JPH04174453A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04174453A
JPH04174453A JP2285561A JP28556190A JPH04174453A JP H04174453 A JPH04174453 A JP H04174453A JP 2285561 A JP2285561 A JP 2285561A JP 28556190 A JP28556190 A JP 28556190A JP H04174453 A JPH04174453 A JP H04174453A
Authority
JP
Japan
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jam
cause
data
counter
comparison
Prior art date
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Pending
Application number
JP2285561A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Nakanishi
中西 泰
Noriyuki Hoshiai
則幸 星合
Hiroshi Fujita
浩 藤田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、複写機等のジャム検知に関し、特にはジャム
検知データを活用した保守点検に関するものである。
〈従来の技術とその欠点〉 従来の、例えば複写機においては複写機本体内の紙搬送
路の複数箇所にジャム検知センサを設はジャムが発生し
た時には、上記ジャム検知センサからの信号に基づいて
ジャム発生箇所を表示するとともに複写機を停止させて
いた。しかしながら上記従来のものは、あくまで使用者
がジャム発生箇所を知1てジャムした用紙を容易に取り
除くことができるようにするためのものであって、複写
機の保守9点検時にサービスマンが必要な、複写機のジ
ャムがどの程度発生し、またどの部分で多く発生してい
るかという情報を得るためのものではなかった。
従って、サービスマンは、保守2点検を始める前に、複
写機の使用者等にジャムがどの程度の回数発生したか、
或はどの部分でジャムが多く発生したか等を確認すると
ともに、実際にどの部分でジャムが発生するのかの再現
複写を行なう必要があった。しかしながら、使用者かは
7きすしたジャムデータを覚えていないことも多く、ま
た保守点検時にジャムを再現させることが困難なことも
あって、複写機のジャム発生状況を素早く、且つ正確に
把握することができなか−た。従って、迅速且つ正確な
保守1点検を行なうことが困難であった。
く課題を解決するための手段〉 本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、第1
の手段は用紙搬送路内のジャムを検知するための複数の
ジャム検知センサと、上記ジャム検知センサからの信号
に基づいてジャムが発生したか否かを判定するジャム判
定手段と、上記ジャム判定手段からの信号に基づいてジ
ャム原因を判定するジャム原因判定手段とを備えてなる
画像形成装置において、上記ジャム判定手段からの信号
に基づいてジャム発生回数をカウントするジャムカウン
タと、上記ジャム原因判定手段からの信号に基づいてジ
ャム原因別のジャム発生回数をカウントする原因別ジャ
ムカウンタと、上記ジャムカウンタの総ジャム発生回数
データと上記原因別ジャムカウンタの原因別ジャム発生
回数データとによって、原因別のジャムの割合を演算す
るジャムデータ演算手段と、上記ジャムデータ演算手段
によって演算された原因別のジャムデータと予め設定さ
れている基準値とを比較判定する演算データ比較判定手
段と、少なくとも上記原因別のジャムデータを、上記演
算データ比較判定手段による比較判定結果に基づいて、
必要に応じて表示する表示手段とを備えたことを特徴と
する画像形成装置を提供するものである。
第2の手段は、用紙搬送路内のジャムを検知するための
複数のジャム検知センサと、上記ジャム検知センサから
の信号に基づいてジャムが発生シたか否かを判定するジ
ャム判定手段と、上記ジャム判定手段からの信号に基づ
いてジャム原因を判定するジャム原因判定手段とを備え
