JP2754428B2 - 防火枠材 - Google Patents

防火枠材

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JP2754428B2
JP2754428B2 JP3281946A JP28194691A JP2754428B2 JP 2754428 B2 JP2754428 B2 JP 2754428B2 JP 3281946 A JP3281946 A JP 3281946A JP 28194691 A JP28194691 A JP 28194691A JP 2754428 B2 JP2754428 B2 JP 2754428B2
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一郎 高橋
博 清川
光春 平澤
博 野島
達裕 嵯峨
博史 武田
功 横谷
英生 土田
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Fujita Kk
WAI KEI KEI AAKITEKUCHURARU PURODAKUTSU KK
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Fujita Kk
WAI KEI KEI AAKITEKUCHURARU PURODAKUTSU KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防火戸の枠体や防火サ
ッシの枠体等を構成する防火枠材に関する。
【0002】
【従来の技術】防火サッシの枠体を構成する防火枠材と
1しては、例えば特開平2−140383号公報に示す
ように、合成樹脂製本体の空洞部にH型の型鋼部材と耐
火性資材を装填して、型鋼部材によって耐熱変形特性を
確保し、耐火性資材によって耐火性を確保する防火サッ
シ材が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる防火サッシ材で
あると、合成樹脂製本体が表面に露出し、強度メンバー
となる型鋼部材が合成樹脂製本体内に装填してあるか
ら、この防火サッシ材を建物躯体に取付けるのが面倒と
なるし、火災時に合成樹脂製本体が消失して取付強度が
弱くなって建物躯体から外れることがある。しかも、長
尺な合成樹脂製本体内に型鋼部材と耐火性資材を長手方
向から挿入して装填するので、その作業が大変やりずら
くなって組立が面倒となる。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした防火枠材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】剛性及び耐熱性に優れ
内方向一側部に凹部を有する取付用枠材の面内方向他側
部を躯体取付部とし、この取付用枠材の面外方向両側面
における面内方向側寄りに第1の耐火板をビスによっ
てそれぞれ取付けると共に、凹部の面外方向両側内面に
第2の耐火板をビスで取付けて取付用枠材の面内方向
側にガラス取付用凹部を形成し、この第1の耐火板の取
付用枠材と反対側の面外方向一側面及び面内方向両側面
第2の耐火板の面内方向一側面を化粧材でそれぞれ被
覆して成る防火枠材。
【0006】
【作 用】取付用枠材の面内方向他側部の躯体取付部
を建物躯体に直接埋設等で取付けできるから、防火枠材
の建物躯体への取付けが容易となるばかりか、その取付
用枠材は火災時に消失しないから防火枠材が外れること
がない。化粧材で第1の耐火板の取付用枠材と反対側の
面外方向一側面及び面内方向両側面及び第2の耐火板の
面内方向一側面を覆っているから耐火板が外部から見え
ずに化粧材が見えるので、見栄え良くできるし、その化
粧材の意匠を変えることで外観意匠を自由に設定でき
る。また、取付用枠材の面外方向から第1の耐火板を取
付け、凹部に第2の耐火板を取付け、その後に化粧板を
取付ければ良いから、その取付け作業がやり易く防火枠
材の組立が簡単となる。また、第1・第2の耐火板は取
付用枠材にビスで取付けてあるから、火災時に第1・第
2の耐火板が外れることがなく、ガラス取付用凹部に装
着したガラスが脱落することがない。
【0007】
