JP2753947B2 - 鉄骨構造の柱とはりの接合方法および接合金物 - Google Patents

鉄骨構造の柱とはりの接合方法および接合金物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土木や建築物等の部材
の接合として、鉄骨構造の柱とはりの接合方法および接
合金物に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄骨構造の柱2とはり3の接合方法とし
て、特公昭56−23015号公報にも記載されている
もので、スプリットテイのかわりに鋳造または鍛造によ
って一体に製造した特殊形状の接合金物1を使用したも
のを図5、図6に示す。
【0003】この接合金物1は、はり3の上フランジ3
aや下フランジ3bに重合するとともに、これをボルト
結合し得るボルト孔を有する水平板4を底版7上に突設
したものであり、この底版7は前記水平板4の基部から
外方へ向って次第に厚さを薄くするとともに、台座5を
有するボルト孔6を設けている。
【0004】柱2の所定位置に底版7を載置して接合金
物1をボルト結合し、水平板4をはり3の上フランジ3
aや下フランジ3bに重合して高力ボルト10で結合す
る。
【0005】このようにすれば、水平板4の底版7の部
分を含めて基部が外方へ向って次第に厚さを薄くしてあ
るので、従来のスプリットテイや溶接テイを使用する接
合方法に対して金物のモーメントに比する耐力が著しく
大であるから、柱とはりの接合効率を飛躍的に高めるこ
とにより高い固定度を期待することができるとともに連
梁効果を向上させることができる。また、現場における
溶接作業を必要としないから、柱とはりの接合作業を容
易かつ迅速に行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記図5、図
6に示すものは高力ボルト10による1面せん断接合で
あるため、はり3の上フランジ3aや下フランジ3bと
水平板4との接合長さが長くなり、デッキプレート敷設
等のさまたげとなっていた。
【0007】そこで、これを2面接合することで接合金
物におけるはりフランジとの接合長さを短くすることが
検討され、これには図7に示すように、接合金物を上に
位置する第1の接合金物と下に位置する第2の接合金物
とに分割し、上下の水平板4ではりのフランジを挟み込
むことになる。
【0008】ただし、前記のごとき分割した接合金物は
図8に示すようにはりフランジから引張力Pが作用する
と、底版7の部分が変形し易く、接合剛性がかなり小さ
なものになってしまう。
【0009】本発明の目的はこのような事情を考慮し
て、前記従来の1面せん断接合による不都合を解消し、
2面接合することで接合金物におけるはりフランジとの
接合長さを短くできるとともに、2面接合するため上下
の接合金物に分割しても部材の剛性低下をきたすおそれ
がなく、信頼性に富む鉄骨構造の柱とはりの接合方法お
よび接合金物を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、鉄骨構造の柱とはりの接合方法としては、は
りのフランジ面に重合する水平板をこの水平板と直交方
向の底版から立上げた接合金物を使用して、該底版を柱
の面に固定し、水平板をはりのフランジにボルト止めす
る鉄骨構造の柱とはりの接合方法において、第1に、こ
の接合金物は上下に組合せて該水平板相互ではりのフラ
ンジを挟み込みボルト止めするものであり、かつ、はり
のフランジ内側面に重合する水平板を有する接合金物は
これを左右に2分割して相互間にはりのウエブを介在さ
せる間隔を存して取付け、第1の接合金物と第2の接合
金物、第3の接合金物との間には飼い板を介在させ、こ
れら第1の接合金物と第2の接合金物、第3の接合金物
は底版の端をこの飼い板を介して連結することではりの
端部と柱の面との間の空間を少なくしたこと、第2に、
この接合金物は上下に組合せて該水平板相互ではりのフ
ランジを挟み込みボルト止めするものであり、かつ、は
りのフランジ内側面に重合する水平板を有する接合金物
はこれを左右に2分割して相互間にはりのウエブを介在
させる間隔を存して取付け、第1の接合金物と、第2の
接合金物、第3の接合金物の双方またはいずれか一方の
底版の端に突条を形成し、この第1の接合金物とこれに
対向する第2の接合金物、第3の接合金物とではりのフ
ランジを挟み込む際に、突条と他方の接合金物の底版を
当接すること、または、突条同士を当接することではり
の端部と柱の面との間の空間を少なくしたことを要旨と
するものである。
【0011】また、鉄骨構造の柱とはりの接合金物とし
ては、はりのフランジ幅とほぼ同幅で、はりのフランジ
面に重合する水平板をこの水平板と直交方向の底版から
立上げた第1の接合金物と、はりのフランジ幅の約半分
以下の幅で、はりのフランジ面に重合する水平板をこの
水平板と直交方向の底版から立上げた第2,第3の接合
