JP2758399B2 - 画像メモリ - Google Patents

画像メモリ

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JP2758399B2
JP2758399B2 JP62292834A JP29283487A JP2758399B2 JP 2758399 B2 JP2758399 B2 JP 2758399B2 JP 62292834 A JP62292834 A JP 62292834A JP 29283487 A JP29283487 A JP 29283487A JP 2758399 B2 JP2758399 B2 JP 2758399B2
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昭彦 百田
洋介 草野
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Mitsubishi Electric Corp
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、映像処理装置においてディジタル映像信
号を書き込み、それを読み出すビデオ画像メモリに関
し、特にその制御回路の制御動作の改良に関するもので
ある。 〔従来の技術〕 第3図は従来の画像メモリの書き込み,読み出し回路
のブロック図であり、図において、6は読み出しデータ
のラッチ回路、9は画像メモリである。 次に動作について説明する。画像メモリへの書き込み
は、書き込みアドレス信号Bで指定されたメモリアドレ
スへ、書き込みパルスCにより画像データAを書き込む
ことで行なわれる。画像メモリからの読み出しは、メモ
リのチップセレクト信号Jは常時イネーブルであるた
め、書き込みアドレスと読み出しアドレスとが時分割で
送られてくる前記アドレス信号Bで読み出しアドレスを
指定することで行なわれ、そのメモリアドレスの画像デ
ータ信号Hが随時出力される。この出力されたデータ
を、読み出しデータラッチ信号Dによってラッチ回路6
でラッチし、画像データ出力Iとして出力する。第4図
にその動作タイミングを示す。 ここで読み出されるデータは、6ビットであり、画像
情報としては26=64階調のデータとして表わすことがで
きる。これを輝度データと言うが、この6ビットの輝度
データを表示装置に表示するために、ある点の6ビット
で表わされる明るさの強弱を点灯時間に置き換え、6ビ
ットのディジタル値をパルス幅に変換するようにしてい
る。 このパルス幅への変換の方法を以下に説明する。映像
信号は1画面が1/60秒毎に更新されており、画像メモリ
の内容も1/60秒毎に書き換えられている。ここで表示装
置上のある1点に着目すると、この1点も前述のとおり
1/60秒毎に点灯/不点灯、あるいは点灯においても明る
さの強弱がつけられている。これを6ビット=64階調の
輝度データで表わしている。つまり6ビットのデータが
すべて“1"の時、輝度としてはMax値であることを示
し、すべて“0"の時、Min値つまりその点は不点灯
(黒)であることを示す。この6ビットの輝度データを
1/60秒内にそのデータに相当するパルス幅(長さ)に変
換するために、6ビットを下位3ビット,上位3ビット
に分け、基準比較値と下位,上位毎に別々に比較し、パ
ルス幅に変換するようにしている。 第5図に示すように、1/60秒間を14回のステージに分
け、下位3ビットはT1〜T7の各サブステージa毎に、上
位3ビットはT8〜T14の各サブステージ毎に、データに
よりそのサブステージの点灯を制御する。ここでT8〜T
14間のサブステージt2は、T1〜T7のサブステージt1の7
倍の期間である。 このような操作を1/60秒間に行い、ある長さのパルス
幅に変換する。 この様子を第6図のフローチャートを用いてより詳し
く説明する。即ち、この変換動作は第6図に示すよう
に、まずデータの下位3ビットをロードし(ステップS
1)、比較値6Hと比較し(ステップS2)、6Hとの大,小
に応じて所定パルス幅の“H"あるいは“L"を出力する
(ステップS3)。以下ステップS4〜S6において順次比較
値5H,4H,3H,2H,1H,0Hと比較されるので、結局下位3ビ
ットの値に等しいパルス幅のパルスが出力される。次に
ステップS8において、上位3ビットをロードし、まず比
較値0Hと比較する(ステップS9)。このとき上位3ビッ
トと比較値0Hとの大,小に応じて下位3ビットの7倍の
パルス幅の“H"あるいは“L"が出力される(ステップS1
0)。以下ステップS11〜S12において順次比較値1H,2H,3
H,4H,5Hと比較することにより上位3ビットの値に等し
いパルス幅のパルスが出力され、下位3ビットの値に応
じたパルスとあわせて6ビットの輝度データのパルス幅
への変換が完了する(ステップS13)。そして以上の操
作は1/60秒毎に繰返し実行される(ステップS14)。 以上の説明ではある1点に着目したが、同じ操作を表
示装置上の全画面について1/60秒間に実行しなければな
らない。このため、ある点の比較と比較の間(例えば第
6図の6Hと5Hの間)の時間に他点の比較を行うことによ
り、タイムロスをなくし効率的に1/60秒間に全画面のデ
ータについてパルス幅に変換している。 以上のようにして、画像メモリから読み出された6ビ
ットのデータは、表示装置に表示される。画像メモリへ
の書き込み,読み出しから見ると、書き込みは1/60秒毎
