JP2762834B2 - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents

自動変速機の変速制御装置

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JP2762834B2
JP2762834B2 JP4082777A JP8277792A JP2762834B2 JP 2762834 B2 JP2762834 B2 JP 2762834B2 JP 4082777 A JP4082777 A JP 4082777A JP 8277792 A JP8277792 A JP 8277792A JP 2762834 B2 JP2762834 B2 JP 2762834B2
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parking
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shift
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俊治 古川
義雄 新藤
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Toyota Motor Corp
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーキングレンジを含
む複数のシフトレンジの選択が電気的な制御で実現さ
れ、またエンジンの駆動により発生する油圧で作動させ
る油圧式のパーキング機構が採用された自動変速機の変
速制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機において、走行のためのドラ
イブレンジやリバースレンジあるいはパーキングレンジ
やニュートラルレンジといった各シフトレンジの選択
は、レンジ切換弁(マニュアルバルブ)の切換えによっ
て行われる。そしてこのレンジ切換弁は一般に手動操作
で切換えられていたが、この切換弁を駆動するためのア
クチュエータまたはレンジ切換用のソレノイドバルブを
電気的に制御してシフトレンジを選択する構成の自動変
速機もすでに提案されている。
【0003】本出願人においても、例えば特願平3−3
04181号の願書に添付された明細書及び図面に示さ
れているような自動変速機の操作装置を提案している。
この装置においては、シフトレバーの操作によってレン
ジセレクトスイッチの接点が切換えられ、この接点信号
に応じてレンジ制御部から出力される信号に基づいて自
動変速機のシフトレンジの選択が電気的に制御されるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記装置においてエン
ジンの駆動により発生する油圧で作動させる油圧式のパ
ーキング機構を採用した場合、前記シフトレバーをパー
キングレンジポジションへ操作する前にエンジンを停止
させると、前記パーキング機構が作動しないこととな
る。したがってこの場合においてパーキング機構を適正
に作動させるには、エンジンを再始動させた後、シフト
レバーをパーキングレンジポジションへ操作することが
必要となる。またこのことを運転者が気付かなければパ
ーキングレンジへの操作忘れということも起こり得る。
【0005】本発明の技術的課題は、エンジンの駆動時
に生じる油圧によって作動する油圧式のパーキング機構
が採用された自動変速機において、イグニッションスイ
ッチがオフに操作されたときにシフトレバーがパーキン
グレンジポジションに操作されていなければ、その操作
を促すとともに前記パーキング機構が作動するまでエン
ジンの停止を保留することにより、駐車時には前記パー
キング機構を必ず作動させてエンジン再始動の手間を省
くとともにパーキングレンジへの操作忘れを防止するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明における自動変速機の変速制御装置は次のよ
うに構成されている。すなわちシフトレバーの操作によ
って切換えられるレンジセレクトスイッチの接点信号に
応じてレンジ制御部から出力される制御信号に基づきパ
ーキングレンジを含む各シフトレンジが選択されるとと
もに、パーキングレンジが選択されたときに車両の走行
駆動系をロックするパーキング機構がエンジンの駆動時
に生じる油圧によって作動する形式の自動変速機におい
