JPH0349047A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH0349047A JPH0349047A JP1183419A JP18341989A JPH0349047A JP H0349047 A JPH0349047 A JP H0349047A JP 1183419 A JP1183419 A JP 1183419A JP 18341989 A JP18341989 A JP 18341989A JP H0349047 A JPH0349047 A JP H0349047A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 44
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
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- 235000013290 Sagittaria latifolia Nutrition 0.000 abstract 2
- 235000015246 common arrowhead Nutrition 0.000 abstract 2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/121—Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光ディスク’Ａ’ｌＬに係り、特に対物レンズのクリー
ング機構を備えた光ディスク装置に関し、随時対物レン
ズの表面を清浄化できるクリーニング機構を備えた光デ
ィスク装置の提供を［」的とし、 回転軸を有する円板の両ｉＭに植毛してなる／ｒ ＩＪ
−ニングブラシを設け、回転状態にある光ディスクの表
面を駆動源として前記クリーニングブラシを摺接回転さ
せ、その回転を利用して光学ヘッドの光出入面をクリー
ニングするように保持すると共に、クリーニング後は前
記クリーニングブラシを所定位置に収納する位置決め機
構を備え、前記光学ヘッドの光ディスクと対向する面に
レンズ系を密閉するための硬質透明板を設けて構成する
９〔産業上の利用分野］ 本発明は、光ディスク装置に係り、特に対″内レンズの
クリーニング機構を備えた光ディスク装置に関する。
ング機構を備えた光ディスク装置に関し、随時対物レン
ズの表面を清浄化できるクリーニング機構を備えた光デ
ィスク装置の提供を［」的とし、 回転軸を有する円板の両ｉＭに植毛してなる／ｒ ＩＪ
−ニングブラシを設け、回転状態にある光ディスクの表
面を駆動源として前記クリーニングブラシを摺接回転さ
せ、その回転を利用して光学ヘッドの光出入面をクリー
ニングするように保持すると共に、クリーニング後は前
記クリーニングブラシを所定位置に収納する位置決め機
構を備え、前記光学ヘッドの光ディスクと対向する面に
レンズ系を密閉するための硬質透明板を設けて構成する
９〔産業上の利用分野］ 本発明は、光ディスク装置に係り、特に対″内レンズの
クリーニング機構を備えた光ディスク装置に関する。
光ディスク装置は大容量、可換性、高信頼性によりイメ
ージデータファイルから電子計算機用メモリと、小型か
ら大型まで広い範囲で用いられている二ｌンビュータの
メモリ”ＡＭである。そのため、オフィス・オートメー
ション環境より過酷な状態で使用されることがある。
ージデータファイルから電子計算機用メモリと、小型か
ら大型まで広い範囲で用いられている二ｌンビュータの
メモリ”ＡＭである。そのため、オフィス・オートメー
ション環境より過酷な状態で使用されることがある。
この光ディスク袈置は、光学ヘッドから光ディスクに光
ビームを照射することにより情報の記録を行い、またそ
の反射光を検出して情報を再生している。ずなわら、こ
の光学ヘッドの光源から光ビームを照射し、この光ビー
ムを光学素子の対物レンズによって集束させて光ディス
クに焦点を結ばせ、ビットと呼ばれる小孔を形成するこ
とにより情報を記録している。また、情報を再生するに
は光ディスクに形成されたピットに、対物レンズによっ
て集束された光ビームを照射し、その反射光を検出する
ことにより行っていた。
ビームを照射することにより情報の記録を行い、またそ
の反射光を検出して情報を再生している。ずなわら、こ
の光学ヘッドの光源から光ビームを照射し、この光ビー
ムを光学素子の対物レンズによって集束させて光ディス
クに焦点を結ばせ、ビットと呼ばれる小孔を形成するこ
とにより情報を記録している。また、情報を再生するに
は光ディスクに形成されたピットに、対物レンズによっ
て集束された光ビームを照射し、その反射光を検出する
ことにより行っていた。
しかしながら、対物レンズは光学ヘッドの先端部に取り
つけられ、対物レンズを支える鏡筒内でレンズが少し下
がった凹状になっており、たばこの煙や粉塵が対物レン
ズに付着し易くなるような形状をしている。このため光
ディスク装置の筐体内部に浮遊する塵埃や外部から侵入
した塵埃が対物レンズの表面に付着し、対物レンズの表
面状態によってレーザ光のパワーが変化し、光ディスク
表面への情報の記録・再生の条件が変化してしまうとい
う問題がある。
つけられ、対物レンズを支える鏡筒内でレンズが少し下
