JP2763184B2 - 光記録媒体のカートリッジ - Google Patents

光記録媒体のカートリッジ

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JP2763184B2 JP2189836A JP18983690A JP2763184B2 JP 2763184 B2 JP2763184 B2 JP 2763184B2 JP 2189836 A JP2189836 A JP 2189836A JP 18983690 A JP18983690 A JP 18983690A JP 2763184 B2 JP2763184 B2 JP 2763184B2
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【発明の詳細な説明】 [概要] 光記録媒体を内部に収納して保護すると共に、シャッ
タによって開閉されるヘッドウインドウを介して内部の
光記録媒体にビームが照射される光記録媒体のカートリ
ッジに関し、 光記録媒体の表面への塵埃の付着を防止しできる光記
録媒体のカートリッジを提供するを目的とし、 前記ヘッドウインドウを覆う透明プレートを設けると
共に、この透明プレートの少なくともビームが通過する
部分の外表面を、シャッタと対向するカートリッジの外
表面よりも光記録媒体側に近づけて配置するように構成
する。
[産業上の利用分野] 本発明は、光記録媒体を内部に収納して保護すると共
に、シャッタによって開閉されるヘッドウインドウを介
して内部の光記録媒体にビームが照射される光記録媒体
のカートリッジに関する。
このような光記録媒体には、ビームを用いてデータの
リード/ライトを行なうので、光記録媒体が汚れると、
リード/ライト特性が劣化する。よって、光記録媒体に
汚れが付着しないことが要望されている。
[従来の技術] 光記録媒体は、データのリード/ライト時には、高速
で回転駆動されるため、周囲の空気を巻き込み、空気中
の塵埃が記録媒体表面に付着してしまう。この汚れのた
めに、レーザ光がディスク表面で散乱されたり、吸収さ
れたりして、トラッキングサーボ,フォーカシングサー
ボ,データのリード/ライトが正常に行われなくなる。
この問題を解決するために、従来下記のような対策が
行われている。
ハードディスクのように、密閉構造とする。
光記録媒体表面に帯電防止処理を行なう。
ドライブ環境をクリーンにするために、防塵装置を設
ける。
定期的に光記録媒体表面をクリーニングする。
しかし、上述の〜の従来例においては、下記のよ
うな問題点がある。
光記録媒体の大きな利点である媒体の可換性が損なわ
れる。
効果が一時的である。
高性能な集塵機が必要となり、コストが高くなる。
手間がかかる。更に、ユーザにクリーニングを行わせ
るには無理がある。
一方、光記録媒体をカートリッジ内に入れ、可換性を
高めたものも提供されている。
第14図は従来の光記録媒体のカートリッジの一例を説
明する図である。
図において、61はカートリッジ、62はカートリッジ61
内に回転可能に設けられた光記録媒体である。63は光記
録媒体62の回転中心に設けられ、チャッキング機構によ
って把持され、回転駆動されるハブである。
カートリッジ61には、ヘッドウインドウ61a及びハブ6
3にチャッキング装置が係合するためのハブ穴61bが穿設
されている。又、64はヘッドウインドウ61a,ハブ穴61b
を覆うシャッタである。
なお、図においては、ヘッドウインドウ61a.61bは閉
状態であるが、シャッタ64が矢印I方向に移動すること
により、ヘッドウインドウ61a,ハブ穴61bは開状態とな
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上述のカートリッジ型の光記録媒体において
も、記録再生装置にセットすると、ヘッドウインドウ61
a及びハブ穴61bが開状態となり、光記録媒体への塵埃の
付着は避けようがない。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、光記録媒体の表面への塵埃の付着を防止できる光
記録媒体のカートリッジを提供することにある。
また、本発明の別の目的は、カートリッジの厚さを薄
くし、記録再生装置を小型化することができる光記録媒
体のカートリッジを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の光記録媒体のカートリッジの原理図
