JP2761598B2 - キャリヤにおける被搬送物受け具 - Google Patents

キャリヤにおける被搬送物受け具

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、キャリヤにおける被搬送物受け具、さら
に詳しくは、たとえばコンベヤなどのキャリヤにのせら
れた被搬送物の端部を受けてその位置を規制するための
受け具に関する。
従来の技術および発明の課題 たとえば自動車などの大量生産品においても、ニーズ
の多様化にあわせて多品種化が求められている。多品種
大量生産の工場では、変動するニーズに対応するため、
1つのコンベヤラインで異なる種類の商品を混ぜて処理
できる混流生産という生産方式が採られている。加工品
は、コンベヤで搬送される際、専用のキャリヤの受け具
で位置決め、支持されるが、品種の違いによって、キャ
リヤも多種類のものを大量に必要とする。このため、モ
デルチェンジなどが行なわれると、その都度、キャリヤ
も変えなければならないという問題がある。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、被搬送物の
寸法が変ってもキャリヤを取替える必要のない被搬送物
受け具を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による受け具は、 キャリヤにのせられた被搬送物の端部を受けてその位
置を規制するための受け具であって、 一端側にストッパ部が設けられた複数の揺動片が略水
平軸を中心に揺動しうるように上記略水平軸方向に並べ
て配置されており、揺動片のストッパ部が、被搬送物を
受けていないときは所定の付勢力によって所定の作動位
置に停止し、被搬送物を受けることによって上記作動位
置から変位するようになされているものである。
好ましくは、上記付勢力が重力である。
作用 被搬送物は、受け具の一部の揺動片のストッパ部が被
搬送物の端部を受け、残りの揺動片のストッパ部は被搬
送物を受けないように、キャリヤにのせられる。被搬送
物の端部を受けた揺動片のストッパ部は作動位置から変
位させられるが、被搬送物を受けない揺動片のストッパ
部は作動位置に停止したままであり、これによって被搬
送物の上記略水平軸方向の移動が阻止される。
被搬送物の寸法が変っても、その端部を受ける揺動片
の数が変るだけで、同様に被搬送物の移動を阻止するこ
とができ、キャリヤや受け具を取替える必要がない。
また、被搬送物をキャリヤにのせるだけで、その位置
決めができ、被搬送物を持上げるだけで受け具から外す
ことができる。したがって、被搬送物の積込み、積卸し
装置に複雑な構造が不要である。
揺動片を設けるだけでよいので、構造がきわめて簡単
であり、揺動片の可動範囲もわずかでよく、危険性がき
わめて少ない。
実 施 例 以下、図面を参照して、この発明の実施例を説明す
る。
第1図および第2図は、オーバヘッドコンベヤのキャ
リヤの全体構成を示す。
キャリヤ(1)は、天井に支持されたトロリ(図示
略)に吊下げられ、第1図の右側に移動する。なお、以
下の説明において、前後左右はキャリヤ(1)の移動方
向についていうものとする。すなわち、第1図の右側を
前、左側を後とし、第2図の右側を左、左側を右とす
る。
キャリヤ(1)は、たとえば前後2箇所がトロリに吊
下げられた方形状の水平フレーム(2)を備えている。
フレーム(2)の前後左右の4隅部からハンガアーム
(3)が下にのびており、左右各側において前後のアー
ム(3)の高さの中間部が前後方向にのびる連結部材
(4)によって連結されている。ハンガアーム(3)お
よび連結部材(4)は、たとえば丸パイプ材よりなる。
なお、ハンガアームは符号(3)で総称し、区別する必
要がある場合は、右側前部のものは(3a)、右側後部の
ものは(3b)、左側前部のものは(3c)、左側後部のも
のは(3d)で表わすことにする。
各ハンガアーム(3)の下端部に、被搬送物(5)の
荷重を受けるとともにその幅方向(左右方向)の位置を
規制する幅方向受け具(第1受け具)(6)と、被搬送
物(5)の長さ方向(前後方向)の位置を規制する長さ
方向受け具(第2受け具)(7)がそれぞれ設けられて
いる。なお、第1受け具および第2受け具についても、
ハンガアーム(3)と同様、符号(6)および(7)で
総称し、区別する必要がある場合は、右側前部のものに
は添字a、右側後部のものには添字b、左側前部のもの
には添字c、左側後部のものには添字dをそれぞれ符号
に付して表わすことにする。被搬送物(5)はキャリヤ
(1)の前側または後側から左右のハンガアーム(3)
の間に入れられ、その左右両側端部の前後両端部が受け
具(6)(7)によって位置決め、支持されるようにな
っている。自動車の生産ラインで使用されるオーバヘッ
ドコンベヤの場合、被搬送物は自動車の車体(ボディ)
であるが、この実施例では、簡単のため、被搬送物
(5)を底のない直方体の箱で示している。
第1受け具(6)は、次のように構成されている(第
3図および第4図参照)。
ハンガアーム(3)の下端部に、左右方向内側にのび