てなる画像形成装置において、上記ジャム判定手段から
の信号に基づいてジャム発生回数をカウントするジャム
カウンタと、上記ジャム原因判定手段からの信号に基づ
いてジャム原因別のジャム発生回数をカウントする原因
別ジャムカウンタと、上記ジャムカウンタの総ジャム発
生回数データと上記原因別ジャムカウンタの原因別ジャ
ム発生回数データとによって、原因別のジャムの割合を
演算するジャムデータ演算手段と、上記原因別ジャムカ
ウンタの原因別ジャム発生回数データと予め設定されて
いる原因別ジャム発生回数の基準値とを比較判定する原
因別ジャム発生回数比較判定手段と、少なくとも上記原
因別のジャムの割合のデータを、上記原因別ジャム発生
回数比較判定手段による比較判定結果に基づいて、必要
に応じて表示する表示手段とを備えたことを特徴とする
画像形成装置を提供するものである。
く作 用〉 上記第1の手段を備えた画像形成装置によれば少なくと
も原因別のジャムの割合のデータを、演算データ比較判
定手段による比較判定結果に基づいて、必要に応じて表
示手段に表示することができるので、ジャムに関する必
要なデータを、必要に応じて素早く把握することが可能
となる。
上記第2の手段を備えた画像形成装置によれば少なくと
も原因別のジャムの割合のデータを、原因別ジャム発生
回数比較判定手段による比較判定結果に基づいて、必要
に応じて表示手段に表示することができるので、ジャム
に関する必要なデータを、必要に応じて素早く把握する
ことが可能となる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
第1図は本実施例のプロ・り図、第2図は本実施例に係
る画像形成装置の構成を示す断面図、第8図は第2図の
操作パネル部の要部構成図、第4図は本実施例のフロー
チャート図である。
まず、本発明の一実施例として第2図に示した複写機の
構成について説明する。11は複写機本体であうで、そ
の上面には原稿カバー12が、また該原稿カバー12の
下方略中央部には感光体18が設けられている。上記感
光体1Bの周囲には、その回転方向上流側から、メイン
チャージャ14゜露光袋fi15.現像装置16.転写
チャージャ17、クリーニング装置18.除電ラング1
9が順次設けられている。20は紙搬送路であって、複
写機本体11は該紙搬送路を境として、例えば排紙定着
側に設けられた枢軸を中心として上下に分離可能に設け
られている。上記紙搬送路20の給紙側には給紙トレイ
21と給紙ローラ22が設けられている。また、上記給
紙トレイ21と転写チャージャ17との間には、給紙部
のジャムを検知する給紙検知センサ1aと紙停止ローラ
23が、転写チャージャ17から排紙側にかけては、剥
離部のジャムを検知する剥離検知センサxb、定着装置
24、定着出紙部のジャムを検知する出紙検知センサI
C1排紙トレイ25が順次設けられている。
ここで、上記構成の複写機の複写プロセスの動作につい
て説明する。まず、上記メインチャージャ14のマイナ
スコロナ放電によシ感光体18の表面に均一な負電荷を
与え、続いて露光装置15のコピーランプ15aを光源
とし、原稿の光像を集束性光伝送体15bによって感光
体1B上に結像させ、光のあたうた部分の抵抗値を減少
させて負電荷を取シ除く。これによって感光体18表面
には静電潜像が形成される。次に、上記現像装置16で
、上記感光体lB上の静電潜像を可視像化する。上記感
光体1B上の可視像は、複写のタイミングに合わせて上
記給紙トレイ21から紙搬送路20を搬送されて来た用
紙に、上記転写チャージャ17の放電によ1て転写する
。転写後の用紙は、上記定着装置24部に搬送されて加
熱加圧定着された後排紙トレイ25に排出される。一方
、転写後の感光体18は上記クリーニング装置18によ
って感光体18上の残留トナーが除去され、その後上記
除電ランプ19によって感光体18上の残留電荷が取シ
除かれる。以後、複写毎に上記複写サイクルがくシ返さ
れる。
ここでジャム検知について説明する。上記8ケ所に設け
られたジャム検知センサla、lb。
1cからの検知信号が制御部へ送信され、上記制御部内
のジャム判定手段によって、ジャムが発生したか否かが
判定されるように構成されている。
例えば、給紙部においてジャムが発生した場合には、給
紙ローラ22が給紙トレイ21内に収納された用紙の最
上部の1枚を給紙してから予め定められた時間内に上記
