JP3106461B2 - リモートコントロール装置の壁かけ構造 - Google Patents

リモートコントロール装置の壁かけ構造

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JP3106461B2 JP08339147A JP33914796A JP3106461B2 JP 3106461 B2 JP3106461 B2 JP 3106461B2 JP 08339147 A JP08339147 A JP 08339147A JP 33914796 A JP33914796 A JP 33914796A JP 3106461 B2 JP3106461 B2 JP 3106461B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョンや空
調機等を操作するために使用されるワイヤレスリモート
コントロール装置を、室内の壁面や冷蔵庫等の壁面に吊
るした状態でかけて置くためのリモートコントロール装
置の壁かけ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョンや空調機等を操作す
るために使用されるワイヤレスリモートコントロール装
置は、例えば、図9に示すように、収納保持具100の
収納ボックス部101に収納されるようになっている。
【0003】この収納保持具100には、後方立ち上が
り傾斜部102が形成されている。この収納保持具10
0は、テーブルなどに載置され、リモートコントロール
装置110を、収納ボックス部101に入れて傾斜部1
02に沿わせるようにして収納されるようになってい
る。
【0004】あるいは、リモートコントロール装置11
0は、リモコン収納ケース(不図示)に収納した状態
で、このケースを両面接着テープ等で室内の壁面や冷蔵
庫等の壁面に貼り付けたり、マグネットをケースの裏面
に貼り付け、このマグネットを冷蔵庫等の金属性の壁面
に貼り付けたりして収納している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、リモ
ートコントロール装置110と収納保持具100及びリ
モコン収納ケースとが、別体となっているために、非使
用時などに分離され、収納保持具100及びリモコン収
納ケースが紛失したり、リモートコントロール装置11
0の置き場所が分からず、紛失してしまうなどの問題が
あった。
【0006】また、リモートコントロール装置110の
他に、収納保持具100及びリモコン収納ケースを必要
とするために、その分の費用が別途必要となるという不
都合な問題があった。
【0007】また、従来、リモートコントロール装置を
壁かけするものとして、図10,図11に示す壁かけ構
造が提案されている。
【0008】この従来の壁かけ構造は、リモートコント
ロール装置110の本体111の裏面に、互いに対向す
るように配置された断面略L字形の左右一対の係止具1
21,121からなる係止部材120を一体的に固着
し、図11に示すように、この係止部材120を、壁面
Kに取り付けられたL字型部材130に、上方から引っ
掛けて吊り状態で保持するようにしている。
【0009】ところが、この従来の壁かけ構造において
は、L字型部材130が予め所定位置の壁面Kに取付け
固定されているために、リモートコントロール装置11
0を壁かけする位置が決められているので、壁かけ場所
が限定されてしまうという問題があった。
【0010】また、壁面Kに取付けられたL字型部材1
30に、リモートコントロール装置110の本体111
の裏面の係止部材120をかけるときに、位置決めしな
がらかけなければならないので、その自由度が小さいた
め、この壁かけ作業が行い難いという問題があった。
【0011】本発明は、上記従来の問題を解消し、部品
点数が少なく、構造が簡単で安価に製作でき、しかも使
用しないときには、コントロール装置本体を室内の壁面
や冷蔵庫の壁面等に場所を限定されることなく簡単に吊
り下げておくことができ、コントロール装置本体の紛失
を防ぐことができるリモートコントロール装置の壁かけ
構造を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために提案されたものであって、請求項1のリモ