【実 施 例】図1に示すように、防火枠材より成る防
火上枠1と左右の防火枠材より成る防火縦枠2,2と防
火枠材より成る防火下枠3と防火無目4と左右の防火方
立5,5によって方形状のガラス取付用開口部6を複数
有し、かつ下向コ字状の戸取付用開口部7を有する枠体
8を構成し、そのガラス取付用開口部6にはガラス9が
取付けられ、戸取付用開口部7には一対の防火戸10,
10が開閉自在に取付けられて防火ユニットを構成して
いる。前記防火戸10は防火上框11と防火下框12と
左右の防火縦框13,13より成る防火戸枠14内にガ
ラス15を取付けてある。前記ガラス9,15は発泡ガ
ラス、低膨張ガラス、結晶化ガラス等の耐熱性に優れた
ガラスとなっている。
【0008】次に防火上枠1の詳細を説明する。図2と
図3に示すように、防火上枠1は面外方向に相対向した
一対の第1壁20,20と面内方向に相対した一対の第
2壁21,21で矩形断面中空長尺材となった枠材22
と、その一対の第1壁20,20における一方の第2壁
21寄り、つまり面内方向一側に溶接、ビスによって相
対向してそれぞれ取付けた取付板23で形成した取付用
枠材を備え、前記各取付板23は一方の第2壁21より
内方に突出して面内方向一側部に凹部を形成し、この取
付用枠材の面内方向他側部、例えば枠材22の面内方向
他側部が躯体取付部22aとなっている。この各取付板
23の相対向した内側面23aと前記一方の第2壁21
とに亘って(つまり、凹部の面外方向両側内面)内側の
耐火板24をそれぞれ添設してビスで固着して相隣接し
た耐火板24,24と一方の第2壁21で内向きに開口
したガラス取付用凹部26を長手方向に亘って構成し、
前記各取付板23の外側面23bに複数の耐火板27を
添設してビス28で固着し、この耐火板27と前記耐火
板24に亘って一側片29aと他側片29bと連結片2
9cで断面略コ字状の化粧材29を長手方向に亘って取
付けてビス30で取付板23に固着してあり、化粧材2
9の他側片29bは前記内側の耐火板24よりもガラス
取付用凹部26側に突出している。この化粧材29はビ
ス止めせずにスナップ式に取付けても良い。前記枠材2
と取付板23はスチール等の剛性大で耐火性に優れた
材料より成り、前記耐火板24,27はケイ酸カルシュ
ーム板、ALC板、コンクリート板等の耐火性に優れた
材料より板状となり、前記化粧材29はアルミニュー
ム、プラスチック、木などの加工が容易な材料より成っ
ている。以上の様に防火上枠1は取付用枠材の面内方向
側部、つまり上部が躯体取付部となり、面内方向一側
に下方に開口したガラス取付用凹部26を形成し、各
耐火板24,27の外表面に亘って化粧材29をそれぞ
れ取付けて成り、取付用枠材の上部の躯体取付部を建物
躯体Aに埋設して取付けられ、ガラス取付用凹部26内
にガラス9の上縁部が臨み、セラミックウオール31、
焼結ガスケット32等の耐火シール材によって支持して
ある。
【0009】防火上枠1は前述の形状であるから、火災
時に化粧材29が消失しても取付用枠材は建物躯体Aに
強固に支持されるし、耐火板24,27は取付用枠材で
支持されるからガラス9が脱落することがない。
【0010】次に防火縦枠2の詳細を説明する。図4と
図5に示すように、防火縦枠2は面外方向に相対向した
一対の第1壁40,40と面内方向に相対した一対の第
2壁41,41で矩形断面中空長尺材となった枠材42
と、その一対の第1壁40,40における一方の第2壁
41寄り、つまり面内方向一側に溶接、ビスによって相
対向してそれぞれ取付けた取付板43で形成した取付用
枠材を備え、前記各取付板43は一方の第2壁41より
内方に突出して面内方向一側部に凹部を形成し、この取
付用枠材の面内方向他側部、例えば枠材42の面内方向
他側部が躯体取付部42aとなっている。この各取付板
43の相対向した内側面43aと前記一方の第2壁41
とに亘って(つまり、凹部の面外方向両側内面)内側の
耐火板44をそれぞれ添設してビスで固着して相隣接し
た耐火板44,44と一方の第2壁41で内向きに開口
したガラス取付用凹部46を長手方向に亘って構成し、
前記各取付板43の外側面43bに複数の耐火板47を
添設してビス48で固着し、この耐火板47と前記耐火