る支持部材(8)が固定されている。支持部材(8)
は、前後1対の側板(8a)と、側板(8a)の左右方向内
側の部分においてその上縁同志を連結する連結板(8b)
とからなる。支持部材(8)の左右方向外側の部分にお
いて、側板(8a)の上下の幅が徐々に広くなっており、
その端部が溶接によってハンガアーム(3)の下端部に
接合されている。支持部材(8)の連結板(8b)はほぼ
水平になっており、その上面に左右方向にほぼ水平にの
びる支持ブロック(9)が固定されている。支持ブロッ
ク(9)の上面に前後方向にのびる断面三角形状の複数
の突起(10)が左右方向に等間隔をおいて形成され、こ
れらの間に断面台形形状のみぞ(11)が形成されてい
る。これらのみぞ(11)の左右幅は、被搬送物(5)の
下端部の左右両側壁(5a)の厚さより少し大きくなって
いる。
第2受け具(7)は、次のように構成されている(第
3図〜第6図参照)。
ハンガアーム(3)の下端部に前後方向外側にほぼ水
平にのびる丸パイプ製の揺動規制部材(12)の端部が溶
接によって固定されており、第1受け具(6)の支持部
材(8)はこの揺動規制部材(12)の端部にも溶接によ
って接合されている。支持部材(8)の前後方向外側の
側板(8a)の左右方向中間部に前後方向外側にほぼ水平
にのびる支持軸(13)の端部が溶接によって固定され、
この軸(13)と揺動規制部材(12)の前後方向外側の端
部同志が長円状の連結部材(14)によって連結されてい
る。支持軸(13)に、左右方向にのびる前後複数の板状
揺動片(15)の長さの中間部が揺動自在に取付けられて
いる。揺動片(15)の左右方向内側に突出した部分は、
ストッパ部(15a)となっている。揺動片(15)の左右
方向外側に突出した部分はストッパ部(15a)より上下
幅が広く、その端部に切欠き(16)が形成されて、その
上下が二股状の揺動規制突部(15b)(15c)となってい
る。切欠き(16)の上下幅は揺動規制部材(12)の外径
より大きく、この切欠き(16)の部分に揺動規制部材
(12)がはまっている。揺動片(15)のストッパ部(15
a)には、重力により、軸(13)を中心に第4図〜第6
図の反時計方向のモーメントが作用し、突部(15b)(1
5c)側の部分には、同様に、同図の時計方向のモーメン
トが作用するが、後者の方が前者より大きく、揺動片
(15)全体が同図の時計方向に付勢されるようになって
いる。このため、揺動片(15)に重力以外の外力が作用
していないときは、揺動片(15)は上側突部(15b)が
揺動規制部材(12)に当たる作動位置に停止している。
このとき、ストッパ部(15a)は第1受け具(6)の支
持ブロック(9)より上方に斜めに突出している。ま
た、ストッパ部(15a)を下に押すことにより、揺動片
(15)は下側突部(15c)が揺動規制部材(12)に当た
る非作動位置まで回動する。揺動片(15)が非作動位置
まで回動したときは、ストッパ部(15a)は第1受け具
(6)の支持ブロック(9)の上面より下方に位置する
ようになっている。なお、上記のように揺動片(15)を
付勢するために、必要があれば、突部(15b)(15c)側
にカウンタウェイトを設けてもよい。また、ばねなどに
よって揺動片(15)を上記のように付勢するようにして
もよい。
第3図〜第6図には、左側後部の受け具(6d)(7d)
を示しており、この部分の第1受け具(6d)は右側に突
出し、第2受け具(7d)は後側に突出して、揺動片(1
5)のストッパ部(15a)は右側に突出している。右側後
部の受け具(6b)(7b)は左側後部の受け具(6d)(7
d)と左右対称に構成されており、第1受け具(6b)は
左側に突出し、第2受け具(7b)は後側に突出して、揺
動片(15)のストッパ部(15a)は左側に突出してい
る。左側前部の受け具(6c)(7c)は左側後部の受け具
(6d)(7d)と前後対称に構成されており、第1受け具
(6c)は右側に突出し、第2受け具(7c)は前側に突出
して、揺動片(15)のストッパ部(15a)は右側に突出
している。右側前部の受け具(6a)(7a)は左側前部の
受け具(6c)(7c)と左右対称に構成されており、第1
受け具(6a)は左側に突出し、第2受け具(7a)は前側
に突出して、揺動片(15)のストッパ部(15a)は左側
に突出している。この実施例では、前側の第2受け具
(7a)(7c)と後側の第2受け具(7b)(7d)とでは、
揺動片(15)の数が異なっているが、同数であってもよ
い。
キャリヤ(1)に被搬送物(5)が搭載されると、そ
の前後両端寄りの左右両側壁(5a)が第1受け具(6)
の支持ブロック(9)にのり、支持部材(8)によって
被搬送物(5)の荷重が支持される。同時に、側壁(5
a)の下端部が支持ブロック(9)のみぞ(11)にはま
り、被搬送物(5)の左右方向の移動が阻止される。被
搬送物(5)の左右幅が変っても、側壁(5a)の下端部
がはまるみぞ(11)の位置が変るだけであり、同様に被
搬送物(5)の左右方向の移動が阻止される。
また、キャリヤ(1)に被搬送物(5)が搭載される