給紙検知センサー1aがオンされなければジャムが発生
したと判断する。剥離部でのジャムの場合には、紙停止
ローラ2Bがオンしてから予め定められた時間内に上記
剥離検知センサ1bがオンされなければジャムが発生し
たと判定する。また、上記剥離センサ1bがオンした後
予め定められた時間内に上記出紙検知センサICがオン
されなければ、出紙部でジャムが発生したと判定する。
次に、制御フローについて第4図に示したフローチャー
トに従って説明する。まず、ステップn1において、上
記ジャム判定手段2aによるジャム判定が行なわれる。
その結果、ジャムが発生したと判定された場合にはステ
ップn2へ進み、ジャムが発生しなかったと判定された
場合には、ステ・ツブn12へ進む。ジャムが発生した
と判定されると、ステップn2において、例えば制御部
2内に設けられたジャムカウンタ2bがカウントアツプ
される・上記ジャムカウンタ2bはジャム原因(ジャム
の発生した場所)には関係なく・′ヤムが発生する毎に
カウントアツプされる。ジャムカウンタ2bがカウント
アツプされるとステップn8へ進み、制御部2内に設け
られたジャム原因判別手段2Cによって、ジャム原因が
予め設定された給紙部でのジャム(原因l)であるか否
かが判定される。そして、給紙部でのジャムと判定され
た場合には、ステップn4において原因別に設けられた
ジャムカウンタ2dのうちの原因1のジャムカウンタが
カウントアツプされる。次に、ステ・ツブn5において
、上記ジャムカウンタ2bの総ジャム発生回数のデータ
と、上記原因別ジャムカウンタ2dのうちの原因1のジ
ャムカウンタのデータとを用い、ジャムデータ演算手段
2eによってジャム原因1の総ジャム発生回数に対する
割合(百分率チ)が演算される。
ステップn8において、ジャム原因が原因1ではないと
判定された場合には、ステープn6に進み、ジャム原因
が予め設定された剥離部でのジャム(原因2)であるか
否かの判定が行なわれる。
ジャム原因2であると判定された場合には、ステップn
7においてジャム原因2のジャムカウンタがカウントア
・ノブされ、続いてステ・ツブn8においてジャム原因
2の総ジャム発生回数に対する割合が演算される。
ステップn6において、ジャム原因2ではないと判定さ
れた場合には、ステップn9に進み、ジャム原因が予め
設定された出紙部でのジャム(原因8)であるか否かの
判定が行なわれる。ジャム原因3であると判定された場
合には、ステップnloにおいてジャム原因3のジャム
カウンタがカウントアツプされた後、ステップnilに
おいてジャム原因8の総ジャム発生回数に対する割合が
演算される。ステップn9におAてジャム原因8でない
と判定された場合にはステップn12へ進む。以上のよ
うなフローが、ジャムが発生する度にくり返されてジャ
ムデータが蓄積されて行く。
サービスマンが、保守9点検の時等に必要に応じて操作
パネル26に設けられたジャム原因キー8をオンさせる
ことによって、まずジャムカウンタ2bの総ジャム発生
回数のデータが予め定められた時間、例えば2秒間操作
パネル2bのLCD等よシなる表示手段4に表示される
次にステップn14において、上記ジャムデータ演算手
段によって演算されたジャム原因1の割合が、例えば予
め設定されている基準値(例えば1(1)以上であるか
否かが判定される。10チ以上であった場合には、上記
表示手段4に、ジャム原因1の割合が予め定められた時
間、例えば2秒間表示される(例えば、ジャム原因lの
割合が15%であった場合には115と表示される)。
その後ステーJ7”16に進み、今度はジャム原因2の
割合が、例えば予め設定されている基準値(例えば10
%)以上であるか否かの判定が行なわれる。10%以上
であった場合には、ジャム原因lの場合と同様、上記表
示手段4にジャム原因2の割合が予め定められた時間、
例えば2秒間表示される。次にステップn18において
、ジャム原因8の割合が、例えば予め設定されている基
準値(例えば10%)以上であるか否かの判定が行なわ
れる。lOチ以上であった場合には、上記ジャム原因1
.2の場合と同様、上記表示手段4にジャム原因80割
合が予め定められた時間、例えば2秒間表示される。
上記ステ・ンプn14におりて、ジャム原因1の割合が
基準値未満と判定された場合には、ジャム原因10割合
の表示を行なわず、即ちステープn15を飛ばしてステ
ップn16へ進む。上記ステップn16において、ジャ