ートコントロール装置の壁かけ構造は、テレビジョンや
空調機等を操作するために使用されるワイヤレスリモー
トコントロール装置を、室内の壁面や冷蔵庫等の壁面に
吊るした状態でかけて置くためのリモートコントロール
装置の壁かけ構造であって、コントロール装置本体の裏
面に壁に取り付けられたL字形の金具に係止するように
本来設けられている係止部材に係脱自在に装着される係
止部を有する吊り部材を別途設け、上記係止部材に上記
吊り部材の係止部を装着して、この吊り部材を壁面から
前向きに突出された吊り具に吊るして、コントロール装
置本体を壁かけするように構成し、上記係止部材は、コ
ントロール装置本体の裏面に一体的に固着され、互いに
対向するように配置された断面略L字形の左右一対の係
止具からなり、上記吊り部材は、その先端部に、上記係
止部材の左右一対の係止具の間の間隙に挿入される閉め
開き可能な二股状で略V字状の指部が形成され、この指
部の左右両外側面に外向きに突出されて上記係止部材の
左右一対の係止具の端面に係脱可能に係止する爪状の係
止部が形成され、その基端部には、壁面に前向きに突出
された吊り具に挿通されて吊り止めされる吊り孔部が形
成されているものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るリモートコン
トロール装置の壁かけ構造について、図を参照しつつ説
明する。
【0014】図1は、第1実施形態のリモートコントロ
ール装置の壁かけ構造の組み付け前の状態を示し、図2
はその組み付け後の状態を示し、図3はリモートコント
ロール装置を壁面に設けた吊り具に吊るして壁かけした
状態を示している。
【0015】この第1実施形態のリモートコントロール
装置の壁かけ構造は、図1〜図3に示すように、コント
ロール装置本体10の裏面に係止部材20を固着すると
ともに、この係止部材20に係脱自在に装着される係止
部31を有する吊り部材30を別途設け、係止部材20
に吊り部材30の係止部31を装着して、この吊り部材
30を壁面から前向きに突出された吊り具40に吊るし
て、コントロール装置本体10を壁かけするようにして
いる。
【0016】係止部材20は、コントロール装置本体1
0の裏面11に一体的に固着され、互いに対向するよう
に配置された断面略L字形の左右一対の係止具21,2
1からなり、吊り部材30は、その先端部に、係止部材
20の左右一対の係止具21,21の間の間隙22に挿
入される閉め開き可能な略V字状の指部32が形成さ
れ、この指部32の左右両外側面に外向きに突出されて
係止部材20の左右一対の係止具21,21の端面に係
脱可能に係止する爪状の係止部31,31が形成され、
その基端部には、壁面Kに前向きに突出された吊り具4
0に挿通されて吊り止めされる円輪形状の吊り孔部34
が形成されている。
【0017】吊り部材30の先端部の指部32の左右両
側縁33,33は、先細り形状に傾斜した状態に形成さ
れている。
【0018】吊り具40は、裏面に両面貼着テープ(図
示略)を貼着して、壁面に貼着固定された市販のもので
あり、その表面に略U字形の吊り部41が設けられてい
る。尚、この吊り具40は、図示のものに限らず、例え
ば、室内の壁面に打ち付けられた釘やネジ部材等であっ
てもよい。
【0019】コントロール装置本体10を室内や冷蔵庫
の壁面Kに吊り下げておくには、図1に示すように、コ
ントロール装置本体10の裏面に固着された係止部材2
0の左右一対の係止具21,21の間の間隙22に、左
右両縁部33,33が先細り形状に傾斜した吊り部材3
0の指部32を押し入れると、指部32がしだいに内向
きに閉じた状態となって間隙22内に入り込み、指部3
2が係止具21,21の間隙22を通り越して前側に突
出すると、今度は指部32が復元力によって開いた状態
となり、爪状の係止部31,31が係止具21,21の
端面に係止されて、図2に示すように、コントロール装
置本体10に吊り部材30が装着された状態となる。
【0020】この状態で、図3に示すように、壁面Kに
取付けられた吊り具40の略U字形の吊り部41に、吊
り部材30の吊り孔部34を挿通して、吊り部材30と
係止部材20とを介してコントロール装置本体10を壁
面の吊り具40に吊り下げ状態で保持させておく。