である。図において、1は光記録媒体2を内部に収納し
て保護するカートリッジ、3はカートリッジ1に設けら
れたヘッドウインドウである。このヘッドウインドウ3
を介して、ビームが光記録媒体2が照射され、光記録媒
体1に対してデータのリード/ライトがなされる。更
に、このヘッドウインドウ3はシャッタ4によって開閉
される。
そして、ヘッドウインドウ3には、このヘッドウイン
ドウ3を覆う透明プレート5が設けられている。この透
明プレート5の少なくともビームが通過する部分の外表
面は、シャッタ4と対向するカートリッジ1の外表面よ
りも光記録媒体2側に近づけて配置されている。即ち、
この透明プレート5の外表面は、カートリッジ1の外表
面から凹んだ位置にあり、シャッタ4の内面とは空間を
隔てて対向している。又、透明プレート5の内面は、光
記録媒体2に接近している。
[作用] 第1図に示す光記録媒体のカートリッジにおいて、ヘ
ッドウインドウ3は透明プレート5によって覆われてい
るので、ヘッドウインドウ3を通ってカートリッジ1内
に流れ込む空気の流れがなくなり、空気中の塵埃のカー
トリッジ1内への侵入がなくなり、光記録媒体2の表面
への塵埃の付着を防止できる。
又、透明プレート5は、アクセス時以外はシャッタ4
に覆われ、且つ、その外表面がカートリッジ1の外表面
から凹んだ位置にあるため、空気中の塵埃が外表面に付
着したり、摺接により外表面に傷が付いたりすることを
回避でき、透明プレート5でのビームの散乱を防止でき
る。
更に、透明プレート5の外表面がカートリッジ1の外
表面から凹んだ位置にあることから、透明プレート5に
光記録媒体2に接近することになるため、仮に透明プレ
ート5でビームの散乱が多少あったとしても、リード/
ライト特性への影響は小さく、リード/ライト特性が悪
化することはない。
同時に、透明プレート5の外表面がカートリッジ1の
外表面から凹んだ位置にあることは、透明プレート5の
存在にも拘わらず、光学ヘッドを光記録媒体2に近づけ
ることを可能にし、高密度の記録を維持できる。
[実施例] 次に、図面を用いて本発明の実施例を説明する。第2
図は本発明の第1の実施例の光記録媒体のカートリッジ
の正面図である第3図におけるII-II断面図、第3図は
第1の実施例の光記録媒体のカートリッジの正面図、第
4図は第1の実施例の変形例を説明する図、第5図は本
発明の第2の実施例の光記録媒体のカートリッジの正面
図である第8図におけるV−V断面図、第6図は第8図
におけるVI-VI断面図、第7図は第6図においてシャッ
タが開状態を説明する図、第8図は本発明の第2の実施
例の光記録媒体のカートリッジの正面図、第9図は本発
明の第3の実施例の光記録媒体のカートリッジの正面図
である第11図におけるIX-IX断面図、第10図は第11図に
おけるX−X断面図、第11図は本発明の第3の実施例の
光記録媒体のカートリッジの正面図、第12図は第10図に
おける透明プレートの斜視図、第13図は本発明の第4の
実施例を説明する構成図である。
先ず第2図及び第3図を用いて本発明の第1の実施例
を説明する。第3図において、10は光記録媒体を保護す
るカートリッジである。このカートリッジ10には、矢印
III方向に移動可能なシャッタ11が設けられている。そ
して、カートリッジ10には、ビームが照射されるヘッド
ウインドウ10a及び光記録媒体のハブが係合するハブ穴1
0bが形成されている。そして、シャッタ11が図におい
て、右側に移動することにより、ヘッドウインドウ10a
が外部に露出し、データのリード/ライトが行えるよう
になっている。
次に、第2図において、13は光記録媒体である。この
光記録媒体13は、先ず、透明基板15上に形成された記録
膜14aと、透明基板16上に形成された記録膜14bとを製造
し、記録膜14aと記録膜14bとを接着剤で貼合わせたもの
である。
尚、本実施例では、記録膜14の厚さは、数百nm,透明
基板15,16はポリカーボネイトで厚さは1.2mmである。
そして、ヘッドウインドウ10aには、ポリカーボネイ
トの透明プレート17,18がヘッドウインドウ10aを覆うよ
うに設けられている。この透明プレート17,18のビーム
が通過する中央部分の外表面は、シャッタ11と対向する
カートリッジ10の外表面よりも光記録媒体13側に近づけ
て配置されている。即ち、この透明プレート17,18の外
表面は、カートリッジ10の外表面から凹んだ位置にあ
り、シャッタ11の内面とは空間を隔てて対向している。
