JP2756968B2 - 車両用ルーフドリップモール - Google Patents

車両用ルーフドリップモール

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JP2756968B2
JP2756968B2 JP63116075A JP11607588A JP2756968B2 JP 2756968 B2 JP2756968 B2 JP 2756968B2 JP 63116075 A JP63116075 A JP 63116075A JP 11607588 A JP11607588 A JP 11607588A JP 2756968 B2 JP2756968 B2 JP 2756968B2
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    • B60J10/00Sealing arrangements
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、車両用ルーフドリップモールに関する。
b.従来の技術 第6図は自動車のサイドボディ30の上部を示すもので
あって、このサイドボディ30とルーフパネル31との接合
箇所にフランジ部32が形成されており、このフランジ部
32にルーフドリップモール33が取付けられるようになっ
ている。すなわち、上述のサイドボディ30はアウターパ
ネル34、インナーパネル35及びエクステンション36をス
ポット溶接で溶着して閉断面形状に成形して成るもので
あり、アウターパネル34の屈曲部34aとルーフパネル31
の屈曲部31aとが接合されて成るフランジ部32にルーフ
ドリップモール33が挾着されるようになっている。
ところで、ルーフドリップモール33は、第6図に示す
如く、一対の対向片部33a,33bを有するU字状の挾着部
と、一方の対向片部33aから延びる連設部33cとを有する
ものであるが、従来のものはABS樹脂を押出し成形した
後にベンダー加工して得られるものであった。
c.発明が解決しようとする課題 上述のような従来のルーフドリップモール33では、AB
S樹脂を押出成形した後にベンダー加工を施すことによ
り得るようにしているため製品形状が一定とならず、こ
のためルーフドリップモール33がサイドボディ30に密着
しない不都合を生じる場合がある。このような場合を生
じると、外観が非常に悪くなるのみならず、充分な防水
効果を期待できないこととなる。また、ルーフドリップ
モール33の装着のためにパネルにフックを設ける必要が
ある上、サイドボディの加工を精度良く行なう必要があ
る。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、サイドボディの形状に変化があっても
その形状変化を充分に吸収できて充分な防水対策を図る
ことができ、しかもコストが安く取付作業性にも優れた
車両用ルーフドリップモールを提供することにある。
d.課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本発明においては、比
較的柔かく弾性に富んだ本体部と、この本体部の外表面
に貼付された比較的硬い外表部との二重構造体から成
り、かつ、車両のサイドボディのフランジ部に挾着され
る、弾性に富んだU字状の芯金が内装された断面ほぼU
字状の挾着部と、この挾着部の一対の対向片部のうちの
一方側に一体成形されて前記挾着部から外方に張り出す
ように配設されかつ前記挾着部の弾性力にて前記サイド
ボディに圧着される圧着部とをそれぞれ具備し、前記圧
着部が連設された対向片部とは反対側の対向片部の断面
高さを、フロントピラーに対応する部分とリーフパネル
に対応する部分とで互いに異なるように設定すると共
に、前記フロントピラーとルーフパネルとの間のコーナ
ー部においては前記サイドボディの形状に合わせて徐々
に変化していくように設定している。
以下、本発明の一実施例に付き第1図〜第5図を参照
して説明する。
第1図は自動車の車体1の斜視図を示すものであっ
て、サイドボディ2の上部2aとルーフパネル3との接合
部、及びサイドボディ2を構成するフロントピラー4と
フロントガラス5との接合部に一連のルーフドリップモ
ール6が第2図〜第5図に示す如く装着されている。
本例のルーフドリップモール6は、第2図〜第5図に
示すように、比較的柔かく(硬度60゜)弾性に富んだ本
体部7と、この本体部7の外表面に貼付された比較的硬
い(硬度90゜)外表面8との二層構造体から成り、上述
の本体部7は一対の対向片部9,10を有する断面ほぼU字
状の挾着部11と、一方の対向片部9の側に一体成形され
た圧着部12とをそれぞれ具備している。なお、この圧着
部11は、前記対向片部9から外方へ張り出すように配設
されている。そして、対向片部9,10の対向面にはそれぞ
れ一対の係合爪片13が一体成形にて設けられており、ま
た圧着部12には中空部14が形成されると共にその下端面
の左右両側に圧着係合部15,16が設けられている。さら
に、外側の対向片部10の下方箇所には前記圧着係合部1
5,16よりも下方に延びる垂下片部17と、下方に傾斜して
延びるリップ片18がそれぞれ一体成形されている。従っ
て、一対の対向片部9,10及び圧着係合部15の高さは対称
