JP2754321B2 - 物掛け具 - Google Patents

物掛け具

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JP2754321B2
JP2754321B2 JP5265923A JP26592393A JP2754321B2 JP 2754321 B2 JP2754321 B2 JP 2754321B2 JP 5265923 A JP5265923 A JP 5265923A JP 26592393 A JP26592393 A JP 26592393A JP 2754321 B2 JP2754321 B2 JP 2754321B2
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学 豊沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物掛け具に関する。詳
しくは、風呂場や台所等の壁面、あるいは天井面などに
取り付けて、お風呂用品や台所用品等をクリップに挟ん
で吊り下げることができる物掛け具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、台所等の壁面に取り付けて使用す
るクリップタイプの物掛け具としては、図10に示すよ
うに、クリップ1の背部1aに磁石2が取り付けられた
ものが知られている。
【0003】このものは、その磁石2により冷蔵庫など
の壁面Wに取り付けて、クリップ1に書類Sなどを挟み
込んで吊るすことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の物掛け
具では、クリップ1を磁石2によって壁面Wへ直接取り
付けるようになっていたので、クリップ1の自由度がな
く、使い勝手が良くないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、以上のような従来の物掛
け具における問題点を解決し、使い勝手の良い物掛け具
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の物掛け具は、構造体への取付手段を備
えた一対の基部と、この一対の基部に渡されて設けられ
た軸と、この軸に吊り下げられたクリップとを備え、こ
のクリップは、その上端に球状部を有しており、この球
状部が嵌まり込む断面略C字形状の溝が前記軸の軸線方
向に設けられていることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の物掛け具は、請求項1記載
の物掛け具において、前記クリップを前記軸に複数個吊
り下げたことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の物掛け具は、請求項1また
は2記載の物掛け具において、前記クリップは前記軸の
軸線方向にスライド可能に設けられていることを特徴と
する。
【0009】請求項4記載の物掛け具は、請求項1また
は2または3記載の物掛け具において、前記クリップ
は、前記軸に対して、クリップの垂直軸線回りに回動可
能に設けられていることを特徴とする。
【0010】
【0011】
【0012】請求項記載の物掛け具は、請求項1から
のうちいずれか1項に記載の物掛け具において、前記
軸は、前記一対の基部に対してその軸線回りに回動可能
に取り付けられていることを特徴とする。
【0013】請求項記載の物掛け具は、請求項1から
のうちいずれか1項に記載の物掛け具において、前記
軸にスプライン状の溝を形成し、このスプライン状の溝
に嵌まり合うリブを前記一対の基部に設けたことを特徴
とする。
【0014】請求項記載の物掛け具は、請求項記載
の物掛け具において、前記軸に形成されたスプライン状
の溝は、物掛け具が取り付けられる構造体の壁面または
天井面に対して、前記クリップが平行または垂直に配置
されるように規制するものであることを特徴とする。
【0015】
【作用効果】請求項1記載の物掛け具によれば、クリッ
プは、従来のように構造体へ直接取り付けられるのでは
なく、構造体への取付手段を備えた一対の基部に渡され
て設けられた軸に吊り下げられているので、自由度の大
きなものとなっている。
【0016】したがって、使い勝手の良い物掛け具が得
