JP2761298B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2761298B2
JP2761298B2 JP2401483A JP40148390A JP2761298B2 JP 2761298 B2 JP2761298 B2 JP 2761298B2 JP 2401483 A JP2401483 A JP 2401483A JP 40148390 A JP40148390 A JP 40148390A JP 2761298 B2 JP2761298 B2 JP 2761298B2
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jam
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由紀夫 中井
泰 中西
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等の画像形成装
置の保守点検に必要なジャムデータの演算,表示制御に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置、例えば複写機にお
いては複写機の本体内の紙搬送路にジム検知センサを設
け、ジャム発生時には、上記ジャム検知センサによって
ジャムを検知し、該ジャム検知センサからの信号に基づ
いてジャム発生箇所を表示するとともに複写機を停止さ
せていた。
【0003】しかしながら、上記従来の複写機のもの
は、あくまで使用者がジャム発生箇所を知ってジャムし
た用紙を容易に取り除くことができるようにするための
ものであって、複写機の保守,点検時に、サービスマン
が必要な情報、例えば複写機のジャムがある期間内にど
の程度の回数発生したか、またどこで多く発生している
か等の情報を得るためのものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って上記従来のもの
においては、保守,点検時にサービスマン自らが複写機
の使用者に、ある期間内にジャムがどの程度の回数発生
したか、またどの部分で多く発生しているか等を確認す
るとともに、実際にどの部分でジャムが発生するのかを
再現させるための複写を行う必要があった。
【0005】しかしながら、使用者がはっきりしたジャ
ムに関するデータを覚えていないことも多く、更に保
守,点検時にジャムを再現させることが困難なことも多
く、複写機のジャム発生状況を素早く、且つ正確に把握
することができなかった。以上のことより、迅速且つ正
確な保守,点検を行うことが困難であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点を解決
するためになされたものであって、実施例において示し
たように、用紙搬送路内のジャムを検知するための複数
のジャム検知センサ1と、上記ジャム検知センサ1から
の信号に基づいてジャムが発生したか否かを判定するジ
ャム判定手段2aと、上記ジャム判定手段2aからの信
号に基づいてジャム原因を判定するジャム原因判定手段
2cとを備えてなる画像形成装置において、上記ジャム
判定手段2aからの信号に基づいてジャム発生回数をカ
ウントするジャムカウンタ2bと、上記ジャム原因判定
手段2cからの信号に基づいてジャム原因別のジャム発
生回数をカウントする原因別ジャムカウンタ2dと、上
記ジャムカウンタ2bの総ジャム発生回数データと上記
原因別ジャムカウンタ2dの原因別のジャムの発生回数
データとによって原因別のジャムの発生割合を演算する
ジャム発生割合演算手段2eと、上記ジャム発生割合演
算手段2eによって演算された原因別のジャムの発生割
合のデータを総複写回数データと対応させて記憶させる
原因別のジャム発生割合データ記憶手段2fと、上記ジ
ャムカウンタ2bの総ジャム発生回数データを総複写回
数データと対応させて記憶させる総ジャム発生回数デー
タ記憶手段2gと、上記ジャム発生割合データ記憶手段
2gに記憶された原因別のジャム発生割合のデータか
ら、現時点の複写回数から予め設定された所定の複写回
数前までの間に発生した原因別のジャムの発生割合を演
算し、上記総ジャム発生回数データ記憶手段2gに記憶
された総ジャム発生回数データから、現時点の複写回数
から予め設定された所定の複写回数前までの間に発生し
たジャム発生回数を演算し、上記演算された原因別のジ
ャム発生割合のデータとジャム発生回数のデータとを表
示手段4に表示させるジャムデータ演算・制御手段2h
とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】以上のような画像形成装置によれば、現複写回
数から予め設定された所定複写回数前までの間に発生し
た、原因別のジャム発生割合のデータとジャム発生回数
のデータとを、必要に応じて表示手段に表示させること
ができるから、ジャムに関するデータを迅速且つ正確に
把握することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、複写機を例
に図面を参照して説明する。図1は本発明に係る複写機
の概略構成を示す断面図である。図2は本発明に係る複
写機の操作パネル部の要部構成図である。図3は本発明
に係る複写機の制御フローチャートである。図4は本発
明に係る複写機の制御ブロック図である。図5は本発明
の他の実施例の制御フローチャートである。図6は図5
の他の実施例の制御ブロック図である。
【0009】まず、本発明に係る複写機の構成について
説明する。11は複写機の本体であって、その上面部に
は原稿カバー12が設けられ、その下方略中央部には感