にメモリの下位アドレスから上位アドレスへ順に書き換
えが行われているのに対し、読み出しは前述のパルス幅
への変換で述べたとおり、指定されるアドレスは下位か
ら上位へと順には行われておらず、決められたパターン
で1/60秒間に全メモリの各アドレスにつき上述の比較回
数、つまり下位7回,上位7回の計14回ずつがそれぞれ
読み出される。よって1/60秒間にメモリへの書き込み1
回に対して読み出しは14回ずつ、全メモリアドレスにつ
いて行われる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の画像メモリの書き込み・読み出し回路は以上の
ように構成されているので、書き込み・読み出しが非同
期に行なわれる。例えば第5図のT7の比較からT8の比較
に移る間でデータの書き換えが起こり、このとき期間t1
と期間t2での書き込みデータに差があると、画面の明る
さに変化を生じ、正しい明るさに制御ができず、表示画
面にちらつきが発生してしまうという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、表示画面のちらつきをなくすとともに画質
を改善できる画像メモリを得ることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る画像メモリは、A/D変換された映像情
報を書き込むためのフレームメモリと、該フレームメモ
リより上記映像情報が転送され、該映像情報を、点灯,
消灯がパルスの長さによって制御される表示装置に出力
するための、上記フレームメモリと同容量のバッファメ
モリと、1枚の表示画面が書き換えられる所定の期間ご
とに、そのメモリエリアの全てのアドレスについて、上
記バッファメモリからのデータの所定回数の読み出しが
行われた際に、該バッファメモリからのデータの読み出
しと該バッファメモリへのデータの書き込みとをオーバ
ーラップさせないデータの転送タイミングを検出して上
記フレームメモリからバッファメモリへのデータの転送
制御信号を発生し上記バッファメモリに向けて出力する
転送制御信号発生回路とを備えるようにしたものであ
る。 〔作用〕 この発明においては、転送制御信号発生回路は、フィ
ールドメモリから1枚の表示画面が書き換えられる所定
の期間ごとに、そのメモリエリアの全てのアドレスにつ
いて、バッファメモリからのデータの所定回数の読み出
しが行われた際に、バッファメモリからのデータの読み
出しとバッファメモリへのデータの書き込みとをオーバ
ーラップさせないデータの転送タイミングを検出し、転
送メモリアドレス及びデータとその書き込みパルスを発
生することにより、1フレーム期間中の1アドレスにつ
き14回の読み出し後、次フレームの1回目の読み出しが
起こるまでの間に書き換えを実行するように制御するか
ら、表示画面のちらつきが解消される。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図は本発明の一実施例による画像メモリを示し、図に
おいて、第3図と同一,又は相当部分は同一符号を付し
て示している。1は画像データAが指定アドレスBへ書
き込み信号Cにより書き込まれる画像フレームメモリ、
4は読み出しラッチ信号Dにより指定アドレスBをラッ
チする回路、7はラッチ信号Dと基準比較信号Eとの論
理積をもとにライトパルスGを発生する回路、3は上述
の論理積値により指定アドレスBとラッチ回路4により
ラッチされた指定アドレスBとを選択するアドレススイ
ッチ回路、5は画像フレームメモリ1からの読み出しデ
ータをラッチ信号Dによりラッチし、ライトパルスGに
より出力するデータラッチ回路である。 また、2はデータラッチ回路5より出力された画像デ
ータを選択出力アドレスFと、ライトパルスGにより書
き込み、ラッチ信号Dにより画像データを出力する画像
バッファメモリ、6は画像バッファメモリ2よりの画像
データをラッチ信号Dによりラッチし、読み出し画像デ
ータIとして出力するラッチ回路である。10は1枚の表
示画面が書き換えられる所定の期間ごとに、そのメモリ
エリアの全てのアドレスについて、上記画像バッファメ
モリ2からのデータの所定回数の読み出しが行われた際
に、該画像バッファメモリ2からのデータの読み出しと
該画像バッファメモリ2へのデータの書き込みとをオー
バーラップさせないデータの転送タイミングを検出して
上記画像フレームメモリ1から画像バッファメモリ2へ
のデータの転送制御信号を発生し上記画像バッファメモ
リに向けて出力する転送制御信号発生回路であり、上記
アドレススイッチ回路3、アドレスラッチ回路4、デー
タラッチ回路5,6、ライトパルス発生回路7およびAND回
路8から構成されている。 次に動作について説明する。 本発明における各構成要素の動作タイミング図を第2
図に示す。図中T,TR,TWは書き込み・読み出し期間を示
す。画像フレームメモリ1への書き込みは従来方式と同
じで、ラッチ信号DのT期間中に入るアドレスBにデー
タAをライトパルスCにより書き込む。TR期間中には画
像フレームメモリ1からのデータ読み出しと画像バッフ
ァメモリ2からのデータ読み出しを行い、該バッファメ
モリ2から読み出されたデータが従来と同様の方法で基
準比較値と比較され、これに応じたパルス幅に変換され
る。 メモリ1,2間のデータ転送は、基準比較信号Eが“H"
レベル、つまり14回目の読み出しが起こった時に実行さ
れる。1回目から13回目までの読み出し期間中はAND回