ム原因2の割合が基準値未満と判定された場合には、ジ
ャム原因2の割合の表示を行なわずにステップn18に
進む。
上記ステップn18において、ジャム原因8の割合が基
準値未満と判定された場合には、上記ジャム原因1.2
の場合と同様にジャム原因8の割合の表示は行なわない
上記ジャム原因1,2.8の割合の基準値は10チに限
定されるものではなく、またジャム原因1.2!、8夫
々別の値に設定しておいてもよいものである。
以上のように、複写機における総ジャム発生回数や、ジ
ャム原因別の総ジャム発生回数に対する割合のデータの
うちある基準値以上のものを表示するようにしたので、
サービスマンの保守9点検時に必要な、複写機のジャム
データを素早く、且つ正確に把握することが可能となシ
、結果的に迅速且つ正確な保守9点検作業を行なうこと
ができるようになる。
次に、本発明の池の実施例について説明する。
第5図は本発明の第2の実施例を示すプロ・り図、第6
図はそのフローチャート図である。この第2の実施例は
、上記第1の実施例において、予め総ジャム発生回数の
基準値を設定しておくとともに該基準値とジャムカウン
タ2bでカウントされた総ジャム発生回数のデータとの
比較判定手段2gを設ける。そして、上記比較判定手段
2gによる比較判定結果、例えば総ジャム発生回数が基
準値以上と判定された場合には警告手段5によって使用
者に知らせるようにする。上記警告手段5としては、ラ
ンプ等による表示やアラーム等が考えられる。
次に制御フローについて第6図のフローチャートに従っ
て説明する。ステップn5.n8.nilでのジャム原
因別の総ジャム発生回数に対する割合の演算(第1の実
施例と同じ)の後、ステップn12へ進む前に、ステッ
プn201においてジャムカウンタ2bの総ジャム発生
回数のデータと予め設定された総ジャム発生回数の基準
値との比較判定を行なう。そして、例えば基準値以上と
一判定された場合には、ステーJ7″n202へ進み、
警告手段5による警告を行なって使用者に知らせてから
ステップn12へ進む。上記ステップn201において
、例えば基準値未満であると判定された場合には、ステ
ップn202を飛ばしてステ°ンプn12へ進む。ステ
ップn12以降は第1の実施例と同一フローであるため
、説明を省略する。
以上のような構成とすることによシ、ジャムが数多く発
生して保守1点検が必要であることを、使用者に知らせ
ることが可能となり、適切に時期での迅速且つ正確な保
守9点検を促すことができる。
また、第7図は上記第2の実施例とは別の他の実施例(
第8の実施例)を示すブロック図、第8図はそのフロー
チャート図である。上記第8の実施例は、上記第2の実
施例のステップn201 。
n202、即チジャムカウンタの総ジャム発生回数のデ
ータと予め設定された総ジャム発生回数の基準値との比
較判定を行ない、その比較判定結果に基づいて警告を行
なうという構成に代えて、ジャムカウンタ2bの総ジャ
ム発生回数のデータと総複写回数のデータからジャムの
発生率を演算するジャム発生率演算手段2hと、上記演
算手段2hによって演算されたジャム発生率と予め設定
されたジャム発生率の基準値との比較判定手段21と、
上記比較判定結果に応じて警告を行なう警告手段5とを
設けたものである。
制御フローについて第8図のフローチャートに従って説
明すると、ステJ7″n5.n8.nilのジャム原因
別の総ジャム発生回数に対する割合の演算の後、まずス
テップn801においてジャム発生率を演算し、次にス
テップn802において例えば上記ジャム発生率が予め
設定された基準値以上であるか否かの判定が行なわれる
。そして基準値以上であると判定された場合には、ステ
ップn808において警告を行なう。例えば警告ランプ
等を点灯する。その後ステップn12へ進む。
ステップn802においてジャム発生率が基準値よシ小
さいと判定された場合には、ステップn303を飛ばし
てステップn12へ進む。
以上のような構成とすることによシ、総複写回数に対す
るジャム発生率によって複写機の保守。
点検時期を容易に知ることができ、適切な時期での迅速
且つ正確な保守1点検を行なうことができる。
第9図乃至第18図は更に他の実施例を示すブロック図
とフローチャート図である。
まず、第9図は第4の実施例を示すブロック図で、第1
0図はそのフローチャート図である。上記第4の実施例
は、上記第2の実施例のステ・プn201.n202.