板44に亘って一側片49aと他側片49bと連結片4
9cで断面略コ字状の化粧材49を長手方向に亘って取
付けてビス50で取付板43に固着してあり、化粧材4
9の他側片49bは前記内側の耐火板44よりもガラス
取付用凹部46側に突出している。この化粧材49はビ
ス止めせずにスナップ式に取付けても良い。前記枠材4
と取付板43はスチール等の剛性大で耐火性に優れた
材料より成り、前記耐火板44,47はケイ酸カルシュ
ーム板、ALC板、コンクリート板等の耐火性に優れた
材料より板状となり、前記化粧材49はアルミニウム、
プラスチック、木などの加工が容易な材料より成ってい
る。以上の様に防火縦枠2は取付用枠材の面内方向他側
が躯体取付部となり、面内方向一側部に内向きに開口
したガラス取付用凹部46を形成し、各耐火板44,4
7の外表面に亘って化粧材49をそれぞれ取付けて成
り、取付用枠材の躯体取付部を建物躯体Aに埋設して取
付けられ、ガラス取付用凹部46内にガラス9の縦縁部
が臨み、セラミックウオール51、焼結ガスケット52
等の耐火シール材によって支持してある。
【0011】防火縦枠2は前述の形状であるから、火災
時に化粧材49が消失しても取付用枠材は建物躯体Aに
強固に支持されるし、耐火板44,47は取付用枠材で
支持されるからガラス9が脱落することがない。
【0012】次に防火下枠3の詳細を説明する。図6と
図7に示すように、一対のコ字状のチャンネル材60,
60を重ね合せ連結した芯材61は面外方向に相対向し
た一対の第1壁62,62と面内方向に相対向した一対
の第2壁63,63で矩形断面中空長尺材となり、この
一対の第1壁62,62には取付板64がそれぞれ固着
され、この取付板64は一対の第2壁63,63よりも
上下に突出し、上部に凹部を有している。前記各取付板
64の内側面64a間に枠材74の上部が嵌合されてお
り、この枠材74は相対向した一対の第1壁75,75
と相対向した一対の第2壁76,76で矩形断面中空長
尺材となり、その一方の第2壁76と芯材61の他方の
第2壁63が図示しない連結材で強固に連結してあり、
芯材61と一対の取付板64と枠材74で取付用枠材を
形成している。この取付用枠材の面内方向一側部に凹部
を有し、他側部、例えば枠材74の下部が躯体取付部7
4aとなっている。前記芯材61の一対の第2壁63に
おける上部の一方の第2壁63と取付板64の内側面6
4aとに亘って(つまり、凹部の面外方向両側内面)内
側の耐火板65が相互に離隔して添設されてビスで固着
され、この一対の内側の耐火板65,65と一方の第2
壁63とで上向きのガラス取付用凹部67が長手方向に
亘って形成してあり、前記芯材61の他方の第2壁63
と取付板64の内側面64aとに亘って耐火板68が添
設されてビス又は耐火接着剤で固着され、前記各取付板
64の外側面64bには複数の外側の耐火板70が重ね
合せて添設してあり、この耐火板70はビス71で芯材
61の第1壁62に固着してある。前記複数の外側・内
側の耐火板70,65の外表面に亘って一側片72aと
他側片72bと連結片72cでコ字状となった化粧材7
2がそれぞれ設けられ、この化粧材72はビス73で芯
材61の第1壁62にそれぞれ固定され、各化粧材72
の他側片72bは内側の耐火板65よりもガラス取付用
凹部67側に突出している前記芯材61と取付板64
枠材74はスチール等の剛性大で耐火性に優れた材料
より成り、耐火板65,68,70はケイ酸カルシュー
ム板、ALC板、コンクリート板等の耐火性に優れた材
料より板状となり、前記化粧材72はアルミニウム、プ
ラスチック、木などの加工の容易な材料より成り、この
化粧材72はビス止めせずにスナップ式に取付けても良
い。前記防火下枠3は取付用枠材の面内方向下半分、つ
まり躯体取付部が建物躯体Aに埋設して取付けられ、ガ
ラス取付用凹部67内にガラス9の下縁部が臨んで焼結
材より成るセッティングブロック77で支持され、セラ
ミックウール78、焼結ガスケット79等の耐火性シー
ル材で支持されている。
【0013】防火下枠3は前述の形状であるから、火災
時に化粧材72が消失しても取付用枠材は建物躯体Aに
強固に支持されるし、耐火板65,68,70は芯材6
1を介して取付用枠材に支持されているからガラス9が