がった凹状になっており、たばこの煙や粉塵が対物レン
ズに付着し易くなるような形状をしている。このため光
ディスク装置の筐体内部に浮遊する塵埃や外部から侵入
した塵埃が対物レンズの表面に付着し、対物レンズの表
面状態によってレーザ光のパワーが変化し、光ディスク
表面への情報の記録・再生の条件が変化してしまうとい
う問題がある。
光ディスク装置においては、情報記録媒体である光ディ
スクを交換する必要があるため、情報の読み取り、ある
いは書き込みのための光学ヘッド、特に光ディスクに対
向して位置する対物レンズを外部から完全に遮蔽した構
造にすることができない。
スクを交換する必要があるため、情報の読み取り、ある
いは書き込みのための光学ヘッド、特に光ディスクに対
向して位置する対物レンズを外部から完全に遮蔽した構
造にすることができない。
そこでこの問題を解決する手段として、光ディスクを載
置するターンテーブル等にクリーニングブラシを取りつ
け、ターンテーブルを回転させることによりクリーニン
グブラシを回転させ、この回転するクリーニングブラシ
によって光学ヘッドの先端部に取りつけられた対物レン
ズに付着した塵埃は清掃されていた。
置するターンテーブル等にクリーニングブラシを取りつ
け、ターンテーブルを回転させることによりクリーニン
グブラシを回転させ、この回転するクリーニングブラシ
によって光学ヘッドの先端部に取りつけられた対物レン
ズに付着した塵埃は清掃されていた。
ところで、従前は対物レンズにガラス球面が用いられて
きたが、最近になってこのガラス球面に代わって、軽量
、低コストおよび基本性能の良さ等の点から両面非球面
プラスチックレンズが用いられるようになってきた。こ
のプラスチックレンズの表面をクリーニングブラシにて
清掃すると、このプラスチックレンズの表面に傷かつ（
ため、情報の記録、再生が正確に行われな（なる欠点が
ある。一方、プラスチックレンズの表面に傷がっかない
ようにクリーニングブラシのブラシに柔らかい材質を用
いると、摺接によりすぐにブラシが倒れた状態となり、
クリーニング効果がなくなる欠点がある。
きたが、最近になってこのガラス球面に代わって、軽量
、低コストおよび基本性能の良さ等の点から両面非球面
プラスチックレンズが用いられるようになってきた。こ
のプラスチックレンズの表面をクリーニングブラシにて
清掃すると、このプラスチックレンズの表面に傷かつ（
ため、情報の記録、再生が正確に行われな（なる欠点が
ある。一方、プラスチックレンズの表面に傷がっかない
ようにクリーニングブラシのブラシに柔らかい材質を用
いると、摺接によりすぐにブラシが倒れた状態となり、
クリーニング効果がなくなる欠点がある。
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、随時
対物レンズの表面を清浄化できるクリーニング機構を備
えた光ディスク装置の提供を目的とする。
対物レンズの表面を清浄化できるクリーニング機構を備
えた光ディスク装置の提供を目的とする。
第１図は、本発明の構成を示す側面図である。
回転軸を有する円板の両面に植毛してなるりＩＪ−ニン
グブラシ２を設け、回転伏皿にある光ディスク４の表面
を駆動源として前記クリーニングブラシを摺接回転させ
、その回転を利用して光学うラドｌの光出入面をクリー
ニングするように保持すると共に、クリーニング後は前
記クリーニングブラシを所定位置に収納する位置決め機
構３を備え、前記光学ヘッドｌの光ディスク４と対向す
る面にレンズ系を密閉するための硬質透明板６を設けて
構成する。
グブラシ２を設け、回転伏皿にある光ディスク４の表面
を駆動源として前記クリーニングブラシを摺接回転させ
、その回転を利用して光学うラドｌの光出入面をクリー
ニングするように保持すると共に、クリーニング後は前
記クリーニングブラシを所定位置に収納する位置決め機
構３を備え、前記光学ヘッドｌの光ディスク４と対向す
る面にレンズ系を密閉するための硬質透明板６を設けて
構成する。
光学ヘッド筐体側の光の出入部を硬質透明板６にて防塵
密閉することにより、クリーニングブラシ２にて摺接さ
れた場合にその硬￥を透明板６の露出面の清掃ができ、
かつその露出面の傷の発止を防止すると共に、対物レン
ズ１２に対する塵埃の付着を防止できる。クリーニング
ブラシ２の外縁の一部分を回転状態にある前記光ディス
ク４の表面に摺接させることにより、光ディスク４の表
面を駆動源としてｎｉｆ記クワクリーニングブラシ２接
回転させることができる。またその回転力を利用して硬
Ｍｉ３明板６の露出面をクリーニングするように保持す
る位置決め機構３は容易に構成できる。
密閉することにより、クリーニングブラシ２にて摺接さ
れた場合にその硬￥を透明板６の露出面の清掃ができ、
かつその露出面の傷の発止を防止すると共に、対物レン
ズ１２に対する塵埃の付着を防止できる。クリーニング
ブラシ２の外縁の一部分を回転状態にある前記光ディス
ク４の表面に摺接させることにより、光ディスク４の表
面を駆動源としてｎｉｆ記クワクリーニングブラシ２接
回転させることができる。またその回転力を利用して硬
Ｍｉ３明板６の露出面をクリーニングするように保持す
る位置決め機構３は容易に構成できる。
さらにクリーニング後にはクリーニングブラシ２を軸支
するアーム３２を回転台３３を中心として光ディスク４