即ちジャムカウンタ2bの総ジャム発生回数のデータと
予め設定された総ジャム発生回数の基準値との比較判定
を行なうステ・プと、該比較判定結果に基づいて警告を
行なうステップとの間に、トータルカウンタ2jと、該
カウンタ2Jによってカウントされた総複写回数のデー
タを予め設定された総複写回数の基準値(必要に応じて
設定変更可能)と比較し、例えば基準値以上であるか否
かを判定する総複写回数比較判定手段2にとを設けるこ
とにょ−て、総複写回数についての比較判定を行なうス
テ・プを付加したものである。
上記第4の実施例の制御フローについて第10図のフロ
ーチャートに従って説明する。ステップn5.n8.n
ilのジャム原因別の総ジャム発生回数に対する割合の
演算の後、まずステップn401において、上記総ジャ
ム発生回数比較判定手段2gによって上記ジャムカウン
タ2bの総ジャム発生回数のデータと予め設定された総
ジャム発生回数の基準値とが比較され、基準値以上であ
るか否かの判定が行なわれる。
総ジャム発生回数が基準値以上であると判定された場合
にはステップn402において、上記総複写回数比較判
定手段2kKよ−て上記トータルカウンタ2jの総複写
回数のデータと予め設定された総複写回数の基準値とが
比較され、基準値以上であるか否かの判定が行なわれる
総複写回数が基準値以上であると判定された場合には、
ステップn403において、例えば警告ランプを点灯す
る等の警告表示がなされ、その後ステ°ツブn12へ進
む。一方ステ゛フプn401において総ジャム発生回数
が基準値よシ小さいと判定された場合にはステップn4
02.n40gを飛ばしてステップn12へ進む。また
ステップn402において総複写回数が基準値よシ小さ
いと判定された場合にはステップn40Bを飛ばしてス
テップn12へ進む。ステップn12乃至ステップni
9については上記他の実施例の場合と同様なので説明は
省略する。
以上のような構成とすることによシ、総ジャム発生回数
と総複写回数とが予め設定された基準値以上の時に警告
を行なうことが可能となる。
第11図は第5の実施例を示すブロック図、第12図は
そのフローチャート図である。上記第5の実施例は、上
記第2の実施例のステ7プn201、 n 202. 
即チジャムカウンタ2bの総ジャム発生回数のデータと
予め設定された総ジャム発生回数の基準値との比較判定
を行なうステップと、該比較判定結果に基づいて警告を
行なう7テブプとの間に、複写機の使用期間(或いは使
用時間)が一定の期間を経過したか否かを判断するステ
・・プを付加したものである。上記期間は制御部2に設
けられた計時手段2ノによってカウントされる。
上記第5の実施例の制御フローにつbて第12図のフロ
ーチャートに従って説明する。ステリプn5.n8 、
nilのジャム原因別の総ジャム発生回数に対する割合
の演算の後、まずステ・ノブn501において、上記ジ
ャム発生回数比較判定手段2gによって上記ジャムカウ
ンタ2bの総ジャム発生回数のデータと予め設定された
総ジャム発生回数の基準値とが比較され、基準値以上で
あるか否かの判定が行なわれる。
総ジャム発生回数が基準値以上であると判定された場合
にはステップn502において、上記計時手段2ノによ
ってカウントされている期間が一定期間を経過したか否
かの判断がなされる。一定期間が経過したと判断された
場合にはステップn508において例えば警告ランプを
点灯する等の警告表示がなされ、その後ステップn12
へ進む。一方ステップn501において総ジャム発生回
数が基準値よシ小さいと判定された場合にはステップn
502.n50Bを飛ばしてステップn12へ進む。ス
テップn502において一定期間が経過していないと判
断された場合にはステップn508を飛ばしてステップ
n12へ進む。ステ・ツブn12乃至ステ9プn19に
ついては上記他の実施例の場合と同様なので説明は省略
する。
以上のような構成とすることにより、総ジャム発生回数
が基準値以上で且つ複写機の使用期間が一定期間を経過
した時に警告を行なうことが可能となる。
第18図は第6の実施例を示すプロ・ツク図、第14図
はそのフローチャート図である。上記第6の実施例は、
上記第8の実施例のステ・プn802、n80B、即ち
演算されたジャム発生率と予め設定されたジャム発生率
の基準値との比較判定を行なうステ・プと、該比較判定
結果に基づいて警告を行なうステップとの間に、トータ
ルカウンタ2jと、該カウンタ2jによってカウントさ
れた総複写回数のデータ?予め設定された総複写回数の
基準値と比較し、例えば基準値以上であるか否かを判定
する総複写回数比較判定手段2にとを設けることによつ
て、総複写回数についての比較判定を行なうステップを
付加したものである。
上記第6の実施例の制御フローについて第14図のフロ
ーチャートに従って説明する。ステップn 5 * n
 8 + n 11のジャム原因別の総ジャム発生回数
に対する割合の演算の後、まずステ・プn601におい
てジャム発生率が演算され、次にステップn602にお
いて、例えば上記ジャム発生率が予め設定された基準値
以上であるか否かの判定が行なわれる。ジャム発生率が