光体13が設けられる。上記感光体13の周囲には、そ
の回転方向上流側からメインチャージャ14、露光装置
15、現像装置16、転写チャージャ17、クリーニン
グ装置18、除電ランプ19が順次設けられる。20は
用紙搬送路であって、複写機本体11は該用紙搬送路2
0を境として、例えば定着排紙側に設けられた枢軸を中
心として上下に分離可能に設けられる。上記用紙搬送路
20の給紙側には給紙トレイ21と給紙ローラ22等が
設けられる。
【0010】上記給紙トレイ21と転写チャージャ17
との間には給紙部のジャムを検知する給紙検知センサ1
aと紙停止ローラ23が、転写チャージャ17から排紙
側にかけては剥離部のジャムを検知する剥離検知センサ
1b、定着装置24、定着出紙部のジャムを検知する出
紙検知センサ1c、排紙トレイ25が順次設けられる。
また、操作パネル26部には複写条件、ジャムデータ等
を表示する表示手段4、ジャム原因キー3等の各種キー
が設けられる。
【0011】ここで上記複写機の複写プロセスについて
説明する。まず、上記メインチャージャ14のマイナス
コロナ放電により感光体13の表面を均一に帯電させ、
続いて露光装置15のコピーランプ15aを光源として
原稿の光像を集束性光伝送体15bによって感光体13
上に結像させ、光の当たった部分の抵抗値を減少させて
負電荷を取り除く。これによって感光体13表面には静
電潜像が形成される。次に、上記現像装置1bによって
上記感光体13上の静電潜像を可視化する。可視化され
た上記感光体13上の像は、複写のタイミングに合わせ
て上記給紙トレイ21から用紙搬送路20を搬送されて
来た用紙に、上記転写チャージャ17の放電によって転
写される。転写後の用紙は上記定着装置24部に搬送さ
れて加熱加圧定着された後に排紙トレイ25に排出され
る。
【0012】一方、転写後の感光体13は上記クリーニ
ング装置18によって感光体13上の残留トナーが除去
され、その後上記除電ランプ19によって感光体13上
の残留電荷が取り除かれる。以後、複写毎に上記複写サ
イクルがくり返される。
【0013】次にジャム検知について説明する。上記用
紙搬送路3ケ所に設けられたジャム検知センサ1a、1
b、1cからの検知信号が制御部2へ送信され、上記制
御部2内のジャム判定手段2aによってジャムが発生し
たか否かが判定される。例えば、給紙部においてジャム
が発生した場合には、給紙ローラ22が給紙トレイ21
内に収納された用紙の最上部の1枚を給紙してから予め
定められた時間内に上記給紙検知センサ1aがオンされ
なければジャムが発生したと判定する。剥離部でのジャ
ムの場合には、紙停止ローラ23がオンしてから予め定
められた時間内に上記剥離検知センサ1bがオンされな
ければジャムが発生したと判定する。また、上記剥離検
知センサ1bがオンしてから予め定められた時間内に上
記出紙検知センサ1cがオンされなければ出紙部でジャ
ムが発生したと判定する。
【0014】続いて制御フローについて図3、4に従っ
て説明する。まず、ステップn1において上記ジャム判
定手段2aによるジャム判定が行われる。ジャム判定の
結果、ジャムが発生したと判定された場合にはステップ
n2へ進んで、総ジャム発生回数をカウントするジャム
カウンタ2bがカウントアップされる。ジャムが発生し
なかったと判定された場合にはステップn13へと進
む。上記ジャムカウンタ2bはジャム原因(ジャム発生
場所)には関係なくジャムが発生する度にカウントされ
る。
【0015】ジャムカウンタ2bがカウントアップされ
るとステップn3へ進み、ジャム原因判定手段2cによ
ってジャム原因が予め設定された給紙部でのジャム(原
因1)であるか否かが判定される。給紙部でのジャムと
判定された場合にはステップn4に進み、原因別ジャム
カウンタ2dのうち原因1のジャムカウンタがカウント
アップされる。続いて、ステップn5に進み、ジャム発
生割合演算手段2eによって上記ジャムカウンタ2bの
総ジャム発生回数のデータと上記原因別ジャムカウンタ
2dのジャム原因1のジャム発生回数のデータから、ジ
ャム原因1の総ジャム発生回数に対する発生の割合
(%)が演算される。
【0016】ステップn3において、ジャム原因が原因
1ではないと判定された場合にはステップn6に進み、
ジャム原因が予め設定された剥離部でのジャム(原因
2)であるか否かの判定が行われる。ジャム原因が原因
2であると判定された場合にはステップn7に進み、原
因別ジャムカウンタ2dのうちジャム原因2のカウンタ
がカウントアップされ、続いてステップn8に進んでジ
ャム原因2の総ジャム発生回数に対する発生の割合
(%)が演算される。
【0017】ステップn6において、ジャム原因が原因
2ではないと判定された場合にはステップn9に進み、
ジャム原因が予め設定された出紙部でのジャム(原因
3)であるか否かの判定が行われる。ジャム原因が3で
あると判定された場合にはステップn10に進み、原因
別ジャムカウンタ2dのうちジャム原因3のカウンタが
カウントアップされ、続いてステップn11に進んでジ
ャム原因3の総ジャム発生回数に対する発生の割合
(%)が演算される。
【0018】上記ジャム発生割合演算手段2eによって
演算された原因1、原因2、原因3の夫々の発生の割合
のデータは、ステップn12において複写カウンタ5に
よってカウントされた総複写回数のデータと対応させて
ジャム発生割合データ記憶手段2fに記憶される。
【0019】また、上記ジャムカウンタ2bの総ジャム
発生回数のデータはステップn2´において上記複写カ
ウンタ5によってカウントされる総複写回数のデータと
対応させて総ジャム発生回数データ記憶手段2gに記憶