【0021】また、このコントロール装置本体10を使
用する場合には、吊り部材30の吊り孔部34を吊り具
40から離脱させて、係止部材20が付いたままで使用
するか、あるいは、吊り部材30の指部32を閉じてそ
の爪状の係止部31,31の係止状態を解除してから、
吊り部材30を係止部材20の間隙22から引き抜いて
別体としてから、係止部材20が固着されたコントロー
ル装置本体10だけの状態にして使用する。
【0022】この第1実施形態のリモートコントロール
装置の壁かけ構造によれば、部品がコントロール装置本
体10に固着された係止部材20と、この係止部材20
に着脱される吊り部材30だけでよいので、部品点数が
少なく、しかも構造が簡単であるので、安価に提供で
き、しかも使用しないときには、吊り部材30を装着し
た状態でコントロール装置本体10を壁等に吊り下げて
おくことができ、コントロール装置本体10の紛失を防
ぐことができる。
【0023】また、係止部材20は、従来用いられてい
るものを利用することができるので、従来のコントロー
ル装置本体10と併用することができるため、安価に提
供することができる。
【0024】図4は、第1実施形態のリモートコントロ
ール装置の壁かけ構造の変形例を示すものであって、吊
り部材30の吊り孔部34が四角穴形状に形成されてお
り、その外周縁も四角形状に形成されている。
【0025】この図4のリモートコントロール装置の壁
かけ構造によれば、吊り孔部34が四角穴形状に形成さ
れ、その角部が吊り具40の略U字形の吊り部41に吊
り掛けられるので、吊り部材30が位置ずれせず、コン
トロール装置本体10も安定した吊り下げ状態を保持さ
れる。
【0026】図5〜図7は第2実施形態のリモートコン
トロール装置の壁かけ構造を示すものであって、図5は
その組み付け前の状態を示し、図6はその組み付け後の
状態を示し、図7はリモートコントロール装置を壁面に
設けた吊り具に吊るして壁かけした状態を示している。
【0027】この第2実施形態のリモートコントロール
装置の壁かけ構造は、係止部材20Aが、吊り部材30
Aの係止部31,31を挿入するための貫通孔25が形
成された断面略コ字形に形成され、その左右両脚部2
6,26がコントロール装置本体10の裏面に一体的に
固着され、上記吊り部材30Aは、その先端部に、係止
部材20Aの貫通孔25に挿入される閉め開き可能な略
V字状の指部32が形成され、この指部32の左右両外
側面に外向きに突出されて係止部材20の左右両脚部2
6,26の端面に係脱可能に係止する爪状の係止部3
1,31が形成され、その基端部には、壁面に前向きに
突出された吊り具40に吊り掛けされる略C字状の吊掛
部35が形成されている。
【0028】この第2実施形態のリモートコントロール
装置の壁かけ構造によれば、吊り部材30Aの基端部に
略C字状の吊掛部35を形成したので、前後幅の小さい
隙間部分の壁面Kに吊り具40を設けた場合に、略C字
状の吊掛部35を横方向から吊り具40に吊り掛けする
ことができるので、吊り下げ場所を選ぶことなく、コン
トロール装置本体10を室内あるいは冷蔵庫等の適宜な
箇所の壁面に吊り下げておくことができる。
【0029】図8は、第2実施形態のリモートコントロ
ール装置の壁掛け構造の変形例を示すものであって、吊
り部材30Aの吊掛部35が角形略C字状に形成されて
いる。
【0030】この図8のリモートコントロール装置の壁
かけ構造によれば、吊掛部35が角形略C字状に形成さ
れ、その角部が吊り具40の略U字形の吊り部41に吊
り掛けられるので、吊り部材30Aが位置ずれせず、コ
ントロール装置本体10も安定した吊り下げ状態を保持
される。
【0031】尚、第1実施形態における吊り部材30の
吊り孔部34と、第2実施形態の吊り部材30Aの吊掛
部35の形状は、上記した形状に限らず、例えば、楕円
形状、三角形状あるいは六角形状等の適宜な形状にする
ことも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のリモー
トコントロール装置の壁かけ構造によれば、コントロー
ル装置本体の裏面に壁に取り付けられたL字形の金具に
係止するように本来設けられている係止部材に、吊り部
材の係止部を装着して、この吊り部材を壁面から前向き
に突出された吊り具に吊るして、コントロール装置本体