基準値以上であるか否かの判定が行なわれる。ジャム発
生率が基準値以上であると判定された場合には、ステッ
プn608において、上記総複写回数比較判定手段2k
によって上記トータルカウンタ2jの総複写回数のデー
タと予め設定された総複写回数の基準値とが比較され、
該基準値以上であるか否かの判定が行なわれる。
上記総複写回数が基準値以上であると判定された場合に
は、ステップn604において、例えば警告ランプを点
灯する等の警告表示がなされ、その後ステップn12へ
進む。一方ステップn602においてジャム発生率が基
準値よシ小さいと判1′ll:された場合にはステップ
160B、n604を飛ばしてステップn12へ進む。
またステップn608において総複写回数が基準値よシ
小さいと判定された場合には、ステップn604を飛ば
してステップn12へ進む。ステリプn12乃至ステッ
プn19については上記他の実施例の場合と同様なので
説明は省略する。
以上のような構成とすることによシ、ジャム発生率と総
複写回数とが予め設定された基準値以上の時に警告を行
なうことが可能となる。
第15図は第7の実施例を示すブロック図、第16図は
そのフローチャート図である。上記第7の実施例は、上
記第8の実施例のステ・ンプn802、n8Q8、即ち
演算されたジャム発生率と予め設定されたジャム発生率
の基準値との比較判定を行なうステ・プと、該比較判定
結果に基づいて警告を行なうステ・ノブとの間に、例え
ば複写機の使用期間が一定の期間を経過したか否かを判
断するステップを付加したものである。上記期間は制御
部2に設けられた計時手段2ノによってカウントされる
上記第7の実施例の制御フローについて第16図のフロ
ーチャート図に従って説明する。ステップn5.n8.
nilのジャム原因別の総ジャム発生回数に対する割合
の演算の後、まずステ・・プn701においてジャム発
生率が演算され、次にステップn702において、例え
ば上記ジャム発生率が予め設定された基準値以上でおる
か否かの判定が行なわれる。ジャム発生率が基準値以上
であると判定された場合には、ステップn708におい
て、上記計時手段2ノによってカウントされている期間
が一定期間を経過したか否かの判断がなされる。一定期
間が経過したと判断された場合にはステップn704に
おいて、例えば警告ランプを点灯する等の警告表示がな
され、その後ステノブn12へ進む。一方ステップn7
02においてジャム発生率が基準値より小さいと判定さ
れた場合にはステップn70B、n704を飛ばしてス
テップn12へ進む。ステップn708において一定期
間が経過していないと判断された場合にはステップn7
04を飛ばしてステップn12へ進ム。ステリプn12
乃至ステ・ツブn19については、上記他の実施例の場
合と同様なので説明は省略する。
以上の工うな構成とすることにより、ジャム発生率が基
準値以上で且つ複写機の使用期間が一定期間を経過した
時に警告を行なうことが可能となる。
第17図は第8の実施例を示すブロック図、第18図は
そのフローチャート図である。上記第1の実施例ではス
テップn14.n16.n18においてジャム原因別の
ジャムの割合が予め定められている基準値以上であるか
否かの比較判定を行ない、基準値以上であまた場合に夫
々次のステ・・ブチ原因別のジャムの割合のデータを表
示するように構成したが、上記第8の実施例では上記原
因別のジャムの割合の基準値との比較判定を行なう代シ
に、原因別のジャムの発生回数が例えば予め設定された
基準値以上であるか否かの比較判定を行なうよう構成し
たものでおる。
第17図プロツク図において、2mが制御部2内に設け
られた原因別ジャム発生回数判定手段で6D、原因別ジ
ャムカウンタ2dの原因別の総ジャム発生回数のデータ
と予め設定された原因別のジャム発生回数の基準値とを
比較して基準値以上であるか否かを判定するためのもの
である。
第8の実施例の制御フローについて第18図のフローチ
ャート図に従1て説明する。ステップn5、n8.ni
lのジャム原因別の総ジャム発生回数に対するジャムの
割合の演算の後、ステ・プn12へ進む。ここでジャム
原因キー3がオンされるとステ・フプn18においてジ
ャムカウンタ2bの総ジャム発生回数のデータが予め定
められた時間、例えば2秒間LCD等よシなる表示手段
4に表示される。次にステップn14において、上記原
因別ジャム発生回数比較判定手段2mによってジャム原
因lのジャム発生回数が予め設定された基準値以上であ
るか否かの比較判定が行なわれる。上記ジャム発生回数
が基準値以上であ一=た場合にはステップn15に進み
、ジャム原因1のジャムの割合のデータが上記表示手段
4に表示され、次にステ・プn16へ進み今度はジャム
原因2のジャム発生回数について基準値との比較判定が
行なわれる。ステップn14においてジャム発生回数が
基準値より小さいと判定された場合にはステップn15
を飛ばしてステップni6へ進む。
以降ジャム原因8まで同様の制御が行なわれる。
上記第8の実施例ではステ・プn15.n16゜n19
においてジャムの割合のデータを表示するように構成し
たが、ジャム発生回数を表示するようにしてもよいこと
は言うまでもない。
