JPS6073517A - 対物レンズクリ−ニング装置 - Google Patents
対物レンズクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS6073517A JPS6073517A JP58181056A JP18105683A JPS6073517A JP S6073517 A JPS6073517 A JP S6073517A JP 58181056 A JP58181056 A JP 58181056A JP 18105683 A JP18105683 A JP 18105683A JP S6073517 A JPS6073517 A JP S6073517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- object lens
- brush
- rotary brush
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/121—Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、レーザーを光源として、円盤状記録媒体（以
下ディスクと称す０）上に形成した記録トラックに集光
して情報を記録あるいは再生する光学式記録再生装置に
用いられる対物レンズクリーニ〈グ装置に関するもので
ある。
下ディスクと称す０）上に形成した記録トラックに集光
して情報を記録あるいは再生する光学式記録再生装置に
用いられる対物レンズクリーニ〈グ装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
一般に、レーザー光を用いて高密度に情報信号を記録あ
、るいは再生する光学式記録再生装置において、光学ヘ
ッドに配設された対物レンズ表面に汚れ、キズ、ゴミな
どがあっても、信号の記録。
、るいは再生する光学式記録再生装置において、光学ヘ
ッドに配設された対物レンズ表面に汚れ、キズ、ゴミな
どがあっても、信号の記録。
再生に比較的支障が少ない特徴がある。しかし、対物レ
ンズ表面に大きなゴミやホコリが付着したり結露すると
、信号の記録、再生に悪影響を及ばす○ このため、最近、対物レンズ表面のゴミ等の異質物を除
去する対物レンズクリーニング装置の必要性が強調され
るようになってきた。
ンズ表面に大きなゴミやホコリが付着したり結露すると
、信号の記録、再生に悪影響を及ばす○ このため、最近、対物レンズ表面のゴミ等の異質物を除
去する対物レンズクリーニング装置の必要性が強調され
るようになってきた。
しかしながら、従来においては、このような対物レンズ
クリーニング装置は存在しておらず、ガーゼ等の布で手
によって対物レンズ表面の異質物を除去していた。しか
し、これでは、手でクリーニングしなければならず、非
常に面倒であるという欠点を有していた。
クリーニング装置は存在しておらず、ガーゼ等の布で手
によって対物レンズ表面の異質物を除去していた。しか
し、これでは、手でクリーニングしなければならず、非
常に面倒であるという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は従来技術には見られなかったもので、信号の記
録、再生に悪影響を及ぼす対物レンズ表面の異−物を自
動的に除去することのできる対物レンズクリーニング装
置を提供するものである０発明の構成 本発明の対物レンズクリーニング装置は、光学ヘッド先
端に設けられた対物レンズに接触し、回転自在に支持さ
れたロータリブラシと、駆動手段の駆動力をロータリブ
ラシに伝達する駆動力伝達手段と、ロータリブラシと駆
動力伝達手段を収納するクリーニングケースとにより構
成され、駆動手段の駆動力を利用し、ロータリブラシを
回転させることにより対物レンズ表面の異質物を自動的
に除去することができるものである０ 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する０ 第１図は本発明の一実施例における対物レンズクリーニ
ング装置の平面図、第２図はそのＡ−ｘ断面図を示すも
のである０第１図、第２図において、１は光学ヘッドで
、情報を記録あるいは再生する０２は対物レンズで、光
学ヘッド１の先端に配設され、レーザ光をディス〉（図
示せず）に集光させる。３は光学ヘッド移送台で、光学
ヘッド１が取付けられる。４はリニアモータで、光学ヘ
ッド移送台３とともに光学ヘッド１を図中、Ｘ方向に移
送する。５はモータで、本来ディスクを回転駆動する。
録、再生に悪影響を及ぼす対物レンズ表面の異−物を自
動的に除去することのできる対物レンズクリーニング装
置を提供するものである０発明の構成 本発明の対物レンズクリーニング装置は、光学ヘッド先
端に設けられた対物レンズに接触し、回転自在に支持さ
れたロータリブラシと、駆動手段の駆動力をロータリブ
