・14bが両
側壁24a・24bの掛かり、蓋板12が両側壁24a
・24b間に嵌まり込む。この工程のとき、溝蓋用基体
11上に鉄筋を配置しておいてもよい。
用コンクリートモルタルを溝蓋用基体11上へ流し込む
と、当該コンクリートモルタルが蓋板12の上面・両係
止片14a・14bの上面・両側壁24a・24bの上
面・補強壁25A・25Bの内面など各部に行きわた
る。この蓋用コンクリートモルタルが硬化した時点で蓋
用コンクリート板26が完成し、溝蓋用基体11と溝形
ブロック24と両補強壁25A・25Bとが蓋用コンク
リート板26を介して一体化する。
ト上に設置するとき、当該敷設ルート上に形成された型
枠内にコンクリートモルタルを流し込んで溝形ブロック
を形成してもよい。
溝蓋形成工法は、溝の上面を蓋で閉じる技術として、土
木・建築・その他の分野で適用することができる。した
がって本発明に係る課題解決手段は上述した実施例に限
定されない。
・溝形ブロックの両側壁・溝蓋用基体が蓋用コンクリー
トを介して一体化されているので機械的特性に優れ、そ
れに蓋板が両側壁間に落とし込まれているので、その
分、溝蓋が厚くなって蓋の強度が増す。
を形状構造を巧みに利用して高強度の溝蓋を簡易に形成
することができる。すなわち、溝形ブロックの両側壁間
に溝蓋用基体をわたらせ、その上から溝蓋用のコンクリ
ートモルタルを流し込むだけという簡易さで、厚さの十
分な溝蓋を構築することができ、それに、溝蓋の成形後
において溝蓋用基体を取り除くことも要しない。
面図と縦断側面図と縦断正面図である。
発明に係る溝蓋形成工法の一実施例を説明するための縦
断面図である。
断面図である。
した断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】溝形ブロックの上部開放面を覆うための溝
蓋用基体が、蓋板と蓋板の周囲より立ち上がる周壁と周
壁の両側より外向きに突出する係止片とを備えていて、
溝形ブロックの両側壁外面にわたる寸法をW11 、溝形ブ
ロックの両側壁内面にわたる寸法をW12 、両係止片の先
端にわたる寸法をW21 、周壁の両側部に外面にわたる寸
法をW22とした場合にW11>W21>W12≧W22なる関係
を満足させていること、および、溝形ブロックがその敷
設ルート上に設置されていること、および、溝形ブロッ
クの両側壁外面に接して上下方向沿いに設けられた両補
強壁が溝形ブロックの両側壁よりも高く延びているこ
と、および、溝蓋用基体が溝形ブロックの両側壁上端に
わたり配置されていること、および、溝蓋用基体の上面
と溝形ブロックの両側壁上面と両補強壁の内面とにわた
り蓋用コンクリート板が形成されて溝形ブロックと両補
強壁と溝蓋用基体と蓋用コンクリート板とが互いに一体
化していることを特徴とする蓋付き溝構造。 - 【請求項2】溝形ブロックをその敷設ルート上に配置し
たり溝形ブロックの両側壁よりも高い両補強壁を溝形ブ
ロックの両側壁外面に接して上下方向沿いに設けたりし
た後に、溝形ブロックの上面を覆うための溝蓋を形成す
るための方法であるとともに、蓋板と蓋板の周囲より立
ち上がる周壁と周壁の両側より外向きに突出する係止片
とを備えた溝蓋用基体として、溝形ブロックの両側壁外
面にわたる寸法をW 11 、溝形ブロックの両側壁内面にわ
たる寸法をW 12 、両係止片の先端にわたる寸法をW 21 、
周壁の両側部に外面にわたる寸法をW 22 とした場合にW
11 >W 21 >W 12 ≧W 22 なる関係を満足させたものを用い
る方法であること、および、溝形ブロックの上面を覆う
ための溝蓋を形成するときに、はじめ溝蓋用基体を溝形
ブロックの両側壁上端にわたり配置し、つぎに蓋用コン
クリートを溝蓋用基体の上面と溝形ブロックの両側壁上
面に打設し、当該コンクリート硬化物である蓋用コンク
リート板により溝形ブロックと両補強壁と溝蓋用基体と
を一体化することを特徴とする溝蓋形成工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7046673A JP2773024B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 蓋付き溝構造と溝蓋形成工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7046673A JP2773024B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 蓋付き溝構造と溝蓋形成工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08218479A JPH08218479A (ja) | 1996-08-27 |
JP2773024B2 true JP2773024B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=12753896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7046673A Expired - Lifetime JP2773024B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 蓋付き溝構造と溝蓋形成工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2773024B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5997969B2 (ja) * | 2012-08-06 | 2016-09-28 | 住友大阪セメント株式会社 | 側溝用蓋体及び側溝用蓋体の製造方法 |
JP6423623B2 (ja) * | 2014-06-11 | 2018-11-14 | 株式会社赤羽コンクリート | プレキャスト横断側溝構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0587084U (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-22 | 積水ハウス株式会社 | 側溝用蓋 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP7046673A patent/JP2773024B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08218479A (ja) | 1996-08-27 |
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