金物からなり、第1に、第1の接合金物に対し、第2,
第3の接合金物ははりのウエブ板厚幅以上を残して並列
して対向し、第1の接合金物と第2の接合金物、第3の
接合金物との間には飼い板を介在させること、第2に、
第1の接合金物に対し、第2,第3の接合金物ははりの
ウエブ板厚幅以上を残して並列して対向し、第1の接合
金物と、第2の接合金物、第3の接合金物の双方または
いずれか一方の底版の端に突条を形成したこと、第3
に、底版は水平板の基部から外方へ向って次第に厚さを
薄くするとともに、台座を有するボルト孔を設けたこと
を要旨とするものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、はりのフランジに重合する水
平板を2面接合することで理想的には1面せん断から2
面せん断になるのでボルト本数は1/2、すなわち、接
合金物におけるはりフランジとの接合長さを半分にでき
る。
【0013】さらに、図9に示すように接合金物1が一
体物である場合には(a)のようにはりフランジから引
張力Pが作用しても底版7の両端で受け止めることがで
きるが、分割・分離した場合は(b)のように隙間が作
用して落下のおそれがある。本発明は飼い板を介在させ
ることや突条の存在により、(c)のように隙間を埋め
た状態と同じになるので剛性の低下がなく、一体型のも
のと同等の機能を発揮することが可能である。
【0014】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の鉄骨構造の柱とはりの接合方
法に用いる接合金物の1実施例を示す斜視図、図2は本
発明の鉄骨構造の柱とはりの接合方法および接合金物の
第1実施例を示す側面図である。
【0015】先に本発明の接合金物について説明する
と、図1に示すように、第1の接合金物8と、この第1
の接合金物8に対向する第2の接合金物9、第3の接合
金物11との組合せからなる。
【0016】第1の接合金物8は、はり3のフランジ幅
とほぼ同幅で、はり3のフランジ面に重合する水平板4
aを、この水平板4aと直交方向の底版7から立上げた
もので、前記従来例と同じく水平板4aにはこれを他の
部材とボルト結合するためのボルト孔を設け、また、底
版7は前記水平板4aの基部から外方へ向って次第に厚
さを薄くするとともに、台座5を有するボルト孔6を設
けている。
【0017】第2の接合金物9、第3の接合金物11
は、はり3のフランジ幅の約半分以下の幅で、はり3の
フランジ面に重合する水平板4bを、この水平板4aと
直交方向の底版7から立上げたもので、この水平板4b
は前記第1の接合金物8の水平板4aと同様に他の部材
とボルト結合するためのボルト孔を設け、また、底版7
は水平板4bの基部から外方へ向って次第に厚さを薄く
するとともに、台座5を有するボルト孔6を設けてい
る。
【0018】すなわち、第2の接合金物9と第3の接合
金物11は相互に同等の大きさで、幅が第1の接合金物
8の半分以下で、相互間にはり3のウエブ3cを介在さ
せる間隔を存して第1の接合金物8を左右に2分割した
ものである。なお、図示の例ははり3の上フランジ3a
用の接合金物であるが、下フランジ用の接合金物の場合
は、第1の接合金物8が下側に、第2の接合金物9と第
3の接合金物11が上側にくる。
【0019】これら第1の接合金物8、第2の接合金物
9、第3の接合金物11は、柱2の所定位置に底版7を
載置してこれを高力ボルト10で止めて取り付ける。
【0020】その際、第1の接合金物8はその水平板4
aがはり3のフランジ(図示では上フランジ3a)の外
側面に重なるようにし、第2の接合金物9、第3の接合
金物11はその水平板4bがフランジの内側面に重なる
ようにするとともに、これら第2の接合金物9、第3の
接合金物11は相互にはり3のウエブ3cの板厚以上の
間隔αを開けて並列させる。
【0021】そしてこれら第2の接合金物9、第3の接
合金物11の水平板4bははり3のフランジ(図示では
上フランジ3a)の内側面に重合するものであり、第2
の接合金物9、第3の接合金物10との間にはり3のウ
エブ3cを介在させるようにして、このウエブ3cを第
2の接合金物9と第3の接合金物10とで挟み込むよう
にした。
【0022】その際、第1の接合金物8と、第2の接合
金物9、第3の接合金物11との間には飼い板12を介
在させるものとし、図示の例では飼い板12は、これを
双方の底版7端間に設ける角棒状のものとした。
【0023】第1の接合金物8とこれに対向する第2の
接合金物9、第3の接合金物11とではり3の上フラン
ジ3aを挟み込む際に、飼い板12が上フランジ3aの
端に並び、この飼い板12を介して第1の接合金物8と
これに対向する第2の接合金物9、第3の接合金物11
とは連結する。
【0024】前記水平板4aや水平板4bとはりのフラ
ンジとは、高力ボルト10でボルト止めする。
【0025】このようにすれば、第1の接合金物8とこ