て、前記レンジ制御部は、前記パーキング機構が作動し
たことを検出する手段と、イグニッションスイッチのオ
ンオフ信号を検出する手段と、このイグニッションスイ
ッチのオフが検出された時点で前記シフトレバーの操作
位置がパーキングレンジポジション以外のポジションに
ある場合はシフトレバーをパーキングレンジポジション
へ操作するように警告し、かつ前記パーキング機構の作
動が検出されるまでイグニッションコイルを通電状態に
保持する手段とを備えている。
【0007】
【作用】この構成によれば、前記イグニッションスイッ
チをオフにしてエンジンを停止させた時点で前記シフト
レバーがパーキングレンジポジションに操作されていな
い場合、つまり前記パーキング機構が車両の走行駆動系
をロックした状態に作動していない場合は、運転者に対
する警告によってシフトレバーをパーキングレンジポジ
ションに操作するよう促す。そしてこのパーキング機構
が作動するまではイグニッションコイルが通電状態に保
持されてエンジンの停止が保留される。したがってシフ
トレバーが適正な時期にパーキングレンジポジションへ
操作されなかった場合でも、自動変速機のパーキングレ
ンジ達成のためにエンジンを再始動させる手間は不要と
なる。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例を図面にしたがって説明
する。図2に車両の運転席前方の一部が斜視図で示され
ている。この図面で明らかなようにステアリングホィー
ル12の近くのステアリングコラム部14の左側にはシ
フトレバー10が配置されている。このシフトレバー1
0の操作により、後で説明する自動変速機ATのシフト
レンジを選択するためのレンジセレクトスイッチSWが
切換えられるように構成されている。なおこの図2にお
いて運転席前面の計器パネル16には自動変速機ATの
シフトレンジを表示するレンジインジケータ25が設け
られている。
【0009】図3に前記シフトレバー10の各レンジポ
ジションが平面図で示されている。この図面で明らかな
ように、自動変速機のパーキング(P)レンジ及びリバ
ース(R)レンジを選択するための各レンジポジション
P,Rにシフトレバー10を操作するための操作線C1
と、ニュートラル(N)レンジ及びドライブ(D)レン
ジを選択するための各レンジポジションN,Dにシフト
レバー10を操作するための操作線C2とは、互いに平
行に一定量だけオフセットしている。
【0010】また前記レンジポジションDの位置で、操
作線C2と直交する操作線C3上には、自動変速機にお
いてDレンジ以外の前進走行レンジ(3,2,L)を選
択するためのレンジポジションUP,DWが、前記レン
ジポジションDを中央とする両側に振り分けられて設定
されている。なおこの操作線C3に沿ってシフトレバー
10をレンジポジションDからレンジポジションUP,
DWのいずれかに操作してもその操作力を解除すれば、
図示しないディテント機構の機能によりシフトレバー1
0はその都度レンジポジションDに戻されるようになっ
ている。
【0011】このように前記シフトレバー10は、図3
に示す操作線C1,C2に沿ったシフト操作あるいはレ
ンジポジションDから操作線C3に沿ったアップダウン
操作が可能である。そしてシフトレバー10のこれらの
操作によって前記レンジセレクトスイッチSWの接点が
切換えられるのである。
【0012】図1に自動変速機ATのシフトレンジを選
択するための電気制御の系統図が示されている。この図
面においてレンジ制御部(SBW)20は、マイクロコ
ンピュータが使用され、自動変速機ATのシフトレンジ
切換え及びそれに関連する各種ソフトウェア処理に必要
なプログラムを記憶させた読出し専用メモリー(RO
M)、このプログラムを実行する中央演算処理装置(C
PU)、プログラムに必要な変数を一時的に記憶する書
き込み可能メモリー(RAM)などを主体として構成さ
れている。
【0013】同じく図1に示されている自動変速制御部
(ECT)22についてもマイクロコンピュータが使用
され、この制御部22は周知のように車速及びエンジン
負荷(スロットル開度)に基づき、自動変速機ATにお
ける自動変速用ソレノイドバルブ32の切換え制御が可
能となっている。これによって自動変速機ATの各変速
段への自動切換えが行われる。
【0014】なお前記自動変速機ATは、そのシフトレ
ンジがPレンジのときに車両の走行駆動系をロックする
ように作動するパーキング機構(図示しない)を備えて