られる。クリップは、その上端に球状部を有しており、
この球状部が嵌まり込む断面略C字形状の溝が軸の軸線
方向に設けられているので、前後左右あらゆる方向にク
リップを回動させることができる。 したがって、クリッ
プに物を吊り下げるときや、クリップから物を取り外す
ときの操作が行ないやすく、一層使い勝手のよい物掛け
具が得られる。 しかも、クリップの上端の球状部を軸の
断面略C字形状の溝に嵌め込むことによって、クリップ
を軸に直接吊すことができるので、チェーンなどの連結
部材を用いる必要がなくなり、部品点数が少なくて済む
という効果が得られる。 さらに、クリップと軸との連結
が溝内で行なわれることとなるので、連結部分が露出す
るということがなくなり、外観の優れた物掛け具が得ら
れる。
【0017】請求項2記載の物掛け具によれば、請求項
1記載の物掛け具において、軸には複数個のクリップが
吊り下げられているので、種々の物をクリップに挟んで
吊るすことができる。また、軸の長さやクリップの吊り
下げ個数を任意に変更することにより、用途に合わせた
物掛け具とすることができる。
【0018】請求項3記載の物掛け具によれば、請求項
1または2記載の物掛け具において、クリップは、軸の
軸線方向にスライド可能に設けられているので、吊り下
げる物の大きさや使い勝手に応じて、その吊り下げ位置
を任意の位置に移動して使用することができる。
【0019】請求項4記載の物掛け具によれば、クリッ
プは、軸に対して、クリップの垂直軸線回りに回動可能
に設けられているので、クリップの向きを変えて物を吊
るすことができる。
【0020】したがって、軸に複数個のクリップを吊り
下げ、そのそれぞれに物を吊るした場合にも、各クリッ
プに吊るした物同士がぶつかりあうのを避けることがで
き、その結果、幅のある大きな物も他の物と一緒に吊り
下げることができる。
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】請求項記載の物掛け具によれば、軸は、
一対の基部に対してその軸線回りに回動可能に取り付け
られているので、クリップに物を挟むときやクリップか
ら物を外すときに、クリップを前後方向に大きく回動さ
せることができ、クリップの操作性の向上を図ることが
できる。
【0025】請求項記載の物掛け具によれば、軸にス
プライン状の溝が形成され、このスプラィン状の溝に嵌
まり合うリブが一対の基部に設けられているので、一対
の基部へ軸を固定する際の位置決めを簡単に行なうこと
ができ、物掛け具の組み立ての簡略化を図ることができ
る。
【0026】請求項記載の物掛け具によれば、軸に形
成されたスプライン状の溝は、物掛け具が取り付けられ
る構造体の壁面や天井面に対して、クリップが平行また
は垂直に配置されるように規制するものであるので、物
掛け具の取り付け場所に対応した角度に的確にクリップ
を配置することができる。
【0027】
【実施例】以下、図示の実施例について図面を参照して
説明する。
【0028】図1は本発明に係る物掛け具の一実施例を
示す正面図、図2は同じく平面図、図3は同じく底面
図、図4は同じく背面図、図5は同じく拡大右側面図で
ある。
【0029】これらの図面において、1a,1bは一対
の基部である。2,2は一対の基部1a,1bに設けら
れた軸固定部である。3は軸固定部2,2に固定された
軸である。軸3は、図7に示すように、断面略C字形状
に形成されており、結果として、その軸線方向には丸溝
32が形成されている。31は軸3に形成されたスプラ
イン状の溝であり、軸3回りに90度置きに3本形成さ
れている。4は軸3に吊り下げられたクリップである。
本実施例では、軸3に4個のクリップ4が吊り下げられ
ている。
【0030】基部1a,1bは、ABS樹脂等の部材に
より板状に形成されている。基部1a,1bの背部1c
には、構造体への取付手段として、四角い粘着テープ1
1が貼り付けられている。図7において、1dは構造体
への他の取付手段としての木ねじ(図示せず)用の穴で
あり、この穴は、基部1a,1bの外観を損なわないた
めにその前面に形成された薄肉部1gを木ねじ先端で破
ることにより貫通される。
【0031】軸固定部2は、基部1の前部1eに一体的
に突設されている。軸固定部2の内面2aには、図7に
示すように、合計4つのリブ21が突設されており、そ