脱落することがない。
【0014】
【発明の効果】取付用枠材の面内方向他側部の躯体取付
部を建物躯体に直接埋設等で取付けできるから、防火枠
材の建物躯体への取付けが容易となるばかりか、その取
付用枠材は火災時に消失しないから防火枠材が外れるこ
とがない。化粧材で第1の耐火板の取付用枠材と反対側
の面外方向一側面及び面内方向両側面及び第2の耐火板
の面内方向一側面を覆っているから耐火板が外部から見
えずに化粧材が見えるので、見栄え良くできるし、その
化粧材の意匠を変えることで外観意匠を自由に設定でき
る。また、取付用枠材の面外方向から第1の耐火板を取
付け、凹部に第2の耐火板を取付け、その後に化粧板を
取付ければ良いから、その取付け作業がやり易く防火枠
材の組立が簡単となる。また、第1・第2の耐火板は取
付用枠材にビスで取付けてあるから、火災時に第1・第
2の耐火板が外れることがなく、ガラス取付用凹部に装
着したガラスが脱落することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】防火ユニットの概略正面図である。
【図2】防火上枠の断面図である。
【図3】防火上枠の分解斜視図である。
【図4】防火縦枠の断面図である。
【図5】防火縦枠の分解斜視図である。
【図6】防火下枠の断面図である。
【図7】防火下枠の分解斜視図である。
【符号の説明】
1…防火上枠、2…防火縦枠、3…防火下枠、20…第
1壁、21…第2壁、22…枠体、22a…躯体取付
部、23…取付板、24…耐火板、27…耐火板、29
…化粧板、40…第1壁、41…第2壁、42…枠体、
42a…躯体取付部、43…取付板、44…耐火板、4
7…耐火板、49…化粧材、74…枠体、74a…躯体
取付部、75…第1壁、76…第2壁、68…耐火板、
70…耐火板、72…化粧板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平澤 光春 東京都渋谷区千駄ケ谷四丁目6番15号 株式会社フジタ内 (72)発明者 野島 博 東京都渋谷区千駄ケ谷四丁目6番15号 株式会社フジタ内 (72)発明者 嵯峨 達裕 東京都練馬区石神井3−18−5 (72)発明者 武田 博史 千葉県流山市東染井970−6 (72)発明者 横谷 功 埼玉県浦和市根岸3−8−1 (72)発明者 土田 英生 東京都足立区加平3丁目1−1 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 5/16 E04B 1/94 E06B 3/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性及び耐熱性に優れ面内方向一側部に
    凹部を有する取付用枠材の面内方向他部を躯体取付部
    とし、この取付用枠材の面外方向両側面における面内方
    側寄りに第1の耐火板をビスによってそれぞれ取付
    けると共に、凹部の面外方向両側内面に第2の耐火板を
    ビスで取付けて取付用枠材の面内方向一側にガラス取付
    用凹部を形成し、この第1の耐火板の取付用枠材と反対
    側の面外方向一側面及び面内方向両側面と第2の耐火板
    の面内方向一側面を化粧材でそれぞれ被覆して成る防火
    枠材。
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JP3784033B2 (ja) * 1996-10-28 2006-06-07 株式会社フジタ 間仕切り壁用遮熱型防火ガラス板の取り付け構造
JP3975608B2 (ja) * 1999-03-26 2007-09-12 旭硝子株式会社 耐火壁
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JPS53101835A (en) * 1976-12-03 1978-09-05 Saint Gobain Fireeproof window
JPS58143084A (ja) * 1981-10-14 1983-08-25 サン−ゴバン・ビトラ−ジユ 耐火窓及びその窓ガラス

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