いる。そして本実施例ではエンジンEGの駆動により発
生する油圧を利用して作動させる油圧式のパーキング機
構が採用されている。またこのパーキング機構の作動時
には、図1に示すパーキング検出スイッチ24がオンに
なる。
【0015】さらに図1に示されているイグニッション
キー48のキーシリンダ40は、このキー48の操作に
よってオンオフされるイグニッションスイッチ42を備
えているのは勿論のこと、キー48の抜き取りをロック
できるキーインタロック機構(図示しない)を備えてい
る。このキーインタロック機構はキーインタロックソレ
ノイド44によってロック状態に作動し、キー48の抜
き取りを阻止するようになっている。
【0016】さて前記レンジ制御部20には、前記シフ
トレバー10の操作によって切換えられる前記レンジセ
レクトスイッチSWの接点信号、前記パーキング検出ス
イッチ24の検出信号及び前記イグニッションスイッチ
42のオンオフ信号がそれぞれ入力される。またこのレ
ンジ制御部20からは前記自動変速制御部22、自動変
速機ATにおけるレンジ切換用ソレノイドバルブ30の
電源回路、前記キーインタロックソレノイド44の電源
回路、イグニッションコイル34の電気回路、レンジイ
ンジケータ25及びボイスナビゲーション制御部26に
対して電気信号がそれぞれ出力される。
【0017】前記レンジ切換用ソレノイドバルブ30
は、レンジ制御部20から出力される信号に基づいて切
換え制御され、これによって自動変速機ATにおけるラ
イン油圧の供給経路が切換られ、各シフトレンジを設定
するための摩擦係合装置(図示しない)の係合及び開放
が制御される。
【0018】前記シフトレバー10を図3に示す操作線
C1,C2に沿ってシフト操作すると、そのときのレン
ジポジションP,R,N,Dに応じて図1に示す前記レ
ンジセレクトスイッチSWの接点が切換えられ、各接点
からの電気信号が前記レンジ制御部20に入力される。
またシフトレバー10をレンジポジションDから操作線
C3に沿ってレンジポジションUPあるいはDW側へア
ップダウン操作することで、前記スイッチSWからレン
ジ制御部20にカウント信号が発信される。
【0019】そして前記レンジセレクトスイッチSWの
接点信号に対応してレンジ制御部20から出力される制
御信号に基づき、前記レンジ切換用のソレノイドバルブ
30が制御されて自動変速機ATのシフトレンジが選択
される。なおシフトレバー10のアップダウン操作によ
ってスイッチSWから発信されるカウント信号により自
動変速機ATのシフトレンジはDレンジから3レンジ、
2レンジあるいはLレンジに切換えられる。
【0020】すなわちシフトレバー10をレンジポジシ
ョンDからレンジポジションDWへ一回ダウン操作する
ことで、自動変速機ATのシフトレンジはそれまでのD
レンジから3レンジとなり、二回連続してオンされると
2レンジ、三回連続してオンされるとLレンジとなる。
逆にシフトレバー10をレンジポジションUPへアップ
操作した場合、その操作回数に応じて自動変速機ATの
シフトレンジはL→2→3→Dと一レンジずつアップす
る。
【0021】このようにして自動変速機ATのシフトレ
ンジが切換え制御されると、図1及び図2に示す前記レ
ンジインジケータ25には、レンジ制御部20から出力
される信号によって自動変速機ATのシフトレンジと対
応した表示箇所が点灯表示される。ただしシフトレバー
10をレンジポジションDにおいてアップダウン操作し
たときは、レンジインジケータ25のDレンジの表示部
が「D」、「3」、「2」、「L」と変化する。
【0022】つぎに駐車時における前記レンジ制御部2
0の制御を、そのソフトウェア処理内容がフローチャー
トで示されている図4によって説明する。この図4のス
テップS1において前記イグニッションスイッチ42が
オフに操作されたか否か、つまりエンジンEGが停止さ
れたか否かを判断する。この判断の結果がイエスの場合
はつぎのステップS2に進み、ノーの場合は今回の駐車
制御のための処理を終了して通常の制御に戻る。
【0023】前記ステップS2ではシフトレバー10が
図3のレンジポジションPに操作されているか否かを判
断する。ただしエンジンEGの停止後にシフトレバー1
0をレンジポジションPに操作したとしても前記パーキ
ング機構は作動せず、したがって自動変速機ATのPレ
ンジは達成されない。そこでステップ2における判断結
果がイエスの場合はステップS3に進み、ここで前記パ
ーキング検出スイッチ24からの信号に基づいてPレン