れに対向する第2の接合金物9、第3の接合金物11の
隙間にはりのフランジが深く入り込み、また、前記飼い
板12の存在ではりの端部と柱2の面との隙間はなくな
る。
【0026】なお、はり3の接合に際し、第2の接合金
物9や第3の接合金物11の水平板4bではり3の上フ
ランジ3aの下面を仮支承し、次いで、上部の第1の接
合金物8を取り付けるようにすれば、はり3の仮受けが
できる。
【0027】図3は本発明の第2実施例を示すもので、
第1の接合金物8と、第2の接合金物9、第3の接合金
物11との間には飼い板12を介在させるものとし、図
示の例では第1の接合金物8のその水平板4aの下に飼
い板12を介在させてこの飼い板12をはり3の上フラ
ンジ3aの外側面に重なるようにする。
【0028】また、第2の接合金物9、第3の接合金物
11はその底版7の端を前記第1の接合金物8との対向
側に突出させて上フランジ3aの厚さと同じ程度の突条
13を形成した。
【0029】第1の接合金物8とこれに対向する第2の
接合金物9、第3の接合金物11とで飼い板12を介在
させてはり3の上フランジ3aを挟み込むが、この飼い
板12には第2の接合金物9、第3の接合金物11の突
条13が当接する。
【0030】図4は本発明の第3実施例を示すもので、
第1の接合金物8と、第2の接合金物9、第3の接合金
物11の双方の底版7の端を突出させて上フランジ3a
の厚さの半分程度の突条14を形成した。
【0031】第1の接合金物8とこれに対向する第2の
接合金物9、第3の接合金物11とではり3の上フラン
ジ3aを挟み込む際に、突条14同士が当接する。
【0032】前記第2〜第4実施例によれば、第1の接
合金物8とこれに対向する第2の接合金物9、第3の接
合金物11とは双方の底版7端で連結するものとなるの
で、接合金物が上下で一体物である場合に近くなり、よ
り安定した構造が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明の鉄骨構造の柱
とはりの接合方法および接合金物は、2面接合すること
で接合金物におけるはりフランジとの接合長さを短くで
き、場所を取らない接合が可能となるとともに、部材間
の隙間を無くすことになるので剛性の低下がなく、一体
型のものと同等の機能を発揮することが可能なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鉄骨構造の柱とはりの接合方法で使用
する接合金物の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の鉄骨構造の柱とはりの接合方法および
接合金物の第1実施例を示す側面図である。
【図3】本発明の鉄骨構造の柱とはりの接合方法および
接合金物の第2実施例を示す側面図である。
【図4】本発明の鉄骨構造の柱とはりの接合方法および
接合金物の第3実施例を示す側面図である。
【図5】従来例を示す側面図である。
【図6】従来例を示す要部の側面図である。
【図7】従来例の改良例の側面図である。
【図8】従来例の改良例の欠点を示す側面図である。
【図9】本発明の作用を示す説明図である。
【符号の説明】
1…接合金物 2…柱 3…はり 3a…上フラン
ジ 3b…下フランジ 3c…ウエブ 4,4a,4b…水平板 5…台座 6…ボルト孔 7…底版 8…第1の接合金物 9…第2の接合
金物 10…高力ボルト 11…第3の接
合金物 12…飼い板 13,14…突
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐伯 俊夫 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 田中 直樹 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 松尾 英成 福岡県北九州市若松区北浜一丁目9番1 号 日立金属株式会社 若松工場内 (72)発明者 鈴木 周衛 東京都江東区東陽四丁目1番13号 日立 機材株式会社内 (56)参考文献 特開 昭51−20423(JP,A) 特開 昭52−68716(JP,A) 特開 昭55−138527(JP,A) 特公 昭57−27262(JP,B2) 特公 昭49−12368(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/24

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 はりのフランジ面に重合する水平板をこ
    の水平板と直交方向の底版から立上げた接合金物を使用
    して、該底版を柱の面に固定し、水平板をはりのフラン
    ジにボルト止めする鉄骨構造の柱とはりの接合方法にお
    いて、この接合金物は上下に組合せて該水平板相互では
    りのフランジを挟み込みボルト止めするものであり、か