の外側まで回動することにより所定位置に収納すること
ができる。
するアーム３２を回転台３３を中心として光ディスク４
の外側まで回動することにより所定位置に収納すること
ができる。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
なお、構成、動作の説明を理解し易くするために企図を
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
第１図は本発明の構成を示す側面図、第２図は本発明の
構成を示す平面図、第３図は第１図の要部拡大図を示す
。
構成を示す平面図、第３図は第１図の要部拡大図を示す
。
企図において、１は光学ヘットで対物レンズ１２を内蔵
する鏡筒部１１を備え、光ディスク４の表面に対向配置
されている。また、図示しない駆ｆ）ノ機構により光デ
ィスク４の半径方向（矢印Ａ方向）にアクセスされる。
する鏡筒部１１を備え、光ディスク４の表面に対向配置
されている。また、図示しない駆ｆ）ノ機構により光デ
ィスク４の半径方向（矢印Ａ方向）にアクセスされる。
２はクリーニングブラシであって回転軸２３を存する回
転円板２１の表裏両面に植毛されたブラシ２２を備えて
いる。３は位置決め機構であって、前記回転軸２３を空
転可能に軸支する軸受３１と、その軸受３１の軸を所要
角度（光ディスク４の表面に垂直な方向に対して少し斜
め）に保持するアーム３２と、そのアーム３２を回動可
能に軸支する回転台３３とからなり、回転台３３は光デ
ィスク装置のフレームに固定されている。５は光ディス
ク４を回動するスピンドルを示す。
転円板２１の表裏両面に植毛されたブラシ２２を備えて
いる。３は位置決め機構であって、前記回転軸２３を空
転可能に軸支する軸受３１と、その軸受３１の軸を所要
角度（光ディスク４の表面に垂直な方向に対して少し斜
め）に保持するアーム３２と、そのアーム３２を回動可
能に軸支する回転台３３とからなり、回転台３３は光デ
ィスク装置のフレームに固定されている。５は光ディス
ク４を回動するスピンドルを示す。
６は光学ヘッド筐体側の光ディスク４に対する光の出入
部を防塵密閉する硬質透明板であって、本例では鏡筒部
１１の開口部を防塵密閉している。
部を防塵密閉する硬質透明板であって、本例では鏡筒部
１１の開口部を防塵密閉している。
○れにより対物レンズ１２の光ディスク４に欠ｌする露
出面は防塵できる。硬質透明板６は極薄で、かっ半導体
レーザ波長の性質（透過性や位相等）を変えないような
硬質透明の板状の例えばガラス仮等を用いる。光ディス
ク４の厚さと硬質透明板６の厚さを合わせて従来の光デ
ィスク３の厚さと同し）になるようにするか、または硬
質透明板６を含めた収差管理を、悔した対物レンズのレ
ンズ設計を行い、光ディスク４−１：での収差を発生さ
せない配Ｉ＆が必要である。なお、硬質透明板６は、ク
リーニングブラシ２にてブラッシングされてもその表面
が…傷を受けないような硬度が必要である。
出面は防塵できる。硬質透明板６は極薄で、かっ半導体
レーザ波長の性質（透過性や位相等）を変えないような
硬質透明の板状の例えばガラス仮等を用いる。光ディス
ク４の厚さと硬質透明板６の厚さを合わせて従来の光デ
ィスク３の厚さと同し）になるようにするか、または硬
質透明板６を含めた収差管理を、悔した対物レンズのレ
ンズ設計を行い、光ディスク４−１：での収差を発生さ
せない配Ｉ＆が必要である。なお、硬質透明板６は、ク
リーニングブラシ２にてブラッシングされてもその表面
が…傷を受けないような硬度が必要である。
以下クリーニング作用について説明する。第２図におい
て光学−・ソドｌをそのアクセス機能を用いて予め定め
た１ｇ掃位置に移動停止させ、トラノー１−ング機能お
よびフォーカシング機能はすべて口７り状態に制御する
。次に回転台３３が軸支するアーム３２を矢印Ｂ方向に
回動し、アーム３２が軸支するクリーニングブラシ２の
外縁が光ディスク４の外縁に１）１接すると共に、その
摺接点と反対側が硬質透明板（ｊにも摺接する位置にア
ーム３２を位置決め固定する。この位置において光ディ
スク４を回転させると、クリーニングブラシ２の外縁が
摺接した光ディスク４の外縁を駆動源として回転駆動さ
れると共に、硬質透明板６の表面もクリーニングされる
。クリーニングが終了した時点でアーム３２を矢印Ｂと
反対方向に回動してクリーニングブラシ２を光ディスク
４から離間せしめ所定の収納位置にて固定する。
て光学−・ソドｌをそのアクセス機能を用いて予め定め
た１ｇ掃位置に移動停止させ、トラノー１−ング機能お
よびフォーカシング機能はすべて口７り状態に制御する
。次に回転台３３が軸支するアーム３２を矢印Ｂ方向に
回動し、アーム３２が軸支するクリーニングブラシ２の
外縁が光ディスク４の外縁に１）１接すると共に、その
摺接点と反対側が硬質透明板（ｊにも摺接する位置にア
ーム３２を位置決め固定する。この位置において光ディ
スク４を回転させると、クリーニングブラシ２の外縁が
摺接した光ディスク４の外縁を駆動源として回転駆動さ
れると共に、硬質透明板６の表面もクリーニングされる
。クリーニングが終了した時点でアーム３２を矢印Ｂと
反対方向に回動してクリーニングブラシ２を光ディスク
４から離間せしめ所定の収納位置にて固定する。