以上のように構成することにより、原因別のジャム発生
回数が基準値以上であった場合に原因別のジャムデータ
を表示することが可能となる。
上記第1乃至第8の実施例においては、ジャムの割合の
データを演算して、該データを表示するように構成した
が、ジャムの頻度等を演算して表示するように構成して
もよいことは言うまでもない。
ぐ効 果〉 本発明の画像形成装置によれば、ジャムに関fる必要な
データを、必要に応じて素早く把握することが可能とな
シ、保守1点検を迅速且つ正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
本発明に係る画像形成装置の構成を示す断面図、第8図
は第2図の操作パネル部の要部構成図、第4図は本発明
第1の実施例のフローチャート図である。また第5図乃
至第18図は本発明の他の実施例を示すものであって、
第5図は第2の実施例のブロック図、第6図はそのフロ
ーチャート図、第7図は第8の実施例のブロック図、第
8図はそのフローチャート図、第9図は第4の実施例の
グロック図、第10図はそのフローチャート図、第11
図は第5の実施例のプロ・ツク図、第12図はその1フ
ロ一チヤート図、第18図は第6の実施例のブロック図
、第14図はそのフローチャート図、第15図は第7の
実施例のブロック図、第16図はそのフローチャート図
、第17図は第8の実施例のブロック図、第18図はそ
のフローチャート図である。 1:ジャム検知センサ、2a:ジャム判定手段、2b:
ジャムカウンタ、2c:ジャム原因判定手段、2d二原
因別ジヤムカウンタ、2e:ジャムデータ演算手段、2
f:演算データ比較判定手段、2g=総ジャム発生回数
比較判定手段、2h:ジャム発生率演算手段、21:ジ
ャム発生率比較判定手段、2jニド−タルカウンタ、2
に:m複写回数比較判定手段、2ノ:計時手段、2m=
原因別ジャム発生回数比較判定手段、4:表示手段、5
:警告手段。 代理人 弁理士 梅 1)  勝(他2名)第1賎 第2図 7443図 第5I!I b @711 第17図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、用紙搬送路内のジャムを検知するための複数のジャ
    ム検知センサと、上記ジャム検知センサからの信号に基
    づいてジャムが発生したか否かを判定するジャム判定手
    段と、上記ジャム判定手段からの信号に基づいてジャム
    原因を判定するジャム原因判定手段とを備えてなる画像
    形成装置において、 上記ジャム判定手段からの信号に基づいてジャム発生回
    数をカウントするジャムカウンタと上記ジャム原因判定
    手段からの信号に基づいてジャム原因別のジャム発生回
    数をカウントする原因別ジャムカウンタと、 上記ジャムカウンタの総ジャム発生回数データと上記原
    因別ジャムカウンタの原因別ジャム発生回数データとに
    よって、原因別のジャムの割合を演算するジャムデータ
    演算手段と、 上記ジャムデータ演算手段によって演算された原因別の
    ジャムデータと予め設定されている基準値とを比較判定
    する演算データ比較判定手段と、 少なくとも上記原因別のジャムの割合のデータを、上記
    演算データ比較判定手段による比較判定結果に基づいて
    、必要に応じて表示する表示手段とを備えたことを特徴
    とする画像形成装置。 2、ジャムカウンタの総ジャム発生回数データと予め設
    定されている総ジャム発生回数の基準値とを比較判定す
    る総ジャム発生回数比較判定手段と、 上記総ジャム発生回数比較判定手段による比較判定結果
    に応じて動作する警告手段とを備えたことを特徴とする
    請求項第1項記載の画像形成装置。 3、ジャムカウンタの総ジャム発生回数データと総複写
    回数データとによって、ジャム発生率を演算するジャム
    発生率演算手段と、 上記ジャム発生率演算手段によって演算されたジャム発
    生率データと予め設定されているジャム発生率の基準値
    とを比較判定するジャム発生率比較判定手段と、 上記ジャム発生率比較判定手段による比較判定結果に応
    じて動作する警告手段とを備えたことを特徴とする請求
    項第1項記載の画像形成装置。 4、ジャムカウンタの総ジャム発生回数データと予め設
    定されている総ジャム発生回数の基準値とを比較判定す
    る総ジャム発生回数比較判定手段と、 複写回数をカウントするトータルカウンタと、上記トー
    タルカウンタの総複写回数データと予め設定されている
    総複写回数の基準値とを比較判定する総複写回数比較判
    定手段と、上記総ジャム発生回数比較判定手段による比
    較判定結果と上記総複写回数比較判定手段による比較判
    定結果とに応じて動作する警告手段とを備えたことを特
    徴とする請求項第1項記載の画像形成装置。 5、ジャムカウンタの総ジャム発生回数データと予め設
    定されている総ジャム発生回数の基準値とを比較判定す
    る総ジャム発生回数比較判定手段と、 計時手段と、 上記総ジャム発生回数比較判定手段による比較判定結果