を壁かけするように構成し、係止部材が、断面略L字形
の左右一対の係止具からなるものであるから、コントロ
ール装置本体の裏面に一体成型で形成することができ
て、安価に製作することができ、しかもこれらの左右一
対の係止具がコントロール装置本体から離脱することが
なくて強固な構造とすることができる。また、吊り部材
の先端部は、閉め開き可能な二又状でV字状の指部に形
成されているので、この指部を閉じることによって左右
一対の係止具の間隙に容易に嵌め入れることができると
ともに、容易に取り外しすることができる。更に、吊り
部材の指部を左右一対の係止具の間隙に嵌め入れた後
に、爪状の係止部が、左右一対の係止具の端面に係止さ
れるので、吊り部材が外れることがなく、コントロール
装置本体の吊り掛け状態を安定して保持できる。また、
係止部材は、コントロール装置本体の裏面に壁に取り付
けられたL字形の金具に係止するように本来一体に設け
られているものであるから、従前から使用されているコ
ントロール装置本体をそのままの状態で使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のリモートコントロール
装置の壁かけ構造の組み付け前の状態を示す分解斜視図
である。
【図2】第1実施形態のリモートコントロール装置の壁
かけ構造の組み付け後の斜視図である。
【図3】第1実施形態のリモートコントロール装置の壁
かけ構造の壁かけ時の状態を示す斜視図である。
【図4】第1実施形態のリモートコントロール装置の壁
かけ構造の変形例の壁かけ時の状態を示す斜視図であ
る。
【図5】第2実施形態のリモートコントロール装置の壁
かけ構造の組み付け前の状態を示す分解斜視図である。
【図6】第2実施形態のリモートコントロール装置の壁
かけ構造の組み付け後の斜視図である。
【図7】第2実施形態のリモートコントロール装置の壁
かけ構造の壁かけ時の状態を示す斜視図である。
【図8】第2実施形態のリモートコントロール装置の壁
かけ構造の変形例の壁かけ時の状態を示す斜視図であ
る。
【図9】従来のリモートコントロール装置の収納状態を
示す斜視図である。
【図10】従来のリモートコントロール装置の壁かけ構
造の一例を示す分解斜視図である。
【図11】従来のリモートコントロール装置の壁かけ構
造におけるリモートコントロール装置を壁かけした状態
を示す側面図である。
【符号の説明】
10 コントロール装置本体 11 裏面 20,20A 係止部材 21 係止具 22 間隙 25 貫通孔 26 脚部 30,30A 吊り部材 31 係止部 32 指部 34 吊り孔部 35 吊掛部 40 吊り具

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョンや空調機等を操作するために
    使用されるワイヤレスリモートコントロール装置を、室
    内の壁面や冷蔵庫等の壁面に吊るした状態でかけて置く
    ためのリモートコントロール装置の壁かけ構造であっ
    て、コントロール装置本体の裏面に壁に取り付けられた
    L字形の金具に係止するように本来設けられている係止
    部材に係脱自在に装着される係止部を有する吊り部材を
    別途設け、上記係止部材に上記吊り部材の係止部を装着
    して、この吊り部材を壁面から前向きに突出された吊り
    具に吊るして、コントロール装置本体を壁かけするよう
    に構成し、上記係止部材は、コントロール装置本体の裏
    面に一体的に固着され、互いに対向するように配置され
    た断面略L字形の左右一対の係止具からなり、上記吊り
    部材は、その先端部に、上記係止部材の左右一対の係止
    具の間の間隙に挿入される閉め開き可能な二股状で略V
    字状の指部が形成され、この指部の左右両外側面に外向
    きに突出されて上記係止部材の左右一対の係止具の端面
    に係脱可能に係止する爪状の係止部が形成され、その基
    端部には、壁面に前向きに突出された吊り具に挿通され
    て吊り止めされる吊り孔部が形成されていることを特徴
    とするリモートコントロール装置の壁かけ構造。
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