なお、回転台３３の固定位置を第２図に示す位置よりや
や左下に移設し、アーム３２の回動に伴うクリーニング
ブラシ２の光ディスク４の面に対する摺接面の円弧状軌
跡が、光ディスク４の記録領域を横断できるように配置
すれば、前記対物レンズクリーニングが終了した時点で
光ディスク４の回転を継続させておき、アーム３２を矢
印Ｂと反対方向に回動してクリーニングブラシ２を所定
の収納位置に収容するまでに光ディスク４の表面のクリ
ーニングも行える利点がある。
や左下に移設し、アーム３２の回動に伴うクリーニング
ブラシ２の光ディスク４の面に対する摺接面の円弧状軌
跡が、光ディスク４の記録領域を横断できるように配置
すれば、前記対物レンズクリーニングが終了した時点で
光ディスク４の回転を継続させておき、アーム３２を矢
印Ｂと反対方向に回動してクリーニングブラシ２を所定
の収納位置に収容するまでに光ディスク４の表面のクリ
ーニングも行える利点がある。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、光学ヘ
ッドの先端部形状が平面になり、光ディスクの回転によ
り発生ずる空気流で塵埃や煙草の煙が溜り難くなると共
に、クリーニングが容易となり、これを定期的に行うこ
とにより光ディスク装置の長期高信顧性を保持し得る効
果がある。
ッドの先端部形状が平面になり、光ディスクの回転によ
り発生ずる空気流で塵埃や煙草の煙が溜り難くなると共
に、クリーニングが容易となり、これを定期的に行うこ
とにより光ディスク装置の長期高信顧性を保持し得る効
果がある。
第１図は本発明の構成を示す側面図、
第２図は本発明の構成を示す平面図、
第３図は第１図の要部拡大図を示す。
第１図において、１は光学ヘット、２はクリーニングブ
ラシ、３は位置決め機構、４は光ディスク、６は硬質透
明板をそれぞれ示す。 Ｊ亮ＦＩＪｇｈｓへ°を↑７乎面図 第２図
ラシ、３は位置決め機構、４は光ディスク、６は硬質透
明板をそれぞれ示す。 Ｊ亮ＦＩＪｇｈｓへ°を↑７乎面図 第２図
Claims (2)
- （１）回転軸を有する円板の両面に植毛してなるクリー
ニングブラシ（２）を設け、 回転状態にある光ディスク（４）の表面を駆動源として
前記クリーニングブラシを摺接回転させ、その回転を利
用して光学ヘッド（１）の光出入面をクリーニングする
ように保持すると共に、クリーニング後は前記クリーニ
ングブラシを所定位置に収納する位置決め機構（３）を
備えたことを特徴とする光ディスク装置。 - （２）前記光学ヘッド（１）の光ディスク（４）と対向
する面にレンズ系を密閉するための硬質透明板（６）を
設けたことを特徴とする請求項（１）記載の光ディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183419A JPH0349047A (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183419A JPH0349047A (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349047A true JPH0349047A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16135451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1183419A Pending JPH0349047A (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349047A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006159153A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Chuo Spring Co Ltd | 濾過部材及び濾過部材の製造方法 |
| JP2008030568A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Toyota Motor Corp | エアバック装置 |
-
1989
- 1989-07-15 JP JP1183419A patent/JPH0349047A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006159153A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Chuo Spring Co Ltd | 濾過部材及び濾過部材の製造方法 |
| JP4681867B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2011-05-11 | 中央発條株式会社 | 濾過部材及び濾過部材の製造方法 |
| JP2008030568A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Toyota Motor Corp | エアバック装置 |
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