又、透明プレート17,18の内面は、光記録媒体13に接近
している。
上記構成によれば、ヘッドウインドウ10aを通ってカ
ートリッジ10内に流れ込む空気の流れがなくなり、空気
中の塵埃のカートリッジ10内への侵入がなくなり、光記
録媒体13の表面への塵埃の付着を防止できる。
又、透明プレート17,18は、アクセス時以外はシャッ
タ11に覆われ、且つ、その外表面がカートリッジ10の外
表面から凹んだ位置にあるため、空気中の塵埃が外表面
に付着したり、摺接により外表面に傷が付いたりするこ
とを回避でき、透明プレート17,18でのビームの散乱を
防止できる。
更に、透明プレート17,18の外表面がカートリッジ10
の外表面から凹んだ位置にあることから、透明プレート
17,18が光記録媒体13に接近することになるため、仮に
透明プレート17,18でビームの散乱が多少あったとして
も、リード/ライト特性への影響は小さく、リード/ラ
イト特性が悪化することはない。
同時に、透明プレート17,18の外表面がカートリッジ1
0の外表面から凹んだ位置にあることは、透明プレート1
7,18の存在にも拘わらず、光学ヘッドを光記録媒体13に
近づけることを可能にし、高密度の記録を維持できる。
しかも、光記録媒体13の可換性を損なうことなく、効
果が持続し、コストも低く、ユーザが定期的なクリーニ
ングを行う必要もない。
尚、本発明は上記実施例に限るものではない。例え
ば、光記録媒体は上記実施例に限るものではない。第2
図及び第3図に示す光記録媒体においては、記録膜14a,
bを挟むように透明基板15,16が形成されていた。しか
し、本発明によれば、カートリッジ内に塵埃が侵入しな
いので、記録層がむき出しでもデータのリード/ライト
特性が悪化することがない。よって、第4図に示す光記
録媒体21においては、基板22(第2図においては透明基
板15又は16に相当する)上に記録膜23,24が形成されて
いる。尚、このような光記録媒体を両面フロントイルミ
ネーションタイプの光記録媒体という。
このような光記録媒体21は、厚さを薄くすることがで
きるので、カートリッジの厚さも薄くすることができ、
記録再生装置も小型化することができる。
次に、第5図乃至第8図を用いて、本発明の第2の実
施例を説明する。これらの図において、第1の実施例と
同一部分には同一符号を付し、それらの説明は省略す
る。又、第5図乃至第7図においては、一方の面の構造
のみを示し、他の面については同一構造なので省略して
いる。本実施例においては、シャッタ11の裏面に透明プ
レート17,18に摺接可能なブラシ31,32(32は図示せず)
が設けられている。
上記構成によれば、カートリッジを装置に着脱する度
に、第6図及び第7図に示すように、シャッタ11は開閉
運動を行なう。よって、この開閉運動により、ブラシ3
1,32が透明プレート17,18上を摺接し、透明プレート17,
18上の塵埃を除去することができる。
次に、第9図乃至第11図を用いて、本発明の第3の実
施例を説明する。これらの図において、第1の実施例と
同一部分には同一符号を付し、それらの説明は省略す
る。又、第9図及び第10図においては、一方の面の構造
のみを示し、他の面については同一構造なので省略して
いる。本実施例においては、カートリッジ10に対して着
脱可能な透明プレート41,42(42は図示せず)を設けた
ものである。
以下、この透明プレート41を用いて説明を行なう。こ
の透明プレート41の両サイド面上部には、長手方向に沿
って凸部41a,41bが形成されている。
一方、カートリッジ10には、これら凸部41a,41bが係
合可能な溝10c,10dが形成されている。
このような構成によれば、第9図において、透明プレ
ート41を矢印方向に押圧することにより、透明プレート
41の凸部41a,41bと、カートリッジ10の溝10c,10dとの係
合/係合の解除を行なうことができる。
次に、第13図を用いて本発明の第4の実施例を説明す
る。図において、51はカートリッジ、52はヘッドウイン
ドウ51aに設けられた透明プレートである。53は光記録
媒体、54は光記録媒体53の回転中心に立設された軸であ
る。
この軸54はカートリッジ51の穴51bを介してカートリ
ッジ51の外側に突出している。
更に、55はカートリッジ51の外側に突出している軸54
を把持するチャッキングである。
このような構成によれば、従来では、カートリッジの
ハブ穴を介して空気中の塵埃が侵入することがあった
が、本実施例では、軸54が挿通する最小限の穴51bしか