のうち3つのリブ21が軸3の3本のスプライン状の溝
31に嵌まり込むようになっている。
【0032】軸3は、硬質の合成樹脂(例えば、硬質塩
化ビニール等)により形成されている。なお、本実施例
では、スプライン状の溝31を3本としたが、多数本形
成しても良い。
【0033】クリップ4は、ABS樹脂等の部材により
形成されており、その上端には球状部4aを有してい
る。4bはつまみである。
【0034】球状部4aは、図6に示すように、軸3の
丸溝32に若干の間隙をもって嵌まり込むようになって
いる。これにより、クリップ4は、軸3の軸線方向にス
ライド可能であるとともに、クリップ4自体の垂直軸線
回りに回動可能となっている。さらに、クリップ4は、
球状部4aとつまみ4bとの連結部44またはクリップ
4自体が溝32の縁32a、32aに当たる範囲内で前
後左右方向に回動可能である。
【0035】クリップ4は、図5に示すように、一対の
挟持体4d,4dをバネ4eで挟み込むことにより組み
立てられている。
【0036】上述した軸3のスプライン状の溝31は、
図6に示すように、物掛け具が取り付けられる構造体の
壁面Wに対して、クリップ4が略平行に配置されるよう
に、または図9に示すように、物掛け具が取り付けられ
る構造体の天井面Hに対して、クリップ4が略垂直に配
置されるように規制するようになっている。
【0037】このような構成よりなる物掛け具は、次の
ようにして組み立てる。
【0038】まず、軸3の一端側を一方の基部1a(ま
たは基部1b)の軸固定部2に挿入し、軸3の一端側を
軸固定部2に固定する。
【0039】この場合、図6に示すように、物掛け具を
壁面Wに配置するときには、壁面Wに対して各クリップ
4が略平行となるように、基部1aを垂直に立てた状態
で、軸3の溝32が基部1aの下方へ向くようして軸3
を固定する。また、図9に示すように、物掛け具を天井
面Hに配置するときには、天井面Hに対してクリップ4
が略垂直となるように、軸3の溝32が基部1aの前部
1e側へ向くようにして軸3を固定する。
【0040】次に、軸3の他端側からクリップ4の球状
部4aを溝32に入れ、軸3に複数個のクリップ4を吊
るす。
【0041】クリップ4を軸3に吊るした後、軸3の他
端側を基部1b(または基部1a)の軸固定部2に挿入
して、軸3の他端側を軸固定部2に固定する。これによ
り物掛け具が組み立てられる。
【0042】構造体への物掛け具の取り付けは、基部1
a,1bの粘着テープ11,11により、あるいは、図
示しない木ねじにより行なう。
【0043】上述した本実施例の物掛け具によれば、ク
リップ4は、従来のように、構造体の壁面W等へ直接取
り付けられるのではなく、構造体への取付手段を備えた
一対の基部1a,1bに渡されて設けられた軸3に吊り
下げられているので、自由度の大きなものとなってい
る。
【0044】したがって、使い勝手の良い物掛け具が得
られる。
【0045】また、軸3の長さやクリップ4の吊り下げ
個数を任意に変更することにより、用途に合わせた物掛
け具とすることができる。
【0046】軸3に形成されたスプライン状の溝31
は、物掛け具が取り付けられる構造体の壁面Wに対し
て、クリップ4が平行に配置されるように、または、物
掛け具が取り付けられる構造体の天井面Hに対してクリ
ップ4が垂直に配置されるように規制するものとなって
いるので、クリップ4は、物掛け具の取り付け場所に対
応した角度で的確に配置されることとなる。
【0047】なお、スプライン状の溝31を軸3の周面
に多数本設けた場合には、クリップ4の角度を細かく設
定することができるので、傾斜している壁面であっても
物掛け具を好適に取り付けることができる。
【0048】また、軸固定部2には、軸3のスプライン
状の溝31に嵌まり合うリブ21が形成されているの
で、軸固定部2に軸3を固定する際、クリップ4が正し
く位置するように、軸固定部2と軸3との位置決めを簡
単に行なうことができ、物掛け具の組み立ての簡略化を
図ることができる。
【0049】クリップ4は溝32に沿ってスライド可能
に設けられているので、吊り下げる物の大きさや使い勝
手に応じてその吊り下げ位置を任意の位置に移動させる
ことができる。
【0050】また、クリップ4は、軸3に対して、クリ
ップ自体の垂直軸線回りに回動可能に設けられているの