ジが達成されているか否かを判断する。この判断結果が
イエスであればステップS4に進んでイグニッションコ
イル34の通電を切ってエンジンEGを停止させるとと
もに、さらにステップS5において前記キーインタロッ
クソレノイド44の制御によりキーインタロックを解除
して今回の処理を終える。
【0024】前記ステップS2での判断結果がノーの場
合、すなわちシフトレバー10がレンジポジションPに
操作されていない場合はステップS6に進み、ここで前
記キーインタロックソレノイド44の制御によりキーイ
ンタロックをロック状態に作動させ、イグニッションキ
ー48を抜き取れなくする。さらにステップS7におい
てシフトレバー10の現在のレンジポジションと対応す
るレンジインジケータ25の表示箇所を点滅させ、シフ
トレバー10をレンジポジションPに操作するよう運転
者に警告する。なおこの警告は、レンジインジケータ2
5の点滅に加えて前記ボイスナビゲーション制御部26
のスピーカ27から音声を出すことでより確実となる。
【0025】前記ステップS7での処理を終えた後は、
さらにステップS8に進んでイグニッションコイル34
を通電状態に保持する。これにより前記イグニッション
スイッチ42のオフ操作がキャンセルされたこととな
り、エンジンEGの停止が保留される。そこでつぎのス
テップS9に進み、ここで自動変速機ATのシフトレン
ジをPレンジにシフトして処理を終える。また前記ステ
ップS3での判断結果がノーの場合、つまり自動変速機
ATのPレンジが達成されていない場合は前記ステップ
S8に進み、前記と同様の処理を続ける。
【0026】なお前記レンジ制御部20におけるROM
の領域のうち、図4のステップS1,S2及びステップ
S7〜S9での処理の内容を記憶している領域と、これ
らのステップを実行するCPUとが主体となって、イグ
ニッションスイッチ42のオフが検出された時点でシフ
トレバー10がレンジポジションPに操作されていなけ
れば、このシフトレバー10をレンジポジションPへ操
作するように警告し、かつ前記パーキング機構の作動が
検出されるまでイグニッションコイル34を通電状態に
保持する手段を構成している。
【0027】
【発明の効果】このように本発明によれば、駐車に際し
ては前記パーキング機構を必ず作動させることができ、
エンジン再始動の手間が省けるとともにパーキングレン
ジの操作忘れも解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】変速制御装置の概要を表した電気制御図であ
る。
【図2】車両の運転席前方の一部を表した斜視図であ
る。
【図3】シフトレバーの各レンジポジションを表した平
面図である。
【図4】駐車時におけるレンジ制御部の制御内容を表し
たフローチャートである。
【符号の説明】
10 シフトレバー 20 レンジ制御部 24 パーキング検出スイッチ 34 イグニッションコイル 42 イグニッションスイッチ AT 自動変速機 SW セレクトスイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバーの操作によって切換えられ
    るレンジセレクトスイッチの接点信号に応じてレンジ制
    御部から出力される制御信号に基づきパーキングレンジ
    を含む各シフトレンジが選択されるとともに、パーキン
    グレンジが選択されたときに車両の走行駆動系をロック
    するパーキング機構がエンジンの駆動時に生じる油圧に
    よって作動する形式の自動変速機において、 前記レンジ制御部は、前記パーキング機構が作動したこ
    とを検出する手段と、イグニッションスイッチのオンオ
    フ信号を検出する手段と、このイグニッションスイッチ
    のオフが検出された時点で前記シフトレバーの操作位置
    がパーキングレンジポジション以外のポジションにある
    場合はシフトレバーをパーキングレンジポジションへ操
    作するように警告し、かつ前記パーキング機構の作動が
    検出されるまでイグニッションコイルを通電状態に保持
    する手段とを備えていることを特徴とする自動変速機の
    変速制御装置。
JP4082777A 1992-03-03 1992-03-03 自動変速機の変速制御装置 Expired - Lifetime JP2762834B2 (ja)

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