開いていないので、塵埃の侵入を最小限にくいとめるこ
とができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ヘッドウインド
ウを覆う透明プレートを設けたことにより、ヘッドウイ
ンドウを通ってカートリッジ内に流れ込む空気の流れが
なくなり、空気中の塵埃のカートリッジ内への侵入がな
くなり、光記録媒体の表面への塵埃の付着を防止でき
る。
又、透明プレートは、アクセス時以外はシャッタに覆
われ、且つ、その外表面がカートリッジの外表面から凹
んだ位置にあるため、空気中の塵埃が外表面に付着した
り、摺接により外表面に傷が付いたりすることを回避で
き、透明プレートでのビームの散乱を防止できる。
更に、透明プレートの外表面がカートリッジの外表面
から凹んだ位置にあることから、透明プレートに光記録
媒体に接近することになるため、仮に透明プレートでビ
ームの散乱が多少あったとしても、リード/ライト特性
への影響は小さく、リード/ライト特性が悪化すること
はない。
同時に、透明プレートの外表面がカートリッジの外表
面から凹んだ位置にあることは、透明プレートの存在に
も拘わらず、光学ヘッドを光記録媒体に近づけることを
可能にし、高密度の記録を維持できる。
又、カートリッジ内に塵埃が侵入しないので、記録層
がむき出しでもデータのリード/ライト特性が悪化する
ことがないため、光記録媒体を薄くすることができ、カ
ートリッジも薄くすることができ、記録再生装置を小型
化することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の第1の実施例の光記録媒体のカートリ
ッジの正面図である第3図におけるII-II断面図、 第3図は第1の実施例の光記録媒体のカートリッジの正
面図、 第4図は第1の実施例の変形例を説明する図、 第5図は本発明の第2の実施例の光記録媒体のカートリ
ッジの正面図である第8図におけるV−V断面図、 第6図は第8図におけるVI-VI断面図、 第7図は第6図においてシャッタが開状態を説明する
図、 第8図は本発明の第2の実施例の光記録媒体のカートリ
ッジの正面図、 第9図は本発明の第3の実施例の光記録媒体のカートリ
ッジの正面図である第11図における主要部のIX-IX断面
図、 第10図は第11図における主要部のX−X断面図、 第11図は本発明の第3の実施例の光記録媒体のカートリ
ッジの正面図、 第12図は第10図における透明プレートの斜視図、 第13図は本発明の第4の実施例を説明する構成図、 第14図は従来の光記録媒体のカートリッジの一例を説明
する図である。 第1図乃至第13図において 1,10,51はカートリッジ、2,13,53は光記録媒体、3,10a,
51aはヘッドウインドウ、4,11はシャッタ、5,17,52は透
明プレートである。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光記録媒体を内部に収納して保護すると共
    に、シャッタによって開閉されるヘッドウインドウを介
    して内部の光記録媒体にビームが照射される光記録媒体
    のカートリッジにおいて、 前記ヘッドウインドウを覆う透明プレートを設けると共
    に、この透明プレートの少なくとも前記ビームが通過す
    る部分の外表面を、前記シャッタと対向するカートリッ
    ジの外表面よりも前記光記録媒体側に近づけて配置した
    ことを特徴とする光記録媒体のカートリッジ。
  2. 【請求項2】前記シャッタに、前記透明プレートの少な
    くとも前記ビームが通過する部分の外表面に摺接可能な
    ブラシを設けたことを特徴とする請求項1記載の光記録
    媒体のカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記透明プレートが着脱可能であることを
    特徴とする請求項1又は2記載の光記録媒体のカートリ
    ッジ。
  4. 【請求項4】回転中心に軸が立設された光記録媒体を、
    前記軸のうちチャッキングに把持される部分がカートリ
    ッジの外側に突出するような状態でもって内部に収納
    し、カートリッジの前記軸が挿通する部分には、最小限
    の穴が穿設されていることを特徴とする請求項1乃至3
    記載の光記録媒体のカートリッジ。
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