される。
【0020】以上のようなフローがジャムが発生する度
にくり返されてジャムデータが蓄積されて行く。そし
て、サービスマンが保守,点検の時に必要に応じて操作
パネル2bに設けられたジャム原因キー3をオンさせる
ことによってステップn14に進み、上記ジャム発生割
合データ記憶手段2fに記憶された原因別ジャム発生割
合データから、現複写回数から予め設定された所定の複
写回数前までの間に発生した原因別のジャム発生割合
(%)が、また上記総ジャム発生回数データ記憶手段2
gに記憶された総ジャム発生回数データから現複写回数
から予め設定された所定複写回数前までの間に発生した
ジャム発生回数がジャムデータ演算・制御手段2hによ
って演算される。
【0021】演算されたデータは、まずステップn15
において上記所定複写回数前までの間に発生したジャム
発生回数のデータが操作パネル2bの表示手段4に2秒
間表示され、続いてステップn16〜n18において、
上記所定複写回数前までの間に発生した原因別のジャム
発生割合(%)のデータが、原因別に同じく表示手段4
に2秒間ずつ順次表示される。上記表示時間は2秒間に
限定されるものではなく必要に応じて増減すればよいも
のである。
【0022】
【0023】
【0024】また、本実施例においては予め設定された
所定複写回数前までのジャムデータ演算・制御手段2h
を1つで構成したが、データ別に夫々設けてもよいし、
演算手段と制御手段とを別々に設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明の画像形成装置によれば、現時点
の複写回数から予め設定された所定の複写回数前までの
間の原因別のジャム発生割合とジャム発生回数が表示さ
れるので、画像形成装置の保守・点検時にサービスマン
が現時点から所定の複写回数前まで溯って得られたジャ
ム発生割合とジャム発生回数とのデータを容易に知り得
ることができ、ここ最近にどの場所でどの程度ジャムが
発生したかを素早く且つ正確に把握することができ、迅
速且つ正確な保守・点検を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写機の概略構成を示す断面図で
ある。
【図2】本発明に係る複写機の操作パネル部の要部構成
図である。
【図3】本発明に係る複写機の制御フローチャートであ
る。
【図4】本発明に係る複写機の制御ブロック図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 15/00 526 G03G 15/00 526 (56)参考文献 特開 平1−92766(JP,A) 特開 昭56−164358(JP,A) 特開 昭64−75339(JP,A) 特開 平1−271768(JP,A) 特開 平2−257156(JP,A) 特開 平4−93958(JP,A) 特開 昭61−278873(JP,A) 特開 昭60−159868(JP,A) 特開 平2−8864(JP,A) 特開 平2−259663(JP,A) 実開 昭63−20156(JP,U) 実開 昭62−16958(JP,U) 実開 昭61−193943(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 21/00 370 - 540 G03G 15/00 510 - 534 B65H 7/06 B41J 29/42 B41J 29/20 B41J 11/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送路内のジャムを検知するための
    複数のジャム検知センサと、上記ジャム検知センサから
    の信号に基づいてジャムが発生したか否かを判定するジ
    ャム判定手段と、上記ジャム判定手段からの信号に基づ
    いてジャム原因を判定するジャム原因判定手段とを備え
    てなる画像形成装置において、 上記ジャム判定手段からの信号に基づいてジャム発生回
    数をカウントするジャムカウンタと、 上記ジャム原因判定手段からの信号に基づいてジャム原
    因別のジャム発生回数をカウントする原因別ジャムカウ
    ンタと、 上記ジャムカウンタの総ジャム発生回数データと上記原
    因別ジャムカウンタの原因別のジャムの発生回数データ
    とによって原因別のジャムの発生割合を演算するジャム
    発生割合演算手段と、 上記ジャム発生割合演算手段によって演算された原因別
    のジャムの発生割合のデータを総複写回数データと対応
    させて記憶させる原因別のジャム発生割合データ記憶手
    段と、 上記ジャムカウンタの総ジャム発生回数データを総複写
    回数データと対応させて記憶させる総ジャム発生回数デ
    ータ記憶手段と、 上記ジャム発生割合データ記憶手段に記憶された原因別
    のジャム発生割合のデータから、現時点の複写回数から
    予め設定された所定の複写回数前までの間に発生した原
    因別のジャムの発生割合を演算し、上記総ジャム発生回
    数データ記憶手段に記憶された総ジャム発生回数データ
    から、現時点の複写回数から予め設定された所定の複写
    回数前までの間に発生したジャム発生回数を演算し、上
    記演算された原因別のジャム発生割合のデータとジャム
    発生回数のデータとを表示手段に表示させるジャムデー
    タ演算・制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
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