となっておらず、互いに異ならしめられている。
また、前記U字状の挾着部11には、充分な挾持力を確
保するために弾性に富んだU字状の芯金19が内装されて
いる。
一方、サイドボディ2の高さは一定でなく各部におい
て変化しているため、ルーフドリップモール6のうちサ
イドボディ2に係着される部分すなわち挾着部11の垂下
片部17において一定高さではなく、ルーフパネル3に対
応する箇所ではその部分が第3図及び第4図に示す如く
切断されており、その下端は内側の圧着係合部16よりも
僅かに下方に配設されている。また、サイドボディ2の
上部2aのうちコーナー部C(第1図参照)に近い箇所に
対応する部分においては第3図に示す如くリップ片18が
配設されているが、それより遠い箇所に対応する部分に
は第4図に示す如く前記リップ片18は切断されている。
また、車体1のコーナー部Cにおいては、第5図に概
略的に示すように、車体前方(第5図において左側)か
ら車体後方(第5図において右側)に移行する途中箇所
Dでルーフドリップモール6の垂下片部17がサイドボデ
ィ2の高さ変化に応じて除々に切断されて短く構成され
(第5図において示す傾斜面21参照)、ひいては対向片
部10の断面高さHが除々に短縮されている。なお、ルー
フドリップモール6のリップ片18はこのコーナー部Cで
は切断されておらず、一定の長さに形成されている。そ
して、このコーナー部Cに装着される部分は一対の対向
片部9,10が装着時に広げられる傾向にあるため、その部
分は他の部分に比べて左右の係合爪片13の先端が互いに
接触する程度にまで挾持部11がより鋭角に成形されてい
る。
次に、ルーフドリップモール6の構成をさらに明確に
するために、車体1の各部におけるルーフドリップモー
ル6の取付状態を述べる。
まず、フロントピラー4に対応する部分においては、
第2図に示すように、フロントピラー4を構成するアウ
ターパネル4aとインナーパネル4bとの接合部(フランジ
部)4cにルーフドリップモール6の挾着部11が装着さ
れ、インナーパネル4bに垂下片部17が係合されると共に
アウターパネル4aに圧着係合部15,16が係合されてい
る。しかして、挾着部11の係合爪片13が前記フランジ部
4cに圧着係合されると共に、垂下片部17及びこれに近い
係合爪片13aの弾性復元力によって、特に外側の圧着係
合部15がアウターパネル4aに密着されている。なお、フ
ロントガラス5の周囲にはピンモール20が引き回されて
いるが、このピンモール20にルーフドリップモール6の
リップ片18が係合されており、これによって、ピンモー
ル20と垂下片部17との間の隙間を通してインナーパネル
4bが外部に露呈されないようになっている。
また、コーナー部Cにおいては、垂下片部17の長手方
向に沿って形成された傾斜面21がサイドボディ2の高さ
変化を吸収してこれに密着されている。
また、サイドボディ2の上部2aのうち前記コーナー部
Cに近い箇所においては、第3図に示すように、サイド
ボディ(サイドパネル)2とルーフパネル3との接合部
(フランジ部)22にルーフドリップモール6の挾着部11
が装着されている。そして、圧着係合部15,16がサイド
ボディ2に係合されると共に、下端が切断されて短縮さ
れた対向片部10の垂下片部17及びリップ片18ルーフパネ
ル3に係合されている。さらに、サイドボディ2の上部
2aのうち前記コーナー部Cから遠い箇所においては、第
4図に示すように、リップ片18は切断されているので、
ルーフパネル3には挾着部11の係合爪片13及び短縮され
た垂下片部17のみが係合している。
上述のように圧着部12が連設された対向片部9とは反
対側の対向片部10の断面高さを、フロントピラー4に対
応する部分とルーフパネル3に対応する部分とで互いに
異なるように設定すると共に、フロントピラー4とルー
フパネル3との間のコーナー部Cにおいてはサイドボデ
ィ2の形状に合わせて徐々に変化していくように設定し
たルーフドリップモール6によれば、本体部7の係合爪
片13a及び垂下片部17の2箇所でパネルに係合して外側
の圧着係合部15に圧着力を付与しているので、外側の圧
着係合部15がサイドボディ2に密着配置されることとな
る。一方、リップ片部18もその弾性力にてピンモール20
及びルーフパネル3に密着配置される。このため、パネ
ル接合部4c,22に向けての雨水等の侵入を防止できる。
さらに、この接合部4c,22を通しての雨水等の車体内へ
の侵入は、係合爪片13にて確実に防止される。なお、こ
の場合、ルーフドリップモール6が装着されるボディ側
の高さが一定ではないがその高さに応じて垂下片部17の
断面高さを変化させるようにしているのでボディ側の形
状変化を吸収でき、外観の向上を図ることができる。
また、本例のルーフドリップモール6は外部に比較的
硬い外表部8を有しているため全体として充分な硬度を
得ることができてルーフドリップモール6の全体形状を
正規状態にしっかりと保持することができる一方、その
内部の本体部7は柔く弾性に富んだ部材であるため突片
13による充分な防水効果を得ることができる。
さらに、圧着部12に中空部14を設けるようにしたの
で、余肉の低減並びに成形加工時におけるヒケ防止を図
ることができる。
しかも、コーナー部Cに対応する部分の挾着部11は装
着時に一対の対向片部9,10が互いに遠ざかる方向に広げ