ラシに伝達する駆動力伝達手段と、ロータリブラシと駆
動力伝達手段を収納するクリーニングケースとにより構
成され、駆動手段の駆動力を利用し、ロータリブラシを
回転させることにより対物レンズ表面の異質物を自動的
に除去することができるものである０ 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する０ 第１図は本発明の一実施例における対物レンズクリーニ
ング装置の平面図、第２図はそのＡ−ｘ断面図を示すも
のである０第１図、第２図において、１は光学ヘッドで
、情報を記録あるいは再生する０２は対物レンズで、光
学ヘッド１の先端に配設され、レーザ光をディス〉（図
示せず）に集光させる。３は光学ヘッド移送台で、光学
ヘッド１が取付けられる。４はリニアモータで、光学ヘ
ッド移送台３とともに光学ヘッド１を図中、Ｘ方向に移
送する。５はモータで、本来ディスクを回転駆動する。
６はターンテーブルで、モータ５に設けられ、その外側
面にはテーバがつけられ本来ディスクが同軸的に設置さ
れる。７はかさ歯車で駆動歯車７ａおよび被動歯車７ｂ
よシなシ、モータの回転すなわち図中、Ｚ＠まわシの回
転を図中Ｘ軸捷わシの回転に変換する。駆動歯車７ａは
プラスチック製であり、中央にディスクの孔と同一径の
孔が設けられ、ディスクと同一の厚みであり、ターンテ
ーブル６に同軸的に設置される。被動歯車７ｂはプラス
チック製であり、中央に孔が設けられ、駆動歯車７ａと
かみ合っている。８はクランパで、本来ディスクをガタ
がないようにターンテーブル６に固定するが、本実施例
では駆動歯車７ａをガタがないようにターンテーブル６
に固定する。９はロータリブラシで取付部９ａおよびブ
ラシ部９ｂよシなり、対物レンズ２の表面の異質物を除
去する０取付部９ａはプラスチック製であ。
面にはテーバがつけられ本来ディスクが同軸的に設置さ
れる。７はかさ歯車で駆動歯車７ａおよび被動歯車７ｂ
よシなシ、モータの回転すなわち図中、Ｚ＠まわシの回
転を図中Ｘ軸捷わシの回転に変換する。駆動歯車７ａは
プラスチック製であり、中央にディスクの孔と同一径の
孔が設けられ、ディスクと同一の厚みであり、ターンテ
ーブル６に同軸的に設置される。被動歯車７ｂはプラス
チック製であり、中央に孔が設けられ、駆動歯車７ａと
かみ合っている。８はクランパで、本来ディスクをガタ
がないようにターンテーブル６に固定するが、本実施例
では駆動歯車７ａをガタがないようにターンテーブル６
に固定する。９はロータリブラシで取付部９ａおよびブ
ラシ部９ｂよシなり、対物レンズ２の表面の異質物を除
去する０取付部９ａはプラスチック製であ。
シ、被動歯車７ｂの孔と同一径の円柱状であシ、被動歯
車７ｂの孔に保合固定されている。ブラシ部９ｂは対物
レンズ２の可動範囲全域にわたって多数の塩化ビニル製
の細い毛により形成されており、対物レンズ２の表面と
接触している。１０はクリーニングケースで、ディスク
を収納するディスクケースと同一の外形寸法でありかさ
歯車７とロータリブラシ９を収納し、クランパ８とター
ンテーブル−６を内部に挿入しうる孔とロータリブラシ
９のブラシ部９ｂが外部の対物レンズ２と接触しうる孔
とが設けられている。１１はブラシ支持部拐で、クリー
ニングケース１ｏに固定され、ロータリブラシ９の取付
部９ａの径より少し大きな孔が設けられ、その孔に取付
部９ａを挿入し、ロークリブラシ９を回動自在に支持し
ているｏ１２は歯車位置規制部材で、クリーニングケー
ス１゜に固定され、駆動歯車７ａのクリーニングケース
１０内での位置を規制している。１３はケース位置決め
ピンで、本来ディスクケースを位置決め固定するもので
あるが、本実施例ではクリーニングケース１ｏを位置決
め固定する。
車７ｂの孔に保合固定されている。ブラシ部９ｂは対物
レンズ２の可動範囲全域にわたって多数の塩化ビニル製
の細い毛により形成されており、対物レンズ２の表面と
接触している。１０はクリーニングケースで、ディスク
を収納するディスクケースと同一の外形寸法でありかさ
歯車７とロータリブラシ９を収納し、クランパ８とター
ンテーブル−６を内部に挿入しうる孔とロータリブラシ
９のブラシ部９ｂが外部の対物レンズ２と接触しうる孔
とが設けられている。１１はブラシ支持部拐で、クリー
ニングケース１ｏに固定され、ロータリブラシ９の取付
部９ａの径より少し大きな孔が設けられ、その孔に取付
部９ａを挿入し、ロークリブラシ９を回動自在に支持し
ているｏ１２は歯車位置規制部材で、クリーニングケー
ス１゜に固定され、駆動歯車７ａのクリーニングケース
１０内での位置を規制している。１３はケース位置決め
ピンで、本来ディスクケースを位置決め固定するもので
あるが、本実施例ではクリーニングケース１ｏを位置決
め固定する。
以上のように構成された対物レンズクリーニング装置に
ついて、以下その動作について説明す妬まず、ディスク