路8の出力は常に“L"レベルであり、従ってこの間G信
号は常に“H"レベルであり、またF信号もラッチ回路4
によりラッチされていないアドレスBがそのまま出力さ
れる。但しアドレスラッチ回路4におけるB信号のラッ
チ、ラッチ回路5におけるメモリ1の読み出しデータの
ラッチはD信号の立ち上がりにより常時行われている。 E信号が“H"レベルになるとAND回路8出力はD信号
が“H"レベルの期間つまり第2図中のTW期間に“H"レベ
ルとなり、TR期間にラッチ回路4でラッチされたアドレ
スBがスイッチ回路3からメモリ2の書き込みアドレス
として出力され、ライトパルス発生回路7からのライト
パルスGによりTR期間にメモリ1から読み出したデータ
をラッチしたデータラッチ回路5から出力され、メモリ
2へ書き込まれる。即ち、第2図のタイミングに示す通
り、データが14回読み出されたメモリ2のアドレスに
は、同じメモリ位置のメモリ1のデータが書き込まれる
こととなる。このことを全メモリエリアについて行うた
め、比較途中のデータの書き換わりがなくなり、必ず14
回目の読み出しが行われた後にデータの書き換えが行わ
れる。 このように、14回目の読み出しが行われた後にデータ
の書き込みを行なうようにしたので、表示画面のちらつ
きがなくなり、画質向上が可能となる。 なお、上記実施例ではフレームメモリ1,バッファメモ
リ2に8ビット入出力ピン兼用のタイプのメモリを設け
たものを示したが、1ビット入力/出力分離タイプのメ
モリを1,2に使用してもよい。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明に係る画像メモリによれば、
A/D変換された映像情報を書き込むためのフレームメモ
リと、該フレームメモリより上記映像情報が転送され、
該映像情報を、点灯,消灯がパルスの長さによって制御
される表示装置に出力するための、上記フレームメモリ
と同容量のバッファメモリと、1枚の表示画面が書き換
えられる所定の期間ごとに、そのメモリエリアの全ての
アドレスについて、上記バッファメモリからのデータの
所定回数の読み出しが行われた際に、該バッファメモリ
からのデータの読み出しと該バッファメモリへのデータ
の書き込みとをオーバーラップさせないデータの転送タ
イミングを検出して上記フレームメモリからバッファメ
モリへのデータの転送制御信号を発生し上記バッファメ
モリに向けて出力する転送制御信号発生回路とを備え、
バッファメモリからのデータの読み出しと該バッファメ
モリへのデータの書き込みとをオーバーラップさせない
データのタイミングにおいて書き換えを行えるように、
書き込み,読み出しを制御するようにしたので、表示画
面のちらつきを解消でき、画質の向上が得られる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例による画像メモリを示すブ
ロック図、第2図はこの発明の一実施例のタイミングチ
ャート図、第3図は従来のビデオ画像メモリ制御回路を
示すブロック図、第4図は従来技術におけるタイミング
チャート図、第5図はこの発明に関連する比較方式を示
す図、第6図は第5図の比較方式を表わしたフローチャ
ート図である。 図において、1は画像フレームメモリ、2は画像バッフ
ァメモリ、3はアドレススイッチ回路、4はアドレスラ
ッチ回路、5はフレームメモリデータのラッチ回路、6
はバッファメモリデータのラッチ回路、7はライトパル
ス発生回路、8はAND回路、10は転送制御信号発生回路
である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−229593(JP,A) 特開 昭60−217387(JP,A) 特開 昭62−151890(JP,A) 特開 昭49−122622(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.A/D変換された映像情報を書き込むためのフレーム
    メモリと、 該フレームメモリより上記映像情報が転送され、該映像
    情報を、点灯,消灯がパルスの長さによって制御される
    表示装置に出力するための、上記フレームメモリと同容
    量のバッファメモリと、 1枚の表示画面が書き換えられる所定の期間ごとに、そ
    のメモリエリアの全てのアドレスについて、上記バッフ
    ァメモリからのデータの所定回数の読み出しが行われた
    際に、該バッファメモリからのデータの読み出しと該バ
    ッファメモリへのデータの書き込みとをオーバーラップ
    させないデータの転送タイミングを検出して上記フレー
    ムメモリからバッファメモリへのデータの転送制御信号
    を発生し上記バッファメモリに向けて出力する転送制御
    信号発生回路とを備えたことを特徴とする画像メモリ。
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JPS59229593A (ja) * 1983-06-13 1984-12-24 富士通株式会社 画像メモリ制御方式
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JPH0833728B2 (ja) * 1985-12-26 1996-03-29 パイオニア株式会社 画像出力装置

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