られる傾向になることから内側の圧着係合部16と垂下片
部17との間隔を他の部分よりも予め狭く構成してあるの
で、コーナー部Cにおける防水性を確保することができ
る。
また、本例のルーフドリップモール6はゴム材の押出
し成形にて得ることができ、製造コストの低減を図るこ
とができる。
以上、本発明の一実施例に付き説明したが、本発明は
既述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術
的思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施例では、自動車のフロント部から
サイド部にかけて配設されたルーフドリップモール6に
付き述べたが、その他の部分に用いられるルーフドリッ
プモールにも本発明を適用し得ることは言う迄もない。
e.発明の効果 以上の如く、本発明は、比較的柔かく弾性に富んだ本
体部と、この本体部の外表面に貼付された比較的硬い外
表部との二重構造体から成り、かつ、車両のサイドボデ
ィのフランジ部に挾着される、弾性に富んだU字状の芯
金が内装された断面ほぼU字状の挾着部と、この挾着部
の一対の対向片部のうちの一方側に一体成形されて前記
挾着部から外方に張り出すように配設されかつ前記挾着
部の弾性力にて前記サイドボディに圧着される圧着部と
をそれぞれ具備し、前記圧着部が連設された対向片部と
は反対側の対向片部の断面高さを、フロントピラーに対
応する部分とリーフパネルに対応する部分とで互いに異
なるように設定すると共に、前記フロントピラーとルー
フパネルとの間のコーナー部においては前記サイドボデ
ィの形状に合わせて徐々に変化していくように設定した
ものであるから、車両のサイドボディの形状変化(高さ
変化)に応じて他方の対向片部をサイドボディに密着さ
せることができることとなり、従って充分な防水効果を
得ることができると共に外観の向上を図ることができ
る。
その上、上述の如く比較的柔かく弾性に富んだ本体部
と、この本体部の外表面に貼付された比較的硬い外表部
との二重構造体として車両用ルーフドリップモールを構
成すると共に、車両のサイドボディのフランジ部に挾着
される断面ほぼU字状の挾着部に弾性に富んだU字状の
芯金を内装するようにしたので、本発明に係る車両用ル
ーフドリップモールは挾着部のみならず圧着部をも有す
る大きな断面形状の部品でありながら、その全体形状を
正規状態にしっかりと保つことができると共に、圧着部
を充分な圧着力をもってサイドボディに確実に圧着させ
ることができる。
さらに、このような構成のルーフドリップモールを押
出し加工にて得ることが可能で大幅なコストダウンを図
ることができ、しかも従来のベンダー加工による成形品
に比べて取付に自由度があり、取付作業性が良好である
といった利点をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を説明するためのも
のであって、第1図は自動車の車体の斜視図、第2図は
第1図におけるII−II線断面図、第3図は第1図におけ
るIII−III線断面図、第4図は第1図におけるIV−IV線
断面図、第5図は車体のコーナー部に装着されるルーフ
ドリップモールの形状を概略的に示す断面図、第6図は
従来のルーフドリップモールを示す断面図である。 2……サイドボディ、2a……上部、 3……ルーフパネル、 4……サイドボディの一部を構成するフロントピラー、 4c……接合部(フランジ部)、 6……ルーフドリップモール 7……本体部、8……外表部、 9,10……対向片部、11……挾着部、 12……圧着部、13……係合爪片 14……中空部、15,16……圧着係合部、 17……垂下片部、18……リップ片、 21……傾斜面、 22……接合部(フランジ部)、C……コーナー部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−104262(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】比較的柔かく弾性に富んだ本体部と、この
    本体部の外表面に貼付された比較的硬い外表部との二重
    構造体から成り、かつ、車両のサイドボディのフランジ
    部に挾着される、弾性に富んだU字状の芯金が内装され
    た断面ほぼU字状の挾着部と、この挾着部の一対の対向
    片部のうちの一方側に一体成形されて前記挾着部から外
    方に張り出すように配設されかつ前記挾着部の弾性力に
    て前記サイドボディに圧着される圧着部とをそれぞれ具
    備し、前記圧着部が連設された対向片部とは反対側の対
    向片部の断面高さを、フロントピラーに対応する部分と
    リーフパネルに対応する部分とで互いに異なるように設
    定すると共に、前記フロントピラーとルーフパネルとの
    間のコーナー部においては前記サイドボディの形状に合
    わせて徐々に変化していくように設定したことを特徴と
    する車両用ルーフドリップモール。
JP63116075A 1988-05-13 1988-05-13 車両用ルーフドリップモール Expired - Lifetime JP2756968B2 (ja)

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