ケースのかわりにクリーニングケース１ｏがケース位置
決めピン１３により位置決め固定され、ディスクのかわ
りに駆動歯車７＆がターンテーブル６に同軸的に設置さ
れかつクランパ８によりガタがないように固定される。
ついて、以下その動作について説明す妬まず、ディスク
ケースのかわりにクリーニングケース１ｏがケース位置
決めピン１３により位置決め固定され、ディスクのかわ
りに駆動歯車７＆がターンテーブル６に同軸的に設置さ
れかつクランパ８によりガタがないように固定される。
この時、リニアモータ４によって図中、Ｘ方向に移送さ
れる光学ヘッド移送台３、光学ヘッド１従って対物レン
ズ２ば、可動範囲の任意の位置にある。
れる光学ヘッド移送台３、光学ヘッド１従って対物レン
ズ２ば、可動範囲の任意の位置にある。
次に、モータ５を図中、Ｚ軸まわりに回転させると、駆
動歯車７ａも図中、Ｚ軸まわりに回転する。同時に、被
動歯車７ｂは図中、Ｘ軸重わりに回転する。
動歯車７ａも図中、Ｚ軸まわりに回転する。同時に、被
動歯車７ｂは図中、Ｘ軸重わりに回転する。
そして、被動歯車了すに固定されたロータリブラシ９は
図中、Ｘ軸重わりに回転し、対物レンズ２の可動範囲全
域にわたってブラシ部９ｂが設けられているため、対物
レンズ２が可動範囲のどこにあっても対物レンズ２の表
面の異質物を除去することができる。除去された異質物
は、ロータリプ２フ９０回転によシ発生する上昇空気流
によりクリーニングケース１０内に運ばれる。
図中、Ｘ軸重わりに回転し、対物レンズ２の可動範囲全
域にわたってブラシ部９ｂが設けられているため、対物
レンズ２が可動範囲のどこにあっても対物レンズ２の表
面の異質物を除去することができる。除去された異質物
は、ロータリプ２フ９０回転によシ発生する上昇空気流
によりクリーニングケース１０内に運ばれる。
以上のように本実施例によれば、ディスクを回転させる
モータの回転力を利用し、ロータリブラシを回転させる
ことにより対物レンズ表面の異質物を自動的に除去する
ことができる。
モータの回転力を利用し、ロータリブラシを回転させる
ことにより対物レンズ表面の異質物を自動的に除去する
ことができる。
また、対物レンズ表面の異質物を除去するだめだけの機
構は光学式記録再生装置内にはなく、すべてクリーニン
グケース内にあり、さらにこのクリーニングケースをデ
ィスクケースと互換性をもたせ、駆動手段をディスクを
回転させるモータとすることにより光学式記録再生装置
をこの機構を持たないものと同程度の大きさにすること
ができる。
構は光学式記録再生装置内にはなく、すべてクリーニン
グケース内にあり、さらにこのクリーニングケースをデ
ィスクケースと互換性をもたせ、駆動手段をディスクを
回転させるモータとすることにより光学式記録再生装置
をこの機構を持たないものと同程度の大きさにすること
ができる。
さらに、ロータリブラシのブラシ部を対物レンズの可動
範囲全域にわたって設けることにより、対物レンズの任
意の位置において対物レンズ表面の異質物を除去するこ
とができる。
範囲全域にわたって設けることにより、対物レンズの任
意の位置において対物レンズ表面の異質物を除去するこ
とができる。
なお、本実施例では駆動力伝達手段をかさ歯車としだが
、他の駆動力伝達手段でもよく、例えばねじ歯車やウオ
ームとウオームホイールでも同様の効果が得られる。
、他の駆動力伝達手段でもよく、例えばねじ歯車やウオ
ームとウオームホイールでも同様の効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は駆動手段の駆動力を伝達する駆動
力伝達手段に取付けられだロータリブラシを回転させる
ことにより、信号の記録、再生に悪影響を及ぼす対物レ
ンズ表面の異質物を自動的に除去することができ、その
実用的効果は大なるものがある。
力伝達手段に取付けられだロータリブラシを回転させる
ことにより、信号の記録、再生に悪影響を及ぼす対物レ
ンズ表面の異質物を自動的に除去することができ、その
実用的効果は大なるものがある。
第１図は本発明の一実施例における対物レンズクリーニ
ング装置の平面図、第２図はそのＡ−Ａ’断面図である
。 １・・・・・・光学ヘッド、２・・・・・・対物レンズ
、５・・・・・・モータ、７・・・・・・かさ歯車、９
・・・・・・ロータリブラシ、１０・・・・・・クリー
ニングケース。
ング装置の平面図、第２図はそのＡ−Ａ’断面図である
。 １・・・・・・光学ヘッド、２・・・・・・対物レンズ
、５・・・・・・モータ、７・・・・・・かさ歯車、９
・・・・・・ロータリブラシ、１０・・・・・・クリー
ニングケース。
Claims (1)
- （１）光学ヘッド先端に設けられた対物レンズに接触し
、回転自在に支持されたロータリブラシと、駆動手段の
駆動力を前記ロータリブラシに伝達する駆動力伝達手段
と、前記ロータリブラシと前記駆動力伝達手段を収納す