    つ、はりのフランジ内側面に重合する水平板を有する接
    合金物はこれを左右に2分割して相互間にはりのウエブ
    を介在させる間隔を存して取付け、第1の接合金物と第
    2の接合金物、第3の接合金物との間には飼い板を介在
    させ、これら第1の接合金物と第2の接合金物、第3の
    接合金物は底版の端をこの飼い板を介して連結すること
    ではりの端部と柱の面との間の空間を少なくしたことを
    特徴とする鉄骨構造の柱とはりの接合方法。
  2. 【請求項2】 はりのフランジ面に重合する水平板をこ
    の水平板と直交方向の底版から立上げた接合金物を使用
    して、該底版を柱の面に固定し、水平板をはりのフラン
    ジにボルト止めする鉄骨構造の柱とはりの接合方法にお
    いて、この接合金物は上下に組合せて該水平板相互では
    りのフランジを挟み込みボルト止めするものであり、か
    つ、はりのフランジ内側面に重合する水平板を有する接
    合金物はこれを左右に2分割して相互間にはりのウエブ
    を介在させる間隔を存して取付け、第1の接合金物と、
    第2の接合金物、第3の接合金物のいずれか一方の底版
    の端に突条を形成し、この第1の接合金物とこれに対向
    する第2の接合金物、第3の接合金物とではりのフラン
    ジを挟み込む際に、突条と他方の接合金物の底版を当接
    することではりの端部と柱の面との間の空間を少なくし
    たことを特徴とする鉄骨構造の柱とはりの接合方法。
  3. 【請求項3】 はりのフランジ面に重合する水平板をこ
    の水平板と直交方向の底版から立上げた接合金物を使用
    して、該底版を柱の面に固定し、水平板をはりのフラン
    ジにボルト止めする鉄骨構造の柱とはりの接合方法にお
    いて、この接合金物は上下に組合せて該水平板相互では
    りのフランジを挟み込みボルト止めするものであり、か
    つ、はりのフランジ内側面に重合する水平板を有する接
    合金物はこれを左右に2分割して相互間にはりのウエブ
    を介在させる間隔を存して取付け、第1の接合金物と、
    第2の接合金物、第3の接合金物の双方の底版の端に突
    条を形成し、この第1の接合金物とこれに対向する第2
    の接合金物、第3の接合金物とではりのフランジを挟み
    込む際に、突条同士を当接することではりの端部と柱の
    面との間の空間を少なくしたことを特徴とする鉄骨構造
    の柱とはりの接合方法。
  4. 【請求項4】 はりのフランジ幅とほぼ同幅で、はりの
    フランジ面に重合する水平板をこの水平板と直交方向の
    底版から立上げた第1の接合金物と、はりのフランジ幅
    の約半分以下の幅で、はりのフランジ面に重合する水平
    板をこの水平板と直交方向の底版から立上げた第2,第
    3の接合金物からなり、第1の接合金物に対し、第2,
    第3の接合金物ははりのウエブ板厚幅以上を残して並列
    して対向し、第1の接合金物と第2の接合金物、第3の
    接合金物との間には飼い板を介在させることを特徴とし
    た鉄骨構造の柱とはりの接合金物。
  5. 【請求項5】 はりのフランジ幅とほぼ同幅で、はりの
    フランジ面に重合する水平板をこの水平板と直交方向の
    底版から立上げた第1の接合金物と、はりのフランジ幅
    の約半分以下の幅で、はりのフランジ面に重合する水平
    板をこの水平板と直交方向の底版から立上げた第2,第
    3の接合金物からなり、第1の接合金物に対し、第2,
    第3の接合金物ははりのウエブ板厚幅以上を残して並列
    して対向し、第1の接合金物と、第2の接合金物、第3
    の接合金物のいずれか一方の底版の端に突条を形成した
    ことを特徴とする鉄骨構造の柱とはりの接合金物。
  6. 【請求項6】 はりのフランジ幅とほぼ同幅で、はりの
    フランジ面に重合する水平板をこの水平板と直交方向の
    底版から立上げた第1の接合金物と、はりのフランジ幅
    の約半分以下の幅で、はりのフランジ面に重合する水平
    板をこの水平板と直交方向の底版から立上げた第2,第
    3の接合金物からなり、第1の接合金物に対し、第2,
    第3の接合金物ははりのウエブ板厚幅以上を残して並列
    して対向し、第1の接合金物と、第2の接合金物、第3
    の接合金物の双方の底版の端に突条を形成したことを特
    徴とする鉄骨構造の柱とはりの接合金物。
  7. 【請求項7】 底版は水平板の基部から外方へ向って次
    第に厚さを薄くするとともに、台座を有するボルト孔を
    設けた請求項4ないし請求項6のいずれかに記載の鉄骨
    構造の柱とはりの接合金物。
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