で、その向きを変えて物を吊り下げることができる。
【0051】したがって、図8に示すように、4個のク
リップ4に物をそれぞれ吊るした場合にも、各クリップ
に吊るした物同士がぶつかりあうのを避けることがで
き、その結果、幅のある大きな物Bも他の物と一緒に吊
り下げることができる。
【0052】さらに、クリップ4は、連結部44または
クリップ4自体が溝32の縁32a,32aに当たる範
囲内で、前後左右方向回動自在となっているので、前後
左右あらゆる方向に回動させることができる。
【0053】したがって、クリップ4に物を吊り下げる
ときや、クリップ4から物を取り外すときの操作が行な
いやすい。しかも、クリップ4の上端の球状部4aを軸
3の溝32に嵌め込むことによって、クリップ4を軸3
に吊すことができるので、チェーンなどの連結部材を用
いる必要がなくなり、部品点数が少なくて済むという効
果が得られる。 さらに、クリップ4と軸3との連結が溝
32内で行なわれることとなるので、連結部分が露出す
るということがなくなり、外観の優れた物掛け具が得ら
れる。
【0054】なお、軸3のスプライン状の溝31と軸固
定部2のリブ21とは必ずしも設ける必要はなく、軸3
が一対の基部1a,1bに対してその軸線回りに回動可
能となるようにしてもよい。
【0055】このように、軸3をその軸線回りに回動可
能となるようにすることにより、クリップ4を前後方向
に大きく回動させることができ、クリップ4に物を挟む
ときやクリップ4から物を外すときの操作性をさらに一
層向上させることができる。
【0056】
【0057】
【0058】
【0059】
【0060】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物掛け具を示す正面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく底面図。
【図4】同じく背面図。
【図5】同じく拡大右側面図。
【図6】図1のVI-VI拡大断面図。
【図7】図1のVII-VII拡大断面図。
【図8】使用状態説明図。
【図9】物掛け具を天井に取り付けたときの右側面図。
【図10】従来の物掛け具を示す斜視図。
【符号の説明】
1a,1b 基部 3 軸 4 クリップ 4a 球状部 21 リブ 31 スプライン状の溝 32 溝 40 関節部材 W 壁面 H 天井面

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造体への取付手段を備えた一対の基部
    と、この一対の基部に渡されて設けられた軸と、この軸
    に吊り下げられたクリップとを備え、このクリップは、
    その上端に球状部を有しており、この球状部が嵌まり込
    む断面略C字形状の溝が前記軸の軸線方何に設けられて
    いることを特徴とする物掛け具。
  2. 【請求項2】 前記クリップを前記軸に複数個吊り下げ
    たことを特徴とする請求項1記載の物掛け具。
  3. 【請求項3】 前記クリップは前記軸の軸線方向にスラ
    イド可能に設けられていることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の物掛け具。
  4. 【請求項4】 前記クリップは、前記軸に対して、クリ
    ップの垂直軸線回りに回動可能に設けられていることを
    特徴とする請求項1または2または3記載の物掛け具。
  5. 【請求項5】 前記軸は、前記一対の基部に対してその
    軸線回りに回動可能に取り付けられていることを特徴と
    する請求項1からのうちいずれか1項に記載の物掛け
    具。
  6. 【請求項6】 前記軸にスプライン状の溝を形成し、こ
    のスプライン状の溝に嵌まり合うリブを前記一対の基部
    に設けたことを特徴とする請求項1からのうちいずれ
    か1項に記載の物掛け具。
  7. 【請求項7】 前記軸に形成されたスプライン状の溝
    は、物掛け具が取り付けられる構造体の壁面または天井
    面に対して、前記クリップが平行または垂直に配置され
    るように規制するものであることを特徴とする請求項
    記載の物掛け具。
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