るクリーニングケースとを備えたことを特徴とする対物
レンズクリーニング装置。 い）駆動手段は円盤状記録媒体を回転させるモータであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の対物レ
ンズクリーニング装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181056A JPS6073517A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 対物レンズクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181056A JPS6073517A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 対物レンズクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073517A true JPS6073517A (ja) | 1985-04-25 |
| JPH0548452B2 JPH0548452B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=16094001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181056A Granted JPS6073517A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 対物レンズクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073517A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209084A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Canon Inc | 光学系クリ−ニング装置 |
| JPS63237274A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Toshiba Corp | レンズクリ−ニングカ−トリツジ |
| JPS63313378A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | クリ−ニングカ−トリツジ |
| JPS6430085A (en) * | 1987-07-27 | 1989-01-31 | Toshiba Corp | Optical information processor |
| JPS6430084A (en) * | 1987-07-27 | 1989-01-31 | Toshiba Corp | Cleaning cartridge |
| JPH0280316U (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4837609B2 (ja) * | 2007-03-26 | 2011-12-14 | 三菱電機株式会社 | 光ピックアップ装置 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58181056A patent/JPS6073517A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209084A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Canon Inc | 光学系クリ−ニング装置 |
| JPS63237274A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Toshiba Corp | レンズクリ−ニングカ−トリツジ |
| JPS63313378A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | クリ−ニングカ−トリツジ |
| JPS6430085A (en) * | 1987-07-27 | 1989-01-31 | Toshiba Corp | Optical information processor |
| JPS6430084A (en) * | 1987-07-27 | 1989-01-31 | Toshiba Corp | Cleaning cartridge |
| JPH0280316U (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548452B2 (ja) | 1993-07-21 |
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