と、その隅部の側壁(5a)と前後端壁(5b)が前後方向
には第2受け具(7)の中間部に位置し、左右方向には
支持軸(13)とストッパ部(15a)の中間に位置する。
したがって、第2受け具(7)の前後方向内側の一部の
揺動片(15)のストッパ部(15a)だけが被搬送物
(5)の隅部を受け、前後方向外側の残りの揺動片(1
5)のストッパ部(15a)は被搬送物(5)を受けない。
被搬送物(5)の端部を受けた揺動片(15)のストッパ
部(15a)は、これに押されて作動位置から下方に回動
させられるが、被搬送物(5)を受けない揺動片(15)
のストッパ部(15a)は作動位置に停止したままであ
る。そして、キャリヤ(1)の前部においては、作動位
置に停止している前側の揺動片(15)のストッパ部(15
a)によって被搬送物(5)の前方への移動が阻止さ
れ、キャリヤ(1)の後部においては、作動位置に停止
している後側の揺動片(15)のストッパ部(15a)によ
って被搬送物(5)の後方への移動が阻止される。被搬
送物(5)の前後長さが変っても、その隅部を受ける揺
動片(15)の数が変るだけであり、同様に被搬送物
(5)の前後方向の移動が阻止される。
また、キャリヤ(1)に搭載された被搬送物(5)を
持上げると、被搬送物(5)が第1受け具(6)の支持
ブロック(9)のみぞ(11)から外れるとともに、第2
受け具(7)の揺動片(15)のストッパ部(15a)から
離れ、被搬送物(5)が離れた揺動片(15)は作動位置
に戻る。
このように、被搬送物(5)をキャリヤ(1)にのせ
るだけで、これが受け具(6)(7)によって位置決
め、支持され、被搬送物(5)を持上げるだけで、これ
が受け具(6)(7)から外れて、キャリヤ(1)から
取出せるようになる。したがって、被搬送物の積込み、
積卸し装置に複雑な構造が不要である。また、上述のよ
うに、被搬送物(5)の寸法が変っても、これを同じ受
け具(6)(7)で位置決め、支持することができ、キ
ャリヤ(1)を取替える必要がない。
上記実施例では、被搬送物(5)の前後両端部におい
て左右両側の2箇所を第2受け具(7)で受けている
が、たとえば左右方向中央部の1箇所を同様の受け具で
受けるようにしてもよい。また、上記実施例では、被搬
送物(5)の左右両側部において前後両端部の2箇所を
第1受け具(6)で受けているが、たとえば前後方向中
央部の1箇所を同様の受け具で受けるようにしてもよ
い。また、左右片側の第1受け具(6)の支持ブロック
(9)にだけみぞ(11)を設けて被搬送物(5)の位置
を規制するようにしてもよい。さらに、前後の一端部に
は一定位置で被搬送物を受ける通常の受け具を設け、前
後方向の他端部にだけ第2受け具(7)を設けて、被搬
送物(5)の前後方向の位置を規制するようにしてもよ
い。また、第2受け具(7)と同様の受け具で被搬送物
の左右方向の位置を規制することもできる。
また、この発明は、オーバヘッドコンベヤ以外のキャ
リヤにも適用できる。
発明の効果 この発明のキャリヤにおける被搬送物受け具によれ
ば、上述のように、1つの受け具で寸法の異なる被搬送
物を受けて、その位置を規制することができ、被搬送物
の寸法が変っても、キャリヤを取替える必要がない。し
かも、被搬送物をキャリヤにのせるだけで、その位置決
めができ、また、被搬送物を持上げるだけで受け具から
外すことができ、したがって、被搬送物の積込み、積卸
し装置に複雑な構造が不要である。さらに、揺動片を設
けるだけでよいので、構造がきわめて簡単であり、揺動
片の可動範囲もわずかでよく、危険性がきわめて少な
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すキャリヤの右側面図、
第2図は同正面図(第1図II−II線の矢視図)、第3図
はキャリヤの左側後部の受け具を示す右側面図(第2図
III−III線の拡大矢視図)、第4図は第3図IV−IV線の
矢視図、第5図は第3図V−V線の断面図、第6図は第
4図VI−VI線の断面図である。 (1)……キャリヤ、(5)……被搬送物、(5a)……
側壁、(5b)……端壁、(7)……長さ方向受け具(第
1受け具)、(13)……支持軸、(15)……揺動片、
(15a)……ストッパ部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリヤにのせられた被搬送物の端部を受
    けてその位置を規制するための受け具であって、 一端側にストッパ部が設けられた複数の揺動片が略水平
    軸を中心に揺動しうるように上記略水平軸方向に並べて
    配置されており、揺動片のストッパ部が、被搬送物を受
    けていないときは所定の付勢力によって所定の作動位置
    に停止し、被搬送物を受けることによって上記作動位置
    から変位するようになされているキャリヤにおける被搬
    送物受け具。
  2. 【請求項2】上記付勢力が重力である請求項(1)のキ
    ャリヤにおける被搬送物受け具。
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