    と上記計時手段による計時結果とに応じて動作する警告
    手段とを設けたことを特徴とする請求項第1項記載の画
    像形成装置。 6、複写回数をカウントするトータルカウンタと、上記
    トータルカウンタの総複写回数データと予め設定されて
    いる総複写回数の基準値とを比較判定する総複写回数比
    較判定手段と、 ジャムカウンタの総ジャム発生回数データと上記トータ
    ルカウンタの総複写回数データとによってジャム発生率
    を演算するジャム発光率演算手段と、 上記ジャム発生率演算手段によって演算されたジャム発
    生率データと予め設定されているジャム発生率の基準値
    とを比較判定するジャム発生率比較判定手段と、 上記総複写回数比較判定手段による比較判定結果と上記
    ジャム発生率比較判定手段による比較判定結果とに応じ
    て動作する警告手段とを備えたことを特徴とする請求項
    第1項記載の画像形成装置。 7、複写回数をカウントするトータルカウンタと、ジャ
    ムカウンタの総ジャム発生回数データと上記トータルカ
    ウンタの総複写回数データとによってジャム発生率を演
    算するジャム発生率演算手段と、 上記ジャム発生率演算手段によって演算されたジャム発
    生率データと予め設定されているジャム発生率の基準値
    とを比較判定するジャム発生率比較判定手段と、 計時手段と、 上記ジャム発生率比較判定手段による比較判定結果と上
    記計時手段による計時結果とに応じて動作する警告手段
    とを備えたことを特徴とする請求項第1項記載の画像形
    成装置。 8、用紙搬送路内のジャムを検知するための複数のジャ
    ム検知センサと、上記ジャム検知センサからの信号に基
    づいてジャムが発生したか否かを判定するジャム判定手
    段と、上記ジャム判定手段からの信号に基づいてジャム
    原因を判定するジャム原因判定手段とを備えてなる画像
    形成装置において、 上記ジャム判定手段からの信号に基づいてジャム発生回
    数をカウントするジャムカウンタと、上記ジャム原因判
    定手段からの信号に基づいてジャム原因別のジャム発生
    回数をカウントする原因別ジャムカウンタと、 上記ジャムカウンタの総ジャム発生回数データと上記原
    因別ジャムカウンタの原因別ジャム発生回数データとに
    よって、原因別のジャムの割合を演算するジャムデータ
    演算手段と、 上記原因別ジャムカウンタの原因別ジャム発生回数デー
    タと予め設定されている原因別ジャム発生回数の基準値
    とを比較判定する原因別ジャム発生回数比較判定手段と
    、 少なくとも上記原因別のジャムの割合のデータを、上記
    原因別ジャム発生回数比較判定手段による比較判定結果
    に基づいて、必要に応じて表示する表示手段とを備えた
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP2285561A 1990-06-20 1990-10-22 画像形成装置 Pending JPH04174453A (ja)

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JP16233890 1990-06-20

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ID=15752658

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JP2285561A Pending JPH04174453A (ja) 1990-06-20 1990-10-22 画像形成装置

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JP (1) JPH04174453A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2737793A1 (fr) * 1995-08-07 1997-02-14 Ricoh Kk Appareil de formation d'image et systeme d'assistance correspondant

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56164358A (en) * 1980-05-22 1981-12-17 Fuji Xerox Co Ltd Copying machine
JPS6320156B2 (ja) * 1981-06-03 1988-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd
JPH0192764A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Ricoh Co Ltd 複写機等の情報出力装置

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